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2012/10/13

李大統領の異常な言動に見る韓国の本質

韓国の李明博大統領が竹島に上陸し、その後天皇に謝罪を求める発言をした時、私は禁煙・断酒の離脱症状で体調が極めて悪く、何のコメントも残せなかった。
が、この問題は李大統領の個人的資質のみならず、韓国という国の本質を表している問題なので遅ればせながら言及したい。

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単刀直入に言うと、李大統領の言動は常軌を逸している。
一国の、しかもOECDに加盟する、少なくとも先進国と呼ばれる国の元首が取る言動ではない。
にもかかわらず、韓国内では彼の言動を肯定し、歓迎する声が圧倒的だった。
なぜか?
この疑問は、現代韓国を語る上でいつも付きまとう疑問である。

経済的、文化的に韓国はそれなりに優れている。
民度も高い。
我が国と比べると、成熟度という点で確かに今一歩だが、BRICsよりははるかにまともである。
しかし、対日本となると、もう異常としか言いようのない状態になる。
見境がないというか、感情を律しきれないというか、とにかく国全体が過熱し暴発してしまう。

従軍慰安婦を実証的に研究し、その実態は「売春婦だった」と喝破したソウル大学の教授が、メディアの前で元慰安婦に土下座させられる。
「世界で日本をバカにするのは韓国だけ」と発言した国民的人気を誇るタレントが糾弾され、テレビから締め出される。
とにかく日本について語るときは、それが真実であっても肯定的であってはならないのだ。

これらの現象はなぜ起きるのか?
それは歴史にある。
だから根が深く、一朝一夕には解消されない。

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韓国の致命的弱点は地政学的位置にあった。
韓国は我が国と違い中国と陸続きである。
だから長きにわたって中華圏に属してきた。
もちろん中国と陸続きで中華圏に属してきた国はほかにもある。
ベトナムがその代表だが、両国の国民性はまったく違う。
その理由は気候風土の違いもあるが、最大の違いは北京との距離である。
韓国は、北京が近い故に常に中国を意識せざるを得ない環境に置かれてきた。
謂わば「小中華」である。

19世紀末の写真を見れば分かるが、韓国と日本の当時の国力の違いは歴然としている。
その差は自然環境の違いもあるが、日本は天皇を頂点とした分権国家であったのに対して、韓国は中国と同じく特権的中央集権国家だったことに大きな原因がある。
日本は分権国家であったが故に、為政者は自国領と領民が豊かになることに骨を砕いた。
それに対し韓国の為政者は、王室と一部貴族(両班)の栄華以外に関心を抱くことがなかった。
結果、韓国は国として貧しく、国民はまるで牛馬のような生活を強いられ続けた。

19世紀末、日本は中央集権的国民国家へと脱皮を遂げた。
そこには自らの利益より国益を最重視する支配層が存在した。
が、韓国では、国家的危機が差し迫っていたにもかかわらず、支配層は(一部の例外を除き)わが身の利益しか考えなかった。
これは、分権国家と中央集権国家の違いもあるが、一方は常に独立した状態を維持し続けてきたのに、他方はほぼ全時代にわたって中国の属国だったという点も大きく影響している。

Seoul4_2       19世紀末の崇礼門(南大門)の前。藁葺の掘立小屋は商店です

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我が国では歴史は史実に基づいて教育される。
が、韓国では、歴史は物語として教育される。
なぜなら、史実があまりにもみすぼらしいので、脚色を施さないと国家としての自尊を維持できないからだ。
だから、日帝による支配がなければ韓国はもっと早く近代化に成功できた、などというとんでもない認識がまかり通るのである。

韓国は、歴史上初めて他国の領土を強奪することに成功した。
それが竹島である。
たとえ小さな岩礁のような島であっても、竹島は、韓国の歴史上稀に見る国家的栄誉の結実なのだ。
だから狂気とも言える態度で竹島にこだわり続けるのだ。

日本では竹島の存在を知らない国民の方が圧倒的に多い。
が、韓国では幼稚園児でも独島(竹島)を知っている。
この違いは両国の歴史に起因している。
だから歴史が変わらない限り竹島問題は解決できない。

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李大統領は、その名前が示す通り、知日派というより本音の部分では親日派だった。
が、その彼ですら、最後は異常としか形容できない反日行動を取らざるを得ないところに追い込まれてしまった。
ここに韓国の病的とも言うべき歪んだ国家的本質が示されている。

韓国と日本は、自由と民主主義という価値観を共有しているという主張があるが、それはとんでもない誤解である。
日韓友好など100年かかる。

韓国は敵ではないが友好国でもない。
卑しくて分別のない迷惑千万の隣人と形容するべきだろう。

河野談話を見直し、韓国を沸騰させることがより友好を深めるための最善の手段である。
心からそう思う。

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韓国(社会)」カテゴリの記事

コメント

>>韓国は敵ではないが友好国でもない。

韓国は日本の敵以外の何物でもない。

投稿: ニック | 2012/10/13 22:31

河野談話を見直すことは、韓国を刺激することにもなりますが、
日本の国内問題である部分がはるかに大きいと思います。

今の日本の最大の社会問題は、
自虐史観やサヨク的思想を持つことが「知的」なことだと教えられ、
それが骨の髄まで浸透しており、
官邸前の反原発デモを見ただけで、意味もなく習性的に感動してしまうような、
そういうある種の人たちが、日本社会に与える悪影響だと思います。

日本を蝕むそういう得体の知れない病悪の正体について国民議論されることこそ
実は、経済・外交面でも日本が立ち直る唯一の効果的方法なのだと、
私は考えます。

欧州連合(EU)にノーベル平和賞が付与されました。
これにはたぶんにヨーロッパ国際社会に対する誘導の要素もあるのでしょうが、
これでまた「東アジア共同体」を叫び出す人間が出てくることは
容易に想像されます。
中国、韓国との共同体は現状では不可能だということ。
そんなことをすれば日本が被害を被るだけだということを訴えていくべきです。

投稿: 鳩槃荼 | 2012/10/13 22:42

こんばんは。お身体,いかがですか。少し良くなられたとか,ご自愛下さい。
 今回の,韓国人の歴史と韓国人の言動の限界と,それに対処する日本の外交姿勢についての分析と今後の外交施策。大変わかりやすく,深みのあるものでした。

>韓国は敵ではないが友好国でもない。卑しくて分別のない迷惑千万の隣人と形容するべきだろう。

 我が国も目覚めるときですね。最後のチャンスを,神様が与えてくれたのでしょう。これを無にしないように国民の一人として,自戒したいですね。 

投稿: tare | 2012/10/13 23:40

おおむね御説の通りと思いますが、ただ、韓国の民度が高いという点については同意いたし兼ねます。

OECD加盟国でほぼ韓国だけが性犯罪、各種凶悪犯罪が増加しつづけ、とくに性犯罪は過去十年で二倍になったとか、中高生に限っては6年で9倍になったとも伝えられています。元々の発生率が日本より一桁多いのが現状(まあ、日本が世界でも突出して少ないので、世界平均かも知れませんが)

また特徴的なのは、子供に対する性犯罪が多く、それも身近な相手に対する物が多い、すなわち、典型的な弱者に対する犯罪が多いと言うことです。

一般的に詐欺罪、誣告罪、偽証罪などが日本の1000倍以上というデータもあります。

むろん、個人としての韓国人はそれぞれであり良き日本人の友人も多いでしょうし、私自身の経験で、韓国人に対する悪印象はありません。ただ、集合として韓国人を見た場合は、どうしても上記の数字が意識されます。素質としての韓国人は決して民度の高い民族とは言えないのではないでしょうか。政府とは所詮民度が作る物。韓国政府のあり方が決してまともな民度の成果とは思えません。そのあたりを見間違えると、正常な日韓関係は得られないと思います。

個々の韓国人をどのように評価するもそれは関わる本人の判断ですが、私たちが国として直面しているのは韓国という国であり、その国の民度です。

正常な国際関係とは、友好親善のことではありません。その国と一番ふさわしい関係であり、韓国、中国ともに、最大の距離、最大の警戒、最大の力を以て作る関係でしょう。

投稿: たかおじさん | 2012/10/13 23:46

彼の国の経済構造や文化をさほど知りませんので「それなりに」評価はそうなのか、と思いますがやはり民度が高いとは思えません。
「先進国」なのかどうかも分かりませんが(国連事務総長は途上国から選出される筈ですし)少なくとも先進国ならば国際常識を守る義務があると思います。

潜在的に日本へは敵愾心を持ち続けている国ですから、敵国認識を拭えませんので、あれやこれや考えると、「より友好を深める必要」も感じられない、唯の隣国だと思います。

河野談話はしっかり否定されるべきです。捏造で日本に生まれた子供達の誇りを傷つけられてはいけません。

投稿: よれこ | 2012/10/14 02:25

訂正いたします。
唯の隣国 は 唯のストーカー隣国 と。

投稿: よれこ | 2012/10/14 02:36

>韓国を沸騰させることがより友好を深めるための最善の手段である。
面白いアイディアで是非とも政治家とマスコミに実行してもらいたい物です。
しかし沸騰させるという事は「力」を見せ付けたり、実力を行使したり、という方向性(経済でも軍事でも)になると思いますが、必殺技の「手のひら返し」で急に事大されて、またまた妙な「恨」を溜め込ませてしまったりしませんかねぇ。現に中に着くか日米に着くか、ふらふらした言論が出始めています。

投稿: ななしさん | 2012/10/14 02:43

李大統領の竹島上陸以来、日韓双方の動きをウォッチしておりましたが、痛切に感じたのは、韓国がどれほど日本に甘えきっていたかということでした。
はっきり言って日本側の対応はさっぱり足腰が定まっておらず、ふらふらしっぱなしなのですが、その微動に対して、韓国側はいちいち火がついたかのように大騒ぎしています。
双方の、政府レベルの動きだけ抽出して(報道や評論などまで含めるときりがないので)、日誌のようにまとめてみると、日本の1の動きに対して韓国が10くらい右往左往しているのがよくわかります。
いままでニコニコして、どんな無理を言ってもヨシヨシと聞いてくれていた相手が、急に眉をひそめてイヤな顔をしはじめたために、パニックに陥っているかのようです。
要は、甘えきっていたとしか思えません。

そう思って今までの日韓関係を見ると、韓国というのはまったくもって「甘やかされたドラ息子」と同じだな、と感じます。
日本からの補償金を国民に還元せずに、北朝鮮の分まで横領して産業育成につぎ込んだおかげで躍進をとげた「漢江の奇跡」を、まるで自力だけでなしとげたかのように勝ち誇る様子など、あたかも親のカネでギャンブルにうつつを抜かしていながら、多少儲けると全部自分の才覚だけで財産を築いたかのようなことをぬかすドラ息子そのものです。
日帝時代を「世界史上最悪の植民地支配」などと、アフリカの人たちが聞いたら怒りそうなことを平気で口にするのも、子供の頃にちょっとばかり叱られたのを根に持って「うちの親なんか最悪の横暴ヤローでさ~」などと言いふらすバカな息子にそっくりです。
最近の、スワップ拡大枠の停止に関する韓国の反応なども、親から仕送り停止を申し渡されたドラ息子が強がりを言っているのとまったく変わりません。
韓国は、一人前の顔をしていますが、その内実は親がかりの甘ったれたガキなのであり、そう思って見るとかの国の異常な言動も納得が行くというものです。

甘やかしてきた親(日本)の側も反省して、これからは相手を一人前の大人として遇するべきでしょう。
具体的には、特別扱いをやめて、韓国を「ただの外国のひとつ」としてドライな関係にすることです。
たぶん、日本の後ろ盾がなくなれば、韓国の国際的地位は急速に転げ落ちることでしょうが、それも一人前の大人としての自己責任ですから、やむを得ません。
かの国の人々が、みずから信じているように本当に世界一優秀な民族なのであれば、そうなっても遠からず這い登ってこれらることでしょう。

投稿: 面毒斎 | 2012/10/14 09:27

 韓国の歴代の大統領は、政権の発足当初は「未来志向」を口にするけれども、末期になると「困ったときの日本叩き」を始める傾向がありますね。この「困ったときの日本叩き」という表現は、小林よしのりの「ゴーマニズム宣言 巻4」からの受け売りなのですけれども、なかなか実態をよく表現している言葉だと思います。

 私自身の韓国観は①ウソつき、②反日民族、③北朝鮮を開放しようとしない同民族に薄情な連中、という3点セットで大嫌いです。このなかでも、ウソつきという性格は非常に際立った韓民族の特徴だと思う。むろん、個々人は優れた特質のある人もいるということを認めた上での、集団としての韓民族が卑怯惰弱なウソつきだといっています。

 金正日が、核開発は凍結するという約束の見返りに米韓から重油と食料の支援を受けながら、密かにウラン濃縮や核実験、ミサイル開発を続けてきたことは記憶に新しいわけですが、河野談話にしても、韓国政府からの「慰安婦問題は二度と持ち出さないから強制性を認めてほしい」という言葉を真に受けて強制性を認めた河野談話を作成・発表したところ、今度は河野談話を盾にとって頻々と謝罪と賠償を求めてくる、日韓基本条約の文言も関係ないという態度をとる、こういう一国の首脳にあるまじきウソつき・約束破りは北も南も同じであって、朝鮮人の民族的特質だと思います。実に言語道断というべく、日本人がつきあえる相手ではありません。

 「韓国堕落の2000年史」(崔基鎬著 祥伝社黄金文庫)によれば、韓国人のウソつきという性格は李朝500年の間に両班からひどい目に合わないようにびくびくして暮すうち、民衆は様々な言い訳を考えるクセがついたというようなことを言っているわけですが、続日本紀にも天平宝字四年(760年)九月、恵美朝狩が新羅の使者に対し「汝の国は礼をわきまえぬ不信義の国である。王子すらウソをいう。汝ごとき軽輩の言うところを信ずることが出来ようか。忠信を重んじ、礼儀完備の国となってから、出直して来い」と叱咤して追い返したとある(海音寺潮五郎、「悪人列伝 古代篇」弓削道鏡)そうだから、朝鮮人は李朝500年のはるか昔から、ほとんどDNAとしてウソつきの血が流れているのではないですかね。

 2006年に韓国で大ヒットした「韓半島」という映画は、韓国と北朝鮮が仲良く京義鉄道を着工させようとして式典を開いていると、日本が李朝末期に高宗と交わした鉄道利権の約束ごとを要求して海上自衛隊まで動員してチャチャを入れてくるというストーリーですが、実は高宗と交わした条約に押された国璽がニセもので、本物の国璽が出てくることで条約は無効となり、海上自衛隊は引き返すというオチで終わっています。
 ところが、この映画、日本を凹ませてやったぞ、ざまあみろということになっているけれども、そもそも高宗がニセの国璽を国家間の条約の書面に押したという欺瞞・不当性のほうは不問にしているわけです。
 どうせフィクションと言ってしまえば、それまでのことですけれど、この映画が2週間で300万人の観客を動員したという事実のほうが問題だと思うのです。でっち上げの真っ赤なウソでも日本を凹ませてやれば大衆は溜飲を下げる、それが韓国民の民度の低さを現しているし、まさに、「王子すらウソをいう」は古代から現代まで、脈々と受け継がれている証左だと思うのですよ。

 だから、こんな連中と我々がつきあえるはずがないし、するべきではないと思います。

中華人民共和国による朝鮮の扱い方
http://www.howitzer.jp/korea/page06.html

投稿: | 2012/10/14 17:16

本文『韓国は歴史上はじめて他国の領土を強奪する事に成功した。 それが竹島である。』
( ^ー^) 管理人さんらしい強烈な思考背景の表現やね。
( ゚∇゚) 早く元気になって欲しいなぁ〜

投稿: 八神はやて | 2012/10/14 21:58

面毒斎さま:

〉韓国は「甘やかされたドラ息子」と同じ。

 その通りだと思います。

 要するに、韓国は今でも日本依存から抜け出ていないんですよ。

鳥かごから鳥を逃がしてやっても、また古巣恋しさに帰ってくるのと同じ。
「反×」は、×がないと成り立たないアイデンテティー。
反日は日本依存の別の形。

 韓国に関する文献を読みあさるうちに、上記のような論評を目にしました。さんざん反日行動をし、悪態をつき、日本は悪だとレッテルを貼っておきながら、最後は技術をくれ、金をくれ、慰安婦に謝罪と賠償を、でしょ。

 日本が悪党だと思えば離れていけばいい。元慰安婦にだって、韓国政府がカネを渡したいと思うなら、自らが給付金を配ればいい。彼らの主張どおりなら、守ってやれなかった責任があるとして韓国政府がカネを配ればいいんですよ。ところが、日本に執拗に擦り寄ってきて、いろいろとおねだりをする。そういうメンタリティを我々日本人には理解できない。

 こういう韓国の甘ったれた態度には、我々日本人にも責任があるかもしれません。とにかく、おかしな「ナアナア外交」をやってきましたからね。真相はよく分からないけれども、大騒ぎをする慰安婦婆どもがうるさくて面倒くさいから、とにかく謝ってしまおう、なんて政治判断をした河野談話なんて、よく考えれば韓国に対してだって失礼ですよ。日韓基本条約を日本の側からも踏みにじっているのですからね。要するに、日本も韓国を対等な国とみなしていないから、河野談話のようなワケワカラン政治的産物を作ってしまう。

 ここらで「ナアナア外交」を捨てて本気でけんかをする、そういう態度が我々にも必要でしょう。

投稿: ピラニア軍団 | 2012/10/15 16:11

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