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2014/02/04

ブログを始めて早や9年 今年も安倍内閣を応援しよう

今日は徒然に書きます。

実は2日が誕生日でしてね。
満62歳になりました。
カミさん、そして娘二人と北千住の「つな八」で天ぷらを食べました、誕生祝に。
私は「天一」が一番好きですが、「つな八」も好きですね、何しろ亡き父に初めて連れて行ってもらった天ぷら屋が「つな八」の新宿本店ですから。

時の流れは、本当に早い。
そして、つくづく感じます、進歩してねえなあ...と。
このブログも同じでね。
来月12日で丸9年を迎えます。
こちらも期待したほどは成長しておりません。
が、無理せず、それこそ徒然に書くことができるようになりました。
それが進歩ですかね。

9年間で3262万人のご来訪者。
長期中断もたびたびありましたが、ここまで続いているのは読者の皆様のおかげです。
心から感謝いたしております。
よく続いたなあ...これが実感ですね。
そして9年前からの読者の方が今もけっこうおられる、これも正直、驚きです。

ブックマークされている方が4368人、これはほとんど変わりませんね。
減った分だけまた増えている、そんな感じですかね。
ただ、最近はユニークユーザー(UU=訪れた人の正味の人数)が連続して1日10000人を大きく超えています。
ページビュー(PV)も20000近くに達していますし、これは全盛期(8年前)の数に匹敵します。
以前より力が抜けたのが人気が回復した理由ですかね。
それにしても人気ブログランキングの影響力はすごい...改めて感じ入った次第です。

Ianfu1_3

ところで韓国、米バージニア州の公立校の教科書に、「東海」が「日本海」と併記されることになって狂喜していますね。
カリフォルニア州の「慰安婦像」と同じで、カネと票で議員を抱き込んだ、ということです。
この州も韓国系米国人が極めて多い。
祖国に絶望して米大陸に渡った韓国人が、必死で祖国にアピールしている、そんな気がします。
祖国で食い詰め、米国でも嫌われて、自らのコミュニティーに固まって暮らす在米韓国人。
なんか、みじめですね、思いっきり。
もちろん、裏で韓国政府の意向が働いているのは言うまでもありませんが。

「併記」という結果は非常に残念でしたが、それでも今回、嬉しかったのは、在米日本大使館が必死で反撃してくれたということですね。
そのおかげで、テリー・マコーリフ州知事は「併記反対」で州議会を説得してくれたと言います。
また、地元ワシントンポスト紙は社説で、
「(学校で)教える歴史は、歴史家の優れた判断に準拠するべきだ」
とし、
「議会が立法措置により、歴史認識に判断を下すことは妥当ではない」
との認識を示したようです。

相手が明確な悪意と敵意を持って攻撃してくる以上、こちらも断固たる反撃を行うのは外交の常識でしょう。
にもかかわらず、歴代の政府は(自民党時代も含めて)、「穏便が第一」という姿勢で韓国の妄言や妄動を放置してきました。
これに対して安倍内閣は、今回の在米日本大使館が行ったように、相手の誹謗中傷に対しては積極的に反論していくという方針を徹底するそうです。
今回は、佐々江賢一郎駐米大使が直々に乗り出して知事や議会を説得したとのこと。

この方針は、中国の誹謗中傷に対しても同じです。
中国は今、世界中で、「日本は現代のナチス、中国は平和愛好国家」「東アジアに緊張をもたらしているのは軍国主義日本」という趣旨の講演や新聞への寄稿を行っています。
これに対し、現地の日本大使館は逐一反撃しています。
中国側が我が日本に対する誹謗中傷を行った73の国・地域・国際機関において、3日現在で46件の反論を行い、予定を含めると60件が対応済みとのことです。

では、外務省がどんな反論、反撃を行っているか見てみましょう。

【ワシントン時事】佐々江賢一郎駐米大使は、中国の崔天凱駐米大使が米ワシントン・ポスト紙上で安倍晋三首相の靖国神社参拝を批判したことに対抗し、「同大使の投稿(での主張)は誤っており、中国の指導者は国際世論を明らかに読み違えている」と中国を批判する論文を17日付の同紙に寄稿した。

佐々江大使は論文で「中国は世界的な反日プロパガンダキャンペーンを展開しているが、国際社会が懸念しているのは日本ではなく中国だ」と強調。「アジア太平洋地域の平和と安全に対する深刻な懸念になっているのは、首相の靖国参拝ではなく、他に例を見ない中国の軍備増強であり、周辺国に対する威圧だ」と指摘した。

佐々江大使は「日本は世論調査で世界最高水準の好感度を得てきている。戦後、戦闘で一発も弾を撃っていない」と日本の姿勢をアピール。「残念ながら中国は情報の流入を認めていないため、中国国民は真実を目にすることができず、ゆがんだ見解を批判することもできない」とも記した。

靖国神社は軍国主義の象徴とした崔大使の批判に対しては「日本国民は戦没者の魂を弔うために参拝するのであり、戦争を美化したり、A級戦犯を崇拝したりするためではない」と反論。中国は1978年のA級戦犯合祀(ごうし)後も85年まで靖国参拝を批判していなかったとし、「中国は政治的な動機によって参拝を問題視するようになった」と指弾した。

「中国は国際世論読み違え」=佐々江駐米大使、米紙上で反論

こういう反撃を、「売国奴」とまでネット上で罵られていた外務省が実行するようになりました。
それも世界規模で。
これだけでも安倍内閣誕生の意義は大きい。

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個人」カテゴリの記事

コメント

韓国のこともそうですが、なにより「左翼」と
「変質した左翼」のことを勉強にはこのブログが一番。

今でも「原発騒ぎは右左と無関係だろ?」と言う人は多いです。
そういう人たちに、なぜ、秘密保護法や反原発でヒステリックに大騒ぎする人たちが
いるのか?・・・という理由を知ってもらうことが、
日本から変な反日思想を駆逐する唯一の方法だと思います。

更なる発信とご活躍を期待します。

投稿: 鳩槃荼 | 2014/02/04 23:10

Happy Birthday to you!

Today is the first day of the rest of your life.


All Readers UNITE!

投稿: Ethos | 2014/02/04 23:16

> 坂様、

米バージニア州の「東海併記」の件、誠に残念なことではありますが、外務省が適正な方向に動き出したのは喜ばしく、反日マスゴミに負けない様にそれを支持して行かなければと考えます。

その背景となっている安倍首相の外交政策遂行への注力に対し、反日マスゴミが反日の記事を載せている有様です。

→ 安倍首相の東南アジア諸国やアフリカ諸国の訪問他、ダボス会議への出席に対し、反日マスゴミが 「外遊による税金の無駄遣い」 とか「外遊予算オーバーか?」とかの記事を載せたりしています。

先ず、日本の国益を確保する為の外交訪問を 「外遊」 の様に記すのは噴飯ものです。 心ある国民はしっかり、安倍内閣を応援しなければなりません。

国際社会での世論というのは、其々の国々の其々の国益を背景に出されたの見解や意見表明の主流がそれを形成します。 ですから、日本の立場や外交方針が、それを損なうものではないとして各国の支持(其々の国益を背景にした)を得る事は重要です。

→ 中国は当然として、欧米他の諸国のマスメディアも自国の国益を基に社説や見解を記事として掲載します。 まぁ、韓国のマスゴミは日本のそれと同様に、現実を直視せずに国益を考えるので、却って国益を損なう記事を載せてしまう様ですが(笑) 

ひとつひとつの政策では、相反する利害により対立する事は当然で、立場や外交方針が合意できるものであれば、其々に妥協が図られ適切な外交関係が維持されるのが、国際社会の通例です。

ですから、国際世論を敵に回さない様にして日本の国益を確保する様に、首相や各閣僚と外務省が行動したり、必要な場合は反撃したり種々のプロパガンダを仕掛けたりするのは大切なことでしょう。...外交戦争に負けてはいけません!

但し、日本政府の誤った外交政策...例えば、事なかれ政策とか、米国への盲従政策とか...を支持してはいけません。

その為には、「その為の外交政策案が考え付かないの言い訳で国際世論を敵に回すのも有り」 という様な幼稚な論は捨てて行かなければなりません。
少なくとも、主要国の半数以上が理解する(その国々の国益に挑戦しないと受止める)外交方針による外交を展開して進めなければ、此処の政策での妥結は困難になり中韓等のプロパガンダを展開する国によって孤立化させられる危険が出て来るでしょう。

ですから、近視眼的および視野狭窄からの国益を日本の最大国益と主張する様なアナクロニズム(時代錯誤)的態度からは卒業していなければなりません。

→ それが出来なかったのも一因と考えられる彼の戦争を熱狂的に支持した愚かさからの卒業です。

もちろん、古いものが全てアナクロという訳ではなく、賢者が喝破した?セオリーは大切にしなければなりません。 そして、それを都合良く引用するような愚は犯さない様にと。 例えば、マキャヴェッリの

「国家にとって、厳重のうえにも厳重に警戒しなければならないことは、軽蔑されたり見くびられたりすることである From 君主論」 とか 「いかなる政体をもつ国家であろうと、国家を維持していこうと望む者ならば、自国民を武装させ、自国民による軍隊をもたねばならない。国益の防衛を他人にまかせたままで、平和と繁栄を保てた国家は一つとして存在しない From 政略論」

のみに傾倒して、

「国家にとっての敵は、内と外の双方に存在する。国内の敵には正義と公正をもって処すればよいが、国外の敵に対しては、準備怠りない防衛力と、他国との友好関係の樹立しかない。 そして常に、良き力をもつ者は、良き友にも恵まれるものである From 君主論」

を忘れてしまうという事ですね。現実的には、日本が尖閣諸島の防衛を確実にする為には、何処と何処の国々の支持や支援が必要なのか具体的に考えて、外交方針を摺り合せ理解を得るかという事です。

注 : TPPなんかは安全保障上の国益が絡みますが、現段階では通商交渉の域を脱しないので、対米交渉への厳しい姿勢と合意見送りは有りか? と考えます。 もちろん、日本のみが原因で合意不成立との国際世論に至らない様にしてですが。

投稿: ムフフ | 2014/02/05 12:04

日本の現状

日本は今、中国や韓国の世界に向けた反日毀損世論戦に引き込まれ、後塵を浴びせられています。
一部、それに乗らない方が良いという考え方を論じている識者などとやらの発言も出ていますが、既に過去そのようなスタンスを続けて来た結果が今の状況であり、やはり反論は素早く論理的に発信するということが大切だと思います。

そこに於いて過去、反論に不慣れで、或いは意思の乏しい時代の日本の政府、関係省庁などより進歩したとはいえ現在も尚反論の遅さ、反論パンチ力の無さを感じます。
この点は早急にしっかりした体制を作り上げて貰いたいものです。

最新、そのような動きは海外だけではなく国内でも進んで来ています。
その一例が下記、長崎での反日活動です。

「旧日本軍による強制連行と虐待」を記述 長崎・平和公園の韓国人慰霊碑 
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140205/plc14020508130006-n1.htm


現在、中国が不法な海洋進出活動を拡大し、不明瞭な年どし増加させている軍事費の使われ方はこの海洋進出に関係する空母建造であり、海警公船の建造、そして日本に照準を向けたミサイル増強などに使われています。
この南シナ海や東シナ海を勢力下に置くという野望は胡錦濤前国家主席などの「中華民族の復興」、習近平国家主席「中国の夢」という言葉に表われており21世紀の現在、19世紀、20世紀的価値観を持って具体的に行動を加速しています。

それに対して米国の多くの政府、官僚、マスコミなど国政に関係する重要な部門の認識はあまりにも中国の本質を理解しているとは思えません。
同時にある程度分かっていても経済的利益と見えるニンジンに釣られていると思われます。
それらから米国、国防省が中国注視をしていても米国全体ではまことに認識の甘さを感じます。

そこから日本の内政などへの口出しも出て来るのでしょうし、また対中対策としても単純に韓国との関係重視などの要望を出して来るのでしょう。

中国と韓国が歴史的に宗主国と属国の長い歴史を持つ安定的関係であるという基本の理解がありません。

形だけ民主主義国に見える韓国を日本と同様に見て日韓の友好を求める愚は日本に取り大きな迷惑です。

次に大きな問題は日本のマスコミです。

日本のマスコミでも特にテレビというメディアに一番問題点を見ます。
今の放送局は全て公平、公正という基本から離れた左翼側に偏ったスタンスで報道が成されています。
伝えなければならないことを伝えない。
その取捨選択を左翼社員が行っていては放送法がいくらあったとはいえ掻い潜ってしまい今の状況となるということでしょう。
おまけにそれを監査する側が左翼ではどうしょうもありません。

そして、かれら自身はその視点を常にナチュラルな姿勢と思い込んでいるのかそこから日本が正常化する動きを全て「右傾化」というとらえ方をし、相手側の非条理な言動には口をつぐみ「中国や韓国との会話を積極的にせよ」などと現安倍政権を批判します。

限られて時間、限られたメディアにしか触れない一般の日本国民が洗脳され影響を受けるのは当たり前であり、学校教育などを含めそれが現在の歴史認識のあやふやな外交、国防、経済おんちの日本国民を生んだ元凶だと断言出来ると思います。

今後は具体的な危機が局地的とはいえ尖閣諸島周辺で発生する可能性が高まり、それに比例して中国の日米分断を目論むプロパガンダやそれに呼応する韓国の他国での反日活動それらが活発化し、そして日本のマスコミ旧来からの親中、親韓配慮外交を求める動きも強まるのではないかと思います。

これら中国や韓国が行っていることに屈するということは今の日本国民だけの問題ではなく将来の日本人が毀損されることであり、日本の国益が損なわれるということです。

それに対して日本人が自信、信念を持って日本を守れるかどうかは日本人の目覚め次第です。

ですが、そこにそれを阻害しているのがマスコミであるというループした構造があります。

投稿: Pin | 2014/02/05 12:17

坂眞 様

御誕生日&少し早いですがブログ9周年、おめでとうございます。
鳩槃荼様と同じく「変質した左翼」について、長年こちらで勉強させていただいています。
これからも無理のないペースで、末永く続けていってくださることを願っています。

投稿: くっくり | 2014/02/05 14:24

坂さんに教えられて励まされて本当に感謝しています。
反米、反韓,反中、、、安倍さん支持、、これからもよろしく。また体調もご留意頂き、私のような人間を勇気づけてください。
私もできるところから少しずつでも周りの人達に影響を与えることができるよう頑張ります。

投稿: 転びバテレン | 2014/02/05 14:33

当方も間もなく58歳。
同じ水瓶座とは光栄の至りです。

安倍政権、一応支持します。
閣僚に稲田さんもいることだし。
でも日本国首相、自民党総裁としての安倍さんは?のままです。
諸事情はあるでしょうが、
4月からの消費税率アップ、竹島式典政府主催見送り、
都知事選での舛添支援…。
こんな有様では全面的には支持できませんね。

投稿: やす | 2014/02/05 15:25

誕生日おめでとうございます。
実は私も3日が誕生日でして坂様とは1日違いです。でも64歳になりましたので年は2歳違いです。
コメントすることはめったにないのですが、記事は毎回読ませて頂いております。
しかしアメリカという国、韓国のロビー活動にコロッと騙されてしまうのですから。バカな国です。アメリカに「失望した」こと最近多いです。

私は今回の橋下大阪市長の出直し選挙は支持しています。
選挙を支持しているというよりも彼の言い分を支持しています。

おとといの3日、たまたまテレビで「ミヤネ屋」を見ていたところ橋下市長の記者会見が始まりましたのでじっとみていました。
それまでは、再選されたからといって市議会議員の構成が変わるわけでもないのに何の意味がある。5億の選挙費用がもったいないではないか。とマスコミの批判と同じことを私も思っていました。
それに、前回の市長選で勝ったということは大阪市民は4年間の任期を橋下市長に任せたわけなのだから何でも思いどおりにやればいいではないか。どうしてまた民意を問う必要がある。とも思っていました。

橋下市長の話の趣旨は、
1.この出直し市長戦は都構想の是非を問う選挙ではない。都構想を是とするか  非とするかはあくまでも住民投票で決めることになっている。
2.その前段階の「都構想の具体的設計図」を作り、大阪市民に説明しようと今まで来たがここにきてストップした。
3.今まで法定協議会で都構想の4つの案を議論してきたが不合理な案は外して一つの案に絞って議論したいと提案したが否決された。絞り込みもせずにいつまでも4つの案を議論していたら4年たってもできない。
4.市議会議員とて選挙で大阪市民に選ばれているのだから、そこで否決されたということはそれも民意だということ。
5.それでもあえて強引に(独裁と言われようと)一つの案で設計図を作ることは出来ないわけではない。法定協の議論の進め方に、議会の議決は必要ない。もし選挙で再選されたら市民の後押しを背景に夏までに設計図を作る。

という内容でした。公明党に裏切られたと、恨み節も結構ありました。
選挙による大阪市民の後押しが必要だということですが、もう市長選で勝って「橋下大阪市長」になっているのですから、それが後押しなのですから、選挙をしなくたって思いどおりにやればいいと思いますけど。
橋下市長の発信力は相当なものですから、選挙でなくともその辺の事情を説明するのは橋下市長なら十分できると思いますがね。

投稿: 琴姫七変化 | 2014/02/05 20:00

誕生日おめでとうございます プログの時代は終わったと言われ久しいですが やはり確かな文章は読み応えがあるし勉強になります 大方の新聞とは違う立場の文章は今の世の中でも貴重だと思います お金も払わず厚かましいのですが今後もどうか読ませてください

投稿: ころ | 2014/02/05 20:19

坂様、遅ればせながらお誕生日おめでとうございます。

坂様はいわば私にとっては同期の桜ですが、但し坂様は私の父と同じ2月生まれなので、早生まれという事になりますよね。

戦前は兵役がありましたのですが、ウチの父は日本の役所ぐらい頭の悪い所はないと言っておりました。なぜなら、文部省と陸海軍省は縦割り行政の最たるもので、同学年であっても早生まれの者は、次年度の召集になる訳です。だから軍隊に入ると、早生まれの者には同級生の大半が上官(二年兵)になる訳でありまして、お互いにやりずらいったらありゃしなかった、と、よくこぼしておりましたですよ。


坂様が2月生まれなので、ひょんなことを思い出しました。

今後ともご健筆を揮われますように。ますます期待しております。

投稿: レッドバロン | 2014/02/05 23:20

安倍政権を応援することにはなりませんが…。

このブログに集う真正保守の皆さん、
東京に友人や知人はいませんか?
どんなつてでもいいから、電話をかけてタモさんへの支援をお願いしましょう!
やるべきことをやって、9日の夜、ともに勝利の美酒を味わいましょう!!

投稿: やす | 2014/02/06 10:28

>ムフフ殿

ともあろう方が。

安倍総理の外交訪問を「外遊」と書くことにお怒りのご様子ですが、勿論、この「遊」の字には外国に遊びに行っているという意味はありません。

小諸なる古城のほとり
雲白く遊子悲しむ

藤村の千曲川旅情の歌の「遊子」は遊び人という意味では勿論なくて、旅人の意と同じです。

以下、野球の遊撃手、新聞社の遊軍記者など、みんな遊んでいる訳ではありませんですよ(笑)

かく申す私も、前回の籾井NHK会長の発言事件へのコメントで、最大限の政治的叡慮が必要と書いてしまいました。叡智の間違いで、ここにお詫びと訂正を申し上げます。一字違いですが、叡慮では聖上のご判断、陛下の思し召しになつてしまうではありませんか(汗)

かくまでに日本語というのは難しい言語です。(←取り繕いですが)
漢文脈、場合によっては欧文脈も含むため、私たちが日常的、表面的な感覚だけで言葉を用いると、意味がまったく違ってたりします。日本語できちんと読み書きできるだけでも、相当の頭脳の持ち主になるはずで、ご先祖様には感謝ですね。


せっかくですから附言しますと、マキアベリを縦横斜めからよく勉強されていて、敬意を表しますが、マキアベリ時代のフィレンツェ共和国は都市国家に毛が生えた程度のものでした。人口にしてせいぜい数十万人程度かと思います。千万単位の人口を擁する陸軍大国フランスの台頭を前にしたフィレンツェのノンキャリ官僚マキアベリの憂国の志があのような形を取ったもので、現代の日本にマキアベリが生まれていたら、どうでしょう?

マキアベリが召集したフィレンツェの国民兵は、砲弾が目の前にズドンと落ちたら四散して一人もいなくなってしまいました。国際的連携を必要とする背景事情が余りに違うような気がしますが。

投稿: レッドバロン | 2014/02/06 16:01

投稿: レッドバロン | 2014/02/06 16:01様

ムフフ殿だからこそこのような事を申されるのでしょうね。だからこそ

「その為には、「その為の外交政策案が考え付かないの言い訳で国際世論を敵に回すのも有り」 という様な幼稚な論は捨てて行かなければなりません。
少なくとも、主要国の半数以上が理解する(その国々の国益に挑戦しないと受止める)外交方針による外交を展開して進めなければ、此処の政策での妥結は困難になり中韓等のプロパガンダを展開する国によって孤立化させられる危険が出て来るでしょう。」

などのような的はずれ(むろんご本人は大まじめでしょうが)をおっしゃるのでしょうね。相手に気づかれない場所を選んで当てこすりをするなど、まるで中韓のプロパガンダのようです。

さて、安倍氏が外遊するのは、ご指摘通り遊びに行くのではなく、そもそも日本語ではこのように言うのをお怒りになられるムフフ殿、それはご愛敬として、安倍氏が”外遊”を重ねるのも、中韓の反日プロパガンダを突き崩すための手段であることは言うまでもありません。国際社会を味方に付けることはむろん大切です。

しかしどの国も自国の国益が最優先であり、自らを中国の核による恫喝をさらしてまで日本を護ってくれるわけではありません。むろん、中国の横暴を非難はするでしょう。が、同時に未だ経済不振にあえぐ欧米は、せっかくの市場として利用出来る中国と今わざわざ敵対する理由はないから、キャメロン、メルケル、オルランド各首脳こぞって中国にすり寄り、日頃の西欧の看板である人権については口を閉ざしています。

人口2000万のシリアで、900万の国民が避難民になり、数十万が虐殺されています。国際社会は、非難こそすれ現実にこのシリア国民のどのような力を貸しているでしょうか。西欧がかつて植民地とし、そのために未だに内戦、戦争が止まず、数十万人単位の犠牲者が出ているのに、その西欧はどのような責任を取っているでしょうか。

結局、国益に適わなければ、人道的支援と非難を浴びせるだけであり、実際の被害者を救うために自ら犠牲を払う国など無いのです。むろん、日本も含めてです。

ロシアの人権抑圧を理由に、欧米では首脳がソチ五輪開会式には出席しません。が、安倍氏は出席し、プーチン氏と首脳会談をする予定です。国際社会へのイメージではマイナスでしょうね。でも、今の日本にとって、中国を牽制するためには、それが必要と考えたからでしょうが、ムフフ殿はそれも愚かだとおっしゃるのでしょうかね。

対中国では、国際社会はそれで済むのですが、中国の敵意の標的になっている日本は彼等を当てにして中国を押さえるのも限度があります。中国に理性があれば、それでも世界を敵にする不利から敢えて日本に対し軍事的実力行使はしないと思いますが、指導力のない習近平がますます解放軍にすり寄り、解放軍は外交などに無知でありながら力比べに明け暮れている状況では、中共の意志にかかわらず暴発することは十分あります。なにしろ、習近平は解放軍に従うしか生き残る術がないようですから。

となると、最終的に世界世論が完全に中国を押さえ込む期待よりも、何より日本人が自らでこの国を護る意識を持つ必要があり、だからこそ、”外遊”を重ね中国包囲網を造りつつある安倍氏が敢えて事前の欧米からの警告にもかかわらず靖国参拝をしたのは、あくまで日本人の意識改革の故と考えます。

国際世論を味方に付けるのは当然です。しかし、それで世界がすべて日本の味方になってくれるわけではないことも十分理解し、外交のために国内の意識改革をおろそかにすべきではないとは、まともな日本人であれば理解すべき事ではないでしょうか。

ムフフ殿がまともな日本人であるかどうかはともかく、誰よりもまともな日本人である安倍氏が、世界世論への主張、中韓のプロパガンダに対抗しながら、欧米の事前の横やりにもかかわらず靖国参拝をした意義、ソチ五輪開会式に出席した意義を私たちは汲むべきと考えます。

投稿: たかおじさん | 2014/02/06 20:05

> 赤男爵殿、

御指摘、ありがとうございました。 「外遊」 の本義、勉強いたしました。

元々は、留学・視察等での外国訪問なのですね。で、言い訳半分、自戒が半分で、何故?この誤りに至ったかを振り返りますと、

私自身も気が付かないうちにマスゴミの刷り込みを受けていて、且つマスゴミへの偏見が有ったものと反省する次第です。

それは、マスゴミにて国会議員や県会議員の税金の無駄遣いとして外遊批判を度々目にして、外遊=物見遊山の旅行 との思い込みが生じていたところへ、反日マスゴミの安倍外交の取扱いから、短絡的に誤った怒りへと向かってしまったと。

もっと日本語を大事にしなければなりませんね。

それと、マキャヴェッリについてですが、小生は塩野七海女史の著作に影響されて、ほんの少しカジっただけですので、恥ずかし限りの知見しか持ち合せません。

ただ、それでもマキャヴェッリが残した言葉は 「大国間の外交上の駆け引きを直視し為政者をよく観察た上での教訓」 と理解しております。 ですから、当時のフィレンツェ共和国の情況にのみ当てはまる教訓とは受け止めては、チョッと寂しい気がしてしまうのですが。

それで、国際的連携=国際社会の主要国の多くを敵に回さない という方針(戦略)についてはマキャヴェッリよりも、奥山真司氏やジョン・ミアシャイマー氏の著作から強く思うように至ったものです。

ですから、奥山氏とか北野幸伯氏が指摘する中国のプロパガンダの狙い、

「日本は右傾化している → 歴史修正主義に陥りつつある → 現行の世界秩序への挑戦」

のような 国際世論形成 を何としてでも阻止しなければならないと考えるものです。

以降は、此処に来られる皆様方に述べるものですが、

この様な状況から表れた現実の出来事として、東海併記事件の他にパリで起きた漫画祭の撤去事件が挙げられます。多数の方々が、これは仏国が韓国の刷り込みにより韓国の主張が事実とされている現状から起きたもの と分析をしております。

小生が「まともな日本人であるかどか」などと人に執着して国際社会の現実を直視しない姿勢を変えない方もいらっしゃる様ですが、

中韓のプロパガンダを打ち破る為には多くの日本人が、彼らのプロパガンダを葬り去る事ができていない現状を直視すべきと重ねて訴える次第です。

投稿: ムフフ | 2014/02/07 10:04

>小生が「まともな日本人であるかどか」などと人に執着して国際社会の現実を直視しない姿勢を変えない方もいらっしゃる様ですが、

>中韓のプロパガンダを打ち破る為には多くの日本人が、彼らのプロパガンダを葬り去る事ができていない現状を直視すべきと重ねて訴える次第です。

となにやら同じ当てこすりを繰り返して居られる方がいらっしゃるようですが、当方がそれを不要と主張したことなど一度もありません。

しかし、国際社会をすべて説き伏せる以上に、日本国民を説き伏せることが優先すると言っているだけのこと。国内に、中韓に同調する左翼がいるのは、坂様がご指摘されているとおりであり、国際社会における中韓の反日プロパガンダに対抗するにはまず国内の反日プロパガンダを排し、国民に正確な情報を知らせ、何より、国民の帰属意識を高める必要があります。それと平行し、国謝意社会への理解浸透も当然安倍総理は行っています。

上記の当てこすり殿は総理の靖国参拝も基本的に賛同しているとのことですが、国際社会の理解が最優先なら率先して反対すべきでしょう。

とうぜん、ソチ五輪開会式への総理の出席も、国際社会へのイメージダウンにつながりますから、とうぜん反対するのでしょうけれどね。

投稿: たかおじさん | 2014/02/07 14:26

これは前稿でも少し触れていますが、稿を改めて述べさせていただきたく思います。

結論を言うと、世界は理屈では日本の主張を認めても、それで日本の立場が良くなるとは限らないと言うことです。

今世界の世論は、日本の歴史認識の過ちを指摘するよりも、中国との和解をすべきだとの論調が殆どです。英国大使の発言や、なにより、ケネディ駐日米国大使の発言などもそうです。

現在、中国は様々な国内問題を抱え、指導力のない習近平は解放軍にすり寄る以外生き延びる術がありません。また彼等の最大優先事項は、共産党および解放軍幹部の生命財産の保全です。これは、かの国では政権が崩壊などすれば、その担当者達は国民のリンチに逢い、生命財産を失うからであり、これは彼等の歴史では何度も繰り返されてきたことでも明らかです。今の習近平政権および解放軍にとって、自らの生命財産の保全は、国家や国民の生活消失よりも優先するのです。

しかし、今中国はその政権崩壊が目前に迫っています。彼等にとって自らの命や財産を護るには、日本を攻撃し屈服させる以外にありません。しかし、日本が思いの外強硬であり、絶対に日本に負けることの出来ない中共は、核を持って日本を恫喝しなければ勝つことが出来ません。その時点で日本が屈服すればその次は日本に対する民族浄化でしょう。

アメリカにとって、日本を護るために自国を中国の核の前にさらすことはあり得ません。アメリカが絶対に負けるはずのない非核国家シリアへの軍事介入さえアメリカ議会は許さなかったのです。それは西欧諸国も同じであり、実際に中国が日本に対し核による恫喝をした場合、口先では中国を非難するとしても日本を護るために自国の核を使うことなどあり得ません。

それが、現在の欧米からの”中国ともめ事を起こすな”との対日批判であり、これはどちらに理があると言うことではありません。日中戦争が勃発した場合の武力介入をしないための免罪符として発言しているにすぎません。

そのような欧米に対し、日本がいくら正論を主張しても、喧嘩両成敗で処理されてしまいます。

それを見越して、中国は日本を罵倒し、西欧は日本に妥協しろと言っているのです。このような状況を本当に理解すれば、むろん、国際社会への日本の正当な主張は必要でありその努力を続けることは欠かせないとしても、最も必要なのは日本人の意識改革であり、それが絶対に得られない国際社会の日本擁護のための努力よりも優先するのは当然です。

国際的な孤立をなぜ日本がしているのか。それは日本が中国に対し屈するであろうと世界が見ているからです。その根本原因を正さずに、

「小生が「まともな日本人であるかどか」などと人に執着して国際社会の現実を直視しない姿勢を変えない方もいらっしゃる様ですが、

中韓のプロパガンダを打ち破る為には多くの日本人が、彼らのプロパガンダを葬り去る事ができていない現状を直視すべきと重ねて訴える次第です。」

とは、何を直視すべきか理解していない人物の言葉です。私たちが直視しなければならないのは、中国がすでに事実上の開戦をしている対象国が日本であり、世界は中国の核の恫喝に対し正面から向き合える状態ではないと言うことです。日本は日本国民が護らなくてはならず、そのためには国際世論よりも国民の意識改革が優先するのは当然です。

先の大戦を愚劣な負け戦と切り捨て、他にやるべき事はあったが、戦争をしなかった場合の結果は検証出来ないのだから代案を求めるのは無意味と言うのも、結局はそれを示すことが出来ず、したがって現在も国際的理解を優先すればどうなるかさえ示すことの出来ない、まともではない日本人の戯言なのでしょう。現に、まともな反論をお相手は避けているようですので。

坂様のご主旨とはいささか外れている事はお詫びいたします。

投稿: たかおじさん | 2014/02/07 17:33

坂様

遅ればせながら、お誕生日おめでとうございます。
そしてブログ開設9年、これもおめでとうございます。

このブログでは、他に見られない「変態左翼」批判が見事なのでいつも読ませていただいております。
また、何度でも申し上げていることですが、ブログ全体からも「力強さ」「たくましさ」「ポジティブさ」「前向きさ」「プラス思考」が伝わってきます。これは「変態左翼」どものブログにはないことです。
彼らは常に日本を、何もかも「ポジティブに」「前向きに」「プラスに」見られない。常に「ネガティブに」「後ろ向きに」「マイナスに」しか捉えられない。もはや伝わってくるのは「ネガティブ」を通り越して「ニヒリズム」しか感じられません。

このエントリでも「読者の皆様のおかげです。 心から感謝いたしております。」との坂様の暖かいメッセージがございました。
管理人さんご自身の思い、考えていることを自分の言葉で余すことなく率直に述べており、とても共感と好感が持てます。
これは他所のブログ記事やツイートを長々と貼り付けてそれをエントリにして、その末尾に自分の見解をチョコチョコっと書くだけのブログにはないことです。

「変態左翼」のブログで、「読者の皆様のおかげです。 心から感謝いたしております。」と読者への感謝の言葉を見たことが一度もありません。
いや、「変態左翼」からは全く「感謝」「謙虚」「謙譲」の意が伝わってきませんし、その言葉も見たことがありません。

いつもいつも引き合いに出して申し訳ないのですが、「変態左翼」の代表格でもある某ブログのいくつかのエントリです。
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-5245.html
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-5241.html
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-5237.html

記事もコメントも、相変わらずの「ネガティブ」「後ろ向き」「マイナス思考」でしかなく、「ニヒリズム」しか感じられません。
「安倍自民党は民主主義廃止・法治主義廃止のクーデター宣言を行なったようなもの」「問題だらけの安倍首相の施政方針演説には、ネルソン・マンデラの言葉の悪用まで含まれている」などと、三流週刊誌・タブロイド紙も真っ青な感情的な扇情・扇動記事であります。
「それにしても日本人はあとどのくらい自民党とその協力者たちに痛い目にあわされれば自民党政治、この場合は自民党の応援を受けている舛添政治が苛政であることがわかるのでしょうか。」とものたまっていますが、ならばその事態を打開するために何かおやりなのでしょうか。
もし知人や友人、肉親に都民がいるなら、自分の理想の候補者に入れるよう働きかけているのでしょうか。
「「自民党」ではなく自由も民主もない音声の抜け殻として「ジミントー」と表記しなければならない」とのたまっていますが、これは以前、ネトウヨが民主党を「ミンス」などと呼んでいたのとなんら変わらないと思います。

30歳の「リケジョ」がSTAP細胞の快挙を見せ、開幕したソチ五輪でも日本人選手の活躍が見られ、日本の各方面の活躍がめざましいですが、常に日本をダメダメにしか見れない彼ら「変態左翼」は、これら快挙も素直に喜べないでしょう。
この何時間後には新しい都知事が決まりますが、その結果を見て彼らはきっと東京都民をバカな愚民呼ばわりするでしょう。そして「都民は自ら奴隷化・従属化の道を選んだ」と「ネガティブ」「後ろ向き」な見方しかしないことでしょう。
だからこそ、「変態左翼」への監視を強めなければならないと思います。

このブログは常に「力を合わせて変態たちを駆除しましょう!」「~を応援しよう!」と力強い呼びかけで締めくくっています。これも「変態左翼」にはないことです。
いや、安倍内閣・自民党を支持し応援するブログほど「力強さ」「たくましさ」「ポジティブさ」「前向きさ」「プラス思考」が伝わってきます。ネット界にも日本にもまともな考え方をしている人がいることを再認識できて安心できます。
くどいようですが私はそのようなブログが大好きですし、だからこそ私は、安倍内閣・自民党を支持し応援したくなります。

投稿: 成田あいる | 2014/02/09 19:07

> 坂様、皆様

何か私の書き込みが原因となりまして、御迷惑を掛けております様で、申し訳ございません。

小生が意見申し上げたい方の典型として、或る方の記述を引用した為でしょうか、小生に粘着する方を呼び込んでしまいました。
続けて2度も書き込んでいらっしゃるので立腹の様子は理解するですが、私は 韓国 の様な振舞いをする方とは議論や意見交換等は意味を見いだせず、避けております。

→ 私が述べた事を誤ったロジックで言い換えて非難したり、人格攻撃をしたり、はたまた 私の間違いを指摘していただいた赤男爵殿とのやり取りに、挨拶も無く横入りで私への当てこすりを延々と書くような振る舞いは、将に 韓国 が日本に対して行っている嫌がらせと同じです。

その様な方には、此処で多く述べられている様に ノータッチのタッチと致しております。 視野が狭い方の典型として扱う事は有っても、その方に直接何かを記すことは有りません。

※その方は、御自身のブログをお持ちなので、其処で思う存分に振舞われて、こちらに来てまで 韓国 の様な振舞いはしない様に願う次第です。

投稿: ムフフ | 2014/02/10 12:03

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