食うに困らず、住むに困らず、着るに困らず、偶に贅沢
私は、2011/04/05に
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食うに困らず、住むに困らず、着るに困らず、たまに贅沢もできる 、そんな生活を享受しながら、その源にある歴史や日本の心を否定する、こういう連中を私は理解できません。
右とか左の問題ではありません。
人間としておかしい、そう思うのです。
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と書きました。
で、本日、これを、そっくり盗用しているネットジャーナリストをたまたま発見して、その無節操ぶりに苦笑しました。
まあ、いいでしょう。
私は無名ですから盗用してもばれません(爆×∞)
でも、この私の主張は、今でも正論だと思っております。
共産党員で、日本ほどリッチな暮らしをしている国はないと思いますけど。
他にあるとしたらフランスくらいかな(爆)
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コメント
足りるを知ることは難しいのだと思います。
もっと名誉が欲しい、新しい権利が欲しい、何もしなくても保護されるべき。
そして対価は絶対に払わず増税は反対。
安保法案の騒動も、何もしなければ現状維持できると考えるか、現状維持の大変さを理解しているかが分かれ目のように考えています。
ちゃんとリスクの差を考え、その結果で反対と主張する人とは話し合う価値がありますが、感情論や権利のお強請りや現状維持にしがみつく人達とは話すだけ時間の無駄です。
私は躾されてない幼稚園児の様な、常識が通じない程度の低い人間にはなりたくないです。
投稿: T | 2015/12/22 02:06
このオッサンというかもうジイサン、運転手付きで国内に何か所も別荘を持ってるという話ですよね。しかも名乗ってるのは本名じゃなく、上田建二郎が本名とか。
ニフォン狂産党員の皆さん、今日も元気に洗脳されてますか~?アンタ達はどう頑張っても上建にはなれませんよ~(爆)
投稿: 素浪人 | 2015/12/22 20:47
あなたの”役割”に気づいている人々がほとんどかと。。。
投稿: | 2015/12/22 22:53
豊かな共産党員としては、フランスと並んでイタリアのがあります。
イタリア共産党書記長ベルリンゲルには「プリンス」の渾名が付いていましたが、実際ほんまもんの貴族で、プリンス=公爵でした。大変なハンサムで、女性にもて、かといって本人はその辺の人気を意識した素振りをまったく見せない、あっぱれ真に「貴族的」な人物でありました。
地中海の島にフランス大統領ジスカールデスタンと隣り合わせに別荘を所有していて、庭先でジスカールデスタンとあれこれ会話していたのではないでしょうか。
後にジスカールデスタンは、リゾート地で各国首脳がノーネクタイ姿で話し合うサミットの提唱者になりますが、これは別荘でのベルリンゲルとのアットホームな交流から、ヒントを得たのではないかと睨んでおります。
ベルリンゲルはマルクス主義とははっきり一線を画すユーロ・コミュニズムの提唱者であり、日本の社民党、共産党とは比べものにならないほど「民主化」した党へとイタリア共産党を変貌させました。カトリックとの歴史的和解をするなど、大なるリーダーシップを発揮しますが、しかしベルリンゲルの改革路線をもってしても、イタリア共産党の名称はその後、消滅してしまいました。後継政党は左翼民主党、共産党が内発的な理由から党名を変えた唯一の例だそうです。
社民主義に転換して、今や社民勢力の世界的ネットワークである社会主義インターナショナルに加入しています。あの世でベルリンゲルは喜んでいるか、悲しんでいるか。
あ、そうだ、ベルリンゲルは個人として資産を持っていたので、党名義の社宅(?)やリゾート・マンション・交際費払い青天井のカードを使用してリッチだったのではありませんから、念のため。
投稿: レッドバロン | 2015/12/23 11:38