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2014/05/27

集団的自衛権の行使容認に反対する連中は心が盲目

東シナ海の公海上を飛行中だった自衛隊機に、中国の戦闘機が異常接近した。
その距離は約30メートルだったという。
しかも中国機は対空ミサイルを装着していた。

小野寺防衛相は25日
「(自衛隊機の)搭乗員にしたら、目の前に中国の戦闘機が迫ってきたということだ」
と中国軍の「SU27」戦闘機による自衛隊機への接近の異常さを強調した。

Su27

昨日、職場で、このことが話題になった。
相手は部下と同僚で、40代と50代だ。
で、二人とも、これが米軍機だったら中国軍機は撃墜されている、と確信を持った表情で言った。

二人とも無党派だと思う。
職場では、政治について、突っ込んだ話はしないので確信はないが、おそらくそうだ。
そんな彼らでも、このニュースに接したらそういう感慨を抱くのだ。
これは裏返して見れば、自衛隊機は先に攻撃できないから舐められているという気持ちである。

普通の人は、そう思うのではないか。
だから舐められないようにする必要があると...
そんな普通の国民の気持ちを代弁したのが以下の読売新聞のコラムである。

 知人と友人はどう違うのだろう。『悪魔の辞典』で名高いアンブローズ・ビアスに警句があるという。〈知人とは、金を借りるほどには親しいが、金を貸すほどには親しくない人のこと〉だと
◆晴山陽一さんの『すごい言葉』(文春新書)から引いた。借りもすれば貸しもする双方向の間柄が築かれて、初めて友人と呼べるらしい。話を安全保障に置き換えれば、助けを借りることはあっても貸すことはない日本に、友人はいないことになる
◆東シナ海の公海上空を飛行する自衛隊機に中国軍の戦闘機が約30メートルまで異常接近したという
◆往来で肩をいからせ、触れたら因縁をつける算段か。堅気の衆とは呼びがたい国と隣り合って日本人は生きている。友人を増やし、不心得者に手出しをためらわせる。集団的自衛権とはつまるところ、戦火をあらかじめ避ける仕組みをいうのだろう
◆劇作家の宇野信夫に青春期の歌がある。〈真実の友を持たねば青草にひとり寝るのを楽しみとする〉。孤独が甘美であるのは、人に限っての話である。国家の場合は、ひとり寝ていて身の安全が図れるほど世界は甘くできていない。

5月27日 編集手帳

2014年5月27日3時0分 読売新聞

朝日新聞の調査によると、憲法解釈の変更によって集団的自衛権の行使を容認することに55%の国民が反対だという。
が、ほんとうにそうだろうか?
朝日の質問の背後には、「憲法解釈の変更」=「邪道」という影が見え隠れしてる。

問題の本質をすり替えてはならない。
集団的自衛権の行使にかかわる解釈変更の是非が問われているのではない。
この国の安全保障をどうするかが問われているのだ。
脅威は目前に迫っている。
それに気づかない者は心が盲目なのだ。
イデオロギーというブラインドで心も目も覆われているに違いない。

南シナ海で繰り広げられている弱肉強食の現実に目をつむり、中国の異常な軍拡にも一切言及しない。
そのくせ「憲法解釈の変更は再び戦争できる国にすること」と事実をゆがめて非難する。
集団的自衛権の行使容認は、戦争を回避するためにこそ必要なのだ。
戦争を仕掛けても勝てない、得る利益よりも損失の方が大きい、と思わせることが戦争の抑止力になるのだ。

無防備で「平和」を唱えることは、逆に戦争を誘発する。
集団的自衛権の行使容認に反対する連中は、それを望んでいるように思えてならない。
つまり彼らは、性根が反日病に侵されているのだ。
心にバイアスがかかっていて、生まれ育った祖国を憎んでいる...
要するに異常な人たちである、間違いなく。

こんなヤツらのプロパガンダに屈してはならない!


ユーミンって歌はうまくないし...でも、なぜか彼女の歌が大好きです。
もう40年以上前からのファン。
特に、この「『いちご白書』をもう一度」と「あの日にかえりたい」「卒業写真」「まちぶせ 」がお気に入り。
私の心の一部は、40年以上前から止まっているのかもしれません。


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政治(国内)」カテゴリの記事

コメント

私の親は団塊よりやや上ですが、
「戦争への道を開く安倍政権!」という報道を見ると
手もなく騙されそうになります。

そこで「抑止力とは何か?」ということをダイジェストで
説明してやりますと、
「仲間がいるから手を出しにくくなるというのはわかる。
 しかし、それで止まる中国や北朝鮮だろうか?」
という返事。・・・とりあえず、中国・北朝鮮が
脅威であるということはわかっているのですね。

つまり、反撃するための準備は逆に相手を刺激するのではないか?
という怖れを持っているわけです。
大勢力vs大勢力の戦いで大戦争になるのではないかと怖れている。
しかしそれでは、
「ヤクザ国家が他国を侵略するのをどうやって止めるのか?」
という方法論がないことになります。
左翼紙はいつもきまって「外交努力せよ」と言いますが、
それで済めば世話のないことです。
戦争を防ぐために「無限の譲歩」をするなら、
戦うことよりも悲惨なことになるでしょう。

「侵略する国なんてあるわけない」・・・と言おうにも、
今の中国の様子を見れば、普通はそうは言えないですね。
仕方ないので、
「集団的自衛権を容認してると、きっと徴兵制になる!」
などという脅しをかけている人達がいるようです。
そこに「平和国家の理念を破壊する行為だ!」というのを
絡めてくるものですがら、
「じゃあ、徴兵制している韓国は平和国家じゃないのネ?」と、
相手の言葉で容易に相手を縛れる次第です。

投稿: 鳩槃荼 | 2014/05/27 16:18

団塊の世代より一回り上の世代(終戦の時に小学生か中学生)に、「9条教」信者が多いとは思いませんか。なまじ戦争時代を生きている分、説得力を持ち、たちが悪いと思います。侵略する(している)国は、現実にお隣の支那、プーチン大統領率いるロシアと今、目の当たりにしているのではないのか。ウイグル・チベットにおいて支那が、ウクライナにおいてロシアが、今、侵略国家として殺戮を行っている現実を直視せず、自分の国を自分で守る当たり前のことに反対する人間は、人の心を持っていない悪魔とも言えます。今日、今、南シナ海で中国が行っている行為は侵略です。真の独立国家に自衛権があるのは当たり前、自衛権に賛成も反対を論ずる余地などありません。

投稿: 道産子爺 | 2014/05/28 07:38

ユーミン大好きです。
「いちご白書…」も「まちぶせ」も
個人的なメモリアルソングです。
絢香や西野カナ、モモクロ、パフューム、
コブクロ、セカオワなども好きですが
ユーミンに比べると刺さり方が違うようです。

集団的自衛権にいちゃもん付ける連中は
一方で靖国や歴史認識、慰安婦などの問題で
日本の孤立化を過剰に心配するのですが
自己矛盾は感じないみたいですね。

投稿: やす | 2014/05/28 10:25

エスカレートする中国の南シナ海と東シナ海での威嚇行動

今回の事件、自衛隊機は戦闘機ではないので日本の自衛隊機に中国軍のミサイルを装備した戦闘機が接近して来たというのはひつじにライオンが品定めに近寄って来たようなものでしょう。
自衛隊機に対抗手段などありません。
従ってこれが米軍機でも同じことですが、仮に自衛隊の戦闘機に対して、また米軍戦闘機に対して中国軍戦闘機がこのようなことをした場合、おだやかな事ではありません。
勿論、今回の中国軍の行動は許されるものではありませんが、中国とはこういう国なのですよ。

その中国は領土(領海)的野心を自国の安全保障を逸脱して他国の安全保障を脅かせ地理的、資源的に拡大しようと核心的利益と公言しています。
まるで中国人が順番を守らず我先に割り込むようなメンタルの様に見えます。
つまりこれから何十年も中国の覇権主義と日本やASEANの紛争国は対峙していくということです。
日本より遥かに中国という国の本性を体得し、理解しているベトナムは対中国という重大な脅威があるだけに今後も共産党による支配を緩めないでしょう。
そのベトナムと中国は更にエスカレートした小規模の武力衝突が遠からずあり得ると思いますが、またその際、中国は「相手が先に攻撃をして来た」とか何時もの中国らしく言い出すのでしょうね。

日本には日米安保条約があり、今集団的自衛権憲法解釈変更の動きがあるだけに中国が近々大規模な軍事行動を起こす可能性は可也低いでしょうが、この南シナ海でベトナムと軍事紛争が起こるという事は日本のシーレーンに問題が発生するという事で日本としても無関係ではありません。

今日本は間接的にベトナムへの協力の一つとしてODAによる巡視船供与の話を進めていますが、動きは遅いものです。
また、日本はいまだに中国にODAなどで協力をし、更に直接投資も米国に次ぐレベルの多額な投資を行なっています。

これは敵に塩を送り続けているというようなものでしょうし、経団連の会長、次期会長の訪中では中国との経済活動を活発化させようと意見交換をしたとの事のようです。

http://www.asahi.com/articles/ASG5W4RXDG5WULFA00N.html

ここにも日本が以前より言われている間抜けさ、お人よしさが溢れています。

日本人の生命財産を守り、日本国の国益を守る集団的自衛権憲法解釈変更で、安倍首相が左翼野党などから当然の日本の安全を求めることを妨害されている今のこの日本の異常さ。

投稿: Pin | 2014/05/28 12:10

武力行使に縛りはないが武力が弱体な国、ベトナム、フィリピン。
武力行使に縛りがなく武力が強大な国、ロシア。
武力が強大ではあるが武力行使が出来ない国、日本。

これらの国に対する中国の態度を見れば一目瞭然。

戦争するしないにかかわらず武力行使のできる国と宣言した瞬間に中国の態度が変わる。

投稿: | 2014/05/28 15:41

fuji 『新ゴー宣』(小林よしのり)とカナモリ秘書の時代、あれは「日本の夜明け」だったと思います。
僕は「従軍慰安婦」問題の頃、読み始めたんですが…
シナ共産党に迎合していた当時の(日本の)言論空間に殴り込みを掛けて、それを蹴っ飛ばし、日本で「チベット問題」が報道されるようにし、ダライラマ法王が日本に来れるようになったのも、この漫画の影響だったと理解しております。
     ----- ↓ -----

annoy 「ゴーマニズム」という毒草の種は日本で大きく育ち、その毒は日本人を日々汚染している
 http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-5638.html

投稿: neon | 2014/05/28 16:01

20年前の「PKO法」10年前の「有事法制」もっと遡れば60年安保もそうですが、当時マスコミは憲法・憲法と騒ぎ、国会では牛歩戦術だの社会党の解散要求だの、それはそれは今以上の批判の嵐が吹き荒れました。でもなぜあれだけ騒いだマスコミは今これらの法律を批判しないのですか? ようするに法案の善し悪しより、政権を揺さぶる口実でしかないのです。特定秘密法も集団的自衛権も同様にマスコミにとっては、国益より安倍政権の足を引っ張るのが最大の目的なのでしょう。

投稿: par | 2014/05/28 16:37

アカヒの集団的自衛権反対55%とはどのように誘導したのか、面白そうです。
これではコンビやスーパーで万引き犯を自分の店さえ被害がなければ見逃すのが当然であると主張するのと同じ事、校内イジメがあっても自分さえ被害がなければ無視する、小学生以下の論理道徳レベルです。
弱者の味方を装いながらのアカ誹です。

個人レベルでは憲法がどうあろうと法律がどうなっていようとも自衛権は優先されます。
集団的自衛権を否定するならあらゆる国と国交断絶しても自国だけで完結する経済体制、絶対に侵略されることのない強力な国家であることが前提です。

投稿: tatu99 | 2014/05/28 18:45

いつも薄味の?読売新聞としては、珍しく読者の脳髄を刺激するコラムでした。

日本には知人はいるけど真の友人はいないのですよ。友人の中でも、戦友(ドイツ語でいうkameraden)は、特別な響きを持っています。戦後の日本人が一度として持ちえなかったものあります。

♪友を背負いて道なき道を

行けば戦野は夜の雨

「すまぬ、すまぬ」を背中に聞けば 「馬鹿を云うな」とまた進む

兵の歩みの 頼もしさ♪

軍歌を好まなかった父が「その通りだ」と語っていた「麦と兵隊」の情景を思い出しました。父は負傷した友の背嚢を背負い、友の背中に負われて、征戦三有余年、よくぞ無事に帰ってきたものだと思いますが、私達には知り得ない、極限状態での友情を経験したという意味において、彼は真の男子でした。

投稿: レッドバロン | 2014/05/28 20:14

外交の基本は、
「自国はフリーハンド」
「他国にはタガをはめ、身動き取れなくする」
です。

制限付きの集団的自衛権を話題にしている今の議論は、実は「日本人の議論」ではなく、「(日本に関する)外国人の議論」なのです。

中露朝韓の手先である公明党が、「日本の集団的自衛権」を少しでも「制限付き」にするため、必死で抵抗するのは、当然の行為です。

その理由は、公明党の綱領を一読すればわかります。「外国人のため・・・する」とばかり書かれています。「日本(人)のため」とは一言も書かれていません。

公明党とその支持者集団は、外国スパイなのです。

投稿: 通行人 | 2014/05/29 13:58

集団的自衛権行使反対の側からの屁理屈は、もうお馬鹿としか言い様が無い脳ミソが腐りそうな神学論争ですので小生は全く無関心です。墓場に行くまでやってろ、と内心唾棄しています。

願わくば、現場の自衛隊の部隊や戦闘機が、『偶発的に』支那軍艦船やら戦闘機やらと交戦してしまえば良いのではないですか?無論、我が国が核武装していれば一番良いのですが、お馬鹿な国民(行使反対派の左巻き)のドタマに痛撃を食らわせるには最適でしょう。

投稿: 素浪人 | 2014/05/29 21:54

憲法解釈がどうのとか本質から外れた議論をするのが日本のサヨクのマスゴミです。
ホントに分かってないバカなのか分かっていてミスリードする陰険者なのか?多分どちらの面も持ち合わせてるんでしょうが。
普通に考えて憲法9条に照らし合わせれば自衛隊は違憲であり、日米安保は個別的自衛権では無く集団的自衛権です。
元々前から解釈で存在してたものです。現実として必要だから。
人間の良心を信じれば警察なんか要らない。自分の身は自分で守るから警察なんかに助けてもらう必要は無いって言ってるようなもんです。
だから、現実を生きてる国民の多数は自衛隊を必要としてるし、日米安保も必要としてるんです。
日米安保が確実に発揮出来るように日本もアメリカが正しい時は出来る範囲で手助けする、当たり前のことですよね。
その正しい時、手助けする範囲方法論を議論することが本質では無いでしょうか?
自分はホントは現実に合わせて憲法9条を変えるべきだと思いますが、自衛隊を必要としてる国民が憲法改正に反対してる人が多いという矛盾でなかなか難しいのでしょうが。

投稿: | 2014/05/29 22:50

「日本維新の会」が分党しました。
半分残念、半分スッキリという感想です。
石原氏の会見には感動しました。80歳を過ぎてもなおあの気概と信念、本物の政治家です。

「日本維新の会」は、ただ渡辺代表(元)のワンマンぶりに我慢がならなくて「みんなの党」を飛び出しただけの 吹けば飛ぶよな「結いの党」などと、党を割っても一緒にならなくてはならない理由など
どこにもなかったと思います。

橋下代表は圧倒的多数の自民党の暴走をチェックするためには野党再編は必要だと言って
いますが、それは国民を信じていないことになります。
チェックをしているのは国民です。もし自民党が暴走すれば次の選挙で洗礼を受けます。
あれほど暴走した民主党政権を最大野党だった自民党は暴走を止められたか。止められませんでした。
しかし選挙で民主党は息の根が止まりました。チェックしているのは国民です。

野党再編の本当の理由は、自民党暴走のチェックではなく、このまま弱小野党ばっかりだったら
次の選挙でまた自民党の一人勝ちになってしまうからでしょう。
しかし下手に合体すると「日本未来の党」の二の舞になりかねませんよ、橋下代表。ご用心ご用心。

 
何を「暴走」と言うかは人それぞれでしょうが、変態左翼連中から見れば今の安倍政権は
思いきっり暴走していると見えるのでしょう。
安倍政権は早く公明党と縁を切り、石原新党と手を組んでほしいところです。
石原新党と公明党では数の差は歴然ですが、集団的自衛権に関しては維新の会、みんなの党など
協力する他党もあるのですから、公明党を切るのは「今しかない」でしょう。

もし石原氏がいなくなったら石原新党はどうなるのでしょう。
自民党に吸収されるのでしょうか。でもそれはもっともっと先のことになってほしいです。
石原慎太郎頑張れ! 橋下徹頑張れ!  安倍首相頑張れ!!!
結いの党などどうでもいいです。

投稿: 琴姫七変化 | 2014/05/31 23:18

>もし石原氏がいなくなったら石原新党はどうなるのでしょう。

都知事選で61万票取ったタモさんがいます。
全国区なら200万票以上はかたいでしょう。
新党に合流してくれると信じています。
それ以外にも中山夫妻や山田宏氏、三宅博氏、杉田水脈氏ら真正保守と呼べる面々がおられます。
ご高齢の石原氏はあくまで礎を築く役割に徹するのではないか(今期限りで引退?)と拝察します。

石原氏の会見は見ていませんが、
赤穂浪士を引き合いに出したそうですね。
この物語そのものは大好きですが、
現代の価値観に照らせばテロリスト礼賛になりかねません。
大義に殉じたいという思いは心情的に理解できるのですが、
体制に弓引いた(武力をもって幕府の決定に盾突いた)赤穂義士に、
現代日本に生きる自分たちをなぞらえるのはあまり感心しませんね。
石原氏も老いたな―というのが率直な感想です。
石原氏の提唱した尖閣募金に協力した一人ではありますが、
彼が先頭に立って活躍する時代は終わったと感じます。

投稿: やす | 2014/06/05 09:51

「心が盲目」当にその通り。
視たいモノしか見ようとしない。
我が身に危険が迫ったら、誰かが悪いけれど自分では無い筈、と思える思考回路。本人はお幸せですが傍迷惑な事限りないです。
結局、ヘイワ信仰で活発に(反)思考しているから本人は自己満足だけれど、客観的には何も視ていないのだと思えます。

投稿: よれこ | 2014/06/07 00:51

相手に一正面作戦を強いるより、二正面・三正面作戦を強いるほうが戦略上有利であることは、特に軍事の専門家でなくても誰でも分かる。

支那海軍がベトナムに集中できないように、日本とフィリピンに強大な海軍・空軍を控えさせておくことが支那海軍の暴走を防ぐことになる、これも誰でも分かるはずだ。

ベトナム沖への支那の侵略を許したら、「侵略への報酬」を与えることになり、やがて南シナ海全体への侵略を許すことになってしまう、これはヒトラーとチェンバレンの交渉、盧武鉉政権と金正日政権の交渉を見ればはっきりする。

支那はまもなく経済的不安定期に突入し、経済の混乱が社会の動乱を引き起こし、支那共産党が消滅するかもしれない。そのとき支那は穏やかな民主主義の連邦国家になることはありえず、1930年代のような軍閥割拠の分裂状態になる可能性が高い。そのとき、支那が保有する核兵器を、どのように国際管理のもとに移行させるか。

こういう問題が目の前に控えているのに、国会で集団的安全保障がどうたら、個別的安全保障がどうたら、戦争に巻き込まれるだの、そうでないだの、神学論争をやっているヒマはない。

国会議員はもっと仕事をしろ、と言いたい。

投稿: 平野國臣 | 2014/06/11 10:44

こころが盲目というより確信犯でしょう。
左翼などというカッコいいものじゃないですよ。
国会の委員会中継の質疑を見てもそうです。民主党の質疑を聞いていると、真面目に問題を議論しようという姿勢がまったくありません。
少しも日本のことを考えていません。
ここまでくると工作員認定しても良いんじゃないかと思いますね。

投稿: 縄文人 | 2014/06/12 08:16

国民は無防備でしたがマスゴミは攻撃してきてましたね?
九条はこの時点で役に立たないことを自身が証明しています。
国内からの攻撃は例外とでも言う気でしょうか?
一方的なのも何なのでマスゴミを確り攻撃し帳尻を合わせましょう。

投稿: 774 | 2014/06/12 08:48

集団的自衛というような、妙な造語を使うとわけがわかりません。
社会防衛というような言葉で十分理解できるように思います。
小さな社会。親子が街でおそわれた場合。
まず子供が殴られた場合、直接被害のない親は手出しができない。
大きな社会。宇宙人が攻撃してきた。
隣の国が攻撃されたが、まだ直接被害のない国は手出しはできない。
今回は、その中間。
幼児でもその珍妙さはわかるでしょう。
抜け落ちているのは、構成員として社会を守るという責任。
自分たちが生存できるのは、守るべき社会のおかげだという意識かもしれません。

投稿: ポッと出 | 2014/06/21 10:37

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