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2012/10/21

橋下徹に完敗した朝日新聞の欺瞞的ご都合主義

日本は美しく清潔であり、平和で安全である。
そして豊かで思いやりがあり、礼儀を心得ている。
外国に行くとつくづくそう思う。
私は日本人に生まれたことを誇りに思うし、この国を作り上げてきた先人たちに心の底から感謝したい。

ところで、私が留守にしている間に、また朝日新聞がその偽善的体質を満天下に晒したようだ。

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週刊朝日の大型連載、『ハシシタ奴の本性』が連載第一回目にして打ち切りになった。
そして週刊朝日は18日夜、「同和地区を特定するような表現など、不適切な記述が複数ありました。橋下市長をはじめ、多くのみなさまにご不快な思いをさせ、ご迷惑をおかけしたことを深くおわびします」とする謝罪コメントを出し、次号におわびを掲載すると表明した。
まさに朝日の全面降伏と言ってよい。

なぜこうなったのか?
それは、そもそも橋下市長の本質を「ハシシタ」=「同和」という切り口から解き明かそうという手法そのものに無理があったからだ。
私は以前にも書いたが、今や被差別階層=集合体としての部落民も同和地区も存在しない。
そこにあるのは、同和問題を逆手に取った利権とそれに群がる一部の「プロ」部落民の存在であり、それに基づく一般市民の誤解と偏見である。

1969年に同和対策事業特別措置法(同対法)が制定されて以来40年以上が経過し、かつて一般地区と同和地区の間にあった社会的、経済的格差はほぼ解消された。
そして、同和地区の都市化(混住化)、あるいは過疎化が急速に進み、もはや被差別部落も被差別部落民も明確な形では認識しづらくなった。
この現実は部落解放同盟(解同)自身が認めている。
にもかかわらず、「プロ」部落民が差別を政治利用し、それが利権として常態化する中で、一般市民の差別意識は未だに解消されないでいる。

週刊朝日と佐野眞一氏が描く『ハシシタ奴の本性』は、そのような被差別部落に対する一般市民の忌避意識に依拠していることは明らかであり、これもまた逆の意味での「差別の政治利用」である。
「プロ」部落民が差別を政治利用するのは許せないが、それを逆利用するのもまた許されることではない。
私は、ここに、朝日のなりふり構わぬ「橋下つぶし」を感じる。
が、朝日の異様な「反橋下」は、橋下市長と対立する解同までも結果的に橋下側に立たせてしまった。
これが、朝日の全面降伏の裏にある真の理由である。

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Maruo3

Nakagawamasashi

上の写真は大阪府八尾市の解同幹部であり、下は奈良県奈良市の解同幹部である。
上の北川芳明は山口組系政治結社「皇義塾」の塾長であり、下の中川昌史も白いポルシェを乗り回し、「いかにも」といった風情である。
これらがいわゆる「プロ」部落民であり、一般市民が彼らに対して恐怖心を抱き、忌避したくなるのも無理はない。
が、だからと言って、その意識を政治的に逆利用するのは、責任あるメディアのやることではない。
普段は、声高に「人権」を叫ぶ朝日新聞だけに、なおさらそう思う。

朝日新聞の欺瞞的ご都合主義を糾弾する。

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朝日新聞・偏向メディア」カテゴリの記事

コメント

>朝日新聞の欺瞞的ご都合主義を糾弾する。

欺瞞的ご都合主義はアサヒる新聞の伝統的社風である。
部数獲得競争で戦争を煽りに煽った戦前、戦中から
戦後は一転して反戦になったのも
発刊停止を食らったGHQに媚びたからであり、
ベトナム戦争反対は台頭したソ連に迎合し、
今は支那に肩入れして、反日・反米に軸足を置いている。
だから、アサヒるは反権力でも何でもない。
常に時の権力になびいてきた歴史がある。
「リベラル」「進歩的」と呼ばれるのが
カッコ良さげに見えた時代もあったが
今や、そんな紙のよろいの下に
卑しい独善的体質が見透かされ、
読者が減り続けている。
B層しか読まない反日プロパガンダ新聞。
それがアサヒるの正体だ。

投稿: やす | 2012/10/21 17:44

週刊朝日による今回の「ルール無用の橋下叩き」は、
朝日グループによる「ルール無用の安倍晋三叩き」とまったく同質のものである。

朝日グループによる異様な「安倍晋三バッシング」については、
有名な話なので、知らない人は調べて欲しいと思います。
それを知らないと、今回の出来事の本質を理解することは出来ない、と私は思う。


朝日は今回、血筋をネタに橋下氏の誹謗記事を書いたわけですが、
この「血筋をネタにする」という行為は、大阪W選挙でマスコミが使った方法の
焼きまわしにすぎない。
焼きまわしといえば、安倍氏もまた今さらになって暴力団事務所と関係があるだの
いう根拠に乏しいネガキャンをされていますが、
これもまた、2007年の安倍政権時にマスコミ(特に朝日)がやっていたことの
使いまわしなのです。

つまり、橋下氏に対する「血筋うんぬん」とか、
安倍氏に対する「暴力団うんぬん」といった、誹謗の内容の方は、
実は、朝日にとってはどうでもいいことなのですね。
朝日にとって本当にやりたいこととは「安倍・橋下のイメージを低下させる」
ということであり、そのためのネタは何だって良かったわけです。

今回の週刊朝日の表紙ですが↓
http://viploader.net/ippan/src/vlippan296230.jpg
これ↓との類似性を、感じないわけにはいかないですね。
http://viploader.net/ippan/src/vlippan296231.jpg
http://viploader.net/ippan/src/vlippan296232.jpg

また今回、橋下氏の反撃に対して朝日側は、はじめのうちは
「週刊朝日は別会社だから無関係」などという言い訳を展開していましたが、
あっさりと、実にすばやく朝日新聞社ともども謝罪しましたね?
これはまさに、2007年4月に、おなじ週刊朝日が、
「安倍晋三事務所は、長崎市長銃撃事件に関与した暴力団と関係がある」
という虚偽報道を出し、当時首相だった安倍氏に
「証拠を出せるなら辞任してやるぞ」と反撃され、
ただちに謝罪した一件を連想させずにはいられません。
http://up3.viploader.net/ippan/src/vlippan296235.jpg
実に、似ていますよ。
実は朝日新聞が週刊朝日を別会社化したのは、この翌年2008年であり、
それは、まさに、今後こういう場合に、「別会社だから関係ない」という
言い訳をする「ため」だったとしか、思えないわけです。

保守派で橋下を毛嫌いしている人が多いのは知っています。
しかし、少なくても朝日の方は、
安倍晋三氏と橋下徹氏を、同じように「朝日思想の敵である」と
認識しているということが、奇しくも明らかになったと感じます。
その辺の感覚は、さすが朝日だなと感心しますね(笑)
このすぐ前に、阿久沢悦子なる朝日新聞の記者が
慰安婦問題で橋下に食ってかかって返り討ちにあった件なども
あわせて考えてみると良いかと思います。


今回の一件では、まあ当然なのですが世論は朝日側の非を感じている。
しかし中には、「これは橋下の支持率回復策だったのだ」
などと言う意見も見かけました。
そんなことを言っていたら、政治家はマスコミに反論すら出来ないのか?
ということになる。
さらに凄いのになると、橋下が一連の朝日に対する反論の中で、
「人権擁護法」という言葉を一度使ったがために、
「これは朝日と橋下が裏で結託して、人権救済法案を推進させるために
 うった芝居だったのだ」
という陰謀論まで出てくる始末です。もしもそんな共謀をしようとするなら、
朝日と橋下は裏でツーカーの関係になっていなければならない。
しかし、見ている限りではとてもそうは思えないですね(笑)
「だって橋下はツィッターなどでも朝日とよく会話してるじゃないか」
と言う人は、あれですよ、
「小泉純一郎はメディア露出が多かったからマスコミから応援されてたのだ」
という次元でものを見ている人ですね。
どういうやり取りがされているか?という点をまったく見ていない。

私は、維新や橋下氏を絶対的に信頼はしていません。
しかし、さすがに今回は単純に朝日が、嫌いな橋下に噛み付いて
返り討ちにあっただけの話だと思いますね。
そしてその構図は、朝日-安倍晋三間の確執と酷似していると思います。
「朝日がなぜこの2人を憎むのか?」それを考えてみることこそ、
今の日本の政治を考える上で、非常に重要な点だと私は訴えます。

投稿: 鳩槃荼 | 2012/10/21 18:39

週刊朝日問題のどこが問題なのかを殆ど追及せず、橋下と朝日がグルで仕組んだ茶番だとかいう探偵ごっこのような薄っぺらな結論で終わらせてる糞ブログが多い中、坂さんの文章を読むと、今回の問題の本質や朝日新聞が白旗を上げた経緯などが簡潔にまとめられており、本当によく分かりました。有難うございます。

投稿: 麻生支持者 | 2012/10/21 22:32

朝(鮮)日(報)新聞は、自分達の敵は叩きのめす、お隣3国の新聞です。

嘘、捏造、中傷など、敵を倒すためなら手段を選ばず、まともな新聞でないことは今更言うまでもありません。

 安倍晋三元首相、中川昭一氏に対しての、執拗かつ、悪意に満ちた報道姿勢が思い出されます。(人一人の命さえ奪っておきながら今日まで何ら責任を感じていない朝日新聞)

 しかし、あの時の朝日新聞と今回の朝日新聞の態度の違いの大きさには驚くばかりです。

 同じように、人間の尊厳を貶めることに違いはないはずであるのに、今回の豹変ぶりは異常です。

 今回の週刊朝日の記事の酷さは、万人、誰もが認めますが、今回の朝日新聞の対応の仕方には嫌な思いが残ります。

「天下の朝日?」でも弱点はあるようですね。

 

 
  

投稿: 道産子爺 | 2012/10/21 23:23

坂様
前の方から引用させて頂きますが、

>「人権擁護法」という言葉を一度使ったがために、
>「これは朝日と橋下が裏で結託して、人権救済法案を推進させるためにうった芝居だったのだ」

私はこのようには考えていませんが、橋下市長は朝日新聞にそれとわからず操られたのではないか、罠に嵌ったのではないか、とは思えなくもないです。
ウィキ橋下徹(同和問題)を読みますと、今回の件で橋下市長がこうした反応を示す可能性は高いと、朝日は読んでいたのじゃないか。
案の定橋下市長は人権擁護法を持ち出してきた。
朝日は内心してやったりとほくそ笑んでいるかもしれないと。

投稿: HN忘れました | 2012/10/22 02:20

週刊朝日が謝罪したのは解同が怖いため説ですね。
ありえそうだけど、解同ってなんで抗議や声明を出してないんだろ?
そこからちょっと解せない。

投稿: HEINEKEN | 2012/10/22 02:49

体調が快復されているようで何よりです。

さて、今回の件で、改めて解放同盟の欺瞞性を再確認しております。

橋下氏の政治的評価は全く別にして、週刊朝日の記事は差別そのものです。
「橋の下」、「DNA」等々、近年、大手出版社における、これ程の差別発言を見ることはありませんでした。しかし、この状況下、解放同盟は沈黙を続けています。
解放同盟は、些細な言葉尻や失言を捉えては「差別」と断じ、「糾弾」を続けています。そのために体調を壊した人、自殺に追い込まれた人もいます。

しかしながら、今回は沈黙です。

ここまで、腐敗が進んでいるとは思いませんでした。

「人権尊重」を説きながらも、本音では「人権」を軽視しています。人権を飯の種、特権にしている集団であることが、また、明らかになりました。
朝日も同様です。

それにしても週刊朝日、FAXで「謝罪」とは・・・。
廃刊ものなのに、この「甘え」です。

投稿: Ethos | 2012/10/22 08:07

先ずはお元気に帰国されたご様子で安心致しました。
食が進むようになりましたら尚嬉しい事ですが。

この件を朝日と橋下氏の結託陰謀とは思いませんが、朝日に何らかの意図があって出した記事だと思います。
特に反日マスコミやその周辺は長年言葉狩りをし、不必要なまでの自主規制と他者への押しつけで「人権・差別表現」に神経を使って来ました。
その当事者達が、子供の無神経に似た残酷性を発揮して一個人の家系を暴露する、或いは安倍総裁の健康問題を「おなかが痛い」レベルで貶める等の表現が、世間の嫌悪と批判を買うと思わずに出したとはとても思えません。
「遺憾」で済む「不適切な表現箇所」ではなく、全くの確信犯だと言えましょう。

その意図は何か?例えば一般に「人権法案の必要性」を朝日が身を切って暗に推進させる企みがありはしないか?と疑って居ります。法務省または民主党への貢献か或いは法務省と朝日(反日)の結託は想像に過ぎましょうか?
佐野眞一氏は「東電女子社員殺害事件」で再び脚光を浴びかけましたのに、作家個人の本質がはしなくも露わになって、この先大変でしょうね。同情は欠片ほども致しませんが。

投稿: よれこ | 2012/10/22 16:48

 話題が違って申し訳ないのですが、ブログ主さんが不在中に「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」で著名な若松孝二監督が亡くなられました。新宿で歩行中にタクシーに跳ねられたことによる不慮の事故死とのことです。
 若松監督が「実録」の撮影を始める半年ぐらい前だったか、新宿で若松監督の講演を拝聴したことがあります。「あの時代を生きた人間として、俺なりに落とし前をつけなきゃいかんと思っている」という言葉が印象的でした。
 佐々敦行さんの本が原作で警察側から事件を見ている「突入せよ!あさま山荘」では満足できなかったのでしょう。学生側から見てドキュメントにしている「実録」を撮影すること、これが若松監督なりの「落とし前」だったと思います。映画のなかで放水や機動隊の突入で滅茶苦茶に壊されている山荘、あれは若松監督が個人で持っている山荘ですよ。
 いくらスポンサーが付かないからって、高価な私物を惜しげもなく滅茶苦茶に破壊して「落とし前」をつけるなんて、フツーの人間にできることじゃない。
 若松監督は「実録」の後にも、「キャタピラー」ほかの作品を撮っていて、つい最近も「福島第一原発事故を扱った映画を作りたい」と抱負を語っている矢先の不慮の事故死でした。
 享年79とのことですが、そんな歳になっても熱く燃えて生きる男がいることに感動を覚えました。この場を借りて故人の思い出をご紹介させて頂き、あわせて、ご冥福を祈りたいと思います。合掌。

追伸:以前、NHKの「全身まんが家 赤塚不二夫」というドキュメンタリーのなかに若松監督が出てきて、愚連隊、変人・奇人のような連中も分け隔てなく受け入れる新宿の街への思いを熱く語っておられました。大好きな新宿の街で事故に会い亡くなられたので、そこは故人も満足だったかも知れません。

投稿: ピラニア軍団 | 2012/10/22 18:09

「人権を守る」を標榜している人・団体には余程気をつけて接するべきと考えています。
 
 今回の坂様のブログ、それに対する皆様のコメントを拝読していてふと感じたことは、どなたかが触れられいた【人権擁護法】のことです。

 私は、橋下大阪市長が【人権擁護法】の成立に関しての発言等を聞いたことがありませんが、もし支持する立場にあるのであれば、橋下大阪市長、朝日新聞、解放同盟が底深いところで繋がっているかに感じられました。(勘ぐり過ぎですかね)

 野田内閣は、人権擁護法案をドサクサに紛れ閣議決定しております。油断も隙もありません。


 「人権擁護法」について、極めて限られたマスコミでのみ取り上げられないのは、何故なのか。

 政治の場は、魑魅魍魎の住む世界、私のような庶民に理解できなくて当たり前なのでしょうね。

投稿: 道産子爺 | 2012/10/23 07:27

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