ユネスコ事務局長のイリナ・ボコバは中共の手先!
菅義偉官房長官は、12日のテレビで、ユネスコが世界記憶遺産に(いわゆる)南京大虐殺を登録したことを受け、ユネスコに拠出している分担金の「停止・削減を検討している」と述べた。
当然である。
ユネスコ事務局長のイリナ・ボコバ(ブルガリア)は中共の軍事パレードを笑顔で観閲している。
日本を侮辱しているのではないか?
あるいは中共に篭絡されている!
そう思う!!
こんな女、クビにできないのか???
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コメント
やはり国連や国連関連機関は、連合国のために存在しているのだと実感できます。
日本やドイツは金で解決しようとしても、越えられない一線が存在します。
戦後何年経っても、次の世界大戦までは敗戦国と扱われるのなら、次世代にまで重荷を残さないことは不可能に思えます。
とりあえずは日本の負担金は税金であるならば、費用対効果を見直す時期に来ているのではないかと考えます。
投稿: T | 2015/10/15 01:31
ボコバの婆は9月3日の軍事パレードにも出席していたんですね。おおかた、中共からのスポンサー資金目当てでしょうが、パン君共々、とんでもない奴です。
今回のユネスコの決定を受けて下記のページをつくりました。このなかで「史実を発信する会」から来たメールの文章も紹介しています。
Is UNESCO a propaganda machine of the PRC?
http://www.howitzer.jp/nanking/page10.html
今回、我々の手の届かないところで、ウソの証拠と供述をもとに日本と日本人が断罪される。この東京裁判の構図は今も変わっていない、との感を強くしました。
ただ、考えようによっては、ユネスコの決定は「南京大虐殺」がイカサマであることを世に訴えるチャンスかもしれません。今回は中共単独が相手であって、慰安婦問題のように韓国に未練を持つアメリカが関わってこないからです。
むろん、突き詰めていけば、東京裁判で濡れ衣を着せて殺した松井石根大将のことまで行ってしまいます。でも、とりあえずは人権問題で日本を叩こうとするアメリカの阿呆どもは関わってこない。人権問題で四の五の言うなら中共なんて最悪ですからね。アメリカを正面の敵にせずに「南京大虐殺」がイカサマであることを主張できる機会がやってきたと受け取りたいと思います。
投稿: 喪黒福造 | 2015/10/15 13:33
>こんな女、クビにできないのか???
クビにするどころか、青山繁晴さんの解説によると、バン・キブンが事務総長になって以来、国連の職員は中国人・韓国人に占められてしまったとのことです。だから、日本の対抗措置としてはスポンサーを降りる、ユネスコから脱退するしかない、と。
とりあえずはユネスコにカネを払わないのが最善でしょう。それでも中共の宣伝機関に成り下がるようならケツをまくって脱退すべきです。
投稿: moguro fukuzo | 2015/10/16 20:16