信者の声は大きいが、実際の小沢支持は2~3%
がいいところ。 支持率41%?妄想です(爆)
今日は世論について書きましょう。
世論というのは、実は声なき声が多数派なんです。
いわゆるsilent majorityです。
この事実を証明する出来事で、私の印象に強く残っているのは60年安保ですね。
当時は日本中に反日米安保の声が満ち満ちていました。
60年6月15日の国会前でのデモに参加した人は警視庁発表で約13万人。
主催者発表ではなく警視庁発表ですからね。
まさに日本史上で空前の規模の反政府、反米運動でした。
これに対して当時の岸信介首相は、「国会周辺は騒がしいが、銀座や後楽園球場はいつも通りである。私には『声なき声』が聞こえる」と言い放しました。
この発言は、世論の大いなる反発と批判を買いました。
が、この岸の認識が実は正しかったのです。
同年の11月20日に行われたの総選挙では、自民党が300議席を獲得する大勝を収めました。
そして社会党は惨敗。
要するに銀ぶらや後楽園球場の巨人戦を楽しんでいた人たちは、その多くが自民党に投票した、つまり消極的ながら日米安保を支持したということです。
これが実は世論の多数派だったのです。
確かに全国で数十万人の人が、国会前だけでも13万人もの人が反日米安保のデモに参加しました。
が、それは声の大きな人たちであって、声なき声の意志はまったく別だったということです。
同じようなことが今でもありますね。
良い例が国会前で連日開催された反原発の集会です。
数万人規模に膨れ上がったとしてメディアが大きく取り上げました。
が、これも声の大きな人たちであって、声なき声にとっては原発より真夏の停電の方が切実な問題でした。
これを、いかにも世論の多数派は反原発派であるかのごとく報じるテレビメディア、特に報道ステーション。
いい加減にしろ!と言いたい。
ところで、ネット世論というのも似たようなところがあります。
既成メディアの調査では2~3%の支持率がせいぜいの「国民の生活が第一」が、ネット世論調査では支持率41%!
もう呆れます(爆)
これを受けて、既成メディアの調査なんてあてにならない、実は「国民の生活が第一」は圧倒的多数の国民の支持を受けている、という主張があります。
が、そんなことはありえない。
ぜったぁ~いにありえない。
あるとすれば、それは妄想です。
小沢支持は、しょせんヲタクかマニアですよ、つまり信者。
国民のほとんどが小沢なんかに期待していない。
これは、ナマの社会で生きていれば、もう空気として実感します。
その空気が読めない小沢信者。
私は憐みすら感じますね。
人間、視野狭窄、単細胞にはなりたくないものです。
きっと人生を誤りますよ。
いやもう落ちこぼれているか、小沢信者は実際に(爆×2)
大きな声に惑わされずに、現実をしっかりと踏まえて道を誤らないようにしましょう―
読者のみなさん。
では、今日はここまでです。
-----------------------------------------------------------------
【再掲】
2012/10/11
「かたつむりの家」に見る中国中間層の悲哀
日常をも蝕む底なしの腐敗と堕落
私は基本的に本を読まない。
理由は時間がないのと、読みたいと思う本が少ないからだ。
だから知り合いから頼まれた本くらいしか読まない。
もちろん昔はよく読んだ。
小学校低学年から30代くらいまでは何でも読んだ。
小説、ノンフィクション、哲学書、社会科学、童話、伝記等々。
今は別に本を読まなくても影響はない。
新聞は毎日隅々まで読むし、TVニュースは欠かさず見る、ネットサーフィンもしょっちゅうやる―今のところこれで十分である。
ところが、そんな私が気合を入れて読んだ本がある。
編集者の紹介だったせいもあるが、その「BOOK」データベースを読んで興味をそそられた。
上海、かたつむりの家
六六 (著), 青樹 明子 (翻訳)
価格:¥ 1,995
プレジデント社 (2012/8/30)
本は北京の放送局でテレビ化され大ヒットしたそうだ。
が、その後の上海での放送は突然中断された。
なぜか?
前代未聞の出来事に、中国人たちはこう囁き合っていた。
「内容があまりに事実だからね(太事実了)」
私たちは報道で見る中国人しか知らない。
そこではそのほとんどが「反日」の愛国者である。
が、実際はそうではない。
私は、香港の活動家が尖閣諸島に上陸した日、香港ではその行為を支持する集会より「ドラえもん祭り」に圧倒的多数の市民が押し寄せていた事実を知って、ちょっと意外で少しだけほっとした。
日本でも政治的、社会的出来事に関心の高い層は声がでかいが、そうではない層は声が小さく(あるいは無言で)、そして彼らの方が多数派なのだ。
私たちは、この現実を忘れてはならない。
日本でも原発反対派は声がでかく、報道だけだと国民の多くが反対派に思えるが、実際はそうではないのと同じ現実が中国にもあるのだ。
Amazonの内容紹介に
本書『上海、かたつむりの家』は、大都市・上海で生きる男女4人の可笑しくも切ない夢と現実、希望と挫折の物語です。
貧富の拡大、拝金主義、土地の高騰、住宅問題、官僚の汚職、不倫・愛人問題、ローン地獄……など、
普段のニュース報道ではなかなか見えてこない現代中国の都市──上海──で暮らす中国人の苦悩が赤裸々に描かれています。
とあるが、そのとおりである。
翻訳もよくできていて、読んでいて飽きない。
価格が高いのが難点だが皆さんに一読をお勧めする。
日本の中間層も、高度成長時代はマイホームが夢で、次が3C(カー・クーラー・カラーテレビ)だったが、今の中国も全く同じである。
違うのは報道の自由がなく、政治が限りなく腐敗堕落し、社会的格差が絶望的なまでに大きいことだ。
この本を読むと、中共のプロパガンダの向こうにある中国社会の実際の一端が見えてくる。
小遣いに余裕のある方は是非読んでほしい。
なお、「蝸居」は直訳で「カタツムリの家」(カタツムリの殻)だが、現地では猫の額ほどの狭い家を意味する。
平成24年10月11日 坂 眞
【追記】
やはり中国の崩壊は近い。
痛感する。
| 固定リンク
「政治(国内)」カテゴリの記事
- 安倍総理ご苦労様でした。来年は憲法改正の正念場です。(2018.12.30)
- 山本一太氏の群馬県知事選出馬に思う...(2018.12.25)
- 日本共産党の微笑みに騙されてはなりません!(2018.12.16)
- 鬼の目にも涙 って言うけど、こういう場合は何と言えば(2018.12.08)
- 山尾志桜里と望月衣塑子は中学・高校の先輩・後輩(2018.11.29)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
すべては、選挙をしてみればわかることですね。
民意を確認すべき時期は、公約と矛盾する法案で大騒ぎしていた時点で
もうオーバーランしています。
しかし民主党政権はこのままだと「菅的に」ゴネるでしょうね。
何せ例の「一票の格差」問題がある。
「これを解決しないうちは解散はまかりならん」と、マスコミ総出で訴えて、
あとは法案成立をダラダラ延ばせば良いという戦法が予想されます。
日経の記事によると、何でも野田首相は、
「複数年度の発行継続の約束によって、
赤字国債発行法案を政争の具にするのを止めよう」
という新提案とするのではないか?とか。
思わず、口の端が歪みます(笑)
消費税増税法案は「三党合意」でいけたと。
だから、これから面倒なことは事前の三党協議で全部いけるのではないかと。
こんなのに、もしも安倍氏が乗れば、
まさに「谷垣氏の二の舞」になることは目に見えています。
マスコミ論調では当然、「与野党ともに政争はよせ」とか
いうことになるのでしょうが、
曖昧とはいえ、「近いうちに解散するよ」と言って、
消費税増税法案に同意してもらったのだという事実は消えない。
国政を阻害しているのは、現状では民主党と言わざるを得ない。
一刻も早い民意の再確認を望みます。
投稿: 鳩槃荼 | 2012/10/23 21:36
お縄信者はオウム信者並みということでしょう。
連中はお縄の豪腕に期待しているらしいが、
客観的に見て豪腕神話など与太話に過ぎない。
実態は反米のふりをしたいがために支那や朝鮮に媚び、
政党を作っては壊して助成金をくすねて不動産転がしで蓄財し、
それを資金にして子分を増やし、お山の大将気取りでいる
ちんけな政治屋。
しかも放射性物質を極度に怖がるヘタレな小心者なのだが、
妄想に取りつかれた信者には
松本智津夫並みの浅ましさは目に入らず、
どういうわけか「実直なリーダー」に見えるらしい。
高潔であるべき政治家の資質の欠片もないお縄に
今なお期待を寄せる連中は
宗教家松本智津夫が人殺しを指示するはずがないと言い張る
愚かな信者たちと同類であろう。
投稿: やす | 2012/10/23 21:53
「国民の生活が第一」党の支持率41% 一瞬我が目を疑いましたが、ネット上での世論調査の数字と聞いて納得しました。
民主党に政権を委ねた国民でも、見るべき目を失ってはいないはずです。
民主党の体質は、変わりようがなく「泥鰌内閣」も「ダラカン内閣」と変わらず、居直りを決め込んでおります。
しかし、自民党も情けない。民主党に鼻面をとられ振り回されいるばかり、このままでは責任転嫁され悪者にされるのは、目に見えています。
赤字国債特例法、衆議院定数改正をすんなり成立させることです。あとはだまっていても、民主党は自滅します。(甘いかな?)
投稿: 道産子爺 | 2012/10/24 07:31
おっしゃる通り。
ネットでの支持が41%というのは、PSYの動画再生回数が何億回というのとまったく同じです。
Youtubeがランキング方式を変え、再生回数ではなく再生時間でカウントすることにしたところ、常にランキングトップであったPSYが、ベスト100にも入らぬ完全な圏外に転げ落ちてしまいました。
PSYを推す韓国からの組織的な「F5連打」が事実であったことが、完膚無きまでに証明されてしまったわけです。
要するに、ネットアンケートやネットランキングなどというものは、ためにするユーザーが組織的に投票すれば、簡単に結果を左右できるものだと考えなければなりません。
全世界のネットユーザーのうち、そもそも支持政党を問うアンケートに答えようという人は、かなり政治好きな層に限られるでしょう。
その中で、小沢信者の多くが支持率を上げるために「一日一回投票」を繰り返せば、41%などという数字は簡単にたたき出せるはずです。
いろんなブログや掲示板に、なんらかの選択肢のパーセンテージを上げるために投票を求めるコメントが寄せられているのをよく見ますが、小沢信者のコミュニティで組織的にそうしたことがおこなわていたとすれば、この数字も怪しむには足りません。
もっとも私は、マスコミやリサーチ会社による世論調査なるものもさほど信じていません。
ある程度の指標にはなるでしょうが、それを「民意」だなどと強弁するのもいかがなものかと思っています。
拙宅にも電話がかかってきたことがありますが、「世帯で上から2番目の年齢の人」などと指名してくるのですね。
核家族が多くなっていますから、上から2番目の年齢の人となれば、大半の家庭では主婦が該当するでしょう。
この条件でその家の主人が当たるのは、片親と同居している場合に限られそうです。
また、今や数多いひとり暮らしの男女は、答える資格を持たないことになります。
もちろん、何番目というのはランダムだと言い張るかもしれませんが、その保証はありません。
拙宅にかかってきた調査でも、義父宅にきた調査でも、別の時だったにもかかわらず両方とも「上から2番目」でした。
「上から2番目の年齢の人」と指名すれば、世論とは言いながら、実は主婦層の意見が色濃く反映された結果が導き出せるわけです。
一家の主人や独居者の意見が入っていない「世論」に意味があるのでしょうか。
「民意」は、基本的には投票によって示すしかありません。
民主党の姑息さは、「民意」を示されることを怖れ、こくみんに「民意」を示す機会を与えようとしないところにあると思います。
投稿: 面毒斎 | 2012/10/24 09:07
国民の生活が第一、略して『国民のせい』と一部では言われているそうですね(笑)
投稿: もとう | 2012/10/24 11:04
こんにちは。
自分の”生活が第一。このポスターいいですね。
CG修正みたいですけど、眼は直せないんですね。
投稿: だめこ | 2012/10/24 12:32
「信者の声は大きいが、・・・・・」
「いかにも世論の多数派は反原発派であるかのごとく報じるテレビメディア、特に報道ステーション。・・・・・」
まったくその通り。
前者は然したる影響もなく、次回の選挙でよく信者は理解できるでしょう。
いや、不正だと騒ぐかもしれません。
しかし、後者の悪影響は看過出来ない。
情報貧者の一般社会人など如何にこの朝日に汚染されているものか?
もっとも緊急な除染の必要性は朝日にこそあると思います。
投稿: Pin | 2012/10/24 13:34
どこかのアンケートで小沢支持者41%という
数字が出たと信者間ではよろこんでいるけれど、
誰かのいたずらでそんなことがネットに出回って来たのだ。
まあ秋祭りの季節、信者の祭りでしばらく
楽しんでおればいいだろう。
日本の政治家って本当に結構な商売だね。
その時期時期のトップニュースみたいなものを
捕まえて、口当たりのいい言葉をかいつまんで
来ては、舌先三寸に任せて御託を喋っておれば
そこそこの政治家として認められる。
言ったことには一切責任は取らなくて済む。
そのいい見本が現野田首相、
そしてこの無責任民主党を与党にしたのが誰あろう小沢。
今までこの人がしてきたこととは、
一体何であったのか。
国民の生活が第一とか言っているが
日本国民のために一体どんな努力してきたか。
何にも実績ない。
小沢信者はアメリカが小沢を怖がって
悪者にしたとか、官僚が煙たがって小沢を貶めたとか
言っているが、自分がこしらえた与党民主党からも
はじき出されてしまうような実力では、小沢の力では
アメリカはおろか、官僚にも歯が立たないことは
明らか。言葉遊びで政治が云々されては日本はもたない。
投稿: | 2012/10/24 20:32
小沢一郎のような「オワコン」の朝鮮系帰化人なんてどうでもいい(顔も見たくない)。
大きな声なんて、私の住む大阪では全く聞こえませんね。
「民意」「民意」と騒ぐなら、「民意」を反映しているとはいえない、「小選挙区制度」を「中選挙区制度」に
戻すしかない。
「政党助成金」も必要はない。
「自立せよ」「甘えるな」「小さな政府」を主張したり、反対に「労働者のための政党です」を自認するなら
「政党助成金」は廃止せよ。
「自己撞着ではないか」と有権者は思い、益々、選挙になんてアホらしくて行きたくなるだけでしょう。
「政党」をつくっては壊しして、血税を「ネコババ」する朝鮮系政治屋がのさばるだけ。
投稿: 三毛猫 | 2012/10/24 20:32
全く話は違いますが、貴ブログをお借りしてお願いがあります。
既にご承知の方もいらっしゃるでしょうが、産経新聞10月23日(火)の6ページ「from Editor]
で取り上げられている「南京取り立て裁判の怪」
中国の老女性が、南京の人民法院に南京事件の被害者として「精神的苦痛を受けた」と日本人著者と出版社『展転社』を訴え、欠席裁判による不当な判決の強制執行を求める訴訟を東京地方裁判所に起こしました。
不当な訴訟から、著者・出版社『展転社』を守る為、支援する会が発足しました。評論家の阿羅健一氏を会長とする「南京裁判 展転社を支援する会」です。
同会は裁判支援のためカンパを募っております。
カンパの方法は郵便振替です。
郵便振替口座は【00170-1-679142 展転社を支援する会】です。
私達の子ども・孫達の将来を守りませんか。
投稿: 道産子爺 | 2012/10/25 07:17
坂様こんばんは。
脱原発…実は以前から「国公労」の新聞を手にすることがあったのですが、それにはいつも反米軍基地、反野田政権、脱原発のことが書かれていました。
先日、国公労から国家公務員向けにアンケートが配られたのですが、「今の職場に満足しているか?」などという質問の答え欄には「その他」があり、自分の考えを書き込む箇所があるのですが、脱原発の質問には、「今すぐ原発を全面廃止」「数年後には廃止」などと、とにかく「廃止」を求める答えしか用意されていないのです。
「その他」はないのです。
「安全な原発のために研究を重ねる」「減原発」「代わりのエネルギー政策が出来るまで、原発を維持する」などと、原発を容認する項目はないのです。
つまり、国家公務員は全員、「脱原発」と答えるしかないように作られているのです。
「大きな声」の中に、「小さな声」の数まで組み込むという手口を使った「脱原発」。
「脱原発」には色々カラクリがありそうです。
投稿: ちゃお | 2012/10/25 22:41
小沢支持している人って
金が絡んでいると思います
あるいは日本人じゃない人が応援している可能性も大ですね
だって岩手県民相当怒っております
それに妻子供から愛想つかされた時点で支援者が離れている状態です
韓国中国北朝鮮は日本より放射能濃度は濃いはずです
核実験や杜撰管理の原発
またフランスは日本の脱原発をものすごく喜んでます
だってフランスが原発一位になるチャンスですから
今まで日本の原発が素晴らしいと評価されて面白くなかったフランスは日本の事故が起きたおかげで「日本より安全な原発をフランスから買ってくれ」と売り込めるんです
日本が放射能騒ぎでキャーキャー言ってると尚更煽り
「日本より優秀な信頼のおけるフランス原発を宜しく!」とアピールできます
韓国も「日本より安くて安全な原発を買ってくれ」と売り込むチャンスです(信頼できないけど)
あと、「来年は富士山噴火する」毎年言ってるように感じます
投稿: みるる | 2012/10/26 10:13
石原慎太郎が小沢と組むことはない、と断言していますね。
子分や信者はともかく、朋輩がいない、孤独な男・小沢の末路をここに見る思いです。
これまで何度も敵勢力と気脈を通じ味方を裏切る行為をしてきた、そのことの報いでしょう。
政治家に重要なものは国家のビジョンや政策ではあるけれども、人として根っこの部分に「信」がないと器には成りえない見本です。
戦国時代に佐々成政という武将がいた。この人、織田信長の配下にあって、ずいぶんと武功を挙げた人ではあるけれども、信長という優秀な上司が外れた瞬間から本人の悪いところが出てきた。城攻めの際、言葉巧みに和議を結んで開城させ、出てきた敵兵を一箇所に集めて皆殺しにするということをやっている。そういう行為が秀吉に嫌われ、天下統一の仕上げの段階で重い任を与えられず、九州攻めでようやく肥後一国を与えられたけれども、治世の失敗もあって最後は切腹させられている。
小沢も自民党の時代に、もっと人生の勉強をしておくべきだったですね。彼の進むべき道はひとつしかありません。ズバリ、引退です。
謀略や手練手管は時として功を奏することもあるけれども、それらを全て外した最後の部分で「信」があるか。我々も他山の石として肝に銘じておきたいものです。
投稿: ピラニア軍団 | 2012/10/27 09:33
主張には全面的に賛成です
ただ記述的に老婆心ながら諌言させていただければ
「(爆)」だの「(笑)」と言った表現は控えた方が宜しいかと思います
「時代錯誤の老害が、若者に迎合しようとしながら外してやがるぜwww」
と思われそうです
(爆)も(笑)もwも要りません!
投稿: おっさんの老婆心 | 2012/10/29 05:35