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2012/04/09

早速イランに政治利用される友愛の伝道師 L.由紀夫

以下に、イランを訪問する直前のL.由紀夫のメッセージを紹介する。
「友愛の伝道師」としての自意識が満開である。
もう私は、この時点で、嫌な予感でいっぱいになる。

まもなく4月6日午後10時になりますが、これからイラン・イスラム共和国へ出発します。中東の専門家である大野元裕参議院議員も同行します。
現地では、アフマディネジャド大統領、ジャリーリ国家安全保障最高評議会書記、サーレーヒー外務大臣、そして前駐日イラン大使のアラグチ外務次官にもお会いする予定です。

現在、イランの核開発疑惑をめぐり緊張が高まるなか、仮に対イラン武力行使等が最悪の事態となれば、その影響は我が国のみならず国際社会に対しても深刻なものになります。その一方で、我が国は歴史的にイランと良好な関係、少なくとも対話のチャンネルは維持してきましたが、最近ではイランとの対話の窓口は途切れがちで、中東における我が国のプレゼンスも弱まりつつあります。国際社会に対するイラン問題の否定的影響が蔓延し、中東が混乱し、我が国の国益を損失するような事態だけは避けなければなりません。

これらに鑑み、何としても武力衝突を避け、平和的に問題を解決すべきと考えてみれば、かねてより作り上げてきたイランとのパイプを活用し、国際社会と協調する重要性、IAEAと真摯に協力する必要性を明確に訴え、批判的ではありながらも真剣な議論と対話を実施すべきであると思っています。特に、孤立化し国際社会の声から遠くなる可能性のあるイランの最高レベルに直接働きかける重要性は高いと考えており、総理在任時・退任後にも書簡でのやりとりを行ってきたイラン政府首脳に働きかけを行うこととなった次第です。

イラン問題がきわめて機微であることは指摘するまでもなく、本問題が一朝一夕に解決しがたいことは当然ながら、少なくとも国際社会の声を届け、問題解決に向けた環境整備の一助となればと考えています。

総理退任後、アジアを中心に各国を訪ね、それぞれのリーダー達と対話をしてまいりました。その過程のなかで、お互いの考えや国の在り方の違いを越え、信頼関係を醸成することが如何に大切かということもあらためて実感しています。

いわゆる「二元外交批判」を恐れていては議員外交はできなくなり、政府しか外交ができないようであれば、日本の未来は暗澹たるものになるでしょう。
私は元内閣総理大臣として、民主党最高顧問として、また、一衆議院議員として、国益に資することは何かということを自らに問いかけながら、今後とも行動していきたいと思っています。

2012年4月6日

鳩山 由紀夫

イラン・イスラム共和国訪問にあたって

Lyukio_kaidan

上の声明で、
我が国は歴史的にイランと良好な関係、少なくとも対話のチャンネルは維持してきましたが、最近ではイランとの対話の窓口は途切れがちで、中東における我が国のプレゼンスも弱まりつつあります。国際社会に対するイラン問題の否定的影響が蔓延し、中東が混乱し、我が国の国益を損失するような事態だけは避けなければなりません―
は、その通り。

が、
何としても武力衝突を避け、平和的に問題を解決すべきと考えてみれば、かねてより作り上げてきたイランとのパイプを活用し、国際社会と協調する重要性、IAEAと真摯に協力する必要性を明確に訴え、批判的ではありながらも真剣な議論と対話を実施すべきであると思っています―
は嘘八百。

イランの国営テレビ「プレスTV」(電子版)は、L.由紀夫がアフマディネジャド大統領との会談で、国際原子力機関(IAEA)について、イランを含めた特定の国々に二重基準的な対応をしており不公平だと述べたと報じた。(参照:時事通信
実際にL.由紀夫がこのような発言をしたかどうかは不明だが、イラン側はL.由紀夫の訪問を核開発の正当化に利用しようとしているのは間違いない。

記者会見したL.由紀夫によると、L.由紀夫が、14日に予定される国連安保理常任理事国にドイツを加えた6カ国とイランとの協議での前進に向けた柔軟な対応を求めると、大統領からは前向きな反応があったという。
また、L.由紀夫はイラン訪問について、「政府の立場と異なるメッセージは出していない」と語り、与野党から出ていた「二元外交」にはあたらないと強調したそうだ。(参照:毎日新聞

ほんとうにL.由紀夫はくるくるパーである。
いくら「政府の立場と異なるメッセージは出していない」と言っても、アフマディネジャド大統領との会談内容など確認しようがない。
本来なら共同記者発表をやるべきだが、L.由紀夫の立場はあくまでも「私人」、良くて「一国会議員」に過ぎないからそれもない。
もうイラン側の発信が事実として世界中を駆け巡るのだ。
与野党を問わずL.由紀夫のイラン訪問に反対したのは、こういう事態がミエミエだったからである。

「イランを含めた特定の国々に二重基準的な対応をしており不公平だ」
と言うのは、ある意味正論である。
インドもパキスタンも核を保有しており、何よりイランの天敵とも言えるイスラエルが核を保有している。
イランが「二重基準的な対応をしており不公平だ」と言う分は一理ある。
が、日本の元首相がそういう発言をするのは国益に反している。
いくらL.由紀夫が「そんなこと言っていない」と弁明しても、イラン側がそう発表すればそれが事実となるのだ。

私は、L.由紀夫に辞職勧告決議案を突きつけるべきだと思う。
日本のために。
「元内閣総理大臣として、民主党最高顧問として、また、一衆議院議員として、国益に資することは何かということを自らに問いかけながら、今後とも行動していきたい」
だと(爆)
国益に資することの最大は君が消えてなくなることだ。

選挙区のみなさんに訴えたい。
L.由紀夫だけは絶対に落選させよう!

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政治(国内)」カテゴリの記事

コメント

私の母は、こういう人をよく「脳天ファイラ」と呼んでましたね。
中国語だそうですが、どうしてこれが広まったのかはよく知りません。

>私は、L.由紀夫に辞職勧告決議案を突きつけるべきだと思う。

というか、民主党が処分をして当然だと思うのですが・・・
何せ執行部の制止を無視したわけですから。

鳩山がこういうことをする理由ですが、
肥大した自尊心と自己顕示欲が中心にあるのはもちろんでしょう。
しかしその他に、次期衆院選の気配がしてきたこと。
自分の評判は散々であると認識していること、などが、
こやつをこのような行動に駆り立てているのだと思います。
つまり、これは鳩山なりの人気回復策だというわけですね。
常人にはそうは見えませんが(笑)

>選挙区のみなさんに訴えたい。
>L.由紀夫だけは絶対に落選させよう!

落ちると思います。
私は鳩山の選挙区ではありませんが、実家が道南地区なので、
あの地域の雰囲気を知ってます。
鳩山を褒めるような人はいない・・・というか、
その話は恥なのでみんなしない、といった感じです。
もちろん金銭的に関係ある後援会は別ですが。
あと、室蘭民報は鳩山を擁護してますね。
おそらく金銭的に援助されてるのでしょう。
この国の問題は、いつもマスコミです。

消費税増税法案には党議拘束がかかり、
造反した議員は除名される可能性が高まりました。
小沢は「反対」としか言ってませんが、
鳩山は「内容次第では賛成もありうる」と
早くも保身策をこうじています。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120307/plc12030723580018-n1.htm

この男は、民主党執行部が断固たる措置を取るとわかった時点で、
おそらく執行部側に寝返るでしょう。 そういう奴です。
そうすると鳩山を落選させるには比例を封じなければならなくなり、
つまり、民主党そのものを全国の人が否定する必要があるのです。

投稿: 鳩槃荼 | 2012/04/09 14:42

 鳩山ユキオは恐るべき「ど阿呆」だ!
 菅直人は確信犯的に日本の弱体化を狙っている真正売国奴だが、このユキオは有害な阿呆だ。
 おっしゃるように、この男は消えてなくなるべきだと心の底から思います。

投稿: ジョー | 2012/04/09 15:50

かつてL鳩自身が滅茶苦茶にした普天間問題に就いて、都内でオバマ大統領と一定の見解を得た筈のL鳩が翌日にはその来客を置いてさっさと外地に出て(ベトナムでしたかしら?)「オバマにしてみればそう思いたいだろうけれど」と平然と覆す発言をした人間は、世界の何処に行っても少しも信用はされないでしょうけれど、大いに利用はされるネギ鴨です。
「中東に於ける日本のプレゼンス」のみならず、世界に於ける日本のプレゼンスを損ねまくったのは誰なのか、と言っても、世界中で唯一人本人だけは「誰?」なのでしょうね。
この人は日本国中で最下位の選挙得票で落ちても、元総理の肩書きを勝手に持ちだして「元総理外交」をして回りそうな気が致します。相手をして貰えるかどうかは別にして。

投稿: よれこ | 2012/04/09 16:13

大野元裕参議院議員といえば、優秀な人材だと思うのですが。

残念です。

鳩山由紀夫の以前からの「沖縄基地問題」「東アジア共同体」などでの言動、そして今回の「イラン訪問」を見聞きしていると、反米闘争を一貫して与党政治家の立場でやっているので、いったいルーピー日本をどうしたいのか。
こういうのを見るとデメリットもあるが、首相公選制のメリットの面も浮かぶ様に思う。

「こんな時期に行くなと言い続けた」 イラン訪問の鳩山氏に官房長官不快感

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120409/plc12040912580001-n1.htm

投稿: Pin | 2012/04/09 17:33

もうどうしようもないですね。話しあいで解決出来ると本気で考えてるかもしれませんね。
ただ鳩の場合、純粋な善意ばかりでなく、じいさんと同じように、伝統ある鳩山一族として日ソ国交回復のような実績を外交で手柄をあげて、注目を浴びたい名誉欲が動機になってるような気がします。
国と国の争いの解決方法は、力による解決(軍事及び経済)か条件の取引による解決しかないのに、取引材料もなく行ってどうしようと考えてるんでしょうか?
新聞やテレビのコメンテータのお花畑意見を鵜呑みにすると、こういう人物が出来上がるわけですが、こういう人物が、総理になってしまうのが日本の悲劇です。

投稿: | 2012/04/09 18:17

あのキジルシの言葉がどれだけ日本に害悪を及ぼすか、イランがそれと知ってプロパガンダに用いるかは最初から分かっていたはず。藤村長官は、今の時期にイランに行くのは不適当だと不快の念を表明していますが、それでも政府としてはコメントしないとのこと。

キジルシが何を言っても日本政府は関係がないと、恥を忍んでコメントすべきです。どうせ、もう恥などと言っていられる支持率じゃないんですから。

キジルシがとんでもないことは一年以上前から分かっていたことなのに、ことも有ろうに外交担当の最高顧問にし、このような事態に至っても除名すらしない民主党に今や全責任があります。

キジルシはキジルシ、何を言っても通用しません。次の選挙でまた当選するようなら地元は日本の敵ですね。

とにかく、民主を一秒でも引きずり降ろすことに全力を注がねば。むろん、土壇場になってまた政権の座にしがみつくでしょうけどね。自民も橋下新党の勢いに恐れをなして、早期の解散に二の足を踏んでいると伝えられますし、もしかしたら来年の任期いっぱい居座ることも覚悟しなければ。

投稿: たかおじさん | 2012/04/09 18:48

日本の原発が全て止まろうとしているなかで、もしイランに有事が起きれば、日本のエネルギー(特に電力)事情は深刻な状況になります。

日本政府としてイランになんらかの働きかけをおこなうことは当然です。

それが鳩山だと心もとないですけどね。

投稿: コギト | 2012/04/09 22:13

「脳天ファイラ」大陸生まれの私の母親も使っていたのを思い出しました。

 鳩山の「脳天ファイラ」は勿論のことですが、今の野田内閣、民主党のお歴々も全く同じ「脳天ファイラ」ばかりです。こんな政権は速やかに交代して欲しいと国民は願っております。
まともな人間で、真に国民のことを思うのであれば、即時に政権を返上しているのでしょうが、一度「権力」を握るとそうやすやすと返す訳がないことでしょう。
 消費税増税で見事に亀井静香氏を、追い払ったことだし、まさに本命の「人権擁護・・・」とやらの危険な法案を成立させ独裁に走るのではと危惧します。

 人の粗探しばかりしたくはありませんが、野田首相が田中防衛大臣を庇うために引用した、ソクラテスの言葉「無知の知・・・」は、全く当てはまりません。一国の総理大臣である野田総理ご自身がご自分の無知・無教養を国際社会に露呈した恥かしい発言です。
 松下幸之助翁が、『松下政経塾」で学び民主党の政治家になっている者の酷さ加減に、こんなはずではなかったと臍をかんでいらっしゃることでしょうね。

投稿: 道産子爺 | 2012/04/10 01:10

鳩山は「カーター元大統領」の位置辺りを狙っているのではないでしょうか。
一期で終わった大統領時代よりもホワイトハウスを去ってからの活動で「史上最強の元大統領」と言われ、ノーベル平和賞まで貰ったわけですから。

きっと誰かが
「イランに核開発を断念させれば、ノーベル平和賞を貰えますよ。」
とでも吹き込んだのではないでしょうか。

この男(ひょっとしたら夫人かも)の名誉欲を満たすまでは、北朝鮮へでもどこへでも行くのではないでしょうか。

中東と一括りにしてしまいますが、アラブ、ペルシャ、トルコとは別ですね。
私も違いが分からなくなることがあります。

投稿: JBOY | 2012/04/10 06:32

あれほど大量破壊兵器があると言われてたイラクには
大量破壊兵器は存在しませんでした
アメリカがイラクを侵略したのはドル防衛、石油権益確保
戦争経済のためで大量破壊兵器云々は国際世論を納得させるための
でっち上げだったと言われていますが
イランの核兵器開発もどこまで本当か分かりません
少なくても、核兵器開発がけしからんのであれば
より優先すべきは核兵器保有宣言を行いIAEAを脱退し、核実験まで行った北朝鮮であり
イランではないでしょう
イランは一度も核武装宣言を行っていないし
アメリカのNIE国家情報評価によると、イランは2003年には
核兵器開発を停止させていたと分析されています
またIAEAの日本人事務局長・天野之弥氏は、イランの核開発が軍事的な物である証拠は
全くないと述べてます
説得すべきはイランではなくアメリカなのかもしれません

○米国家情報評価、イランは03年に核兵器開発計画を停止と分析
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-29188120071204

○IAEA事務局長、「イラン核活動の軍事性を示す証拠なし」
http://japanese.irib.ir/index.php?option=com_content&view=article&id=24804:iaea&catid=17:2010-09-21-04-36-53&Itemid=116

完全にイランの核兵器開発疑惑を払拭する事は出来ませんが
アメリカ、イスラエル、イランなど各国の思惑が激しく入り乱れる所に
平和ボケした国の平和ボケした御仁が元首相の肩書を持って
しゃしゃり出て行くのは感心しませんね

投稿: f15 | 2012/04/10 10:16

こんにちは。

鳩山由紀夫は帰国後、
イラン大統領に、核兵器のない世界へともに努力を・・と申し上げたのだそうですが、
そんなことは真っ先に中国や北に言うのが筋じゃないの、
このトンちきやろう!と思いました。


それにしても、
親中民主党の見事な企みでしたね。

投稿: だめこ | 2012/04/10 10:57

イランがL.を政治利用しているのは確かですが、幸か不幸かL.にそこまでの政治的価値はあるのでしょうか?特にアメリカあたりは「L.がまたなんぞアホなことをいうとるわ。」ぐらいの反応では?稚拙な外交、アホな元首相という意味で日本が馬鹿にされるといった意味では国益は損なわれているとは思いますが。

投稿: JICPA | 2012/04/10 11:33

(一度送信したですが失敗して、書いたのが消えてしまいましたので再度書きました(/ω\))
 どうしようもないですね、人に嫌悪感をもよおすまでになりました。もはや猥褻物陳列罪でとりしまってもらわねばいけません。しもぶくれ野田は顔にモザイクをかけるべきです。
 イランに制裁することに必ずしも理があるとは思えませんが、制裁に参加している日本、それも本当に伝書鳩なみの男がいってどうするつもりだったのでしょう。
 録音でもとっていればまだしも、いまさら抗弁しても制裁側に不協和音をつくりだしたイランの思うつぼにはまっただけでしかありません。
 捏造だといったところで、今度はイランとの関係がより悪くなるだけです。まさに鴨ねぎならぬ鳩ねぎになってしまっただけです。
 今回の行動は、イラン側に利し、制裁側に日本にたいする不信感をもたせただけです。
 民主党の反対を押し切って行き、このように国益を損なった人間に対して、与党である民主党は党籍を剥奪すべきでしょう。
 もとはといえば、無能な人間を最高顧問の外交担当にした民主党に問題があるのです。
 防衛大臣にしろ今回の問題にしろ一番責任が重いのは彼らを任命した野田です。国益よりも民主党の事情を優先させた結果です。
 今回のことでもそうですが、外部の事情よりも内部の事情を優先する傾向が強いのが、日本の競争にさらされない組織の欠陥です。
 前から指摘されている例としては、官僚の国益より省益をとることです。今回問題になった原子力発電関係の組織を称して原子力村というように、村を守ることが優先してしまうのです。
 無能であっても元首相という立場を無下にすると組織上まずいので、最高顧問にしたのです。
 本当の村であれば無能な村長を名誉職に押し込んで、村の融和を保つので問題はないのですが、それと同じことを国でやってうまくいくはずがありません。
 現在の国会議員をみれば、二世どころか三世議員がごろごろ、あとは結果の出る試験勉強ができただけの官僚出身議員、元タレント、元スポーツ選手、松下政経塾出身とて民間で揉まれたわけではありません意識だけ立派な頭でっかちです。
 そのような連中ばかりが集まってもろくな結果にならないということは現在の国会を見れば明らかでしょう。
 腹立つことですが以前からの問題を繰り返しているだけで退屈な面もあります。
 現在の日本の問題はほとんどが組織とそれを成立させている周りの環境のせいです。
 いつになったら治るのでしょうか。私はもはやこれも修業として禅でもおこなうしかありません(=_=)。

 

 

投稿: しろうるり | 2012/04/10 12:16

やはり、というか、案の定、ポッポはイランに発言を捏造されたの、されてないの、言ったの言わないの、という悶着を引き起こしました。

坂様は この前のエントリで

>野党が…、独自の対外的行動は昔からあった。いわゆる「野党外交」である。
ときわめて慎重な言い回しをされ、私もコメントでは「民間外交」という風に、括弧書きでしか使っていません。それぞれ概念として曖昧であり、あるようでもあり、無いようでもある、考え方や状況によって変わる性質のものだからです。

ポッポ言語は引用したくもありませんが、

>いわゆる「二元外交批判」を恐れていては議員外交はできなくなり、政府しか外交ができないようであれば、日本の未来は暗澹たるものになってしまう。

なんと、これが一国の総理をした男の文章ですよ。

外交は政府の専管事項ではないのですか?議員外交というものがあると、もう頭から信じて疑わない。これも本来は括弧で括るべきレベルで「議員外交」は相手や時期や場所によっては、政府外交の補完をなし得るケースもあるという程度の、極めて曖昧かつデリケートな概念であります。暗澹たる思いに駆られるのはこちらの方です。

いや、そんな事も実は彼にとってはどうでも良くて、自尊心=すなわち肥大化した自意識が全宇宙を覆っている。世界は自分でしかないのですな。遺憾ながら、彼は、お小遣いの額が半端でない故に、現代日本人の病質がやたら拡大して見えてくる。意外に?深刻な存在です。

正倉院御物には遠くシルクロードを渡ってきたペルシャの文物があり、空海は長安の都で 胡姫(ペルシャの踊り子)が舞うのを見たそうです。イランはご存知、ダルビッシュ有投手の父方の産地でもありますな。どなたかご指摘の通り、あそこはアラブ世界ではなくて、国名が示す通りアーリア人の国ゆえ。見た目はなかなかに立派な人が多いです。

私の知ってるイラン人はあんな体制の国に誰が帰るか、と言って日本のビールを痛飲しております。一方において、非アラブ系のイスラム大国として、かえって殉教の炎に燃え、目を血走らして大統領府の警護に当たっている革命防衛隊員もおります。

ポッポを遊ばしてくれるようなお国柄でないことは判ったはずなので、二度と行かないとは思いますが、これっきりにして欲しいと、心より願うものであります。

投稿: レッドバロン | 2012/04/10 14:32

L鳩山のイラン訪問前のメッセージというのも酷い内容ですね。
何の具体的方針もなく、方針がないから具体的方策も持たず、具体的方策を持たないから会談後の見通しも立っておらず、辞任からこっちいまだに日本国固有の「国益」というものを全体的に把握出来ていない事をバカ正直に暴露しつつ、全体的な日本の国益がどういうものか判ってないから対イラン外交においての日本の国益という個別具体的な国益も把握出来ていない、と会談のために訪問する直前に告白している文章です。
結局何しに行くんだお前は、と問いたくなる文章ですね。
こんな曖昧な単語ばかりを羅列した、評論家みたいな文章は何なのか。
実務者の書く文章ではありません。
そもそも首相時代に外交で失敗続きで、成功例が一つもない(あの`自称´鳩山イニシアティブも含めて)人物を外交に関わる何かに任命する民主党執行部もおかしい。
失敗というより、内外で嘘をつきまくって自分でムチャクチャにした、という方が近い。
一度でも外交相手の国に嘘をついた人物を(しかも嘘は一度だけならまだしも何度もついた)政府の外交の用件で使っちゃいけません。
どうしていけないかは、L鳩山がその身と言動をもってこれから説明してくれるようですが。

投稿: ブルー | 2012/04/11 01:59

今更、鳩山氏の批判ばかりをしても仕方がない。というか、時間と体力の無駄遣いだ。
ここは一つ、何かこの男のやらかしたことでプラスに出来るものはないか、無理矢理
にでも探す方が有益だと思う。
唯一ありそうなのが、
 「(前略)最近ではイランとの対話の窓口は途切れがちで、
  中東における我が国のプレゼンスも弱まりつつあります。
  国際社会に対するイラン問題の否定的影響が蔓延し、
  中東が混乱し、我が国の国益を損失するような事態
  だけは避けなければなりません(後略)」
の部分ではないだろうか。
この際、「うちのルーピーが下らないことを喋りまして、本当は我々は・・・」
とか言いながら対話の窓口をガッチリ確保しに行ってはどうなんだろうか

今の日本政府には、カリスマ性のある”ご隠居”や頼りになるまじめな“助さん“や
“格さん“、さらには自由に諜報活動をする”弥七”や”お銀”も居ない。
アメリカとイランが睨み合っている中、この”うっかり八兵衛”ならではの、
周りの空気を完全に無視した意表を突く側面攻撃を事態打開のための突破口に出来
ないものかと考えることが、唯一の救いであり、国益になるのではないだろうか。
仮に事態打開のご褒美に鳩山氏がノーベル平和賞を受賞しても、まぁ国益の為なら、
我慢しよう。

ピンチをチャンスに!

逆に、既に十分なパイプがあるところには、それこそ羽交い締めにしてでも
止めるべきであろうと思う。

投稿: 三浦 俊治 | 2012/04/11 15:47

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