徒然に憲法改正を語る
昨日、今日と久しぶりの連休です。
で、昨日は何もせず、一日中ゴロゴロしていました。
カミさんは、昔の銀行時代の同窓会で不在。
ワンちゃん2匹と水入らずの一日を過ごしました。
で、筋トレもせず、マッサージ機に揺られながらつらつら考えてみたのだけれど、「憲法記念日」っていったい何なの?
「終戦記念日」という言葉には、もう何年も前から強い違和感を覚えているけれど、「憲法記念日」も同じだよね。
「終戦記念日」は「敗戦の屈辱の日」だし、「憲法記念日」は「外国人が作った国家基本法の押し付けの日」でしょう。
それを「記念日=anniversary」として祝うのだから、この国の国民の精神構造は変革しなければなりません。
前回も書いたけど、「平和を愛する諸国民」などいません。
「公正と信義に基づいて行動する諸国民」などいません。
いるとしたら、それは妄想の世界です。
何十万人もが虐殺されたユーゴ内戦。
これは1990年代に欧州で起きました。
文明国家でも、こういうことが起きるという現実。
南シナ海では、中国がベトナムやフィリピンの領土を武力で強奪し、自らの内海と化そうとしています。
東シナ海でも我が国の尖閣諸島に威嚇を繰り返し、沖縄近海までを自国の領海だと主張して譲りません。
海峡の向こうには、「核ミサイルを日本に撃ち込む」と脅迫する北朝鮮もいますしね。
それでも、「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」で良いのですか?
自衛隊の解体と日米同盟の破棄で良いのですか?
私は左翼だったのでよく解ります。
共産党は、自分たち中心の政府ができたら「国防軍を創設する」というのが本音です。
だから「憲法擁護」「自衛隊解体」は、党利党略以外の何ものでもありません。
が、社民党や変態反日左翼は少し違います。
彼らは、日本が滅んでも構わないと思っています。
韓国や中国に極悪非道の犯罪行為を行い、戦争で数多くの者や弱者を犠牲にしながら一向に反省するところがない。
こんな野蛮で冷酷な国家は無くなった方がいい。
それが人類にとって利益だ。
そう考えているから“従軍慰安婦”や“南京大虐殺”を捏造し、外国と一緒になって我が日本を攻撃しても何ら胸が痛まないし、むしろ自らの偏狭な正義感を満足させることができるわけです。
沖縄戦における“軍による自決強制”も同じでね。
自決はあったが、それは「そうせざるを得ない状況があった」からであって、「沖縄だから」ではありません。
我が日本も変わって、憲法改正に賛成の方が多数派になりました。
共産党の支持率は1%台だし、社民党に至っては0%台。
もう護憲派など過去の遺物です。
が、メディアの大半は未だに護憲派で、安倍首相や私のような主張を“右翼”と罵る。
まるで韓国や中国の新聞みたいです。
参院選で改憲派が3分の2以上を占め、第96条が改正されることを祈念します。
【追記】
最近、私が健康にかかわる商材を紹介しているのは、カネ儲けのためではまったくありません。
ブログの性格上、そう願っても無理です。
せいぜい月に1000円前後の収入です。
私が願っているのは、破天荒な生活を送ってきた私が今でも健在である秘訣を知ってほしいのです。
179cm、64kgの細身の体で、アルコール度数25度の焼酎900mlを2日で1本あけていた、パソコンをやりながら2時間で日本酒の冷900mlを空にしていた、それでも私は生きている。
そこには、それなりのケアがあったのです。
ウコン、エビオス錠、イソジン、この3つのおかげで今の私はある、と確信しています。。
1年365日、酒浸りの生活を30年以上、我ながら感心しています。
が、還暦を超え、やはりいろいろと限界を感じるようになりました。
だから私は断酒・断煙を実行したのです。
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※一つ肝腎なものを忘れていました。
私が、30年以上も大酒を喰らい続けて体を壊さなかった理由。
それはウコンのおかげです。
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40歳のころ、医者に「このままだと10年でダメになる」と言われて早や20年。
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※これのおかげで今の私がある、と言っても過言ではありません。
毎日、日本酒に換算して4合以上を飲み続けて30年。
医者からは「10年後にボロボロになる」と言われ続けてきました。
が、昨年断酒するまで何とか体が持ちこたえた。
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※私は、これのおかげで20年以上風邪を引いたことがありません。
私の場合、1日1回で十分です。
過去の私は扁桃腺炎がひどく、年に3~4回は高熱で寝込んでいました。
が、それもイソジンのおかげで今は縁がなくなりました。
毎日続けることが大事です。
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コメント
私は条文を読む限り「自衛隊は違憲」、でも国家心中する気は無いので「憲法を改正すべき」という意見の持ち主です。
ですが96条の変更には強い懸念を抱いています。
もしこの先、売国勢力が政権を取り亡国的憲法改定を試みたら、という恐怖を拭えないからです。
「日本は日本人だけのものではない」と宣う党が日本を混乱に陥れたのは、未だ皆の記憶にあたらしいことかと思います。
この点についてはどうお考えでしょう?
安倍政権には9条改正にまっすぐ進んで欲しいと思います。
時間不足というなら、9条に補足という形で「自衛力の保持」と「自国民保護」「平和維持の為の同盟」だけでもねじ込んで欲しいと思っています。
投稿: | 2013/05/05 12:34
左翼の最後の牙城
それがマスコミ。
あまたの左翼の生息地も年々狭まって来ました。
それは日本が正常化している証でもあります。
投稿: Pin | 2013/05/05 15:31
いやはや・・・・
憲法はおろか国際法もまったく知らない方々が多いですなぁ…
現日本国憲法第9条に定める「国権の発動たる戦争」とは「1928年8月27日締結された”不戦条約”(ケロッグ・ブリアン条約)」(日本は1929年に批准)のパクリなのであり・・・
同条約第1条【戦争放棄】にも「締約国は国際紛争解決の為戦争に訴えることを非とし・・・国家の政策の手段としての戦争を放棄することを・・・厳粛に宣言する」
・・・とちゃんと書いてあります。
しかし現在のように条文解釈についてアメリカでは疑問噴出が多く起きて
条約に署名したケロッグ国務長官(当時のアメリカの外務大臣)が米国上院に喚問され説明を求められました。
ここでケロッグ国務長官いわく・・・
「”国家の政策の手段としての戦争”には防衛戦争は規定外です。ゆえに防衛戦争は禁止されておりません。禁止されるのは侵略戦争のみです」
・・・とちゃんと答弁しております。
ゆえにちゃんと1928年に判例がありますから
現日本国憲法9条でも「防衛戦争はできる」と解釈するのが正しい法理です。
また憲法を始めとして法律の解釈は
”条文解釈”ではなくて「判例による」のです。
たとえば
英国には成文憲法がありませんから、過去の判例が憲法そのものとなっています。
たとえば
「主権を誰が持つかは誰に拒否権があるかどうか」なのですから、1701年にアン女王が議会に対して拒否権を発動したことがあり、それ以後どの国王も拒否権を発動していないので、英国では”1701年以後に英国は主権在民の民主政治になった”と解釈しています。
投稿: 柳生大佐 | 2013/05/05 17:32
>名無しさん
>もしこの先、売国勢力が政権を取り亡国的憲法改定を試みたら、という恐怖を拭えないからです。
気持ちはわからなくもないですが、それって今反日左翼が言ってる「自民党がやろうとしていることは戦争ができる国にするための96条改正」と同様ではないでしょうか。
民主党政権で思ったのは変態左翼が集まったところで「物事を決められない」ということです。
仮に共産党が単独過半数をとれば話は別ですが、今の日本でそんなことはありえません。
ましてや国民投票で過半数というハードルもあるので亡国的憲法など日本国民が通すわけもありません。
憲法を改正すべきとおっしゃるのならそのための道筋をつけるための96条改正は当然と思います。
というよりまず96条を改正しなければ、この先憲法改正なんて物理的に可能なのか、ということを考えていただけたらと思います。
実践してこそ政治です、坂さんが常におっしゃってることですけどね。
投稿: そらみん | 2013/05/05 18:58
>もしこの先、売国勢力が政権を取り亡国的憲法改定を試みたら、という恐怖を拭えないからです。
私も右ですが、そういう恐怖は拭えません。が、国民の良識を信じて、おっしゃるようにこの際、変えた方が良いと思っています。
今から約50年前に、私は東大憲法学会による「コンメンタール日本国憲法」を読みました。当時の私はノンポリラディカルでした。
この本には、(うろ覚えですが)「敵の武力行使」に対して、身近なもの、たとえば竹棹などで防御すべきだと書いてありました。唖然としたことはいうまでもありません。
せめて、現行憲法は現実的ではないので、改定が望まれるという一行があってもいいのでは、と思ったことです。
ようやく現実的な政権ができて、とりあえずはホッとしていますが、天皇制は象徴天皇でいいと思っています。元首という記載がないといっても、現行憲法でも事実上、対外的には元首として扱われているのですから...。
投稿: クラリン | 2013/05/05 19:27
他ブログにも書いている内容で恐縮ですが
「うれしくも 国の掟の定まりて
明けゆく空の 如くもあるかな」
昭和天皇が、現行憲法制定に際し詠まれた御歌です。
不本意ではありますがこの憲法を認めることによって、
あの8月15日はサヨクの言うような革命は起こっておらず
万世一系の皇統は続いている‥とするための
つまりサヨクとの理論闘争に勝つための
「知恵」であったのでは。
お空の上の昭和天皇を悲しませないために
5月3日を屈辱の日だとかこの日だけは国旗掲揚しない
とか‥の言動は控えたいです。
反米右翼がこの憲法の「内容」(日本の国益や伝統文化
を損ねる)が理由ではなく
「憎きアメリカが作ったものだから!ダメ絶対!!」
と逆上しているのを見て、
サヨクが日米離反へと利用している感じはありますね。
実家が台湾李登輝派の方々と、長いこと家族ぐるみ
お付き合いさせて頂いておりますが
台湾には日本人のように「どーせウチラは植民地だから!」
という反米感情はありません。
南洋系のおおらかさと、老華僑の前向きな強かさから、
アングロサクソンを上手に利用して
気持よくお付き合いしています。
台湾の人と話していると、日本人は大陸・半島の影響を
強く受けているなあ‥としみじみ思います。
反アングロサクソン感情にとらわれると
亡国路線を走りだすのが日本人の哀しい「業」のようですが
人間は感情の動物なので、難しいですね。
投稿: 小心者 | 2013/05/05 20:03
>ここでケロッグ国務長官いわく・・・
>「”国家の政策の手段としての戦争”には防衛戦争は規定外です。ゆえに防衛戦争は禁止されておりません。禁止されるのは侵略戦争のみです」
> ・・・とちゃんと答弁しております。
それを言うなら、
「”国家の政策の手段としての戦争”には解放戦争は規定外です。ゆえに解放戦争は禁止されておりません。禁止されるのは侵略戦争のみです」
・・・とも言えないでしょうか?
私は、強力な日本軍を派遣し、チベット、ウイグル、満州をシナから解放できることを夢見ます。
多くのアジア人がそれをひそかに期待していると思います。
日本こそアジアの希望の星なんですね。
安倍首相もおっしゃいましたが、「侵略」の定義は国際的に定まっていないのではないでしょうか?
中国共産党はチベット、ウイグル、満州を「侵略」ではなく「解放したのだ」、あるいは、古来からのシナの固有の領土を「取り戻したのだ」と言うでしょう。
私は学者じゃないので国際法の解釈は解りませんが、やくざのシナも国際法など屁とも思ってないでしょう。
尖閣の問題にしてもシナは「古来より国際法に頼ったことはない」と言って、国際司法裁判所に訴えることを拒否しています。
国家間のトラブルはその理由が何であれ、最終的な手段が戦争であることを想定しない訳にはゆきません。
たとえそれが防衛戦争であるとしても、相手の領土奥深く入って、その戦略拠点や交通、通信の施設をすべて破壊しつくさなければ、あるいはそのような抑止力がなければ、日本は壊滅します。
それが戦争です。
日本は東京オリンピックの候補なぞに浮かれてないで早々に辞退し、そのような資金はすべて、強靭な国土、経済、軍事力の増強のためにに注ぎ込んで欲しいと思います。
投稿: 江の川 | 2013/05/05 23:11
海外生活を長く送ってきましたが、誰かが言っていたように「世界は悪意にみちています」が、よくわかります。
世界が日本のようになれば一番いいのではないかと思うのですが。
謙譲は美徳として尊ばれる国は日本だけなおかもしれません。
一歩譲れば、一歩つけ込む人間ばかりの世界では、日本という国は生きにくい世界でもありますね。
徳川300年の天下泰平も実に鎖国していたからだと思うのですが、
現実的でない以上、心ならずも日本も普通の国になるしかないのでしょうね。
聖書に、狼の中に放り出された羊は「蛇のように狡猾で、鳩のように素直」でなければ生きていけないとあります。たしかにそうだとつくづく思います。
投稿: 転びバテレン | 2013/05/05 23:25
ブログ主さま、皆さま:
憲法および防衛力については坂さんのおっしゃる通りで、それについて何か言おうというつもりはありません。しかし、我々が我々であるために、少なくとも今世紀の前半くらいは日本という国が持つ輝きを失わないために何が必要かということになると、どうしても、改正憲法と増強された防衛力だけでは足りない。
やはり、日本人が過去に積み上げてきたものの中から良いもの、優れたものの発掘が必要ではないか。日本という風土が生み出す独特の精神文化なり哲学、日本的な「美」と言い換えてもいいと思うけれども、人類が失いたくない文化性が漂う土地柄が具現化された日本の価値の向上が必要ではないか。
敷島の、やまと心を人問はば、朝日に匂ふ山さくら花
本居宣長
前野徹という人が、「地図の上に日本が示されているだけで日本が存在するといえるか。国民のなかに国がなくては、日本国は存在しない」という主旨のことを言っていますね。
先人が残された遺産のなかから、次の時代に生きる何かを一人ひとりが捜し出し利用していきたいものです。
投稿: ピラニア軍団 | 2013/05/06 02:04
>> しかし、我々が我々であるために、少なくとも今世紀の前半くらいは日本という国が持つ輝きを失わないために何が必要かということになると、どうしても、改正憲法と増強された防衛力だけでは足りない。
実は僕も、ピラニア軍団さまと同様な危惧を覚え… 最近、飲み屋で知ったかぶり、謡曲「蘆刈(あしかり)」を持ち出して、不在の客を物笑いのタネにしたついでに、「大和物語」の次の歌を手帳に書き留めました。
「ひとりして いかにせましとわびつれば そよとも まえのおぎぞこたふる」
(一人して、如何にせましと侘びつれば、そよとも、前の荻ぞ答ふる)
昔、拉致問題の佐藤勝巳の「現代コリア」というサイトに、朝鮮学の田中 明がエッセイを載せていて、終わり頃の田中氏のエッセイは、日本人が日本人の心・感性を失って行くことに対する危機感の表白でした。
同氏が授業で学生たちに、「とにかく点をやるから、この歌を覚えて来い」と、黒板に和歌を書いた心情にも、遅まきながら感ずるところを同じく致します。
投稿: neon | 2013/05/06 16:28
改憲問題について、そこそこ考えていたGWでした。
「改憲問題は、原発問題のようになりつつある」
ということが実は実際的な問題なのだと感じています。
つまり、どういうことかと言うと、
「護憲派」が総じて死守したいと思っているのは、要するに「9条」ですね。
そして今、96条の方が問題視されてきている。
言わずと知れて、96条というのは改憲発議の規制緩和の話なわけですが、
坂さんが5/3のエントリで言われた「護憲パラノイア」の人たちにとっては、
「9条も、96条も、関係ない」ということなのです。
いま、各社世論調査においては、9条に対しては民意も変更に前向きである。
しかし、96条改変に関してはやや警戒感を感じます。
安倍体制が96条にあまりにもこだわるのは、やや危険かもしれません。
なぜなら、96条改変が民意によって否定されてしまったなら、
護憲派は、それを「民意は9条改変を否定した」と言い出すからです。
そこに理屈などは存在しません。
「改憲問題が原発問題のようになりつつある」というのは、そういうことなのです。
9条は、現状でも解釈によって集団的自衛権に何ら制限を加えない、
という説もあります。
しかしですね・・・問題はそういうことではない。
今現在の日本にあるのは、福島みずほのように、
「武器を持った凶悪犯に対しても警官は銃ナシで臨むべきであり、
それで死ぬのが警察官の務めである」
といったような極論陣が、9条改変反対のコアにいるわけです。
極論同士の戦いでは、細かい調整というものが困難になります。
「白か、黒か」「0か、100か」なのです。
すなわち、「9条96条ダブル改変か、改憲全否定か」「再稼動か、全廃炉か」。
・・・これは悲劇ですが、しかし、仕方ない部分があると思います。
「官邸前反改憲デモ」が起きるのは時間の問題かもしれません。
そして、その参加者は反原発デモからそのままスライドしてくる人が
多いということが充分考えられると思います
投稿: 鳩槃荼 | 2013/05/07 17:18
軍人は自決には関わっていませんね。現地の人間が勝手にやっただけ。
軍人は退避勧告出したのに現地はシカト。そのくせ被害者面(日本全国被害にあっているのに)。あげくの果てには米の蛮行を日本軍の犯行にするクズっぷり。どこが明るい沖縄なんだか(笑)陰湿極まりない。まぁ支那系だから仕方ないか。
投稿: あああ | 2013/06/24 19:05