美少女イラストで目くらましを企む社民党と福島瑞穂

下の画像は、社民党の福島瑞穂党首（57）のイラストである。
あのおばはんが、オタクたちもびっくりの「美少女」に変身している。
7月9日に、社民党のFacebookに登場したようだ。

なんとなくユーモラスな話題だが、社民党の実態は悲惨極まる。
今回の参院選も、獲得議席0の可能性が限りなく高い。
支持率は、なんと1％未満。
もう実質的に絶滅種だ。

上の瑞穂たんのイラストは、それに対する危機感の表れの一つだろうが、小手先で目先を変えようとしても効果は限りなくゼロに近い。
驚きの後に来るのは、嘲笑と冷笑だろう。

この党に所属する山内徳信参院議員は、参院外交防衛委員会で「米海兵隊の使う基地は人殺しのためのものだ」と発言した。
言葉の是非は別として、言いたいことは解る。
が、そこで中国による東シナ海のガス田開発強行を非難する言葉がなぜ出てこないのか？

日中合意を一方的に無視したこの行為は、沖縄近海までが中国の領海だ、という彼らの理不尽な主張に基づいている。
つまり、この中国の行為を許容することは、沖縄の海を中国に譲り渡すことと同義なのだ。
であれば、米海兵隊の基地云々の前に、中国の強盗行為を非難するのが沖縄県民の代表としてなすべきことではないのか？

参院選の沖縄選挙区に立候補している野党統一候補・糸数慶子も、「反米」を叫ぶだけで中国の強盗行為には沈黙である。
この人物は、反米・親北朝鮮で、反国家的思想の持ち主だが、彼女もまた実質は社民党なのだ。

私たちは、今回の参院選で、反米・親中・親北朝鮮の売国左翼どもに鉄槌を下さねばならない！

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坂眞の日記　「徒然なるままに」
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