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2014/02/09

ますます妄想が酷くなるパラノイア韓国に鉄槌を下そう

韓国と韓国人を見ていると、「もうどうしようもないな」と思うのは私だけではなかろう。
慰安婦に強制徴用、そして今度は「東海」だ。
内閣府による昨年10月の世論調査では、「(韓国に)親しみを感じない」とする国民の割合が58.0%に達している。
同じ時期のFNNの調査では、「信頼できない」が70%。
何年か前までの韓流ブームがウソみたいに思える。
もはや「嫌韓」は、普通のおじさん、おばさんレベルに達しているのではないか。
それが訪韓日本人(観光客)の激減となって表れている。

少なくとも5年ほど前までは、「(韓国に)親しみを感じる」が6割近くあった。
それが今や完全に逆転。
メディアが煽った韓流ブームも、韓国と韓国人の本質を覆い隠すことはできなかった、と言うことか。
恐らく「嫌韓」感情が元に戻ることはないな。
「盗んだ仏像」にもかかわらず「返還しなくてもいい」とか、「70年以上前の未払い賃金を払え」とか、「慰安婦らの賠償請求を(韓国政府が)しないのは憲法違反」とか...
正常とは思えない判決を乱発する韓国の裁判所。

新日鉄住金は、やってられないだろう。
恐らく「怒り心頭に発す」の状態だと思うな。
技術と資本を供与して韓国の製鉄会社=ポスコを育てたら、そのポスコに先端技術を盗まれ、挙句に今度は「未払い賃金(賠償金)を払え」だもんな。
日本政府には、「ならば日帝36年の財産を返せ」と言ってもらいたいな。
韓国には、「日帝時代」の資産を返還する義務がある。
日韓請求権協定を認めないのなら。
まっ、サムソンと ヒュンダイを足しても足りないと思うぞ(爆)

言っておくが、「韓国は戦勝国ではない」!
そもそも韓国に賠償請求する権利などないのだ!
インドが英国に賠償請求したか?
インドネシアがオランダに賠償請求したか?
ベトナムがフランスに賠償請求したか?
答えは「否」だ。
なぜなら当時の植民地支配は合法なのであり、請求権そのものが存在しないのだ。

千年以上「属国」であり、自力で独立したことがないからと言って、日本を恨むのはやめてもらいたい。
それこそ自業自得、天に唾する、だと思うけどな。
以下の記事を読んで、そう痛感した次第。

Paku_wada和田春樹 パク・ミョンニム ブルース・カミングス

~以下抜粋~

ワシントンのホロコーストメモリアル博物館のそばに(日本)残虐(atrocity)メモリアル博物館またはジェノサイド博物館を建設して、帝国主義とアジア太平洋戦争時期の日本の虐殺・慰安婦・人権蹂躪(じゅうりん)・強制徴用・強制・植民地侵略…に対するすべての記録と映像と証言を収集・展示することだ。
ここには韓国・中国・台湾・ベトナム・フィリピン・東南アジア諸国…の民間と政府が参加する。
もちろん日本は「真の戦後」のために核心参加国にならなければならない。
日本の不参加は、日本の国際孤立と損害を引き起こすだろう。
国連や米国、ドイツも参加する。
ベルリンのように東京にも虐殺記憶の単独記念物が建設されて日本国民や世界の人々を教育する。

~中略~

世界とアジアは、日本と共に平和を作っていかなくてはいけない。
アジアの過去克服世界連帯運動で、アジア人権と民主主義、平和の先導国家である韓国が先頭に立とう。
先に犠牲になろう。
内部の過去克服の努力と募金運動、討論会から始めよう。
そして2019年、安重根の偉業110周年-3・1独立運動100周年に北京・東京・ソウル・ワシントン各地で「残虐博物館」の竣工式、起工式を持とう。

パク・ミョンニム延世(ヨンセ)大学教授

【コラム】非難・批判だけでは日本変えられず…平和な日本になるよう救いの手を

どういう頭の構造をしていたら、こんな狂人としか思えない妄想ができるのか?
理解に苦しむ。
これで「延世大学教授にしてベルリン自由大学招へい教授」だと言うのだからさらに驚く。
恐らく相互理解は千年経っても無理だろう。
千年経っても「(日本)残虐(atrocity)メモリアル博物館またはジェノサイド博物館」はあり得ないからな。
台湾・ベトナム・フィリピン・東南アジア諸国…から嫌われているのを知らないのだろうか、この韓国人教授は。

ますます妄想が酷くなるパラノイア韓国に鉄槌を下そう!

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韓国(社会)」カテゴリの記事

コメント

韓国のやっていることは、竹島の件だけでも、もはや経済制裁レベルのことですが、GATTの自由貿易体制下にある日本は難しいでしょう。政治決断のプロセスも大変でしょうから、「鉄槌」を下すことは民間が立ち上がってやるべきと思います。

具体的には、我々が韓国の歴史と今を知り、誰に対しても事実を的確に説明できるようにすることです。特に外国人に対して。

例えば、私は最近、次のページを作りました。
Photographic History of Korea for 100 Years (写真で見る朝鮮100年史)
http://www.howitzer.jp/korea/page21.html

これだけ見ても、日韓の歴史が単純な「加害者と被害者の関係」では有り得ないことが分かろうというものです。近々、これに荒川五郎の「最近朝鮮事情」の記述を加えようと思っています。

私は韓国で不愉快なことがあるたびに、嫌韓行為を一つやるようになっています。英文のニュースサイトに意見を書き込む、上記のようなページを作るなどです。

皆さんも、韓流ドラマは見ない、韓国旅行に行かない、サムスンの製品を買わない、韓国と取引をしようとする企業をボロクソに言うなど、不愉快な思いをするたびに一つの嫌韓行為をしましょう。

むろん、矢玉をたくさん作り貯めておいて、どこかでどっと一斉に放つのもありだと思います。

投稿: 平野國臣 | 2014/02/10 03:08

万年病膏肓の南鮮には吐き気がします。
相手にする価値も無い、とは思うものの相手にする世界があるのが煩わしい。
その国もせめて日本の四半分も同じ目に遭えば我々以上の嫌悪感を抱くこと間違いないのですが、何で日本の隣にこんな騒音オバサンが居るのか、日本の不運はこの点に極まる感じが致します。

近々の日本の課題は、今後一切の支援を断り、実質国交断絶にする事だと確信致します。
価値観の共有なんぞ、何処にもありません。

投稿: よれこ | 2014/02/10 03:09


北朝鮮の放送を聞いて、正気だと思う人はまずい無いでしょう。でも、南の韓国はその北の親戚ですよ。つまり、両方とも正気ではありません。

というか、異常が常態なので、人類ではなく、別の生き物と言うしかないでしょう。よくヒトモドキという書き込みを見ますが、知れば知るほど朝鮮半島民族は人間ではなく、精神構造と本能が「寄生虫」でしょ。

朝鮮半島で発生した主に近親相姦で繁殖した生き物は、他人の養分を吸い取るために嘘をつき、大声で威嚇し、毎日毎日それを繰り返す、人型寄生虫である。

投稿: 148 | 2014/02/10 10:10

 朝鮮人は人間としての正常な
思考回路が欠落しているのか、
 人間としてふつうの精神
発達段階が途中で横道にそれて
しまったのか、ただ唯、あきれる
ばかりである。
 普通の人間として扱うには
無理がある。
一種の精神障害者としての扱いを
適応してもいい段階である。
日本としては早く断交状態にするべき
国である。要するに日本から隔離する
のが一番良い方法である。

投稿: excel | 2014/02/10 12:50

> 坂様、

韓国への 鉄槌、おおいに支持致します。

但し、それを日本が直接下すのではなく、米国や仏国の政府と議会が 韓国へ鉄槌 を下すよう働きかける(陰謀?工作?)するのがベストと考えます。

その際のロジックは、

米国市民となったハズ?の韓国系住民が、韓国の政府や政治的団体に操られて、歴史として誤った訴えを起こして州議会や州政府に影響力を行使している。
他国に操られる韓国系住民はアルカイダに操られたテロリストと同様で、米国の安全保障を脅かす危険性を少なからず持つであろう。

として、他国が米国内の自治組織に影響力を行使する危険性を説きます。更に、極東情勢に利害関係を持つ第三国をして、韓国への批判を展開させるのが良い方策と考えます。

一案として、慰安婦問題に対してロシアを日本側に引き入れる方策が考えられます。ロシアはその当事国ではありませんでしたし、竹島の様な領土問題ではありませんし。 未だロシア外務省の報道官レベルでの非難に止まっておりますので、チャンスはある様に考えます。

→ 国際社会のキープレーヤーと適切な関係を結ぶ、安倍首相の冬季オリンピック開会式への出席は、適切な選択だったものと支持しております。

で、次には仏国と英国を抑える様に動くべきと。独国はEUの主要国ではありますが、日本の側に立った論を持ち出すと色色々な支障が出て来ると思われますので、見送りと。

ここまでやると、韓国の言い掛かりは 国際社会の外に蹴り出せる かと考えます。

投稿: ムフフ | 2014/02/10 15:50

なにやら他国頼みで韓国のねつ造対日毀損プロパガンダを叩きつぶそうと、すばらしいご提案がありますが、あまり当てには出来ないのが残念です。

人は信じたい物を信じ、真偽よりも損得を優先し、声の大きい者の主張を信ずる傾向があります。特に、自分で考えることをせず、他者の主張をあたかも自分の考えであるかのように信ずる人たち、すなわちお花畑においてまさにその通りです。

今回の韓国プロパガンダもそれであり、その後ろに中国二が存在することは、いかに他国の力頼みを当てにする人でも理解しているのだろうとは思いたいです。本当にそれを理解しているかどうかはともかくですが。

となると、今経済不振に苦しむ欧米にしてみれば、ライバルである日本よりも莫大な市場を提供してくれる中国の肩を持った方が得だと考えるのは当然でしょう。ですから、日頃人権を口うるさく言う西欧が揃ってその看板である人権に口を閉ざし、中国にすり寄っています。

また、アメリカにしても、すぐにでもまた財政の崖が迫り、支持率が低迷し、看板であるオバマケアも怪しい状態で、中国との正面対決は避けたいでしょう。

他国が喩え日本の正論を理解しても、それで日本の側に立ってくれるわけではないのです。あくまで中国に対立する日本を押さえた方が得だと考えるのは当然でしょうね。だからこそ、他国の主張の大半は、中国と妥協しろ、と言うことであり、日本の行為が間違っていると言うことではないのです。

人は信じたい物を信ずるのも、中国はそれほど悪い国じゃない、日本がおとなしくすれば中国はもっと世界に貢献してくれるはずだというのも彼等欧米の思考でしょうね。実際に中国とその飼い犬が口を極めて非難しおとしめようとしているのは日本一国であり、これほど中韓が怒っているのは、日本に問題があるのではないかと言うことです。

世界に対し日本が正論を主張するのは大切です。しかし、だから世界が日本の正論を受け入れ、中国やその飼い犬を批判するかと言えば、期待薄です。それは日本は西欧にとりライバルであって、中国は西欧経済の救世主だからです。以前にも書きましたが、世界がそのように考えるのは、最終的に日本が中国には勝てないと予想しているからです。勝ち馬に乗るのは当たり前であり、自国の国益を最優先する政治家なら当然そうするでしょう。

日本にとって、その状況をしっかりと認識し、なにより日本人が中国や飼い犬の悪意を理解し、独力で彼等に対決する意識を持たなければなりません。他国の承認よりも国内の意識改革が優先するのです。それを取り違えなければ、上記のようなとんちんかんな提案は出てこないでしょう。

国際社会への主張はむろん大切です。それでも、百田氏の原爆批判、東京裁判批判に対しアメリカが速反論をしてきたのでも分かるように、彼等は絶対正義でなくてはならず、日本は主張してはならないと言うことです。正論を主張すれば世界が日本を受け入れてくれると信ずるおつむでは日本は本当に自力で国を護るなどは出来ないでしょう。

韓国のねつ造を粉砕するなら、まず日本国内で事実をしっかりと国民に認識させる事から始めなくてはなりません。国内の獅子身中の虫退治をしなくてはならないのは、坂様のおっしゃるとおりです。

そのうえで、韓国、事実上は中国の宣伝戦に対抗する為の手段にもっとコストをかけ、大規模に行わなくてはならないでしょう。中国は海外に複数のメディアを配し、数カ国以上の言語で宣伝活動をしています。さらに西欧人の名前でも対日批判記事を報道させています。それ以上のことを日本はすべきです。

声の大きい方を信ずるのは、日本と比べて極めて知的レベルの低い欧米には顕著な事です。したがって、日本の上記の反論もそれほど効果はないでしょうが、しないわけには行きません。

さらに韓国を経済的に追いつめ、破綻させるくらいのことは必要でしょう。すでに、韓国は中国の犬になる選択をしています。受け入れても妥協しても無駄なのです。同じ事を中国に対しても行う必要があるでしょう。これには別の問題も生ずるでしょうが、それは置くとして、国際宣伝合戦で真実を言えば世界は日本の味方をしてくれるなどのノー天気は極めて危険です。

投稿: たかおじさん | 2014/02/10 17:31

韓国人は病気なのだ。
精神病なのだ。

それを日本の政治家、国民や米国が理解出来さえすればパズルは解けるのに。

日本人の一部はその宿痾を大分理解して来たが、ご存知のように福沢諭吉先生の慧眼が遥か以前に洞察していた。

しかし、ほんの少し前まで韓流ブームだ、韓国ドラマだと言っていた多数の日本国民にはまだまだ当分理解が及ばないのでしょう。

ではどうすればよいのか?
さし当たって、地道に韓国人の病状を日本国民に伝えることでしょうか。

投稿: Pin | 2014/02/10 23:26

60代以上の保守派、日本派の皆さま。あなた方は「神」です
116 :名無しさん@13周年:2014/02/10(月) 20:29:57.14 ID:ANiNsVra0
沢山の様々な情報に触れられるネット層での支持が
田母神さんをここまで押し上げたわけで、つまり知れば知るほど
田母神一択だったわけだが、それがネットをやらない60代70代以上の
得票が他の候補者に比べて壊滅的だったという状況にも見て取れる

で、「やぱり日本をここまで悪くしたのは団塊」だの「老害」がどうの
言われることになるわけだが、ふと考えてみるとこれだけ反日洗脳が
きつく効いている60代以上の世代の中で、
「保守派」「日本派」やっておられる60代以上の人々は
「本当に凄いな!!」「神!レベルじゃね?」 としみじみ思った。

60代以上の保守派、日本派の皆さま。あなた方は「神」です

これからもご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます!
2014/02/11(火) 11:27:04 | URL | 日本の未来は明るい #yjwl.vYI [ 編集 ]

投稿: | 2014/02/11 11:54

我々が韓国人の病気を治すなどということができるのか? そも、面倒くさい。ビョーキの阿呆にいつまでも係っている余裕などない。

与党政治家のなかに額賀福志郎のような親韓国派がいる。これも根本的には変えられない。なぜなら、そこに利権があるからだ。おそらく、東西対立が厳しい時代、アメリカが韓国に肩入れし、日本の側にアメさんが言うならと追随した政治家・財界人がいたということだろう。そして、おしなべて痛い目を見た。

目下の問題は、ジャパン・ディスカウントの発信源が韓国内にあり、その反日宣伝が国境を超えてアメリカや欧州に広がっていることだ。

我々が韓国を占領して、ジャパン・ディスカウントの発信源を力で根絶できない以上、受け手の方に反日宣伝に対する耐性、つまり連中の言うことを真に受けない耐性を持ってもらうしか方法はあるまい。

国内の左巻き退治は、とりあえず、自分の問題ではない。あしからず。

南トンスルランド(ネタです)
http://www.howitzer.jp/korea/page17.html

投稿: 平野國臣 | 2014/02/11 16:52

中国や韓国の反日を焚きつけているのは、日本の左翼です。

日本共産党が韓国人に「日本悪玉論」を焚きつけています。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik10/2010-08-16/2010081601_02_1.html

日本共産党が中国共産党に「世界に抗日活動をするように」と指南していたのです。
http://www.youtube.com/watch?v=bYMmDtPb0Gs

日本共産党はソ連の手先となり、戦前、戦後にかけてテロ活動をしてきたのです。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~mike/siberia.htm
http://www2s.biglobe.ne.jp/~mike/busotoso1.htm

中国や韓国を動かしている日本共産党こそ「外患誘致罪」で処罰すべきです。
今回の都知事選で、日本共産党が支援していた宇都宮氏に票を入れたのは、なんと20~50代の若い層の方が多いのです。

マスコミが日本共産党の過去に触れない、糾弾しないせいか、若い層は日本共産党の正体を知りません。
「雇用」「福祉」などという甘い言葉に載せられて一票を投じているのでしょう。

敵は、内輪の中にいます。
中国共産党と韓国に通じた日本共産党を潰すことが先決だと思います。

投稿: ちゃお | 2014/02/11 16:54

> 坂様、

さて、韓国への 鉄槌 ですが、それが下されても韓国のそのメンタリティーが変わるとも思えません...だから韓国なんですが...日本の安全保障の自立にはプラスになるので早急に進めるべきと考えます。

先ず、前に述べた米国からの 鉄槌 ですが、昨年の暮れには警告されておりますので、日本はその状況を見極めて外交攻勢を掛けるべきでしょう。

→ バイデン副大統領から、it has “never been a good bet to bet against America . . . and America will continue to place its bet on South Korea.” と、遠回しに踏み絵を出されています。

米国の「オフショア・バランシング論」による外交・防衛政策にとっては、日本は韓国以上に重要な位置を占めるものなので、それを踏まえて米国に強く出るべきでしょう。

つまり、米国における東海表記とか慰安婦像設置の動きは、日本と米国の関係を損なわせる動きであり、防衛協力の相手先としての要件を欠くと米国に通告。

或いは、韓国のKAMD構想が米国とのデータリンクを拒否するに至った場合には、中国の走狗となった韓国の日米関係を傷つける米国内での活動は差し止めるべきと通告。

注) もちろん、日本は米国の「オフショア・バランシング論」にうかうかと乗ってはならず、それを 利 用 して安全保障の自立にプラスとなる整備を進めると。

この様な、外交攻勢は 自国における正論 の主張ではなく、如何に国際社会の秩序維持に対する妥当性を主張するかがポイントでしょう。それが主要国に支持されて(国益に合致 or 損わない)、初めて 正当性 を持つものと理解すべきです。

此処で私が危惧しますのは、

 真実を言えば世界は日本の味方をしてくれるなどの思い込みが危険なのは当然として、日本の正論を主張との様な、国際社会の現実に無理解な(或いは、幼稚な)物言いは避けるべきでしょう。 更に言えば、自国と比べて欧米は知的レベルが低いと記すような認識からは、適切な外交政策は生まれないでしょう。 

→ この様な国際社会の現実を直視しない、時代錯誤的な姿勢が、彼の戦争を招いた要因のひとつと考えております。

国際社会の現実はかなり複雑なもので、通貨や貿易のみで語れるものではないでしょう。
前述の「オフショア・バランシング論」による外交政策も、ルトワック氏の米中衝突論が考慮されてのことと考えますし、それを踏まえてのオフショア・バランシングに拠る果実、つまり対中貿易の拡大を狙う国務省や米国実業界からの圧力も存在します

他に例えば、シティでのRMBのオフショアセンター開設は中国のプレゼンスを助けるものであり、それと同時に中国を利用するとの範囲から抜け出るものではないでしょう。

→ 上海や香港が世界の金融センターの中心とする試みやRMBを基軸通貨とする試みは、英米仏独露から阻止されるでしょう。

物事をの複雑さを無視せずに、キチンと捉えて行く姿勢が大切で、韓国問題に戻って考えますと、韓国病は 鉄槌 を下した程度は治りそうもないと観るべきで、韓国での教育がどの様に変わるかが一つのカギと見ます。

投稿: ムフフ | 2014/02/12 17:03

韓国の病気は治らないし、日本が直してやる義務も無い。

だからと言って、彼等の反日ヒステリーに日本人が耐性を持てば大丈夫というのもなにやら的はずれ。実害を日本が受けることに代わりはないから。

しかし、まともに韓国病が自然治癒する見込みは全くないので、それをのんべんだらりと待っている事も出来ず、結局は駆除するしかない。

実際に軍事力を用いるなどをする必要はなく、経済的に追いつめればあとは勝手に自滅し、中国の奴隷に戻るだけのこと。

また、国内の獅子身中の虫退治も、それに影響されるお花畑がいて、日本の主張を内部から崩しているなら、放置はしておけまい。

とはいえ、どんな左まきの発言でも、日本は言論思想の自由が保障されており、これを失うことになれば左まきの蔓延よりもひどいことになる。したがって、左まきには公の場、つまり国会での証人喚問やネットなどでの公開討論会などを行い、十分に彼等に発言させ、その場でお花畑のなびく方向を変えるしかないだろう。どうせ、腐りきった左まきは、朝鮮病同様ほぼ直らないから。

別に退治すると言っても、某国のように逮捕したり監禁したり拷問をしたり粛正をしたりつるし上げたりなどとはまったく違う。言論思想自由の日本ならではの最も効果的な方法を採るべきだ。

しかし、それにも自民党内、公明党内の媚中、媚韓勢力のあぶり出しが必要になる。親中、親韓は別にかまわないが、飼われているのは放置はしておけないだろう。

投稿: たかおじさん | 2014/02/12 19:14

川崎武装メーデー事件とか色々凄惨な事やってますからね。現在も武装闘争路線は放棄してません。相手の出方によっては実力行使に出ると明記しています。
血生臭い連中に騙されるな!
http://www.asahi.com/articles/ASG2C5Q3MG2CUTIL016.html

上述を読んでの感想。
>「美しさや誇りといった聞こえの良い言葉で愛国心を押しつけないでほしい」

平和・人権などと耳障りの良い言葉で法や慣習を歪め、国を貶めるのは止めていただきたい。地域や家族を愛し、我が国の文化伝統に誇りを持つのがなぜいけないのか?民間防衛の一節通りだ。

>「愛国心を持つことは重要だが、他国との緊張を高めないような方法を探ってほしい」

確かに衝突は避けたい。しかし、自粛し、相手国に配慮して付け上がらせてきた結果が、現在の情勢になったとまだ分からないのだろうか?
至極当然だが、相手国は、日本人特有の感性を持っていないという前提で、外交を行うべきである。
中国は今も、三戦(世論戦、心理戦、法律戦)を仕掛けてきている。
侵略に対する防衛、諜報活動に対する防諜、思想・言論(宣伝・心理)戦に対する的確な反論は大事だ。
そもそも、相手は同じ価値観や感性を持ち合わせているという先入観がそもそもの間違いであり、そのような罠、陥穽に嵌っているのが今の日本人なのだ。

投稿: s | 2014/02/13 00:19

>真実を言えば世界は日本の味方をしてくれるなどの思い込みが危険なのは当然として、

と理解出来るなら

 >更に言えば、自国と比べて欧米は知的レベルが低いと記すような認識からは、適切な外交政策は生まれないでしょう。 

相手の理解度を考慮しての外交努力は当然必要。

知的レベルが低いとは、あくまで民主国家の政治は多数決が原則であり、その多数を占める層の知的レベルの話。

日本が成人力において、あらゆる層で西欧よりも高いというデータがあるように、多数決の結果を左右する層の知的レベルが高いのは客観的な事実。確かにエリート層の知的レベルは、欧米において日本に勝るかも知れないが、エリート層が政治を行う場合、庶民におもねるのは当然であり、結局庶民層の知的レベルが欧米の政治を左右していることは事実だ。

それを理解せずに

>この様な国際社会の現実を直視しない、時代錯誤的な姿勢が、彼の戦争を招いた要因のひとつと考えております。

とは勘違いも甚だしい。彼我の知的レベルの差は時代錯誤なのではなく現実としてふまえなければならない条件であり、また先の戦争が日本の国際的な主張で避けられたかのような錯覚を持っている限り、同じ過ちを繰り返すことになる。

先の戦争を避ける事が出来た可能性があるとすれば、全て欧米の言いなりになる事しかなかった。それは、欧米の植民地になることを意味する。現在と違い、欧米はアジアを植民地化することには何の制約もなかったのだ。

当時の力で国家関係が決まる時代、それ以外の方法、つまり外交努力で戦争が避けられたはずとの理論は耳当たりがよいが、現実にそれが可能であったかの考証が全くない、すなわち空論でしかない。

反証が無く、架空の結果を検証するのはSFだと笑うのは、結局は同じ過ちをこれからも繰り返すべきだと言っているのに等しい。結局は腐れ左翼と同じに見える。

投稿: たかおじさん | 2014/02/13 10:16

> 坂様、

昨日のコメントはチョッと誤解を生みそうな形で終わってしまいましたので、もう少し韓国への 鉄槌 について述べさせてください。

韓国病は 鉄槌 では直りそうもなく、教育が変わるのがカギ...と記しましたが、それは韓国病が緩和されるかどうかの範囲であって、韓国の反日外交政策については別との考えです。

→ 歴史と現実を直視した国家観と民族観を持てば、対外的に出て来る火病やウリジナルの主張の様相が変わるが、反日の姿勢については別との見方

それは、この反日を足場にした韓国外交が変わるかどうかは別のファクターが大きく影響すると観ているからです。

つまり、パク現大統領の外交政策から 「米中間での二股外交」 へのシフトが明確になって来ましたが、そのポジションを維持する為の反日の姿勢は、マスゴミを中心とした韓国病に影響された世論が緩和されても続くと観るからです。

注 : この二股外交政策も韓国病のなせるワザとの見方もありますが、軍事的強国間で二股外交を行う国々は他にも例が挙げられますし、韓国病を主因とするのは行き過ぎと考えます。...朝鮮は明と清に対しても股外交を行った歴史を持ちますが。

もちろん、米国はその韓国の二股外交政策を見抜いており、その為にその理由となる靖国参拝に対してコンプライアンツ(失望)を日本に述べたと。

この韓国の反日姿勢は、米国がアジア・太平洋における覇権の多極化を認めるのかどうか、これがハッキリするまでは続くものと見ます。

小生の見方は、韓国は台頭する中国と米国の間で、例の大国間の関係(中国が提唱する)が成り立つと予測している所に甘さが有ると考えます。 中国が決めたルールの下での対中貿易拡大なんかを米国が容認できるとは思えません。

更に、日露関係の進展によっては、環太平洋の政治状況は激変すると考えられますし。

そんな状況である日本は、その立場を十二分に利用して、関係国に韓国への 鉄槌 を求めましょう。

注 : 中国に 鉄槌 を下せる国は有りません。国際社会への関与と責任を求める抑制の包囲網がカギとなる様に考えます。

投稿: ムフフ | 2014/02/13 11:47

中国に鉄槌を下せる国などない、というのはまさにその通り。しかし、その中国の唯一の標的になっている日本にしてみれば、だから仕方がないでは済まない。

中国に鉄槌を下す必要はないとしても、中国に鉄槌を下されないようにするのは、その標的である日本がなんとしてもその対策を構築しなければならないのであり、国際社会の理解も何の足しにもならない。それは、先の大戦でも同じ事だった。

単純な話であり、中国に鉄槌を下されないためには、それを阻止する力を自ら持つしかない。他国頼みでは絶対に無理である。

日本が自らその力を持つとすれば何より、日本人がその必要性を理解し、政府を支え、実行させることに尽きる。

国際社会へのアピールは必要だが、中国は日本が人道を踏みにじる悪辣な国としてのイメージを、その飼い犬を用いて世界にアピールしている。そして、その力故に、世界はそれを受け入れる。

日本が自らの意識改革をしないで、他国頼みで中国の攻撃を交わそうなど、事態の緊急性を全く理解していない者が、日露関係によってはなんたらかんたらなどと言う。日露関係の構築は良いが、それは何の助けにもならないことを最初から想定しておく必要がある。


最も大切なのは、日本人の覚醒である。

投稿: たかおじさん | 2014/02/13 23:28

 えらそうな高説を並べても、

 自ら行動しない人が何を言っても妄想で画を描いているにすぎなくて、説得力がありませんよ。

 誰とはいいません。自ら省みて気がついたら、

 闘う人間を闘わないあんたが笑う、そういう、みっともないマネはおやめなさい。

投稿: 平野國臣 | 2014/02/14 17:24

「 屹立 する勇気」という言葉がある。あらゆる抵抗、逆風にも負けず一人で立ってゆくと言う意味である。いまの日本に似ている。
国内問題に過ぎない靖国参拝に諸外国から、非難されている。
中国の影響力を改めて驚いた所である。米国も日本に対し失望したと発言したが、米国も自国の立場が解っていない言葉である。TPP欠席に続き、中国の防空圏設定、南沙諸島の海上防海圏にも強い態度を取れないでいる。中東世界、英国や欧州各国から失望され、国内から戦争は人ごとだと、批判されている。逆に中国は二次大戦の世界秩序を持ち出し、宣伝戦に使っている。
そんな古い理論であるが、サンフランシスコ条約、国連の大きな意義は日本が当時の文明国に歯向かわないよう、牙を抜くことを第一義とし、日本を理想国家を目的としたものではない。
それは軍事恫喝で、不利な日米通商条約を結んだ黒船の外国と同意義であった。
銀と金の交換率で莫大な日本の富を失った。しかも条約の破棄には、日清、日露戦争まで掛かった。
戦後68年、敗戦国の憲法改正が必要な所であり、9条の改正だけでなく、「 この国のかたち」である、天皇の立憲君主制も明確に明示する必要がある。
オリンピックまでが、最後に残された時間であると思う。

投稿: Newton | 2014/02/15 17:42

何だか、滅茶苦茶な議論が巻き起こっているので、気になった点を幾つかご指摘申し上げておきます。

日韓関係について 欧米諸国が容喙する事は「基本的には」無いと思われます。

訪韓中のケリー長官に、「尖閣が日米安保条約の適用を受けるように、独島(竹島)も韓米条約の適用を受けるのか」という(アホな)質問した韓国人記者に対して、ケリー長官は聞こえないふり(笑)

そんなもん、誰だって答えようがないじゃありませんか。

かつての英国とアイルランド、或いはトルコとアルメニア、イスラエルと中東諸国など深刻な民族紛争を抱えた二国間関係は幾らでもありますが、日本がどの様に対応してきたかを考えれば、自ずと答えは出ると思います。

大衆レベルがどうとか言う話も、例えば英国のタブロイド版新聞などは
「日本のエンペラーを吊せ!」位の事は平気で書いてますよ。日本の夕刊紙が上品に見えるほどで。(笑)

タブロイド誌の購読者は有名な「タイムズ」の二十倍はおりましょうか。しかし、だからと言って、イエローペーパーの論調が英国政府の外交方針に影響を及ぼすが如き懸念は万に一つもありません。

社会構造が日本とは根本的に違っており、外交や安全保障の問題については、アホな民意をやたら汲み上げないように、歴史的に慎重な制度設計がなされていると言うべきでありましょう。

英国の保守党と労働党、フランスの中道右派と左翼、ドイツのキリスト教民主同盟と社会民主党など、坂様も再三ご指摘になっておりますが、外交・安全保障問題で政策上の差異はほとんどありません。

逆に、外交・安全保障問題で、国を真っ二つにして揉めるのが、幕末の開国・攘夷論以来のわが国の特徴でありまして。

正直、議論をすべき知識や経験の無い人間を巻き込み過ぎている感じがします。宮中奥深く女官に囲まれてお住まいの帝に日米和親条約の勅許を求めたり、或いは日々の稼ぎに忙しい庶民に日米安保条約の行く末を尋ねたり、そんなもん、ロクな考えが出てこないに決まってるではありませんか。

外交と安全保障は一定の知見を持ち、経験と訓練を積んだ人間がどうしても必要です。素人がやるのが本当のシヴィリアン・コントロールだとほざいていた田中防衛相というマンガそのものの存在も、まだ私達の記憶に新しいところです。

問題なのは 今のアメリカ=オバマ政権がかなりの外交ど素人集団であるということです。キャロライン大使の言動を見ていても、いやはや、先が思いやられますね。

比較相対の関係で、プーチンがやたら立派に見えますが、日露関係の改善と進展は少なくとも韓国へのプレッシャーにはなります。日本との北方領土問題が解決する心理的な打撃は韓国にとって大きいと思います。

東アジアの自称バランサーですが、ロシアにとって韓国こそ、まったく無用の国ですから。


投稿: レッドバロン | 2014/02/15 18:03

韓国がらみ、NHKがらみの情報を一つ。(スレと少々ずれますごめんなさい)
NHKの朝7:00-15の子供番組「シャキーン」御存知ですか?凄くよくできた面白い番組なのですが、そのなかのコーナーで「サムソンのダジャレde英会話」というものがあります。内容そのものは面白いし良いのですが、名前が許しがたい。
サムソンなんて、旧約聖書じゃあるまいし、いまどき名前で使われることはありません。あきらかに企業名を連想させます。それを朝から、子供番組で連呼しているのです。
これがもし「ソニー坊やの~」となれば、かならず公共電波の私的利用ということで抗議を受けると思います。それが何で「サムソンの~」なのか!
私は電話(0570-066-066)でNHKに抗議しましたが、もし管理人さんも賛同して頂けるならば、この種の細かい、いやがらせの波状攻撃をしらみつぶしに殲滅していき、公共電波を日本人に取り戻すためにも、ブログで発信して頂けないかと考える次第です。番組の存在の真偽については、検索せいて抱ければすぐわかります。
お願いします。

投稿: かろかろ | 2014/02/16 12:52

>投稿: レッドバロン | 2014/02/15 18:03様

おおむねおっしゃるとおりだと思いますが、むちゃくちゃな理論と切り捨てる様なことでもないでしょうね。それなりに必要だと私は思っていますが。

特に

>大衆レベルがどうとか言う話も、例えば英国のタブロイド版新聞などは
>「日本のエンペラーを吊せ!」位の事は平気で書いてますよ。日本の夕刊紙が上品に見えるほどで。(笑)

はい、おっしゃるとおりです。まるで中央日報くらいのレベルですが、そのタブロイド紙が売れるだけの読者層が存在するという事実は事実です。

>タブロイド誌の購読者は有名な「タイムズ」の二十倍はおりましょうか。しかし、だからと言って、イエローペーパーの論調が英国政府の外交方針に影響を及ぼすが如き懸念は万に一つもありません。

別にイエローペーパーの論調が政府の方針に影響を及ぼす話など誰もしていませんが。英国は一般選挙で政治家が選ばれ、政治を運営するのはどこの民主主義国家とも同じ。そしてその政治家は、多くの支持者を集めて政治家になれるのも同じ。有権者の絶対数は、そのタブロイド紙を買う層に属しているのは言うまでもなく、彼等を納得させ支持を集める政治家の造る政府が、タブロイド紙読者の知的レベルを無視出来る物でしょうかね。

>アホな民意をやたら汲み上げないように、歴史的に慎重な制度設計がなされていると言うべきでありましょう。

やたらかどうかはともかく、結果としてあほな大多数の国民の理解力を無視しては政府が長持ちしないのは当然であり、慎重な制度設計とは誰が造った物か、どのような根拠で従わなければならないのか、喩え民意に逆らってもその制度を優先すべきなのかが曖昧なままでは、そんな制度があるなどと多分そうだろうと言うだけのことなのでは?

庶民の知的レベルとは、たとえば先年イタリアで原発推進か否かの国民投票が行われたとき、お節介法王が直前に原発反対を言ったために、イタリアは圧倒的多数で原発廃止に傾いてしまった。そこに広範な論争も何もなかったと記憶してますが。別にイタリアだけの問題じゃないし、やはり欧州の知的レベルの問題だと思われますがね。まあ、日本もあまり他国のことは言えませんが。結局民主主義国家では、多数の有権者を政策では無視出来ない、だから多数の有権者の知的レベルが結果として政策を左右するんじゃないんですか。民主党政権がどうして誕生したのか反省してみましょうよ。

むちゃくちゃ理論と思うなら参加されなければよろしいだけのこと。むろん、坂様のご判断もあるでしょうけれどね。

投稿: たかおじさん | 2014/02/16 17:55

ソチで開催されている冬季オリンピックの、男子フィギュアで羽生選手が、金メダルを獲得しました。

国旗(日の丸)掲揚、国歌(君が代)演奏がされた時に羽生選手が君が代を歌っている姿を見て、村山元首相、河野元官房長官の無様な姿が憐れに思えました。

そう言えば浅田真央選手も、世界選手権での表彰台で君が代を歌っていました。

真に世界で活躍する人たちは自然と国際社会の常識が身についてくるのでしょうか。

若い人たちが、変なお年寄りと違って素直に育っている姿にホットしています。

女子フィギュアスケートで、浅田真央選手に金メダルを是非ともとってもらいたいと祈っていますが、韓国が手段を選ばず、大きく立ち塞いでくるのでしょうね?


投稿: 道産子爺 | 2014/02/17 00:25

まさか まさかですが、単純素朴に民主主義マンセイ=民意をストレートに反映させる事が常に正義と信じているお方が坂様のブログの読者におられるとは思いませんが、以下、参考までに。


英国は議会主義の国です。トレヴィルが言っている通り、議会主義は民主主義より貴族主義に近い。例え百人のコミュニティーでも、全員投票ではなく、十人の代議員を選び、その代議員の熟議の結果に全員が従おうとする。英国の議会主義への信頼は確固たるものがあります。「政治」は時間と見識がある人間がやるべきで、誰にでも彼にでも出来ることとは庶民は思っていない。彼らには仕事以外にもガーデニングとか、家でやることが一杯ありますしね(笑)

日本のように、やたら万能感を持って森羅万象について発言しまくる大衆(本人は中間層と思っている)がほとんど存在してないとも言えます。

昔、会田雄次先生が書いておられましたが、戦前の漁村では、漁師達が議論をして話がややこしくなってくると、コレは羽織を着た人を連れてこなければいけないんじゃないか、と誰となく言い出す習慣があったそうで、この漁村の光景が私の言う「議会主義」であります。


そもそも論から言えば、英国は国王(女王)が議会の決議に対して拒否権を持っている国であります。これはピューリタン革命の直前に王様がやたらと拒否権を濫発した結果、首をちょん切られて以来、一度も発動しておりませんが、今でも憲法上の国王の権利として現存しております。

(以前に柳生大佐殿が指摘されておりましたが、明治憲法には天皇の議会決議に対する拒否権の規定を欠いておりました。)

元首による拒否権の有無は(実際に発動されることはほとんど無くとも)憲法上、致命的に重要な問題であることに疑問の余地はありません。

英国は「議会制民主主義」の元祖の国であるがゆえに、民主主義の内包する危険性に対して極めて敏感であり、また制度上も、これを抑制する手立てを残していると言えます。

アメリカの大統領選挙が、代議員を選出して、しかる後に代議員が候補者に投票する、やたら面倒くさい間接民主主義の形態を取っているのも、
「民意の暴走」という危険なドラゴンを封じ込めようとするアングロ・サクソン流のおまじないでありましょう。

大陸諸国についてはまたの機会に。

投稿: レッドバロン | 2014/02/17 01:13

> 赤男爵殿、

お久し振りでございます。 相変わらずのご慧眼、その通りと思う所が多く、色々と参考にさせていただいております。

それで、御指摘の

> 社会構造が日本とは根本的に違っており、外交や安全保障の問題については、アホな民意をやたら汲み上げないように、歴史的に慎重な制度設計がなされていると言うべきでありましょう。

につきましては、外交政策についてはほぼその通りと思うのですが、外交方針につきましては世論工作を行いながらも、民意の同調を要している現実にも目を向けなければならないと考えます。

→ イラク戦争への参戦なんかは、それなりの見識の有る代議員での論争で決着しておりますが、EUへの加盟とか離脱等については、日本と同じ様に国を真っ二つにして議論されております。

もちろん、エスタブリッシュメント階層の世論工作があるのでフリーの議論ではないでしょう。...古くは、日米開戦も世論工作の一つで、新しくは大量破壊兵器の保有もそうだったとか。

この前提で、小生が思う日本の欠陥は、赤男爵殿が指摘する

> 外交と安全保障は一定の知見を持ち、経験と訓練を積んだ人間がどうしても必要です。

に尽きます。 何故、日本の外交当局にはそのような方々がいらっしゃらない様に思えてしまうのか? との様に、チョウニチ新聞を始めとする反日外交政策を支持するマスゴミがのさばってしまうのか?

...其処が問題と考えます。

オバマ政権の外交政策はお粗末としても、基本的な戦略であるオフショア・バランシングを変えるような議論には至っていませんし。

但し、脇が甘いので、そのバック・パッシングを日本から仕掛けるチャンスもある様に思えます。

まぁ、安全保障について深く議論するのと、その周辺の日本の外交政策を支持して行くのとは、分けて考えるべきなのでしょうね。 その意味では、「東海」 や 「慰安婦像」 に対する日本の世論喚起は大事であり、日本人の声を相手先に届ける活動は重要です。

> 平野國臣殿

日本人の声をWeb上に英文で広くアピールする試み、平野殿の御努力には頭が下がります。

小生は、其処までの力は無く、Eメール攻勢( Mark Sokolich氏宛や Dave Weaver氏宛他)への参加のみですが、その様な活動を広める努力は続けて行きます。

仰る通り、少しでも日本のプラスとなる行動を訴えましょう。

投稿: ムフフ | 2014/02/17 11:04

レッドバロン 様

喝破されましたね。

>日本のように、やたら万能感を持って森羅万象について発言しまくる大衆(本人は中間層と思っている)がほとんど存在してないとも言えます。

これには苦笑しました。

「本人は中間層と思っている」というより、「大衆ではない」と思っているのではないでしょうか。
自戒を込めながら、拝読した次第です。


投稿: Ethos | 2014/02/17 18:20

>ムフフ殿

ご丁寧なコメント傷み入ります。

>英国のEU加盟問題

外交問題ではあんまり紛糾しない国ですが、これはユーロの導入をはじめ国民生活に直接関わりのある問題が余りに多くて、やむを得ず「国民的な議論」をせざるを得なかったのでしょうね。(笑)

下院におけるブレア首相の対イラク開戦に至る演説は、国連安保理におけるフランスのドゥィルバン外相(当時)の演説と好一対で、いや、どちらも人を説得する技術とはこういうものか、感嘆するほど上手でした。私など最終的にはどちらが正しかったとのか、未だに判りませんですよ。

英仏関係と言えば フランスのオランド政権が所得税の最高税率を70%に上げれば、英国(保守党政権)はすかさず最高税率を5%下げる。高額所得者は英国に来て下さいというシグナルを送っていますね。この辺が観念的な政策論争ではない、どちらの政策が全体として国を豊かに出来るか、という現実的な争いですから、なかなか興味深く見守っております。

>外務省の人材不足

これは色んな原因がありましょうが、第一には今までの外交方針が外国とね悶着を起こさない一点張りで、事なかれ第一主義の人事評価であったことが大きいと思います。何しろ日本は、平和を愛する諸国民の信義に国家の存在を委ねる国柄でしたから。

第二次安倍内閣の成立と前後して、外務省では斎木外務次官が就任し、状況は一変したと言っても過言ではありません。

斎木さんというのは日朝交渉のハードネゴシエィターとして名を上げた人物です。東大教養学部卒で、坂様や私と同年代かな。

余談ですが、この時期の東大は教養学部への進学レベルが法学部を上回っていた唯一の時期で。当時、新進気鋭の国際関係論の学者、衛藤瀋吉教授の演習があったためですな。

今や「戦う外務省」です。大公使舘、領事館レベルでも中韓の暗躍に対しては必ず反論し、抗議する(当たり前の)ことが)出来るようになっています。余り上手とは言い難い局面もありますが、さらなる巧緻と洗練が身につくことを期待しておきましょう。

投稿: レッドバロン | 2014/02/17 18:39

いろいろな方々のご意見、つまりは「まさか まさかですが、単純素朴に民主主義マンセイ=民意をストレートに反映させる事が常に正義と信じているお方が坂様のブログの読者におられるとは思いませんが、以下、参考までに。」と言うことだろうか。民主主義マンセイ=民意をストレートに反映させる事が常に正義などと言っている人間など見たこともないので、おそらくこの発言、及び同意は理解力の無さの問題だと考える。

民主主義の欠点は、数の暴力により政治が左右されると言うことであり、結局民主主義を支える有権者達の知的レベルが民主主義の質を左右することは論を待たない。完全な民主主義など存在しないが、それは完全な国民が存在しない以上当然なのだ。とはいえ、西欧や日本が多数決による民主主義にたどり着いたのは、不完全ながらも従来の方式よりは優れているとの結論があるからだ。

だからこそ、西欧の民主主義が、主たる外交や経済問題の為に、最優先ではない事項について多数の有権者におもね支持を得ることでしか成り立たない(尤も日本もその傾向はある)ことを私は言っている。「民主主義マンセイ=民意をストレートに反映させる事が常に正義」ではないから問題なのだ。

それと英国議会のことが上げれているが、その選ばれる代議員も最初は一般選挙で選出されるのであり、さらに西欧社会のこと一般については言っているが、英国議会が全てに共通するわけではない。むろん、米国大統領も、最初の代議員は一般国民が選出する。最終的に大統領が民意を無視すれば、それは裏切りだろう。

多数決の暴力とは、たとえば韓国系米国人の集中した地域で慰安婦像が建てられるなど、喩えどのような正論が有ろうと、米国が民主主義社会である以上、多数の意志に逆らうことが出来ないのはその例ではないのか。

物知り顔にとんでもない勘違いをとくとくと書き連ねるお人こそ、本人は中間層と思っている、というより、「大衆ではない」と思っているのではないか。少なくとも相手が何を言わんとしているか、自分が間違った解釈をしているかも知れないとの疑問を一切持たないとは恐れ入った。単純素朴に民主主義マンセイ=民意をストレートに反映させる事が常に正義と信じているお方が居たら、是非ご紹介願いたい。

投稿: たかおじさん | 2014/02/17 19:56

> 赤男爵殿、

外務省の現況についての解説、ありがとうございます。 小生も期待してウォッチして行きます。

ただ、原因についての御指摘、「外交方針から来る、事なかれ第一主義の人事評価」 はその通りと思うのですが、日本人が持つ特有のメンタリティーも大きく影響をしている様に考えます。

小生が考えますそのメンタリティーとは、国際社会における受動性で、「他国に日本の真実 or 真情を理解してもらう」との姿勢です。 ですから、今日の中韓のプロパガンダへの対処についての一般的な意見は、歴史の事実を訴えて真実を理解していただくの姿勢に終始している様に見受けます。

この姿勢は、他者・他国から見れば、当事者の Excuse(言い訳) 以外の何物でも無く、説得力を持ち得ません。

→ この観点からは、今回の外務省の反論の多くは 「ヴォルデモート論争」 の様にその姿勢を脱しており、泥試合としても他者・他国への訴えとしては、言い訳調よりも効果が有ると思います。

まぁ、国際連盟からの脱退を外交政策の失敗(敗退)とキチンと認識し、上記のメンタリティーを脱してキープレーヤーとしての多数派工作を仕掛けるのが適正な選択と考えます。

→ その様な意味もあって今の 安倍外交 を支持し、その成功を願うものです。もちろん、単なる米国追従や米国の走狗となる外交政策からは脱してです。

以上、色々と記しましたが、此処にいらっしゃる 賢人 の御一人、 Ethos殿 の御指摘を小生も自戒として、日本人の中の一つの考えとするものです。

それと、赤男爵殿の述べる 「歴史的に慎重な制度設計」 につきましては、キチンと考えが整理されないままに述べていらっしゃる方がおられる様に見受けますので、民主主義制度 と 代議員制度 を分けて考えるべきとか、その方が曖昧に使っております 「民意」 なるものの正統性に触れて、別途に述べさせていただきたく考えております。

投稿: ムフフ | 2014/02/18 10:08

> 赤男爵殿、

それでは、 前に続いての私見を述べる事と致します。

先ず、この 「歴史的に慎重な制度設計」 という捉え方 or 見方については、私も全面的に同意致します。そうであれば、どの様に私見を論ずれば良いのか、ハタと悩みましたが

 「民主主義とは多数決による決定であり...」とかの様に単純過ぎる捉え方をしていらっしゃる方への提起として述べる

のが適切と考えましたので、そのスタイルをとる事と致します。

→ 以前から別のテーマで、その様な単純な捉え方で日本の進路を論ずるのは如何なものかと提起してきたのですが。

そして、この様な単純化によって 「...あくまで民主国家の政治は多数決が原則であり、その多数を占める層の知的レベルの話。」の様に色々と派生して誤解が起きている事も提起したく思います。

さて、この単純過ぎる捉え方、その基は民主主義という理念?とそれに沿った政治制度を同じテーブル(レベル)で論じている姿勢でしょうか。

第一に民主主義(Democracy)とは、Demos (民) による kratia (支配) が発祥(語源)で、具体的な制度や人権等の他の理念とは別物です。
また、その後に生じた区分のた直接民主制や間接民主制も他の理念は含まない、政治制度の概念的捉え方です。...衆愚政治の意味で使われていたとか?

→ 例えば、古代アテネの政治制度は、奴隷制も含めて考えますと一部の人々による政治決定を行う制度=寡頭制とも言えます。

それでは、間接民主制の代表的制度である代議制の例は、古代ローマの元老院に見て取れます。 その本義は合議による統治機関であり、それを引き継いで現在でも合議制の国家機関(議会)を Senate と称する国々が多いとの事です。

つまり、議会の発祥は民主主義とは関係せず、違う概念からの産物です。...赤男爵殿の指摘する通り貴族主義が元となっている理解がより適正かと。

で、代議員の選出を 民 に委ねることにより 民意を 反 映 させる路を開いて民主主義との合体を果たしている訳です。 そして、注意すべきは、合議への民意の反映であって 民意に従う 事ではないのです。  

この政治制度の流れ事から、覗えるのは 「多数決」 というのは議決を得る一つの方法であって、議会制民主主義の本質ではないという事です。

注 : もちろん、どの様な人物が代議員として選ばれるかが重要で、選ばれる代議員の質によって合議(討議~議決)の質が左右されるのは間違いない事です。...単純な代議員数ではありません!念の為。

もし、単純に 民 の多数決を民意として政治を行えるのであれば、選挙で統治者を選ぶだけで良いのでしょうが、複雑な政治状況に適切に対処するには無理が有るのでしょう。

→ 歴史上でこの様な形態を取った例としては間接選挙の形ではありますが古代ローマの Dictator 位でしょうか。

この様な、変遷を経て衆愚政治や独裁政治を避ける政治制度として、先進各国の議会制民主主義の諸制度が形成されてきたと考えます。

そして、その本質は、選良による民意を反映させた(取り入れた)合議 であって、単純な多数決ではない 事は疑いの無い所でしょう。

注 : 中国の政治制度は形式上は共和制であり、その合議を指導する党の指導層も選挙を経て選出されるとなっております。それを根拠に 欧米諸国とは違う形態の 民主主義 と称しておりますが、実態は寡頭制であり、どのように機能させるのか「歴史的に慎重な制度設計」ができていない典型のひとつでしょう。

注 : 「民意」 を 多くの人々が支持するひとつ意志 との意味で使用するのは如何なものでしょうか? 元々の語源、Public Opinion は単数形しかなく、公衆の意見という抽象名詞です。 日本でもそれを踏まえたものとして 「広ク会議ヲ興シ万機公論ニ決スヘシ」 と述べられたものと理解しております。 元は、決して民衆の意向という様な意味ではありません。

以上、この私見に幾つかの誤り等が有るとしても、単純理解をしている方が重層的な理解をする一助になればと願い、述べた次第です。

投稿: ムフフ | 2014/02/18 17:17

>ムフフ殿

追記しようと思っているうちに ムフフ殿から先に指摘を受けてしまいましたが、

>日本外交の国際社会における受動性

の問題については、仰せの通りであると思います。第一、ネガキャンを喰らい、先に日本に対して悪印象を持った人達に対し、その何割かをひっくり返すような作業は効率的とは言えません。日本に対するネガティブな印象の少なくとも半分は残るでしょう。

先手必勝、日本が文明国でり、某国が野蛮国であることを明快に流布宣伝する必要があります。何、前者は簡単、日本の美しい自然や文化や風俗を、NHKのBS放送や様々なイベントを通じてナチュラルに流してやれば良い。(多分、中国人や韓国人が最も日本に憧れることになると思いますが、いささか、やぶ蛇になりましょうかね(笑)
しかしながら、いかんせん、今の外務省関係の文化予算はヨーロッパ諸国と比べも余りに貧弱です。これは何とかせねばなりません。

後者は微妙ですが、対中ならチベットやウイグルなど少数民族の問題、人権状況など中国のアキレス腱を衝くことも必要かと。それと、あんまりここ先はバラせませんが、中国に隣接する国家を通して中国国内の少数民族を支援する道はあると思います。現代における「明石大佐」機関の設立ですね。

しかし、これには明らかに日本の周囲には日本を潰そうとしている「敵性国家」が存在していることを政府が率直に認めなければなりません。我らはまさにこれから「冷たい戦争」を戦おうとしているからです。

憲法上の矛盾、公明党との協調など問題は残っておりますが、同時に「行政権は内閣に属す」。出来ることから、始めるべきですね。

それと、デモクラシーを民主主義と訳したのは偉大なる誤訳でありましょう。democracyは大衆政治以上の意味を持っておりません。また、古典的な共和主義は王権とも対立するが、民主主義に対しても批判的でした。本来、共和主義が擁護したのは公的自由のはずだったものが、いつの間にか、それとすり替わるように、私的自由がほぼ無制限に主張されるようになってしまいました。

西ヨーロッパは民主国家だから上手く行っている訳ではなく、むしろ、民主主義を標榜していながら、なおかつ様々な文明的な条件や制約によって、辛うじて崩壊せずにいるとも申せましょう。

ローマ共和制からの伝統である貴族主義的な共和主義の復活=フランスの第5共和制などこれに当たると思います。それでも時にはサルコジみたいな、変なのが出てきますが。

京大の木崎喜代治教授は「西欧(とくに英国)の日本と米国に対する文明的な優位は、より民主的だからではなく、全く逆に、民主主義への抵抗力を持っているゆえである」と言っておりますが、ハタと膝を打つような指摘ではありませんか。

投稿: レッドバロン | 2014/02/18 19:48

「、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。」

斯様な宣言が、書かれている憲法を戴いている国の外交が受動的で自国の利益を強く主張できない乃至はしないのは当前かと思います。

簡単にいってしまえば、「日本人は、外国人の言うとおりに生きていくこととします。」って宣言したのですからね。

外交交渉の場で、この憲法前文を相手国から提示されたら、日本側は何もいえなくなるのじゃないのかなか。
この前文は、例の9条より日本の国益を毀損させる機能を持っていると思いますね。

PS
新日鉄住金Vsポスコの裁判、韓国の一審は新日鉄の特許は無効と判治して、ポスコの勝利になりましてね。

投稿: herb | 2014/02/19 09:26

> 赤男爵殿、

レスポンス、ありがとうございます。 

実は、前のコメント、誤って修正前のモノを貼り付けてしまいましたので、以下の通り数ヶ所を修正致します。

[修正版]

◇第一に民主主義(Democracy)とは、Demos (民) による kratia (支配) が発祥(語源)で、具体的な制度や人権等の他の理念とは別物です。...衆愚政治の意味で使われていたとか?
また、その後に生じた区分のた直接民主制や間接民主制も他の理念は含まない、政治制度の概念的捉え方です。

◇で、代議員の選出を 民 に委ねることにより 民意を 反 映 させる路を開いて民主主義との合体を果たしている訳です。 そして、注意すべきは、合議への民意の反映であって 民意に従う合議 ではないのです。  

◇注 : もちろん、どの様な人物が代議員として選ばれるかが重要で、選ばれる代議員の質によって合議(討議~議決)の質が左右されるのは間違いない事です。...どの様な方々が選ばれるかは、その国や地域の社会構造にも関係し、山本太郎氏を悪しき例としてもロナルド・レーガン氏の様な例も有りますので、出自や選挙人等でその質を判断できるものではなく、単純な決め付けで各国の政治の質を比較をするのは如何なものでしょうか?

◇そして、その本質は、選良による民意を反映させた(取り入れた)合議 であって、単純な多数決ではない 事は疑いの無い所でしょう。

◇もし、単純に 民 の多数決を民意として政治を行えるのであれば、選挙で統治者を選ぶだけで良いのでしょうが、複雑な政治状況に適切に対処するには無理が有るのでしょう。...もちろん、民意とは単純な代議員数ではありません!念の為。

投稿: ムフフ | 2014/02/19 10:17

> 赤男爵殿、

それで、御提示の

> 先手必勝、日本が文明国でり、某国が野蛮国であることを明快に流布宣伝する必要があります。...

につきましては全面的に賛成しますし、名誉棄損に対する常套手段を国際社会においても活用すべきと考えます。

→ 名誉棄損での告訴は単に、相手側が流布している事が事実とは違うという訴えだけでは済みません。 相手側が何らかの意図 (悪意) をもって、事実を誤認させる様な行為を取った事を問題として訴えます。 この場合、棄損させる意図(悪意)が証明されれば事実の真偽は関係ありません。

...事実の真偽を問題にするのであれば、国内法では信用棄損罪がそれに当たります

ですから、中韓の悪意を認識させる為に、どの様な外交政策を取るのか? という事になり、前に述べたメンタリティー(国際社会における受動性)では対処できないものと考えます。

→ 外務省が出す反論は、未だこの域に入っていないと見るものです。 但し、安倍外交は将にこれを関係国に認識させるもので、ですから私は全面的に支持しております。

この様な外交政策はこのメンタリティー持つ人々には受け入れられず、外務省OBの田中均(元外務審議官)なぞは、
中韓との 仲直り? を主張するノー天気さです。

http://diamond.jp/articles/-/48949 を参照いただければと。

最後に、木崎喜代治教授のお言葉ですが、小生は英国も日本も米国も それなりに 民主主義への抵抗力を持っていると考えます。...でなければ文明国から落第する?

もちろん、教授の言わんとする所に於いては、ハタと膝を打ったのは言うまでもありません(笑)

投稿: ムフフ | 2014/02/19 11:07

>ムフフ殿

懇切丁寧な解説、有り難うございました。

ことに代議制度と民主主義は発生起源が違う、とのご指摘はまさにその通りですね。

議会主義は 貴族主義的と言って語弊があれば、賢人による政治を目指したものであります。民意をストレートに実現するのではなく、国民によって選ばれた賢人(代議員)が熟議を重ね、一定の結論に至った事柄は 大衆が直接下す判断よりはるかにましであろう、という仕組みであり、また、そのような制度への信頼から成っています。

この場合、ご指摘の通り、代議員の質というのが極めて重要になってきますが、日本の場合、高度成長期を通じて優秀な人材はみんな官僚と産業界に採られてしまい、政治は三流と揶揄されてきました。確かに、代議員は役人に色々と振付してもらってやっと格好が付くような有り様で、これは市町村議会から国会に至るまで、一貫して同じレベルでした。

さらに、今の総理大臣のお仕事を見ても、一年120日間、国会審議に張り付かねばならないそうで、企業の経営者であれば、毎日株主総会をやってるようなものです。しかも審議と言えば靖国神社がどうしたとか極端に観念的なイデオロギー論か、大雪の晩に総理が天ぷらを食いに行ったとか(笑)揚げ足を取るような話ばかりで。まともな人間なら、やってられませんわな。

にもかかわらず、何十年ぶりに奇跡的に 安倍総理というまともな首班を私たちは得ました。これはチャーチルの言う民主主義という最悪の制度によるものではなく、日本の永い歴史が私たちの前に押し出してくれた人物であり、歴史的な叡智の賜物でありましょう。


以前に日本国債について議論した時に、金融機関に勤め、債券運用の仕事をしていたことを匂わせているこの私に対して、国が元本保証をして金利まで払ってくれる、こんな有り難いものはないと言い放った、あのタフなお方については、二度と相手にしないと宣言した通りです。

ただ今回は、ヨーロッパの人間は日本人より知的レベルが低いとの、いきなりレイシスト宣言でした。

多分同じ頃に、坂様は米国へ、私は英国へ。ヨーロッパ世界の隅っこをかじったことのある人間としては、いくら何でもこれは放置できない。「口先介入」をした所以であります。

ムフフさんの解説は、他の読者の方々が理解する上で、大なる助けになると思います。

投稿: レッドバロン | 2014/02/19 16:25

これは歴史が動きましたよ。

石原信雄・元官房副長官国会参考人招致動画
維新の会 山田議員による質疑

https://www.youtube.com/watch?v=MJ5w4ZxCyNc

明らかに、河野の参考人招致への動きですし、維新の会が執念みたいに取り組んでいる以上、河野談話見直しまでいくでしょう。

投稿: 平野國臣 | 2014/02/21 05:24

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