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2012/04/04

60代、70代が主力の反日売国左翼に止めを刺そう!

このブログの読者は、韓国人や中国人に嫌悪感を抱いている方が多いと思います。
それを「ネット右翼」とか「ネトウヨ」と蔑むのが左翼やリベラルを標榜する人たちですが、韓国人や中国人に嫌悪感を抱くのはある意味当然のことであって、それを蔑む方が異常です。
確かに韓国人や中国人一般には「反日」ではない人もいると思います。
日の丸を踏みつけたり燃やしたりするのは一部の人かもしれません。
だから「中国人」、あるいは「韓国人」と一括りにして批判するのは間違っているという言い分は、一理あるように見えます。
が、彼らは国家として反日行為を行っているのです。
日の丸を踏みつけたり燃やしたりする輩は、国家による反日教育の結果であることを見落としてはなりません。

中国は、侵華日軍南京大屠殺遇難同胞紀念館をユネスコの世界文化遺産(負の遺産)として登録する運動を進めています。
広島の原爆ドームやアウシュビッツのユダヤ人強制収用所が、ともに世界文化遺産に指定されているのに、「南京大虐殺」は国際的に知られてもいなければ関心も払われていない。だから、世界文化遺産に指定されることによって、日本軍国主義の極悪非道を世界中にアピールしたい―
中国政府はそう考えているのです。
韓国は、欧米各国の議会に、慰安婦は旧日本軍の「性奴隷」だったと訴え、日本を非難するように働きかけています。
また、NYタイムズのような影響力の大きい新聞に、“従軍”慰安婦に関する全面広告を掲載し、日本と日本政府を非難しています。
そこにおいて彼らは、「日本政府が心から謝罪と補償をして初めて韓国と日本が力を合わせ北東アジアの平和と繁栄へ前進できる」と強調しています。
こういう事実を知ると、韓国人や中国人に嫌悪感を抱くようになるのは自然の流れです。

Ny_times                  NYタイムズの“従軍”慰安婦に関する全面広告

考えてみれば、「南京大虐殺」も“従軍”慰安婦も、火をつけたのは日本人と日本のメディアであり、そういう人たちにとってそれらは当たり前の歴史的真実なんですね。
したがって、それらを否定する人たちは彼らからすれば右翼反動であり、「ネット右翼」とか「ネトウヨ」というレッテルを貼って蔑む必要が出てくるのです。
彼ら反日日本人は、正義と信じて「南京大虐殺」や“従軍”慰安婦を告発しました。
が、そこには事実の検証がありません。
戦前の日本は悪だった、軍部は極悪非道だったという刷り込みがあるから事実の検証など必要ないのです。
自らに有利な事実が断片でもあれば、そこから左翼的妄想を際限なく膨らませていき、妄想を真実にすり替える。
が、しょせん断片のつなぎ合わせであり、その出所も検証されていませんから、実証的な歴史学者から論破されるわけです。

彼らは、「戦前の日本は悪だった、軍部は極悪非道だった」という前提から出発していますから自らに都合の良い事実や証言ばかりを集めます。
もうあらかじめ結論が決まっているわけですから、それを覆すような事実や証言は無視する。
郵便不正事件における大阪地検特捜部とまるで同じです。
で、彼らは大阪地検特捜部を批判する、「見込み捜査だ」「まず最初に結論ありきだ」と。
もう目くそ鼻くそを笑う、笑止千万、厚顔無恥の極み。
「南京大虐殺」や“従軍”慰安婦だけではなく沖縄戦における「軍による自決の強制」も同じです。
それを否定する人が出てくると村八分にしてその人を沈黙させる。
そういう点では沖縄の体質は中国や韓国に似ています。
その共通項は、「反日はカネになる」でしょうかね。
そう言えば、部落解放同盟(解同)幹部も「人権はカネになる」とうそぶいていました。

日本にたかれ、日本をしゃぶれ、中国や韓国、沖縄の反日左翼、そして解同に共通する体質です。
にもかかわらず、そのお先棒を担ぐ人たち、それを煽る人たちが日本国内にいる。
いわゆる反日変態左翼です、世界に例を見ない。
こういう人たちが、メディアや教育界、法曹界に少なからずいるのですから、この国の病巣は根深いところにあります。
もちろんその中軸は60年安保世代と70年安保世代ですから、その勢いは衰退の一途です。
60年安保世代は今や70代、70年安保世代は同じく60代。
もう大半が現役を引退しています。

では、なぜ彼らは日本人でありながら反日になったのか?
「南京大虐殺」や“従軍”慰安婦をねつ造し、自国を貶めるような工作を行ったのか?
60年安保当時の主な指導者やそれを精神的に支えた文化人は皆、戦前は皇国少年だった人たちです。
ブント(共産主義者同盟)系全学連書記長だった島成郎は1931年生まれ。
大幹部の森田実は1932年生まれ。
ブントの理論的支柱だった青木昌彦は1938年生まれ。
「若い日本の会」を結成し、日米安保に反対した若手文化人の黛敏郎は1929年生まれ、谷川俊太郎は1931年生まれ、石原慎太郎と江藤淳は1932年生まれ、大江健三郎と寺山修司は1935年生まれ。
つまり全員が、戦前の皇国教育と、その真逆の米国式民主主義教育を受けた世代なのです。
彼らは、敗戦によって社会の価値観と国家の存在意義が180度変わる現実を身をもって体験したわけです。
で、彼らは、国家に懐疑を抱き、米国に従属する政府に反発したのです。

その他にも「若い日本の会」には、福田善之、開高健、浅利慶太、羽仁進、山田正弘、永六輔などがいました。
彼らも全員が1930年代生まれです。
そのうち、黛、石原、江藤、浅利などは、その後に左翼と決別します。
つまり、20代までは左翼思想の影響下にあったが、その後に左翼を克服した者と、その後も左翼人間であり続けた者に「若い日本の会」は分岐していくのです。
ところで、なぜ米国式民主主義教育を受けた世代なのに彼らは反米になったのか?
それは、中国共産革命(国共内戦)や朝鮮戦争を通じて、米軍は「解放軍ではなくアジアに対する侵略者」と捉えるようになったからです。

黛、石原、江藤、浅利、青木などは、共産主義の本質が全体主義であることを見抜き、右転回しました。
が、その他の多くの学生活動家や知識人たちは左翼陣営に残り、その後も影響力を維持します。
南京大虐殺をねつ造した朝日新聞の本多 勝一も60年安保世代であり、1932年生まれです。
慰安婦を国家による女性への性犯罪として告発し、昭和天皇を戦犯として裁いた元朝日新聞編集委員の松井やよりも1934年生まれで60年安保世代。
要するに、戦前に皇国教育を受け、戦後にそれを全否定する米国式民主主義教育を受けた者たちが社会で、特に論壇やメディア、教育界や法曹界で枢要な地位を占めるに従って日本人自身による反日攻撃が激化してくるのです。
そして、それは1980年代に全開になります。
一方において、政界では社会党を筆頭に反日左翼は凋落していきます。
ここに、国民は非現実的な左翼の妄想から離反していきつつあるのに、論壇やメディア、教育界や法曹界だけは反日的左翼によって支配されるという極めて歪な構造が出来上がるわけです。

1980年代、60年安保世代は40代半ばから50代前半、あらゆる分野で指導的立場に立ちます。
70年安保世代の大半は30代で、現場を支える主力となります。
つまり、60年、70年の両安保世代が社会の指導的立場や現場の主力になるにつれて論壇やメディア、教育界や法曹界は反日左翼傾向を強め、左翼離れを強める国民と乖離していくわけです。
そこで、左翼離れを強める国民に危機感を深めた彼らは、「南京大虐殺」や“従軍”慰安婦という強烈なプロパガンダを発するのです。
そして河野洋平は“従軍”慰安婦を認めて韓国に謝罪し、菅直人は侵華日軍南京大屠殺遇難同胞紀念館を訪ねて花輪を捧げ、頭(こうべ)を垂れます。
ちなみに河野洋平は1937年生まれの60年安保世代、菅直人は1946年生まれの70年安保世代です。

Kannaoto             侵華日軍南京大屠殺遇難同胞紀念館で頭を垂れる菅直人夫妻

60年安保世代や70年安保世代が発したプロパガンダが、中国や韓国によって「真実」と脚色され、世界中を徘徊するようになりました。
これらに対し、我が国はあらゆる手段を駆使して反撃するべきです。
が、それと同じか、それ以上に大事なのは、衰退の一途を辿る反日売国左翼に止めを刺すことだと思います。
衰退の一途とはいえ、彼らは大学教授、医師、弁護士、ジャーナリストなどの、それなりに影響力を有する肩書と地位を維持しています。
これまでイラク反戦・9条擁護で一般国民に浸透しようとしていた彼らは今、反原発でその策動を強めています。
反日売国左翼による反原発の政治利用を許してはなりません。
70代になった60年安保世代、60代になった70年安保世代と共に反日売国左翼はあの世に行ってもらいましょう。

滅び行く反日売国左翼に止めを刺そう!

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左翼&共産主義」カテゴリの記事

コメント

私自身は、中国や韓国という国の在り方に嫌悪感を持ち、概念としての中国人、韓国人を骨の髄から嫌っています。しかし、具体的な個々の中国人、韓国人に対しては、それこそ個人の判断であり、私自身周囲に中国人韓国人は居ますが別に特別な感情は持っていません。彼等にそれと言った被害も受けていません。

故に、反中国、反朝鮮、概念としての中国人、韓国人と自分が自分の愛で観て判断する彼等とは別物でしょうね。そうしないと、唯の人種差別です。

またおっしゃるように社会の中枢に近い、影響力の強い位置に反日左翼が居るとのお話ですが、もちろんそうでない人もより多くそのような立場にいます。まあ、多くはむしろノンポリでしょうが。

ただ、左翼と特に思われなくともその前提に日本の戦争が悪であり、アジアを一方的に侵略したと思いこんでいる、或いはそのように主張する連中が居ますね。河野談話の本人河野洋平氏は、あの談話について、「慰安所があったのは事実であり、そこで働いていた女性達が管理されていたと考えられる」等と言っているようです。河野氏は本来左翼のうちには入らないのでしょうが、ここにすり込みがありそれを盲信していることが問題です。

私も従軍慰安所はあり、従軍慰安婦が居たとは思っています。当時は売春は合法であり、世界中にそのような女性は居たでしょうから。ただ、日本軍における従軍慰安婦が、強制的に連行され意志に反して性奴隷にされたなどはありえないし、彼女たちは多くの日本人慰安婦同様、高給による募集に応募してきた女性達です。中には同胞や親に騙され売られた者達も多くいます。強制連行だとか性奴隷などは全くの捏造です。しかし河野氏はその区別が付いていないのです。

そこで働く女性達が管理されたのは当然でしょう。日本軍兵士だって管理されていたし、当時は日本国民も管理されていたのですから。

左翼と目されない人間が、すり込みによりこのような疑問さえ持たない状況が問題だと思っています。比較文化史家 東京大学名誉教授・平川祐弘氏は最近、チャイナドリームが破綻し、中国の資産家も役人達も海外に資産を持ち出し家族を出国させ、中国の崩壊に備えている、その様子は恰も戦前の日本のようであり、当時の日本も力に任せてアジアを侵略した、歪んだ歴史を持っている、とのようなことを言っております。今の中国が、当時の日本に重なるのだそうですが、このような前提を持つ人物が発言するのもすり込みがあるからでしょう。

当時の日本と今の中国は全く価値観も成り立ちも違い、また当時の日本が野望のためにアジアを侵略したなどとはとうてい言えません。今とは比べ物にならない欧米の暴虐、アジア侵略、人種差別の時代に日本の採るべき道はあれしかなかったのであって、今の中国とは全く状況が違います。

当時の日本にも確かに腐った人間は居たでしょうが、今の中国のように内部から腐敗し崩壊するような状況とは全く次元が違います。

つまり、平川氏なども左翼とは目されずに、しかし左翼と何ら変わらない価値観で比較文化史の権威として発言しているわけです。

明らかな売国左翼とは観られていないけれど、よく観察してみるとその前提が国家否定、国家の歴史否定(反省はあるでしょう)から始まっている人間は大勢居ます。彼等にも充分注意する必要があるのではないでしょうか。

投稿: たかおじさん | 2012/04/04 16:21

>だから「中国人」、あるいは「韓国人」と一括りにして批判するのは
>間違っているという言い分は、一理あるように見えます。
>が、彼らは国家として反日行為を行っているのです。

それ故、批判すべきは中国共産党政府と韓国政府です。
中国「人」と韓国「人」ではありません。
個人に対する評価は個人を見て判断すべきであり、
それは、集団・組織・国家の見方とは分けて考えるべき、と思います。

私は自分を保守寄りであると思います。
しかし、特にネット言論を見ておりますと、
地域、人種、学歴、年収、職業に対する差別がむやみと大好きな人達が
多いのも事実です。
彼らは単に差別を楽しみたいだけであり、
そういうカンタンな分類しか認識し得ない、真にレベルの低い人達です。

反日左翼が絶滅寸前と言いますが、
何度も書いてますが、民主党政権の今は、
彼らが我が世の春を謳っているように私には見えます。
もっとも、その民主党政権が瀕死の状態ではありますが、
しかし彼らはまだ与党です。
消費税増税法案にばかり気を取られて、人権救済機関設置法案のような
危険な法案が出る可能性を看過すべきではありません。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120403/plc12040301100001-n1.htm

日本の隣人である中国と韓国は残念ながら「反日国家」です。
国際平和とは、その事実を無視することではなく、
それを踏まえたうえで、ダメなものはダメと言うこと。
無防備は親愛の情ではありません。

投稿: 鳩槃荼 | 2012/04/04 16:57

70年安保世代です。世代責任としても止めを刺さねばと考えてはおります。が策が思いつきません。
ネットで「団塊世代が死ななければ日本は良くならない」と書かれているのを見かける度に、妙に納得してしまう感覚があるのも情けないですが、なんとか在るべき一国の姿を描いてから死にたいものだと思っております。

投稿: よれこ | 2012/04/04 18:13


>消費税増税法案にばかり気を取られて、人権救済機関設置法案のような
危険な法案が出る可能性を看過すべきではありません。

「朝日新聞を叩き潰す掲示板」、より。

四年前に、地元の代議士に出した、手紙を、再度、民主党、法務省、国会議員に送ります。

   人権擁護法反対!!

 「人権擁護」 の誰にも反対できない、美名の下に、一部勢力により制定を企まれる、この法律は、自由社会で最も大切な、「言論、表現、の自由」 を圧殺、扼殺し、人間社会を成り立たせる基盤となる、相互信頼を破壊する、恐るべき法律であり、絶対に反対を表明します。

 「人権擁護法」 どころか、「言論圧殺法」、「人間社会破壊法」、と言ったほうが正確です。

 これは、明治以来の何もかもをご破算にするような酷い法律と言って 過言ではありません。

 「人権擁護法」 という、まことに厚かましい、「第4の国家権力」、が成立し、偏った人間達の恣意と嫉妬心、憎悪心に基づく、密告社会、悪質な吊るし上げ、糾弾社会 、が出現するのは間違いありません。

 一番酷い目に合うのは、勤勉善良な日本国民であり、これで得をするのは、《差別》、 をタネに強請り、たかり、を働こうとする、徳性の著しく低い人間達です。

 ソ連のGPU、東独のシュタージ、毛沢東の密告奨励等、東欧共産主義国に見られた、息の詰まる非人間的な、相互監視社会、暗黒社会となり、国民同志の信頼関係、国のモラルが根底から破壊されてしまうのは確かです。

 こんなものを持ち出してくる人間達に心底ゾッとします。

今後この極悪法案反対のため、出来る限りの努力をする決意です。


  平成  年  月  日

      住所・氏名


※、参考図書

「危ない!人権擁護法案」---冗談も言えない密告者会、監視社会がやつてくる

桜井よし子
平沼赳夫
長谷川三千子
百地章
古屋圭司
古川禎久
水島総
乙骨正生
平田文昭
木村晋介
米田健三
城内実
ほか

展転社・・・平成18年4月

投稿: 町工場の親方 | 2012/04/04 20:40

1930年代生まれは、旧制高校の経験をできなかった最初の世代ですね。
旧制高校は必ずどこかの帝国大学に入れましたから、在学中は「デカンショ」で代表されるように、寮生活で哲学、人生を語り合う生活を送り、人格形成を成すことができたと聞いています。
30年代生まれの彼らは、皇国史観、戦後民主主義の両方とも、与えられた教えを自分なりに消化できずに、刷り込みのままその後の人生を送ったのではないかとさえ思えます。

80年代当時はまだ55歳定年の時代でした。旧制高校出身者が現役でいたら押さえになっていたかもしれない70年代が終わり、定年になり現場からいなくなってしまった80年代からやりたい放題が始まったのでしょうか。

投稿: JBOY | 2012/04/05 06:51

 戦後活躍した団体や集団は平成になってから、葉っぱが落ちて幹と枝だけになってしまった。幹部だけが残った。下部がいなくなった。これは保守系も反日系も同じ。      
 これからはいかに下部を充実するかの競争。賛否はともかくとして、平成維新は一歩抜け出ている。みんなの党は維新に合体。公明も維新寄りに。民主党右派も維新と合体するでしょう。
 保守は地道に教育に力を入れて、次の次を目指すべきと思う。

投稿: とら | 2012/04/05 10:23

トドメを刺すにしても、HOW(どうやって)ですね。

国内の反原発運動は勝負があったと思います。電気料金やガソリン代の値上げに甘んじても原発を止めるという選択肢は、もはやない。

朝鮮人の反日運動は、これは世界にウソが広がらないようにする、そのための努力が必要でしょうね。BBCとか米国のメディアは、まだマイク・ホンダによる対日非難決議の段階を引きずっています。時折、「過去の忌まわしい事実から目をそむける日本」という記事を見かけます。国内の反日日本人狩りをしたところで、この欧米メディアの誤信を正すことはできません。地道に事実を明らかにする努力をしていくしかない。

南京大虐殺については、米国の参戦を目論む英国人グループや国民党のプロパガンダ、中国の白髪三千丈式のおおざっぱさを考慮しても、「なかった」とまで言えるのか、私にはその自信がない。ただし、中国人の大部分は、当時の出来事に対する非難を今の日本人に向けることはおかしいと感じていると思います。日本企業のプレゼンスが大きいので、時折、反発がおきるのはやむをえないし、これには中国共産党内部の「親日派」指導部に対する江沢民派の権力闘争がからんでいるので、押さえが利かないほど、その動きが過剰にならないように注意していればいい。何より、中国人は実利を重んじる民族ですから、朝鮮人とは区別して考える必要がある。

あとは我々の武装ですかね。必ずしも軍事力を強化するという意味ではなくて、我々の経済・文化・教養レベルの強化のことです。郷土を愛する気持ちを多くの人の間で高めること、そして国際的なコミュニケーションの力も高めること。一人一人が良き日本人となること、諸国の人々から仰ぎ見られる民族となること。そのために何をすべきか。

私自身は会沢正志斎の「新論」を読み解き、解説する、これをやろうと思っています。それが終われば太平記か戦国時代に行く。同時に英国の中世の戦争や米国史も研究し、英会話力も高める。命があと10年、65歳まで持てば、そこから先は中国語もやりたい。もはや死に体のサヨクなんぞ相手にしているヒマはありません。

投稿: 平野國臣 | 2012/04/05 11:18

若干ですが、冤罪の感じ。

スパイ防止法がないので、チャイナ、韓国、北朝鮮、アメリカの工作資金が好きなだけ浸透しています。団塊世代が居なくなっても工作資金を喰らって他国のプロパガンダをする連中は尽きないと思います。
 団塊世代が若い頃、インタナショナルなんか歌ってて、今はグローバルかな?ともあれ国家観を見失ったことは責任有りとは思いますが・・・

投稿: merlin | 2012/04/05 11:52

 2009年ザコープという日本のイルカの追い込み漁を撮った映画がアカデミー賞を獲得しました。わずかな量をとり慰霊までして自然との共生をしている漁民を、隠し撮りやヤラセ演技をしてとった作品に、アカデミー賞を与えるのはアメリカの偽善的な面を表しています。それを利用しようとしたのがあのシーシェパードです。
 シーシェパードが使用した妨害船はバイオエンジンで走る世界最速のレースボートでした。外見はどーみてもバットマンカーでしょう。
 いかにも我こそは悪を正す正義の使者だと言わんばかりです。一台は3百万ドルだそうですが、一体どこからお金が出ているのでしょうか。アメリカの企業やお金持ちです。彼らの感傷的正義感を満たすためにお金をもらってやっているのです。まさに正義はお金になるです。
 オームの麻原も初期のころこれからのビジネスは宗教だと言っていたはずです。彼は暴走して失敗してしましましたが、日本には政党まで操る成功例がゴロゴロあるではありませんか。
 立派な本部ビルをもつ宗教団体が震災時なにかをしたというのは聞きません。
 感傷的正義を利用して既得権化しているようなのは他にもあります。朝鮮とも関わりのある団体、人間などもそうでしょう。
 いわゆる反日も日本の敗戦という特殊事情に生まれた鬼っ子のようなものではないでしょうか。
 彼らは堕天使のようなものです。元は天使だったのが変身したのです。
 誰の心にもある感傷的な正義が生み出すものの反映のような気がします。

投稿: しろうるり | 2012/04/05 16:00

中国、韓国の人たちが、特段にうざったく見えるのは、やはり自国が勢いに乗っているという自負があるからだろう。両国とも、国内事情にはそれぞれ問題ががあるようだが、少なくとも日本に来ていたりする彼らは、いわゆる「勝ち組」的な人たちなので自国への自負が強いのではないか?と思う。逆に、自覚は持ちにくいが、日本がある意味の「落ち目」であるために余計に彼らが鬱陶しい存在に感じる部分もあるのかも知れない。しかも、彼らも日本を「落ち目」と見ているように感じられる節がある。なんとも、口惜しい話では無いか。であればこそ、今こそ日本人は真の誇りを取り戻すべきだと思う。昔の「武士は食わねど高楊枝」のような武士道的気持ちでも良いし、「名も無く貧しく美しく」のような庶民的で穏やかなものでも良い、日本人独自の誇りを持った態度の示し方があるはずだ。そして、その誇りをもってして韓国、中国には毅然とした態度を保つべきだと思う。
その邪魔をするのが反日、売国左翼の存在である。彼らは、日本人が日本人としての誇りを持つことを否定するからである。卑屈になることを強要するからである。その事で日本国民の一人、一人が幸福になるというのなら、それでも良いが、誇りを持てない生き方が幸福に結びつく分けもない。一体、彼らは何をしたいのだろう?

投稿: さっちん | 2012/04/05 16:17

1930年代というと、「されどわれらが日々」の作者・柴田翔が真ん中の35年生まれですね。

あれは60年安保世代の挫折と再生への祈り?を描いた小説ですが、坂様世代の必読書の一つです。私も高校生の頃、偏差値が低いと思われたくなて?無理して読みましたが、面白くなかったですね。およそ魅力のない人物像を誠実に、緻密に描くスタイルに、妙な感心をしたものです。

共産党の武装路線からの方針転換(六全協)にショックの余り、精神的に崩れ落ちてゆく青年が描かれていましたが、しかし、あれでも東大生ですよ。「党が間違えるとは、夢にも思わなかった」という言葉の方が私には余程ショックでした。今風の言葉でいえば、それってカルト?

>JBOYさんの仰ること、
かなり当たっているように思われます。創価学会を離脱した途端に、統一教会に嵌ってしまった気の毒な女性を知ってますもの。見るからに、よい人なのですがね。

同じ時期に 並行して読んでいた三島由紀夫や辻邦生、北杜夫らは、旧制高校の最後の世代ですけど、これはもう文化的な豊かさや教養のレベルがまるで違います。彼らはアンチ・デカンショで、超俗を気取る朴歯の高下駄や辟衣破帽趣味を内心では軽蔑していた節がありますが。

柴田翔や大江健三郎の時代の方が東大信仰が強いですよ。知的な人間が集まっている所が大学なのであって、その逆ではないのですがね。 大江の小説だって、あんな抽象的なテーマなのに、主人公が泳いでいるのは、何故か東大のプール(笑)エレベーターが落っこちる時に一緒なのは、丸山真男先生でありたいなんて。プップ、およそ垢抜けしない話であります。

旧制の終わりの方は 学徒動員で持ってかれているので、にわか少尉、中尉とはいえ小隊長、中隊長の経験者が多いです。何十人かの部下の命を預かって(場合によっては死なせてしまった)体験があるのと、幼少期の国運隆々たる時代の記憶が重なり、銀行や企業の大幹部になり果ていても、日本が経済的分野にのみ押し込められていることへの忸怩たる思いが、どこか漂っていたような気がします。

経済人でも、飲んだときにふっと出るような「気分」が、それ以降の世代の雰囲気とは確かに違ってましたね。野戦のリーダーと官僚エリート・タイプの違いと言ったら、決めつけ過ぎでしょうか?

投稿: レッドバロン | 2012/04/05 17:10

レッドバロンさん

>野戦のリーダーと官僚エリート・タイプの違い

戊辰戦争経験者が指揮した日清・日露戦争と陸・海軍大学校出が指揮した太平洋戦争との違いとも言えますかね?

投稿: JBOY | 2012/04/05 22:18

>JBOYさん

概ねというか、さらに広い意味でそう言えると思います。

日露戦争の将星たちに限らず、明治時代の文化は、江戸期の教養に西洋の学芸が合わさって開花し発展を遂げました。鴎外や漱石、福沢諭吉らの漢学の素養は並大抵のものではありません。

鴎外の「舞姫」や「独逸日記」をお読みになると判りますが、漢語の彫りの深さにドイツ語の重い響きが加わってハイカラになったような、独特の格調の高い日本語になっています。こういう不思議な「近代」文学をを持った国は日本の他にないのです。日本人は鴎外や漱石がいるのは当たり前に思ってますけど、実は、ほとんど奇跡!

端的に言えば 江戸の遺産を食い潰した所で明治の日本は終わり、 戦前からの遺産がなくなった所で 高度成長も終わった…という所でしょうか?

封建の御世の方が リーダーを作るにはよほど適している、という大逆説を近現代の教育は扱いかねています。一時しのぎに坂本竜馬のようなフリーターを持ち上げられても困るところがあるのですが。日露戦争のリーダー格は、物心ついた時から、いかにビンボーしても「お前は百姓町人とは違う」「侍は人の手本となれ…」と、無理難題ばかり言われてきた人達ですから。

万が一にも「頑張らなくていいんだよ」「勉強できないのも個性」とは言ってくれなかったと思いますが、全員とてつもなく個性的ですよね。

投稿: レッドバロン | 2012/04/06 00:01

私は昭和20年生まれ、団塊に世代の二年前に生まれ、GHQの憲法下、日教組にしっかりと教え込まれた世代です。しかしなぜか、祝日には国旗が翻り、学校で君が代を歌うことに抵抗無く、卒業式に蛍の光、仰げば尊いしを歌ってました。労働組合の強い町に住んでいましたが、それでも、学校では、今では絶対に許されない体罰はあり、それを親に言いつけると「お前が体罰を受けるようなことしたから当たり前」とまた拳骨を喰らったりしました。まだ先生を敬うことが当たり前の空気が残っている中に高校時代まで育ちました。
 大学に入学して殻は今思えば、麻疹(はしか)にかかったかのごとく、いっぱしのリベラルを気取り、左翼にかぶれました。好奇心半分で、デモに参加にも(当時は平服で)参加しました。「菅直人」の如く第三(四)の男になる智恵も持たず、いつの間にか最前列に押し出され同世代の機動隊の逞しさに脅え二度とデモに参加はしませんでした。
 読んでもちんぷんかんぷんでロクスポ理解できもしない「朝日ジャーナル」「世界」をたまにアクセラリーとして小脇に抱えていました。
 しかし今では、どこにもいるおじいちゃん(普通の日本人)として生きています。

 団塊の世代もさることながら、私より10から15歳位上の世代の人に『左』よりの考え方を持つ人が多いことは感じます。まさにモンスターペアレンツを育てた世代です。モンスターペアレンツが出現した時期を思えば一致します。

 出勤の時間になりましたので、続きはまた述べたいと思います。

 恥ずかしながら校正も行わず、拙文をとうこうします。

投稿: 道産子爺 | 2012/04/06 07:27

「反日売国左翼」は高齢化している…とのことですが、彼らが職場をリタイアしたら何よりもヒマができるし、仕事の上でのしがらみもなくなるので、「学生運動に燃えた青春よもう一度」とばかりに左寄りの運動に入れ込むようになる可能性もありますね。
さらに、今の日本の若者を取り巻く状況は、決して前途洋々のものではないということはご存知かもしれませんが、若者の中には、そのような社会の現状に対する不満を利用されてブサヨク思想にからめ取られる者が出ることも予想できますね。このような左翼のオルグの手法については、むしろ坂様の方がよくご存じでしょうが。
このように、いくら「反日売国左翼」が高齢化したとはいっても、決して油断をしてはならないと思います。心の中にある不満につけ込むのがブサヨク思想ですからね。

投稿: 南溟 | 2012/04/08 10:32

60代、70代が主力の反日売国左翼に止めを刺そう!: 依存症の独り言
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2012年4月4日 – それを「ネット右翼」とか「ネトウヨ」と蔑むのが左翼やリベラルを標榜する人たちですが、韓国人や中国人に嫌悪感を抱くのはある意味 ... だから、世界文化遺産に指定されることによって、日本軍国主義の極悪非道を世界中にアピールしたい― ... それを否定する人が出てくると村八分にしてその人を沈黙させる。 ..... 詰まる非人間的な、相互監視社会、暗黒社会となり、国民同志の信頼関係、国のモラルが根底から破壊されてしまうのは確かです。 ..... キーワードは「喜ぶ北朝鮮」「むごい新事実」 絶対必見!

投稿: | 2012/04/13 13:15

中核派に関する情報提供です。

福島に中核派が募金を募って病院を開院しました。将来の訴訟の先頭に立って勢力拡大を狙っているようです。

ふくしま共同診療所です
http://fks-k-clinic.jugem.jp/

募金の行き先は本当に病院だけでしょうか?
日本の病院に募金は必要でしょうか?
テロ活動などに使用される可能性があるので
募金に協力しないようにお願いします。

また、子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク
http://kodomofukushima.net/
この団体は、HPで
「政治・宗教、あらゆる団体・企業からの独立を原則としています。
*福島診療所建設委員会とは団体としての協力関係はありません。」と書いていますが幹部が中核派です。
福島の代表的な会でしたが、中核派になりました。
いわゆる、隠れ蓑団体です。代表の佐藤幸子氏は、
にほんじゅうの中核派のイベントにでていますし
公安が認める中核派団体のnazen本部のHPにも写真が掲載されています。

nazen
http://nazen.info/

投稿: だいふくもち | 2013/05/09 10:17

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受信: 2012/04/05 12:00

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