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2014/07/24

日本の左翼はやっぱり反日変態 朝鮮日報の記事が証明

先日、以下のような投稿があった。

反日勢力ってなんなんでしょう。例えば何百万人も日本人が死んで、国中が焼け野原になって、敗戦した戦争を反省したり、検証することは反日でしょうか。そうした戦争の指導者は「親日」だったのでしょうか。

投稿: タケ | 2014/07/22 04:11

こういう意見、理解はできる。
かと言って肯定するわけではない。
国土が戦場になり、何百万人もの国民が亡くなった。
これは事実だし、限りなく悲惨な現実もあった。
が、それは当時の日本という国の限界であって、特定の誰かが悪かったわけではない。

戦争の指導者は「親日」だった―
と言う表現は適切ではないが、少なくとも(主観的には)愛国者であったことは間違いない。
ただ、了見が狭く浅薄であったことも事実で、その結果、判断を誤ったことは弾劾されなければならない。
が、それは今だから言えることであって、当時は誰も国の進む方向を修正できなかった。
そのことについては、確かに反省すべき点も多々ある。
しかし、だからと言って、当時の戦争指導者が「戦争犯罪人である」というような主張はナンセンスだし、日本という国が特別に極悪非道であったかの如く蔑むのは的外れだ。

東條英機が「戦犯」であるならば、米国のルーズベルトもソ連のスターリンも間違いなく「戦犯」である。
両者とも、そのやったことは人道に反しているし、国際法にも違反している。
にもかかわらず、日本の戦争指導者だけを「戦犯」と糾弾し、日本という国だけを「極悪非道」と罵るから、私は日本の左翼を「反日変態」と呼ぶのだ。

10万人に及ぶ東京市民を焼夷弾で、しかもたった一晩で焼き殺し、原爆の威力を試すために約38万人の広島・長崎市民を死に至らしめた国は残虐ではないのか?
軍民あわせて約107万人の日本人を極寒のシベリアやソ連各地で強制に従事させ、約34万人を死亡、または行方不明にさせた国は残虐ではないのか?
米国は民主主義国家だから、ソ連は社会主義国家だから残虐ではない。
が、日本は軍国主義だったから残虐?

日本の左翼が真っ当であるならば、反日変態ではないと言うのであれば、自国を批判するのと同じか、それ以上に米国や旧ソ連の戦争犯罪を批判するべきではないのか?
現在進行形の北朝鮮や中国=中共の残虐を糾弾するべきではないのか?
日本の過去を批判する、あるいは反省するのも一理ある。
しかし、物事には公平性というものが必要だ。
正義に偏向は許されない。

Daikusyu

以下の朝鮮日報の記事を読むと、やはり日本の左翼は反日変態と言わざるを得ない。
そこには公平性など微塵もない。
あるのは偏向の塊である。

大分県教職員組合が主管する「親子で学ぶ韓国平和の旅」と題するツアーに、「日本軍『慰安婦』歴史館」を見学する日程が含まれていることをめぐり、極右勢力が「反日ツアー」だとして攻勢を強めている。

大分県教職員組合はこれまで「日本の(侵略期の)加害行為を正しく認識し、平和を模索する」という趣旨で中学生とその保護者を募集し、韓国ツアーを12回実施してきた。27-28日にも60人が同ツアーで来韓する予定だ。スケジュールには、旧日本軍による慰安婦強制動員の実態を伝える展示施設や、植民地時代に独立運動家たちが投獄されていた西大門刑務所の訪問が含まれている。

このツアーをめぐり、日本の極右勢力は教職員組合に電話をかけ「反日ツアー」「慰安婦ツアー」などと強く非難している。慰安婦問題は捏造(ねつぞう)だと主張する産経新聞も加勢し、22日付紙面で「教職員組合が慰安婦ツアーに助成金を出した」と非難した。大分県教組は「親子で行く旅行なのだから、一方的に反日・自虐史観を植え付ける旅行にはなり得ない。実際に目で見て判断しようという趣旨」と説明した。

日本政府も、教職員組合が旅行業法に基づく登録を受けずに参加者を募集したことについて、違法との立場を示した。これは極めて異例のことだ。また、修学旅行ではない一種の企画ツアーであるにもかかわらず極右勢力が集中的に非難しているのは、大分県教組が日本の侵略史を批判する歴史教育を重点的に行ってきたからだ。

大分県教組は2001年、日本戦犯裁判や南京大虐殺を載せた「平和カレンダー」を教室に掲げたほか、日本の侵略の歴史を正当化する中学校用歴史・公民教科書の採択に反対する新聞広告を出した。教員の研修用資料にも「国民主権と天皇制は矛盾している」「日本国歌の君が代は、侵略期の思想統制に使われていた」という内容が盛り込まれた。

~後略~

慰安婦:大分県教組の韓国ツアーに日本政府が「待った」
2014/07/23 朝鮮日報

親子で行く旅行なのだから、一方的に反日・自虐史観を植え付ける旅行にはなり得ない―
と言うが、
日本戦犯裁判や南京大虐殺を載せた「平和カレンダー」を教室に掲げた―
日本の侵略の歴史を正当化する中学校用歴史・公民教科書の採択に反対する新聞広告を出した―
と朝鮮日報に称賛され、
国民主権と天皇制は矛盾している―
日本国歌の君が代は、侵略期の思想統制に使われていた―
と主張していることを肯定的に暴露されるようでは全く説得力がない。

次の記事も、日本左翼の反日変態ぶりを余すところなく曝している。

Baikoku

群馬県にある「朝鮮人強制徴用犠牲者追悼碑」を撤去する方針が決まった。日本の過去に対する反省と韓日両国の友好の象徴となってきた追悼碑を、地方自治体の手で撤去するというわけだ。同県は県立公園「群馬の森」に建てられた追悼碑の設置許可を更新しない方針を決定し、今月22日、追悼碑を設置した市民団体「追悼碑を守る会」に対し即時撤去するよう通告した。日本の都市公園法が禁止する、公園内での政治的な発言があったという理由だ。

群馬県の大沢正明知事は「追悼碑の設置団体が集会を開き、政治的な発言をした結果、追悼碑の存在自体が論争の的になり、県民による公園の健全な利用ができなくなるなど、休息の場にふさわしくない状況となっている」と述べた。同県はこれまで、追悼碑の前での集会の際「追悼碑の碑文に日本の謝罪に関する発言がない」「強制連行の歴史を全国的に訴える」といった発言があったことを「政治的」と判断した。

この追悼碑は日本が韓半島(朝鮮半島)を統治していた時代、群馬県内の工事現場などで強制的に徴用され犠牲となった朝鮮人たちを慰霊するため、「追悼碑を建てる会」(現「追悼碑を守る会」)が2004年に建てた。設置に当たっては、10年ごとに許可を更新するという条件が付けられた。追悼碑には「記憶 反省 そして友好」「強制徴用による朝鮮人犠牲者を追悼する」という文言がハングルと日本語で記されている。

~後略~

群馬県の「朝鮮人追悼碑」、設置許可取り消し
2014/07/24 朝鮮日報

Tsunoda

朝鮮日報も、どうしようもないバカだね。
日本の過去に対する反省と韓日両国の友好の象徴となってきた追悼碑を、地方自治体の手で撤去するというわけだ―
と批判するが、この碑を建立したのは朝鮮総連と親北朝鮮の反日変態左翼たちである。
つまり、「韓日両国の友好」ではなく、「朝日両国の友好」の象徴なのだ。
反日のためなら事実を歪曲し、捏造する韓国メディアの面目躍如と言うところか。

市民団体?「追悼碑を守る会」の共同代表を務める元民主党(旧社会党)参院議員の角田義一は、
「政治的発言があっただけで、すぐ撤去の話になるのはおかしい。会は発言が政治的だったと認め、この一年は政治的発言を自粛してきた。撤去は絶対に受け入れられない」
と反発しているらしい。
が、群馬県は、都市公園法の施行令などに基づき、政治的な行事をしない条件で設置を許可した。
したがって、「政治的発言があっただけで、すぐ撤去の話になるのはおかしい」と言う方がおかしい。
「この一年は政治的発言を自粛してきた」と言うことは、それ以外は政治的発言=反日発言を繰り返していたと認めているようなものだ。

この角田義一という人物は、2001年の参院選において、総額2517万円もの資金を裏処理していたことが発覚し、2007年にしぶしぶ参院副議長を辞任した。
この男は当初、シラを切るつもりだったのだが、裏金の中に、朝鮮総連からの50万円と、総連系パチンコ業者からの110万円、総計160万円が含まれていたために逃げ切れなくなった。

恐らく、今でも総連がバックについているのだろう。

「タケ」と名乗る投稿者に問いたい。
この角田義一は「反日」ではないのか?
朝鮮日報の記事を読んでも、「日本の左翼はやっぱり反日変態」と思わないか?

~文中敬称略~

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左翼&共産主義」カテゴリの記事

コメント

>何百万人も日本人が死んで、国中が焼け野原になって、敗戦した戦争を反省したり、検証することは反日でしょうか。

とこのような書き方をする年代は若い年代ではないかと思います。
ここで分けてみると「敗戦した戦争を反省」という文言と「敗戦した戦争を検証」するという文言があります。
「敗戦した戦争を検証」する。
これは良いことではないかと思います。
検証とは何も負けた理由を検証するだけではなく何故に支那事変から大東亜戦争へと向かったかという、更に言えば明治維新から日清、日露戦争以後の歴史を俯瞰することでもあるでしょうから。

しかし、のっけから「敗戦した戦争を反省」という考えはいただけません。
それは何故負けてしまったかを反省するということでしょうか。
左翼的にこの言葉が使われる場合、一般的にはここには「日本がした侵略戦争を反省」とつながります。
つまり、初めから検証も無く、日本が悪いと決め付けているのではないかと思われます。

大東亜戦争へは統帥権の干犯なり、軍部の日本司令部と外地部隊との意思疎通の問題、当時の幣原内閣の不手際と思える外交など様々なことはあったとはいえ、軍部だけが戦争への舵を切ったのではなく当時の多数の日本国民が支那、欧米に怒りを覚えていた時代ではなかったでしょうか。

投稿: Pin | 2014/07/24 21:24

今の日本には「反日左翼」だけで「親日左翼」が存在しない、という言葉を誰かが言っていたのを思い出しました。
私は左翼全てを否定する気はありません。
日本では保護された思想による考え方が色々とあり、ほとんどの物事にはメリットとデメリットがある。
軍備にしても原発問題にしても、左翼らしい考え方の全てを否定する気はありません。
けれど、日本をよりよくするために話し合う気もなく、日本への嫌悪や妬み嫉みが原因としか思えない主張ばかりのように感じられますので、今の左翼はほぼ全否定します。


私はヘイトスピーチが正しい行為とは思いませんが、しばき隊も正しいとは思いません。
暴力行為は認められないというルール違反だからです。
群馬県の追悼碑撤去もルール違反をしたから撤去するのです。
そこに思想を持ち出しても駄々をこねているようにしか見えません。
政治的発言をしたければ、まずは公園法を改正すればいいだけです。

投稿: ノラT | 2014/07/25 00:00

日本が侵略戦争をしたと主張しているのは、なぜか日本と戦争をしていない韓国と中国共産党、そして毛沢東の根拠地である延安に逃げていた日本共産党と左翼ですよね。

ユン・チアンの『マオ 誰も知らなかった毛沢東』という本では、日中戦争はスターリンが仕掛けたものだと書いてありましたし、ロバート・B・スティネットの『真珠湾の真実 ルーズベルト欺瞞の日々』という本では日米戦争はルーズベルトが仕掛けたものだったと書いてありました。

また、中国や韓国、日本の左翼達は、ことさら日本軍が残虐だったことを主張しますが、日本が敗戦した後に日本人居留地を襲い、多くの日本人を虐殺し、シベリアへ強制抑留させたこと、そしてスターリンから毛沢東へ引き渡された約1000人の抑留者が中国共産党の朝鮮人党員に過酷な洗脳教育をされたことなどが、『天皇の軍隊を改造せよ』(高尾栄司著)や『旧日本軍の悪行』(田辺敏雄著)などに書かれています。

『GHQ 知られざる諜報戦』(C.A.ウィロビー著)にも、当時の報告書に約50万人が大陸で行方不明になった、30万人以上がシベリアへ連れ去られ、10数万人が樺太や千島列島で姿を消し、約5万人が毛沢東の支配地域で行方不明、と書かれています。

「南京大虐殺」などは、実は当時の南京市民などは誰も知らない話しであり、朝鮮人共産党員が撫順の収容所に引き渡された日本軍を洗脳して、日本に帰した(中帰連)ということもわかっています。

「通州事件」「通化事件」などのように中国人や朝鮮(韓国)人がした日本人大虐殺の話が、なぜか「南京大虐殺」として日本軍が中国人に対して行った行為として伝わっています。
当時、中国や朝鮮(韓国)人と一緒になって、日本人虐殺に加担した日本共産党は、今では「平和の党」として大手を振っているのには呆れるばかりです。

朝鮮戦争で北朝鮮や中国側について、日本でテロ活動をした日本共産党は、今ではそんな事実さえ語ろうともしません。

中国や韓国は嘘の歴史を平気で語っていますが、日本の左翼も同じです。
しかしながら、日本の国会議員や大手マスコミも、本も読まなければ、学ぼうともせず、検証もしない、何の反論もしないのはどういうことでしょうか?
バカなへタレばかりが多すぎて情けないです。

もっと情けないのは、中国や韓国が言っている内容に矛盾を感じないでそのまま信じているバカな国民(反日サヨク)が結構いることです。
素直というより、頭が空っぽとしかいいようがありません。

投稿: ちゃお | 2014/07/25 00:04

Pinさんもご指摘の通り、検証した結果反省するなら筋が通る。
検証もせずにQHGのWGIPに沿って反省した上で、つじつま合わせで検証したふりをするなら、100%反日だ。
WGIPは誰がどう見ても日本否定の占領政策。
敗戦国救済は見せかけにすぎず、実態は日本が2度と歯向かえぬように
自分たちが復讐の恐怖から逃れられるように日本人の意識を変えるための洗脳を組織的に行った。
それをベースにして検証したところで、辻褄が合わないことからは目を背け、
本質を見ようとしないのは今の偏向メディアの惨状を見れば明らかだ。
大東亜戦争、なかんずく日米戦争は当時の大多数の日本人が望んだものである。
「戦争指導者の責任」などと言ってる時点で
既に洗脳されていることをあからさまに自供している。

投稿: やす | 2014/07/25 10:56

やすさん

そうです。
そう理解しています。

今日本が正当に日本を主張できないのは日本に巣くう反日変態左翼が主因と言っても過言ではありません。

外に対して正当に日本が日本を主張するには内部の腐敗が大き過ぎます。
まずはそこを補修しないとだめでしょう。

投稿: Pin | 2014/07/26 20:52

>>>>それは当時の日本という国の限界であって、特定の誰かが悪かったわけではない。>>>>>これは是認できません。全ての国民が悪いというか、愚かだったでしょう。むろん上に行くほど責任が重いのは当然です。しかし重い責任のある人の中で責任をとっていない人がいる。これが一番問題でしょう。人の上に立つということは間違いを犯せば厳しく責任をとらねばならない。これができないから、今も、これからも間違いを犯すでしょう。戦争に負けたということは戦争に関しては相手と対等に話しができる訳がありません。何も言えないということではないです。しかし対等ではないです。

投稿: ダステン | 2014/07/26 23:10

反日勢力は、政府与党公明党は言うに及ばず、自民の中にも大勢います。また、桝添東京都知事も明らかに反日勢力です。

彼等は、いわゆる左翼や特亜のような、明確な日本毀損は行いません。が、左翼(正論を述べる政府批判、日本批判も居りますので、単に左翼と言うべきではなく、左翼もどき、日本の寄生虫と言うべきでしょう)は、ご指摘のように日本と他国の行為の内、日本の行為のみを糾弾します。

また、他国の全く検証されていないプロパガンダを正とし、それに対する批判は全く受け付けません。

私が今回挙げる反日勢力とは、自民内部にいる一部や桝添都知事のように、積極的な日本批判はしなくとも、特亜、特に韓国の言い分に対し事実かどうかの検証もなく、日本は韓国と友好を築かなければならず、その努力を日本はすべきであると主張します。

隣国との友好関係が望ましいのは言うまでもありませんが、そのために隣国の言い分を全て受け入れることが何を生み出すかは嫌と言うほど我々が知っていることです。にもかかわらず日本が大人の対応をして、本当は友好を望んでいる(筈の)特亜との関係改善を日本がすべきであると言う連中は、結果としてあからさまな左翼よりももっと悪質な反日勢力であると言えるでしょう。

左翼にたいしては正面から警戒し反論しても、彼等のような悪質な反日勢力には、争いを好まず自己主張をせず事なかれ主義の多い日本人には受け入れられやすいのではないでしょうか。

何も好んで中国や韓国と争う必要はない、それはそうだよな・・・と言うことになってしまうからです。

隣国との友好は望ましいとしても、その隣国がプロパガンダで日本を貶め、日本から盗み、日本を屈服させる意志を持っているなら、友好などもってのほかです。

左翼は無論、これらの反日勢力はまさに潜伏した癌です。ひとつひとつ見つけ摘出しなければなりませんが、自民内部で河野氏の証人喚問拒否をするようでは、道は遠いと言わざるを得ません。やはり、貴ブログのような形で主として次世代の世論を変えてゆくしかないのだと思います。実際、この30年を見ても、日本の世論はずいぶん変化していますしね。

投稿: たかおじさん | 2014/07/27 09:47

>人の上に立つということは間違いを起こせば厳しく責任を取らなければならない。

一般論として理解できるような気がするが、実は近代官僚制度というものはそのように出来ていない。個々の人間が全体責任を負わなくて良いのが近代社会なのであって、政策決定過程が合法的に為されていても、結果が悪ければ当事者が詰め腹を切らなければならない、というのはまるで封建社会そのものである。


将棋の対局の後には必ず両者が最初から戦いの跡を検証する。とくに敗者にとって「反省」は必要な行為ではあるが、ではそれが次の対局に役に立つかと言えば その可能性は限りなくゼロであろう。相手と場所が違えば局面が違い、同じような棋譜が繰り返されることは基本的にあり得ないからである。

なのに相変わらず負けた将棋を引きずり続けて、新たな勉学や研鑽の機会を自ら閉ざす。或いはいい若いモンが、自らの師匠や祖父の世代の批判ばかりを繰り返す。

そんなモンは、実社会においては何の役にも立たない、と言っておこう。

投稿: | 2014/07/27 13:58

下記の名無しのコメントは、不肖レッドバロンでありました。

失礼をば致しました。

投稿: レッドバロン | 2014/07/27 16:23

おぉ!・・・>名無しの権兵衛君
素晴らしい! 君の言う通りだ!
全面的に賛成するぞ!
 

ここへコメントする連中は毒にも薬にもならないゴタクばかり並べる連中ばかりでウンザリしていたところだが、君の正論を読んで日本も捨てたものじゃないと思ったよ・・・頑張りなさいね・・・

投稿: 柳生大佐 | 2014/07/27 17:49

いつも悶々とするんですが、
在日組織が日本でやっているような事
つまり、日本に居座りながら自分達の利益を傍受し続ける事に対してもうなす術はないんでしょうか・・・・・
例えば逆に日本人があちらで同じ事をして
あちらは黙っているでしょうか。
朝鮮統治時代に遡って相手は「侵略された」と言い張り
それ以後、ずっとゆすりのネタとなってます。

統治によってのインフラ整備や奴隷制度廃止の恩恵は露ほども感じてないんでしょうか。
余計なお世話だったんですかね?
日本が「侵略」して来なければ朝鮮王朝時代の輝かしい歴史は続いていたはずだと今だに言ってますけど。

済州島での大虐殺から逃れて漁船で密入国し今に至っている在日も含めどこまであつかましいんだか。
侵略して来た憎い国に逃げて来ずに中国に行けば良かったんでは?
強制連行でも何でもないのに好きで日本に住み着いてる
くせにあれこれ要求するなと言いたい。
百歩譲って仮に統治時代に朝鮮人の不利益に帰する事もあったとしても先に述べたように、朝鮮の近代化にも
大きく貢献しているし、学校等教育制度の充実、国民の生活レベルの向上に対しての評価もあってしかるべきでしょう?

ホントに日本はナメられてると思わざるを得ません。
他のどの国が在日に特権など与えてますか?
日本だけでしょう。
在日朝鮮人は日本が統治したゆえの被害とやらに対して
とうの昔に元をとってますよ。終戦直後あたりにね。
今じゃおあいこ通り越してどっちが侵略者?状態。

もう日本は自浄能力はないんでしょうか。
それをするにはもう手遅れなほど在日に侵蝕されてしまってるんでしょうか。

投稿: gavor | 2014/07/27 19:46

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