« 2014年4月 | トップページ | 2014年6月 »

2014年5月

2014/05/27

集団的自衛権の行使容認に反対する連中は心が盲目

東シナ海の公海上を飛行中だった自衛隊機に、中国の戦闘機が異常接近した。
その距離は約30メートルだったという。
しかも中国機は対空ミサイルを装着していた。

小野寺防衛相は25日
「(自衛隊機の)搭乗員にしたら、目の前に中国の戦闘機が迫ってきたということだ」
と中国軍の「SU27」戦闘機による自衛隊機への接近の異常さを強調した。

Su27

昨日、職場で、このことが話題になった。
相手は部下と同僚で、40代と50代だ。
で、二人とも、これが米軍機だったら中国軍機は撃墜されている、と確信を持った表情で言った。

二人とも無党派だと思う。
職場では、政治について、突っ込んだ話はしないので確信はないが、おそらくそうだ。
そんな彼らでも、このニュースに接したらそういう感慨を抱くのだ。
これは裏返して見れば、自衛隊機は先に攻撃できないから舐められているという気持ちである。

普通の人は、そう思うのではないか。
だから舐められないようにする必要があると...
そんな普通の国民の気持ちを代弁したのが以下の読売新聞のコラムである。

 知人と友人はどう違うのだろう。『悪魔の辞典』で名高いアンブローズ・ビアスに警句があるという。〈知人とは、金を借りるほどには親しいが、金を貸すほどには親しくない人のこと〉だと
◆晴山陽一さんの『すごい言葉』(文春新書)から引いた。借りもすれば貸しもする双方向の間柄が築かれて、初めて友人と呼べるらしい。話を安全保障に置き換えれば、助けを借りることはあっても貸すことはない日本に、友人はいないことになる
◆東シナ海の公海上空を飛行する自衛隊機に中国軍の戦闘機が約30メートルまで異常接近したという
◆往来で肩をいからせ、触れたら因縁をつける算段か。堅気の衆とは呼びがたい国と隣り合って日本人は生きている。友人を増やし、不心得者に手出しをためらわせる。集団的自衛権とはつまるところ、戦火をあらかじめ避ける仕組みをいうのだろう
◆劇作家の宇野信夫に青春期の歌がある。〈真実の友を持たねば青草にひとり寝るのを楽しみとする〉。孤独が甘美であるのは、人に限っての話である。国家の場合は、ひとり寝ていて身の安全が図れるほど世界は甘くできていない。

5月27日 編集手帳

2014年5月27日3時0分 読売新聞

朝日新聞の調査によると、憲法解釈の変更によって集団的自衛権の行使を容認することに55%の国民が反対だという。
が、ほんとうにそうだろうか?
朝日の質問の背後には、「憲法解釈の変更」=「邪道」という影が見え隠れしてる。

問題の本質をすり替えてはならない。
集団的自衛権の行使にかかわる解釈変更の是非が問われているのではない。
この国の安全保障をどうするかが問われているのだ。
脅威は目前に迫っている。
それに気づかない者は心が盲目なのだ。
イデオロギーというブラインドで心も目も覆われているに違いない。

南シナ海で繰り広げられている弱肉強食の現実に目をつむり、中国の異常な軍拡にも一切言及しない。
そのくせ「憲法解釈の変更は再び戦争できる国にすること」と事実をゆがめて非難する。
集団的自衛権の行使容認は、戦争を回避するためにこそ必要なのだ。
戦争を仕掛けても勝てない、得る利益よりも損失の方が大きい、と思わせることが戦争の抑止力になるのだ。

無防備で「平和」を唱えることは、逆に戦争を誘発する。
集団的自衛権の行使容認に反対する連中は、それを望んでいるように思えてならない。
つまり彼らは、性根が反日病に侵されているのだ。
心にバイアスがかかっていて、生まれ育った祖国を憎んでいる...
要するに異常な人たちである、間違いなく。

こんなヤツらのプロパガンダに屈してはならない!


ユーミンって歌はうまくないし...でも、なぜか彼女の歌が大好きです。
もう40年以上前からのファン。
特に、この「『いちご白書』をもう一度」と「あの日にかえりたい」「卒業写真」「まちぶせ 」がお気に入り。
私の心の一部は、40年以上前から止まっているのかもしれません。


人気ブログランキングへ
人気ブログランキング
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
お手数ですが、ここも応援いただければ幸いです。↑

makotoban



| | コメント (19) | トラックバック (3)

2014/05/20

人間のクズ=雁屋哲を擁護する者の脳内が理解できない

5月13日付のエントリ、正真正銘の「反日変態左翼」である雁屋哲を糾弾する―に対して次のようなtweetがあった。

典型例を挙げてみました。単線的思考を感じるけれど、皆さんはどうですか? / 正真正銘の「反日変態左翼」である雁屋哲を糾弾する 【依存症の独り言】
江浦正秀 ‏@euramasahide · 5月13日

「依存症の独り言」。聞いたことあるけれど、結構有名なブログと違う? 「尖閣を守れ!竹島を奪還せよ!慰安婦神話粉砕!」という人には、「世間一般の偏見」が「左翼」に見えるということかな?
たんぽぽ ‏@pissenlit_10  · 5月14日

私の主張のどこが「単線的思考」なのか?
雁屋哲の描いた内容が、なぜ単なる「世間一般の偏見」に見えるのか?
こういう読解力のない無知な人間がいるのは情けない限りだが仕方がない。
こういう人たちには、以下の朝鮮日報の記事を捧げたい。

マンガで安倍・極右に抵抗する雁屋哲氏

『美味しんぼ』の作者、雁屋哲氏
原発事故をめぐる描写で物議
安倍首相の「国家レベルで対応」に出版社は白旗
1998年には天皇制批判で右翼が殺害予告

 「福島原発事故は過去の自民党政権の遺産だ。腐れ自民党どもが! 貴様らの悪政が今の悲劇を招いているんだ」

 2011年3月、東日本巨大地震が発生した直後、日本の人気漫画家・雁屋哲さん(72)は自らのブログにこのような文章をつづった。長い間与党として政権を握ってきた自民党に対し、雁屋さんははばかりなく批判を繰り広げた。これに対し、いわゆる「ネット右翼」が即座に攻撃し、ブログへのアクセスも不可能な状態に陥ったため、雁屋さんは結局「日本に言論の自由があるというのはとんでもない間違いだと痛感した」として、5カ月間ブログの更新を中止した。

 昨年初め、雁屋さんは1年半ぶりに反撃に出た。週刊漫画雑誌『ビッグコミックスピリッツ』に1983年から連載している代表作『美味しんぼ』に「福島の真実」というサブタイトルを付けた。日本の食文化に根差す「匠の精神」を見事に表現し、高い人気を誇るこの作品を通じ、安倍政権の福島第一原発事故への対応を真っ向から批判したのだ。

 とりわけ、最近掲載された2話では、福島県を訪れた主人公が鼻血を出す場面や、福島第一原発がある双葉町の前町長が「このような症状は被ばくしたのが原因だ」と発言する場面が描かれ、物議を醸している。

 今回もまた、雁屋さんに対する攻撃が繰り広げられている。福島県や政府の閣僚にとどまらず、今月17日には安倍晋三首相までもが「根拠のないうわさに対しては政府レベルで全力を挙げて対応する」と述べた。

 騒ぎが収まらない中、『ビッグコミックスピリッツ』の発行元である小学館は、事実上の白旗を上げた。小学館は19日号で、編集長の名で「ご批判、お怒りは真摯(しんし)に受け止めて、表現のあり方を今一度見直していく」という文章を掲載する予定だ。

 昨年初めから連載されてきた「福島の真実」編は、当初の予定通り19日号で最終回を迎える。だが、鼻血をめぐる描写で物議を醸した雁屋さんの戦いは終わることはない。雁屋さんはブログに「(漫画の内容は)2年かけて取材をして得た真実をありのままに書いたものだ」「抗議のメールは(無料の)フリーメールではなく(身元を確認できる)プロバイダメールで送ってほしい。これはブログのダウンという事態を防ぐための措置だ」とつづった。

 雁屋さんは日本の右翼から「反日左翼漫画家」と決め付けられている。1941年、日本軍の占領下にあった中国・北京で生まれ、敗戦後に日本に引き揚げた。学者を夢見て東京大学基礎科学科に入学したが、卒業後は広告代理店大手の電通に入社し、74年からフリーの漫画家として活動を始めた。88年には「子どもたちを日本社会で育てていては不幸になる」といって、オーストラリアのシドニーに移住した。

 右翼の標的になったきっかけは、98年『マンガ日本人と天皇』を「週刊金曜日」に連載したことだった。雁屋さんはこの作品で天皇制を批判し「長い研究の末、これ以上天皇を尊敬する必要はないということを知った」と表現した。これに対し一部の極右派は「ただじゃおかない」と殺害を予告した。

 その後も雁屋さんは日本社会に対する批判を繰り返した。『美味しんぼ』では日本の侵略戦争や植民地支配を辛辣(しんらつ)に批判し、また一度首相を辞任しながら2009年の総選挙で衆議院議員に当選した安倍首相に対し「人間としての恥の感覚を欠いた人間」と酷評した。

 人種差別問題に対しても強い関心を持っており、日本での嫌韓デモに対抗して、昨年「ヘイトスピーチ(憎悪表現)とレイシズム(人種差別)を乗り越える国際ネットワーク」の共同代表に就任した。

東京=安俊勇(アン・ジュンヨン)特派員

2014/05/19 朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

「福島原発事故は過去の自民党政権の遺産だ。腐れ自民党どもが!」
「日本に言論の自由があるというのはとんでもない間違いだと痛感した」
「子どもたちを日本社会で育てていては不幸になる」
「長い研究の末、これ以上天皇を尊敬する必要はないということを知った」
「(安倍首相に対し)人間としての恥の感覚を欠いた人間」

十分すぎるほど「反日変態」だと思うけどなあ(爆)

5月13日付のエントリで以下の画像を載せた。

Oishinbo

この話には続きがある。

Oishinbo2_3

すごく偏向してるよね、会話の内容が。
学問的には疑問符の付くことばかり。
これとほぼ同じスタンスで描かれたのが今回の「福島の真実」。
無知と無恥、そして偏見に基づいて書かれたデマ、プロパガンダ。

雁屋哲は今回の作中で、海原雄山に次のように語らせている。

医者は低線量の放射線の影響に対する知見は ないと言うが、知見がない、とはわからないということだ。
私は一人の人間として、危ないところから逃げる勇気を持ってほしいと言いたいのだ。

が、放射線医学の専門家たちは、「低線量被曝が原因で鼻血が出ることは、科学的にはありえない」と言っている。
雁屋哲は「自分が福島を2年かけて取材をして、しっかりとすくい取った真実」と言っているが、放射線医学の専門家に取材したのか?
はなはだ疑問である。
と言うより、最初から偏見と独断に脳が侵されている、としか思えない。

朝鮮人の「強制連行」についても、韓国・朝鮮人自身が「強制徴用」と主張しているのに、どうして日本人の雁屋哲が「強制連行」とわざわざ言い換えるのだ?
しかも徴用令が朝鮮半島に適用されたのは敗戦前年の1944年9月である。

当時、自ら三菱手稲鉱業所の徴用に志願した崔基鎬は、2004年に発行された「日韓併合」(祥伝社)で次のように証言している。

「当時1000名の鉱夫募集に対して7000人の応募者が殺到したために選考試験を受けた」
「採用者(徴用者)たちは歓喜に溢れ、船内では全員歌舞に耽って、元気旺盛そのものであり、手稲鉱業所への就業後も、休祭日は自由に札幌市内に繰り出し、ショッピングはもとより銭函湾での船遊びまで楽しんだ」

この、朝鮮人の「強制連行」についても、雁屋哲は一方通行の取材しかしていないことが明白である。
自己の認識に合わせて、都合よく取材対象を選んでいる。
つまり雁屋哲は、歴史認識や原発問題に関してはデマゴーグであり、彼の描いていることはプロパガンダに過ぎないのだ。
こんな低レベルの、人間のクズを擁護する者の脳内が理解できない。

~文中敬称略~

人気ブログランキングへ
人気ブログランキング
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
お手数ですが、ここも応援いただければ幸いです。↑

makotoban


自信があります。濃密育毛剤BUBKA

| | コメント (27) | トラックバック (3)

2014/05/18

反日変態メディアのマヌーバー、ご都合主義を糾弾する

テレビを視ていると「憲法解釈の変更」に反対する報道が多い。
特にテレビ朝日とTBS。
新聞で言えば朝日新聞と毎日新聞だ。
曰く「国の在り方を根本から変えることになる」
曰く「他国のために戦争することが可能になる」

本当にそうだろうか?
個別的自衛権では、そうならないのか?
私は、そんなことはないと思う。

侵略されれば自衛権が発動される。
そこでは日米安保条約が適用され、在日米軍と自衛隊は一体となって敵と戦うことになる。
ここにおいては、自衛隊に対する攻撃は米軍に対するそれと同じと認識され、米軍に対する攻撃も自衛隊に対するそれと同じと認識されるだろう。
いずれにしても日米双方が協力、共同して敵に対処することになるのだ。
このような事態は、集団的自衛権の行使に該当しないのか?

そもそも我が国周辺空海域で米軍が攻撃されれば、それは我が国に対する急迫した脅威と認識するべきではないのか?
安倍内閣は、集団的自衛権の行使が容認されるケースとして、日本周辺の公海上での米艦防護を示し、「地球の裏側で自衛隊が行動を起こすことではない」と説明している。
それが「不安である」「信用できない」というのであれば、厳格な縛りを付ければよい。

実際のところ、航空自衛隊も海上自衛隊も、既に在日米軍と一体になっている。
陸上自衛隊の一部も、今後は米海兵隊との一体化が進むだろう。
我が国周辺空海域での集団的自衛権の行使容認は、このような現実の追認に過ぎない。
と言うか、我が国周辺には、そうならざるを得ない状況が存在するということだ。

にもかかわらず集団的自衛権の行使容認に反対する人たちがいる。
こういう人たちは、なぜ行使容認の可否にのみこだわるのだろうか?
それよりも現実の脅威に対し、我が国の安全保障はどうあるべきかを論じるのが先ではないのか?
それを抜きにして、集団的自衛権の行使容認の可否のみを論じても得るものは全くない。
今、我が国を取り巻く環境が、集団的自衛権の行使容認を必要としているのか否か?
このことを抜きにして騒ぎ立てる連中の意図を疑う!

Jieiken

個別的自衛権の行使が容認されて集団的自衛権が許されない理由は何か?
憲法を持ち出すのなら、個別的自衛権も憲法が禁じる「武力の行使」である。
自衛隊は「陸海空軍その他の戦力」に該当する。
何より日米安保条約は、集団的自衛権そのものではないか?
集団的自衛権が憲法上容認されないと言うのなら個別的自衛権も認められないし、日米安保条約は破棄され、自衛隊は解散させなければならない。

なぜテレビ朝日とTBSは、朝日新聞と毎日新聞は、「日米安保破棄!」「自衛隊解散!」のキャンペーンを張らないのか?
そうしなければ辻褄が合わないではないか!
日米安保も自衛隊も国民に定着しているから(=支持されているから)と言うのなら、集団的自衛権の行使容認反対は典型的なマヌーバーである。
極めて政治的な意図によって歪められた反日プロパガンダにすぎない。

以下に憲法第9条を記す。

第九条  日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

2  前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

これを、どう解釈するかは、その前文を理解しなければならない。
憲法前文には、以下の記述がある。

日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。(前文より一部抜粋)

われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。(前文より一部抜粋)

つまり、憲法第9条の「戦争放棄」と「戦力の不保持」は、「平和を愛する諸国民の公正と信義」及び「いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならない」を前提にしているのだ。
で、現実の国際社会はどうか?
中東や東欧、そしてアフリカ。
何より日本に身近な東アジア。
南シナ海では、中国とベトナム及びフィリピンが武力衝突寸前にある。
東シナ海でも中国の我が国領海に対する侵犯が常態化している。
残念ながら国際社会は、憲法前文が掲げる理想とはほど遠く、と言うより、それと逆行しているのだ、今。

Jieiken3

国家は「個別的または集団的自衛の固有の権利」(国連憲章第51条)を有している。
であれば、我が国は個別的自衛権のみならず集団的自衛権も固有権として有しており、当然のことながらそれを行使できるはずだ。
第9条に書かれていることは、前文を読めば解るように「理想」であって、それと現実が一致しなくてもおかしくはない。
「戦争放棄」と「戦力の不保持」を理想として掲げるのは素晴らしいことだが、理想に拘束されて国家が滅びてしまうのは憲法第9条の意図するところではない、と私は思う。

内閣が憲法解釈を変更するのは立憲主義に反する、と言うのなら、内閣(法制局)が憲法解釈をする(個別的自衛権を認める)こと自体が立憲主義に反している。

テレビ朝日とTBS、朝日新聞と毎日新聞―反日変態のマヌーバー、ご都合主義を糾弾する!

人気ブログランキングへ
人気ブログランキング
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
お手数ですが、ここも応援いただければ幸いです。↑

makotoban

■育毛剤を費用対効果で選ぶなら

税込6本で7,900円■2本ずつ3回に分けて発送!■スポイト付NEWカークランドロゲイン5%(男性用)【ダイエットクリニック】

税込6本で7,900円■2本ずつ3回に分けて発送!■スポイト付NEWカークランドロゲイン5%(男性用)

| | コメント (14) | トラックバック (2)

2014/05/13

正真正銘の「反日変態左翼」である雁屋哲を糾弾する

私がマンガ大好きだったことは以前にも書きました。
少年マガジンを創刊号から読んでいることが当時の自慢でね。
が、左翼学生運動から身を引くと同時にマンガも卒業しました。
もう40年以上前のことです。

私が知っているのは、「男一匹ガキ大将」、「あしたのジョー」、「巨人の星」、「ブラック・ジャック」あたりまでですね。
だから「美味しんぼ」も、作者の雁屋哲も名前だけしか知りませんでした。
もちろん彼が「反日変態左翼」だなんて思いもしなかった、これが正直なところです。
まあ今、思えば、1941年10月6日生まれの72歳ですから、その可能性は大いにあったわけですが、関心がないから気づかなかったということです。

それにしても今回の作品は酷いですね。
私が日本の左翼を「変態」と呼ぶのは、ウソとデマで日本と日本国民を貶めるからです。
彼らの脳内は完全に洗脳されていて、客観性というものが全くありません。
まず結論ありきで、それを「真実」に見せかけるためにウソとデマを平気でまき散らす―
これが彼らの常とう手段ですが、今回の「美味しんぼ」に書かれていることも、その典型でしょう。

以下は、その画像です。

Oishinbo_2

Oishinbo4

「福島では同じ症状の人が大勢いますよ。言わないだけです」

と語っているのは双葉町前町長の井戸川克隆氏ですが、
京都医療科学大学の遠藤啓吾学長=放射線医学=は次のように反論しています。

「低線量被曝が原因で鼻血が出ることは、科学的にはありえない。大量被曝した場合は血小板が減少するため、血が止まりにくく、鼻血が出やすくなるが、血小板が減るのは(がんの死亡リスク上昇が確認されている100ミリシーベルトの10倍にあたる)1千ミリシーベルト以上の被曝をした場合であり、それ以下の被曝では影響がない。住民も福島第1原発で働く作業員も、事故で1千ミリシーベルトを超える被曝をした人はいない。住民の被曝線量は大半が10ミリシーベルト以下。原発作業員の中に、白血球や血小板の数値に異常がある人がいるとは聞いていない。もし低線量被曝の影響で鼻血が出るのだとしたら、一般の人々より被曝線量の高い放射線技師や宇宙飛行士は鼻血が止まらないことになる。福島の人たちは過剰な不安を抱くことなく、安心して生活してほしい」

赤字は筆者)

「科学的にありえない」美味しんぼ鼻血描写で

どちらの言い分に信ぴょう性があるか?
「同じ症状の人が大勢いますよ」
と主張しながら
「言わないだけです」
と言葉をつなぐのは、自ら「デマだ」と言ってるようなもんだ、と思いますが(爆)

下の画像は、井戸川氏が町長を務めていた双葉町からの抗議文です。

Oishinbo_8

昨晩、今朝とニュースをいくつも見ましたが、画面に登場する双葉町民は、みなさん「そんな話、聞いたことがない」と言っていました。
「福島県産の農産物は買えない」
「福島県には住めない」
「福島方面への旅行は中止したい」
小学館と雁屋哲氏は、どう責任を取るつもりでしょうか?
これは、もう犯罪のレベルです。

Oishinbo7

上の画像で

「福島を広域に除染して人が住めるようにするなんて、できないと私は思います」

と語っているのは福島大の荒木田岳准教授ですが、
福島大は

「個人の見解であり、福島大学としての見解ではない」
「福島県民をはじめとした多方面にご迷惑、ご心配をかけたことは大変遺憾」

「美味しんぼ」に福島県知事らが反発

とコメントしています。
大学から「個人の見解」「大変遺憾」とコメントされる准教授。
雁屋氏は「2年かけて取材をして、しっかりとすくい 取った真実」を描いていると主張していますが、大学当局は政府から圧力をかけられているんですかね。
ニュースに登場して、「そんな話、聞いたことがない」と言っている双葉町民のみなさんは、ヤラセですかね。

Oishinbo5

私には、大阪にたくさんの知人がいます。
が、「ガレキを処理する焼却場の近くに住む」人たちに、特に「眼や呼吸器系の症状が出ています」など聞いたことがありません。
もちろん、眼や呼吸器系の症状を訴える人はいると思いますよ、但し「どこにでも」。

以下は、大阪府知事と大阪市長の、共同の抗議文です。

Oishinbo6

やはりガレキにかかわる話も事実無根ですね。
この雁屋という人物、モウロクしているのではないですか?
そんな気がします。

今回の出来事があるまで知りませんでしたが、雁屋氏は過去に、以下のような主張を展開しています、「美味しんぼ」の中で。

Renkou2

Renkou

もう正真正銘の「反日変態左翼」です、雁屋氏は間違いなく。

下の画像は、「放射能で鼻血が出た」と主張する元双葉町長の井戸川氏です。
爆笑!
ちなみに、この方、「立候補を取りやめた」のではなく、町議会から不信任を食らい、追い詰められて辞職した経緯があって「立候補できなかった」にすぎません。
「奇跡」が起こって当選しても、また不信任を食らうのは確実でしたから。

こんなところでもウソをつく。
この前町長...
町民から糾弾されるでしょう、雁屋氏とともに。

Oishinbo3

ウソつき、デマゴーグ=雁屋哲と井戸川克隆を糾弾する!

人気ブログランキングへ
人気ブログランキング
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
お手数ですが、ここも応援いただければ幸いです。↑

makotoban


シトルリン高配合サプリメント【極GOLD】

| | コメント (16) | トラックバック (4)

2014/05/10

反基地も反原発も反秘密保護法も9条擁護も
やってる人たちは皆同じ!

反基地も
反原発も
反秘密保護法も
9条擁護も
やってる人たちは皆同じ!
ネットで、よく見かける主張です。

で、実際はどうか?

以下の画像を見ると納得ですね。
彼らは「平和を愛する市民」、あるいは「人権を擁護する市民」を自称していますが、いわゆる「市民」という感覚からはほど遠い。
誰が名づけたのか?
「プロ市民」
という表現がぴったりです(爆)

辺野古沿岸部の埋め立て承認に抗議するプロ市民
Henoko

仲井真知事の辞任を求めるプロ市民
Henoko2

原発の再稼働に反対するNAZEN=中核派主催のデモ
Hangenpatu

反原発が、なぜか反五輪になる不思議(爆)
Hangenpatu2_2

でも、最後は、やっぱり反原発!中国網が報道するのも妙...
Hangenpatu3

秘密保護法反対も同じ雰囲気がぷんぷん
Himituhogo3

なんか、カルトの雰囲気がしますね
Himituhogo2

オスプレイに反対?CH-53Dより安全なんだけど
Osprey

どうして中国の異常な軍拡には沈黙するの?
Osprey2

戦前?人権無視の軍国主義は中国だと思うけどなあ...
Kenpou2_2

目覚めよ!日本人民・大衆だって...オマエに目覚めてほしいよ(爆)
Kenpou_2

この人たちが日本の多数派になることは絶対にありません。
断言します。
日本国民は、それほどバカじゃない。

この国が「戦前に戻る」なんてありえない!
そんなこと普通の常識があれば解ることです。
目覚めよ!日本人民・大衆(爆×2)
オマエこそ目覚めろ!って言うの。

人気ブログランキングへ
人気ブログランキング
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
お手数ですが、ここも応援いただければ幸いです。↑


「疲れているのに眠れない…」今すぐストレス度チェック!

NAZEN呼びかけ人

赤羽進彦(精研労組青年部書記長)
秋田明大(元日大全共闘議長)
阿部宗悦(女川原発反対同盟)
石井真一(動労水戸委員長)
石田真弓(東北大学学生自治会書記長)
市川潤子(ふくしま合同組合委員長)
壹貫田康博(被爆者青年同盟・広大生協組合委員長)
井野博満(東京大学名誉教授)
岩田雅一(牧師・写真家)
入江史郎(スタンダード・ヴァキューム石油自主組合委員長)
大石又七(元第五福竜丸乗組員)
大江厚子(セイブ・ザ・イラクチルドレン広島代表)
長田敏之(動労千葉書記長)
小関恭弘(置賜百姓交流会)
織田陽介(前全学連委員長・東北大学)
鎌仲ひとみ(映画監督)
北島邦彦(前杉並区議会議員)
北西充(広島大学名誉教授)
小出五郎(元NHKプロデューサー)
国賀祥司(泉佐野市議会議員)
小林久志(日逓中野被解雇者、東京西部ユニオン青年部長)
斉藤郁真(全学連委員長・法政大学文化連盟委員長)
齋藤裕介(郵政非正規ユニオン委員長)
坂井留吉(六カ所村・「核燃から漁場を守る会」)
佐久川政一(沖縄大学元教授)
佐藤幸子
三里塚芝山連合空港反対同盟
椎名千恵子
下田禮子(反戦被爆者の会、8・6ヒロシマ大行動呼びかけ人)
シンディ・シーハン(アメリカ反戦の母)
神保美彦(仙台市職員組合副委員長)
末光道正(八尾市議会議員・八尾北医療センター院長・医師)
須賀華呼(NONAME)
杉井吉彦(国分寺市・本町クリニック院長・医師)
鈴木光一郎(酪農家)
鈴木達夫(弁護士・元日放労長崎分会委員長)
清野和彦(元福島県教職員組合委員長)
高山俊吉(弁護士)
武内更一(弁護士)
土井淑平(人形峠ウラン鉱害裁判・フリーライター)
富田翔子(アーティスト)
中島健(被爆2世、8・6ヒロシマ大行動呼びかけ人)
中道雅史(青森県反戦反核学習会実行委員会)
中村圭司(愛媛県職員組合副委員長)
永野佳世子(東京北部ユニオン書記長)
西川重則(とめよう戦争への道!百万人署名運動事務局長)
西村綾子(前相模原市議会議員・湘北合同労組副委員長)
二本柳実(三浦半島地区教職員組合)
橋本光一(国労郡山工場支部書記長)
花澤俊之(弁護士)
葉山岳夫(弁護士)
福地曠昭(元沖縄県教組委員長)
藤田城治(弁護士)
松井英介(岐阜環境医学研究所長・医師)
松江寛人(がん総合相談センター所長・医師)
松浦武生(島根人類愛善会会長、さよなら島根原発ネットワーク)
松元ヒロ(コメディアン)
間山正茂(青森県八戸・南部バス労組執行委員長)
三角忠(8・6広島―8・9長崎反戦反核闘争全国統一実行委員会)
皆川学(元NHKプロデューサー)
宮村みつお(美ら島沖縄大使・琉球アーティスト)
森川文人(弁護士)
矢ヶ崎克馬(琉球大学名誉教授)
柳沢裕子(船橋二和病院医師・千葉勤医労)
山田真(子どもたちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク代表)
山本太郎(俳優)
吉田義久(核問題研究情報センター代表、元相模女子大教授)
吉田良順(高陽病院医師、8・6ヒロシマ大行動呼びかけ人)

以上の人たちは、「殺人者集団=中核派」の構成員、
もしくはそのシンパです。

NAZEN呼びかけ人
ご確認ください。

人気ブログランキングへ
人気ブログランキング
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
お手数ですが、ここも応援いただければ幸いです。↑

makotoban


「疲れているのに眠れない…」今すぐストレス度チェック!

| | コメント (20) | トラックバック (1)

2014/05/06

日本を世界の笑い物にする反日変態たちを粉砕しよう!

ネットで保守的な言辞を弄する人は「ネトウヨ」と呼ばれることが多い。
その定義は、はっきりしないのだが、大辞泉によれば
―インターネットの掲示板2やブログ上で、保守的、国粋主義的な意見を発表する人たち―
を意味するそうだ。
が、現実は、もっと汚い。

朝日新聞などの左翼メディアや、ネットではとっくにマイノリティになってしまった左翼知識人にとって「ネトウヨ」は軽蔑の対象である。
彼らにとって「ネトウヨ」とは無知蒙昧であり、低学歴、且つ低収入な存在である(あらねばならない)。
だから「ネトウヨ」の言っていることは、被害妄想と劣等感の裏返しであり、それが差別的、排外的言動となって表出する...
こういう認識が彼らの歪んだ優越意識の根源になっている。

が、彼らの言う「ネトウヨ」の定義は欺瞞である。
ネットで保守的な立場から情報を発信している人たちは、決して低学歴でも低収入でもないと思う。
もちろん、中には低学歴、低収入の人もいるだろうが、だからと言って、そのことが低俗や下劣に結び付くわけではない。
私に言わせれば、朝日新聞や左翼知識人のほうが低俗であり下劣である。
彼らの主張は「理想」と言う名の「妄想」であり、「真理」と言う名の「ドグマ」である。
そこにあるのは病的な思い込みと歪んだ選民思想である。
だから私は、彼らを「変態」と呼ぶのだ。

確かに自称「右」にも変なのはいる。
「在○会」とか言う連中だ。
が、私は、彼らを「ヤラセ」だと思っている。
ナチスの旗を掲げてデモ行進する輩も同じだ。
彼らは、真に国を憂える人たちにとってマイナスであってもプラスではない、まったく。
私は、「従軍慰安婦」をでっち上げた「反日変態左翼」と五十歩百歩だと思う。

Baka

-------------------------------------------------------------------

反日変態左翼が、いかに低俗で下劣な連中であるかについて書きたい。
もっとも解りやすいのが、集団的自衛権の解釈変更問題である。

安倍首相が、集団的自衛権に関する解釈変更を閣議で決定したい、と表明した時、反日変態たちは「立憲主義に反する」と言って猛反発した。
が、立憲主義というのは、憲法に則って政治を行うという意味であって、解釈変更を閣議で決定したからといって、それが立憲主義に反する、と非難するのはおかしい。
安倍首相は、閣議決定した後、国会の論議にゆだねると言っているではないか。

そもそも立憲主義に反すると言うのなら、内閣(行政府)の一機関にすぎない内閣法制局が「憲法解釈を行う」ことそのものがおかしい。
それこそ立憲主義に反する行為だ。
実際、これまでは、と言っても1990年代までだが、反日変態たちは「(必要最小限度の実力としての)自衛隊は合憲」「(制限された)自衛権は行使できる」という内閣法制局の見解を「解釈改憲」と非難してきたではないか。

ところが、自衛隊の存在が国民に認知され、最小限の防衛力は必要だという意識が国民の間に定着するにつれて、連中はそういう主張を大っぴらにしなくなった。
昔は「自衛隊は憲法違反だ!」と言っていたのに、どうしたのだ?
あなたたちの主張からすれば、自衛隊は憲法違反であり、個別的自衛権の行使も憲法違反である。
もちろん、それを内閣法制局が「合憲」と解釈するのは立憲主義の否定以外の何ものでもない。
にもかかわらず、自衛隊の、あるいは個別的自衛権の「解釈改憲」問題には口をつぐんで「集団的自衛権の行使」だけを「立憲主義に反する」「憲法違反だ」と攻撃する。

あなたたちが、いかに低俗で下劣であるかが本当によく解る、反日変態の諸君!
プロパガンダとご都合主義...
これが、あなたたちの本質だ!
集団的自衛権は行使できない、それは憲法に反する、と言うのなら、日米安保条約も憲法違反じゃないか!
内閣法制局の「自衛隊は合憲」「個別的自衛権の行使は合憲」というのも立憲主義に反するではないか!
厳密に言えば、憲法判断を下すのは司法であって、行政の一機関である内閣法制局ではない!

高学歴で論理的な(爆)あなたたちが、こんな当たり前のことに気づかないはずがない。
現に、昔はそう主張していた。
が、そんな主張が国民に受け入れられなくなったので、「閣議による解釈変更は立憲主義に反する」とか「集団的自衛権を認めると戦争のために自衛隊が地球の裏側まで行く」などというプロパガンダ、より正確にはデマを飛ばすのだ。
そうだろう?
反日変態の諸君!

Konishi                     新種の反日変態、いや亜種か?小西洋之

-------------------------------------------------------------------

南シナ海では、中国がフィリピンやベトナムとの係争地を一方的に強奪している。
先月末には、フィリピンでの米軍派遣拡大を可能にする新軍事協定に米比両国が署名した。
フィリピン憲法が外国軍の駐留を禁じているにもかかわらずにだ。
それだけ中国の脅威が切迫しているということだ。

こんな状況下で「集団的自衛権を行使できるかどうか」を議論しているなんて、おそらく日本は世界の笑い物だろう。
で、その原因は、反日メディアや反日変態左翼にある。

日本を世界の笑い物にする反日変態たちを粉砕しよう!

【注】
ハーケンクロイツを掲げたデモ(画像)と「在○会」の関係は不明です。
ナチスを礼讃する連中は「護国志士の会」を名乗っていますが、―吊り目の歩く街宣右翼「護国志士の会」に要注意【自作自演】―という指摘もあります(爆)

人気ブログランキングへ
人気ブログランキング
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
お手数ですが、ここも応援いただければ幸いです。↑

makotoban


ベッドに入ってもすぐに休めない!夜中に目が覚める!ぐっすりできない!

| | コメント (12) | トラックバック (4)

« 2014年4月 | トップページ | 2014年6月 »