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2016/03/27

日本人への不当なバッシングは二度とあってはならない

慰安婦の声伝えたい」元朝日記者・植村さん招き集会
02/28 北海道新聞

「植村さんへの人権侵害や不当なバッシングは二度とあってはならない」
が、
「日本国民への人権侵害や不当なバッシングは二度とあってはならない」
と、さらに強く思うぜ(爆)

Uemura_doushin


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左翼&共産主義」カテゴリの記事

コメント

金学順って、元はと言えば未払いの軍票払って欲しいと福島瑞穂の所に相談に来たお婆さんではなかったですか?軍票を持っていたのは報酬を受け取っていた売春婦です。

福島瑞穂と植村隆は外患誘致罪で裁かれるべきです。存在していることが腹立たしい。

投稿: 春近し | 2016/03/27 22:43

岩波書店が、植村の『真実 私は「捏造記者」ではない』という本を出版していますが、「不当な言論弾圧」というように話がすり替えられていますね。

岩波への失望も拡大するばかりですが、今に始まったことではありません。

昨日、民進党が「結成」されました。結成に至る過程や大会での発言をみると、悉く責任の伴わないものばかりです。

言葉に責任を持たない「ジャーナリスト」や「政治家」は、その存在意義はありません。むしろ、有害無益なだけです。

先ずは、このような「政治家」には選挙によって退場してもらいましょう。醜悪な顔ぶれを見るのは、夏までの今しばらくの辛抱です。

投稿: Ethos | 2016/03/28 08:32

 道産子として、北海道新聞は恥ずべき新聞です。
せっかく、植村隆氏が北星学園大学での教職を離れ母国(韓国)の大学に帰った(爆)と一安心していたら(甘かった)、さすが郷土の誇る北海道新聞だけのことがありますね。選りによって植村隆氏なる詐欺男に言論の自由についての講演を依頼するとは・・・・・。言葉を失います。

話題を変えて申し訳ありません。
 昨日、民進党がスタートを切りましたが、国民もまだ判断力は衰えていないようで一安心、当然だが、期待度・支持率ともに今一ですね。支持率は、合併前の両党の支持率を合わせたものより下がったとは笑わせて貰いました。
 
しかし自民党も謙虚さを忘れず、しっかり脇・褌を締めこんな野党に、国会でつまらない質問で女性に嫌われないないよう踏ん張ってもらいたい。答弁を原稿を役人に作成させるのもいいが、しっかり理解したうえで答弁に応じて欲しいものです。

また、北海道5区の補選の応援に軽薄な発言をし足を引っ張るような代議士をよこさないことを願います。
 
 ピンチの後にはチャンスあり、待機児童の問題も財源の目途も無く、保育士の給料5万円を上げる議員立法(どうせ否決されるのは承知のパフォーマンス)等にビビらず、しっかり信念を通して対応願うのみ。

 あまり深刻に考えたくはないが、我が国の現状は政治・経済・外交に緊迫のした状況にあるにもかかわらず、最大 野党となった民進党は何を目指しているのか、共生(共産党と生きる強制)社会を目指しているのだろうか?怖いことだ。

投稿: 道産子爺 | 2016/03/28 14:32

北海道新聞の記事のようですが、
北海道新聞には慰安婦問題を語る資格がありません。

慰安婦問題というのは、とどのつまり女性の人権問題ですが
北海道新聞・函館支社の嘱託看護師だった女性が、セクハラを苦に自殺し、
遺書、当該男性社員の謝罪文書・録音等々がそろっているにもかかわらず、
北海道新聞は「セクハラはなかった」と開き直り、
責任から完全逃避する醜態をさらしています。
当該男性社員は既に書類送検されています。

この件は、「北海道新聞 セクハラ」で検索しますと、
よくまとめられているブログがヒットします。

今まで北海道新聞の慰安婦問題に対する熱意というものは凄かった。
「日本は悪い国だ、韓国の元慰安婦に土下座すべきだ」
その言説のすべては、女性の性被害を許さないということが大義名分のはずです。
・・・ところが、
実際に自分たちが反省すべき案件が出てきたらこのザマです。

つまるところ、北海道新聞は
「女性の人権」のために慰安婦問題を追求していたのではなかったのです。
したがって当然、植村氏に対する擁護の動機も「人権問題」ではない。
それが証明されてしまったのです。

投稿: 鳩槃荼 | 2016/03/30 08:44

日本人の古来からの哲学は、
『感謝と恐れ』ではないでしょうか・・・
2万年以上の継続する時間を経て、編み出した・・・
与えてくれるものもあるが、暴虐も働く・・・
それらを八百万の神と受け止める。
自分たちが生きる為に、自然と折り合いをつける。
その延長の上に、人々も折り合いをつける。
『人』弱き一部であるという、哲学・・・

其処からかどうかは解りませんが・・・
日本人はまず『自助』次に『共助』
どうしてもやむおえづ『公助』
(個人・共同体・国家と言い換えても)

私たちのご先祖様達が営々と作り上げた生き方は、
途切れることなく思想を磨いてきた国は・・・
おそらく日本しか有りません・・・
世界も感じ認め始めている・・・そんな気がします・・・
嘘をつかない・相手のことを考える・迷惑を掛けない。
植村達が心を入れ替える時が来ることを願う。
日本人のほとんどの人が、当然と理解していることでは?

投稿: 悲しい爺 | 2016/03/30 11:43

泥憲和なる反日が、いい加減な捏造「従軍」慰安婦の真実、という作文をばらまいていますが。
徹底的に論破しています。

投稿: 政界ウォチャー三十年 | 2016/04/20 09:02

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