加藤前ソウル支局長の出国禁止 人道上あるまじき行為
以下の記事を読むと、韓国はほんとうに野蛮な国だ、とつくづく思う。
菅義偉(すが・よしひで)官房長官は15日午前の記者会見で、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領への名誉毀損(きそん)で在宅起訴された産経新聞の加藤達也前ソウル支局長の出国禁止措置が延長されることについて「人道上大きな問題がある」と批判した。その上で「日本政府として引き続き韓国側に懸念を伝え、適切な対応を取るようにしっかり求める」と述べた。
同時に「在宅起訴は、最大限尊重されるべき報道の自由との関係で、国際社会の常識とは大きくかけ離れている。民主国家としてあるまじき行為だ」と厳しく批判した。
菅官房長官「人道上大きな問題。あるまじき行為」 2015.1.15 産経新聞
韓国は「自由と民主主義」と言う価値観を共有する国ではない。
日韓友好なんて幻想に過ぎない。
この国は、すべてではないが、メインストリームは感情であり怨念である。
理性や知性は恨の前に放逐され崩壊する。
要は未熟、と言うより野蛮な未開国家なのだ。
韓国と朴槿恵を糾弾する!
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この記事へのコメントは終了しました。
コメント
>理性や知性は恨の前に放逐され崩壊する。
要は未熟、と言うより野蛮な未開国家なのだ。
「野蛮」ですか、久しぶりに聞く言葉ではあります。
かつて、日本の高度成長期に日本人団体観光客が世界各地を訪れ、マナーを知らないことから顰蹙を買うことが多くありました。
ルーブル美術館で、大声を出して「見物」する日本人観光客を忌々しく見ていた英語圏の白人が、“savage!”と呟くのを私の先輩が耳にしています。
同胞として恥ずかしいことですが、その後、日本は経済力のみならずマナーも格段の向上をみせていきました。
これは、ただ単に経済力の向上に付随するものではなく、その国の持つ文化や伝統の力があればこそではないかと考えております。
そこが、かの国との違いではないでしょうか。
それにしても「法の支配」とは無縁の国ですね。恣意的な法の解釈と運用。
これこそ、「独裁だ!」、「ファシズムだ!」と叫ばなくてはならないところですが、日本で、この言葉の愛用者は、こんなときには決まって沈黙です。
加えて、指導者について勝手にランキングをつけてみました。
皆さんは、彼女は、どこのポジションだと考えますか。
1,人格高潔で有能な指導者
2.人格に問題があるが有能な指導者
3.人格高潔だが無能な指導者
4.人格に問題があり無能な指導者
5.人格に特に問題があり害を及ぼす指導者
ちなみに、三鷹市に住むあの人は、間違いなく5のポジションです。
投稿: Ethos | 2015/01/18 11:36
18日産経で知った事ですが、加藤氏を告発した南鮮の右翼団体代表等は昨年12月の第二回公判で、(産経・加藤氏の)コラム原文ではなく、韓国語に翻訳されるなどした文章を読んだ。と証言しているそうです。
翻訳された文章というのは<加藤氏のコラムを無断で韓国語に翻訳し自身のサイトに掲載した非営利のネット媒体、ニュースプロの文章>で
<朴大統領への悪意に満ちたもので、加藤前支局長のコラムの真意が韓国側に誤解して受け止められた可能性が高い>と産経の解釈です。
加藤氏の産経ウェブサイト8月3日の見出しは「朴槿恵大統領が旅客船沈没当時、行方不明に・・・誰と会っていた?」
翌4日のニュースプロの見出しは「産経、朴の消えた7時間 私生活の相手は鄭ユンフェ?」とあり、その内容は加藤氏のコラムを誇張した記述、朴大統領への悪意に満ちた表現が少なくないのだそうです。
ニュースプロは記事の最後に
<今や不正当選、殺人政権、無能政権という嘲りを超え、男性関係云々という噂までが外国メディアを飾り、大韓民国の国格を落す朴槿恵」>と結論付け。
産経は<右翼団体代表等はニュースプロも名誉毀損で告発しているが、翻訳者や代表等の所在が不明で、検察当局は起訴していない。>と記事を締めています。
南鮮ではネットにクネ批判した者は当局に取り締まられている、と以前知りましたが、何故この発信者は「所在不明」で起訴を逃れられて居られるのでしょうね?摩訶不思議。
投稿: よれこ | 2015/01/19 06:38
植村の捏造は擁護するくせに
ゴキブリの「表現の自由」への不当介入、人権弾圧には
だんまりを決め込む弁護団。
自らの反日変態サヨクぶりをさらしていい気なもんだ。
投稿: やす | 2015/01/21 11:54
日本のマスコミが静かなこと。特定秘密であんなに騒いで政府非難してたのにね
投稿: 名無し | 2015/01/23 08:03
我が故郷を代表する「北海道新聞」は、全く無視といっても過言ではないほどにこの件については、報道しません。
北朝鮮の拉致問題、今起こっているイスラム国の人質問題と「人権」を踏みにじる行為は全く同じです。テロと言っても過言ではありません。
植村隆を、応援する弁護士、山口二郎を代表する知識人と呼ばれるは、産経新聞の加藤支局長のことには全く触れない不思議さ、本当に歪んでいますね。
投稿: 道産子爺 | 2015/01/23 15:35