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2012/12/13

小沢王国・岩手県も崩壊寸前 風前の灯火 未来の党

悪あがきのD.Ozwと勘違いの嘉田由紀子が組んでも、うまくいくはずがない。
国民は絶対に支持しない。
という私の見立ては間違っていなかった。

D.Ozwは国民から見放されているし、嘉田はまったく知名度がない―
これじゃあ選挙に勝てるわけがない。
そう思うのは、ごく当たり前のことだ。

周りの人に聞いてごらん。
D.Ozwをどう思うかって。
返ってくる答えは「汚れた政治家」、あるいは「もう終わった人」だよ間違いなく。

嘉田由紀子を知っているかと聞いてごらん。
みんな「知らない」って答えるから、きっと。
だって滋賀県知事など注目度ゼロだし、誰も関心ないでしょ。

で、そんな二人が組んで新党立ち上げたって期待しないよなあ、国民は。
しかも公約が、「10年後に原発ゼロ」「子ども手当毎月2万6千円」だもの。
もう騙されないよ、国民は民主党で学習したから。

それでも結党直後は、20議席を超えると見られていたんだな。
小選挙区はダメだが比例である程度は伸びると。
が、ここに来てさらに失速。
小選挙区2~3、比例10そこそこ、併せて10議席台の前半ですよ。

これは希望的観測ではない。
実際、小沢王国・岩手県も危ない。
優勢なのはD.Ozwの4区だけで、あとは苦戦。
だから嘉田の裏で全国を行脚していたD.Ozwが急きょ方針転換、12日から最終日の15日まで岩手県にべったり張り付く。
最終日には自らの選挙区(4区)でも活動する。

「小沢王国」の岩手でも四つの小選挙区のうち、自身の4区以外は苦戦が伝えられている(時事通信)―
異例のてこ入れは「選挙のプロ」として戦況を見極めた危機感の表れとみられ、背水の陣で地盤死守に総力を挙げる(岩手日報)―
岩手県の情勢はメディアも目が離せないほど緊迫している。

これは何を意味するか?
小沢王国が崩壊の瀬戸際に追い込まれている、だから他の選挙区などかまっていられない、ということ。
別の言い方をすれば、未来の党自体が崖っぷちということ。

今、民主党には大逆風が吹き付けている。
良くて80議席台、下手をすると60議席台もあり得る。
で、この大逆風の一因はD.Ozwにもある。

民主党の評価を急降下させた鳩山内閣、この時D.Ozwは幹事長=党のNo.2だった。
菅内閣では民主党を分裂させ、野田内閣では民主党を分解させた。
急降下―分裂―分解、張本人のD.Ozwを国民が許すはずもない。

民主党への大逆風は、D.Ozwに対する大逆風でもあるのだ。
脱党し、嘉田を担いで隠れたつもりかもしれないが、D.Ozwの未来の党に追い風など吹くわけがない。

民主党は壊滅的だが未来の党も風前の灯火。

自業自得、ざまあみろ!と言いたい。

~文中敬称略~

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政治(国内)」カテゴリの記事

コメント

何をもって未来の党なのか、これらの党は、ジリ貧で結構。これで、国会の姿がシャンとしてくるかな?
安倍自民、石原維新、願わくば、この2党が切磋琢磨し、明日の日本を築いて欲しい。

多くの国民が、新たな道を拓くための投票をすることを願いたいものです。


投稿: 憂国龍 | 2012/12/13 18:27

 ブログ主さんが使うD.Ozwが何の略か分かった。

 毒まんじゅう小沢だ。やっぱり民主党は、こいつを早い段階で吐き出しておくべきだった。

 筋金入りの自民党嫌いで民主党・菅一派支持者の私としては、今度の選挙で自民党が政権に返り咲きそうなことは面白くないのだけれども、ま、時の勢いだからしょうがないやね。前回の衆院選が異常だったと思うべき。またいつの日か党勢挽回のために健全野党として雌伏のときを続けて欲しい。

 私としては、せめて脱原発を声高に喚いている未来の党と社民が没落してくれること(そうでないと原発について冷静な議論ができないから)、小沢とその腰ギンチャクどもが政界から消えてくれることを期待しておきましょう。

 あと、亀井と橋下、アジェンダ渡辺は、もう、どうでもいい。石原閣下には思いのたけ暴言を吐きまくって大往生を遂げることを望む。

投稿: ピラニア軍団 | 2012/12/13 18:50

嘉田さん、かなりイライラしてきています。
言葉の端々、表情から窺えます。

思うように事が進まないからでしょう。
ピンチに弱いことがわかります。

16日、投票が終われば、きっと小沢氏への非難がはじまります。その言葉の奥には「私は騙された」という怨念が渦巻くことでしょう。

近い未来も読めない未来の党。

まさに、Party is over.


投稿: Ethos | 2012/12/13 19:26

このオッサン、元の奥さんに落選運動されてるらしいですね。人生の集大成がそろそろやって来るんじゃないでしょうか。16日には、このオッサンの動向共々、うまい酒のサカナになりそうです。

投稿: 素浪人 | 2012/12/13 20:12

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012121300905
ついに、大阪14区の長尾氏が自民党に公認される。(それまでは推薦扱い)
元々何故お前民主に居るの???というくらいに保守の人なので、
遅ればせながら頑張って欲しいものです。

何せ相手の谷畑氏は、
維新でありながら後ろに解同の影がちらつくような人なので…。

投稿: | 2012/12/13 21:59

嘉田などは地元の中学校のいじめ対応でもしておればいいのだ。
国政になど出て来るなと言いたい。

投稿: お花畑 | 2012/12/13 22:56

小沢って偉いのですか。

選挙の神様とか政界の巨人とか言われています
けれども、何か国の為国民の為に成し得た事
は有りますか。

私は政治家は、政策と其の実績で評価される
べきもので有ると思うのですが。

彼のやって来た事は、馬鹿政治家を集めて
政党を造り、其の政党助成金を子分に配り
『先生』と持ち上げられて悦に入っている
単なる権力欲の塊。
今回の新党も助成金が目当てなんでしょう。

しかし、世の中にはこんな政治家を信奉する
人も結構居るんですよね。
極右から極左に変色するこの男には、政治理念
なんて無いのに、何が良いのでしょうか。
強いものに憧れる、単にこれだけでしょうね

投稿: 素人 | 2012/12/14 00:52

おはようございます。
O氏、12日から岩手行脚に入っているそうですね。
地震津波後初めての地元行きだそうで。

よくまあ。

投稿: だめこ | 2012/12/14 08:35

■長尾敬議員(大阪14区)自民推薦から公認へ

 おめでとうございます。
 人権委員会設置法案 反対の同志!
 忘れはしませんよ。


安倍自民党を断固支持しています。

 日本を○○から、取り戻そう!!

投稿: 拡散希望 | 2012/12/14 10:15

素人 様:

>小沢って偉いのですか。

 「人の評価は死してのち定まる」という原則からすれば、彼の評価はまだ早いと思います。

 ぼくは1980代に「55年体制」の害悪をいやというほど目にしたので、これを敵視して今に至っているのですが、その尺度からすれば、小沢の功績とは、①93年の細川政権の誕生と、②09年の政権交代に力を発揮したこと、を挙げることができると思います。

 但し、一方に味方することは他方にとっては敵に寝返ることであり、裏切り者のそしりは免れない。手勢を率いて自民党から脱党して新生党を作り、野党連合のうえに細川の殿様を載せて自民党を下野させたときの小沢は輝いていた。私は彼が書いた本を読んで共鳴し、私利私欲ばかりで腐りきった自民党にも、こんなに国のことを思う人がいたのかと感銘もした。

 その後、自由党を作って自自公政権の一角を担ったときは許せないと思いました。イチイチ路線とか言われた時代で、公明党を抱き込んで政権を維持するなんて、何て奴かと思っていた。ぼくが小沢という人物に抜きがたい不信感を抱くことになったのは、この時期です。

 そしてまた、その後、新進党を結成して下野、結成まもない民主党と合流して「拡大民主党」の重鎮だった時代があり、09年に小沢ガールズの大量得票により自民党のお歴々を各地で破り政権交代をなしとげた。

 これは、見方を変えれば、小泉が「私が自民党をぶっ壊します」と言ってできなかったことを、小沢一郎がやったともいえる。

 政権交代のとき、鳩と菅と小沢が並んで壁のボードに当選者の赤いバラをつけて喜んでいる姿を見て、ぼくは素直に喜びました。ぼくは建設業界のなかでも極めて保守的な仕組みのなかにいて、自分でも知らないうちに自民党員になっていたこともあって、バブルを経た90年代には、こんなことでは日本そのものが「55年体制」のために滅びてしまうと思うようになっていたので、あの100年ぐらい同じ体制が続くかと思えるゴリゴリの保守体制に痛打を浴びせることになったぞ、と喜んだ。

 ところが、震災後の「菅おろし」で、ぼくは小沢が徹底的に嫌いになった。大連立騒動の合わせると、小沢が敵に寝返ろうとしたのは3度目ですから、「仏の顔も3度まで」という具合です。結局、この人は「闇将軍」でいたいだけではないか。別の見方をすれば、絶えず権謀術数を弄して、あっちに付き、こっちに付き、表裏が定まらない信用できない人物ともいえる。正々堂々とした王道を好む日本人には、本質的に合わない。

 しかし「55年体制」という、あの、都市から富を吸い上げて地方に分配する利益誘導政治に、農協、土建屋、世襲という三つの道具がビルトインされている自民党一党支配体制の破壊が、小沢一郎という「壊し屋」抜きでできたかどうか。そう考えると、「小沢さんが民主党を大人にしてくれた」という鳩の言い草にも一理があるようにも思える。

 いずれにせよ、日本の政治が小沢一郎という人物を必要とした時代は終わった。彼は、もはや民主党からも自民党からも相手にされず、未来の党と一緒に沈没してゆくしかない。そして彼の評価は、いま直ちには出せない、という状況ではないでしょうか。

投稿: ピラニア軍団 | 2012/12/14 12:21

ピラニア軍団さま教えて。

菅一派は原発について冷静な議論が出来るの?
菅大先生は”原発ゼロ”としか言つていないけど、これでは話にならないけどな~。

ねえ、ねえ教えて!。

投稿: 民主大好き。 | 2012/12/14 14:50

人災で原発事故の対応を誤り
放射能への過剰反応で平成の大強制連行をなした
史上最悪の首相・菅直人も
正々堂々とした王道を好む日本人には、
本質的に合わない。

投稿: やす | 2012/12/14 15:09

安倍イニシアチブから始まる日本の逆襲
http://tamurah.iza.ne.jp/blog/entry/2952918/

真・アベノミクスとも私が個人的に言うそれは、
もはや日本経済の大転換とも言われはじめています。
為替は円安へとじわじわと振れ、
株価はじわじわと高値を付け出しています。
無論安倍氏が政権をとった暁には、
財政と金融をフル稼働させ、
力強くデフレ脱却へと舵を切るはずです。

投稿: | 2012/12/14 18:31

安倍氏、ドヤ顔で「推薦したことに間違いなかった。この場で決めさせていただく。公認候補にいたします」www
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20121214-OHT1T00028.htm
良かったなぁ長尾氏。
ここだけは維新が強いだけに何とか頑張って欲しいわ大阪14区。

投稿: | 2012/12/14 18:38

真に玄人的なお答え有難うございます。

何れにしましても、彼のやった事は国会内での
所謂覇権争いであって、其れが国や国民に何を
もたらしたのかが良く分から無いのです。

村山や宮沢そして河野は白雉談話を発表して
我々日本国民の心を傷つけ、そして、子や孫の
未来にも暗雲をもたらしましたが、そう言う意味
では彼らは歴史に残るでしょう。

玄人間では、政界史成るものが存在するのか
知りませんが、彼が日本の歴史に、国民の記憶に
残りうる事を成したのかを伺っているのです。

投稿: 素人 | 2012/12/14 22:31

ピラニア軍団さまは本気だったんですね。
てっきりブラック・ジョークで菅絶賛しているのだろうと思い込んで居ました。認識を改めます。

人それぞれではありますが・・・ご武運・・・ま、いいけど。

投稿: よれこ | 2012/12/14 23:58

よれこ さま:

「本気かブラックジョークか」ですけど、

 福島第一原発事故の対応で、あのとき、菅が首相で本当によかったと思っています。あの数日のために、天は菅という人物を日本に送り込んでくれた、と。

 ぼくは30年前、土浦市の桜川が決壊して市の半分が水浸しになったとき、市内のトンネル工事現場に居合わせていました。大急ぎで堤防の締め切り工事をしないと、市の全域が水浸しになってしまう。エンジニアも職人も総動員で必死の作業でした。ぼくは事務系の新入社員で、ろくなことはできなかったけれど、本当に命がけの作業というのは、ああいうものだという空気は知っています。ああいうとき、平時の人と危機の時に必要な人との違いは、はっきりと別れてしまう。濁流に呑まれる危険を顧みず、崩れた堤防の先端で重機のオペができる人か、排水トンネルのなかで首まで水浸しになって作業ができるか、時間外だから家に帰ってしまうかの差が、はっきり出てしまう。ああいう時、浅薄でない「郷土愛」が命がけの行為として出てくる。

 菅の現場訪問・東電本社乗り込みが問題になっているけれども、最近の国会事故調の報告書でも、東電は官邸介入の被害者ではなく、事前の備えや適切な対応を欠いたために官邸介入を誘い込んだ張本人である、と断定しています。ところが、政府攻撃がおのれの仕事と心得るマスコミは、官邸の介入で現場の対応が遅れたという言い方しかしません。

 菅の東電本社乗り込み直前、ぼくは言い知れない不安でいっぱいでした。テレビに出てくる奴らは小物ばかりでオタオタしている。社長はどこにいる、専務はどこにいる、誰がハイレベルの事故対応をしているのだ、と。このままでは仙台から小田原まで人が住めなくなってしまうぞ、と。エンジニアでなくったって、少しでも原発の勉強をした人間なら、それくらいのことは分かる。

 菅の東電本社乗り込みがあって、細野と海江田が東電に常駐し、官邸が吉田所長とダイレクトに連絡できるようなってから東京の対応がシャキっとしたことは誰も否めないのではないでしょうか。自衛隊ヘリによる三号機燃料プールへの放水、東京消防庁によるコンクリートポンプ車を使っての四号機燃料プールへの放水、自衛隊ヘリによる東芝工場からの仮設ポンプの直送、どれも東電だけで対応できることではありません。

 なかでも菅の功績は、東電撤退騒ぎのあの一瞬で、「撤退はありえない」と東電社員に気力を吹き込んだことです。あの時、日本は203高地を占領できるか、敵の攻撃で全員死ぬかの瀬戸際に立っていた。ああいう場合に指揮官が逡巡せずに突撃を命令できるかどうかで国の運命が分かれてしまう。ああいう超ド急の危険に遭遇したときは、現場で直接に作業している人たちだけでなく、全員が火元から逃げてはいけないのです。誰もが自分にできることをしなくちゃならない。結果は、Jヴィレッジに常時2500人が常時待機しての24時間対応となり、めでたく戦後日本が遭遇した最悪の危機は回避できました。基準以上の被爆をした現場の女子事務社員2人は、退避勧告を拒んで作業員の除染作業をしたため、と最近になって知りました。現場に常駐しているべき保安院の検査官8人が全員逃亡してしまったことと好対照の出来事でした。

 3月12日の早朝、現場に向かうヘリに菅が乗り込もうとしたとき、枝野が引きとめたという逸話をご存知でしょうか。「あとで必ず政治的に批判される。やめたほうがいいですよ。」と。菅は「あとで批判されることと、今、原発をどうにかコントロールできるようになることと、どっちが大事なのだ」と応え、枝野は「分かっているならどうぞ」と言ったという。

 枝野も細野も海江田も、菅が育てた人間です。あのとき、菅チームは見事に生きた。あれが、ヒナ壇に据えられているようなお飾りタイプの人間だったら、どんなことになったか。菅は3月11日から一週間ぐらいの時間のために日本に60余年間生きたといっていい。その役割を終えた彼は、もう用済みです。あとは自然エネルギーの開拓でもしつつ、余生を送ってもらえばいい。

 だから、ぼくは断言します。「愛国」とは大言壮語することではない。国の運命が分かれる一瞬の境目で命を捨てる覚悟をすることだ、と。

 むろん、私の文章をどう受け取るかは「よれこ様」や他の人の判断です。

投稿: ピラニア軍団 | 2012/12/16 00:37

ピラニア軍団様

>むろん、私の文章をどう受け取るかは~人の判断です。

ええ、まったくその点だけは同意見です。

東電現場社員や下請け業者従業員さんたちの、己が命を顧みない崇高な行いは菅総理とは関係なく行われていたことですし今も続いて居ます。
保安院の総員逃亡をこそ当時菅総理は食い止めるべきだったろう、と私は思います。
その他の福一に関する政務事には、こんなにも見解の相違があるものなのね、とかなり唖然です。

投稿: よれこ | 2012/12/17 06:25

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