韓国の司法が歪んだ民族主義-に毒されているのである
戦時動員は、法に基づくもので違法ではない。
韓国の裁判所が、損害賠償金の支払いを不二越に命じたと言うが、「日韓請求権協定により戦後補償は解決済み」という同社の主張は正しい。
韓国の司法が“歪んだ民族主義”に毒されているのであって、異常者たちにお付き合いする必要も暇もない。
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不二越東京本社前で賠償を訴える元勤労挺身隊女性と支援団体関係者たち(聯合ニュース)
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コメント
この記事と関係ない内容になることをご容赦ください(適当な記事が見当たらなかったもので)。
ここ数日ネットを賑わせている「壇宿六(闇のキャンディーズ)」こと、新潟日報「元」報道部長・坂本秀樹氏(53才)のTwitterに、「高校時代から公安にフォローされていた」旨の書き込みがあった模様です。
http://hosyusokuhou.jp/archives/46134273.html
上記記事では高校生の中核派下部組織との関係を類推していますが、この辺りの事情に詳しいブログ主様のご意見を頂ければ幸いです。
尤も、この手の人士にありがちな、自分を大きく見せるための「フカシ」の可能性もありますが…
投稿: K | 2015/11/28 20:59
歪んだ民族主義の韓国とはと異なりますが、日本も妙な人権という概念が独り歩きして、結果として司法の韓国化を起こすのではないかと危惧しています。
最近では権利のみを享受して、義務の履行は拒否することを自由だと勘違いしている声がテレビなどで聞こえます。
税金払ってる、こう言えば公務員は全て自分の部下として扱えるとでも考えているのでしょうか。
声の大きな少数派でしかなく、そんな輩の人数が減り続いていると信じたいものです。
投稿: T | 2015/12/01 02:05