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2013/07/09

左翼学生運動は観念的世界のお遊戯だったのか?

今日も日記【徒然なるままに】 を更新しました。

タイトルは標題のとおり 左翼学生運動は観念的世界のお遊戯だったのか? です。

以下は、そのリード部分です。

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左翼学生運動が、どうして急にダメになったのか?
不思議に思う方も多いでしょうね。
一つ言えるのは、1970年代の初頭に起きた、連合赤軍による大量リンチ殺人が分水嶺になったことは間違いないということです。
が、それだけでは説明がつきません。

私が左翼運動に身を投じたころは、65年の日韓闘争の経験者はもちろん、60年安保の生き残りさえもいました。
つまり、敗戦直後からの学生運動が、脈々と引き継がれていたのです。
ところが、連赤事件でサドンデスのようになっちまいました。

確かに同志の大量リンチ殺人というのは衝撃でしたし、信じられない、ウソであってほしい、と願った者はたくさんいました。
で、それが動かしがたい事実として突きつけられた時、打ちひしがれて立ち直れない者も、また数多くいました。
が、私は、左翼学生運動のサドンデスはそれだけが原因とは思いません。

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コメント

それらの生き残りの亡霊やその亡霊と同化している連中達の希望の光が山本太郎ですね。

投稿: ざんねん太郎 | 2013/07/09 19:32

そりゃそうだ。
豊かになったら闘争などバカらしくなるわな。

投稿: | 2013/07/09 21:03

向こうに長文を投稿したらエラーになりました。 嫌われましたね(笑)

私は報道問題に関心があり、それについて考えようとすると、
左翼学生運動は主要なファクターになる問題です。
坂さんのブログを拝見する一番の理由です。

学生運動家たちは、人間の欲望を無視して理性と知性だけで杓子定規な
理想計画をたてた・・・と坂さんは書かれていると思います。
しかし私には、学生運動家たちこそ欲望や煩悩の虜だったように見えます。
すなわち「優越感」「エリート意識」といった欲望です。

「自分のような理知の光を持った者が、衆愚を正すのだ」
という考えは、これは立派な欲望です。
そしてプライドが強い者ほど、自分の意見に固執してしまう。
「まけるもんかー」というわけです(笑)

それを半世紀も続けている人たちがいる・・・
まことに、「意地」ほど人を害するものはないと思います。

投稿: 鳩槃荼 | 2013/07/09 23:27

共産主義も宗教なんですよね。イエスやブッダやマホメットに相当するのがマルクスで、プロテスタントやカソリックのように分派して。
人間の精神や魂なんて、物質と違うんだから化学式や物理式のように公式に出来るような簡単なもんじゃないのに。
原理主義者は、本や同志と勉強したことが唯一の真理です。
でも、為政者になれば現実問題に直面します。それで上手くいかないと、異端者が反動勢力が人民の中にいるから上手くいかないんだって粛清が始まります。歴史上、どこでも繰り返されてきたことです。
人間の世の中は不条理です。真面目な人が報われなかったり、正直な人間がバカを見たり。
そういうことを少しずつ改善することは必要だと思います。でも、左翼の人って、そういうことを解決するんじゃなくて、敵を作って闘争することに生きがいを感じてるんですよね。だから不正受給とかあっても擁護して敵である政府を叩くことに熱心です。
みんながみんな正直者ばかりの世の中じゃないし、永遠に無理でしょう。でも、真面目な人、正直な人が少しでも報われる世の中になっては欲しいです。

投稿: | 2013/07/10 17:23

吉田茂首相に依れば
 若い時に共産主義にならないのはバカだけど、年取ってからなお続いて共産主義であるのはもっとバカ

と言うことです。
この言葉に似たものをチャーチル首相も用いて居られたようですから、英国にある格言めいた文言かもしれません。

なので、学生時代にセクトではなかったけれど、今言う「なんちゃて左翼」だった私は、後年吉田首相のこの言葉を知って、ある意味救われる思いを致しました。

仰る通り連合赤軍事件は多くの者のショックと分岐点になったと思いますが、他にも赤軍の起こした犯罪の数々や、少し経って日本にも伝わって来た中国紅衛兵の行いの現実など、あの当時学生運動をしていた者の引き返し地点は、今思えば幾つかあった気が致します。

とかく観念で動いて居た学生にとって、日本の基地から飛び立つ輸送機の先にベトナム戦争があり、新宿駅構内で米軍タンク車が炎上する等の時代でしたから、無関心で居られない社会事情の濃度も濃かったと思います。
社会に出て、人間世界の現実を否応無しに体験し、反省やら後悔やらの中に少しばかりの確信を積み重ねて今に至るのですが、あの時代にしっかり保守思想を学んで居た同年代の方々には、今更ながら敬服致します。

「優越感」は私は無かったです。というより、他者と比べる余裕自体が無かった。と振り返って思います。

投稿: よれこ | 2013/07/11 03:11

書き忘れ 連投です
先日観た「コンサート」という仏映画(ロシアの俳優も)DVDに、ソ連共産党の夢を再び、と思って居る人に主人公が投げつける言葉が印象的でした。
 「団結せよ、そしていがみ合え。だろ」と。

投稿: よれこ | 2013/07/11 03:18

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