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2012/12/14

「良識派を僭称する媚中派」を糾弾せよ!

13日午前、沖縄県の尖閣諸島魚釣島の南方15キロの領空を、中国国家海洋局の航空機が侵犯した。
海上保安庁の巡視船が、無線で「わが国の領空を侵犯している」と警告したところ、中国機は「ここは中国の領空である」と開き直った。

中国外務省の洪磊報道官は13日の定例記者会見で、「釣魚島(尖閣諸島の中国名)および周辺の島嶼は中国固有の領土であり、中国の海洋監視機が釣魚島の上空を飛行することは全く正常なことである」と強弁した。
また、海上保安庁による尖閣周辺海域のパトロールについて、「日本側は釣魚島周辺の海域や空域で違法な行為をしており、これを直ちにやめるように求める」と横車を押した。

このニュースに接して、ふざけるな!という思いに駆られた方も多いだろう。
私も心底から怒りが込み上げてきた。
と同時に、私の怒りは国内の「良識派を僭称する媚中派」にも向けられた。
したり顔で、「大人の対応をすべきである」と主張する連中である。

その典型が以下の毎日新聞の社説(抜粋)だ。

 日米両国の共通の利益はアジア太平洋を国際ルールに基づく開放的な海とし、地域の平和と安定を確保することだ。そして中国をその中に引き込むことである。領土をめぐる日中摩擦の激化はアジア太平洋の大きな不安定要因となる。だからこそ国際社会は、日本側の自制した対応を評価しているのである。

 日本が新たな火種を持ち込んだ、と世界から言われない賢さが必要である。公務員を常駐させたり船だまりを造ったりすれば、日中の対立をことさらあおり、中国にさらなる実力行動の口実を与えかねない。紛争は日米の利益に反する。

 領土外交は、民主党の言う「冷静な外交」や公明党の言う「冷静な対話を通じた平和的解決」が前提でなければならない。自民党も公約には「自由で豊かで安定したアジアの実現」に向け中国や韓国との関係を改善する、と掲げている。その大局を見失わないことである。

 こうした中、自民党や日本維新の会の候補者に保守化の傾向が強まっていることは気になる。

衆院選 尖閣諸島 自民公約は対立あおる 2012年12月12日

Senkaku2

国際社会は、日本側の自制した対応を評価―
日本が新たな火種を持ち込んだ、と世界から言われない賢さが必要―
領土外交は、民主党の言う「冷静な外交」や公明党の言う「冷静な対話を通じた平和的解決」が前提でなければならない―
これらが、いわゆる「大人の対応」だが、毎日がこう書いた翌日に領空侵犯。
「冷静な外交」?「冷静な対話」?
私には理解できない。

南シナ海の例を見れば解るように、中国は引けば押してくる。
相手が弱いと見ると居丈高になる。
要は「強い者勝ち」の論理なのだ。
実際、中国・海南省トップの羅保銘共産党書記は9月に、「(フィリピンとの)南シナ海での軍事衝突に向けた準備は日々進んでいる」と宣言した(中国新聞社)。
フィリピンの外相が、10日付のフィナンシャル・ タイムズとのインタビューで、「(日本が再び軍を持つなら)強く歓迎する」と述べた背景にはこういう事情があるのだ。

こんな強盗みたいな国を相手に「冷静な外交」?「冷静な対話」?
馬鹿げている、と言うしかない。
自民党や日本維新の会の主張こそ今、求められている我が国の姿勢なのだ。

そういう意味では、民主党、公明党、未来の党、共産党、社民党、大地などは売国・屈中の典型と言わなければならない。

「良識派を僭称する媚中派」を糾弾せよ!

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政治(国内)」カテゴリの記事

コメント

自民党が「国防軍」という認識を取り入れようとしているところから、
「日本が右傾化!」「戦争をしようとしている!」などとする言説が、
マスコミや自称知識人から湧いてきているようです。
そして困ったことには、その言葉を自分も繰りかえせば、
いかにも知的で良識的な感じがすると思い込んでる人たちがいることです。
それだと、軍隊を持ってる国はぜんぶ戦争したがってるということになります。

自分が良識的である、知的であるという装いをしようとするほど
かえってバカをさらすという例を、最近よく見る気がします。
バカをさらすこと自体はいいのですが、
問題は、それが間違いだとわかった時でも自説を改めない人がいるということ。
そういう人が社会にとって最悪の存在になっていくのだと思います。

投稿: 鳩槃荼 | 2012/12/14 19:26

もう聞き飽きた、媚支派連中の抜かす、
『大局的な観点に立った冷静さが今こそ日本に求められる』
『日中の衝突は、国際社会の不利益、だから日本は大人の対応をすべきである』
『日本が尖閣に基地など作れば、中国を不必要にに刺激する』
『中国とは経済的に切っても切れない互恵関係にあり、忍耐強い対話のパイプを閉ざしてはならない』
などなど。垢日の記者になれそうです。

どっちが先に手を出して、どっちの領土で、どっちが殊更に刺激してるのかを全く無視してるかの様な言葉の数々、日本の対支那貿易は良くてトントンなのはガン無視、それでいつも悪いのは我が日本。しかも、こいつら媚支派の言葉を守っていても、絶対に支那は譲らないのは管理人様の仰る通りです。

やはり、こいつら媚支派は、確信犯的に人民解放軍に塩を送ってるんでしょうね。きっと心の中に、五星紅旗が翻っているんでしょう。国家反逆罪で公開処刑しても飽き足りない売国奴連中です。

投稿: 素浪人 | 2012/12/14 20:34

中国共産党支配下の中国も、北朝鮮も、反乱軍政府ですよね。その反乱軍を支援したのが金のなかったソ連。金のなかったソ連は、金ではなく社会・共産主義思想で人民支配を行っていましたけど、そんな状態では金のある資本主義諸国との競争に勝てるわけもなく、思想支配と金権支配の対決は金権支配の勝利となった。ソ連はロシアとなり金権支配組みに入った。

ソ連の都合で出先機関として利用されていた反乱軍政府は既にその根っ子を失っているわけです。

根っ子を失った反乱軍政府の国々にとって国家アイデンティティーを保つ唯一無二の手段は、反乱軍政府文化のまま、一国の反乱軍政府から世界の反乱軍政府へと増長すること。中国共産党や北朝鮮の暴走を止めるためには、反乱軍政府文化から抜け出させるしか道はない。そのためには、反乱軍政府文化に対しては全世界がハッキリとNO!を突きつけることが有効。

それなのに、大人の対応とは反乱軍政府文化を認める対応に他ならず、事態をより悪くすることは自明の理。こんな単純な話しもわからないのならおバカであり、わかっていて確信犯で行っているなら悪(内実は中国共産党や北朝鮮の手先)でしょう。

言うまでもなく、おバカや中国共産党や北朝鮮の手先に日本の報道機関の立場を与える必要は全くありません。

投稿: heyborn-θ | 2012/12/14 21:33

日中戦争は既に中国の意志で開戦している事に気づかないといけない。仕掛けられた戦争に新聞マスコミの言うように中国に譲歩しては日本は敗戦国となる。敗戦国のみじめさを二度と味わってはいけない。
日本がここで応戦、臨戦態勢に入れば日本は中国に勝ちます。戦勝国になれます。

投稿: to | 2012/12/14 22:10

朗報
菅直人が落選の危機。
情勢分析によると
自民の土屋候補、無所属の横粂候補に
次いで3番手のポジションという。
しかも選挙カーが交通事故。
「左しか見ていなかったから」との笑い話も伝わってきている。
前首相が落選しそうなので
アホバカテレビ局から中継の申し込みが相次いでいるそうだ。
落選した上、さらし者にされる哀れなトンチン菅。
四国のお遍路巡りにタクシーを使っていたから
たたりに遭っているとの噂も。

投稿: やす | 2012/12/14 22:44

脱「民主党」!
卒「民主党」!
葬「民主党」!

これは、16日にはかなりの進展がみられると期待していますが、気になるのは、中国軍の威嚇行動が拡大していることです。
中国当局は、「戦闘機を展開させる」と暴力的体質を露骨にあらわしています。

こんなときこそ、
脱「媚中」!
卒「媚中」!
葬「媚中」!
を徹底させる必要があります。

投稿: Ethos | 2012/12/14 23:08

坂様こんばんは。

毎日新聞の言う「大人の対応」とは、どういった対応が「大人の対応」なのかな?
ある意味、「ことなかれ主義」の言い訳、もしくは負け犬の遠吠えのように聞こえるのですが。

以前、知り合いの老婦人が「石原さんが尖閣諸島を買うなんて言わなければ中国が騒ぐことなかったのにね。」とおっしゃってたので、私は「日本の領土を日本がどうしようが、中国がとやかく言う権利はなく、明らかに内政干渉であって、石原さんを批判するのはお門違いではないですか。」と言いました。
その老婦人は、驚いて「私にはどういうことかよく分からないわ」と話題を避けようとしました。

また、別の老婦人の方とお話ししていて、私が「原爆を落としたり、B29で非戦闘員を殺したアメリカこそ犯罪国家だよね。」と言ったら、その老婦人は「そうは言うけど、日本の軍国主義は中国や韓国でひどいことをしたんだから…」「東京裁判で明らかになった」「中国から帰ってきた兵隊さんが告白していた」と言いました。

私は「日本は敗戦国だから、戦勝国のアメリカが日本が悪いことをしたというのは当たり前のこと。しかし、戦勝国の中にソ連が含まれているのは矛盾していないですか。ソ連は日ソ不戦条約を破って、終戦後に侵攻してきて、日本人をシベリア抑留をしたんですから。また、どれだけの多くの非戦闘員が犠牲になったことか。」
「そもそも、日本軍と衝突したのは、蒋介石率いる国民党であって、毛沢東率いる中国共産党軍とは一戦も交えていないでしょ。ましてや、当時韓国という国は存在せず、朝鮮は日本に併合されていて、戦争をしたことはないですよ。」
「日本軍が支那大陸で野蛮を働いたと触れ回っているのは、中帰連でしょう。シベリア抑留者が中国共産党に引き渡されて洗脳教育されて、日本で嘘の証言をしている人たちの言うことを信用していいものかしら?」と言うと、その老夫人は、あわてて「私は詳しいことは知らないから…その話はしたくないわ」と言いました。

このように、日本人の中に当時を生きながら、戦闘に参加したことのない人たちは、なぜか「日本が悪かったから、日本人は何をされても仕方がない。」と考えている人が少なからずいます。

でも、たとえ、本当に日本が悪いことをしたとしても、だからといって中国や韓国の横暴を仕方ないと考えるのは間違っています。
ましてや、相手国のプロパガンダに、何の矛盾点も見いだせないのは、頭が空っぽなのか、事なかれ主義としか言いようがありません。

毎日新聞社のような、事なかれ主義の人間の逃げ道が「大人の対応」なのではないでしょうか。

投稿: ちゃお | 2012/12/14 23:13

日本国憲法は『反米親極ア』の憲法である。その作成には米国内リベラル勢力と極東アジア勢力が
かかわっているのでは・・・

 この憲法が国内リベラル勢力に不動の活動基盤と精神的支柱を提供した。共産党、総評、日教組、社会党、東京大学、朝日新聞、NHKなどが活躍して今日に至っている。

 中国は『韜光養晦』政策で疑似大国になった途端、尖閣諸島を盗りに来た。本命は琉球であろう。その次は台湾。

 日本国を存続させるには現憲法を破棄せねば・・・

投稿: とら | 2012/12/15 07:21

外交

侵略され、略奪される。
チベット、ウイグル、内モンゴルなどの現実を知っているのか。知らないなら誰か伝えるのか。

平和、友愛を説き、歪曲情報を垂れ流すTVは犯罪です。領空侵犯は戦争行為であるということが理解できない日本は悲劇だと思います。
竹島は日本人が殺され、朝鮮の要求を受けいれてしまった愚かさ。竹島は力で奪われたのです。

大丈夫? 日本。

投稿: 楼 | 2012/12/15 08:40

マスメディアの変わらぬ体質


大体、社説を書く人間にろくなものはいない。
朝日、読売、日経そしてこの毎日。
「冷静な外交」、「冷静な対話」、あわせて「大人の対応」など。
やはり簡単に言えば中国の有利なように絵をかいて展開する、お手伝いとしか今までの結果からも言えるのではないかと思う。

日本が「大人の対応」を1つすれば中国という暴力団が一歩踏み込んで来る。
そうなると「常に日本の言動にブレーキをかける」この日本のマスメディアとは日本の国益ではなく中国であるとか、及び別件では韓国の国益の為に働いているというようにしか見えない。

投稿: Pin | 2012/12/15 16:38

毎日新聞は非上場だから知らないのかもしれませんが、今や 特殊株主やその筋の方々に「大人の対応」をしたら、その企業人が警察にひっくくられます。

ゴロツキの言うがままに、土地や金品を渡しておけば、とりあえずの平和は保てます。少なくとも、現場事務所に銃弾を撃ち込まれたりはしないのですがね。

「法と正義」は民間サラリーマンの生命よりも重し。まして国家においておや。

今年も埒被害者はあの凍土で冬を越します。私がリベラル商業左翼を信じないのは、彼らは自国民を平然と見殺しにするからです。

竹島で死傷した漁民も、日本の海岸から拉致された子女もあってなきがごとし。その人達にとって、日本の平和はとうに終わっているのに、遠いパレスチナの難民やシリアの市民には同情する…

あ、良心的なポーズを示すだけですよ。彼らが苦境にある人間の為に、何かの役割を果たしたり、力になったことは一度もありません。

絶海の孤島=日本のマスコミや教育界においては、反米、反権力のポーズを示すのが良心の証であり、しかも最も居心地の良いポストを得られる気楽な時代があったのです。

あれだけベトナム反戦で盛り上がりながら、その後のベトナムに対する持続的な関心などゼロ。カンボジアやラオスの平定に乗り出し、中国と戦うベトナムなど…彼らには単純な世界観では、存在してはならないものなのです。

実際、存在しないのは彼らの言う「国際社会」であり、存在してはならないのは、彼らのマルバツ式の脳味噌なのですが。

フィリピンの外相の発言は、安倍新政権に対するヨイショというよりも、もっと切実な希望を孕んでいると思います。

何しろ、シーパワー・海軍力はその国の経済力がもろに出ます。山岳地帯やジャングル戦では世界一手練れのベトナムも、どこまでも平坦な海洋では何ともなりません。

日本の「来援」に、期待するところ大であろうと思われます。

投稿: レッドバロン | 2012/12/15 19:38

 物事の認識は、時代の趨勢とともに変らなければなりませんよね。

 血を流す覚悟なしには戦争が防げない場合もあります。

 1980年代、ぼくは自他共に認める親中国派で、会社の費用で中国語を習い、中国派遣要員でもありました。その頃の中国は文化大革命の直後で、いわば痩せた羊のようでした。とにかく経済を発展させ、空腹を満たす必要があった。

 でも、今の中国は、その頃とは違って凶暴なブタ・猪八戒のように見えます。ブタは時々、棍棒で殴りつけないと言う事を聞きません。刀で殺すと脅す必要もあります。なにしろ、相手は人間じゃないんだから、暴れだすと何をするか分からない。人間サマは怖いというシツケをしておかねばならない。

 フィリピン外相の発言は、日本の再軍備より今の中国のほうが安全保障上の脅威だと言っているわけですよね。

 自衛隊の海空戦力の拡大、おおいにけっこうと思います。特に潜水艦をたくさん作って、中国海軍の船を意のままに沈められるようにしましょう。当面は米軍の軍事産業との連携が中心で、戦備はアメリカから買って充実させることになるでしょうから、アメリカも喜ぶと思います。円札をバンバン刷って買ったらいい。これによって円安に振れるなら、なおけっこう。米軍事産業と日本の産業が結びついたら、世界最高水準の武器を作れると思います。

 やっぱり、日本の家来として安心できる国はASEAN諸国ですよね。

1984年の中国
http://www.howitzer.jp/china/page01.html

投稿: ピラニア軍団 | 2012/12/16 12:17

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