« 瓦礫焼却反対派の正体は中核派だった | トップページ | 日本の左翼 絶滅危惧種を早く絶滅種にしよう »

2012/05/29

今日もまた、徒然に語ります。

私は、よく「世の中に絶対はない」と言います。
これは、私の左翼体験からくるもので、何かを「絶対」と思い込むほど危険なものはありません。
連合赤軍の大量リンチ殺人にしろ、オウムのサリンテロにしろ、「絶対」が存在したからこそ起きたのです。

人間社会には絶対的真理など存在しません。
真理は、その時代、その空間によって変化していくものです。
にもかかわらず人間は、常に真理を求め続ける。
「絶対」である「真理」を。
なぜなら、その方が楽だからです。
しかし、その時点で人間は、カルトに侵されることになります。

私たちは、自らの主観を対象化する作業が欠かせません。
そうすることによって、物事を相対的に捉える柔軟性を獲得できます。
私が、常々「左右のカルトは受け容れられない」と言うのは、こういう柔軟性の欠如した人たちのことです。

たとえば歴史認識です。
左のカルトは、戦前の我が国の歴史を「軍国主義」として断罪します。
そして我が国は、基本的人権の抑圧された後進的社会であったと。
一方、右のカルトは、戦前の我が国に非はなく、戦争は外国の謀略によるものだと言います。
社会も立憲君主制の民主的なものであったと。
が、どちらも間違っていますね。

あの戦争は必然であったし、どちらかが悪いわけではありません。
お互いに祖国防衛戦争であり、裏返せば侵略戦争です。
ここにおいて防衛戦争であったか侵略戦争であったかの論争は不毛です。
どの国も自国の存亡をかけて戦わざるを得なかった、そういう時代だった、これが事実です。
当時の我が国が、欧米と比較して基本的人権に制限があったことは否めません。
が、それは時代的限界だったと私は思います。

-----------------------------------------------------------------

私がネット世論に違和感を感じるのは、自己対象化がまったくできていない事例が多いからです。
何かを信じ、何かを絶対化している論調が多い。
たとえばTPPです。
「TPPは亡国の道」みたいな主張が多い。
で、その主張は特定の人物の主張に依拠している。
が、私は「TPPは亡国の道」とは一概には言えないと思います。
デメリットもあればメリットもある。
ただ、今のままではデメリットの方が大きいから私はTPPには反対です。

消費税増税も同じです。
増税しなくても日本の財政は破綻しない、社会保障制度も維持できると言う主張。
これも特定の人物の主張に依拠しているわけですが、これは詭弁です。
消費税増税は避けられません。
が、増税の前にデフレの脱却が必要、今重要なのは増税よりデフレ脱却、という主張は一理あります。
と言うか、もっと大胆な景気刺激策を政府は打ち出すべきです。
消費税増税ばかりが焦点になること自体おかしいわけで、肝腎なのは景気対策です。

-----------------------------------------------------------------

石原慎太郎はかつて、「俺は極右にして極左だよ」と語ったそうです。
私が石原を好きなのはここですかね。
私の中にも保守とリベラルが同居しているからです。
何でも守れば良いというもんじゃない。
時代は変化しているのです、常に。
時代にそぐわないもの、不合理なものは常に変えていくべきです。
もちろん変えてはならないものもあります。
その第一は天皇の存在です。

ところで、自民党が10年間で200兆円、公明党も同じく100兆円に上る公共投資を柱とする防災対策を次期衆院選政権公約(マニフェスト)の目玉にするそうです。
自民党は「国土強靱化基本法案」、公明党は「防災・減災ニューディール」。
私は、これを否定しません。
中身をよく見ないと何とも言えませんが、防災のための大胆な投資は必要だと思いますし、それが景気対策になれば一石二鳥。

ただ、これまでの公共事業に見られた利益誘導と無駄遣いだけは絶対に許してはなりません。

~文中 敬称略~

あなたのクリックが読者を増やしてくれます。
↓応援!何卒よろしくお願いします。
人気ブログランキングへ
人気ブログランキング

親小沢・反日ブログが上位にいます。
よろしければ、こちらの方も

↓クリック!いただければ幸甚です。
にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村

120417_103347_3                  Mocha&Latte 私の孫です。

チューリップのアップリケ

あなたのクリックが読者を増やしてくれます。
↓応援!何卒よろしくお願いします。
人気ブログランキングへ
人気ブログランキング

親小沢・反日ブログが上位にいます。
よろしければ、こちらの方も

↓クリック!いただければ幸甚です。
にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村

makotoban

|

« 瓦礫焼却反対派の正体は中核派だった | トップページ | 日本の左翼 絶滅危惧種を早く絶滅種にしよう »

個人」カテゴリの記事

コメント

「絶対的真理の存在」について思うこと。

よく学校の先生や評論家が言う言葉に、
「子どもには無限の可能性がある」というのがあります。

子どもの可能性に期待することには同感で、結構なことです。
しかし、「無限の・・・」には、違和感があります。

なぜなら人間の存在は有限なのですから、有限な存在が無限なものを導き出し得るとは考えられないからです。

耳に心地よく響くようで、中身のない言葉だと思います。
しかし、この手合いは、巷間に溢れています。

人間やその集団である社会は、有限です。
有限なものには、絶対不変なものは存在しえないと考えます。

だから、「絶対に・・・・」などという言い方や、ものごとを単純化する見方に抵抗を感じます。

このように言えば、プロタゴラス流の相対主義かと思われそうですが、そこまで、「絶対的」に信じているわけでもありません。

何かを信じることは大切だし、尊重しますが、それに支配されては、まさに「疎外」そのものです。

疎外された信仰、信条のなんと多いことか・・・。

そんなことに思いを巡らした次第です。

投稿: Ethos | 2012/05/29 20:31

何時もブログを拝見して居ります。
何を信じるかは、人それぞれです。 ただ、他人に押し付けるのは止めて
ほしいと思います。 いろいろな事を見て、自分で判断して決める事です。
このブログに、コメントを書く人の意見も、大変参考に成ります。
ありがとうございます。

投稿: 普通でないお爺さん | 2012/05/29 21:44

仰るとおり、人間が行うことに「絶対」などありえないことは、人類の歴史を振り返れば明らかです。しかしなぜかつい口にする言葉であることも事実です。反省!!
 それにしても最近は、言葉が非常に軽いものになっていることが気になります。いとも簡単安易に「政治生命をを懸ける」「乾坤一擲の覚悟」を持って小沢一郎氏と面談する等と、実に軽々しく言葉を弄んでいます。
 国民をそんな上滑りな言葉使いで騙そうとしても、国民はそんなに馬鹿ではありません。国民を舐めるなよ!と言いたくなります。
 一国の総理たるもの、「国語の勉強ぐらいしっかりしろよ」と怒鳴りつけたくもなります。
 「恥を知ること」「読み書き」(国語の習得)を初心に帰って学びなおすことが必要なのではないと思います。如何なものでしょうか?
 松下幸之助翁が、さぞかし嘆き悲しんでおられることでしょう。

 論点のすり替え、言い訳、責任転嫁と菅直人前首相の国会での受け答えも国民を舐めきっているのでは、被災地の方々はどんな思いで聞かれたことでしょう。鳩山由紀夫元総理ともども、いい加減に政治から足を洗ってもらいたいものです。

投稿: 道産子爺 | 2012/05/29 22:22

人が唯一絶対に頼りたくなるのは、人の構造自体からです。人は、実態としては、約60兆もの細胞の塊ですが、それを実態通りに把握・認識してコントロールする意識野は持っていません。結果、単純化を欲し、「60兆の細胞」を認識するのではなく、単純化して「一人の人」を認識しています。

自分の意識がそのようなベースにあると自覚していれば、唯一絶対の罠には嵌りにくくなり、現実把握の大切さに思いがいたるものです。例えば、病気を治す事にしても、「一人の人」の認識のままでは上手く行かないでしょう。

この自分の精神構造が、社会問題などに投影・転嫁されると、60兆の細胞を認識して事を現実的に処理したがるような現実主義派と、単純化史上主義のような唯一絶対依存派になるわけです。

遊びなら、単純化で十分でしょうが、自分たちの生活の質に直結する選挙時の候補者選びやそのベースになる元の政治思想など重要な物事について、単純化・・では判断を誤りがちなのも当然でしょう。

人(自分)の基本さえ満足に教えていない学校教育やテレビマスコミ情報から改善するべきです。

投稿: heyborn-θ | 2012/05/29 22:30

やれやれ・・・
ここの管理人さまは読者同士でケンカさせるネタをよく振ってきますなぁ・・・
まぁ、私も挑発されれば受けて立ちますが・・・まぁ最初のところは別のことを話しましょう。
 

新潟県南魚沼市に八海山という山があって
隣の六日町では「清酒・八海山」が有名です。
ところが・・・
私は冬にスキーで行ったのですが、町の酒屋さんで「八海山を」と頼むと・・・店員さんが何とも微妙な顔をするんですなぁ・・・
”銘酒・八海山”(臭いも癖も無い美味しい酒です)を買いたいのにこの顔は何だ?
と誰でも思うところなのですが・・・
何と!
店員が奥から出して来た「八海山」を見てまたビックリ!
縄で括ってあるんですよ・・・別の清酒と抱き合わせで2本まとめて・・・
「買いたくも無い、八海山以外の清酒と一緒じゃなきゃ八海山は売らないよ!」
ということなんですよ。
 

八海山があまりに美味くて有名なので他の清酒が売れなくなってしまうのでこうなってるんですよ。抱き合わせ販売に・・・2100円で買えるものが4200円になってしまう・・・
http://item.rakuten.co.jp/taka-sake/665610/


他にも同じような例は沢山あります。
A3のスキャナー
風に強い傘・・・など
私の近辺では売って居ません。
 

この現象をマルクスは
「疎外(そがい)」
と言いました。
”物神化”とも言います。
つまり
「お客が求めている物では無く 求めて居ないものを製造している」
(人間が主役では無く物が主役になっている)
ということですね。これが日本の現状ですから
とてもとても・・・日本の不景気もデフレも解消などしませんねぇ・・・

投稿: 柳生大佐 | 2012/05/30 00:41

いつもブログを拝見して、勉強になっております。
最近、吉本芸人の生活保護が話題になっていますが、連日のマスゴミ&吉本の片山議員への集中攻撃に憤慨しています。
坂さんはこの件に関してどのように考えておられますでしょうか?ご意見をいただければうれしいです。

投稿: チョソきらい | 2012/05/30 00:59

自分を客観視するというのは、大変に難しいことです。
自分はそれができている、という思い込みほど始末におえないものはありません。

しかし人間はまず、自分の感覚を信じる他はないことも事実です。
信じた上で、それでも間違ってしまうことはままあることです。

だから、人間にとって大切なのは、
自分の間違いに気づいたら、常に素直に認めることであると考えます。
間違わない人間などいません。
間違いを認めることが出来る人間と、意固地で未練な人間がいるだけです。


>「TPPは亡国の道」みたいな主張が多い。

私はこれは、原発議論にも言えることだと思います。
「原発は何が何でもただちに全廃棄せよ」と騒ぐ反原発団体。
「原発に反対するのは例外なく反日活動であり非国民だ」という人達。
どちらも間違っています。
「原発に反対するのが反日サヨクで、推進するのが保守」
こういったカテゴライズは、構図が単純だから飛びつく人が多いのであり、
本来の日本のエネルギー議論から逸脱しています。
原発は絶対悪でも、また愛国者の象徴でもありません。
リスクを理解・考慮した上で
必要電力確保の現実的手段を選択していくことが重要なのです。


>消費税増税は避けられません。

中学生みたいな言い方になっちゃって申し訳ありませんが、
それは、坂さんにとって「絶対」と考えるコトですね(笑)

「現状のような経済状態で消費税だけ増税しても事態はさらに悪化する」
という意見は、必ずしも税金をケチった貧乏人の詭弁だけとは感じられません。
それはそれで、議論に値する発言と思います。
むろん、但し書き的に坂さんもその点をちゃんと書かれてはいるのですが。

以前から何度も書かせていただいていますが、今の民主党政権による
消費税増税法案には、私は断固として反対いたします。
「自民党だって結局は賛成なんだから良いだろう」では済まされないのです。
民主党は政権交代時のマニフェストの骨子を、
ほぼ全てと言って良いほど裏切りました。
すなわち、民主党政権を批判する根拠の中心は、公約の不履行にある。
なのに民主党のマニフェスト違反である消費税増税に賛同してしまったら、
自民党はきたるべき衆院選で「民主党はマニフェスト詐欺だ」と言う
資格を失うのです。
これは杓子定規ということではありません。
議会制民主主義国家なら、譲れない点であるということです。
これが私の奉ずる「絶対」です。

「絶対を言うのは危険だ」としながらも人はやはり、
何らかの「絶対」を信じるものであると、私は思います。
坂さんも書かれている「変えてはならないもの」、それはすなわち信念です。
信念を持つのもまた人間であり、
そういうものをいっさい持っていないのは鳩山のような奴です。
信念は人間の背骨です。
硬くしっかりとすることも、また柔軟に曲がることも肝要です。
しかし、そういうお綺麗な言葉は「言うは易し」でもあります。

投稿: 鳩槃荼 | 2012/05/30 03:06

もし世の中に絶対というものがあるとすれば、生を受けたものは必ず死を迎えるということぐらいでしょうか。
殺人ですら、ある一定の条件下では正当化される場合がありますしね。(戦場や正当防衛の場合等)

投稿: ルパン4世 | 2012/05/30 05:22

坂さんが保守だと高く評価していた野田総理の支持率が下がりっぱなしなんです。
坂さんの方で支持率アップの何か良策はないものでしょうか…。
野田総理は日本のために良くやっていると思うのですが…。

投稿: | 2012/05/30 08:04

ネトウヨなら可愛らしさがあります。これが右翼となると固苦しくなり上下関係と軍国主義となります。
左翼も組織化すると上下関係と戦闘主義となり、どこが右翼と違うのだろうと。
右翼は日本主義(実態不明としても)左翼は特亜三国+旧ソ連崇拝とくればまだ右翼がマシじゃないかと。
宗教も人間平等であるべきところが上下の秩序があってこその宗教団体です。

祖国防衛・組織防衛などは完全に正当化されて反論は許されません、企業防衛これも従業員ため関連企業のためと正当化されます。
しかしながらある意味で判りやすいのが個別の企業防衛レベルです。
企業防衛などやりすぎると(過大なコストをかける)かえって自滅が早まる。
企業システムには合理性が残る、左翼は敗色濃くなると忠誠を求める戦前の右翼も忠誠を求めた。

戦後70年近くにもなり左翼の思い通りにはなっていません、左翼とはなんだったのか民主平等平和主義などのスローガンがあったのだろうけど部外者から見れば左翼に残っているのは上下関係しか見えない。
上下関係は嫌いだけど資本主義的(企業的)上下関係は絶対でない日本の現実では大企業だって倒産はあり上下関係はその限りでは消える。

ネトウヨ的には左翼の大企業批判よりも左翼そのものが生理的に会わない。

投稿: tatu99 | 2012/05/30 10:53

>鳩槃荼さん
 
「現状のような経済状態で消費税だけ増税しても事態はさらに悪化する」というのは間違いです。
 

現在の日本の経済状況は
デフレ(不景気)だから財政出動する(バラマキ政治)
→政府債務が増える
→将来の増税で老後が心配
→消費を控える
→不景気になる
(不安のスパイラル)
 

・・・ですから
「消費税を増税」すれば財政が健全化しますから”安心のスパイラル”になるという図式も成り立ちますよ。
少なくとも
欧米では日本に対してそのような観測をしております。
 

>自民党・・・衆院選で「民主党はマニフェスト詐欺だ」と言う資格を失う・・・?
これはねぇ・・・あなたの明確な間違いでしょう。
英国では
「他党の公約を盗むべからず!」
という憲政の常道がありますから 自民党はこれで反撃すればよいだけです。

投稿: 柳生大佐 | 2012/05/30 12:41

坂さま
>当時の我が国が、欧米と比較して基本的人権に制限があったことは否めません。

この部分には賛同できませんね。
当時の欧米は有色人種の基本的人権など
完全に無視していましたよ。
わが日本の基本的人権にどんな制限があり、
奴隷制度を有していた欧米の水準を下回っていたのか、
ご教授願いたく存じます。

投稿: | 2012/05/30 18:29

現実主流派の人々にとって、自分の「思いは象徴」ですが、自分や自分たちの思いに執着している人々にとっては、「思いこそが全て」です。

「現実主流派の象徴的思い」はコミュニケーションを容易にすることにも役立ちます。もし、誤解があれば、本意をわかってもらう為に議論したりすればよい。
元々思いは象徴なのですから、たとえ「絶対そう思う!」と言っている思いでも、思いの形を変えることも自由です。
坂さんのブログもここに集われている多くの方々も、そのような道の上を歩いていると思います。

ところが、カルトなどは違いますよね。同じ思い(思いを抱く人自体が違うのですから、そんなモノはそもそも無いのですが)でなければ敵で下に置こうとする。特定の「思い」を絶対視していますが、「敵に勝ち上にいないと保てないくらいの情けない思いだけしかいだいていない」のが実態なのです。それなのに、思いにこだわっているのでその自覚も持てない。

誰もがカルトなどと似た状態に陥る場合もありますが、情けない思いから抜け出すためには、敵・味方や上下関係を捨ててみることが有効です。つまり、比べっこから抜け出し、本質を追求してみる。そうすると、何が本当か?が大切になるものです。

投稿: heyborn-θ | 2012/05/30 18:33

何か、観念論に走ってませんかね。ブログ主さんの文章は読みやすくて理解しやすいですが、だからといって矛盾点や論理の整合性に欠落している点が皆無というわけではない。
誰であろうと、観念論に走ると、どうしても、論理的な整合性がない主張になってしまう傾向が少なくない。

自然界には、「普遍的な真理」や「一定条件下」での「真理」なら「絶対」にあるでしょう。
でなければ、科学技術の進歩もここまで来なかった。

要は、自然科学分野(科学技術分野)では、繰り返しに
なるが、「普遍的な真理」という観念がなければ、ここまで文明が発展することはないということは小学生にで
も理解出来ること。

それを「社会(科学分野」や「人文学」まで含めて、
「普遍的法則」や「普遍的真理」を言い出すとおかしな
ことになる、そんなことも誰でも分かる程度の話し。
しかし、
「歴史の必然性」とか言い出すと確かに、オカルト的に
なる。(歴史に必然性などはない、なぜなら、あることが証明出来ないから)」

と観念論に、走ると上記したように、実に、つまらない
コメントしか出来なくなる。

>右のカルトは、戦前の我が国に非はなく、戦争は外国の謀略によるものだと言います。

新しい歴史教科書をつくる会や、そこから分派した会及び両者に批判的だが、同様の主張をしている保守系学者
やジャーナリスト、そして、彼ら(彼女ら)の、シンパ
のことだろうかな。

投稿: 三毛猫 | 2012/05/30 19:00

さすがに依存症の先生ですねぇ。判り易いのですが同時に己の視点をきちんと語っておられる。もうね、一部の主張が合わないだけで全部否定、一部が都合よく使えるなら、迎合して断固支持、とか。もう恥ずかしくないのかな?、そう思えてしまって。読む楽しみのある、脳みそに貴重な刺激を受けるブログが少なくなった気がします。人気取りや資金・人数獲得に走りすぎでは?、原点に返って頂きたいと思うのですが。
公共事業に関しては賛成でありますが、反面大阪では一部の団体や宗教、特に在日側に良いように持って行かれている感じています。橋下改革が本物なら、いずれはそこへ手が入るでしょう。これを封鎖・阻止する事は、パチンコ店に流れる利益を停めるのと同じ位の利点と衝撃を生むはずなのです。あの公明党が公共投資を主張するのなら、余計に危険でもある。おっしゃられる通り、日本の景気が良くなるように、日本と日本人の為に使ってもらいたい、そう思います。

投稿: 大阪は晴れだしています | 2012/05/30 19:28

>「消費税を増税」すれば財政が健全化しますから”安心のスパイラル”になるという図式も成り立ちますよ。

デフレ化で増税して財政が健全化したという事例は聞いたことがありません。「消費税増税で財政健全化」という命題が証明されないかぎり、貴方の言う「図式」は単なる願望でしかありません。

> 少なくとも
欧米では日本に対してそのような観測をしております。

欧米のエコノミストで日本の状況を正確に把握している人は極めて少数に思われます。私は欧米の経済紙や雑誌の記事にも時々目を通していますが、日本に関する初歩的な誤認が少なくありません。ところで、英語が読めないはずの貴方がどうやって欧米の観測がわかるのでしょうか?

投稿: WN | 2012/05/30 20:36

四度目の投稿をさせていただきます。
ほんの数年前までノンポリだった小生は、いろんな世の中の不条理をネット等で知るにつれ、ここ数年で急激に右傾化したのですが、その小生の右傾化に唯一ブレーキをかけ、考えさせられるのが本ブログであります。そして、いつも言われる「相対」はあっても「絶対」や「真理」は無いという坂さんのご意見の対して、小生は半分は納得しつつ、半分はすっと胸に落ちない感覚が残ります。この点について、今日は少し意見を述べさせていただきたいと思います。
>どの国も自国の存亡をかけて戦わざるを得なかった、そういう時代だった、これが事実です。
本日のこのご意見に対して、小生なりの異議をとなえるとすれば、確かに我が日本は存亡をかけて戦わざるを得なかったと思いますが、これと同列に米国をはじめとする西欧列強にその必要があったというのは、ちょっと理解に苦しみます。確かに当時の覇権主義の世界で、そうしなければ自国が相対的にやられてしまうという意味では戦うしかなかったという言い方もできるのかもしれませんが、正確には、白人による有色人種への侵略、強奪競争という表現の方が正しいと思います。その不条理に有色人種として唯一逆らい、自存自衛の精神で戦ったのが我が日本だと思うのです。この当時の日本人の正義感は欧米列強からすると悪だったという意味では「相対的」と言えるのかもしれませんが、普通の日本人には今も昔も絶対的正義といえるのではないでしょうか。そしてその日本人の正義感は、まともな人間であれば今も昔も、そして未来においても世界に通じるものだと思います。世界にはまともな人間が少ないからなかなか通じないというのは言いすぎでしょうか。そこまで言うとカルトになってしまうのでしょうか。それとこの日本人の絶対的な正義感はどこから生まれているのかと考えると、天皇陛下のご存在にすぐに気づきます。それは坂さんも「変えてはならない存在」と書かれている通りです。天皇陛下がおられるからこそ、一時的には悪に流されても正義に戻れるのだと思います。したがって、天皇陛下のご存在だけは相対的なものと捉えることはできません。つまり、世界に類のない天皇陛下は我々日本人、日本民族にとって「絶対的存在」であり、この天皇陛下の正義感を我々日本人は二千年以上見習い、敬うことにより生きてきたのだと思うわけです。これを「絶対」「真理」として肯定しなければ、日本人としてのアイデンティティーそのものが相対的なものとして、根無し草の様になってしまうと思います。

投稿: 大和屋 | 2012/05/30 21:34

>WNさん

>”デフレ化(下でしょう・・・)で増税して財政が健全化した”という事例は聞いたことがありません・・・?
 

1979年 英国のサッチャー政権が
8%→15%へと消費増税して財政再建していますよ。

日本でも2001年からの小泉内閣
カナダでも1993年からの
「財政再建を果たしたカナダの事業仕分け」
http://blog.canpan.info/tkfd/archive/118
・・・これらも
増税はしていませんが「財政再建」という意味では同様です。
私は単に
「福祉は切れないだろうから、増税で財政再建するしかない」として増税を容認しているだけであって・・・
福祉や教育・年金なども半減できるなら、増税は必要無いと思います。
 

「願望」というなら
財政出動こそが願望の極みでしょう。
 

ネットには
ニューズウィークやウォールストリートジャーナルなどの”日本版”が幾らでもありますよ。
私は英語が読めませんが、あなたは日本語も読めないらしい・・・

投稿: 柳生大佐 | 2012/05/30 23:54

お言葉ですが・・・

「安心のスパイラル」という表現がありました。
このスパイラル(Spiral)という言葉ですが、
ご存じのとおり、原義は、“らせん”、“らせん状”という意味で、ニュアンスとして、“悪循環”という意味合いを持つものです。
ですから、「安心のスパイラル」とは、普通、言わないものです。

このように、言葉を不正確に使うと、相互のコミュニケーションは成立しません。
不毛なやりとりとなってしまいます。

このパターンを見ることが多く、残念に思っています。


投稿: Ethos | 2012/05/31 02:59

柳生大佐殿は懲りないですね(笑)

>1979年 英国のサッチャー政権が
8%→15%へと消費増税して財政再建していますよ

『デフレ下で』と条件を付けている以上、1979年のイギリスの「インフレ率」を示さなければ、何の論拠にもなりませんね。
どうしてそんなに盲目的になれるのか。
私にはサッパリ分かりません。

以前に柳生大佐は私が

「サービス業が耐久消費材の領土(需要)を奪っただけで、耐久消費材市場そのものには潜在需要があるが、国民にカネがない」

という主張を裏付ける為に貼付けたサイトの記述に対し

『これからの時代はサービス業だって書いてあるぞ?』

的な反論を頂きましたが、なにせ柳生大佐殿は

《ビジネスマン》

《政治家》

の違いも分からないようです(笑)
ビジネスマンが書いたから「ビジネスマン目線」だったのであって、耐久消費材に実質需要がない
だから、『これからの時代は製造業だ!』と書いたら、ビジネスマンとしては三流ですよね。
なぜなら、国民に耐久消費材を買うカネがあるかないかは「政治家の仕事」の範囲であり、ビジネスマンは「金儲け」しか考えないのだから、

『これからの時代はサービス業だ!』

が、本質的であったとしても、それはあくまで「金儲けしたい人」だけの話ですから。
政治家は「金儲けしたい人」ではなく「国民に金儲けさせる人」なのですから、同じ目線な訳がない。(最近の政治家には前者が多いですけど…)

柳生大佐はどうやら「無分別」らしいので、だから、上記ようなトンチンカンな反論をしたのでしょう。


さて、坂殿にはこれからの日本の未来の為に大いに活躍を頂きたいと思っております。
私は坂殿のブログで勉強させて頂いております。

ですが、残念ながら戦前の日本を今の日本と比べているとしか思えない、先入観的な「評価」には全く同意しかねます。

それは「結果」に対し、矛盾を生じさせてますね。既に。

人間は本能的に「自由」に憧れるものですが、逆に自由を制限されると反発します。これは、カルトに洗脳された人間以外は絶対であると私は断言します。

世界には自由を求めた民衆が数々の反乱を企て、起こしてます。日本でも、それはありました。

しかし、戦争中の日本はどうなんですか?

ほとんどの国民が一丸となって鬼畜米英と戦ったではないですか?

なぜでしょう?

支那兵なんかは我先に逃げてましたが、日本兵は4000人以上が自ら爆弾抱えて敵艦に突撃しましたよ?

これは、「カルトに洗脳された人」ということなんでしょうか?

だとしたから、変態左翼と何等変わりませんよ。失礼ですけど。

元左翼でいらっしゃいましたね。坂殿は。

まだ、引きずっているんじゃないですか?左翼の面影を。

投稿: 硫黄島 | 2012/05/31 03:23

 どうして日本の政治経済を担う政治家、経済人、所謂学識経験者、評論家の多くは、日本人の頭で考えられないのか。
 
中国、韓国、北朝鮮に脅え、欧米諸国を敬い、今や日本人としての誇りと自主性を完全に失っているのでは?

「隣の芝生は青い」他の国の良いところばかり、表面のみを取り上げても何ら参考にはならないのでは?

 「平和憲法教」「金儲け至上主義」に毒されてきた結果が現在の日本の姿だと考えます。
 

投稿: 道産子爺 | 2012/05/31 05:30

戦前の日本の体制は現在の先進国の民主主義体制に比べ、民主的でないのは当然ですね。米も黒人差別が当たり前で公民権を得たのも戦後何十年も経ってから。

現在の標準と比べれば劣る民主主義体制でしたが、歴史は当時の価値観で判断しなければなりません。日本は明らかに民主主義の先進国でした。

投稿: ysuzk | 2012/05/31 08:33

>1979年 英国のサッチャー政権が
> 8%→15%へと消費増税して財政再建していますよ。

それはインフレ下での話です。貴方こそ日本語が読めないようですね。

>日本でも2001年からの小泉内閣

小泉内閣で債務GDP比が前年比で改善したのは2006年(暦年)だけで、それ以外の年はすべて悪化していますが。
しかも、改善した主な理由は輸出主導の景気回復のおかげで税収が伸びたからでしょう。

>カナダでも1993年からの
> 「財政再建を果たしたカナダの事業仕分け」

それまでカナダは高インフレ率で苦しんでいましたから、イギリス同様日本とは真逆の事例です。
皮肉なことに、カナダは1994年にデフレに陥りかかっていますよ。

投稿: WN | 2012/05/31 08:49

おはようございます。
相変わらずかわいいです。Mocha兄ちゃんとLatteくん仲がいいですよね~
うちは弟のほう成犬でやって来たせいなのか、兄犬が来るなオーラ出してるのか、寄り添ったことがないんです。

投稿: だめこ | 2012/05/31 09:01

ワタクシも戦前の日本が真っ当な民主主義国家であった、というのに一票です。
そう見えないのは戦前の日本が欧米諸国よりいち早く長めの期間に戦時体制に入っていたからだと思います。
上海事変や日支事変などですね。
あれらの経緯も今の中共を見れば大体想像が付きます。
戦時体制下の制度はどこの国も似たり寄ったりです。
酷いケースでは米国などでは市民を収容所に入れたではないですか。
こういう認識でいないと9.11以降のアメリカやロンドン爆弾事件後の英国がファッショ化した、などとトンチンカンな事を言い出す事になってしまいます。
戦時体制というものの実情に疎いのは憲法第9条下の現代日本人だけです。

投稿: ブルー | 2012/05/31 12:53

たしかに
私は経済評論家でも大学教授でもないのだから
80年代のインフレをデフレと間違えたのは認めよう。
 

しかし
サッチャリズムとレーガノミックスが緊縮財政と規制緩和を実行したのは事実であるし、日本の中曽根内閣も国鉄民営化などを行っている。
つまり
インフレでも経済は停滞するということだね。
どこぞが「インタゲ策」を行っても効果が無い ということの証明でもあるね・・・

だから私も
「福祉や教育・年金なども半減できるなら、増税は必要無い」とも言ってるのである。
 

保守政党である米国共和党の政策は「減税」と「規制緩和」であるし
リベラル政党である米国民主党の政策は「増税」と「財政出動」である。
しかしこれは基本であって・・・
保守主義者で保守の経済政策を信条とする私が”消費増税せよ!”と言うのは例外的なことなのである。
例外だから歴史上の例なども出せるわけが無い。

それでも増税を容認する理由は 先進国の平均が20%なのに日本は5%のこともあるが・・・
ギリシャのそれが1.6倍程度なのに 日本の債務残高がGDPの2倍の1000兆円にも達する事態になり財政の危機だからだ。
また 三橋貴明は
「日本国債の外国人保有率は5%程度」と言うが
最近では8.5%に上昇してきている。
http://www.sankeibiz.jp/business/news/120329/bse1203292117002-n1.htm
 

たしかに
これまでは海外のヘッジファンドからの攻撃を耐えることができたが、外国人保有比率が上昇してくれば一気に売り浴びせて日本国債の暴落が可能になるのである。
もちろん
その前にCDSを上昇させてくるだろうがね・・・
 

>硫黄島
秀吉と石田三成の
「三献茶」(さんけんちゃ)
http://www.seiseido.com/goannai/sankencha.html
を知らんのかいや?
 

一杯目は 喉が乾いてるから一気飲み!
二杯目は 温めだから普通に飲む
三杯目は 余裕を持ってゆっくり味わう
 

だから
耐久消費財や車の買い替え需要と最初の新車の感動とは違うんだよ!
これは
消費者余剰でも詳しく説明している。徐々に消費者余剰は減って行くんだよ。
分かった?

投稿: 柳生大佐 | 2012/05/31 15:12

柳生大佐、何が言いたいのかさっぱり分かりませんが、「三献茶」の理屈と、耐久消費材への需要との共通部分は何なんですかね?

三献茶では、結局は茶を飲む。飲むスピードの問題を言っているのでしょう?

はて、ならば、例えばテレビがブラウン管→液晶へと一気に転換しましたが、これいかに?

他にも、
固定電話・公衆電話→携帯電話→スマートフォン
普通車→ハイブリットカー・軽自動車
一戸建て→分譲マンション
車椅子→電動車椅子
自転車→電動自転車
二層式洗濯機→全自動洗濯機→ドラム式洗濯機
CDプレイヤー→i-podなど(ダウンロード)
デスクトップ→ノートパソコン→i-pad

などなど、目まぐるしく回転した耐久消費材が多々ありますが、携帯電話など一部を除くと、安くなってばかりですよ。

なぜですか?

需要があるのに安くなってるんじゃないですか?

肝心なのは『需要がある』ということなんですが、柳生大佐の理屈ならば『需要そのものが減っている』と、なりますが、繰り返し申しますが、【潜在需要】と【実質需要】は全く違います。

【潜在需要】→消費者の欲求

【実質需要】→消費者の購買能力

ですからね?

どうも、柳生大佐にはその辺の「分別」が全くないようですね。

食べ物でも何でもごちゃまぜにしてしまうどこかの「お下劣民族」と同じ臭いがしますよ?

まぁ、大佐に説明するだけ無駄なような気もしますが、「三献茶」という風流まで引っ張り出して、ムリクリ経済と結び付ける辺りが、基本的に何も理解していないのでしょうね。

で、最後に断言しますが、耐久消費材への【潜在需要】はあるが、【実質需要】がない。

これが事実だと私は確信してます。

そして、実質需要はデフレ下においては「政府」にしかどうすることもできない。

それは、既に【リーマンショック】で証明されました。

投稿: 硫黄島 | 2012/06/01 04:44

討論することはおおいに結構ですが、罵りあうことはまことに見苦しく醜いものです。

ましてや他人のブログ上で「みっともない」と思わないのでしょうか。

日本人の良さの一つ「恥を知る」を思い出してくれることを願います。
 

投稿: 道産子爺 | 2012/06/01 07:30

管理人様 30日の日経夕刊の後面に岡林さんの記事が四段抜きでありました。お孫さんへの新曲とか死生観とか、無理なく生きる姿勢が垣間見られた感じの記事です。


<我が国が欧米と比較して基本的人権に制限があった事は~>ですが、お説に反対ではありませんけれど、基本的人権と言うより、個の概念が欧米と日本では違っていたのではないでしょうか。
もっと以前に国際連盟に人種差別撤廃を申し出たのは日本政府だと言うことは忘れたくないです。却下されましたけれど。

投稿: よれこ | 2012/06/01 10:22

>硫黄島 WN
私の罠に堕ちたことがまだ分からないのか?
(ふふふふふ・・・含み笑い)
 

要するにだよ・・・君らは
「英国保守党のサッチャリズムが大嫌い!」
「米国共和党のレーガノミックスも大嫌い!」
と言ってるのだね?
 

「リベラルの英国労働党の財政出動の方が好き!」
「リベラルの米国民主党の財政出動がもっと好き!」
「フランス保守政党:共和国連合のサルコジの緊縮財政よりも左翼社会党の財政出動政策を支持する!」
と言うのだね?
 

つまり
硫黄島 WN 君らは
「俺たちは左翼だぜ!」
と宣言するわけだ・・・
 
私のこの質問にちゃんと君らが答えてから君らの問いにも私は答えてやるよ。


坂眞さま
今度は重要なことですから、途中で止めないでいただきたい。
私は
「保守は保守の経済政策を行うべし!」
と言っているのに・・・
「左翼の経済政策を行え!」
という輩がここでコメントしてるんですからね。
坂さまはどうお考えですか?
ちなみに
「アメリカは本当に『貧困大国』なのか?」冷泉彰彦(れいぜいあきひこ)の141pには
「アメリカの二大政党の対立については
共和党=保守  民主党=リベラル
というイメージがすっかり定着した感がある」
・・・とちゃんと書いてありますよ。
なお冷泉彰彦氏は
NewsWeek日本版の論客にして有名なアメリカwatcherです。

投稿: 柳生大佐 | 2012/06/01 13:46

今晩は、坂様。
「人間社会には絶対的真理など存在しません」・・・そういうべきかも知れませんが、ただ判断保留したい部分もあります。カルト性の問題でもありますね。とかくカルトは「絶対的真理」を葵の御紋の如く掲げるもの。宗教全体も問題とするのでしょうが、それでも宗教的には「謙虚さ」と言うべきものな気もします(異論は大でしょうが)宗教で欠かせない要素だから、勿論指導者になればなる程。キリスト教でも仏教でも本来は、真理真理という理屈っぽいことでなく「喩え話」でもって伝えることを重要視したことのの意義も重要な気がします。
(先日のNHK番組によればオウムは初めから発想がカルトだったということのようですが)

投稿: てるてるお東 | 2012/06/01 21:53

連投で失礼致します。先の大戦について。
>あの戦争は必然であったし、どちらかが悪いわけではありません。お互いに祖国防衛戦争であり、裏返せば侵略戦争です・・・・(略)
>どの国も自国の存亡をかけて戦わざるを得なかった、そういう時代だった、これが事実です。

歴史の必然的流れだったと思ったりもします。「どの国も自国の存亡をかけて」そういう時代だったのも同感です。ただそれでいけば「第三次世界大戦も」歴史の流れだった必然だったとなりそうな気もします。

実相の解明若しくは衆知とは程遠く、大筋としては坂様の主張に同意するとして、やはり「いかなる大戦であったか」をある程度明らかにしておくべきと考えます。
坂様の主張はむしろ第一次世界大戦によく適合し、その責任を全てドイツなどに押し付けたことがヒトラーの台頭を促した面も大きいと思えるからです。
現代でも先の大戦の影響を引きずり、むしろその矛盾が拡大していると思えるからです。

>一方、右のカルトは、戦前の我が国に非はなく、戦争は外国の謀略によるものだと言います。

謀略を論じるなかに日本の責任も認めながらの場合も多いと思われますが。コミンテルンの謀略はレッキとしてあった。日米戦争は「狂ったルーズヴェルトが日本を開戦へと追い込んだ」というのは、誰あろう、フーヴァー元大統領の言葉であり、戦後来日した時、マッカーサーも同意したということです。戦前から米議会で国民を騙して戦争へ向かってるのでは、ドイツ・日本と実質開戦してるも同然じゃないかとかなり追求され、終戦頃になると「真珠湾攻撃被害の責任」を巡って・・・まさしくルーズベルトが国民を騙し、「如何に日本が先に攻撃するよう仕向けるか」が目標になっていたということが、前提のような議論が国会内で、何年も続けられるといった状況で、多数派の民主党が首脳部を露骨に庇うが、その欺瞞と責任がどうしようもなく暴かれてしまうといった状況だったと思えます。その元大統領や当時の歴史学の権威者たちが、議事録とか膨大な客観的史料を提示しているわけです。勿論、真珠湾攻撃の緊急可能性も上層部は十分把握してたが、現地司令部には知らせなかったことも暴露されている観があります。
そのような米政府内部の状況に加え、米社会全般から政府の中枢にまでコミンテルンに浸透された要素が絡み、状況が極めて複雑な気がします。
 ルーズヴェルトの独断だったのか、それともバックに影響されたことが大きいのか。あるとすれば所謂軍産複合体?と、この辺が如何にも陰謀論らしくなるわけですが・・・あるとしても影響ぐらいで止めて置けば、それ程非難されないのかも知れません。

投稿: てるてるお東 | 2012/06/01 22:54

罵り言葉も確かに見苦しいですが、独り合点の往年のパルコのキャッチコピーみたいな論理(フェイ・ダナウェイがブルースで泳いだ、みたいな)を議論で使われるのを見るのもなんだか…。
それって討論相手に大変失礼だと思うし、自分の文章を客観視出来てない事でもって思考の道筋に疑問符が付くし、何より基準というものが無いからどうとも言い抜けが可能で、従って本当は討論も成立してないんですよね。
また厄介なのは当人はいっぱし意味の通った文章を書いているつもりなところで、他人がその文意を捉えるだけでも苦労している事を全く理解していない点です。
これを多少とでも軽減するためには、他人の読解力を問題にしてはいけない、というマナーを守らせるしかない。
基本的に自分の文章の文意は最後まで書き手が責任を持って説明する、というのを守らせないと(ここのほとんどの人はそうしてますが)、ファービーの繰り言みたいな支離滅裂なもので自分の意の説明を善しとする人間が居る現実をどうする事も出来ない。
こういうのは討論の当事者じゃなくても迷惑なんですよね。
掲示板環境の問題というか。
キ印がそのキ印さ加減で他者を圧倒して威張り散らしている横で、あまり心穏やかでもいられないじゃないですか。
ああいうのはスルーしろ、という向きもある。
でもそうするとキ印が飽きるまで状況が変わらないし、相手にされないキ印は意地が妬けて自分から健常者にチョッカイを出してくる事が頻繁にあるのは、今までもあった通りです。
自分のつまらないアイデンティティを満足させるべく勝ち負けにこだわっているようだから優勝カップでも渡してサッサと厄介払いしたいところですがね。

投稿: ブルー | 2012/06/01 23:55

しかしまあ、決定的な場面を迎えるまでは付き合っていかなきゃならないのであれば、楽しまなきゃ損だとも思いますね。
シュールギャグだと思えば、これほど天然で笑えるものもない。
ツッコミどころの宝庫でもありますしね。
「なぜそうなる」と思わずつぶやいてしまうほどの斜め上の論理展開には、レッドカーペット出場者に参考にして欲しいと思ってしまうくらいです。
まともに食らっている人はたまったモンじゃないでしょうけど。

起承転結の「承転」が抜けているおかげで、結に至る経緯の全く判らない文章に、当然の事ながら「訳がわからない」という感想が来る。→それがなぜか「質問」という事になってしまう。→更にその「質問」に答える事が、どういう訳だか相手に非を認めさせるための(それもまた無理矢理な、普通有り得ない理屈)取引材料にいつの間にかなってしまう。

こういう展開が毎度繰り返されるところは、唖然呆然一同憮然というところです。
まあ毎回同じパターンなので最近は予定調和の世界って感じで、ここの名物になりかかってますけど。
しかしリバタリアンでもこういうのはどうなんでしょう。
リバタリアンはこういう人に味方して欲しい、と思ったりするんでしょうか。よく判らない。

投稿: ブルー | 2012/06/02 00:58

言葉に詰まると雑多な逃げ言葉に走る者が居る。

>「人がその文意を捉えるだけでも苦労している事を全く理解していない」???
 

私が言うことは単純明快である!
「1929年の大恐慌のときに民主党のルーズベルト大統領がニューディール政策と言う財政出動を行ったが、当時の共和党はこれに反対している」
今回のユーロ危機でも
敗れはしたがフランス保守政党:共和国連合の元大統領サルコジは緊縮財政を主張したが、財政出動を主張したのは社会党のオランド現大統領だった。
 

ゆえに
左翼・・・米国民主党 フランス社会党・・・政策「財政出動」「福祉国家」
保守・・・米国共和党 フランス共和国連合・・・政策「規制緩和」「自由主義経済」
である。


ゆえに
財政出動を主張し 
自由経済を嫌い 新自由主義を嫌い 規制緩和を非難する
硫黄島 WN ブルーなどは明確に「左翼」なのである!


↑こんな単純なことが理解できないなら日本語も分からないのであるから その者こそが「キ印」と呼ばれるべきであろう。

投稿: 柳生大佐 | 2012/06/02 11:54

>「左翼の経済政策を行え!」

私がいつどこでそのような発言をしたのか、ぜひ示してくださいな。
できなければ貴方はただの嘘つきです。

投稿: WN | 2012/06/02 14:55

数多くのブログ主やユーザーの切実な要請には文盲か、と疑われるくらい鈍感かつ無理解な一方で、御自分の批判や悪口には敏感ですぐに御自分に対してのものだと認識出来る大佐のその選択的識字力には感嘆する他はありません。
大佐は勝利宣言をしたり、御自分の主張を「単純明快」としたりするんだけれども、これが全部「自称」だから周囲は唖然とした後、困惑する他はないんですな。
谷川俊太郎が欧州のどこかの国で職業を聞かれて「詩人」と答えたら、「ポエトリストというのをは他者が認める他称であって自称じゃない。」と言われた由。(こんな遠回しな例を挙げたって尚更理解しないって?どうせ簡単に書いたって理解しないんだから…)
省略というのは文学作品では非常に効果を上げる場合があります。
例えば夏目漱石の「坊ちゃん」のラスト、
坊ちゃんの御寺へ埋めて下さい。御墓のなかで坊ちゃんの来るのを楽しみに待って居ります、と云った。
だから清の墓は小日向の養源寺にある。
最初からキチンと読んだ人に大変に深く感動を与える絶妙なラストです。
日本の書き物が黄表紙の「草双紙もの」から欧州由来の「文学」へと変貌した瞬間ですな。どちらが良いかは別問題として。
これは省略をしても読み手がちゃんと意味を捉えられるという著者の計算があり、また読み手もその計算通りに意味を捉えるから成立する訳です。
省略されている部分はこの作品冒頭で説明が周到になされているからですね。

さて大佐の「罠」なんですが、こうあります。

サッチャリズムとレーガノミックスが緊縮財政と規制緩和を実行したのは事実であるし、日本の中曽根内閣も国鉄民営化などを行っている。
つまり
インフレでも経済は停滞するということだね。
どこぞが「インタゲ策」を行っても効果が無い ということの証明でもあるね・・・

この省略の場合、例に挙げた政策と物価の状態の因果関係の説明を筆者が放棄しているので全く意味が通らない文章になってる。
柳の下に猫が居る、だからネコヤナギ、というのと質的に全く同じものです。
ギャグではあっても現実の説明には何らなっていない。
そこに更に因果関係の説明なしのデタラメな文章を「証明」として重ねている始末。
しかも度し難い事に冒頭、
私は経済評論家でも大学教授でもないのだから
80年代のインフレをデフレと間違えたのは認めよう。
なんて書いておられる。
これじゃ罠も何も成立してない「無」の文章です。

投稿: ブルー | 2012/06/02 16:38

大佐の経済ものの書き込みは読み手に理解させる事を全く度外視している。
メチャクチャな省略と説明放棄の末に読み手を置いてけぼりにする事を大佐は「論破」と称している。
そこで周囲が窃かに抱いているのは「大佐殿は御自分が強く主張したいと考えておられる経済理論、すなわち新自由経済やリバタリアリズムを、実は全く御理解なすっておられないのではないか。」という日に日に強まっていく疑念です。
省略や飛躍が多いのは、その分だけ新自由経済というものを咀嚼出来ていない証拠なのではないか、と。
だから言うのです。
いっぺん新自由経済体制に対する想いの丈を、このブログではなく新自由経済系のブログに書いてみては、と。
そこで同好の士に大佐の想いが伝わるかどうか試してから我々を折伏した方がいいんじゃないか、と。
ブルーとしてはリフレかリバタリアリズムのどっちが正しいか皆目見当も付かないんですがね。
一つだけ言えるのは大佐の説明じゃ文法や文節の間違いが目に付き過ぎて、経済論として正しいかどうか以前だ、という事です。

投稿: ブルー | 2012/06/02 17:06

このブログに通ってくる人には、色んな人がいますよね。

ネトウヨブログの一種だと思って、「チョン叩き」を楽しみに来る人。
自分の知識や論理をひけらかしに来る人。
大人気分を味わいに来る中学生。
ケンカをふっかけに来る人もいます・・・いわゆる「釣り」というやつです。

誰が誰とは言いませんが、常連にそういう種類の人達がいるなーと
私は感じます(笑)

私としては、政治についてきちんと語ってない人とやり取りをしても
不毛であるばかりか、このブログをよごすだけだと思います。
書かれている言葉が政治関連のコトだからといって、
その人の目的が、政治について語ることだとは限らないんですよ?


ガキとヤンキーには、路上で暗黙のルールがあります。
同じ歩道を歩いていたら、道の最後で先にたっていた方が勝ちなのです。
登校してたときにみんな経験あるでしょう?(笑) 
走ったら負け。途中でわき道にそれても負け。

ネット掲示板にもそれに似たルールがあります。
「最後に書いた方が勝利」というやつです。
最後に書いた方が勝ちだから、内容はどうでもいいんですね。

まあ、そういうヤンキールールの勝負がしたい人は、
いつ坂さんがキレるか、チキンレースに挑んでみますか(笑)

私は、返信して有意義だと思う人にだけ返信したいですね。

投稿: 鳩槃荼 | 2012/06/02 17:09

>WN
5月30日に
「デフレ化で増税して財政が健全化したという事例は聞いたことがありません」
と言っているではないか!
これは現在ユーロ危機での欧州左翼の全般の主張と同じではないか!
ゆえに
君こそが嘘つきだ!
なお
「増税すれば景気が良くなる」というのは
”非ケインズ効果”と言って
http://note.masm.jp/%C8%F3%A5%B1%A5%A4%A5%F3%A5%BA%B8%FA%B2%CC/
ちゃんとした学説である。
私が勝手に言ってるわけじゃないよ。
 
 


>ブルー
米国は日本以上のGDPギャップがあるが
http://livedoor.blogimg.jp/ikeda_nobuo/imgs/8/e/8e22094d.png
米国ではインフレ
日本ではデフレ
になっている。
経済学は”変数”が多いから予測が付かない。
同じ条件でも他の少しの条件でデフレにもインフレにもなるのだ。
インフレにすれば良いってもんでもないし
デフレで給与が下がっても一般の物価も下がるから短期的には中立だから悲観することも無い。

分かった?
「頭が空っぽ」の君に分からせるには苦労するよ・・・ホンマ

投稿: 柳生大佐 | 2012/06/02 17:29

大佐曰わく、ブルーは左翼、というのを仮に認めるとして、そうなると、ソビエト連邦華やかし頃のクレムリンにおいて、さて共産党は左翼でしょうか右翼でしょうか、という設問に、大佐のその論理ではどうなるか。

投稿: ブルー | 2012/06/02 17:30

>「デフレ化で増税して財政が健全化したという事例は聞いたことがありません」
>と言っているではないか!

これで貴方が嘘つきであることが確定しました。

デフレ下で増税して財政が健全化したという事例が事実として存在しなければ、「そうした事例を聞いたことがない」のは単に「事実を述べただけ」にすぎません。【「左翼の経済政策を行え!」と言った】というのは貴方の妄想です。

貴方が議論している(と貴方自身が思っている)相手は私ではなく、「貴方自身の脳内にしか存在しない左翼のWN」です。

>デフレで給与が下がっても一般の物価も下がるから短期的には中立だから悲観することも無い。

物価が下がれば名目GDPも減少する(もしくは増加しない)可能性が高くなり、債務GDP比が悪化する可能性も高くなります。また、日本のデフレは残念ながら長期化しているため、上記の貴方の発言は無意味です。

>「頭が空っぽ」の君に分からせるには苦労するよ・・・ホンマ

「モジュール」の話で私に論破されたことはお忘れですか?
「ハードよりソフトの時代」の説明が非論理的だと指摘されたこともお忘れですか?
貴方の提示したサッチャー政権・小泉内閣・カナダの事例すべてがあっさり論破されたことまでもう忘れてしまいましたか?

いくら上から目線で語ろうと、貴方がまともに反論できずに話をすりかえて逃げているだけだということは、まともな人にはわかっていますよ。

投稿: WN | 2012/06/02 20:30

柳生大佐は、相手してられないと思ってましたが、ここまでとは…。

罠って何ですかね?

デフレは政府が何とかしろ!

と、私はずーっと言ってますが、突如として「左翼」だのと、レッテル攻撃ですか。

他に言葉を知らないのですかね?

柳生大佐には私が左翼だと思われようが構わないですけど、左翼だろうが右翼だろうが、資本主義においてデフレは政府にしか解消できないし、解消できた試しもない。

バブルと真逆の現象なんですよ。デフレは。放っておいたら大変なことになる。
それすら分かりませんかね?

だからって、マルクス主義者みたいに

『資本主義=インフレ・デフレがあるから共産主義だ!』

とか言う馬鹿の一つ覚えの主張を私がしたのなら、左翼というか極左ですが、ま、敢えて私自身がレッテルを貼るならば、私は「国家社会主義」でしょうね。

大佐はすぐに誤解して

『硫黄島はヒトラーだ!』

とか言い出しそうですが、スターリンや毛沢東扱いされるくらいならヒトラー総統の方が1億倍マシだし、第一に、私はヒトラー総統を悪人だとは思っていません。

ホロコーストと南京虐殺は、近代史に燦々と輝く「2大嘘っぱち」ですからね。

ユダヤ人は追放されて当然だった訳ですから、在日問題と一緒です。

話が逸れましたが、私は右翼だのレイシストだの左翼だのと言われようが、そんなのは自己しか見れない人間社会の常だから一向に構いませんし、差別するもされるも上等だと思っていますが、私が嫌いなものを「敢えて」挙げておきます。

・共産主義

・嘘つき

・キチガイ

・全て他人のせいにし、己を省みない人間(一部の被差別者と言われる人間が特に)

辛うじて大佐は入っておりませんが(笑)

私は日本における左翼(共産主義者)とは全くの別人種だと自分自身はそう思っています。

ま、どうでもいいですがね。

とにかく、デフレなんだから政府はカネ使え!雇用を作れ!と言えば左翼で、デフレなんだから緊縮財政にし無駄を省け!イノベーションだ!と言えば左翼の反対だから右翼?

基準が全く分からないし、おそらく、誰もが???だと思いますがね。

これ以上柳生大佐の相手をしてても時間の無駄なので、もう終わりにしますが、終始、ちんぷんかんぷんでした。

感想としては、柳生大佐には芯が全くない。だから、あっちこっちに話が飛び、結局、何も残らない。=時間の無駄。

でした(笑)

投稿: 硫黄島 | 2012/06/03 01:31

ブルーが頭空っぽなのは論を待たない事実ですがネ。
残念ながら大佐の文章でそれが証明されてる訳ではないんだなあ…大佐のエキセントリックな事が滲み出てるだけで。
名指しで相手を「頭空っぽ」と断じる以上、大佐はブルーとの、それまでのやり取りの中でそれを証明して見せなきゃ「故無き誹謗」です。(まあ故無き誹謗は甘んじて受ける所存ではありますがネ☆)
しかしながら大佐は独り善がり過ぎて、相手の言ってる事をロクに理解しない上に実は自分が言いたい事もロクスッぽ頭の中で整理していないから、それまでのやり取りに無かった事を突然持ち出して「分かった?」と幼児の喃語のような事をやる。

経済学は”変数”が多いから予測が付かない。
同じ条件でも他の少しの条件でデフレにもインフレにもなるのだ。

これは大佐の挙げた政策例が、それぞれの国の物価や景気との因果関係の説明に全くなってないのに「つまり」の接続詞だけで説明が終了したかのような書き方は文法的におかしい、というブルーの批判の答えにすらなってないこれまた全く無関係の戯言です。
しかも大佐はインフレとデフレの状態を取り違えた、と御自分で認めてもいる。
そんな人の「同じ条件でも他の少しの条件でデフレにもインフレにもなるのだ。」なんて説明を誰が聞きますかね。
大佐は時々「俺様基準」をグローバル基準に拡大しちゃうんだけど、例えば、
「保守主義者で保守の経済政策を信条とする私が”消費増税せよ!”と言うのは例外的なことなのである。例外だから歴史上の例なども出せるわけが無い。」
なんてのはホント唖然として引いてしまうほどの「唯我独尊」で感動すら覚えるほどですわ。何せ「私が言ってない事は歴史上にも存在しない。」って言ってるのと同じですからね。
でも変数が多いから予測が付かない、なんていうのは文法的な間違いの言い訳にはならない。
大体レーガノミクスやサッチャリズムは予測じゃなくて過去の事例なんですぜ。
こういう説明を幾万回重ねても大佐が御自分の言いたい事だけしか理解しないのは判ってる。
それでも懲りずにやるのは、大佐のここでのこうした態度が、誰の中にもある人間典型の極端な現れのように思え、それをなるべく不特定多数の分かる言葉で表現する事で、自分の中にもある事を意識し戒めにしたい、と思っている事が理由として一つ。あともう一つには日本の対外関係にあります。

投稿: ブルー | 2012/06/03 01:35

柳生大佐のような永遠のワカランちんに対し、なぜ無益とも思える説明を重ねるか、と申さばそれは、中韓朝鮮との終わらない腐れ縁の中で(別に大佐が中韓朝鮮関係者だ、と言ってる訳じゃありませんよ。大佐と違ってブルーは牽強附会はしない。)、これからの日本人に必要なのは「金持ち喧嘩せず」の冷静さではなく、中韓朝鮮の土俵まで落ちても反論を重ね続けるバイタリティだと思うからです。
今からそれに日本人は慣れなければいけない、と思うからです。
もちろん中韓朝鮮の説得は不可能です。
でも日本が国として彼らとの間で行う精力的な反論は、議論の外の第三者が見る。
もう既にここで指摘されている事だけど、議論は論じ合う当事者だけが見るのではない。
意識的にか無意識的にか偶然にか必ず第三者も見る。
第二次世界大戦前の日本外交にはこの意識が全く欠けており、「判る人は判ってくれる」とばかりに当時の日本の立場を第三国に宣伝しようとする気がなく、宋美齢程度の人物の親善外交に手も負けて米国から悪人視され、その悪人視の広まりに戦後も日本人は悩まされ続けている訳です。
バブルの頃「ディベート」というのが流行ったけど、欧米はまさに「ディベート」の国々な訳です。沈黙は金なり、の国ではない。
黙っているのは善良の証ではなく、自分は悪ではない、と自己主張が求められる世界です。
なるほど東北の地震の際に、災害に遭ってさえ周囲協調的な日本人の態度は世界に感動を与えた。
しかし国際政治の世界はまだそんな調子じゃありません。
著名なセレブリティの支援があるにも関わらずシーシェパードのポールワトソン代表は海洋危険行為の廉で逮捕された。
それは日本を始めとする捕鯨国の粘り強い主張と指名手配要請があったからで、海外の捕鯨アレルギーにビビって彼らの狼藉を黙って甘受していたら今頃どうなっていた事か。
ここまで話を広げるのは大袈裟かも知れないけど、でも、やはり理不尽を前にした時の自分の立場は自分で説明するより他はない。
そういう事はやはり場数を踏んで慣れるしかないと考えます。
そういった訳で本題に戻ると、
「私は経済評論家でも大学教授でもないのだから…80年代のインフレをデフレと間違えたのは認めよう。」
というのは罠か何か知らないけど、それはまた人を馬鹿にした話だろう、という話です。

投稿: ブルー | 2012/06/03 04:49

>坂眞さま
私は
「市場原理主義者で自由経済信奉者 ゆえに資本主義絶対擁護!」
と宣言しておりますように・・・
米国共和党的な保守主義者であります。
 

ところが
日本にはどうしたことか?
共和党に相当するような保守政党・保守勢力が1つも無いんですなぁ・・・
草の根保守の「ティーパーティ」などもありませんね。
http://www.youtube.com/watch?v=X67qgNtZPdQ
 

米国共和党は日露戦争のときに資金援助してくれましたし、講和の調停もしてくれました。
また共和党のフーバー元大統領も
「日本を戦争に引きずり込んだルーズベルトは狂人である!」
http://sankei.jp.msn.com/world/news/111207/amr11120722410009-n1.htm
と発言し先の大戦での日本の立場を擁護さえしてくれるほど伝統的に「親日的な政党」です。
 

ところが
この親日的な米国共和党を
ここにコメントする方々は私を除いて 皆さん”大嫌い”なんですなぁ・・・(苦笑)
どうにも可笑しいと思いませんか?
管理人さま その他の方々
 

その理由はこのようなわけがあるのです。↓
米国のリベラル(左翼)政党である民主党の大統領ルーズベルトがニューディール政策といわれた財政拡大策「財政出動」を行ったからです。
そして
日本の伝統主義勢力と言われる職種には土建業とか農家とかの利権勢力が多くて、こちら(リベラル左翼)の方を支持してしまうのです。
反面
マッカーシズム(赤狩り)の正式名称が「非米活動調査委員会」であるように、これはあの戦争前後の米国政府内に入り込んだ共産主義者とかソ連のスパイを摘発する「愛国運動」だったのですが
日本の利権保守は これも無かったことにしてしまい、日本を戦争に追い込んだルーズベルト民主党左派政権の業績を持ち上げるのです。
そして
これを持ち出す私を「狂人扱い」するのです。


だって可笑しいじゃありませんか?
米国共和党はどう見ても保守勢力ですよ。
米国民主党はどう見てもリベラル(左翼)勢力ですよ。
世界的にも同様です。
最近行われたフランス大統領選挙でも
保守政党である共和国連合のサルコジ候補は規制緩和と緊縮財政政策でしたし
リベラル(左翼)の社会党のオラント現大統領は財政出動(財政拡大策)を掲げて勝利したのですから・・・
 

ところが
どう考えてもフランス社会党が保守であるはずが無いのに
日本の利権勢力は社会党の政策の方を支持するのです。
それで自身は「保守を名乗る」んですから
こちらの方がよっぽど「気が狂っている」と考えるのが自然でしょうなのに・・・ね?


ここには
「国家社会主義者」を名乗る方も居るようですが
それでは
「右も左も社会主義を目指す」ことになりますよ。
何で?
「資本主義を擁護する政党」が日本には無くていいのでしょうか?
自由主義経済と民主政治を目指してはいけないんでしょうか?
 

ちなみに最近のベストセラー
「ハイエクの大預言」渡部昇一(李白社)の6pでは
「ハイエク先生の思想は、ソ連のような全体主義国体制の批判から始まって、『経済の自由無くして人間の自由無し』ということを強調された」
・・・と日本保守の重鎮:渡部先生も自由経済を称賛されております。
結局 ナチスも共産主義も同じ悪徳勢力ということですね。
 

財政出動派の三橋貴明は
「経済にイデオロギーを持ち込むな!」と言っていますが
マルクス経済学(略してマル経)という言葉があるように 保守と左翼の対立はそもそも「経済の対立」にあったはずなんですから可笑しな論理です。
つまり
経済抜きでは政治が語れない
・・・ということです。
 

どうお考えになりますでしょうか?坂眞さま
その他の方々も・・・

投稿: 柳生大佐 | 2012/06/03 14:05

アメリカの二政党はどちらも極端過ぎます。
党大会の映像とか北朝鮮か中国かと見紛うくらいで気持ちが悪い。アメリカ似の政党が日本に無いのは良いことです。

投稿: | 2012/06/04 00:06

>柳生大佐殿。
経済音痴なので頓珍漢かもしれないけど・・最後の三橋氏に関する部分。三橋氏は保守でも左翼でもないってことだった気がします。国益から考えての経済ってことじゃないですか。イデオロギーよりも国益ってことじゃないかと。
 日本の左翼が国益を考えない、或は反するから日本がおかしいのであって。普通の国なら左翼でも普通に愛国者、国益を考えるでしょう。(だから米国の政党と日本のそれは同列に論じれないのでは?)

● あと 硫黄島殿がヒトラーに触れてたので、蒸し返しになるけど「侵略戦争」の話題。議論はややこしいので省くとして・・・・つまり、ブログ主坂様の議論―
「ここにおいて防衛戦争であったか侵略戦争であったかの論争は不毛」(歴史認識について)

これに大いに理はあると思いながらも・・・やはりそれでも、結果として侵略的な面は出たけど、一般的に首脳部として侵略の動機・謀議の存在しない日本は到底「侵略国」と言えないと思います。
 一方、ナチスはそれが存在したと認識してます(侵略国家)。
更に、当時のコミンテルン国家ソ連こそは、動機・実際にも国際的カルトの侵略国家で、ナチスより悪いと思ってます。(反社会というより反人類)最初から帝国主義国家?同士戦わせようとした。しかも凡ゆる反社会的手段で、自衛の目的より明らかに侵略・征服の目的が圧倒。
そして、米国は全体としては民主主義で好戦的ではないけど、やはり戦争によって繁栄してきたのでは?ルーズヴェルト勢力は旧ソ連に通じる体質を感じざるを得ません。(チャーチルは日本としては容認しがたいけど、自衛として日本を引きずりこもうとした面は仕方無い点もある)
そして現代の中共こそ、そのソ連とナチスの両面をもってるじゃないかと。狭い知識の範囲かも知れませんが、以上の評価です。

>硫黄島殿
以上なわけで、ユダヤ人迫害は自ら招いた所は歴史的にあれど、ホロコーストは過大に宣伝されたけど・・・やはりナチスは侵略者でカルト的と捉えてます。但しコミンテルン程姑息で人類に対する裏切りでもない(程度)

投稿: てるてるお東 | 2012/06/04 00:32

>てるてるお東さん
東京の環状7号線・8号線は夜中でも渋滞しますよ。
首都高速5号線もいまだに東北道とつながっておりません。
ところが
民主党政府は東名高速の1/15以下の交通量しか見込めない”岐阜県から富山県に至る”高速道路の4車線化を決定しています。
これが「国益」でしょうか?
単なる地元選出代議士の総選挙対策でしょう。
 

あと
「愚かな民衆は羊のように大人しく・政府に従ってさえいればよい」
・・・というご意見にはとても賛成などできません!

投稿: 柳生大佐 | 2012/06/04 12:59

「たしかに私は経済評論家でも大学教授でもないのだから
80年代のインフレをデフレと間違えたのは認めよう。」

サラッと言ってくれますがね。
こういうセリフを聞かされる方じゃ、インフレとデフレじゃ物価状況は全く違うのに、そういう取り違えをするような柳生大佐がタカビーに今まで論じてきた経済話は一体何だったのかって話になりますよ。
何しろね。大佐が今まで経済話に関連して他人に投げつけたセリフの数々はこんな感じなんですぜ。

・やれやれ 君の頭は100年ぐらい遅れているらしい・・・味噌汁で顔でも洗えよ・・・


・君はバカだねぇ・・・


・せめて小学校の歴史の教科書からやり直すべきだね・・・

・こんなことも分からないのかよ?たしかに凡才であることは間違いない・・


・お前などでは勝てないからだろうよ・・・弱虫めが!


・”ハゲ頭”と”白髪”がズラリ・・・と壮観ですよ。あなたもあの中の一人なんでしょうねぇ・


・説明できるのかい?言うてみぃや!


・君の目は節穴か?

・理論が間違ってるんだから中長期もへったくれも、何年待とうと結果は出ない

こんな傲慢で底意地の悪いヒネくれたセリフを投げつけられた方はね。覚えてますよ。忘れようったって忘れられない。
全否定ってだけじゃない。
悪意がこもってるのがアリアリとしているせいで、名指しでコレを向けられた者は頭上のひっくり返ったバケツから水が落ちてきたみたいにモロにその悪意をひっかぶる、というようなセリフですよ。
これをインフレとデフレと物価状況を取り違えて経済政策を論じている人間から食らった訳ですからね。
フィリップ・マーロウなら、これに報いるためには「ヤンキースの外野手にバットを二本持たせる必要がある。」というところですな。
よくも「私は経済評論家でも大学教授でもない。」なんて言えたモンだ、という感じです。
そんなのよりもよっぽどデカいツラして偉そうにクダ巻いてたクセに自分の都合が悪くなりゃコレかいってなモンですわ。
それなのに後から「米国ではインフレ、日本ではデフレになっている。経済学は”変数”が多いから予測が付かない。」なんて言うから「キ印」ってんですよ。
自分の言う事の信用も少しも回復しようとしないで、そんな事を言うからね。
大佐はココじゃ沢山の人の恨みを山ほど買ってるんですぜ。
担々麺で顔でも洗ってきたら?

投稿: ブルー | 2012/06/04 19:02

>>柳生大佐殿

私のレスも粗雑でした。特に意見が対立してるということでもないと思われます。「「愚かな民衆は羊のように大人しく・・・」とは考えた事も記述した積りもないですが、そんな風に受け取れた箇所あれば・・・表現ミスか誤解ということで。

あと最新レスのコメでもありましたが「保守」とは何か?がかなり人によって捉え方が違うようで。所謂左翼は経済体制が重要なのは・・・その起源からして経済論が元となっているからだと思います。
 一方保守というのは漠然としてますが、根本はその国の伝統文化を大切にすることにあると思えます。その良さをどのように捉えるかでかなり色合いが異なってくるものと。日本人としての常識が一番重要という人も。そいういう意味では宗教もそうですが、経済でも柔軟性ということもあっても良いのかも知れません。
 また保守とは国によって違いが大きいということなのかも知れません。

投稿: てるてるお東 | 2012/06/04 21:25

>てるてるお東さん
ティーパーティには指導者が居ません。
最初はリーマンショック後の2009年にラジオパーソナリティが「破産した投資会社の救済にわれわれの税金が使われる!」とフェースブックで呼びかけて1日で4000人が集合したことに発しています。

その後
オバマと大統領選を争ったサラ・ペイリン
ミシェル・バックマン リック・サントラム・・・と人気者がマスコミを賑わしてきましたが 彼らも指導者では無く 初期の呼びかけ人もいまだに実力者であるわけではないのです。
 

たしかに
上下関係を重視する日本人には分かりかねることでしょうが・・・
米国人は横の関係で繋がる国民性が強いのです。
 

たしかに
「保守」という言葉の意味は各国で特に宗教の違いは多種ではありますが
ここで論じている経済に限って言えば
小さな政府 財政出動に反対 規制緩和を求め自由経済重視・・・
などが世界基準での保守政党・保守勢力の政策です。 
 

保守が財政出動に反対するのは
「政府が経済を動かすなら 国民は政府の奴隷となる」
と考えるからです。
これは1929年の世界恐慌で民主党のルーズベルト大統領のニューディール政策(財政出動)に反対したときからの保守の主張でした。
私が個人的に考えましても
財政出動というものは「麻薬」のようなもので・・・
カンフル剤としては仕方が無いと思うのですが
長期に渡って続けると身体を壊し インフレで経済を崩壊させる危険なものです。

投稿: 柳生大佐 | 2012/06/05 00:29

最近のやり取りを見ると、どうも比喩的表現に収まるような生半可なモノじゃなく、診断加療が必要な正真正銘の「ホンモノ」という感じが強くしています。
正直いって背筋が凍り付いた。
いや…まさか…でも…最初のうちは多少はマトモにやり取り出来たような…。
…そういやなんか一方的に日本の産業について突然なんか書き出してたか…あの頃からこちらからのレスには暖簾に腕押しだった気もする…
こうなっちゃうと、もう我々のような「腐れ縁」はともかく興味半分で大佐に関わろうという人は「自己責任で」という事になろうかと。
まあ向こうから関わってきたらしょうがないけど、何を言われても「ホンモノが言ってる事」だと思って綺麗に忘れて出来るだけ関わらない事をお薦めしますな。
しかしどうしたモンか。今まで関わってきた他のブログの人たちは、大佐が「ホンモノ」だって事に最終的にでも気が付いたんだろうか。

投稿: ブルー | 2012/06/05 06:03

要するに・・・
世界の「保守政党」は財政出動に反対してるんですよ。
メルケル首相・財政出動に反対(ロイター発)
http://jp.reuters.com/article/idJPTJE84001V20120501
 

それなのに ここにコメントする方々の中には何かと言えば
「日本には愛国左翼が居ない。彼らは変態(左翼)だ!」
と言うのが居ますね。
しかしその方々は一方では”自称保守”を名乗りながら
「財政出動で景気回復すべき」と言って左翼の政策が好きなことを隠さない。
それじゃぁ
「変態保守が変態左翼を批判する」んですから まったく笑止のことでしょう・・・
と私は言うんです。
これは可笑しいですか?
 

また彼らは
「日本を戦争に追い込んだルーズベルト元大統領は狂人だ!」と日本を弁護してくれている共和党元大統領フーバー氏に感謝もしない。
フーバー大統領の実績再評価を(産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/111207/amr11120722420010-n1.htm
それでいて彼らは
共産主義者やソ連のスパイを閣内に多数かかえ、社会主義的政策であるニューディール政策(財政出動)を行ったリベラル(左翼)政党民主党出身のルーズベルト大統領の方を高く評価する。
これこそ矛盾じゃないですか!
親日米国共和党が嫌い=反日米国民主党が好き=反日が好き
・・・となりますから
親日嫌い=反日好き=反日
という図式が成り立ちますよ。
 

つまり
硫黄島 WN ブルー などは
「反日」
となりますね。
これでいいんですね?
 
それとも
親日 反日 という国益や愛国の問題よりも
財政出動(公共工事)という政策の方を大事にする というんですか?
 
王手!!!(詰んだな・・・)

投稿: 柳生大佐 | 2012/06/05 13:20

> ブルー殿、

柳生大佐殿とのやり取りを拝見しておりましたが、
「大佐殿の物言い」に御意見申し上げて、何らかの改善?を得ようとお考えであれば、「柳生大佐」の署名をクリックして大佐殿のブログにお邪魔して為さったら如何でしょうか?

その場所には、大佐殿の考えが色々と記されておりますし、論争の続きも出来るでしょう。

以前、色々な観点をごちゃ混ぜにして有罪・無罪に関係して述べられていらっしゃったのに対して、「適正な司法の観点」ではどうなのか? 切り離して考えられる事をお勧めましたが、ものの言い方や人格についてでしたら、も切り離して大佐殿の所に出向いたらどうでしょうかと提案申し上げる次第です。

投稿: ムフフ | 2012/06/05 13:33

>柳生大佐殿
深入りした話は出来ないのでここらで止めようと思ってますが、ちょっとした疑問点だけ。

>小さな政府 財政出動に反対 規制緩和を求め自由経済重視・・・などが世界基準での保守政党・保守勢力の政策です。

傾向が強い程度じゃないかと。左翼に比すれば保守はもっと経済政策において柔軟性・幅があるのでは?

>保守が財政出動に反対するのは「政府が経済を動かすなら 国民は政府の奴隷となる」と考えるからです。

むしろ硬直した経済政策は日本の場合保守と言えないのでは?やはり現実状況に即したということが肝心ということでは。というかこの辺が三橋氏の「左翼でも(リベラルでも?)保守でもない」ということではないかと?

あくまで状況に応じた補正的なものであり「政府が経済を動かす」ほど極端なものは発想してないし、また出来ないのでは?日本の保守というものは、放任経済と経済介入のバランスを重視じゃないかと?(保守というより現実志向というか)

●あと、経済とは生き物みたいなもので、決してイデオロギーによって動くものじゃないから、イデオロギーにとらわれると状況認識・予測が阻害される・・・ということの方が、三橋氏の言葉の意味合いとしては大きかったかも、国益ということよりも。
いずれにせよ、よく知らない身で色々失礼しました。

投稿: てるてるお東 | 2012/06/05 21:14

ムフフ様

御意見は参考にさせて頂きます。
しかしどこからそんな理屈が出て来るんだか理解に苦しみますな。
もう少し御自分のイメージを大事になすった方がいいと思いますね。
ああいう無体な理屈を言う人が小沢一郎氏を擁護してる、なんてイメージはマズかないですか。
まあ、なんだったら大佐の相手でもしてさしあげたらいかが。


大佐に「キ印」呼ばわりはよくなかった。
大佐はそう呼んではシャレにならない人だった。撤回します。

投稿: ブルー | 2012/06/05 23:21

2ちゃんねるに「相撲から遠いものを挙げるスレ」っていうのがあるんですよね。
世の中の森羅万象様々なもの中から相撲から程遠いものを挙げる事を競うスレッドと見せかけて、実はこの世に相撲に無関係なものなど何も無い、という事を思い知らされるスレッドなんですが、例えば、

tommy february6(蛇足ながら前にブリリアントグリーンのボーカルだった娘ですな)

というお題に対し、

tommy february6→めがねっこ→高見盛→相撲

という答えが返ってくるという塩梅。
大佐のコメントを見て思い出した。
まあそれだけなんですが。

投稿: ブルー | 2012/06/06 00:03

>てるてるお東さん
「言うことを知らず・・・」ですな。
 

あなたの言う通りなら
「日本経済は何もしないで放っておけば良くなる」
ことになりますよ。
それが本当なら三橋もあんなに多くの本を執筆する必要もないはずです。
 

1840年代の英国で「穀物法」(穀物の輸入制限)の問題があって
保守党・・・地主が支持基盤なので穀物法支持
自由党・・・資本家支持基盤なので穀物法反対
でしたが
一応保守党が勝利してピール内閣が成立します。
ところが
アイルランドで馬鈴薯病が起きて農産物を輸入せざるを得なくなります。
つまり「穀物法の廃止」です。
しかし
同じ保守党のディズレーリが
「公約違反だから自由党に内閣を移譲すべし!」
と異論を唱えました。
ピール総理は
「国家のため 女王陛下から与えられた責務を果たす」
と言い訳しましたがついに退陣することになります。
 

それ以来 英国では以下のルールが定められることになりました。
1 選挙公約は必ず守るべし
2 他党の公約を盗むな
3 議会の論争によってすべてを決する(議院外の多数派工作はダメ!)
↑これを「憲政の常道」と言います。
 

近代国家のルールは
「契約を守ること」
であって 自分の言説に責任を持たずその場その場でクルクル変わるようなのは単に無節操なだけです。

投稿: 柳生大佐 | 2012/06/06 01:38

柳生大佐が「グローバルスタンダードな保守」で一向にかまいませんが、論点ってそこでしたっけ?

投稿: | 2012/06/06 06:44

今のコメントみたいに割に複雑な事を理解するので柳生さんを誤解してました。
最初から判ってれば何か対応のしようもあったか、合わせられたか、とも思うんですが、しかしそれにしても長く相手にするのは無理か、とも思い、どうしたモンかと途方に暮れております。
柳生さんの家族か身近な周囲の人に、ネットのブログに柳生さんが書き込む事を一度は相談なさる事をお薦めします。

投稿: ブルー | 2012/06/06 12:25

> ブルー殿、

疑問点が有りました様なので、返答申し上げます。

> しかしどこからそんな理屈が出て来るんだか理解に苦しみますな。

坂様が述べられた事柄に関係しての、現況の捉え方やその論拠、これからの方向等々を述べる中での、言い回しや表現に留まっている間は、坂様が認める範囲なので特に申し述べませんでした。

しかし、個人そのものに対する批判、非難、揶揄、当て擦りのみの記述になって来たように思われ、坂様が許可していらっしゃるのですが、見苦しいと感じたので大佐殿と直接のやり取りが出来る場所へどうぞと記した次第です。

ブルー殿は物事を多角的に or 多方向からの視点で捉える事がお嫌い or 苦手なのですか? 全てごちゃ混ぜ?にして強い印象を受けた事のみを、その人の主張と捉えているようなきらいを感じます。

例えば、小生は、政治家としての小沢氏を全く擁護する気持ちや意図はありません。その様に何度も述べたのですが、陸山会の件を司法の観点から判断すれば無罪が妥当で、検察の行った事は司法行政上で大きな問題と表明しただけで、

> ああいう無体な理屈を言う人が小沢一郎氏を擁護してる、なんてイメージはマズかないですか。

と、一方的に小沢氏擁護へ分類してしまう。 この様な単純過ぎる捉え方は、ロジカルに物事を論じる事ができない日本人の特徴と幾人かの外国人(欧州の人)から指摘を受けた事があります。

私の感想ですが、敵の敵は味方とか部分的期限付き同盟とか、色々なレトリックを駆使して論理的破綻を回避(実際は立場の強さを利用しての押し付けん)して、戦略的に物事を進める彼らに伍して行く為には、複眼複線的思考が必要でしょう。

大佐殿の表現や物言いは別として、何を一番訴えたいのか、そしてそれは何故なのか? 後から取って付けた様な論拠の正否以上に考察してみますと、また大佐殿への見方も違ったものになるのではと思います。

注 : 私もブルー殿と同様に、大佐殿の物言いの中で、無用な摩擦と誤解のみならず不快感を招くものは、如何なものかと考えます。また、ブルー殿の大佐殿に対する注文も否定的に受け止めてはおりません。 但し、それを承知で物言いしておられる様なので、後は御本人と坂様の御裁量に記すべきものと思っております。

投稿: ムフフ | 2012/06/06 13:32

坂様、こちらの方をお願い致します。

> ブルー殿、

疑問点が有りました様なので、返答申し上げます。

> しかしどこからそんな理屈が出て来るんだか理解に苦しみますな。

坂様が述べられた事柄に関係しての、現況の捉え方やその論拠、これからの方向等々を述べる中での、言い回しや表現に留まっている間は、坂様が認める範囲なので特に申し述べませんでした。

しかし、個人そのものに対する批判、非難、揶揄、当て擦りのみの記述になって来たように思われ、坂様が許可していらっしゃるのですが、見苦しいと感じたので大佐殿と直接のやり取りが出来る場所へどうぞと記した次第です。

ブルー殿は物事を多角的に or 多方向からの視点で捉える事がお嫌い or 苦手なのですか? 全てごちゃ混ぜ?にして強い印象を受けた事のみを、その人の主張と捉えているようなきらいを感じます。

例えば、小生は、政治家としての小沢氏を全く擁護する気持ちや意図はありません。その様に何度も述べたのですが、陸山会の件を司法の観点から判断すれば無罪が妥当で、検察の行った事は司法行政上で大きな問題と表明しただけで、

> ああいう無体な理屈を言う人が小沢一郎氏を擁護してる、なんてイメージはマズかないですか。

と、一方的に小沢氏擁護へ分類してしまう。 この様な単純過ぎる捉え方は、ロジカルに物事を論じる事ができない日本人の特徴と幾人かの外国人(欧州の人)から指摘を受けた事があります。

私の感想ですが、敵の敵は味方とか部分的期限付き同盟とか、色々なレトリックを駆使して論理的破綻を回避(実際は立場の強さを利用しての押し付けん)して、戦略的に物事を進める彼らに伍して行く為には、複眼複線的思考が必要でしょう。

大佐殿の表現や物言いは別として、何を一番訴えたいのか、そしてそれは何故なのか? 後から取って付けた様な論拠の正否以上に考察してみますと、また大佐殿への見方も違ったものになるのではと思います。

注 : 私もブルー殿と同様に、大佐殿の物言いの中で、無用な摩擦と誤解のみならず不快感を招くものは、如何なものかと考えます。また、ブルー殿の大佐殿に対する注文も否定的に受け止めてはおりません。 但し、大佐殿はそれを承知で物言いしておられる様なので、後は御本人と坂様の御裁量に記すべきものと思っております。

投稿: ムフフ | 2012/06/06 13:37

>論点ってそこでしたっけ?・・・
そうそう、その論点に戻りましょう!
 

GDP500兆円の日本が10%成長しようとすると50兆円の財政出動をしなければなりません。
そして次の年には
50兆円+5兆円 の財政出動です。
更に次の年には
50兆円+5兆円+5000億円 の財政出動をしなければ10%成長が維持できません。
つまり
一定の成長を毎年維持できたとしても
政府の債務残高は幾何級数的に増加するということです。
 

結局
公共工事を行うなら”付加価値”が生まれる(採算がとれる)ものでなければならないということです。
タヌキやキツネの通行量が多いような高速道路などでは日本の景気回復にはまったく役に立たない ということです。
 
 


それと・・・
私は東北などの「温泉”露天”風呂」を巡るのが趣味なのですが
1人で行くと平日でも必ず宿泊を断られます。
「だって 部屋が空いているだろう?」と言っても
「お一人なら二人分の料金を頂きます」
と言われますね。
一人分でも誰も泊めないよりは幾分は収入になるだろう と私は考えるのですが・・・
「一人客の宿賃など要らない」という余裕の表情です。
要するに 宿屋の商法では「団体客を取りたい」ことが優先するのです。
 

また同じような事例では
新潟県の六日町に「八海山」という銘酒がありますが
これも普通の酒屋では1本売りはしてくれません。
「売れない清酒と抱き合わせ販売」なので(縄で括ってある)
1本2100円の八海山が要らない清酒と4200円で買わなければならないのです。
 

あと A3のスキャナー 風に強い傘・・・などもなかなか手に入りません。
 

まぁ・・・日本の商店の現状は斯くの如しですから・・・
日本経済を回復させるには
(三橋のような)「数字をいじる」程度の問題ではないのです。
「文化の問題」
ですよ。


最後に 誰ぞが言ってましたが
「三献茶」
一杯目は生理的な喉の渇きを満たしたに過ぎないのですが
・・・三杯目は「茶の湯の文化」を秀吉は味わった ということですよ。
つまりですな・・・
現代の日本が景気回復するには
耐久消費財を売ることよりも
文化を売る時代になってきている そのように「paradigm(一時代の支配的な見方)の転換」こそが求められいる
・・・ということですね。

投稿: 柳生大佐 | 2012/06/06 14:25

ムフフ様に言いたい事は、最初の通りです。
もし「ジョブ」としてああいった書き込みをしてるのでないのなら、大概にした方がいいと忠告しておきます。
ああいう文章を書いてると性格が悪くなって実生活にも悪影響が必ず出てきます。
文章というのはそういう力がある。
文章にその人の性格が出る、という事もあれば文章が人を創る、という事もあるのです。
特にムフフ様のコメントのようなオルガナイザー的文章は、永くやってると日常の考え方もそうなってしまうほど精神の深いところに影響するものです。

投稿: ブルー | 2012/06/06 23:30

>ムフフさん
いつも御世話になっております。
 

「複眼複線的思考が必要」ということですが・・・
現在 最新の思想とは
「構造主義」structuralism
なのです。
これは最初は人類学と言語学だったのですが
社会学 物理学 遠近法 神話学 精神分析・・・
様々な学問の集大成です。
 

たとえば「絵画の歴史」で言えば
中世の西欧絵画では「神に関する事柄は上部に 人間に関する事柄は下部に描く」
また遠近法を無視して
「大事なことは大きく そうでないものは小さく描く」という描き方でした。
 

しかしルネサンスになって個人が活躍する時代になると
「遠近法」が開発されるのです。
遠近法とは”個人が見た視点”で表現されている絵画の表現方法だからです。
 

そして近代になって社会学が
主観 概念 観念 命題・・・などの「抽象表現」を駆使して世界を解明する時代になると
「抽象絵画」が生まれるのです。
 

このように
社会の歴史と絵画の歴史はリンクして進化してきているのです。
 


また
「非ケインズ効果」は証明されていない
http://note.masm.jp/%C8%F3%A5%B1%A5%A4%A5%F3%A5%BA%B8%FA%B2%CC/
と言われる方が居りましたが
19世紀の「非ユークリッド幾何学」の登場によって
公理主義から形式主義へのParadigmの転換が起きて
論理に矛盾が無ければ証明は必要なくなったのです。
たとえば
アインシュタインは相対性理論の証明を自分ではしておりませんし
三次方程式は「虚数」(自乗してマイナスになる数)を使わなければ解(根)を得られません。
http://hooktail.sub.jp/algebra/CubicEquation/
動画で御覧になりたい方はここを↓
http://www.youtube.com/watch?v=vVGu_IbqVGA
(7分ぐらいは見てください)
「虚数」とは”嘘の数”ですから 実際にはあり得ない数の概念のことですが(つまり証明しようがない)
それを使わないと現代では数学が成り立たないのです。
さらに詳しく知りたい方は
「はじめての構造主義」橋爪大三郎(講談社現代新書)の147pの”公理主義から形式主義へ”という項目をお読みください。
 

ゆえに私が言うように
「非ケインズ効果の証明はする必要が無い」
ということですね。

投稿: 柳生大佐 | 2012/06/06 23:48

>王手!!!(詰んだな・・・)

詰んだというのは貴方自身のことですね、わかります。

勝利宣言する前に、私の指摘への【まともな】(論点をずらしたり妄想を展開したりしない)反論をお願いしますよ。

投稿: WN | 2012/06/07 09:41

>一定の成長を毎年維持できたとしても
> 政府の債務残高は幾何級数的に増加するということです。

貴方が根本的に誤解しているのは、三橋某は「ずっと財政出動を続けろ」などとは主張していないということです。
それどころか、三橋某は「インフレになったら政府支出削減や増税に賛成」と言っているわけですが。

投稿: WN | 2012/06/07 09:47

>WN
「王手」をかけたのは私の方だ。
ゆえに
詰んだのは君らの方だ。
「反日」と言われても何の反論も無いんだからね。
 

君への答えはすぐ上にあるではないか。
「・・・証明する必要が無い」
はい 終わり。
 

三橋は
「インフレになるまで財政出動すべし!」
と裁量的政策を提言しているのであって、これは実質的に”無制限に”という意味である。
それが「インタゲ策」ではないか!
そのために日銀法の改正をしたいんだろう?
なぜ日銀が政府から独立したままでは都合が悪いのか?
言うてみぃや・・・
 

2008年のリーマンショック・・・
それ以前の7年ほど前からアメリカの住宅価格は急上昇している。
しかしこれだけ前兆があったのに9月15日までアメリカ政府は何もできなかった・・・
これが歴史の証明であり教訓である。
 

このアメリカの住宅価格がヘアピンカーブのように乱高下している図は
「国家は破綻する」カーメン・M・ラインハート(日経BP)
の306pの図を私は見て話しているのだが
ネットで探せば他にもあるだろう。
 

この本には
「国家破綻のほとんどは内国債の破綻である」
ということが書いてあるのだが
江戸時代・幕末の日本も
小判の改鋳や藩札の濫発でインフレで破綻寸前だったのである。
それで開国せざるを得なくなった。
ね?
日本でもインフレには何も手など打てなかっただろうが・・・
三橋は楽観的すぎるんだよ。

投稿: 柳生大佐 | 2012/06/07 15:06

> ブルー殿、

「JOB」ではありませんので小生への忠告、お気持ち、ありがとうございます。

で、「オーガナイザー的」との表現、どの様な意味を込めてお使いになったのか解りかねますが、小生の記述を良く読んでいらっしゃらないようにお見受けします。 「忠告」を書いたのではない事はお判りですね。何故、小生が貴殿宛に書いたのか、良く良く読んでお考え下さい。 特に遠回しに書いたり、衆を頼むようには書いていませんよ。 

御自身が何をしているのか承知の上で書いていらっしゃる場合であれば、大佐殿へと同様に特に申し上げる事はないのですが。

> 柳生大佐殿

お久し振りです。大佐殿の、

> ...「消費税を増税」すれば財政が健全化しますから...

について、私は日本の現状において、その様には考えません。 尤も、大佐殿も「...図式も成り立ちますよ。」と、消極的肯定のようですが。 また、欧米の観測については、

増税が財政の健全化に寄与する方向であり、健全化を重視する姿勢を日本が示すことは、日本が向かう方向の正しさ(欧州が思う) を示すものとして 安 心 する方向との表明にしか過ぎないと見ております。
 
まぁ、かなり 「方向」 を多用して記しましたが、その程度の事でしょう。

それで、私も大佐殿が考える本論、

イノベーションが伴わない中での従来スタイルでの政府支出の拡大は、景気刺激策には値しない、かえって現状を悪化させる。

に賛成です。 乗数効果が期待できない支出に多額を支出しようとしても、一般消費市場の規模を拡大するような刺激には至らない。何故なら、ある一定の雇用を生み出して民間セクターにお金が流れ込むのは確かだが、イノベーションや構造変革の無い所に今の状況を変えるほどの消費マインドが生み出される訳もなく、付加価値分や投資分としての国外への流出、或いは被雇用者や企業の貯蓄として積み重なるのみ との見方に賛成します。

やはり、長期的な観点で乗数効果を生むものや分野への積極的な財政支出でなければ意味はなく、しかも短期に効果が出るわけでもないので、たった一点を除いては財政支出拡大に過剰な期待はすべきでは無いと考えます。

で、その一点とは、円高の防止(円安に向うのは厳しい)です。各国が財政支出をする中で、日本が緩めず引き締め政策を取ったりしますと、更なる円高になるのは自明の理です。

もちろん、円高によって潤う日本の産業も有りますが、中間層にはその恩恵は回って来ず、日本の消費市場に頼らない一部の企業と高所得層あるいは富裕層が更に富むだけで、最終的には国力は衰退すると考えます。

投稿: ムフフ | 2012/06/07 17:23

>ムフフさま
お言葉ですが・・・
私の5月30日00:41のコメントをよくお読みください。
 

新潟県六日町の清酒・八海山が1本では売ってくれないこと
温泉露天風呂の宿に平日行っても1人では泊めてくれないこと・・・その他
 

またこれと同様のことですが・・・
5年ほど前 「山と渓谷社」 に”スキー上達法”の本の企画を持ち込んだことがありました。
ところが山と渓谷社編集部側の言い分は
「当社の編集方針は
スキー初心者がうまく滑れることよりも
スキー評論家の顔写真を掲載することにあります」
ということでした。
 

つまり
出版社 スポーツウェア製造会社 スポーツ評論家
この3者が「シンジケート」を組んでおり
それ以外の部外者は排除する
・・・ということなのです。
 

これじゃぁ・・・
スキー人口が93年の1900万人→09年の1100万人に減るわけですよ
http://ksoutdoor.net/2011/10/ski_pop.htm
 

要するに 日本の企業は
お客が望む商品やサービスよりも
自分が売りたいものしか製造しないんです。
つまり
「滑れないスキーの本」とか「腐った野菜」を売りたい
と言ってるんですから
金融緩和とか成長とか円高とかよりもずっと以前の問題なのです。
日本の不景気の真の原因は・・・

投稿: 柳生大佐 | 2012/06/07 23:21

WN様

柳生氏とマトモなやり取りは不可能で、何をも認めさせる事は出来ません。
人が書いていない事まで、その人の発言だ、と言い募っている始末です。
柳生氏とのやり取りは必ず遠大な徒労に終わります。
お腹立ちかも知れませんが特殊ケースだと思って今後は柳生氏が何を書いても相手にしない事をお薦めします。

ムフフ様

「JOB」じゃなくて趣味で今のようだとすると相当深刻だと思われます。
あなたは御自分が書いておられる事と、ここでの御自分のキャラクター構成の矛盾に気付いておられません。
ややこしい指摘になるので詳しくは後日に廻しますが、お気付きになっているかどうか判りませんが、こういうところであなたのような人と関わるのは普通の人には多大な負担なのです。そういう厄介なキャラクターに現在ムフフ様はなっています。
それと世のために「適正な司法の観点」を気にしている、という主張は非常にチグハグな取り合わせなのです。
オルガナイザー的、というのはそういう事に関わっている事です。
もしムフフ様に少しでもここの環境を想い図る「良心」というものが、筋毛ほどにも残っているのなら、柳生氏のような気の毒な人を御自分のここでの戦略の「ダシ」にする事はお止めなさい。

投稿: ブルー | 2012/06/08 00:59

大佐。言っても無駄かも知れないけど、ダメ元で書いとくね。
「坂眞さまを守りたい」んじゃなかったの。
大佐が今やってる事は、それと真逆な事なんだよ。
自分の気持ち良さだけで「守る」事を放棄しちまってるよ。

投稿: ブルー | 2012/06/08 01:15

>「反日」と言われても何の反論も無いんだからね。

左翼だの反日だのという貴方の主張自体に根拠がないことは既に提示し、それに反論できずにいるのは貴方の方でしょうに。

>と裁量的政策を提言しているのであって、これは実質的に”無制限に”という意味である。

名目GDP 3%成長という具体的な数字を三橋某は示していたはずですが。裁量的だの無制限だのというのは言いがかりでしょう。

>江戸時代・幕末の日本も

世界で最初にインフレターゲットが導入されたのは1930年代のスウェーデンと言われていますから、それ以前の「昔話」など無意味ですよ。

それにしても、もう少しまともな論理を展開できないものでしょうか?

いや、「ハードの価格が下がっている、ソフトの価格も下がっている、だからこれからはソフトの時代」などと小学生にも笑われるレベルの論理を展開して悦に入っているような人に言っても無駄でしたね。

投稿: WN | 2012/06/08 08:32

一つ付け加えておくと、柳生大佐氏の妄想とは異なり、私自身は現時点での増税には反対ではありません。

理由は、デフレの継続または悪化の危険よりも、民主党のようなキ印政権リスクの方が高いと考えているからです。

投稿: WN | 2012/06/08 08:51

>WN
おいおいおい・・・
私が言ってる「虚数」の説明はどうなったんだい?
結局 君の貧相な頭では分からなかったということか?
無理もないが・・・
 

トラックバックで11時15分現在3番目ぐらいに表示されているが風林火山氏の「二つのアメリカの世界戦略part3」をたどってPart1を見なさい。最後に


「ルーズベルトのニューディール政策は共産主義的な面があるため、マルクス・レーニン主義者が大挙して政権要所に入りこんでソ連のために日米開戦を誘導し、また共和党マッカーシー上院議員のレッドパージ(アカ狩り)の対象の大半が民主党左派であり、ソ連のスパイとして協力してきた者の大半は民主党支持者であることからも、民主党の容共的左派体質は明らかなのだ」
 

・・・書いてあるよ。
ニューディール=共産主義
ということだね。
 

WN 反論しようがあるまい・・・

>名目GDP 3%成長という具体的な数字を三橋某は示した・・・
「それまでは無制限に財政出動を続ける」という意味だよ。年数は限定していない。
 

>それ以前の「昔話」など無意味・・・
それなら三橋が「ヒトラーの公共工事」とか「ニューディール」とか「高橋是清」などを持ち出して自身の政策を説明するのも”昔話”であり”無意味”ということだ。
そうだね?

投稿: 柳生大佐 | 2012/06/09 11:25

>私が言ってる「虚数」の説明はどうなったんだい?

私は非ケインズ効果を証明せよなどと言っていませんが何か?
貴方こそ、何の話をしているのか理解できていないのでは?

>ニューディール=共産主義
> ということだね。

私は財政出動すべきなどとただの一度も言っていませんが何か?

>それなら三橋が「ヒトラーの公共工事」とか「ニューディール」とか「高橋是清」などを持ち出して自身の政策を説明するのも”昔話”であり”無意味”ということだ。

「江戸時代・幕末のインフレ」が「昔話」なのは、「インフレターゲットの登場以前だったから」ですよ。
文脈も読めないのですか?

ちゃんと書いてあることは読み取れず、書いていないことを勝手に妄想。実に面白い人ですねえ。

投稿: WN | 2012/06/10 15:25

>WN
5月30日のコメントで君は
「非ケインズ効果を証明せよ」とちゃんと言ってるよ!
嘘をつくなよ!
それでも男か?

私の意見に賛成なら余計な茶々など入れるなよ。
 

「財政出動すべき」ではないなら
君は何をすべきと言うのか?
 

「非ケインズ効果」の言わんとするところは
「インフレターゲットは効果が無い」
ということなんだよ。
何とか言うてみぃや!

投稿: 柳生大佐 | 2012/06/10 23:51

これも脇道ようなことですが・・・・
>当時の我が国が、欧米と比較して基本的人権に制限があったことは否めません。が、それは時代的限界だったと私は思います。

これは否定出来ないと思います。
ウィキペディアで真珠湾攻撃について、「当時のアメリカ首脳部が誘導したとか、察知していたがわざと対処をしなかったとか」言うのは「陰謀論」と読んでる記述だが・・・どうもレッテル貼りっぽい。
というのも、ウィキペディアの内容考えても――深刻な議論対象と窺えるのに、レッテル貼りで思考停止を誘導してるも同然。
 しかも当時の歴史学の権威者も(ベアード博士)、フーヴァー元大統領も、膨大な公式史料でもって提示しているもの。さらにあのマッカーサーも似た傾向にあるというのに。
・・・そのような歴史的に重大な人物の、極めて重大な主張のことすら、彼らの名前すら殆ど出さずに「陰謀論」とは!どちらの著作も極めて真摯な労作であり・・・特にフーヴァー元大統領のものは文字通りライフワーク(死ぬ間際まで執筆していたらしい)
そういうものを極めて陳腐な言葉で否定したりと・・・

日本の開戦は曲りなりにも民意に沿っている所があったが・・・その自由と民主主義の象徴のような国家が、まさにその「自由と民主主義」を裏切ってアメリカを戦争へ引きずり込んだということが、その書作タイトル『裏切られた自由』のようだ。
 フーヴァーによれば、第一次世界大戦参加も同様だという。イラク戦争も果たして、大量破壊兵器情報が嘘だと知っていれば国民は開戦を支持してなかったのでは?

フーヴァー元大統領は親日だからとかルーズヴェルトのライバルとして書いたのではなく、あくまで愛国と公平な立場として書いたことが大きいと思える。経済政策の失敗?がなければアメリカで最も人気の大統領の一人となってただろうという評価のようだ。・・・第一次世界大戦前から敵国とか関係なしに博愛的な活躍で知られていた。

戦後GHQで来日した中には、日本が封建社会の全体主義国家のように思い込んでいた人々も多くいた。

関連して非常に重要と思われる最新情報。
生活保護不正疑惑にかんしての、米国紙「The Wall Street Journal」のコメント欄への書き込みの一部抜粋(以下)
>日本の最大の問題点は、公平公正なジャーナリズムが存在しないことだ。私は、外国メディアに、日本メディアの研究調査をしてほしい。日本のメディアが如何に酷いか驚くだろう。

投稿: てるてるお東 | 2012/06/11 00:16

> 柳生大佐殿

レスポンス、ありがとうございます。 それで、

> お言葉ですが・・・

との事でしたが、この大佐殿が御指摘する

「既得権者が内輪の論理で異なった考えを排除し、談合したり歩調を揃えたりする事がイノベーションを阻み、経済の活性化と成長を阻害して、不景気の真の原因ではないのか

につきましては、以前に寄せられたコメント...M地所とM不動産のマネージャーなどにプレゼンして...もそうですし、大佐殿のところにお邪魔して 6/3 の「...欲しい商品が売ってない」を拝読しておりますので、承知しておりますし、私も不景気を招いている重要な原因と考えます。

→ 私の経験でも、電機業界での談合? や既存の業者が歩調を合わせて新しい参入者の排除するなどの行為は、見聞きしておりました。 但し、新技術やイノベーションがおきますと、今までの協調の枠組みは壊れ、仕事が全く無くなってしまう様なドラスティックな新旧交代も見聞きしております。ブラウン管からLCD、レコードからCD、カセットテープからMDを経てEEPROM、ビデオテープからDVD...と数多く有ります。

日本社会の特徴?である談合は今に始まった事ではなく、以前からずっと行われてきたものですが、円高とか人口増加から減少への転換とかで輸出のスローダウンや製造業の国外移転に伴って、マイナス面のカバーがされなくなると共に更に酷いものになって来たとの見方を取ります

→ 以前は、国内価格を高めに設定する協調行動により国内市場を確保し、それより薄利で輸出して欧米のメーカーを市場から駆逐して行った状況がそれを表します。(その為、いつもダンピング輸出が問題となっていました。)...その後は、中国組立品の国内販売で国内市場の低価格競争へ。但し、仲間内以外は排除と。

まぁ、清酒や温泉、スキー上達本にしても、売る側がそれでやって行けると思っているだけの話で、昔はチョープレミアムの何とかの観梅,廃業?したサンルート蔵王,廃刊となった山とスキー等々、将来の顧客となるだろう層の開拓を考えない業界は廃れて行くでしょう。


> ブルー殿、

貴方が頭の中で創り上げた小生のキャラクターについては理解致しかねますし、なにを「良心」と述べているのかも抽象的で不明ですし、此処にコメントする方々の人物像についての アーダ、コーダ を論じるのにお付き合いするのも?...遠慮させていだきます。

投稿: ムフフ | 2012/06/11 10:44

>てるてるお東さま
全面的に賛成ですよ。
 

>ムフフさま
ありがとうがざいます。
 

ただムフフさまは長年・実業に従事されたご経験から”日本経済の構造的欠陥”をご理解いただけるのですが
無批判に「インフレが正しい」と感情論で思い込んでいる面々には私の指摘も「豚に真珠」なのでしょうね。
 

最近
自治体の方に相談してみましたが 概ね理解してくれましたよ。
ただ「法律が無い」として何もしてはくれないとのことでした。
まぁ・・・去年は初対面だったのでイオンの方には低姿勢でプレゼンしましたが
今年は外資のウォルマートが日本スーパーの買収に乗り出すそうなので・・・
http://news.goo.ne.jp/article/diamond/business/2012061105-diamond.html?fr=rk
面白いことになってきました!
今度イオンやヨーカドーに行くときには
「嫌ならウォルマートと組むぞ!」
と脅してやりますよ!(フフフフ・・・含み笑い)
 

それはともあれ・・・
ポンコツ車にハイオクガソリンを注ぐような財政出動など私は絶対に容認しませんよ。国民の税金ですからね・・・
対する規制緩和や構造改革は税金など一文もかからないんですから・・・両者を比較すること自体が問題外です。
 

資本主義経済が自由を第一とすべきであることは
目的であるとともに手段でもあるからです。
高度工業社会である日本経済をこれ以上発展させるには
「マーケティング」(買わせる手順)が
必要です。
さらに「マーケティング」には「ターゲティング」(絞り込み)が必要です。

「絞り込み」を行うには
日本文化の本質 人間社会の本質 生物の本質
・・・などの理解や研究が当然ながら必須となります。
それへの答えが
「構造主義」
という学問には詰まっていると私は思います。
 

「構造主義」とは たとえば
「平行線は交わらない」という公理がありますね。
しかし構造主義では
「鉄道のレールを見れば分かるように地平線の彼方で交わっているように見える・・・のだから
平行線は”無限遠点”で交わる」
と定義します。
これを
「構造主義進化論」の池田教授は
http://www.amazon.co.jp/%E6%A7%8B%E9%80%A0%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E9%80%B2%E5%8C%96%E8%AB%96%E5%85%A5%E9%96%80-%E8%AC%9B%E8%AB%87%E7%A4%BE%E5%AD%A6%E8%A1%93%E6%96%87%E5%BA%AB-%E6%B1%A0%E7%94%B0-%E6%B8%85%E5%BD%A6/dp/4062920379/ref=cm_cr_pr_sims_i
これを180°転換して
「外の世界を実証して解釈するのではなく
人間の体内の”構造”を外界に当てはめて”不変の同一性”を確認する。
それが科学だ」
という新説を唱えております。
 

つまり池田教授の主張は
「DNAが生物の在り方を決めるのでは無くて
(構造という)システムが決めている」
ということなのです。
私が
「虚数」とか「非ケインズ効果の証明は要らない」と言うのはこれと同じことなのです。

投稿: 柳生大佐 | 2012/06/12 16:26

>柳生大佐殿

ありがとうございます。
(坂様へ)いつもながらイチャモンのようになって申し訳ありませんでした。

第二次世界大戦への流れの中でアメリカは、「自由・民主主義を守る」という大義名分を掲げていた面もあり・・・成程それはナチスへは妥当な面もあっただろう。
日米戦争がもし、アメリカの誘導によるところ大だったとして・・・そんなものを当時の日本へ向けるのは、(大義名分としても)やはり見当違いの筈で、実際にアメリカの介入で極東亜細亜世界は・・・”日本の侵略から中国や朝鮮の自由を守る”筈だったのが、逆に人権の守れない体制の強化になってしまっているではないか。(アメリカにも戦前からその危惧の指摘すらあった)
 現代日本のマスコミで、「戦前の日本も現代のシナや北朝鮮と似たようなもの」と堂々と言うものさえいる状況なので・・・・どうしてもこれだけは言いたかった事柄です。

*なお、前稿についての訂正。
ベアード→ チャールズ・A・ビアード博士 でした。

投稿: てるてるお東 | 2012/06/14 00:30

お元気でいらっしゃいますか、わんちゃんもお元気ですか。
ザ・ローリングストーン曲変わりました?
ペイントイット、ブラックですね。形は違えど坂さんも、同じ正義感で不条理のようなものに立ち向かったんですね。
ザ・ローリングストーンズのmiss you。
IをつけるとI miss you.
坂さんが更新しない政治ブログは本当につまらないです。

投稿: だめこ | 2012/07/16 00:18

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/91171/54828911

この記事へのトラックバック一覧です: 今日もまた、徒然に語ります。:

» 原発「事故調査」委員会は「事故原因の調査」を優先すべき [普通のおっさんの溜め息]
・原発事故の大半の責任は国でなく東電だ・このボタンのかけ違いが起こす問題・政府・国会の原発事故調査委員会は事故の調査を優先すべき・難しく微妙な経済環境と原発問題 プログ村政治ブログへ ・原発事故の大半の責任は政府でなく東電だ  昨日の枝野さんへの質問につ...... [続きを読む]

受信: 2012/05/29 22:04

» 【食品】下水道の廃油や残飯などを原料とした『下水油』、食用基準をクリアしていた!現行検査ではほぼ判別不能--中国 [政治経済ニュース・今私の気になる事]
2012年5月28日、中国で下水道の廃油や残飯などを原料とした「地溝油(下水油)」が食用油として市場に出回っていることが大きな社会問題となっているが、実はこれら「地溝油」は食用油としての検査基準を軽々とクリアしていたことが分かった。南方日報が伝えた。 「地溝油…... [続きを読む]

受信: 2012/05/30 01:10

» 財政出動は社会主義であるからサンクコストを損失計上できない [草の根保守・日本茶会党公式blog]
資本主義は市場原理であり自由経済であるから 社会主義とは違う ・・・ということが分からない輩が多くて困る。   サンク・コストsunk cost とは 「埋没費用」(取り返すことが不可能な損失のこと)のことである。   たとえば A社がB社に1億円を渡して研究委託したが 1年後にB社から「あと5000万円追加してくれれば研究が完成する」と言われたとする。 A社は先行投資した1億円を無駄にしないようにするには5000万円を追加しなければならず、これは合理的な選択なのである。 ゆえにこれを「ホールドアッ... [続きを読む]

受信: 2012/05/31 00:50

» 「政府債務は国民が債権者」という三橋貴明のウソ [草の根保守・日本茶会党公式blog]
言っておきますが・・・ 貨幣経済はもともとバブルですから 資本主義・市場経済もまたバブルです。   日本国の一万円札の原価は16円ですが こんなものでは”ケツも拭けない”のですから 実質的には”ゼロ円”と言ってもよいでしょう。 そんな価値も無い紙切れが一万円として通用しているのは バブル・・・つまり(政府の保証による)幻想 によって成り立っているからです。   ですから その幻想が崩れた時・・・一万円あると思っていた紙幣が16円も価値が無い紙切れと分かった時が・・・バブルの崩壊となるのです! 17世... [続きを読む]

受信: 2012/06/04 00:09

« 瓦礫焼却反対派の正体は中核派だった | トップページ | 日本の左翼 絶滅危惧種を早く絶滅種にしよう »