今日は徒然に、と言うより気まぐれに書きましょう。
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北九州市の震災瓦礫焼却問題、読者の方も書いておられましたが、反対派の連中、働いているのですかね?
大いに疑問です。
革マル派の教組、黒田寛一(クロカン・故人)、中核派の指導者、清水丈夫(シミタケ)、我がブント戦旗派の荒岱介(日向翔・故人)、皆、働いたことがありません。
ブント赤軍派の議長だった塩見孝也が、60代にして「初めて働く喜びを知った」と述懐した時は、もう唖然。
ちなみに彼は、駐車場の管理人でした。
次に、永住外国人への地方参政権付与を目指す民主党の議員連盟が、30日に政権交代後、初めての総会を開き、活動を再開させるとのこと。
永住外国人への地方参政権付与は憲法違反です。
彼らに言いたいのは、まず憲法を改正しろ!と言うこと。
でも、連中は9条擁護派で憲法改正断固拒否!なのです。
ご都合主義の典型です。
彼らには、国家とか国民という基本的な問題に対する意識が希薄です。
おそらく安全保障など意識の外でしょう。
反原発派も同じでね。
イデオロギーに振り回されている連中とは対話の余地はありません。
もっとも、脱原発派とは共通点があると思います、私は。
原発云々より国民が第一、国家が第一なのです。
原発をなくして国家がより安全で豊かになれば、それで良いでしょう。
が、瓦礫焼却反対派は、そうではありません。
カルト左翼か無知なる人々の集合体でしょう、実際は。
繰り返しになりますが、日本国民の分裂を喚起するような運動には断固反対です。
今日は、Twitter風に書いてみました。
と言うか、ここまでしか書けません。
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コメント
前のエントリのコメントで普通に使っちゃいましたが、
「プロ市民」ていうのは、よく出来た呼び方だと思います(笑)
発祥はおそらく2ちゃんねるだと思いますが、
マスコミからは「一般市民」と紹介されるのに、どう見ても「一般」じゃない。
反日活動専門にプロフェッショナルのような活動をしている人達をさす造語です。
北九州の瓦礫搬送妨害の連中は「プロ市民」にしか見えないんですよね。
お話が変わりますが、何と鳩山がいま中国に行って、
李克強と尖閣問題の話をしているそうです・・・
もう、本気でめまいがしてきます。
民主党はいったい、何を考えているんでしょうね?
鳩山は抜きん出たキチガイですが、
民主党全体も、鳩山と大差ないように思えてなりません。
投稿: 鳩槃荼 | 2012/05/25 22:53
能事を引っきっては、いけないよ。
どうぞ、ご自愛ください。
投稿: Iwate39 | 2012/05/25 23:10
外国人参政権要求の根拠に「納税しているから」というのがありますが、納税者の扶養控除が6親等まで認められている事を利用し、在日人達は海外在住の親族をも扶養している事にして、結果納税ゼロ戦法を採っている者が多いとか。
勿論納税は政治参加の対価ではあり得ませんから、不当理由は言うまでもありません。
民主党或いは民主党応援の民団は、吉本芸人の生活保護問題が出来した事で、これがあちこちで指摘されて居る方向に展開したら外参法案が潰れる可能性大だから、今の内に、と考えているのではないでしょうか。
外国人参政権法案も、人権擁護という隠れ蓑の圧政法案も絶対成立させてはなりません。
投稿: よれこ | 2012/05/26 03:04
荒岱介はブントの仲間が働いて貢いだ活動資金を退職金と称して私的に流用し自宅を買ったりポルシェを乗り回したりと、かつての仲間から評判が悪い男ですね。
塩見孝也には、その手のカネの意地汚さはないようだが、70歳を過ぎて初めて働く人間が、労働者の国を作るとかホザいていたかと思うと、もう笑うしかない。こないだ、「シンポジウム 浅間山荘から四十年 当事者が語る連合赤軍」に塩爺も来ていて、相変わらずワーワーガーガー、武装闘争がどうたらこうたらと講釈をしてましたよ。私は遅れて参加したのですが、先に来ていた人たちのなかに元機動隊員の知人がいて、しみじみ述懐してましたよ。彼が若い頃、「塩見のしゃべっていることが分からなくて劣等感を感じていたが、本人も何を言っているのか分かっていなかったようだ」、と。
私に言わせると、二人ともビョーキだと思います。物忘れでも勘違いでも、日常、誰でも経験する範囲を超えて著しい社会的不適応性を呈する場合、それは病(やまい)の範疇に入る、と見てよいとはず。
病者をまともな人間と誤認すれば、通常の人たる期待を持つから非難したくなる。病者を病者と認識すれば、一片の憐れみの思いは持つかもしれないが腹は立たない。非難をしたい気持ちも湧いてこない。だから、私は彼らの行動や言動を観察はするが、当然、共感はないし非難もしない。そこまでのものではない、と考えているのです。
ブログ管理人さんも、若い頃にサヨク運動にかかわって、それがよほどにトラウマになっているのか、ちょっとサヨクというキーワードに過剰に反応しすぎているのではないでしょうか。広い世間は、いまや絶滅種の珍獣と化しているサヨク人に関心はないと思います。どうでもいいんですよ、こんな連中のことは。
がれき処理の車の前に立ちはだかった数名が、いったいどういう了見で搬入作業の邪魔をしていたのか分かりませんけど、当局は粛々と作業をするだけであって、このおバカな連中は道路交通法違反や公務執行妨害でしょっ引かれて拘置所に入れられたり、業者から業務妨害で害賠償請求されればいいだけのことであって、私などは、それ以上に何の思いも関心も湧いてこない。
それよりも、関西が置かれている「夏の電力不足」のほうが喫緊の話題ではないでしょうか。この問題に原発が是か非かというようなイデオロギー論争が介在する余地は、どこにもないはずです。現実に困る人たちがいる、熱中症で死ぬ年寄りが増えるとか、停電で仕事ができないとか、観光地が真っ暗闇で京都のホテルや旅館の客ががた減りになるとか、そこから考えをスタートして、それでも大幅な節電、計画停電に甘んじるのか否かどうか。
というより、もう事実上の時間切れで、大飯原発の再稼動は今夏に間にあわない、と思います。先の「関西広域連合」の会合で、この後に及んでもあくまで手続きにこだわる橋下市長の姿勢を見て、細野原発事故担当相も政府もサジを投げた、と思います。あとは勝手にしろ、と。
これ以上は、ほかの人のコメントも見させていただいてから、改めて書き込みたいと思います。
投稿: ピラニア軍団 | 2012/05/26 06:02
坂さんのコメント的中しましたね。
中核派が前進?とかいう機関紙で関与してたことを記事にしてるそうです。
こうやって純粋に反対してる連中に浸透しようとしてるんだと思うと
ゾッとしますね。
投稿: 51 | 2012/05/26 15:49
かつての高名な活動家、というだけでマスコミなどを含めた世間に対しそれなりの発言力や発信力を持ち、そのために途切れる事のないシンパや後ろ盾の存在にも預かり、そこそこの生活が出来る、という状態は悠々自適とも言え、そうなると不況の中で世の中にデビューした現代の若い世代に「成功者」と受け止める向きもあるかも知れません。
如何に過去に世間に迷惑をかけた存在でも、そのかけた迷惑が過大であったがゆえに却って彼ら活動家をして高名たらしめ信奉者も集まり、その結果、彼らの今の生活とステータスがある、という解釈をとれば「プロセス軽視の結果オーライの成功」を夢見る若者には垂涎の的となるやも知れず、そうなるとコレは過ぎ去った過去のノスタルジーなどではなく極めて今日的な問題になろうか、と思います。
特に飲食店チェーンや不動産業界などの客商売の成功者の中に、客商売で食っているにも関わらず露悪的な大衆蔑視を隠しもせず、その見下げ果てた心情を自分のブログに書き散らし、それに対する批判には平気で居直る者共が現れ出している昨今、こういうのはサンデル教授の言わゆる「正義の話」のカテゴリーに入るのではないか。
すなわち、社会還元ゼロでどちらかといえば社会的搾取に傾きがちな自己完結型の成功者を、我々が今、現在生活している社会はどう位置付けるべきか。
成功者を成功者というだけで評価する声に、生活者たる一般人はどう応対するべきか、といった事にも関わる問題だと思います。
このエントリーにおけるサヨク批判は、単なるイデオロギー批判に留まらず、そういった事への一つの回答、指針となる極めてアクチャルなものだと思います。
投稿: ブルー | 2012/05/27 07:42