アンドリュー王子の態度がすべてを語っている
英国の議員たちは11分にわたった演説が続く中、一度も拍手をせず、演説が終わった後の起立拍手もなかった。フィナンシャル・タイムズは、「習主席が議会制の揺籃で決まり悪い瞬間を迎えた」と書いた。
習主席の屈辱、英議会演説で拍手は一度も起こらず
OCTOBER 22, 2015 07:27 東亜日報(抜粋)
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コメント
この件は箇条書きにすると分かりやすいのでしょう。
中国の対英投資をキャメロン首相は好意を持って受け入れた。
英国王室は不満はあってもそれにかりだされた。
英国メディアそのた英国内での反発はそれなりに大きい。
中華帝国の札束で頬っぺたをたたかれても笑顔の大英帝国となってしまったということか。
投稿: Pin | 2015/10/25 07:30
英国では王族、議会、メディア、市民から既に総スカンの状態ですが、さて、恥を凌いで実利を取りに行ったキャメロンははたして愛国者か?
安全保障の懸念さえなければ実利を尊ぶのは、英国・保守の一貫した(理念優先でない現実主義的な)考え方ですが、近隣諸国にとってはナチスより始末の悪い共産シナと取引を拡大されるのは、いささか困ったもんです。
五・五・三、これはワシントン条約における我が海軍の対英米に対する主力艦の保有割合です。日本は対英米に対して六割しか戦艦を持つことが認めれず、当時のナショナリスティックな傾向を持つ朝野が激昂する騒ぎとなりました。いずれにせよこの当時の英米は同格で、英国は日本に対して60%増しの艦艇を世界の海に展開するだけの国力がありました。インド洋、太平洋はいまだにパックス・ブリタニカの残照が差していおり、今から見れば隔世の感がありますね。
昔とった杵柄?というか、英国には南シナ海におけるシナの膨張に対して注意を促し、日英の防衛協力を促進する必要があります。英国は乗りますよ。その辺りは昔から複雑巧妙な外交カードを切る英国の得意技ですから。
「欧州の情勢は複雑怪奇」と言って総辞職した平沼さんの先代の轍を踏まぬよう、
英国人の心理の複雑さは、今回のキンピラ主席に対する対応からも、ほの見えるものがあります。幸か不幸かその辺り、まったくシ人には読めないのではありませんかね。
投稿: レッドバロン | 2015/10/25 18:51
小谷真生子=靖国キャスター
渡辺宜嗣=朝鮮総連に忠誠を誓う
森本尽=射精謹慎テレビ朝日
筑紫哲也=民主党ザーメン大統領クリントンを擁護
志位和夫=侵略大国の中国様に憧れる
岡田克也民主党=中国様の領海侵犯、珊瑚密漁を黙認
辻元清美、福島瑞穂、枝野幸男=成田空港から中国高官様の元へ
仙谷由人、村山富市=中国様の軍事パレードに高揚
投稿: 中韓が反発!反発必至!! | 2015/10/26 00:46
エリザベス女王の、手袋を外さずに習と握手してたのは、
侮辱なんだってね。
投稿: 蝉 | 2015/10/26 10:15
>蝉さん
西洋式マナーでは女性は手袋をつけたまま握手してかまいません。(防寒用の分厚い手袋は外すことになっていますが。)
エリザベス女王はその前にローマ法王に会った時にも、帽子と手袋を付けたまま握手しています。
但し男性は必ず手袋を外します。
そんなことよりも、次の王位継承者であるチャールズ王太子が女王主催の晩餐会をわざと欠席したことに注目すべきかと。十年ほど前にシナの首相が訪英した折りにも彼は晩餐会を欠席し、友人を呼んでどんちゃん騒ぎをやっています。(笑)
チャールズの徹頭徹尾チャイナ嫌いは有名です。
投稿: レッドバロン | 2015/10/26 19:06
キャメロン首相は間違いなく愛国者と思います。また国民もそれを知っているからこそ、彼に従っているのではないでしょうか。
しかし、彼は頭を下げる相手を間違っています。アメリカの外交方針に不満があるのは事実かもしれません。しかし、すでに遅すぎます。
大英帝国の凋落は日英同盟の破棄から始まったと言う人がいます。私もその通りだと思います。アメリカの方針に不満があるのなら、日英同盟を破棄せずに日本との関係を維持しておけば良かったのです。
そうすれば、日米戦争を避けることができたかもしれませんし、大英帝国には、その没落を最小限に食い止めることができたかもしれません。
イギリスは日本にこそ頭を下げるべきなのです。私は決して傲慢なことを言っているのではありません。
歴史的に見ても、大英帝国は日本と手を組むのが最も良いことであると確信します。
そういう意味でイギリスは頭を下げる相手を間違えています。
投稿: 縄文人 | 2015/10/27 02:15
お手洗いの前での習近平と英国高官との会談の写真。
両者とも同じブルーのネクタイを着用していました。
フランス国旗の青色みたいなブルー。
ロンドンのシティは現在、フランスロスチャイルド財閥が牛耳っていると言われています。
フランスロスチャイルドは、リーマンショックで破たんしたロックフェラー財閥を、傘下に収めました。
ロックフェラー財閥は、満州エリアに投資していました。
フランスは、満州時代から韓国の反日活動を支援していたので、韓国にはフランス好きの人が多いそうです。
英国は、フランス(と金融集団)の策略に嵌ったのでしょうか?
あるいは、スパイ役を国家の武器として選んだのでしょうか?
投稿: 小妹 | 2015/10/29 01:21