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2015/08/29

左翼だったことで+になったことはほとんどありません

私は、左翼だったことで+になったことは、ほとんどありませんね、人生において。
高校時代は、「受験体制粉砕!」を叫んでいたこともあって、志望大学には行けませんでした。
と言うか、そもそも大学に行くこと自体が主義主張と矛盾している(爆)
が、大学に進学したら思いっきり学生運動ができる、と言う珍妙な論理で自らを納得させていました。

で、大学では、ほぼ毎日、学生運動で、退学になるまで講義なんて出たことがありませんでした。
そんな時、東京駿河台の明大通りで火炎瓶闘争をやり、仲間の3分の1が検挙されてしまいました。
辛かったですね、100%勝ち目のない、物理的だけではなく政治的にも負ける、と解っている戦いに身を投じなければならない現実を受け入れることが...

この時、機動隊は変装したうえで野次馬に紛れ込んでいて、まるで一般市民(実は機動隊)が過激派を押さえつけているような光景があちこちで見られました。
要するに警察のほうが戦術的に数段進歩していたわけです。
そこに、旧態依然のヘルメットに鉄パイプと火炎瓶、の我々...
そもそも、学生の味方だった(はずの)野次馬が愛想をつかしていることさえ見抜けなかった。

結局、時代を読めない、と言うか、時代が見えない反体制派は滅亡するしかないんです。
明治維新の時もそうでした。
水戸藩の攘夷派(天狗党)は、その典型でしょう。
が、彼らは維新の成就でいくらかは救われました。
一方の我々は、ソ連崩壊で奈落の底です(爆×∞)

反安保、反安倍を叫んでデモしたりハンストをしたりしている学生たち。
将来は間違いなく暗いですね、断言できます。
まず、普通の会社は採用しません。
あとは、昔の私がそうだったように、公務員や教員に潜り込むしかない。
朝日新聞や毎日新聞も、露骨な(写真が出たような)活動家は嫌いますからね。

もう少し、人生をまじめに考えるべきです。
若気の至りで済まされるような時代ではありません。
IT社会の今は。

下の画像は明大通り解放区闘争。
1972年5月13日

1972513

【追記】
最大の誤算は、高校時代からのノンポリの恋人(MKさん)に愛想をつかされて、別れざるを得なくなってしまったことでしょうか。
今でも、たまに胸が疼きます。


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個人」カテゴリの記事

コメント

私の経験に基づく自論は若い頃のイデオロギーに染まった人は其の思考法が人間形成と思考に影響を与え其の思考法と体質と決別す事は永遠に不可能だて云う物です。


投稿: Iライジィングサンさん | 2015/08/30 09:17

こんな本が目に留まりました。

井上達夫『リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください』毎日新聞出版, 2015年.

毎日新聞出版から出ているあたりは胡散臭いのですが、本の紹介解説文などでは所謂現在の「リベラル」と言われる者たちの言動が変態である。
と言っているようで、正しい「リベラル」とは「正義」がなければならないとか。

その「正義」、
この定義ほど難しいものはないのですが、それでも現状の日本の「リベラル」は異常であるという認識のもと、書かれているようです。

読んでいないのでそれ以上はありませんが、もしそうであれば「変態左翼」を批判しているという部分を書いたものかもしれません。

何れにしても、日本の「リベラル」、「変態左翼」は日本を毀損しこそすれ、日本国を正しく発展させる立ち位置にいません。

また、以前左翼の残滓が日本の国益を損ね続けている現在、「リベラル」へに過剰な理解は敵に塩を送るという事になるでしょう。

投稿: Pin | 2015/08/30 10:41


水戸天狗党の下りは秀逸でした。ソ連崩壊で、思わず吹き出してしまいました。
こういう笑いとペーソスのある文章はある程度、トシをとらないと書けませんね。
坂様が左翼であったことで良いことは一つもなくても、それを思い返して「総括」し、十分に自己点検ができる時間を与えられたことは、意味があったのではありませんかしらね。

お陰さまで、私たちもじわじわと面白くも悲しい坂様の文章が読めるわけですし。

投稿: レッドバロン | 2015/08/30 15:44

ブログ主様

昨今の安保法制整備に係る『運動』を見るにつけ、ブログ主様の思いは
経験した者にしかわからない複雑なものがあるのでしょうね・・

「歴史は繰り返す、1回目は悲劇として、2回目は喜劇として」とのマルクスの至言のとおり、
自称タレント知識人、マスコミ、かつての老「革命家」に担がれた世間知らずの若(バカ)者が
ヒーロー気取りで「民主主義ってなんだ~」などと三文喜劇以下のドンチャン騒ぎで素顔を晒し、人生台無しになる構図は
かつて進歩的文化人に担がれてやがて梯子を外された全共闘などと同じ歴史の繰り返しになりそうですね。
TBSや朝日などといったマスコミ、彼らを「普通の若者が立ち上がった・・」と称賛したバカタレントは
彼らの将来の面倒をしっかり見てもらいたいものです。
かつては林健太郎、福田恆存などといった見識ある大人が諭したものですが・・(保守の劣化ですかね。自分も責任世代として反省してます・・)

ブログ主様

本当に世の中をより良くしたいと思ったら、社会に影響ある立場になるため勉強したり、仕事をしたり、ボランティア活動等を
地道に長時間かけて積み上げていくしかないことを『大人』として次世代に教えてゆくしかないと思ってます。
ブログ主様がおっしゃる通り、デモみたいな安直なもので世の中何も変わらないことを
せめてわが子がキチガイ共の毒牙にかからないように・・

投稿: 河内山宗俊 | 2015/08/30 16:07

本日、国会前で反安保法案デモ、またの名を「変態左翼夏祭り」「変態左翼大行進」が繰り広げられています。
雨の中ご苦労なこった、と思いますがもちろん、あの「SEALDs」も参加しています。

>辛かったですね、100%勝ち目のない、物理的だけではなく政治的にも負ける、と解っている戦いに身を投じなければならない現実を受け入れることが...

>そもそも、学生の味方だった(はずの)野次馬が愛想をつかしていることさえ見抜けなかった。

>結局、時代を読めない、と言うか、時代が見えない反体制派は滅亡するしかないんです。

良く言い当てていますね。これらは管理人さんの実体験からの心からの言葉だと思いますし、「反安倍総理運動」「反戦争法案運動」にうつつを抜かしている輩への忠告にも聞こえます。
と同時に、

>反安保、反安倍を叫んでデモしたりハンストをしたりしている学生たち。
>将来は間違いなく暗いですね、断言できます。
>まず、普通の会社は採用しません。

これらは、「SEALDs」の連中への警告にも聞こえます。
今回の「反安倍総理運動」「反戦争法案運動」も、本当は「100%勝ち目のない、物理的だけではなく政治的にも負ける」戦いであると思います。
当の本人たちは「聖戦」と思っているかもしれませんが、新宿や渋谷や国会前で盛大な活動したって、これで安倍総理が考えを変えて尻尾を巻いて安保法案を引っ込めると思えません。
ましてや、日本近海の情勢が収まるとも思えません。
彼らの振る舞いに、まともな人たちは「愛想をつかしている」と思いますし、そのうち味方だった(はずの)友人・仲間たちからも「愛想をつかされる」と思います。
彼らは「安倍総理憎し」「戦争法案反対」で頭がいっぱいで「時代を読めない」「時代が見えない」状態になってると思います。
さらには彼らは、一般からも、まともな人からも到底受け入れられない主張を繰り返すことで周りからも、社会一般からも浮いた存在になっていると思います。
だから「反安倍総理」「反戦争法案」にうつつを抜かしている勢力も、いずれ衰退する運命にあると思います。

反安保法案デモ、またの名を「変態左翼夏祭り」「変態左翼大行進」の前日に、この記事がアップされた意義は極めて大きいと思います。
「SEALDs」の連中は、よく心して頭に刻み込むようにこの記事を読んだほうが良いでしょう。

投稿: 成田あいる | 2015/08/30 16:23

神田カルチェラタン闘争、ということは60年代安保ですね。
中西輝政さんが、60年代安保を戦後日本における最大の危機であったとして、興味深い論文を「正論」に載せています。ブログ主さんなら、何か気づくこと、思うことがあるのではないかと思い、下記にアップしておきました。

支那資料室
http://www.howitzer.jp/china/page01.html

PS
私も、「戦史研究室」ブログを始めました。当面、支那事変・南京事件・大東亜戦争を扱います。よろしければ、お立ち寄りください。そちらでは「鹿島明(かしま・あきら)」のコテを使うつもりです。
http://howitzer.at.webry.info/


南京大虐殺のウソ(英語版) 拡散希望
False Accusations of Nanking Massacre
http://www.howitzer.jp/nanking/index.html

投稿: 喪黒福造 | 2015/08/31 05:12

>結局、時代を読めない、と言うか、時代が見えない反体制派は滅亡するしかないんです。

1973年の「あさま山荘事件」のとき、私は中学3年で高校受験が目の前でした。後年、この時に山荘に立て籠もっていた犯人らの手記が幾つか出版され、警察の側から見た「突入せよ!あさま山荘事件」や立て籠もり犯らの側から見た「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」などの映画も作られるのですが、印象的なのは、直前まで総括の名で仲間殺しをやっていた連中が「あさま山荘」に迷い込み、カレーを食ったりして人心地がつき、TVをつける。すると、ニクソンが毛沢東と握手しているニュース報道があって、「自分たちは世界の大勢を見誤っていたのではないか」と疑問を持った、というのです。
実行犯らの「連合赤軍」とは、ブントの赤軍派と京浜安保共闘の連合体をいうから、塩見爺の世界同時革命なんちゃらを信じて大それたことを起こしたのでしょう。そして、いいかげん抜き差しならないところまできて、ようやく「自分たちは世界の大勢を見誤っていたのではないか」と疑問を持った、とは幾らなんでも間抜けすぎる。もう、このテレビ報道を知る時までに交番や郵便局を襲い、栃木の銃砲店を襲って武装し、仲間を何人もリンチにして殺しているんだよ。
更に、逮捕されるまでに機動隊員を二人殺し、隊員一名の片目を失明させ、説得に赴いた一般人一人も殺している。

 まあ、私も青春の入口で「あさま山荘事件」に遭遇したので、その後、変てこな学生運動とは無縁で過ごせたわけで、ブログ主さんのように60年代安保闘争花盛りの時代に出会っていたら、神田で投石し、ゲバ棒ふるったりはしていない保証は、どこにもないわけです。

「あさま山荘」から後の左翼過激派は、立花隆の「中核派vs核マル」に詳述される内ゲバの時代に入っていくわけですが、あの「60年代安保」とは何だったのか、戦後史の一断面として見直してみる価値は充分にありそうです。

投稿: 喪黒福造 | 2015/08/31 06:08

喪黒福造様

支那資料室ならびに「戦史研究室」ご紹介有り難うございました。
中島輝政氏の中国共産党「野望と謀略の90年」大変勉強になりました。
いわゆる進歩的文化人といわれる人達の開高健やべ平蓮の小田実など
平凡パンチや月刊プレイボーイといった男性向け雑誌に頻繁に登場し
20代前後の私らは影響をうけたものです。
支那共産党は戦前から諜報と謀略で我が国を取り込んで来たことを
あらためて知るとともに現在も米中による策謀が行われているのでしょう。

投稿: 1949 | 2015/08/31 14:19

今このブログの過去記事を読ませていただいております。
今年の8月のこのエントリの時期はまさに、「戦後70年」イヤーで盛り上がっていました。
「戦争法案反対」で熱していた変態どもにとってはまさに「熱い夏」で「メシウマ」ではなかったでしょうか(笑)
変態どもにとってこの9月は、「戦争法案反対」もピークに達しました。
しかし今は、変態どもにとっては一転、まさに「秋風」の吹く「寂しく冷たい秋」ではないでしょうか(笑)

今年は「日航機事故から30年」イヤーでもありましたが、変態どもはこちらには何の関心も示しませんでしたね(笑)

投稿: 成田あいる | 2015/10/31 20:49

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