まるで双生児の朝鮮人と反日変態 愚か者に鉄槌を下せ

3月12日に満9歳になったこのブログ。
心身ともに詰まってて、お祝いの言葉をかけてやることさえできませんでした。
自分の分身のようなブログですからね。
もっと気を遣ってやるべきだった、と反省しています。

ところで、最近の反日変態...
ますます常軌を逸していますね。
追い詰められ、滅亡寸前になった変態種の最後の悪あがきか？

どのメディアを見ても自民党の支持率は35～40％。
野党は、すべてを合計しても10％以下。
変態たちに最も近い社民党に至っては0％台で共産党も2～3％。

これじゃあ変態たちが絶望的な気分になるのも無理はありません。
しかも安倍内閣の支持率は、最も低い時事通信で48.1％。
読売新聞やNHK、フジテレビ系「新報道2001」では、それぞれ59％、51％、56.8％。
つまり内閣発足2年目としては、かなり高い支持率を維持しているのです。

もう変態たちが「やけのやんぱち」になるのも当然、かわいそうですがこれが現実なんです、変態のみなさん。

朝鮮日報日本語版3月23日号を読むと、朝鮮戦争も、その後の南北分断もすべて日本のせいで、しかも日本は朝鮮戦争で大儲けをしたと書いています。
以下の2行は抜粋です。
「われわれの国土が分断されたのも、日本に起因する」
「日本が疲弊した戦後経済から回復できたのは、韓国戦争（朝鮮戦争）のおかげだ」
言っときますが、確かに日本は朝鮮戦争特需に沸いたけど、国連軍の兵站として費やしたおカネはそれと同じかそれ以上に上る。

事実を都合よく解釈して、物事の断片のみを取出し、それがすべてであるかのごとく喧伝する。
変態左翼も韓国・朝鮮人もよく似ていますね。
変態たちが、安倍首相は「軍国主義を目指している」とか「海外で戦争する国を目指している」とか言うのもレベルは全く同じです。
その性格もそっくり。
目的のためには手段を選ばず、正義のためにはウソも許される、変態左翼や韓国・朝鮮人はそう考えているのかもしれません。
が、その「正義」が怪しいから国民にソッポを向かれるのです。

21日の「笑っていいとも！」、見ましたか？
「テレフォンショッキング」に安倍首相が生出演しました。
カミさんの話によると、けっこうイイ感じで、支持率が上がりそうだ、と言っていました。
うちのカミさん、ミーハーですから勘は鋭いのです。

ところが表ではバカが大騒ぎしていたみたい。
上の写真も下の写真もそうです。
スタジオアルタ前では、午前11時ごろからデモ隊が集結。
「辞めていいとも！」などのプラカードを掲げ、
「安倍晋三は退陣、退陣」
「ファシスト内閣恥を知れ！」
「再稼働反対！」
などのシュプレヒコールを上げたようです。

もっとも首相は、余裕で「周囲に手を振って応えた」とのことです。

下の動画を見ると、中指を突き立てているバカもいます。
あの「しばき隊」と同じですね。
と言うか、反基地も反原発も同じでしょう、きっと。
で、メディアは、「大勢の市民が」と決めごとのように言いますが、彼ら彼女らは極少派です、間違いありません。
韓国・朝鮮人とそっくりな日本人が「大勢」なわけがない！
断言します。

朝鮮戦争も南北分断もすべて日本のせいと言う韓国・朝鮮人。
安倍首相を「ファシスト」と罵倒する反日変態たち。
彼らはまるで双生児、そう思います。

愚か者には鉄槌を下せ！
と言いたい。

参照：【動画】「辞めろ！帰れ！！」"笑っていいとも！"出演の安倍首相に怒声

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