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2014/02/25

事実を検証し、河野談話を見直すことは日本国民の意志

今日も反日変態日本人について書きましょう。

私が彼らを理解できないのは、まず事実関係を調べようとしないことですね。
たとえば慰安婦について言えば、戦前は公娼制度があり、若い女性を強制連行する必然性がなかったという事実があります。
つまり、自らの意志、あるいは親族の意志、または家庭の事情などで公娼(法で認められた売春婦)になる女性がたくさんいたというのが当時の現実です。
しかも、慰安婦は戦地という場所柄、本国の公娼よりも高い収入を保証されていました。
身売りされた娘やその親族が、公娼よりも慰安婦を選択するケースが多々あったことは、当時の社会的・経済的背景を考えれば容易に察しられます。
そういう状況下において、要は自らの意志か否かは別にして、慰安婦になりたがる女性が大勢いたという現実の中で、「強制連行」が虚構であることは中学生レベルでも解ることではないでしょうか。

既に何度も書きましたが、当時の朝鮮半島においては、官吏(役人)の大半、警察官の過半数が朝鮮人でした。
軍人にも将官から末端の兵士に至るまで朝鮮人がいました。
この事実を考えても「強制連行」や「性奴隷」はありえないでしょう。
それとも朝鮮人の将軍や士官、兵士には人間的心が欠乏していて、同胞女性が「性奴隷」にされているのに何の感情も抱かなかった、ということですかね。
私は、そんなこと、ありえないと思いますけどね、当然ながら。
また、当時の半島には朝鮮資本が発行する日刊新聞がありました。
いかに言論統制されていたとはいえ、同胞婦女子が「性奴隷として強制連行」されれば、新聞が黙っていないでしょう。
で、実際はどうだったかと言えば、当時最大の日刊紙だった京成日報には慰安婦の募集広告が載っていたのです。

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『京城日報』(1944年7月26日付)
「慰安婦至急大募集」
年齢 17歳以上23歳まで
勤め先 後方○○隊慰安部
月収 300円以上(前借3000円まで可)

『毎日新報』(1944年10月27日付)
「軍慰安婦急募集」
行先 ○○部隊慰安所
応募資格 年齢18歳以上30歳以内身体強健女性
募集期日 10月27日より11月8日
契約及待遇 本人面接後即時決定
募集人員 数十名
希望者 左記場所に至急問議の事
京城府鍾路区樂園町195 朝鮮旅館内光③2645(許氏)

新聞広告の「月収300円以上」は、当時の京城帝国大学卒業生の初任給75円の約4倍に当たります。
今なら約100万円ですかね。
すごい高給です。

また、朝鮮人自身による誘拐や人身売買も激しかったのが事実です。
今も韓国三大紙の一角を占める東亜日報は、当時、以下のように報じています。

Photo
中国人に売り飛ばした朝鮮人の人身売買組織が日本政府によって検挙されたことを報じる1933年6月30日付東亜日報

これでも朝日新聞や毎日新聞は、「日本軍が強制連行した」と言うのですかね。
だとしたら、もう理解不能です。

彼らには、「こうあらねばならない」という譲れない大前提があるのです。
歴史に関して言えば、それは「戦前の日本は悪であり残酷だった」という認識です。
ここからすべてが始まるから、まず結論ありきで、その結論に都合の良い“事実の断片”をかき集めて記事を仕上げる。
「慰安婦は悲惨でかわいそうな存在だった」
「慰安婦に自らの意志でなったのではない」
「慰安所は軍が監督していた」
とかとか、ですね。
でも、だからと言って「強制連行」「性奴隷」にはならないと思いますけどね、最低限の常識があれば。

昨年の記事だったと思いますが、毎日新聞に驚くべきことが書かれていました。
時間が経ってしまったので名前までは思い出せませんが、女性記者の署名入り記事で次のように書かれていたのです。

強制連行の証拠はないと言うが、敗戦のどさくさに紛れて軍が焼却処分にしたのではないか?

これは要旨なので一言一句正確なわけではありません。
ただ、私は、大新聞の記者がこんな稚拙な妄想を記事にすることに驚いたので、よく覚えています。
つまり、この記者の頭の中には、「強制連行」が「譲れない大前提」としてあるのです。
だから「証拠がない」のではなく「証拠が隠滅された」となるわけです。
が、当時の軍にとっては、慰安婦の存在など大したことではありませんでした。
だから後々問題になるとは思わなかっただろうし、したがって「資料を焼却する」なんて常識的に考えればありえないことなのです。

私の両親の世代は、慰安婦≒公娼という事実を現実として知っていました。
いわゆる大正世代です。
この世代が高齢化し、少数になるにつれて慰安婦問題が大きくなっていきました。
今、思えば、当時、退潮著しかった左翼勢力が仕掛けてきた乾坤の一擲だったのかもしれません。
そして、危機意識が100%欠如している宮沢喜一と加藤紘一、そして河野洋平のボンボン・アホ・リベラルトリオがそれを素直に受け入れてしまいました。

おかげで米国や欧州で我が日本は、「女性を性奴隷にした国」とみなされるようになりつつあります。
安倍内閣は河野談話の検証に取り組むようですが、我が父母たちの汚名を晴らすためにもしっかりと実行してもらいたいと思います。

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事実を明らかにし、河野談話を見直すことは日本国民の意志です。

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従軍慰安婦&強制徴用」カテゴリの記事

コメント

この問題のもっとも注意すべき点は、
「従軍慰安婦問題だから、これは、日本と韓国の国際問題なのだ」
という言い方にうまうまと乗せられてしまうことです。

いわゆる「従軍慰安婦問題」というものに火をつけたのは韓国ではなかった。
日本国内にいる左派言論人や左派新聞でありました。
したがって河野談話の再検証とは、彼らに対する再検証に他なりません。
「それ」をやられると、「戦後左翼とは何か?」という観点に
人々の目は向かざるを得なくなります。
反日人が最も怖れていることはその点・・・すなわち、
「かつて左翼思想であったが、今は何故か日本の崩壊を望んでいる人たちがいる」
ということの「周知」です。

それがあってはじめて、原発や秘密保護法などに異様に反対する人たちの
「理由」というものが周知されることにもなります。
かれらは「姿を見せない」ことによってこれまで繁栄をしてきました。
「こういう人たちがいるのだ」と世論認識されてしまうことは、
かれらにとっての致命傷になります。
従軍慰安婦捏造報道問題が、左翼勢力の乾坤の一擲ならば、
それに対する反撃は、かれらの本丸に対する攻撃でもあります。
これは、日本の政治・経済全てに関係する最重要の点と言って良いと思います。

投稿: 鳩槃荼 | 2014/02/25 16:30

>坂様

ここまで国内左まきや韓国をつけあがらせたのは明らかに従来の自民党と外務省です。

そして安倍氏も村山、河野談話を継承すると言ってきました。日韓基本条約で解決済みだとも言ってきました。

だから、日本は慰安婦を強制連行した事実を認めている、それなのに謝罪もせず補償もしないと言うのが強請りたかりの手口です。

また、国際社会も、日本が罪を認めているのだから性奴隷は事実なのだろうと信ずるのは当然です。謝るのは罪を認めているからだと考えるのが国際社会では常識だからです。

しかし、今国内世論の七割が談話見直しを求めているなら、今までの責任者や安倍氏の足を引っ張っていた連中も下手なことは出来ないでしょう。

いかにもタイミングが良すぎます。まず石原信雄氏の証言があり、時を同じくしてアメリカ公文書で、慰安婦は唯の売春婦に過ぎず、当時の上等兵の75倍の収入があったと確認されています。

グレンデール市の売春婦像撤去を求めて日系人が訴訟を起こしましたが、その過程でかならずこれら米国公文書がアメリカ人の目にも触れるでしょう。

それでも韓国系がその公文書はねつ造だ、嘘だと言い張るなら、アメリカ人も彼等の卑劣さを実感として理解するのではないでしょうか。安倍政権が周到にこれらの動きをしていると考えたくなります。

同時に、日本でも国民にもっと広く知らしめ、その中で河野氏や朝日など公の場で発言させればよいでしょうし、また日韓基本条約で解決済みという従来の見解を撤回すべきです。もともと存在していない問題なのだから、条約で解決などあり得ないと言えばいいのです。

もちろん、村山、河野談話の否定を確実にすべきです。

投稿: たかおじさん | 2014/02/25 19:03

何故日韓基本条約の時に話が出なかったのか、という疑問に連中はよくこう答えますね。「恥ずかしかったから、長い名乗り出られなかったのだ」と。

百歩譲ってそういうロジックはあり得るでしょう。
でも、それならばこの現象を説明できるもう一つの可能性があります。

「性奴隷ではなく、そのことを知っている世代の大部分が引退するまで名乗り出られなかったのだ」

投稿: ばびる | 2014/02/26 01:42

連投失礼します。いわゆる「広義の強制性」についてはこのように説明はできないでしょうか。

・女性の人権を中心に考えるのであれば、だれが管理していたかは問題ではない
・他国の軍では現地の買春業者にアウトソーシングしていた。これは現地の搾取である。

このように考えれば、日本軍のほうがよっぽどましである。

投稿: ばびる | 2014/02/26 01:49

古い自民党のおじさんたちの温情が仇になり、今生きる日本国民全員が言われ無き罪に陥れられています。キの字の国には毅然として対応すべきです。

キの国は全世界中に出稼ぎ売春婦大国です。日本も沢山いますね。こまった隣国です。

投稿: のりた | 2014/02/26 09:46

現在、東南アジアなどでも児童の労働、低賃金による長時間労働などもあります。
また実際親の病気治療の為に売春をしている人たちがいることもじかに接して知っています。
それには国が為政者サイドだけの幸福を求め、一般国民をかえりみないか、国自体が貧しく社会福祉などへの余力がないのかという違いはありますが、今の東南アジアではやはり国自体が基本貧しいのです。
そんな今現在の東南アジア諸国を当時の日本に当てはめてみれば自分にははっきりとイメージが浮かびます。

国が助けられない一般の国民は家族が助ける。
そんなものです。

今日は奇しくも2.26。
クーデターの結果云々は別として多くの貧農の次男、三男の軍人が貧しさの為に売られる娘たちの悲しみなどに心を痛めた事は理解出来ます。

そんな時世が良いという事ではありませんが、そういう時代であったということです。

投稿: Pin | 2014/02/26 12:42

対米国戦略

最近、米国の政府中枢などから日韓関係改善を催す声が聞こえます。
また日中関係の改善も求めれれています。
日本のマスコミも中国の反発とか韓国の反発というニュースの流し方に日本国民が胡散臭さを感じて来たことを考慮して今や米国やユーロなどの声を含めて流して来ています。

ここで米国の声を考えれば、それはそれで米国の国益からみて当然といえば当然の主張でしょう。
しかし、日本の国益(物理的、精神的)からみてまともでない隣国との単なる会談はさほど意味があるとは思えませんし、何より過去散々日本が失敗して来た配慮、考慮外交に引き戻されてはそれこそ国益を損ねるというものです。
現にこれほど軍事力を強化している中国にはいまだに日本からODAによる援助がなされているという呆れるほどの矛盾があるわけですし。

今日、日本がしなければならないのは日本の反日マスコミや反日野党の活動に負けずに特定の隣国から毀損されている事実とは違う『いわゆる従軍慰安婦』、プロパガンダの為に作られた『南京事件』など日本国民がもっと深く知って、世界に偽りをあばく発信することではないかと思います。

そしてそれは同時に中国が第二次世界大戦の結果による歴史観を米国などと共有とした歴史観として日本に対峙して来ることとのせめぎ合いでもあります。

『東京裁判史観』の歴史観論争となれば今現在はっきりと米国と対決することになるでしょう。
それらを掻い潜って事実である日本の正当性を世界に認知してもらう長い戦いと長期戦である中国の直接的軍事的対決に勝利することが日本の将来的発展につながるものだと思います。
勿論、日本の将来にとり重要な事としては経済政策であるとか、エネルギー対策、老朽化したインフラの更新などである災害対策も重要なことであるでしょう。

投稿: Pin | 2014/02/26 12:43

カの国での売春に対する意識はどうなっているのか、全く想像できるレベルではありません。
日本人であれば親族に売春関係者がいたとなれば恥として口外しない。
カの国では日本人よりはるかに家柄を重視する(そのように受け取っています)、結婚においても家と身分を重視する。
慰安婦と名前を変えあたら変えなくても同じだろうけどさんざん稼いだにもかかわらずカネヨコセとくる。
どう考えても謙虚さ恥の文化とは対極です。

犯盗の歴史を勝手に美化して他を貶める夜郎自大でありながら、(半島の歴史に興味など無く知識不足ですが)戦後に関しては国のトップだった者が政変で追放されるそして全否定されます。
歴史をでっち上げてまで自慢したい一方で直前の大統領を否定する事の繰り返し。
小国でも多民族多文化の対立があるのか。

旧ソ連や中国に関してはかつては自分でよく知らない報道されていなかっただけですが巨大な社会主義国であると見ていました、今では広大な国土と多民族多文化を独裁権力で抑えた形式的な一国であると理解しています。
半島に関しては反日では教育体制により一枚岩のようですが、狭い国でありながら国内での格差差別がどのようなものか見えてきません。
日本国内の左翼は貧困差別とくれば美味しいおいしいと飛びつきます。
売春なども本人のモラルや家庭教育にに帰することなく貧乏だから可哀想で一件落着として終わり原因究明再発防止など無くカネヨコセ金をばら撒けときては何時までも半島売春婦の入国はやみません。

カの国の売春意識はカネになれば何の仕事でも同じ窃盗も同じウソ八百詐欺も同じ職業差別が無いという日本左翼にも通じる職業意識かもしれません。

投稿: tatu99 | 2014/02/26 13:05

この件で戦犯は明らかにヨーダ宮沢、紅の傭兵(河野洋平)、日本謝罪党のマユゲ爺の3人ですね。

私にとって宮沢さんは歴代の自民党総裁の中では、わりに好きな方の部類に入るのですが、とんでもない置き土産を残してくれたものです。盧泰愚大統領に何度も謝ったというから、訪韓を前に周章狼狽してトチ狂ったとしか思えません。まあ、もう本人は死んで蓮の葉の上にいる身だから、現世でのミスは我々が直してしんぜましょう。

紅の傭兵は確信犯ですね。こいつが「私の見解は間違っていた。談話を取り下げたい」と言えば、すべてが一挙に解決するのに、頑固に考えを変えないから、どんどん事態が悪くなってきた。国会の参考人招致でとっちめるのは当然。

マユゲ村山は、もう頭がおかしいとしか思えないですね。旧社会党は、とにかく謝罪を好む連中の集まりで、あれじゃあ日本謝罪党じゃないか。その元党首がキョンシーのようにあちこちに行って「村山談話、河野談話を維持しろ」とか妄言を振りまいている。まあ、鳩ポッポと同じで、政治的にはもう死んだも同然ですけど、マスコミが面白がって取り上げるから、うるさくてしょうがない。ミズポなんか、もう数にも入らない。次の選挙あたりで社民党は消滅するのではないか。

学会では関東学院大の林博史とか中央大の吉見義明とか、どうしようもない曲学阿世の徒がいるわけですが、こいつらは一方的に自説を垂れ流すだけで他人の話を聞かないですからね、どうせ、ろくでもないことばかり言っていることは誰にでも常識的なレベルですぐに分かることなので、ほうたらかしにしていればいい。

韓国の閣僚やマスコミは「河野談話が見直しになると日韓関係は破綻する」とか喚いているようですが、日韓関係が破綻するのは、大いにけっこうなことじゃないですか。

相当景気も悪いようで、通貨スワップもおのれでやめたのだから、外貨不足の懸念は払拭できない。おのれで退路を絶つとはバカもいいとこ。日本は東南アジア諸国とは通貨スワップを拡大していますからね、通貨危機が起きるとすれば「韓国発かつ、その影響は韓国に留まる」しかないわけです。まあ、もう一度IFM病院に行ってもらいましょう。これぞ「鉄槌」なわけで。

またしてもIMF病院で外貨注射を受けたら、韓国経済の信用力は地に落ちるわけで、むこう何十年かは立ち直れない。ざまーみろ。

安倍さん。政治家の皆さん。鮮人虫がすりよってきたら、また靖国バリアを張ってください。いい魔除けだ。☆(^Q^)/

False Accusations of Comfort Women
http://www.howitzer.jp/korea/page03.html

投稿: 平野國臣 | 2014/02/26 14:17

> 坂様、皆様、

私も、河野談話に対して非常に憤懣やる方の無い国民の一人ではありますが、その一方で冷静に国益を考えて行動するレアルポリティークスを信奉する者でもあります。

ですので、日本人の一般的感覚からの 「河野談話」 の 撤回 や 修正 の提案は如何なものかと考えます次第です。
そして、国際社会の現実を直視して適正な外交政策としての選択をすべきと申し述べるものです。

この件で、最も重要なのは、中韓のプロパガンダ(日本の右化と歴史修正主義)に利用されない事で、しかもそれを挫く事なのは、明らかでしょう。
その為には、国際社会に通用する レトリック とそれを表明する 日本の姿勢 を充分に検討してから行うべきです。

これについては、以前にもコメントを投稿しましたが、

・単なる言い訳(Excuse)にしか聞こえない主張は事態を悪化させるので、欧米のロジックを踏襲した論旨にしなければならない。

・国際社会の目指す方向を主張し、現在の政治的正しさ(Political Correctness)に反してはいけない。

つまり、過去の繰り返してはならないとされる政治・社会状況を肯定してはならず、更にそれから生じた事柄も肯定してはいけないとなり、河野談話の否定や単純な修正は、逆効果(中韓のプロパガンダに信憑性を与える)になりかねません。

ですから、小生の愚考ではありますが、外交政策の一環で行う場合は、「河野談話」 の 悪用 や 曲解 に対する 新たな警告 の声明発表とするくらいが妥当ではないかと考えます。

[警告論旨の案]
 
  その当時に日本軍に所属する者達が慰安婦という職業婦人(Prostitute)を利用していた事実から、慰安婦所が生まれた背景としての彼の戦争に対する責任を有する日本政府は、日韓条約の補償にそれを加え更に近年、悲惨な立場にあったと訴えた女性達に基金を創設した。

一方、その様な女性達を売ったり騙したりした当事者については個々にその行いを反省すべきで、日本政府や軍が強制的に彼女等を集めた事実を示すものが無いにも関わらず、日本国にその責を求めるのは受け入れられない。

現実に、その様な女性達の半数以上を占めた日本人の当事者達は現在の倫理的正しさに従い、その恥と引き換えの様な誤った相手に対する訴えは起こしていない。

自らがその様な女性達を送り出したという事に無反省な当事者達は、今だに世界各地にその様な女性達を送り出し、各地で地域社会との摩擦を生んでいる。地域社会にその様な職業女性が蔓延するのを防ぐ為に、多くのにその様な女性達を送り出している国が自らそれを認識する事が必要であろう。

最後に、この様な根拠の無いプロパガンダが国際社会での紛争を招く現実を直視しなければならない。 その当時に米国軍が慰安婦に聴取して職業婦人(Prostitute)であったと確認されている事実を無視した、この様なプロパガンダを行う者達は国際社会にとって有害なグループと見做すべきである。

以上、レトリックの基となる戦略の考察がまだ不充分なのですが、一例として記しました。

投稿: ムフフ | 2014/02/26 16:51

>強制連行の証拠はないと言うが、敗戦のどさくさに紛れて軍が焼却処分にしたのではないか?

同じことを共産党の議員がよく口にしています。
アカは公安に捕まりそうになると
証拠を隠滅する習性があるからでしょう。
自分たちがやっているのだから旧日本軍だってやっているに違いない、
という無茶苦茶な論法です。
焼却処分にしたとの客観的な証拠もなく
当て推量、思い込み、妄想で決め付けるのは
ゴキブリの思考と一緒です。

冤罪の可能性があるから死刑は反対とアカは主張します。
自分たちが当て推量、思い込み、妄想で決め付けてばかりいるので
世間はそういうものと思い込んでいるからです。

しかもアカはいつも結論ありきです。
都合の良さそうな受け売りのパズルのピースをはめ込んでいくだけ。
だから意見はどれも偽善的で薄っぺら。
たいがいは自己矛盾を感情論にすりかえて最後は敵前逃亡します。

投稿: やす | 2014/02/26 17:11

皆様既にご存知とおまいますが。

「日本維新の会」の中山成彬衆議院議員が【「慰安婦問題」に関する河野談話の見直しを求める国民運動(署名活動)を始められました。

署名用紙(PDF)のダウンロードはこちら
http://nakayamanariaki.com/pdf/20140220.pdf

投稿: 道産子爺 | 2014/02/27 07:23

>坂様

河野談話、村山談話を唯否定するだけではさらなる裏付けを中国韓国に与えるとの愚考をされている方がおられるようですが、当然ながら、なぜかつて日本がこのような嘘を声明として出したかの背景も併せて説明する必要はあります。

日本がこのように謝罪したのだから韓国の主張は事実であり、日本は事実を認めながら今になってそれを翻しているというのが普通の理解でしょう。

すなわち、韓国との軋轢を避けるために、当時の日本政府が事実に基づかない声明を出し、謝罪したことが今日の問題の発端である、つまりそれには日本の責任があることは明確にすべきであり、さらに、なぜそのような妥協をしたかの理由、それを条件に韓国が日本に対し友好を保つとの約束を信じたからだとの事、世界からは理解されにくい日本人特有の問題解決法があるなど、むずかしくとも根気よく説明しなくてはなりません。

しかし国際社会が理解しないから韓国の嘘を認めるなどとの妥協はまさに愚考であり、喩え国際社会の理解が得られなくとも主張はしなくてはならないと思う次第です。

なにより、日本人に事実を知らしめ、言われ無き貶めを毅然としてはねつける気概を持たせるべきです。それが最優先されるべき国益であり、他国の思惑を優先させるべきではありません。ただし、引き続き上記の広報はさらに拡大し続けなければならないでしょう。

日本の反論のみならず、第三国の客観的な公文書を大々的に広報してゆくなどを地道に続けなければなりませんが、しかし、優先すべきは日本人の意識改革と、事実を他国に知らしめることです。

いずれにせよ、中国韓国にとって一番の不都合は客観的な事実、証拠です。どちらが正しいかではなく、どちらが事実を言っているかを広報するのは他国の思惑、判断とは無関係です。

投稿: たかおじさん | 2014/02/27 10:26

日本共産党は従軍慰安婦なるものに関し
日本軍も関与した可能性もあり、
日本軍は終戦時証拠品を処分隠滅した
と宣伝している。
あたかも証拠があったようなことを
匂わせながらのキャンペーンをしている。
日本では当時どこの都市でも
たくさんの慰安婦がいた。だが戦争末期には
若い日本人は戦争に駆り出され、
内地では年寄、女性、子供が多く、
慰安婦は相手が少なくなり、
戦地へも出かけて行った。
戦地へ行くなら高給が得られると
日本人も外地でたくさん慰安として
参加した。
軍が無理に強制して慰安婦を
集める必要などあり得なかった。
そんな当時の状況を考えもせず
軍も強制連行したなど何が何でも
帝国主義軍国主義とたきつけて
自分たちの妄想に引き込もうとする
日本共産党のやり方に騙されてはいけない。
いつも日本ではなく外国の反日勢力と手を
組んで事をやらかすのが
日本共産党である。
偽従軍慰安婦説支持=日本共産党
外国人参政権賛成=日本共産党
嘘南京大虐殺説支持=日本共産党
自衛隊不支持=日本共産党
日本が大東亜戦争したためアジア人
2000万人の犠牲者がでた
というデタラメ説の宣伝=日本共産党

投稿: 夢は獏に食われろ | 2014/02/27 15:35

ムフフ様

>レアルポリティークス

 河野談話に関しては、ポリティクスもプラスチックもないと思いますよ。

 河野談話は、誰が何を言おうと、断じて撤回しなければいけない。

 これがあるために、07年の米下院対日非難決議が可決し、この対日非難決議があって、今、米国各地に慰安婦碑が立っている。現地の日系人が碑の建立をやめさせようとしても、「日本政府が強制性を公式に認めているじゃないか」と反論されて、如何ともしがたい状態なのです。

 決議や碑文の根拠は河野談話であって、ババアどもの証言じゃあないんだ。

 親亀こけたら皆こけた、にするには河野談話の撤回しかない。

 世の中、エイヤっと掛け声でやらねばならんことは実に多い。

 安倍さんはタイミングを計っているのだろうけれども、待つ身には実にまだるこしい。

 米国人や韓国人が何をいおうと、今すぐ、一日も早く、河野談話は撤回してほしい。

投稿: 平野國臣 | 2014/02/27 19:01

> 平野殿、

レスポンス、ありがとうございます。

河野談話に対するお気持ち、私も同様で、そんな談話は無かった事にしたいものです。
しかしながら、国際社会における国益を考えますと、外交政策としてはその様に単純に振舞って期待通りの成果が上がるのでしょうか?

例えば、隣国の女性大統領が繰り広げる外交政策がどの様なもので、それが国際社会でどの様に受け止められているのか? お考えになっていますよね。

当大統領は、国内マスゴミの煽りもあって 自国の日本に対する見解が正しい と各国との外交の局面や首脳に直接、主張していると。
その外交行動に対して、それを咎める様な表明は成されないものの、その主張の当否に言及する国は中国を除いて皆無と。
で、その外交政策は Tale-bearer Diplomacy (告げ口外交?)と呼ばれ、その非礼さだけが目立つ様になって来ていたものです。

...Finacial Time とかにもその異様さが載るようになってしまった状況。

更に、米中の間での二股外交を進め、過去の歴史問題に拘って未来志向が無い有り様は、指導者としての資質が疑われる状態に至った模様です。 

日本も同様に、もし、国内世論を背景にトップの総理大臣が過去の歴史問題の見直しに注力するとなりましたら、その女性大統領と隣国と同様の 「過去の蒸し返しに拘り未来志向の無い国とその指導者」 との評価を受けるでしょう。...隣国の事例を 「他山の石」 とすべきと考えませんでしょうか。

平野殿は、首相が河野談話の取り消しを発言した場合、国際社会からどの様に評価されるのか、予測されていらっしゃいますか?
そして、この取り消しが 未来の国益にどの様な影響を及ぼすのか想定していらっしゃるのでしょうか?

取り消した場合の行く先として、少なくとも以下のような事態は直ぐに考え付くでしょう。

現在の中韓との外交状況で、中韓を挑発する発言の真意は何か? 東アジア地域の安定に責任有る対処をするつもりはなさそうだ。 韓国との軍事的協調行動拒否として、北朝鮮が暴発し易い環境づくりか? はたまた中国との局地戦を導くつもりか?

それらが目的でなければ、日本を歴史修正主義に導いてサンフランシスコ条約の見直しを図るつもりなのか? 

少なくとも、日本の総理大臣は北朝鮮問題の解決を協議するに足りる指導者ではなさそう。 国益を考慮して常識的な対応をする指導者か疑問なので北方領土問題(北方)における交渉相手として信頼するのは早計だ。

まぁ、台湾・インドやASEAN諸国は別途の考えをすると思いますが、国際社会の主要国は上記の様に考えるのではないのでしょうか?

そして、古くは真珠湾攻撃を誘導したり、南京での物証の無い出来事を越える明らかな非戦闘員の大量虐殺を複数回も行いながらシレッと「人道に対する罪」で他国を断罪するような狡猾で悪逆非道の国を相手に安全保障に関する協議を行わなければならない立場をどの様に考えるのでしょうか?

もちろん、つい最近も中東の一国を、大量破壊兵器の保有という 濡れ衣 を着せて破壊したり、外交政策での 「ちゃぶ台ひっくり返し」 でイランに始まってエジプトやシリアを怒らせている、身勝手な国なのですから。 そして、他の主要国は自国の国益を見て理の有る方ではなく利の有る方に付くのです。...ドイツの注意深い外交政策は何故そうなのか? 参考にすべきでしょう。

そんな国々に、地域の安定に責任を持たない国や指導者との 口実 を与えて国益が確保できるとは思えません。中国ばかりが日本の国益を阻害するのではない事をお忘れなく。

この様な状況下で、先の大戦にて被害を被った弱者に対する謝罪 を取り消すとするのは、外交政策の基となる立場(良くも悪くも)を損なうでしょう。

悔しいですが、893の常套句の通り 「吐いた唾は飲み込まれへんで!」 となるのは、世の常です。

ですから、国内政治では河野談話の無効化を図りながら、外交上では河野談話の都合の良い部分だけを日本の立場として、中韓のプロパガンダに利用された部分はトップの首相ではなく外交当局から 「悪用」 として攻勢をかけるのが妥当と考えるのです。

間違っても、今の時点で米国議会に挑戦したり、欧米の 「建前」 の人権に対して否定と揚げ足を取られる外交行動は慎むべきです。...もちろん、中韓の言い掛かりに対しては即時に明確に否定の声明を出すと。

そして、中韓を見習って、非政府組織をバックアップして慰安婦のみならず日本海や竹島や尖閣諸島の正統性に対する中韓の挑戦を覇権主義と宣伝すべきと考える次第です。

投稿: ムフフ | 2014/02/28 14:46

朝鮮総督府の朝鮮人だけでなく、30万の志願兵からも慰安婦からも
慰安婦の強制連行の証言は出ていません
また慰安婦の親、親族からも請求はありません。北朝鮮の拉致家族と比べても異常です。事実がない証明になります。

投稿: Newton | 2014/02/28 19:08

政府に検討チーム
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201402/2014022800326&rel=j&g=pol&relid=1_3
検証結果、国会から要請があれば提出
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2014022800695

上記の二つの記事は、画期的な動きではないでしょうか。

一つは、河野談話の基礎になったはずの慰安婦16人の証言について「秘密」を守ったうえでの検証チームを政府内に作るということであり、もう一つは、その検証結果を、国会から要請があれば国会に提出するということです。

慰安婦16人の証言は、当然に公開して欲しいのですが、韓国政府との間で「個人の秘密を守る」という前提があっての証言なので、そのままいきなりは公開できない。だから、一段階を置くということです。当然、慰安婦の名前をAとかBとかにすれば問題ない。誰か相応の責任者が「無根拠」を宣言し、政府が追認してもいい。

継続的検証チームになれば、参考人招致の前に河野本人への「聞き取り」をすることもできる。

どう考えても、安倍総理本人の意向があって、河野談話撤回/見直しへの動きが始まっていると見ていいはず。

やっと、我々を長年苦しめてきた河野談話が、オシャカになるときがやってきました。

投稿: 平野國臣 | 2014/02/28 20:13

>平野殿は、首相が河野談話の取り消しを発言した場合、国際社会からどの様に評価されるのか、予測されていらっしゃいますか?そして、この取り消しが 未来の国益にどの様な影響を及ぼすのか想定していらっしゃるのでしょうか?

 国際社会がどうのこうのは、この際関係ないと、上で既に述べています。どこの国が敵対してこようと、こまいと、そんなことは関係ない!

 そういう、どっちが得かみたいな余計な推量をすることが、これまで筋を通さずにきた元凶だと、なぜ気が付かないのか!

投稿: 平野國臣 | 2014/03/01 19:57

ムフフ様:

 あなたの発言に、まだ憤怒が収まりません。

 慰安婦問題を調べていると、大師堂経慰(だいしどう・つねやす)氏のように、朝鮮総督府の事務官であり、この問題を心配しつつ亡くなった人の寄稿文や、暴力の下でも学者としての節義を曲げずに発言する安秉直ソウル大教授の記事にゆきあたることがあります。

 なぜ、問題を積み残しにしたまま、我々はここまできてしまったのか。

 韓国を怒らせまいとする我が国政治家の宥和姿勢にあったことは明らかです。

 また、07年のマイク・ホンダによる米下院対日非難決議のさい、なぜ、日本政府は特使を派遣するなどして説明に努め、アルメリア問題に対するトルコ政府と同等程度の怒りを米政府にぶつけることをしなかったのか。アメリカにおもねる我が国政治家の宥和姿勢が、07年の米下院対日非難決議に対する抗議を封じ込めてしまったことは明らかです。

 歴史の問題の一つ一つをほじくり返し、現代に他国を非難する、そういうアメリカ政府の姿勢に、私は非常に腹が立ちます。もしも純粋に歴史に向き合うなら、百回でも千回でも十字架に貼り付けて火あぶりの刑にしなければならないのはアメリカ人のほうだ。
 
 こういう、こうすると誰が何を言ってくるか、誰がどう日本を見るか見ないかみたいな推論を果てもなく繰り返して筋を通さない、それがどんなに害悪を生んできたか、あなたも、それを少しは考えてはどうですか。

 我々は、大師堂経慰氏のように、問題の解決を見ることなく亡くなった先輩の意志をついで、今、目の前の河野談話や中韓の反日宣伝に立ち向かわなければならないのです。積み残しにしたら、次の世代が困るからです。

 安秉直教授のように学者の節義を曲げずに真実を言う、そのことで暴力を振るわれている人への義侠もある。

 義侠とか筋を通すとか、あなたに、それが分かりますか。

 もし、あなたが河野談話の見直しに反対なら、あなたのいうレアルポリティークスの観点から、ここがまずいとか、あれが困ることになるとか、あなた自身の意見を堂々と開陳したらいいじゃないですか。
 
 ところが、それはせずに、私に分析を求める。私は分析などいらんと云っているのです。どこの誰が何を言おうが関係ないと言っているんだ。

 私に言わせると、あなたのいうレアル・ポリティークスなど、くそ食らえです。

投稿: 平野國臣 | 2014/03/01 20:57

> 平野殿、

憤怒のコメントをいただき、その内容に非常な危惧を覚えております。

日本政府の 「事なかれ主義の外交政策」 は呆れるばかりで、それ以上にその戦略性の無さが非難されるべきものと考えます。 また、

> もしも純粋に歴史に向き合うなら、百回でも千回でも十字架に貼り付けて火あぶりの刑にしなければならないのはアメリカ人のほうだ。

もその通りで、亜米利加は西洋人の 「侵略」 によって出来た国なのですから。 しかしながら、米国について、

> 歴史の問題の一つ一つをほじくり返し、現代に他国を非難する、そういうアメリカ政府の姿勢に、私は非常に腹が立ちます。

の様に捉えるのは、ナイーブ過ぎませんでしょうか? 更に、

> 国際社会がどうのこうのは、この際関係ないと、上で既に述べています。どこの国が敵対してこようと、こまいと、そんなことは関係ない! そういう、どっちが得かみたいな余計な推量をすることが、これまで筋を通さずにきた元凶だと、なぜ気が付かないのか!

と短絡的にモノを考える姿勢は外交政策を論ずるのには愚か過ぎる様に見えます。 そして、その過去に学ばない姿勢は、「日本の未来を危うくする元」 と気が付いていない様子、残念です。

...「日本の筋を通す(半分は建前か?)」 が国際連盟からの脱退や中国戦線の拡大を招く主要な要因であった事をどの様に考えていらっしゃるのでしょうか?

その 「筋を通す」 のは何の為でしょうか。 「...次の世代が困るからです。」 との理由付けをしても、平野殿のコメントからは御自身のマスターベーションの様に思われてしまいます。

それは、日本が苦境に陥る可能性を何処まで真剣に考えているのか、甘く考えている様に見えるからです。

例えば、2003年のグルジア・バラ革命や2004年のウクライナ・オレンジ革命や2005年のキルギス・チューリップ革命をどう見ていますか? で、現在のクリミア紛争?と。

そんな世界情勢も考えずに、「レアル・ポリティークスなど、くそ食らえです。」 って言うのは、彼の大戦に突き進んだ方々と同じ思考の様に思えます。

...日本の筋を通すために負ける戦を戦う? 偶々、武運拙く米国と連合国に負けた? たとえ敗戦によって日本が分割されたり亡くなっても正しい戦いだった?

この様な考え方や姿勢は、平和憲法が有るから日本は平和だと考えるお花畑に暮らす方々の思考や姿勢と同類のモノにしか見えません。 それに気が付かないのは愚かです。

其処をどの様に考えているのか疑問でしたので、「河野談話にの見直し」に対する私の意見を述べた上で平野殿に分析を尋ねた次第です。 まぁ、

> ...私は分析などいらんと云っているのです。どこの誰が何を言おうが関係ないと言っているんだ。

からは、「先は考えずに自分の主張を周りにぶつけて、出たとこ勝負」 と考えていたのは理解しました。

繰り返しますが、少なくとも、日本の首相がそんな考えを持って自身が外交行動したら、隣国の女性大統領と同じ行動を取る事になると気が付かないのは愚か過ぎます。

あくまでも、日本政府の公式対応は外交戦略を立てて臨むべきで、慰安婦強制連行のプロパガンダの否定は彼らと同様に草の根の活動 (もちろん、そのロビー活動は日本政府が後ろ盾となるべき) で行うのが効果的と考えます。...もちろん、政府が強制連行に対する見解を求められたら、明確に否定するのは当然です。

投稿: ムフフ | 2014/03/03 12:00

> 平野殿、

追記です。 

日本を貶めて自国の国益につなげようとしている慰安婦強制連行のプロパガンダ、それに対抗するのが、

日本の外交政策の戦略も考慮しないままの 「河野談話の見直し」

では、単なる韓中の罵詈雑言に対して溜飲を下げる為の行為にしかならず、百歩譲っても日本の名誉の為の感情から出た非政治的行為に止まるのみです。

こんな行動様式では、非戦闘員の大量虐殺を平和の為(占領への無抵抗化)の犠牲と詭弁の正当化を行い、今はイラクを破壊しエジプトを見放したロシアを締め付けている我が国の同盟国には対抗(外交で)できないでしょう。

...日本が安全保障の自立に向けて進む(日米同盟を維持しながら)為には、米国のオフショアバランシング政策と中国のシーパワー拡大政策の利用がよい機会と考えるものです。

この未来志向の政策の為には、言い掛かりのプロパガンダの数々(東海や竹島や植民地支配?)との闘争を外交政策の中心に据えてはなりません。

TPOもわきまえず、自国の正しさや善意を周りに主張するような外交は、他国から利用されるだけです。

周りは、もっと冷静に観ております。 例えば Financial Times では、「日本と米国は経済的利益から中国を大国化させが、その大国となった中国と向き合ってどの様に折り合うつもりなのか?」 との様に述べております。 単純な 「日中友好」 では論じられないのです。 日米貿易摩擦(衝突)の際も米国で同様の論説が出されて、戦争(経済の)への取り組みは?と論じられた事を思い出します。

以上、レアルポリティークスを否定して、日本のエネルギー政策や食糧政策と無関係に外交政策を論じる...その質の低下にも危惧を覚えた次第です。

投稿: ムフフ | 2014/03/03 15:36

未だに他国の思惑を外交の主軸に置く愚考を脱し得ない御仁が居ることに信じられない思いだ。むろん、外交の目的は国際社会において自国の立場をいかに有利にするかが大切であり、そのためには他国の同調を得ることが大切であることは言うまでもない。が、同時に、他国も同様の立場で外交政策を採っているのであり、結論としてどの国も自国の国益を最優先するとの至極当たり前の結論に達する。つまり、自国の国益も他国の国益を冒さない限り同調を得るのであり、どの国も自国の国益より他国との同調を優先することはあり得ない。

日本の場合、今回の河野談話見直しについても、愚考しか出来ない御仁は他国の同調が得られないとほざく、もといおっしゃるが、では他国の同調を得れば日本の国益が守れるのかとの検証がまるで出来ていない。それが愚考たるゆえんである。

他国の同調を得るためにも国内のコンセンサスが出来ていなければそもそも何を持って同調といえるのかさえ明らかにはならない。ここで国内のコンセンサスとは、河野談話が事実に基づいているか否かの検証が必要だ、との一点に尽きる。

国内において、河野談話が欺瞞であったとの認識が固まれば、それに対する他国への主張も当然裏付けを持つ。

仮に河野談話をこのまま継承し、他国の同調を得たとして、それが日本の立場の構築に役立つかと言えば完全に否であり、結局は日本が卑劣な行為を冒した国としての認識を受け入れることになる。それが事実ならやむを得まい。だが、その検証をして、事実でないなら日本としての誇りを世界に示してこそ日本の地位は確立されるのではないのか。そのために、まず日本人が事実を知り、他国との討論に備えるべきではないのか。

どのように他国に認められようと、最後の最後に日本のために戦ってくれる国などない。日本が自らの誇りを確立して戦わなくてはならないし、現実に中国という存在を考えると、今こそその時期だと考えられる。

世界を説得するのは大切だが、説得しても世界は日本のためには血を流してくれないとの事実も認識して置かなくてはならない。血を流さなければならないのは日本人であり、日本人がその決意のよりどころとして河野談話の見直し、靖国参拝などを受け入れる必要がある。

愚考氏は国際的な理解が日本の国益にとって最優先するとお考えらしいが、国際社会が日本のためにあるのではない以上、最終的に、極論を言えば生死をかけた状況では世界を敵に回さなければならないこともあり得るとは想像していないらしい。そうならないために、日本国民の意識改革が最優先するとの理解はとうてい愚考氏には無理なようだ。今はそんな事態になっていないというのは、過去歴史で散々繰り返された失敗の言い訳だ。

物知り顔にリアルポリテックスを金科玉条としてのたまう御仁こそ、国内腐れ左翼同様の危険な存在だと思う次第だ。憤怒こそしないが、嫌悪はする。

投稿: たかおじさん | 2014/03/03 20:09

> 坂様、平野殿、

先日、赤男爵殿に喝破された 横入りおじさん が色々とコメントしていますが、見苦しい一方で良い題材になりそうでなので、チョッと利用させていただきましょう。

この方の国際社会に対する認識の論旨であります、

> ...結論としてどの国も自国の国益を最優先するとの至極当たり前の結論に達する。つまり、自国の国益も他国の国益を冒さない限り同調を得るのであり、どの国も自国の国益より他国との同調を優先することはあり得ない。

につきましては将にその通りで、国際社会に対する適正な認識と私も同調するものです。 そして、

> ...世界を説得するのは大切だが、説得しても世界は日本のためには血を流してくれないとの事実も認識して置かなくてはならない。血を流さなければならないのは日本人であり...

の部分の厳しい認識も、適切な捉え方であり、平和憲法のお花畑に暮らす方々の認識この様に変える事は日本の安全保障にとって最も重要な要素の一つと私も考える次第です。 但し、次の

> 仮に河野談話をこのまま継承し、他国の同調を得たとして、それが日本の立場の構築に役立つかと言えば完全に否であり、

の部分は、部分は国際社会で河野談話がどの様に受け止められているのか? 悪用されている面のみを偏って観ている様に思われます。

それでは、この方のどこがナイーブなのか?と指摘しますと、

> ...結局は日本が卑劣な行為を冒した国としての認識を受け入れることになる。それが事実ならやむを得まい。だが、その検証をして、事実でないなら日本としての誇りを世界に示してこそ 日本の地位は確立される のではないのか。

のくだりで、 「誇りを世界に示して」 とか 「日本の地位は確立される」 との夢想を抱いている所なのです。 この様な夢想を追い求める姿勢が国際社会でのパワーゲームの駆け引きに利用され、俗に言う 「ヘタを打つ」 の要因になってしまうと未だ気付いていない所です。...将にナイーブ!

→ 国際社会のパワーゲームで凌ぎを削っている国々は、その様な歴史に拘泥せずに強かに振舞っております。 例えば、米国はアメリカ大陸侵略を恥じずに自らを新大陸の開拓者と名乗っておりますし、英国は分捕った香港返還の際には百年前に何もなかった地がこの様に繁栄するに至ったのは英国の統治の正しさと言っておりますし。

そして、その様な夢想を追い求める姿勢のルーツ(根っ子)は、自虐史観に酔いしれている方々や更に中国や韓国への償いとして無償援助や技術援助を先導した方々のルーツと同じなのです。

→ 強制連行など皆無だったであろうと日本の人道的姿勢(その当時の)を誇る思い、方や 全否定できないであろう強制連行を謝罪する日本の人道的姿勢(現代の)を誇る思い、どちらも自己満足の誇りに囚われている方々の思いでしょう。

ですから、私の主張の論旨のひとつは、過去の善悪や誇りに拘って有りたい姿の実現を外交政策の主要部分として論じたりするのは愚かであるという事なのです。 そして、捏造であろと事実に基づこうと日本を貶める他国のプロパガンダは放置してはならず、相応の反撃や取引等の対応がなされるべきと訴えるものです。

地政学やリアリズムを基とするレアルポリティークスを否定して、先祖返りのような外交政策を論ずる方々が、いつか来た道を再び辿らせる事を危惧して述べた次第です。

最後に、この方の当てこすりは許容して差し上げますが、挨拶も無い横入りと論旨のスリ替えは看過できません。

→ 「横入り」ではなく、「当てこすり」でもないと強弁するのでしたら、益々韓国の様な振舞いと他者に映る事を理解してますか?

そして私に当てこすって、私の論旨の主要部を、

> ...国際的な理解が日本の国益にとって最優先するとお考えらしいが、
 
と単純化してスリ替えるのは、韓国の曲解を非難しながら自身は韓国のように傍若無人に振る舞っている様に見えます。。 
その様に自覚し、日本人の礼儀に従って反省なさるのであれば、最低限、言行一致とは認められるのですが。

私が国際社会における日本の外交について記しました、

> ...そんな国々に、地域の安定に責任を持たない国や指導者との 口実 を与えて国益が確保できるとは思えません

> ...間違っても、今の時点で米国議会に挑戦したり、欧米の 「建前」 の人権に対して否定と揚げ足を取られる外交行動は慎むべきです。...もちろん、中韓の言い掛かりに対しては即時に明確に否定の声明を出すと。

> ...TPOもわきまえず、自国の正しさや善意を周りに主張するような外交は、他国から利用されるだけです。

は、単純な他国の理解や支持ではございません。 まぁ、この方が例えた 「世界を敵に回す」 については避けるべきとの意ではありますが。

そうそう、その部分の 「日本国民の意識改革が最優先する」 につきましては、私も異論なく賛成するものですが、「改革の方向」と「改革の為に外交政策は?」 については、ナイーブ過ぎて同意できません。

→ 以前、国債について単純過ぎる意見を開陳して蔭で失笑されていたようなものですね。

外交・内政とも、もっと重層的に考えて議論するのが大人の議論ではないでしょうか。

投稿: ムフフ | 2014/03/04 13:43

では私も無責任おじさんの言を借りてちょっと述べてみたい

>のくだりで、 「誇りを世界に示して」 とか 「日本の地位は確立される」 との夢想を抱いている所なのです。 この様な夢想を追い求める姿勢が国際社会でのパワーゲームの駆け引きに利用され、俗に言う 「ヘタを打つ」 の要因になってしまうと未だ気付いていない所です。...将にナイーブ!

これは他国から日本がどう見えるかという視点に立った物。しかし、根本問題は、日本人が日本をどう考えるかなのであり、最終的に世界と引き替えにしても日本を護らなければならないとの気概のみが日本を護ると考えるべきである。むろん、最初から世界に喧嘩を売る理由はない。が、どの国も日本のために血を流してはくれない、まして、日本人自身が身を犠牲にしても子孫のために国を護るという気概がなければ、世界は同情はしても日本のために血を流してはくれない。

その状況を理解するなら、(この無責任おじさんも理解するとは言っているが、口先ばかりのようだ)、最終的には世界を敵に回しても、との気持ちも必要なのだ。ただ繰り返すが、最初から世界の理解など無用だなどと言っているわけではない。

>国際社会のパワーゲームで凌ぎを削っている国々は、その様な歴史に拘泥せずに強かに振舞っております。 例えば、米国はアメリカ大陸侵略を恥じずに自らを新大陸の開拓者と名乗っておりますし、英国は分捕った香港返還の際には百年前に何もなかった地がこの様に繁栄するに至ったのは英国の統治の正しさと言っておりますし。

そんなの今更何を、だ。当たり前だろう。国家が他国に対する罪を認めた例など皆無だ。例外はホロコーストだろうが、これもドイツ人が一般選挙で選んだナチスの行為を、全く自分たちのあずかり知らぬナチスの犯罪として責任を押しつけている。国家の罪を認めた例など日本以外にはない。それが問題なのだ。そこに中国韓国が付け込み、そこに国際社会の日本に対する視線の源がある。

>そして、その様な夢想を追い求める姿勢のルーツ(根っ子)は、自虐史観に酔いしれている方々や更に中国や韓国への償いとして無償援助や技術援助を先導した方々のルーツと同じなのです。

いかにも。だからこそ、日本人の意識を変えるのが最優先と言うことであり、最終的に国際社会の判断と日本人の判断のどちらを優先すべきかと言う問題に至る。

>強制連行など皆無だったであろうと日本の人道的姿勢(その当時の)を誇る思い、方や 全否定できないであろう強制連行を謝罪する日本の人道的姿勢(現代の)を誇る思い、どちらも自己満足の誇りに囚われている方々の思いでしょう。

それがまさに日本内部の獅子身中の虫なのであり、私たちが最初に考えなければならないのは、なぜこのような獅子身中の虫がはびこっているかと言うことだ。

>ですから、私の主張の論旨のひとつは、過去の善悪や誇りに拘って有りたい姿の実現を外交政策の主要部分として論じたりするのは愚かであるという事なのです。 

これを愚考という。過去の善悪など、客観的に判断など出来ない。私たちに判断出来るのは、日本にとって日本の国益に適う判断かどうかと言うだけであり、最終的には日本の国益を護ることに尽きる。そのために国際社会との妥協は有ろう、欧米や周辺国との妥協をした方が国益に適うならそれも必要だろう。外交とはそのような物だが、それが日本人の気概を削ぎ、日本という国、日本の未来をまもる意識を損ねるなら、決して妥協をしてはならない。

>そして、捏造であろと事実に基づこうと日本を貶める他国のプロパガンダは放置してはならず、相応の反撃や取引等の対応がなされるべきと訴えるものです。

それを否定したことはないが、ただ、河野談話を否定することがすなわち他国の言われ無きアンチジャパンプロパガンダに対抗する最大の手段であることを否定するなら、この勘違いおじさんの言葉もまったく説得力がない。

>地政学やリアリズムを基とするレアルポリティークスを否定して、先祖返りのような外交政策を論ずる方々が、いつか来た道を再び辿らせる事を危惧して述べた次第です。

なぜ過去の戦争が全否定されなければならないのかも、この勘違いおじさんは触れていない。

>最後に、この方の当てこすりは許容して差し上げますが、挨拶も無い横入りと論旨のスリ替えは看過できません。

挨拶とはそれなりの存在にすべき物。それなりでないなら、横入りなどと言われる筋合いはない。勘違いおじさんこそ横入りであろう。

>「横入り」ではなく、「当てこすり」でもないと強弁するのでしたら、益々韓国の様な振舞いと他者に映る事を理解してますか?

好きに理解すればよいだろうが、

>と単純化してスリ替えるのは、韓国の曲解を非難しながら自身は韓国のように傍若無人に振る舞っている様に見えます。

これもまたすり替え。要約するにはそれに至る過程があるはず。
 
>その様に自覚し、日本人の礼儀に従って反省なさるのであれば、最低限、言行一致とは認められるのですが。

> ...間違っても、今の時点で米国議会に挑戦したり、欧米の 「建前」 の人権に対して否定と揚げ足を取られる外交行動は慎むべきです。...もちろん、中韓の言い掛かりに対しては即時に明確に否定の声明を出すと。

これも勘違いが甚だしいが、別に米国に挑戦するというのではない。当然ながら米国は米国の国益を最優先するのであり、日本は日本の国益を最優先すると言うだけのこと。

> ...TPOもわきまえず、自国の正しさや善意を周りに主張するような外交は、他国から利用されるだけです。

特にアメリカが利用されているのは、アメリカの問題であり、アメリカにその能力がないと見られているからであり、それに日本が右往左往するいわれはない。今ウクライナで緊迫状態が続いているが、ロシアが仮にウクライナに軍事介入しても(今のところプーチンは軍事介入しないと言っているが)、アメリカが正面切ってロシアと軍事対決することなどあり得ない。なぜかは説明も要らないはずだが、同様、日本が今直面しているのは中国の脅威であり、仮に中国が暴発しても、アメリカやEUは口先介入以上のことは絶対にしない。

そのような国際社会の鼻息をうかがうことは、日本にとって何の役にも立たず、日本人が自ら中国の脅威に対峙しなければならない。

>「世界を敵に回す」 については避けるべきとの意ではありますが。

世界を説得する努力は必要だと繰り返しているが、世界が説得出来ても中国に対し非難以上の何も世界はしない。むろん、中国もそれを見越して、日本のみを攻撃し、世界に其の必然性をプロパガンダしている。世界は中国の戯言など信じてはいないとしても口実として用いるのが中国を刺激するなということ。これが世界の姿勢であるなら、日本は自力で中国に対抗するしかないし、そしてその決意を日本人がする必要があるというだけのことだ。

>そうそう、その部分の 「日本国民の意識改革が最優先する」 につきましては、私も異論なく賛成するものですが、

ほう?

>「改革の方向」と「改革の為に外交政策は?」 については、ナイーブ過ぎて同意できません。

理解していないだけのことかな。日本人の意識の改革がなければ、日本人の意識改革が最優先する点に同意するというのが嘘と言うことになるが。

> 以前、国債について単純過ぎる意見を開陳して蔭で失笑されていたようなものですね。

はてな、具体的にどのような件なのだろうか。陰で失笑されていることをこの勘違いおじさんが知っているとは、はて不思議なこともあるものだ。もっともたとえば、多数決=マンセーと信じている人がいるとの噂などは、聞いて私もおおっぴらに失笑したが。そんな人間が居ると信じている人が居ること自体、あきれた覚えがある。

>外交・内政とも、もっと重層的に考えて議論するのが大人の議論ではないでしょうか。

ではこの勘違いおじさんは大人ではないのだ。なぜなら、反証を一度も挙げたことがないのに、反論を持ち出してくるからだ。分析を人任せにして憤怒を買っただけのことはある。

投稿: たかおじさん | 2014/03/04 23:46

私はお二人の議論に加わるつもりはありません。しかし、この議論の一端に係った者として、私も一言述べておきます。

筋を通さない人は尊敬されません。これは人も国も同じこと。

では、「筋を通す」とは、いかなることか。究極的には全てを投げ打っても、おのれを通すということです。誰が何を言おうとも、約束されている未来を全て捨てても、信頼している人から罵倒され軽蔑されても、自分が正しいと信じる道を選択するということです。

昨年末に安倍首相が靖国神社を表敬したさい、米国のどこかの部局の誰かが「失望した」と発言した、ということで腐れマスコミが鬼の首でも取ったかのように騒ぎました。

そのとき、あるアルゼンチンの評論家が「靖国神社には極東軍事裁判でA級戦犯とされた人々も祭っている。その神社に日本国の首相が参拝する。日本は戦いに敗れても道義においては屈していないのである。すばらしいことだ」と評しました。

英米に踏みつけにされてきた歴史を持つ南米の評論家だからこそ、こうした意見を持つことができるのかもしれません。「失望した」発言の影響が大きくなりすぎて、アメリカ政府が「靖国参拝については、これ以上発言しない」と表明し、最終的に火消しに回ったことは記憶に新しいところです。

戦後の日本は何を置いてもアメリカ、アメリカ、でやってきました。この20年ぐらいは支那を怒らせるのは良くない、という風潮でした。北朝鮮に最も影響力を持つ国は支那だから、六者協議を通じて北の核ミサイル開発を封じ込め、更に拉致被害者を取り返すために、支那に遠慮することを余儀なくされてしまった。そこに、国際政治のパワーバランスがあり、彼我の得失を考えざるを得なかった側面があることは否定しません。

しかし、今、アメリカが何かを言うから、支那が何か言ってくるから、韓国が機嫌を損ねるからという理由で河野談話の見直しをしないなら、我々はブタに成り下がるのです。

今の日本は、河野談話を含む歴史認識について、アメリカ、支那、韓国に遠慮をしなければならないような、いかなる理由も存在しません。あるとすれば、政治が及ぼす経済関係の悪化だけです。「政冷経熱」が、「政冷経冷」になってしまうと。だから、ブタに成り下がるというのです。

ブタになってもいいなら、クネ婆あの言うとおりにしましょう。

これ以上は、このブログを見ている皆さんの判断にお任せします。

投稿: 平野国臣 | 2014/03/05 22:41

> 平野殿、

レスポンス、ありがとうございます。

横入りおじさんのコメントを利用して色々と述べたのですが、その一部は受け止めていただいた様にお見受け致します。

さて、平野殿の言う 「筋」 は最後には通すことが出来て 「筋」 なのではないでしょうか? その為の臥薪嘗胆を厭う姿勢では成就できないと考えませんでしょうか?

...「筋を通す姿勢を持つ事」 が目的であるから、河野談話の否定それ自体が目的というのであれば、お粗末な話です。 

ですから、「日本人の心情と日本国の外交政策をまぜこぜにしている論考からは卒業すべき」 と再度、申し述べるものです。

平野殿の

> しかし、今、アメリカが何かを言うから、支那が何か言ってくるから、韓国が機嫌を損ねるからという理由で河野談話の見直しをしないなら、我々はブタに成り下がるのです。

は、私も心情としては理解致しますが、国の外交政策を論ずる記述としては、お粗末過ぎます。 中韓のプロパガンダである 慰安婦問題 を叩き潰す為には、当面、河野談話の全否定や見直しを 日本外交の主要な政策にするのは、適切ではないだろうと何度も述べている次第です。

そして、国際社会における日本の位置を真剣に見定めるべきと申し述べるものです。 何故なら平野殿の、

> 今の日本は、河野談話を含む歴史認識について、アメリカ、支那、韓国に遠慮をしなければならないような、いかなる理由も存在しません。あるとすれば、政治が及ぼす経済関係の悪化だけです。「政冷経熱」が、「政冷経冷」になってしまうと。

との認識は、ナイーブ過ぎます。 遠慮する必要はないのですが、外交上で対立を招く事への対応策は必要でしょう。 特に米国との対立は、日本の安全保障に大きく影響します。

→ 歴史認識の見直しが日米同盟に影響しないとか、日本の安全保障に日米同盟は不要との論をお持ちなので有れば、再考を勧めます。

更に、「経済関係の悪化を避ける為に筋を曲げる」 と捉えて ブタ と記している様に見受けますが、民間企業単位ではそうでも、国の政策としては意味が違うでしょう。 今の日本の国力とされるものや日本の安全保障は日本の経済力に拠って成り立っている事を無視してはいけません。

→ 日本の安全保障がより自立する為には、日本の経済力と日米同盟下での米国の同意が必要でしょう。

その様な現実を踏まえますと、日本が自国の歴史認識を国際社会に認めさせる為には、脊髄反射みたいな河野談話の否定は止めるべきとなります。

日本の首相が国際社会で、TPOを無視した告げ口外交で日本を貶めようとしたクネ婆の様に映ってもいいなら、河野談話の単純否定も有りなのでしょうが。

...欧米の主要国に映る姿は、エクスキューズにしかならないでしょう。欧米の方々との付き合いを持つ平野殿は、「そうはならない」 と言えませんでしょう。 これは、いつぞやは 非礼 と他者を非難した方が、私への当てこすりのコメントを書きながら、

> 挨拶とはそれなりの存在にすべき物。それなりでないなら、横入りなどと言われる筋合いはない。勘違いおじさんこそ横入りであろう

と述べるようなものです。 (笑) これでは、河野談話を否定する目的が達せられないでしょう。 もちろん、この方の

> 好きに理解すればよいだろうが、

との鉄面皮の様な姿勢は、中韓への対応姿勢として見習うべきものではありますが。(笑) また、

> はてな、具体的にどのような件なのだろうか。

との様に、自分が揶揄されたことは知らないフリをしてやり過ごす対応も中韓への対応として必要でしょう。

しかしながら、パワーゲームの主要国の全てを相手にそれを行うものではないでしょう。。 

以上、目的 (慰安婦問題の駆逐) に対して、適切な手段(主要国に中韓のプロパガンダと受止めさせる)を講じるとは何なのか? を述べた次第です。 

投稿: ムフフ | 2014/03/06 11:32

以下は2ちゃんで見つけた北海道新聞3月6日付の社説です。皆さんは、これを読んで、どう思われますでしょうかね。

(出典)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/editorial/525253.html

安倍晋三政権が、従軍慰安婦問題で旧日本軍の関与と強制性を認めた河野洋平官房長官談話の検証に乗り出した。談話作成過程において、日韓間で意見の擦り合わせがあったかどうかを中心に検証するという。

韓国側は河野談話の見直しにつながる動きだとして強く反発しており、冷え込んだ日韓関係がさらに悪化するのは必至だ。日韓に関係改善を促している米国からも批判を招く恐れがある。

河野談話は日本政府の公的な見解として国際社会に定着している。安倍政権も踏襲する立場だ。慰安婦問題については日韓の学識者らによる研究も進んでいる。日米韓の連携強化が急がれるこの時期に、あえて政府が率先して検証する必要があるのか。

検証を強く求めたのは日本維新の会だ。集団的自衛権行使容認のための 憲法解釈見直しなどに同党の協力を得るのが検証の狙いなら、近視眼的に過ぎる。

検証のきっかけは、談話発表当時に事務方トップだった 石原信雄元官房副長官が参考人として出席した衆院予算委での発言だ。談話は元慰安婦16人の証言に基づき作成したが、石原氏は裏付け調査はしなかったと証言した。作成に当たり、韓国側と擦り合わせがあった可能性にも言及した。

だが、談話は日本政府が元慰安婦の証言を事実と認定し、内閣の意思として発表したものだ。歴代政権も踏襲し、談話に基づいて日本の外交上の立場を積み重ねてきた。尊重すべきなのは当然だ。

韓国の朴槿恵(パククネ)大統領は「三・一独立運動」記念式典の演説で 慰安婦問題に初めて具体的に言及し、検証の動きをけん制した。

ただ、各国首脳との会談で日本の歴史認識を持ち出すなど朴氏のかたくなに過ぎる姿勢は、日本の談話見直しの動きを勢いづかせかねない。冷静な対応を求めたい。

自民党の桜田義孝文部科学副大臣は、維新幹部らの呼びかけで開かれた 河野談話見直しを求める集会に出席し、活動に賛同する考えを示した。政府幹部がこんな姿勢では、オバマ米政権の日本への不信感も増幅するばかりだ。

 首相は第1次政権で「慰安婦問題で強制性を裏付ける証拠はなかった」とする答弁書を閣議決定し、第2次政権発足前には河野談話の見直しを主張していた。米韓から疑念を持たれても仕方がない。 首相が米韓との連携を強めたいと本気で考えているのなら、これ以上波風を立てるべきではない。
===

以下は私の意見です。

93年当時、私は「河野談話」に格別の注意を払っていませんでした。これが大変な問題だと知ったのは07年のマイクホンダによる米下院による対日非難決議のときです。それでも、米下院決議には日本に対する強制力はないからと楽観していました。どうせ、何でも首を突っ込みたがるアメリカ人の悪趣味の一つぐらいに思っていました。

ヤバイ、もう放っておけないと真剣に考えたのは、昨年の7月、カリフォルニア州グレンデールで慰安婦碑が建立されることが明らかになったときです。石碑にウソが彫られる。在米の韓人組織によれば、その石碑は全米に20箇所以上建てる計画だという。そうなってしまったら、石碑のウソは規制事実と化してしまう。この石碑の文言である「20万人強制連行」は、07年のマイクホンダによる米下院による対日非難決議が根拠になっていて、対日非難決議の根拠が河野談話であることは、既によく知られています。

で、我々は北海道新聞のいうように、「米韓との連携」への配慮から波風を立てないほうがよいのか、あるいは、あえて波風を立てても、河野談話の検証→見直しをするべきなのか。

私の考えは、米韓に何ら遠慮をせずに検証→見直しをするべきであるというものです。

安倍首相は、検証結果について国会から要請があれば提出するように菅官房長官に国会で耳打ちしていますから、今回の検証作業が首相の意志のもとで実施されていることは明らかであり、もはや我々小市民の意見の如何にかかわらず、河野談話の検証と見直しはすすんでいくでしょう。安倍首相もまた、韓米への配慮は儀礼以上のものは無用という強い意志で、このテーマに取り組んでいるものと思います。

これまで韓国への配慮から、日本国が失ったものが、いったい、どれほどあったでしょうか。それでも、援助や融資だけならまだ許せるが、祖先への辱めだけは絶対に許せない。日本国に泥を塗る行為だけは絶対に許せません。

もう、韓国とは最低でも20年くらいの間、一切の国交を絶ってもいいと思っています。この国は、うっとうしすぎる。マイクホンダのように、選挙に当選するためなら地元の韓人・支那人の支援で日本に不当な辱めを加える輩どもが何を言おうがかまわないと思っています。それで壊れるほど浅薄な日米関係なら、壊れてもいいと思います。

余計な「他国への配慮」から、日本人が本来やるべきことをやらない、そういうバカげた話には、私はおつきあいしません。

おかげさまで、アクセス数が5千を超えました。

慰安婦のウソ(英語版)
http://www.howitzer.jp/korea/page03.html

投稿: 平野国臣 | 2014/03/11 11:56

> 平野殿

御提示の 北海道新聞3月6日付の社説、あちらこちらに欺瞞とスリ替えのレトリックが見られます。

根拠を示さない仮定を挙げ、それを正しいものとしてそれに反するとして安倍首相の対応を批判する。 更に、米国との連携と韓国との連携を一緒くたにして、夫々の連携の目的や狙いの重要度が違うのに、波風を立てないという「事なかれ」の対応を提案すると。

ジャーナリズム失格の全く酷い社説です。 さて、それで平野殿は、

> ...そういうバカげた話には、私はおつきあいしません。

と宣言なさっているので、私も前言を重ねない事として、以下を持って終わりと致します。

1.日本の卑劣なマスゴミのレトリックに乗ってはいけない。=そのレトリックが国際社会の通例として、受止めるな!

  → 他国への配慮として、慰安婦問題に触れず是認の様に見せかけるのは、マスゴミの造り上げた配慮で有って、それは外交上では配慮と言うものではない! 単に「事なかれ」の対応です。TPOを選んで否認を伝えるのが配慮です。 もちろん、安全保障等の重要な議論に直接関係しない見解の異なるテーマを持ち出さないのも配慮でしょう。

2.中韓のプロパガンダの卑劣なレトリックに乗ってはいけない。=そのレトリックを肯定して議論するな!

  → 日本政府は、国策として職業婦人の強制徴収をしたと認めた事はありません。河野談話をその根拠にするのはコジツケと拡大解釈のレトリックです。 また、事実の検証という行為が外交関係を損なうというのも、コジツケのレトリックです。 そこに遠慮とか配慮とかを入れるのは、そのレトリックに乗せられた事になります。

3.外交政策の議論は外交関係を何の為に持つのかを忘れてはいけない。=外交関係ゼロでは安全保障も経済政策も立ち行かない。

→ 米国との外交関係、韓国との外交関係 その目的に照し合せていない議論は、個人のフラストレーションを発散するマスターベーションです。

例えば、御先祖様への辱めを解消するには、そのような主張をする人々の見解を変えるか、変えられないのであれば、その存在を抹消してしまう他はありません。

他者の見解を変えさせる為にはどうすれば良いのか? 信頼できない人の意見や自分に都合の悪い意見は無視されがちです。 TPOをわきまえた戦略・戦術が必要です。そして、それが奏功するまでは無視しておくのも一つの対処法です。

投稿: ムフフ | 2014/03/12 18:03

ムフフ様:

 何を言っているんですか、あなた。

 もう、そんな小難しい屁ッポコ理屈を言っている段階は、とうの昔に過ぎているんですよ。

 アメリカではグレンデールの慰安婦碑撤去のための訴訟が始まろうとしているし、日本では河野談話の検証と見直しに政治家や研究者が参加しています。

 フランスのアングレーム漫画祭では論破プロジェクトの面々が反論マンガを用意し、その後も韓国の反日宣伝に対する対策を練っているんです。テキサス親父も脅迫メールにめげずに日本の立場を代弁してくれています。あれはアメリカの良心ですよ。

 カネのある奴はカネを出す、知恵のある奴は知恵を出す、手の動く奴は手を動かす、何も貢献できない奴は黙って見ていろ。今は、そういう段階です。

 不愉快なので、もう交信しません。グッドバイ。

投稿: 平野国臣 | 2014/03/14 03:49

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