« 2016年4月 | トップページ | 2016年6月 »

2016年5月

2016/05/31

11歳で慰安婦にされた!17歳で強制連行された!
韓国人のウソは尽きることがない!


人気ブログランキングへ
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

日本と韓国の関係が常に後ろ向きなのは、韓国側の事情によるところが大きい。
私は、このブログで何度も指摘してきたが、韓国及び韓国人の主張は、その大半が虚偽である。
強制連行にしろ慰安婦にしろ、そのほとんどが、何らかの利益を得る目的で自らを犠牲者に仕立てあげたものだ。
つまり、彼らの主張は、ヒストリーではなくストーリーなのだ。
にもかかわらず韓国政府は、それが虚偽であると解っていながら、国内の世論対策上それを外交の場に持ち出してくる。

一方、日本政府の対応も、1990年代までは「情けない」の一言だった。
国内の左翼メディアや一部の知識人によるバッシングを恐れて、韓国の主張をウソだと突っぱねることができなかった。
それどころか、与党や政権内にも韓国側の主張に積極的に歩み寄る輩がいた。
両国の関係がギクシャクする背景には、そういう不条理とも言える二国間関係の過去がある。

安倍晋三首相が、韓国内で極右と非難され、日本国内でも一部から歴史修正主義者と批判されるのは、そういう二国間の過去が大いに影響している。
安倍首相は、過去の不正常な二国間関係を是正しようとしている。
だから「極右」だとか「歴史修正主義者」というレッテルを貼られる。
日韓関係においては、正しい事実を語るのが妄言とされ、虚偽にまみれたウソを受け入れるのが正義とされる。
これでは、いつまで経っても日韓関係は正常化しない。

------------------------------------------------------------------

私が、在日韓国・朝鮮人の多いところで育ったということは既に何度も書いた。
左翼になった理由の一端がそこにある。
が、左翼だった当時の私の耳にも、強制連行されたという韓国・朝鮮人の話は、まったく聞こえてこなかった。
彼らの大半は、戦前、日本に渡ってきて国内で生活基盤を築いた者たちか、朝鮮戦争のころのどさくさに紛れて日本に密入国してきた者たちだった。
もちろん、その気になれば、韓国・朝鮮に帰ることができた。
普通、強制連行されたのなら国に帰りたがるのが当たり前だろう。
が、彼らには、その素振りさえ感じられなかった。
ほんとうに不思議でならない。

------------------------------------------------------------------

2013年6月16日に、―「朝鮮人強制連行」と「従軍慰安婦」をめぐってPart2―というシンポジウムが、那覇市の沖縄大学で開かれた。
ここに参加したのが元「慰安婦」を名乗る李守山(イシュサン)さん(85)だ。
彼女は、旧日本軍による拷問で体中にやけどを負い、妊娠発覚後に子宮を摘出させられた過去を証言し、「これが私の人生です。皆さん、力を合わせて一緒に、『慰安婦』は強制だったと言ってほしい。そうしてくれれば、何も望まない」と声を張り上げた。

李さんは、海辺の村で暮らしていた17歳の時、警察官に「紡績工場に就職できる」とだまされ、少女7人で汽車に乗せられ、満州の牡丹江にあった旧日本軍の慰安所へ連れて来られた、と言う。
が、17歳の少女を、警察官が甘言を弄して誘拐するだろうか?
しかも、当時の半島の警察官には韓国・朝鮮人も多数いた。
満州の日本軍にも韓国・朝鮮人の兵士はいた。

慰安婦制度は敗戦とともに終わった。
慰安婦の年齢は、(半島の場合)下限が17歳だった。
ということは、「慰安婦だった」と名乗るには、1945年までにその職にあった者でなければならない。
そして年齢は17歳以上でなければならない。
この李さんは今85歳、つまり敗戦の年に17歳で慰安婦になったということだ。
どちらもギリギリである。
これは、たまたまなのだろうか?
なんとなく臭くてならない。

兵隊は毎日、列をなした。脱走した李さんを焼きごてによる拷問が待ち受けていた。妊娠して子宮を奪われた後も、慰安所に戻された―
涙ながらにこう証言する李さんに、会場も泣いた、というが、連行されてから敗戦までのほんの数か月間にこれだけのことが起こるだろうか?
フィクションとしか思えない、普通の人はそう思うだろう。
が、泣いた人もいるというから人それぞれ、と言うしかない。

5月18日に広島県福山市の集会で講演した吉元玉(キルウォノク)さん(84)は、なんと11歳だった1940年から旧日本軍の慰安所で兵士の相手をさせられたという。
100歩譲って、仮に旧日本軍が残虐だったとしても、11歳はありえない、これは間違いなくウソである。
信じる者がいるとしたら、その者は完全に歴史に盲目であり、犯罪者にも等しい。

韓国・朝鮮人のウソを、まともに聞いていたら日本は滅びる。
ウソにまみれた売春婦たちに鉄槌を下そう!

参照:焼きごて、子宮摘出… 元「慰安婦」李守山さん、シンポで証言
琉球新報

Ianfu_2
日テレ系列の「news every」では「中国でお金を稼げる募集があるというので『私も行きたい』と言ったら、知り合いの奥さんが『行きたいなら友人と一緒に行きなさい』と。軍隊が来て強制的に連れて行ったわけではない」と答える 李守山さん


人気ブログランキングへ
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
お手数ですが、ここも応援いただければ幸いです。↑

Twitterでのフォローは以下から。↓

Facebookでのフォローは以下から。↓

Like_us_on_facebook_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

黄昏の日本左翼 さようなら


人気ブログランキングへ
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

このところ時間がない。一方、新しい読者の方が増えている。
で、過去の人気エントリを紹介したいと思った次第。
以下は、2007/05/05のエントリである。

------------------------------------------------------------------

読者の方から次のような要請があった。


我々若年層においてもっとも理解できないのが左翼やリベラリスト達の行動の先にある目的です。だから売国奴としか表現できないわけです。
かつて彼らと思想を共有した管理人氏には是非彼らの行動原理とその究極目的に関する考察を述べていただきたいなぁと思う次第なのです。

------------------------------------------------------------------

まあ、これにお答えするのは簡単ではない。
左翼といっても千差万別だからである。
したがって、いくつかに分類して、可能な限りで言及してみたいと思う。

------------------------------------------------------------------

今の左翼は、大雑把に分けると以下のようになると思う。

①革共同中核派のような、暴力による革命をめざす極左(本人たちは革命的左翼と自称している)勢力。
②日本共産党のような、議会で多数派を獲得することにより社会主義―共産主義社会を実現しようとする勢力。
③新社会党のような、議会で多数派を獲得することにより社会主義―共産主義社会を実現しようとする点では共産党と同じだが、北朝鮮や中共と連携しようとする勢力。
(旧・社会党最左派)
④社会民主党(社民党)のような、議会で多数派を獲得することにより資本主義をより社会主義に近い形に変えようとする勢力。
(旧・社会党左派)
⑤民主党左派のような、議会で多数派を獲得することにより資本主義をより平等な社会(結果の平等)に改良しようとする勢力。
(旧・社会党右派)
⑥特定の党派には属さないが、③④⑤の勢力にシンパシーを持つ勢力。
これらは無党派の市民団体を装っているケースが多いが、中核派などの極左がまぎれ込んでいることも多い。
共産党系の市民団体は党派色が強すぎて無党派でないことがすぐわかる。

①~⑥に共通するのは、まず「天皇制の否定」である。
次の共通点は「戦前の日本を“絶対悪”とみなし断罪する」こと。したがって“従軍”慰安婦や南京“大虐殺”、沖縄戦における“軍の自決強制”などは理屈抜きに事実として認定される。
事実であるか否かなんて関係がない。自らに都合のよい資料や証言だけを寄せ集めて事実のごとく喧伝する。まさに左翼お得意のプロパガンダを駆使する。

彼らのもう一つの共通点は「憲法改正反対」である。が、現憲法が定めている天皇制(象徴天皇)は否定する。表向きは「護憲」で「象徴天皇制は護る」と言っているが、その本音は「反天皇」、つまり「反憲法」なのである。
彼らの言う護憲は、自衛隊の否定(非武装)、日米同盟の否定(集団的自衛権の否定)にすぎない。そこにあるのは米国は“帝国主義”という考え方であり、その米帝国主義に追随しているのがわが日本国という認識なのである。

中核派は暴力革命をめざしており、現に非公然の軍事組織「人民革命軍」を有している。また、共産党はかつて「政権を取れば憲法を改正し自衛軍を持つ」と主張していた。つまり、自衛隊は米帝国主義に追随しているから反対なのであって、革命が成功すれば「人民のための軍隊」を持つのは当然という理屈である。
まさに中核派は言うまでもなく、共産党の「護憲」も欺瞞以外の何ものでもないということだ。

------------------------------------------------------------------

新社会党や社民党、民主党左派、無党派の市民団体は、押しなべて「親中共」であり「北朝鮮擁護派」である。
だから、わざわざ中国に出向いてまで靖国神社参拝非難や歴史教科書“歪曲”非難を煽ったりする。「北朝鮮による日本人拉致などありえない」と言い、事実が発覚すると「戦前の何百万人もの朝鮮人強制連行を考えれば、何十人かにすぎない拉致を非難する資格はない」などと開き直る。
朝鮮総連から政治献金をもらっていても平然としているのはそのためだ。
共産党も、かつて「社会主義国(中国)の核実験は帝国主義国のそれとは違う平和の力」などという偽善としか言いようのない主張をしていたが、さすがに最近はそんなバカなことは言わなくなった。
が、本音は変わっていないのではないか。

では、なぜ彼らは「親中共」であり「北朝鮮擁護派」であって、日本人でありながらわが日本国を攻撃するのか?
それは、彼らの考え方の根底に日本人は「抑圧民族」であり、中国人や韓国・朝鮮人は「被抑圧民族」であるという意識があるからだ。「戦前の日本を“絶対悪”とみなし断罪する」のも、この意識に関係している。
つまり「抑圧民族」=「加害者」=「悪」なのであり、日本人は反省し中国人や韓国・朝鮮人に謝罪しなければならないのだ。
これは、彼らが部落解放同盟(解同)に屈服している姿を見てもよくわかる。
解同は日本人を「差別する者」と「差別される者」に分けて考える。「差別する者」=「悪」なのであり、「差別される者」から糾弾されて当然なのである。解同にとって「差別される者」は被差別部落民であり「差別する者」はそれ以外の日本人である。
根本の考え方がまったく同じだから、日本の左翼は解同に頭が上がらない。

ただし、共産党は「民族」としてではなく「階級」として社会を捉えるので、それ以外の左翼とは少し違う。部落問題も「差別者」と「被差別者」ではなく階級間の矛盾として認識している。だから共産党だけは解同と“犬猿の仲”なのである。
が、共産党は米国を帝国主義と捉え、今の日本はそれに追従していると明確にしている点で、その反体制の度合いは他の左翼に負けず劣らずである。

------------------------------------------------------------------

左翼が日本人でありながら日本国を攻撃するのは、日本は「抑圧者」であり「侵略者」であるという考えが根底にある。しかも「世界の抑圧者」であり「世界の侵略者」である米国に追従している。
だから米国はもちろん、いやそれ以上に日本国を糾弾し告発しなければ気が収まらないのだ。

だから、国家として当然のことである自衛力を保有しようとすると、それは「侵略のための準備」と見る。PKO(国連平和維持活動)に参加することも「自衛隊を海外に派兵するための実績作り」とみなす。
もう異常と言うしかないが、これを非難しても彼らは変わらない。その思想・信条はもう信仰の域にまで達している。もう客観的に物事を見ることができないのだ。
なぜか?
左翼の始祖とも言えるマルクスは、物事を対象化し相対的に捉えることによって近代資本主義を科学的に分析した。が、その弟子たちは反対に、自らの思想を絶対化することによってその正当性を確保しようとした。
そのマルクスの弟子たちの「悪しき遺伝子」を現代の日本左翼も引き継いでいるのだ。

なまじ正義感が強く、なまじ頭がよく、そのくせ生活者としての人生経験が乏しいから、観念の世界で妄想をふくらませるのである。
そこにある正義感は、青臭い、現実の人間社会のドロドロとした生き様とは無縁のものだ。だから現実の国際社会が理想ではなく、相互の利害関係、力関係によって動いていることも実感として理解できない。

Itokuzu_new

------------------------------------------------------------------

ところでヨーロッパでは左翼が強い。
英国は党政権だし、ドイツも社民党が大連立政権の一翼を担っている。フランスでは社会党の大統領候補が決選投票に進出したし、イタリアでは左翼民主党(旧・共産党右派)が政権の中核を担っている。
では、わが国で左翼が政権を担うことがありえるのだろうか?
それは99%ない。

なぜか?

それは、西欧の左翼はわが国の左翼と決定的に違っているからである。
その第一が国家の安全保障に対する態度である。
上記に上げた先進西欧諸国はすべてNATO(米国との同盟)に参加している。英国やフランスは核兵器を持っているし、もちろんすべての国が軍隊を持っている。このことに反対する左翼政党(社民)はない。
また、これらの社民政党は反共産主義(反マルクス主義)である。
自国の過去に対する態度もわが国の左翼とはまったく違う。過去を反省することはあっても、懺悔などしない。ドイツのかつての首相や大統領が謝罪したとよく言われるが、それはユダヤ人に対するジェノサイドに対してであって、戦争そのものを詫びたわけではない。

それからすれば、わが国の左翼は異常である。
国家の安全保障は空理空論。戦前の歴史は全否定。先の戦争に対しても、全面的に「日本が悪い」の大合唱。戦後60年以上経っても謝罪を自らの国に強要する。米国が実行した東京大空襲や原爆についてまで日本国を訴えるほどだ。
まさに特殊な日本の左翼。世界に誇るべき珍種。
まあ、その根底には、戦前の日本的価値観を全否定した米国の洗脳に国を挙げて屈服したという過去がある。
が、時が流れるにつれて、現実の前に洗脳が解けてきた。
非武装中立でほんとうに国際社会で生きていけるのか?ほんとうに東京裁判が裁いたほど戦前の日本は“悪”だったのか?共産主義というのはほんとうに理想社会を実現してくれるのか?中国や韓国、北朝鮮の言い分、要求はすべてに正当な根拠があるのか?
戦後という時間の流れの中で様々なことが起こり、これらの出来事を前にしてこの疑問がふくらんでいった。

------------------------------------------------------------------

連合赤軍の大量リンチ殺人や革マル派と中核派の「血で血を洗う内ゲバ」が、まず若者を左翼幻想から解放した。 中共率いる中国や金王朝が支配する北朝鮮の実態が明らかになるにつれて、一般の左翼シンパもしらけ始めた。そしてソ連の崩壊がそれを決定づけた。
取り残された左翼には、もうなす術(すべ)がなかった。
ベトナム戦争は終わり、沖縄は返還され、三里塚(成田)の空港も開港した。水俣病に代表される公害問題も解決され、部落問題も同対法(同和対策事業特別措置法)によって権力に取り込まれた。

全国を席巻する勢いだった革新自治体は相次いで崩壊し、社会党と共産党の社共ブロックの支えだった国労(国鉄組合)も解体された。戦後の左派運動を支えた総評も右傾化し、社会党も共産党も凋落した。
一方で、日本経済は右肩上がりの成長を続け「1億総中流」という豊かな社会が出現した。
このような時代背景の中で登場してきたのが南京“大虐殺”や“従軍”慰安婦、あるいは靖国神社参拝の問題なのである。
衰退する一方で、これといった政治課題も見出せない日本の左翼にとって、これらは格好の日本攻撃の材料であった。
が、これは両刃の剣でもあった。
事の真相が明らかになってくるにつれて、ますます左翼はその信頼性をなくしていくことになる。

------------------------------------------------------------------

民主党が政権を取る可能性はゼロではない。が、この党の3分の1以上は自民党より自民党的な(憲法改正に賛成の)議員が占めている。
だから民主党が政権を取ったからといってわが国が大きく左傾化することはない。
もう、わが国において左翼の時代は終わったのだ。
これは自業自得である。
自らの主体性を確立できず、いつまで経っても政権批判、体制批判。しかも中共を始めとする外国勢力の応援を借りる。そして現実離れした空理空論を繰り広げる。
確かに政権党のチェック機能としての存在価値はあった。
が、これらの勢力にこの国を預けようなどという愚かな国民はごく少数しかいない。

ネットでも、左翼的論調のブログが支持を伸ばせないのは、ある意味、必然なのである。

黄昏の日本左翼  さようなら

【追記】
民主党が政権を取る可能性はゼロではない...
と書いたが、2009年、民主党は政権を取った。
しかし、その政治は左翼云々以前の幼稚な政治でしかなかった。
自衛隊・日米安保容認から反自衛隊・反米・親北朝鮮までが一緒になった政党だから当然と言えば当然の結果だった。


人気ブログランキングへ
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
お手数ですが、ここも応援いただければ幸いです。↑

Twitterでのフォローは以下から。↓

Facebookでのフォローは以下から。↓

Like_us_on_facebook_2

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2016/05/30

朝鮮戦争時の米兵相手の売春婦の画像じゃないか!!!


人気ブログランキングへ
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

ソウル聯合ニュース】旧日本軍の慰安婦問題をめぐる昨年末の韓日合意に基づき、被害者支援財団を設立するための準備委員会が韓国で31日に正式に発足する。

~以下略~

被害者支援財団を設立
もいいけど、ニュースに載せる画像を吟味しろよ!
聯合ニュース!!
朝鮮戦争時の米兵相手の売春婦の画像じゃないか!!!

当時は、貴重なドルの稼ぎ頭として感謝されたらしいが、この画像から類推すると、慰安婦も貴重な円の稼ぎ頭だったんだろうな(爆)

これが「日本軍慰安婦」の画像?
ほんとうに笑える!
と言うか
狂ってるよ!
姦国!!!

Ianfu_rengonews

なお、被害者支援財団を設立しても、日本大使館前の“売春婦像”を撤去しない限りおカネは出させない!


人気ブログランキングへ
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
お手数ですが、ここも応援いただければ幸いです。↑

Twitterでのフォローは以下から。↓

Facebookでのフォローは以下から。↓

Like_us_on_facebook_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

左翼とは正義感の強い「ばか」


人気ブログランキングへ
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

左翼な人は私を理解できないでしょうが、私は左翼な人が理解できます。
左翼って、間違いなく正義感が強い。そして原則的です。
特に女性がそうですね。もう、思い込んだら命がけといった感じ。
(これは女性差別ではなく、私の実感と実体験によるものです)

「原則的」というと、たいそう立派に見えますが、裏返して見れば「頭が固い」ということ。
自分の考えと違う意見を受け入れるだけの柔軟性がない。
ある意味「ばか」ですね。
だからけっこう高学歴な人であっても、相手に平気で罵詈雑言を浴びせることができるわけです。

「軍による慰安婦の強制連行」を否定したり、「南京における30万人の虐殺」を否定したりする人に遭遇すると、もう我慢できない。怒りが爆発する。
そういう輩(私がそう)は、無知蒙昧か、あるいは右翼・反動の極悪人に思えてしまう。
なぜなら正義感が強いからです。
が、拠って立つ原則的立場が、そもそもプロパガンダの類を「真実」と思い込んでいるだけですから、「正義感」の行き着くところが「不正義」に化けてしまうわけです。

左翼も色々ですが、共通するのは「平等」ですね。
ところが、この「平等」、その本質は「不平等」です。
成績のよいもの、成果の大きいものが高い評価と対価を得ることを否定する。
極端な場合は、男女の「性差」さえ否定します。
金持ちは悪で、貧乏人は常に擁護されなければならない存在。

でも、こんなの「平等」でも何でもありません。
本人たちは「最大幸福社会」をめざしているのでしょうが、そのやっていることの結末は「最大貧困社会」の実現です。
「ナンバーワンになれなくてもいい、もともと特別なオンリーワン」という歌がありましたが、これなどその本質を如実に表しています。
ナンバーワンをめざしたからといってナンバーワンになれるわけではない。が、だからといってオンリーワンでいいなんて自慰以外のなにものでもない。
そこには進歩も成長もありません。
普通は「ナンバーワンになれないのは仕方がない」が「せめて2番か3番になりたい」、あるいは「最悪ビリにだけはなりたくない」でしょう、人間てヤツは。

でもって、「平等」を声高に叫ぶ連中は、けっこう高学歴で、けっこう裕福なんですね。
つまり「恵まれた世界」に住んでいて一般ピープルを見下しているのです。
だから高慢な人間が多い。

左翼が好きな「人権」も同じです。
彼らは被害者の人権より加害者の人権を擁護する。
それは「国家は悪」と捉えているからです。
だから死刑も含めて、国家による刑罰の執行が「人権侵害」と映る。
が、そこでは蹂躙された被害者の人権は捨象される。

“従軍”慰安婦や南京で被害にあった人たちの痛みはわかるのに、妄想の世界から現実の世界に立ち返ると、もう被害者の痛みが理解できない。
なぜなら、発想の根本に、常に「国家=悪」という拭いがたい刷り込みがあるからです。

左翼というのは、なまじ頭がよくて、なまじ正義感が強いから始末に終えないんです。
自分が正しい、自分こそが真実を知っていると思っている。
まあ、プロの左翼は「自分が正しい」というふり、「自分こそが真実を知っている」というふりをして一般ピープルを騙すわけですが。

彼らは事実を検証して真実を突き止めるのではなくて、まず真実があって、それを証明するために事実を集めようとする。だから自らに都合のよい「事実」ばかりが集まるわけです。
そして「事実」が集まらないときは、南京のように「事実」をねつ造し、慰安婦のように権力が「事実」を隠滅したと言う。

20万人が居住する南京という城塞都市の攻防戦で、非戦闘員に一人も犠牲者が出なかったとは私も思いません。
が、20万人の都市で、欧米人もたくさん住んでいるのに、どうやって30万人も殺せるのでしょうか?30万人の遺体は揚子江の藻屑になって跡形もなく消えたとでも言うのでしょうか?
慰安婦もそうです。
中には軍規に違反した兵が稀にいたかもしれません。が、軍が、あるいは国家が組織的に、計画的に慰安婦を強制連行したという証拠はどこにもない。
軍にも、警察にも、行政官にも朝鮮人はたくさんいたのですから、そして韓国はその軍と警察と行政官を基本的に引き継いだのですから証拠が残っていないのがおかしい。
そう思いませんか?
それとも朝鮮人の軍人や警官や役人が恥をさらしたくなくて証拠を隠滅したとでも???

まあ、いくら言っても左翼というのはある種の“信仰”ですから考えは変わらないでしょう。だから彼らを説得しようなど、考えるだけ無駄です。
完膚なきまでに叩きのめすしかない、そう思います。

私は偏狭と偏見は嫌いですが、左翼とだけは妥協できませんね。
なぜ?
私が「極」の付く左翼だったからです。

このとき、前から10列目くらいにいました。場所は日比谷公園、1971年だったと...Bund2


人気ブログランキングへ
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
お手数ですが、ここも応援いただければ幸いです。↑

Twitterでのフォローは以下から。↓

Facebookでのフォローは以下から。↓

Like_us_on_facebook_2

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2016/05/29

韓国はとことん情けない国だ!憐れむことさえできない


人気ブログランキングへ
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

南海(東シナ海)で行われている多国籍海上合同訓練に参加している海上自衛隊が、韓国海軍の大型輸送艦「独島」(排水量1万4500トン級)=写真=が加わる訓練には参加できないという立場を韓国側に通知したことが27日までに分かった。これは、日本が独島を竹島と呼び、領有権を主張している状況で、「独島」という名前の韓国の軍艦を訓練のパートナーとして認めたくないという意味だ。海上自衛隊は今回の訓練で、韓国ではかつての軍国主義の象徴とされる旭日旗(自衛艦旗)を掲げて鎮海海軍基地に入港したのに続いて「独島」との訓練もボイコットし、非難の声が高まりつつある。

朝鮮日報 2016/05/28~ 抜粋

Photo

「軍国主義の象徴とされる旭日旗」と言うが、残りの参加国=米国・オーストラリア・シンガポール・マレーシアも「過去の日本から侵略を受けた」という立場である。
しかし、今は友好国で、「旭日旗云々」なんてけっして言わない。
いかに韓国が狭量で偏狭かを如実に示している。

―日韓軍事協力のために、日本軍国主義の象徴である旭日昇天旗をつけて、私たちの港に入ってくるように「配慮」してあげた韓国海軍の態度とも対比される―と聯合ニュースは書いているが、これは対比ではない、嫉みである。

そもそも外国との合同訓練に、相手の国ともめている(不法占拠している)島の名前を付けた軍艦(輸送艦≠実は揚陸艦)を参加させるということが非常識と言うか異常である。
しかも「独島」は、訓練の指揮艦だという。
これじゃあ、いかにお人好し(爆)の海自でもその指揮下に入るわけにはいくまい。
それを承知していたか否かは不明だが、明らかに子供じみた嫌がらせである。

きっと米国に叱られたのだろう...韓国は訓練の後半の指揮艦を救助艦「清海鎮」に替え、「独島」は前半でお役御免とのこと。
で、我が海自の艦隊は堂々と訓練に参加。

腹が立つ、と言うより、笑い話でしかない!
韓国!

なお、「朝日新聞はこの日、日本の海上自衛隊が今回の訓練で独島艦乗船を拒否したと報じたが、これは事実とは異なる。日本の海上自衛隊が独島艦が投入されていない訓練の後半のみ参加するため、乗船要求を受けること自体がないからである」と聯合ニュースは報じている。
またまた朝日のねつ造報道か(爆×∞)

それにしても韓国は、とことん「情けない国」だ!
憐れむことさえできない...

Goeikan


人気ブログランキングへ
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
お手数ですが、ここも応援いただければ幸いです。↑

Twitterでのフォローは以下から。↓

Facebookでのフォローは以下から。↓

Like_us_on_facebook_2

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2016/05/28

日本人の誇りと日本の心を取り戻そう!②


人気ブログランキングへ
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

私は、ネットでは「右翼」と位置付けられているようです。
2005年から07年にかけては“ネット右翼”の代表のように捉えられていたようで、エントリをアップするたびに左からの批判が巻き起こるという状況でした。
日本共産党の地方組織が運営するサイトでも名指しで批判されましたし、民主党の「リベラルの会」に属する議員から批判のコメントが寄せられたこともあります。
とりわけ「はてな」ではエントリをアップするたびに袋叩きの状態でした。
このころは、PV数が1日1万5千以上(UU数は1万以上)あり、人気ブログランキングの順位も1位でしたから、特に目立つ存在だったということでしょう。

が、私自身は右翼とは思っておりません。
国家主義者でもないし排外主義者でもない。
もちろん“ネット右翼”であるはずもない(爆)
私は、言論はもちろん、教育や国民の社会生活に国家が介入することには断固として反対です。
権威主義は生理的に受け付けられないし、制度疲労を起こした体制や時代にそぐわない伝統は変革されるべきだと思っています。
謂われなき差別は許せないし、異文化に対しては寛容でありたい、
そして、自立した人間、他者への思いやりを持った人間でありたいと念願しています。

-------------------------------------------------------------------

そんな私が、なぜ国旗や国歌にこだわるのか、
「日の丸・君が代」に反対する勢力を厳しく批判するのか、
それは日本人としての誇り、日本の歴史と文化に対する思い入れにあります。
私は、日本人に生まれたことを心の底から嬉しく思っています。
今の日本の礎を築いてくれた先人たちに深く感謝しています。
日本の歴史、日本の文化、日本の心、ほんとうに素晴らしい。

だから日本の歴史を貶め、日本人を侮辱する輩が許せないのです。
食うに困らず、住むに困らず、着るに困らず、たまに贅沢もできる 、そんな生活を享受しながら、その源にある歴史や日本の心を否定する、こういう連中を私は理解できません。
右とか左の問題ではありません。
人間としておかしい、そう思うのです。

もちろん、日本の歴史がすべてにわたって素晴らしかったわけではありません。
過酷な面もあったし悲惨な時代もありました。
が、それはどの国もどの民族も同じ事で、日本に特有のものではありません。
むしろ欧州やアラブ、日本以外の東アジアと比べれば、日本の歴史は穏やかであり、そして寛容でした。
それは近現代においても同じです。

日清・日露、そして大東亜戦争、これらは日本が生存するためのやむを得ない戦いでした。
米国と開戦したことが正しい選択だったのか、は議論の余地がありますが、それは結果論です。
満州事変、日支事変と、大陸での戦いにはまり込んでいったことも同様です。
朝鮮を併合したことも、当時としては当たり前の選択であり、やましいことは何もありません。
もっとも、投資の割りに見返りが少なかった、という点は日本にとってはマイナスでした。
朝鮮半島や台湾に対して行った投資を、東北地方や北海道に振り向けるべきだったのかもしれません。

-------------------------------------------------------------------

Ise_shrine2

今の日本人は、あまりにも“国”に対する意識が希薄すぎます。
だから国旗や国歌に無関心なのです。
私の両親の世代は、まだ“国”や“国民”という意識がありました。
独立自尊の精神も旺盛で、日本の心を持っていました。
それが、戦後教育を受け始めた世代あたりから急速に変わっていくのです。
これは、GHQによる徹底した「日本らしさ」の排除が大きく影響しています。
GHQは、日本と日本人に対して武装解除だけではなく精神的解除まで実行したのです。
そして、共産党をはじめとする左翼勢力を自らの先鋒として利用した。
まあ、GHQと左翼との蜜月関係は長くは続かず、やがてレッドパージが始まります。
が、この間に社会に浸透した左翼思想が、その後の日本人の精神形成に大きな影響を及ぼしました。

石原慎太郎、江藤淳、黛敏郎、浅利慶太など、後に右派文化人として知られるようになる面々も、60年安保のころは、大江健三郎、谷川俊太郎、寺山修司、永六輔などとともに「若い日本の会」を結成し、反米・反安保を闘いました。
それほど戦後の一時期、左翼思想は大きな影響力を有していたのです。
石原や江藤、黛、浅利はその後、思想的立場を大きく転換させましたが、当時の知識人の圧倒的多数は左翼のまま成長していきました。
今の日本人に“国”や“国民”という意識が希薄なのは、この「圧倒的多数の知識人」によるものです。

私が若いころ、1980年代までは、文壇、論壇、メディア、教育界などにおいては「左翼にあらずんば人にあらず」といった雰囲気が濃厚でした。
戦前の価値はことごとく否定され、戦前の良いところさえ無視される、
明治維新以降の日本の歴史は“侵略の歴史”で、旧軍は極悪非道、
これが定番でした。
だから自民党も「現行憲法の自主的改正」を綱領にに掲げながら、そんな言葉は一言も発することができなかったのです。
というより、元共産党員で、その後、反共産党の左翼に転じた野中広務が自民党の最高実力者になるという変則事態さえ生じさせました。

これでは国民が国家に対する帰属意識をなくし、国旗や国歌に敬意を払わなくなるのも当然です。
だから石原慎太郎は、君が代斉唱時に起立を拒む都立校の教師に厳しくあたるわけです。
国民の国家や歴史に対する意識を少しでも変えようと。

-------------------------------------------------------------------

左翼はプロパガンダが得意ですからね。
従軍慰安婦、強制連行、創氏改名の強制、南京虐殺、沖縄戦の自決強制、すべて?が付くことばかりですが、ごく最近まで子供たちが学ぶ教科書に事実として載っていたのですから驚きです。
ほんとうに自国の歴史を貶める教育をする国なんて日本くらいですよ。

中韓や左翼は、よく「日本はドイツを見習うべきだ」と言います。
が、ドイツは戦争についての謝罪はしていません。
ワイツゼッカー大統領(当時)の「罪のある者もない者も、老若男女いずれを問わず、われわれすべてが過去に責任を負っている」という言葉がよく引き合いに出されます。
が、彼はナチス(罪のある者)と国家・国民(罪のない者)を見事に区分けしています。
国家・国民にも責任はあるけど、罪はナチスにある、と言っているに等しいのです。
ブラント首相(当時)の謝罪もよく取り上げられます。
が、彼は「ワルシャワのユダヤ人ゲットー跡地で跪いて献花し、ナチス・ドイツ時代のユダヤ人虐殺について謝罪の意を表した」のであって、ポーランドに対して戦争を詫びたわけではありません。

つまり、ナチスがユダヤ人に対して犯した罪については謝罪していますが、戦争行為そのものについては謝罪していない、あるいは責任は認めているがナチス以外の罪は認めていないのです。
責任だけを認めたのは、ユダヤ人や東欧諸国への賠償責任からは逃れられないから、ということです。

-------------------------------------------------------------------

私たちは、一刻も早く左翼知識人による洗脳から脱却し、日本人の誇りと日本の心を取り戻さなければなりません。

Sawa_hinomaru


人気ブログランキングへ
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
お手数ですが、ここも応援いただければ幸いです。↑

この投稿は、2011/04/05のエントリに一部を加筆、修正したものです。

Twitterでのフォローは以下から。↓

Facebookでのフォローは以下から。↓

Like_us_on_facebook_2

| | コメント (2) | トラックバック (0)

中国と日本は対等ではない、とうそぶく野中広務


人気ブログランキングへ
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

昨日は、野中広務の中国や北朝鮮、韓国に対する異様とも思える心遣いについて言及した。
その根本には彼の出自があり、若き日のイデオロギーがある、私はそう確信している。
被差別部落の生まれにして元武装共産党員、このことを抜きにして野中を語ることはできない。

野中の歴史認識がよく解る発言がある。
それは、日本政府による尖閣諸島国有化について、中国の国営テレビ局「中国中央電子台(CCTV)」から取材を受けた時の言葉だ。
時期は2012年9月21日。

「長い間戦争で多くの犠牲を残し、今なお傷跡が癒えていないその中国に対して、歴史を知らない若い人たちはそういうことを抜きにしてひとつの対等の国としてやっているんです。それは間違っています」

まさに野中の面目躍如。
いかにも彼らしい発言だ。
日本と中国を対等の国として見るのは間違っている―
言い換えれば、日本は加害者で中国は被害者だ、と言っているのだ。
そして、その関係は永遠に続く…
あの朴槿恵が、日本に対して「加害者と被害者という立場は、千年過ぎても変わらない」と言い放ったのとまったく同じ感覚、価値観。

部落解放同盟(解同)は長らく、一般国民=差別者、部落民=被差別者という対立構図を運動の基本にしてきた。
一般国民であれば貧乏人でも差別者、部落民であれば富豪でも被差別者、こんな一方的で身勝手な論理が国民の共感を得るはずがない。
国民の間に、逆差別意識が蔓延したのも、解同のこのような認識に原因がある。
被差別者というだけで特別扱いを受け、同和成金が続出する、解同がその存在感を喪失したのも当たり前だ。

野中の基本も解同と同じである。
俺は被差別者だ、体制の犠牲者だ、これが彼の根本だ。
野中は解同とは縁遠いようだが、認識は変わらない。
被差別者=被害者、差別者=加害者と置き換えれば、野中は韓国・朝鮮人や中国人と立場が重なってしまう。
だから、この男は、「日本と中国を対等の国として見るのは間違っている」と言い放つのだ。
要するに被差別者=被害者の方が立場が上で、差別者=加害者の方が立場が下、つまり跪いて謝罪する立場なのだ日本と日本人は永遠に…

こんな歪んだ世界観、歴史認識を抱く男が実力幹事長、影の総理として君臨した自民党。
安倍首相が、戦後レジームからの脱却を訴えるのも当然である。
そして、自民党もその対象なのだ。

なお、中国の動画サイト「騰訊視頻」に野中のインタビューが投稿されたそうだ。
で、付いたコメントが、「もし中国にもこういうことをする人がいたら、即売国奴扱いかな」というもの。
もう爆笑するしかない。

Nonaka


人気ブログランキングへ
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
お手数ですが、ここも応援いただければ幸いです。↑

【追記】
このエントリは→2013/06/23の再掲です。

【追記2】
安倍総理の問いに「少し手伝ってもらったが、自分で折った」と応じたオバマ大統領の折り鶴。
こういうところにも被爆者への心遣いを感じるのは、私だけだろうか?
4羽のうち2羽を地元の中、高校生に、残りの2羽を原爆資料館に置いてきたという。
原爆資料館は「わずか10分だけ」としか報道しないメディアに真意を問いたい。

それにしても安倍総理と野中広務、米国と中国、その思い、その姿勢が違い過ぎる!

Obama_oriduru


人気ブログランキングへ
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
お手数ですが、ここも応援いただければ幸いです。↑

Twitterでのフォローは以下から。↓

Facebookでのフォローは以下から。↓

Like_us_on_facebook_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/05/27

あの悲惨な戦争のなかで殺された罪なき人々を追悼する


人気ブログランキングへ
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

「亡くなった方々を悼むために訪れた。あの悲惨な戦争のなかで殺された罪なき人々を追悼する」
「歴史の観点で直視する責任を共有する。このような苦しみを繰り返さないために何をすべきか問う必要がある」

[広島 27日 ロイター]より

-----------------------------------------------------------------

オバマ米大統領が原爆慰霊碑に献花した後で述べたこれらの言葉は、人々の記憶に長く刻まれることだろう。

Obama

-----------------------------------------------------------------

Obamaabehibakusya

この画像は感動的だ。
敵国の首脳2人が、ともに笑顔で被爆者に語りかけている。
被爆者も笑顔だ。
恩讐の彼方に...を確かなものにしたい。

-----------------------------------------------------------------

Obama3

この場面で涙が出た...と言う方もおられた。

-----------------------------------------------------------------

一方で、オバマ米大統領や被爆者とは対照的な動きを見せたのが韓国・朝鮮人だ。
彼らは↓
広島の平和記念公園内にある韓国人原爆犠牲者慰霊碑の前で記者会見を開き、原爆投下に対するオバマ氏の謝罪を求めた。
被爆者らは、オバマ大統領の訪問が日本の被害ばかりを浮き彫りにし、植民地支配と被爆という「二重の犠牲者」である韓国の被爆者の存在は無関心のまま放置されていると訴えた。 聯合ニュース 5月27日(金)
らしい(爆)

Korean_hiroshima


人気ブログランキングへ
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
お手数ですが、ここも応援いただければ幸いです。↑

Twitterでのフォローは以下から。↓

Facebookでのフォローは以下から。↓

Like_us_on_facebook_2

| | コメント (2) | トラックバック (0)

通州大虐殺:中国の戦争犯罪


人気ブログランキングへ
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

私は、「A級戦犯」において、大東亜戦争が侵略だったか否かを論じた。結論は、太平洋戦争は侵略ではないが、日中戦争は「今の価値観」からすれば「侵略」だったかもしれないというものだった。
これに対して反論があった。

①日本に中国侵略の意図はなかった。
②中国は、「廬溝橋事件」(注-1)後の停戦協定違反を繰り返した。
③「通州大虐殺」とも呼ばれる日本人居留民虐殺事件が、全面戦争に至った原因である。
つまり、日本は戦線不拡大の方針だったのに、中国側が戦線拡大の原因を作った。
だから日中戦争は中国に責任があり、日本の侵略ではないと云うのである。

確かに、当時の日本は戦線不拡大の方針であり、、廬溝橋事件後まもなく停戦協定を結んでいる。また、昭和天皇自身が、戦争の拡大を望んでいなかったとされる。廬溝橋事件そのものも、日中両軍の誤解に基づく偶発的事件であった。
したがって、「当時の日本に中国侵略の意図はなかった」という主張は正しい。
その、戦線不拡大の方針の日本が、中国との全面戦争に突き進んだのは、やはり中国による「通州大虐殺」が原因であり、「戦争の責任は中国にある」という主張も正しい。
以上からすると、「今の価値観」からしても日中戦争は侵略戦争ではなかったということになる。

しかしである。満州事変(注-2)から満州国建国に至る過程をみると、これは「侵略」と云える。日中戦争は、この満州事変から満州国建国に至る過程の延長線上にある。
だから私は、日中戦争は「今の価値観」からすれば「侵略」かもしれないと判断するのである。
ただ、誤解してほしくないのは、私はこの戦争を否定しているわけではない。これまでに何度も述べたが、当時は帝国主義国家による世界分割の時代であり、弱肉強食の時代であった。
「侵略戦争」の定義も定かではなく、欧米列強も、数々の侵略を行っている。日本だけが責められる謂れはなく、また日本だけが反省するものでもない。
日本が、韓国や中国のような植民地、あるいは半植民地にならずに済んだのも、日清戦争から大東亜戦争に至る歴史のお陰であり、今の繁栄も明治から昭和にかけての先達のお陰である。

-----------------------------------------------------------------

以上が、反論に対する私の回答である。
ところで、日中が全面戦争に突き進む原因となった「通州大虐殺」とは、どのような事件だったのであろう。

Tsusyujiken2

この事件は、年表からも削除されている事が多く、教科書にも全く取り上げられる事がない。
「通州大虐殺」(単に「通州事件」 とも呼ばれる)は、廬溝橋事件の3週間後に起こった。通州は北京の東12.3キロに位置する。当時、通州には、廬溝橋事件の余波で避難していた婦女子や朝鮮人(当時は日本人、多くはアヘン密売者と売春婦)を含む日本人居留民約400人が住んでいた。
通州は親日的な冀東防共自治政府(長官は殷汝耕で夫人は日本人だった)が統治していた。冀東政府は、冀東保安隊(兵約9000)を持ち、通州には、そのうち兵約3000が駐屯していた。野砲を持つ強力な部隊であった。

盧溝橋事件の3週間後、昭和12年7月29日午前4時、冀東保安隊は中国政府の煽動放送に湧き立ち、突如叛乱を起こす。
中国政府は、「日本軍は敗走中、蒋介石はすでに北上しつつあり、近く通州を攻撃、殷汝耕を血祭りにあげるだろう」「中国軍の飛行機200機が前線に出動」とのラジオ放送をしつこく流していた。
冀東保安隊はこのデマに乗せられた。
そして、冀東政府要人および日本人軍事顧問を殺害したのみならず、約260人の日本人居留民を惨殺した。冀東保安隊の指導者・張慶餘は、もともと(隠れ)抗日派で、中国第29軍の指導者・宋哲元と内通していた。
通州には日本軍の守備隊(萱島部隊)も駐屯していた。たまたま主力が南苑攻撃のため町を離れ、萱島部隊が出発した後の通州には、守備隊約40人、自動車中隊約50人、憲兵など約20人、計約110人の兵力しかいなかった。そこへ通州駐屯の冀東
保安隊・兵約3000が襲撃をかけたのである。

奇襲をかけた冀東保安隊に、日本軍守備隊は少数ながら果敢に応戦した。しかし、多勢に無勢で陣地を守るのが精一杯であった。攻勢に出た冀東保安隊は、日本人居留民をも標的にした。
冀東保安隊は、事前にリストアップしていた日本人居留民の住宅一軒一軒に襲いかかった。女性は強姦した上で性器を銃剣で刺す、刃物で抉る、箒や箸を突っ込むなどして殺害。子供は両手・両足を切断するなどして殺害。男は眼を抉る、首に縄を巻き付けて引き回すなどして殺害。
それでも生き残った者は、手足を縛られ、鼻や喉に針金を突き通され、二ヶ所に引きずり集められたうえで射殺された。
約140名が、日本軍守備隊の陣地に逃げ込んで命拾いをした。

冀東保安隊は、日本人居留民に対して略奪、暴行、凌辱、殺戮など残虐の限りを尽した。中国人特有の猟奇的な殺害、処刑が自昼堂々と、いたるところで展開されたのである。
この事件を伝える日本の新聞は、「比類なき鬼畜行動、恨みは深し!」「世紀の残虐、あ々呪いの通州」などと強烈な言葉を用いたが、いささかの誇張もないものだった。

戦後、東京裁判において、弁護団は通州事件について、外務省の公式声明を証拠として提出しようとしたが、ウェッブ裁判長によって却下された。
この事件に触れると、日中戦争は日本ばかりが悪いと言えなくなってしまう、という判断である。

蘆溝橋事件は、まったくの軍同士の衝突である。ところが組織的、計画的に民間人を虐殺したこの通州事件は、まったく狂気としか言いようがない。その背後には蒋介石の特務機関「軍統局」と中国共産党の策謀があったとされる。
当然、こうした虐殺の報は、現地の日本軍兵士を激昂させたし、日本では「膺懲(ようちょう)支那」の機運が盛り上がり、全面戦争への誘因になった。

中国兵は、生きたまま人の皮を剥ぐとか、あるいは手足を切り落とす、腹を割いて石ころを詰める、というような日本人からすれば、とうてい信じがたい猟奇的な行為を平然と行う。
例として、昭和3年に起きた「済南事件」の被害状況を記しておく。

-----------------------------------------------------------------

略奪被害戸数136、被害人員約400。
中国側も立ち会った、済南医院での日本人被害者の検死結果。

藤井小次郎
・頭および顔の皮をはがれ、眼球摘出。内臓露出。陰茎切除。
斎藤辰雄
・顔面に刺創。地上を引きずられたらしく全身に擦創。
東条弥太郎
・両手を縛られて地上を引きずられた形跡。頭骨破砕。小脳露出。眼球突出。
東条キン(女性24歳)
・全顔面及び腹部にかけ、皮膚及び軟部の全剥離。
・陰部に約2糎平方の木片深さ27糎突刺あり。
・両腕を帯で後手に縛られて顔面、胸部、乳房に刺創。助骨折損。
鍋田銀次郎
・左脇腹から右脇に貫通銃創。
井上国太郎
・ 顔面破砕。両眼を摘出して石をつめる。
宮本直八
・胸部貫通銃創、肩に刺創数カ所。頭部に鈍刀による 切創。陰茎切除。
多比良貞一
・頭部にトビ口様のものを打ち込まれたらしい突創。
・腹部を切り裂かれて小腸露出。
中里重太郎
・顔面壊滅。頭骨粉砕。身体に無数の刺創。右肺貫通銃創。
高熊うめ
・助骨折損、右眼球突出。全身火傷。左脚の膝から下が脱落。
・右脚の白足袋で婦人と判明した。

他の二体は顔面を切り刻まれたうえに肢体を寸断され、人定は不可能であった。

----------------------------------------------------------------

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
ご面倒ですが、是非ともランキングバナーのクリックをお願いいたします↓


人気ブログランキングへ
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
お手数ですが、ここも応援いただければ幸いです。↑

【追記】
このエントリは→2005/06/13 の再掲です。

Twitterでのフォローは以下から。↓

Facebookでのフォローは以下から。↓

Like_us_on_facebook_2

関連記事:むき出しの欲望帝国

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2016/05/26

また一つ暴かれた歴史の虚偽


人気ブログランキングへ
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

旧日本軍が極悪非道であったという虚偽が、いまだに我が国の中でまかり通っている。その典型が、中共政府が主張する、日本軍が30万人の市民を虐殺したという「南京大屠殺(南京大虐殺)」である。
この中共のプロパガンダを鵜呑みにし、この「大屠殺紀念館」に謝罪のために訪れる政治家が与野党を問わずにいる。現在でも、この虚偽を歴史教科書に掲載している出版社もある。

これが大ウソであることは、私が書いた過去のエントリー「南京大虐殺」をお読みいただければ、お解りいただけると思う。
ただ、当時の人口が20万人余であった都市で、どうして30万人も殺せるのか、この一点を捉えただけでも、中共政府の主張がプロパガンダにすぎないことは小学生にだって解る。
にもかかわらず、これを真実と信じ込んでいる人たちが日本人の中にもいるのだから、これは、もう一種の信仰に近い。信仰は洗脳の結果であるから、それを解くのはむつかしい。
が、我々は、それでも粘り強く真実を発信し続ける責務がある。日本人の名誉と誇りのために。

もちろん、非戦闘員の犠牲者がいたのは間違いないと思う。国民党軍は日本軍の降伏勧告を無視し、住民も避難させなかった。したがって、人口20万人余の城塞都市をめぐる攻防戦の過程で、非戦闘員に「千人単位の犠牲者が出た」というのはありうることだ。
また、当時の国民党軍の兵士は、一般市民に変装して(便衣服に着替えて)、日本兵を背後から襲うというゲリラ戦法を採用していた。だから、多数の便衣服に着替えた兵士(便衣兵)が、南京陥落後の掃討戦で殺害された可能性は高い。
が、この便衣兵は国際法(ハーグ陸戦条約)に違反した存在であり、捕虜としての扱いを受ける権利を有していない。掃討戦の過程で、これらのゲリラが処刑されたからといって、これを「虐殺」と呼ぶのは筋違いもはなはだしい。

-------------------------------------------------------------------

Jiketsu

ところで、「南京大屠殺(南京大虐殺)」とともに、旧日本軍が極悪非道だったという代表的例の一つとして、沖縄県・渡嘉敷島で起きた村民の集団自決事件がよく採り上げられる。この集団自決は、これまで、旧日本軍が同じ日本人である渡嘉敷村民に「自決を強制した」とされてきた。
つまり、旧日本軍は、戦争のためなら同胞の命さえ平然と踏みにじる。女も子供も無差別に死に追いやる。そう語り継がれてきたのである。

確かに沖縄戦は悲惨を極めた。その悲惨さとともに語り継がれてきたのが、この「旧日本軍が渡嘉敷村民に自決を強制した」という虚偽である。そこには、本土人(ヤマトンチュウ)の沖縄県民(ウチナンチュウ)に対する差別意識に対する糾弾の意味も込められていた。
この話も、事実として歴史教科書に載せている出版社がある。

ただ、この「集団自決強制事件」については、かねてから作家の曽野綾子氏が、その著書「ある神話の背景」の中で、旧日本軍による命令説に対する疑問を呈していた。
また、各種の証言から、「日本軍による強制」というのは「信憑性が薄い」とする見方が有力になりつつあった。

ところが、ここに来て、その信憑性をくつがえす決定的な証言が現れたのである。
証言の主は、元琉球政府職員で、旧軍人軍属資格審査委員会委員の立場にあった照屋昇雄氏(82)。
照屋氏によれば、旧日本軍による「住民に告ぐ」とする自決命令はデッチ上げだったと言うのである。その理由は、戦傷病者戦没者遺族等援護法によって渡嘉敷村民が年金や弔慰金を受け取れるようにするためだった。
しかも、これは、自決命令を出したとされる赤松嘉次(元)大尉も了承していたという。
照屋氏によれば、「赤松(元)大尉が、戦後苦しい生活を送る島民の状況に同情し、自ら十字架を背負うことを受け入れた」ということらしい。

しかし、である。
これまで、朝日新聞を始めとする左翼マスコミや、いわゆる「進歩的知識人」と呼ばれる連中たちは、赤松(元)大尉のことを「鬼」のような人間と蔑んできた。
赤松(元)大尉の胸中を察すると、胸が痛む。また、そのご家族も、筆舌に尽くしがたいほどの屈辱を味わって来られたであろう。
実際、赤松(元)大尉のことを「『命令された』集団自殺をひきおこす結果をまねいたことのはっきりしている守備隊長」と、その著書で侮蔑した大江健三郎と岩波書店に対して、元大尉の弟さんらが、損害賠償や書物の出版・販売の差し止め、謝罪広告の掲載を
求める訴えを大阪地裁に起こしている。

-------------------------------------------------------------------

なお、今になって真実を明らかにした照屋氏は、その理由を次のように語っている。
「赤松隊長が新聞や本に『鬼だ』などと書かれるのを見るたび『悪いことをしました』と手を合わせていた。赤松隊長の悪口を書かれるたびに、心が張り裂ける思い、胸に短刀を刺される思いだった。玉井(渡嘉敷村)村長も亡くなった。赤松隊長や玉井村長に安らかに眠ってもらうためには、私が言わなきゃいけない」と・・・

また一つ、歴史の虚偽が暴かれ、真実が白日の下にさらされた。
我々は、赤松(元)大尉の無念を胸に刻み、わが祖国のために尊い命を捧げられた人たちに対して、心の底から敬意と哀悼の念を捧げなければならない。

-------------------------------------------------------------------

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
ご面倒ですが、是非ともランキングバナーのクリックをお願いいたします↓


人気ブログランキングへ
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
お手数ですが、ここも応援いただければ幸いです。↑

【追記】
このエントリは→2006/08/27の再掲です。

Twitterでのフォローは以下から。↓

Facebookでのフォローは以下から。↓

Like_us_on_facebook_2

| | コメント (1) | トラックバック (0)

「人権はカネになる」 社会を許してはならない!


人気ブログランキングへ
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

私が人権侵害救済法案に断固反対するのは、それが特定の勢力に対する批判を「差別」として糾弾し、封じ込める可能性があるからだ。
特定の勢力とは第一義的には部落解放同盟(解同)であり、そのほかにフェミニスト(女権拡張主義者)や韓国民潭を指す。
法案によれば、人権委員会が委嘱する人権擁護委員は、弁護士などの他、「人権の擁護を目的とし、又はこれを支持する団体の構成員のうちから」選ばれることになっている。
被差別部落民の人権擁護を目的としている解同や女性の地位向上を目指しているフェミニストの団体は、「人権の擁護を目的とし、又はこれを支持する団体」に該当する。
外国人参政権法案が成立すれば、民潭構成員も人権擁護委員の要件を満たすことになり、これに含まれることになる。

人権侵害救済法案の成立は解同がその悲願としており、成立すれば当然のことながら解同の構成員が人権擁護委員に就任する。
間違いない。
また、過激なフェミニスト(女権拡張主義者)も、その指定席の一角を占める可能性が高い。
こういう連中が人権擁護委員になったら何が起こるのか?
それは、「差別」に対する恒常的な糾弾と反省(撤回)の強要である。
しかも、その「差別」は、彼らの恣意的な判断に委ねられる。
そして、メディアも国民も特定の勢力に対して沈黙を強いられることになる。

------------------------------------------------------------------

ところで皆さんは、東日本よりも西日本の方が、ゼネコン(大手建設会社)の見積もりが3~5%高いのをご存知だろうか。
なぜか?
理由は「近隣対策費」である。
「近隣対策費」は本来、工事によって生じる現場周辺住民の日照問題や営業損失に対する補償であり、これは東も西も同じである。
ところが、西日本には、通常の周辺住民対策や地域対策とは違う補償費が必要なのである。
それは暴力団≒同和対策費である。

ゼネコンは、決算処理上、「近隣対策費」を使途不明金として計上する。
使途不明金は、「使途が明らかでないもの、または法人が使途を明らかにしないもの」をいい、所得とみなされて課税の対象になる。
つまりゼネコンは、税金を払ってでも「近隣対策費」の使途内容を明らかにしたくない、ということだ。

これは、施主が民間であれば、施主が割高な買い物をしたということで済む。
が、公共事業であればそうはいかない。
なぜなら国民の税金が、理由もなく暴力団及びその周辺の人間に流れているということになるからだ。

------------------------------------------------------------------

2006年に次のような事件が報じられた。

大阪府八尾市発注の公共工事に下請け参入した建設業者から「地元協力金」などの名目で約100万円を脅し取ったとして、府警捜査4課は、同市のNPO法人「八尾市人権安中地域協議会」理事長・丸尾勇容疑者(58・当時)ら2人を恐喝容疑で逮捕した。

丸尾容疑者は部落解放同盟大阪府連合会安中支部相談役(前支部長)なども務め、以前から同市安中地区での公共工事の受注業者に受注額の3%程度の「上納」を強要していたとの疑惑が浮上している。

調べによると、丸尾容疑者らは、同地区内での同市発注工事に孫請けで参入した同市内の建設業者に地元協力金名目で現金の支払いを要求したが断られたため、「工事の邪魔をするぞ」などと脅迫し、約100万円を脅し取った疑い。

関係者によると、丸尾容疑者は業者が協力金を支払わない場合、「組長の若い衆を預かっているので金がかかる」とすごむこともあった、という。(参照:読売新聞)

------------------------------------------------------------------

「組長の若い衆を預かっている」
これは丸尾が暴力団員であることを示している。
実際、この男は当時、山口組系山健組・健竜会相談役だった。
つまり、部落解放同盟(解同)幹部・「八尾市人権安中地域協議会」理事長・山口組系山健組・健竜会相談役という三つの顔を、この丸尾は併せ持っていたのだ。
そして、解同・人権団体・暴力団という三つの顔を使い分け、利権を貪っていた。
これが、この事件の構図である。
丸尾は八尾市に圧力をかけ、市が発注する安中地区での工事をすべて随意契約とし、受注業者まで決めていたという。

この事件で、もう一つ注目すべき事があった。
八尾市南本町、政治結社「皇義塾」塾長、北川芳明(45・当時)が共犯として逮捕されたのだ。
「皇義塾」は山口組系の街宣右翼である。
要は、解同・人権団体・暴力団・街宣右翼が見事にリンクしているのだ。
これは八尾市に限ったことではない。
大阪・京都・兵庫・奈良、関西の2府2県には、この構図が至るところにある。
そして解同は、暴力団や、それと表裏一体の街宣右翼を通じて韓国・朝鮮人とも繋がっている。

Maruo3

Maruo4

Maruo

Maruo2

人権を楯に税金を食い物にする解同≒暴力団。
人権侵害救済法案が成立したら、こういう連中の仲間が大手を振って「人権」を叫び「差別」を糾弾するようになる。
それでなくとも、大阪市や京都市など、西日本の自治体では、清掃事業などの現業職員に同和地区出身者を優先的に採用してきた。
大阪市では、優先的に、どころか同和地区出身の市職員(現業職員)が人事を差配していた。
つまり行政が同和に全面的に屈服しているのだ。
上記の八尾市の事件の背後にも、このような西日本の自治体が抱える特殊な事情がある。

同和に全面的に屈服した行政。
このような背景下で人権侵害救済法案が成立したらどうなるであろう。
解同≒暴力団、人権団体≒暴力団、この中から人権擁護委員が選任される。
このところ打ち破られつつあった“荊(解同)タブー”が、また全面的に復活する、間違いない。
そしてメディアも再び沈黙する。
もう闇の世界が果てしなく広がるのだ。

おそらく、この私のエントリも、人権侵害救済法案が成立したら「謂われなき差別」として告発されるだろう。
が、私は負けない。

「人権はカネになる」社会を許してはならない!

暗黒法案を粉砕せよ!

同和と在日の代表! 民主党を許すな!!

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
ご面倒ですが、是非ともランキングバナーのクリックをお願いいたします↓


人気ブログランキングへ
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
お手数ですが、ここも応援いただければ幸いです。↑

【追記】
このエントリは→2011/07/29の再掲です。

Twitterでのフォローは以下から。↓

Facebookでのフォローは以下から。↓

Like_us_on_facebook_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/05/25

舛添都知事 カネと女「爆弾証言」


人気ブログランキングへ
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

メディアの記事を引用し、それをそのまま「是」とするのは私の流儀に合わない。
が、これは、それだけの価値がある...
と思う。
ご容赦を!

独走第4弾

舛添都知事
カネと女「爆弾証言」

▼子供1人元愛人と子供2人元愛人が「一緒に訴えましょう」
▼元愛人の母「娘をだまし、障害のある自分の子まで捨てた」
▼直撃に逆ギレ 雅美夫人は聖心会報に「夫は真っ直ぐな人物」
▼舛添まんじゅうで応援した同窓生に「特許料をよこせ」
▼選挙中に飼い猫探しポスターバラまきで選挙違反の疑い
▼元後援会長の怒り「自分の財布を出すのを見たことがない」
▼公用車で美術館めぐり年38回 お気に入りは政治資金で!?

(週刊文春6月2日号)

候補者がいなかったとはいえ、安倍自民党がこの人物を応援したのは事実だ。
自戒(or次回)のためにエントリしたい。

Masuzoe4

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
ご面倒ですが、是非ともランキングバナーのクリックをお願いいたします↓


人気ブログランキングへ
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
お手数ですが、ここも応援いただければ幸いです。↑

Twitterでのフォローは以下から。↓

Facebookでのフォローは以下から。↓

Like_us_on_facebook_2

| | コメント (2) | トラックバック (0)

“血債の思想”と歪な日本左翼


人気ブログランキングへ
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

高木健一という弁護士は、どうしてここまで日本を攻撃するのか?
なぜ、彼のような偏執狂とも言える反日主義者に同調する国会議員が、少なからずいるのか?

昨日のエントリに以下のようなコメントをいただきました。


こんにちは、はじめまして。
高木健一・・・弁護士と言うよりも法曹資格を利用した詐欺師と言ったほうがいいのではないでしょうか。
[ねむ太]


高木健一という弁護士は、おいしい仕事とみれば良心はおろか国益などお構いなし、ただ金儲けのためにのみ奔走している悪徳弁護士にみえます。
[クロ]

確かに、高木は、ねむ太さんやクロさんがおっしゃるように「詐欺師」、あるいは「悪徳弁護士」という側面もあります。
が、彼の言動の本質は、もっと深いところ、言ってみれば「精神的歪み」、信仰にも近いイデオロギーにあります。
つまり、私がもっとも嫌う“カルト”なのです。

高木は1944年生まれ、60年安保闘争の時は16歳、1967年ごろから激化した70年安保闘争のころは23歳。
要するに、60年安保闘争の時は未だ高校生で、70年安保闘争が激しさを増してきたころには既に大学を卒業しているわけです。
この年代を、当時は“安中派”と呼んでいました。

60年安保闘争に敗北したあと、左翼学生運動は深い挫折感に襲われました。
日本共産党に叛旗をひるがえして結成され、60年安保闘争を牽引したブント(共産同)は、闘争敗北の直後に崩壊しました。
ブントが再建されるのは1966年(第2次ブント)で、三派全学連が結成されたのも同じ年です。
左翼学生運動が息を吹き返すのは、この時からです。
つまり、高木自身は、左翼学生運動の高揚期を体感しておらず、その学生時代は、左翼が挫折感や鬱屈感に覆われていた時代と重なっているのです。

左翼学生運動の高揚も敗北も実感として持つことができなかった左翼、それが高木健一なのです。
だから彼は闘い続けるのです、国家と対峙する、あるいは権力を追い詰める、という高揚感に満たされたいがために。
こういう人間は、一度、徹底して叩く必要があります。
そして、敗北感と挫折感にまみれさせなければなりません。

 韓国の人権団体から「今年の人権賞」を授与される高木健一
Takagi_2

-------------------------------------------------------------------

ここまで書くと、皆さんは、高木が60代後半になっても、未だに左翼の現役であり続ける理由が解ったと思います。
が、なぜ、これほどまでに「反日」なのかは理解できないでしょう。

左翼というのは、現代を階級社会として捉えます。
そして、階級の対立を激化させることで社会を変革する、これが共産主義者です。
一方、階級の共存を認め、改良を積み重ねることで社会を変革する、これが社会民主主義者です。
今、主要国では、共産主義者の力が大きく衰退しています。
が、社民主義者は逆に大きな力を有しています。

欧州においては、今では「左翼」と言えば社民主義者のことを指します。
それだけ共産主義者の影響力がなくなったということです。
英国の労働党、フランスの社会党、ドイツの社民党など、いずれも政権を担う可能性のある位置にいます。
ただ、これら欧州の社民主義勢力は、日本の社民主義勢力とは大きく異なる点があります。
それは、外交においては国益第一主義であり、安全保障においては米国との同盟に積極的であるということです。

ところで、日本の左翼、常に中国や韓国に気を遣います。
中国や韓国に同調して、自国を貶めようとします。
米国との同盟にも否定的です。
なぜでしょうか?
それは、日本の左翼は欧州の左翼とは違うからです。

“血債の思想”という言葉があります。
あまり聞きなれない言葉だと思います。
が、この“血債の思想”こそ日本左翼の特徴であり、その異質さの根源なのです。

“血債の思想”とは日本の左翼に特有の、日本人は民族総体として韓国・朝鮮人や中国人、及び沖縄県民に“血の債務”を負っているという思想です。
左翼は本来、共産主義者であれ社民主義者であれ、現代を階級社会として捉えるものなのですが、日本においてだけは、階級より民族が前面に出てくるのです。
いわゆる“抑圧民族”と“被抑圧民族”です。
そこにおいては、搾取と抑圧にさらされている労働者階級であっても、加害者であり、差別者であり、抑圧者であるわけです。

日本は、朝鮮半島を植民地にし過酷な支配を行った、中国に侵略し残虐非道な行いをした、沖縄を唯一戦場にし自決を強制した、これらが“血の債務”なのです。
だから、従軍慰安婦に謝罪しろ、在樺コリアンに補償しろ、南京大虐殺を反省しろ、重慶大空襲に補償しろ、沖縄に自衛隊を派遣するな、米軍を沖縄から追い出せ、となるわけです。

従軍慰安婦、強制連行、創氏改名の強制、南京大虐殺、県民の自決強制、等々真偽の怪しいものばかりです。
が、左翼から見ると「疑いの余地なし!」「日本は反省し謝罪しろ!」となるのです。
これは、同和問題も似ていますね。
左翼が部落解放同盟(解同)に屈従した理由は、彼らの運動の暴力性にもありますが、それより被差別部落民以外はすべて差別者という解同の論理に反論できなかったからです。
“血債の思想”と同じです。
大人も子供も、男も女も、資本家も労働者も、被差別部落民以外は全員が差別者、こんな無茶苦茶な主張が大手を振ってまかり通る。
日本左翼の異常さを痛感します。

-------------------------------------------------------------------

高木健一は、日本左翼の典型です。
日本人は民族総体として韓国・朝鮮人や中国人、及び沖縄県民に“血の債務”を負っている、と考えています。
だから、ウソか本当かなんて関係ない、とにかく彼らの味方になって日本と日本人を攻撃しよう、となるわけです。

ただ、ここで注意してほしいのは、高木らがほんとうに韓国・朝鮮人や中国人の側に立っているのか?
という点です。
従軍慰安婦、強制連行、在樺コリアン、重慶空襲、これらにかかわる訴訟は、すべて高木ら日本人弁護士や左翼活動家が働きかけて起こしたものです。
別の見方をすれば、彼らは慰安婦や韓国・朝鮮人、そして中国人などを利用して反国家活動をしている、と解釈することもできます。
朴魯学夫婦が、この弁護団は在樺コリアンの帰還を求めるのではなく、日本を糾弾することのみが目的であった、と批判したことを見てもそれは分かります。

資本主義国家は悪だ、日本の歴史は血塗られている、独占資本が支配し、自らの歴史を反省しようとしない体制は打倒されなければならない!
そのためには、なんでも利用する。
幸いなことに日本人は、韓国・朝鮮や中国、あるいは東南アジアにひどいことをしたという洗脳を受けている。
それを前提にすれば、韓国・朝鮮人や中国人の“被害者”、インドネシア人の“慰安婦”などを前面に立てれば、体制に大きなダメージを与えることができる。
高木たちは、きっとそう考えているのです。
そして、自分たちの行為に高揚感を覚え、陶酔している。

まさに人道や人権に名を借りた“反体制運動”です。

「反日」人権派・カルト左翼を粉砕しよう!

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
ご面倒ですが、是非ともランキングバナーのクリックをお願いいたします↓


人気ブログランキングへ
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
お手数ですが、ここも応援いただければ幸いです。↑

【追記】
このエントリは→2011/03/08の再掲です。

Twitterでのフォローは以下から。↓

Facebookでのフォローは以下から。↓

Like_us_on_facebook_2

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2016/05/24

米軍基地がなくても性犯罪や殺人事件は起こる


人気ブログランキングへ
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

「基地があるが故の事件が起きてしまった」
沖縄県の翁長雄志知事の言葉だ。
が、米軍基地がなくても性犯罪や殺人事件は起こる。

昨年の沖縄県における凶悪犯(殺人、強盗、強姦、放火)の認知件数は75件に上る。
http://www.police.pref.okinawa.jp/docs/2015031700032/files/H27_12keiho_sousu.pdf

しかも、「軍属」と報道されているが、シンザト容疑者はコンピューター関連の民間会社に勤務する一般人であり、米軍と直接の雇用関係はない。
日本人女性と結婚しており、住居も一般市街地にあり、米軍住宅ではない。

報道に「偏向した悪意」を強く感じる!

なお、翁長知事は、安倍首相と会談した際、オバマ米大統領と面談する機会を設けるよう求めたそうだが、
この男は大きな勘違いをしている
のではないか!

県政(知事)与党が共産党と社民党なんて、まるでタイムスリップしたみたいだ。
あの愛国的自民党員だった若き日の翁長はどこに行った?
知事と言う名誉欲に負けたのか(爆)

Sinzato

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
ご面倒ですが、是非ともランキングバナーのクリックをお願いいたします↓


人気ブログランキングへ
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
お手数ですが、ここも応援いただければ幸いです。↑

参照:事件はチャンス!翁長知事「オバマ大統領に面会要求」 狼魔人日記

Twitterでのフォローは以下から。↓

Facebookでのフォローは以下から。↓

Like_us_on_facebook_2

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2016/05/23

ハンナン牛肉偽装事件と同和利権


人気ブログランキングへ
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

今日は、昨日のお約束どおり、同和利権の最大の闇「ハンナン牛肉偽装事件」について書きたいと思います。

牛肉偽装事件とは、2001年9月に国内で初のBSE感染牛が確認され、その対策事業の一環として行われた「国産牛肉買い取り事業」を悪用し、複数の食肉卸業者が輸入牛肉を国産牛肉と偽り補助金を詐取した事件です。
中でも、その規模及び額において群を抜いていたのがハンナンによる偽装=搾取です。
ハンナンによる不正は、2001年から2002年にかけて行われました。
ハンナンの社長・浅田満は、全国同和食肉事業協同組合連合会(全同食)、大阪府食肉事業協同組合連合会(府肉連)など、彼が幹部を務める組織を通じ、輸入肉など事業対象外の牛肉434トンを含む牛肉の買い上げや処分費用などを申請し、助成金約50億4000万円を不正に受け取ったのです。

浅田はハンナングループを統括し、事件の舞台となった全同食でも、すべての業務は浅田の指示のもとに行われ、浅田が利益を独占する状態にありました。
そのような立場にあった浅田は、行政側から得た情報で、肉は最終的には焼却されるとの確信を持ち、焼却すれば証拠が残らないことになるので偽装牛肉で利益を得ようと思い立ったのです。

浅田は、部下にたいして「時間がないから、とにかくどんな肉でも集めろ」と指示。
これをうけて輸入牛肉などの対象外肉がかき集められ、書類も偽装するなどの工作が進められました。
検察側によると、これらの牛肉偽装で浅田被告が得た実質利益は計13億円を超えています。

では、国から50億円以上を騙し取った浅田満とはどういう人物なのか?
彼は、事件の舞台となった全同食の専務理事で府肉連の副会長を務めていました。
「食肉の帝王」あるいは「食肉業界のドン」と呼ばれ、業界に絶大な影響力を及ぼしてきたと言われています。

彼の経歴を追ってみます。

1938年12月6日、大阪府羽曳野市に生まれる。
1947年、実父が食肉卸「浅田商店」を設立。
中学を中退し、家業に励む。
日本ハム会長(当時)の大社義規に取り入り、1964年、日本ハムの子会社「日本ミート」(現在の日本マトラス)の専務に就任。
1967年、浅田商店を(株)阪南畜産浅田商店に改組、取締役に就任。
1970年、部落解放同盟(解同)大阪府連向野支部副支部長に就任。
同年、解同大阪府連の指導と協力の下に大阪同和食肉事業協同組合を設立、専務理事に就任。
1971年、映画「橋のない川」第二部の上映に携わっていたとして、羽曳野市職労副委員長を襲撃。
1976年、全国同和食肉事業協同組合連合会を設立、専務理事に就任。
その後は食肉事業を全国に展開。
建設(浅田建設)や金融(昭栄興業)の分野にも進出。
弟たち(山口組系白神組元幹部と山口組系浅田会元組長)をこれらのグループ企業の社長に据える。
山口組の威光を利用して中部国際空港建設事業に絡む利権の半分を独占する。
浅田が実質的に率いる企業群は、今では食肉からレストラン、建設、不動産、ゴルフ場、金融、美術品販売、清掃、廃棄物処理など、60社を越えると推計されている。

ちなみに、現在のハンナン本体は次のとおりです。

ハンナン株式会社
売上高 単独:1247億1600万円(連結:1868億円)
従業員数 単独:104名(連結:1,300名)

ここまで読めば、浅田が「食肉の帝王」あるいは「食肉業界のドン」と呼ばれるまでに至った背景がよく解ると思います。
彼は解同と山口組という二つの闇権力をバックにしてのし上がってきたのです。
実際、浅田は山口組5代目組長の渡辺芳則とも親しく、渡辺を「ナベちゃん」と呼ぶ間柄です。

が、彼には政治家という、さらに強力な支援者がいました。
浅田に最初に目をかけたのは元日本共産党員で、その後、日本社会党に転じた上田卓三です。
上田は、浅田をバックアップし、大阪同和食肉事業協同組合を設立させました。
上田は、解同大阪府連書記長・委員長を歴任し、最後は中央本部委員長まで務めました。
そして、社会党内では、国際局長や党副委員長の要職を歴任しています。

ただ、浅田の賢いところは、その人脈が上田などの解同系政治家に止まらなかったところです。
浅田は、北海道に事業進出する際に、当時の北海道政界のドンで、農水族の実力者でもあった中川一郎に取り入ります。
そして農水省に影響力を持つようになり、輸入牛肉の割り当てを巡る利権を握ります。
全同食が業務委託の形で「国産牛肉買い取り事業」に加わることができたのも、農水族の政治家や農水官僚と太いパイプがあったからです。
「肉は最終的には焼却されるとの確信を持った」のも、これらのルートから得た情報が元になっています。
で、浅田ともっとも近しかった農水族の政治家とは?
それは鈴木宗男と野中広務です。

              固い契の利権「義兄弟」
Nonakasuzuki

鈴木は中川一郎の秘書だったことが縁で浅田と結びつくようになりました。
鈴木と浅田は表裏一体の関係でした。
1983年に鈴木が衆院に初当選した時の選挙資金を負担したのが浅田。
1984年10月、若の富士(当時、九重部屋)と浅田の長女との結婚式で仲人を務めたのが鈴木。
2002年、鈴木が逮捕・収監される直前まで乗り回していたセルシオは、浅田が社長を務めるハンナンマトラスの所有車。
当時、鈴木の政治団体「大阪食品流通研究会」の大阪連絡所は、浅田が社長を務める南大阪食肉畜産荷受(羽曳野市)の中に置かれていました。
まさに表裏一体です。

野中広務との関係は二つの理由があります。
一つは、鈴木が師と仰ぐ政治家が野中であったこと。
もう一つは、野中が浅田と同じく被差別部落出身者であるということ。
野中は元日本共産党員で、その後、反共産党の急先鋒になりますが、金日成の信奉者で創価学会とも仲がよく、そして同和行政にも大きな影響力を有していました。
このような背景を持つ野中は、1983年当選という新参者にもかかわらず、1994年の村山内閣以降、橋本内閣、小渕内閣、森内閣と、歴代の内閣に大きな影響力を持つ超大物政治家として自民党内に君臨します。
浅田が政界や官界、そして経済界に影響力を強める尖兵が鈴木だったわけですが、鈴木がその役割を果たせたのは、鈴木の後ろに「超大物」=野中が存在したからです。

ところで、鈴木は2002年に「あっせん収賄罪」で逮捕されます。
野中は、2003年に突然、引退します。
そして2004年に浅田が詐欺の容疑で逮捕されます。
2 005年には、浅田が大阪地裁にて懲役7年の実刑判決を言い渡されます。

いっぽう、2001年には小泉純一郎が首相に就任します。
そして、野中を筆頭とする鈴木、古賀誠などの「抵抗勢力」との凄まじいまでの権力闘争が展開されます。
2003年には小泉が再選されます。
2005年には小泉率いる自民党が総選挙で圧勝します。
ここにおいて、自民党内に巣食う抵抗勢力、親同和勢力は完全に無力化されるのです。

私が昨日書いた、2006年になって立て続けに解同がらみの不祥事が明らかにされた背景には、このような体制内における権力構造の地殻変動があったわけです。
もちろん小泉首相(当時)が鈴木を直接的に追い落としたわけではありません。
が、小泉内閣にならなければ鈴木の疑惑が表面化することはなかった。
また、同和利権の塊のような「ハンナン牛肉偽装事件」の内偵が進むこともなかった。
野中が2003年に突然引退したのは謎とされてきましたが、浅田の摘発が現実味を増してきた時期であることを考えれば納得がいきます。
そして、2005年総選挙において抵抗勢力は小泉に完敗した。
メディアは「ハンナン牛肉偽装事件」の時は、まだ恐る恐る報道していましたが、2006年ころになると、「同和」タブーがふっ切れたというわけです。

ただ、「同和」は報じられるようになりましたが、「解同」タブーは依然として存在します。
「次の内閣」のネクスト法務副大臣の息子が、大阪府下の自動車整備工場の金庫破りで逮捕されたのに、メディアは大きく取り上げませんでした。
これは松岡徹が、解同の中央本部書記長であるからとしか考えられません。
普通の議員であれば、ワイドショーも含めて、メディアは連日報道したことでしょう。

なお、浅田は、故郷の羽曳野市に2軒の豪邸を持っています。
3000坪以上の敷地に建坪471坪の住まいが新宅、総面積1185坪に延べ床面積が158坪の住まいが旧宅。
旧宅にはドラクロワなどの泰西名画の本物が飾ってあり、浅田の娘が小学生の時、美術の時間に教科書を見て「この絵、うちにある!」と叫んだという逸話が残っています。

2005年5月27日、浅田に対し、大阪地裁は懲役7年の実刑判決を言い渡しました。
これに先立つ2005年5月11日には、浅田の共犯として実弟の浅田暁ら5人が詐欺や補助金適正化法違反で執行猶予つきの有罪判決を受けています。
2008年3月4日、大阪高裁の控訴審でも懲役7年の実刑判決が支持された浅田は、現在、最高裁に上告中です。

今日のエントリを読んで驚かれた方もいれば、既に事実関係を知っていた方もいるでしょう。
いずれにしても、政・官・暴が解同という組織を媒介として癒着し、税金を理不尽なまでに貪るという構造を二度と許してはなりません。
また、この構造をメディアは「沈黙」という形で助長してきました。
私たちは、これを許してはなりません。
私たちブロガーの責務は、このようなメディアが黙殺する「悪」を暴きだすことにあると思っています。

闇に潜む悪徳勢力と悪徳政治家を糾弾しよう!

                 浅田満の超豪邸
Asada2_6

~文中敬称略~

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
ご面倒ですが、是非ともランキングバナーのクリックをお願いいたします↓


人気ブログランキングへ
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
お手数ですが、ここも応援いただければ幸いです。↑

【追記】
このエントリは→2010/07/24の再掲です。

Twitterでのフォローは以下から。↓

Facebookでのフォローは以下から。↓

Like_us_on_facebook_2

★育毛剤のベストセラー★
ロゲインに含まれているミノキシジル(5%)は、発毛において(科学的に)効果が期待できるとされています。
カークランド製ロゲインは、米国のカークランド社で製造されているAGA対策商品で、ロゲインのジェネリック医薬品です。
日本の薬局やドラッグストアで販売されている大正製薬のリアップX5プラスにもミノキシジルは同様に5%配合されておりますが価格が違いすぎます。
■リアップX5プラス=60ml×1本=7,611円(税込):富士薬品オンラインショップ
■カークランド製ロゲイン=60ml×2本=2,980円(税込):ダイエットクリニック
つまりカークランド製ロゲインは、1本あたりリアップX5プラスの5分の1以下の価格(1,490円)で入手できるのです。
費用対効果から言えば、圧倒的にカークランド製ロゲインと言うことになります。


カークランド製 ロゲイン5% 2本 スポイト1本 男性用 カークランドロゲイン5% 2本セット【ダイエットクリニック】

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2016/05/22

鳥越俊太郎の家系図はデタラメだった!


人気ブログランキングへ
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

NHKの看板番組の一つである「ファミリーヒストリー」の内容が物議をかもしている。
それは、同番組で報じられた鳥越俊太郎氏の家系がデタラメであったと判明したからだ。
以下は、週刊新潮最新号からの一部抜粋である。

鳥越家18代当主、鳥越光氏(78)は「興膳はうちの先祖です」と放送内容を否定。俊太郎氏の一家は近所の住民であり、偶然、姓が同じだっただけで、血縁関係はないという。

しかし、今年2月に掲載された「朝日新聞」のインタビュー記事でも、俊太郎氏は自身の祖先が興膳である旨を発言していた。抗議内容が俊太郎氏に伝わっていないと再度NHKに抗議したが、連絡はまったくないという。

「週刊新潮」2016年5月26日号
鳥越俊太郎の家系図はデタラメだった NHK「ファミリーヒストリー」で紹介

(注)記事の一部抜粋です。

Torigoe

NHKは、鳥越俊太郎氏の親戚が提供した家系図に基づき「大友宗麟の家臣だった鳥越興膳」が鳥越氏の祖先であると紹介した。
で、鳥越俊太郎氏は
「関ヶ原で敗れた側」のルーツを持つと番組序盤に知らされ、反権力を是とする自身と重ね合わせ「昔から権力側にはつかなかったんだな」と納得した様子だった
という。

しかし、番組放送後に「鳥越家18代当主の鳥越光氏」がNHKに抗議。NHKは再放送を中止し、あとはダンマリを決め込んでいる。
また、鳥越俊太郎氏自身も、その後、NHKで紹介された家系図について「全く関与していない」と他人事のように 語っている。
が、週刊新潮の記事にあるように、今年2月に掲載された「朝日新聞のインタビュー記事」で、彼自身が「祖先は興膳である」と語っているのだ。

鳥越俊太郎氏は元毎日新聞の記者で、サンデー毎日の編集長でもあった。
退職後はTVのニュースキャスターも務め、左翼言論人の代表的存在であった。
それでも、こんな姑息なことをする。
しかもNHKの看板番組においてだ。
知らない人は誰もが-祖先は「戦国大名・大友宗麟の家臣、鳥越興膳」である-と信じてしまう。
まるで韓国・朝鮮人みたいだ、やることが!

サイテーである。
引退しろ!

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
ご面倒ですが、是非ともランキングバナーのクリックをお願いいたします↓


人気ブログランキングへ
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
お手数ですが、ここも応援いただければ幸いです。↑

Twitterでのフォローは以下から。↓

Facebookでのフォローは以下から。↓

Like_us_on_facebook_2

| | コメント (5) | トラックバック (0)

人民元の表はヒトラーのような人物


人気ブログランキングへ
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

ユン・チアンさん。ご存知の方も多いであろう。そう、あの世界的ベストセラーになった『ワイルド・スワン』の著者だ。
そのチアンさんが今月初旬に来日した。新著『マオ ― 誰も知らなかった毛沢東』の日本語版発売に合わせたものだ。
12月7日の讀賣新聞夕刊に、来日したチアンさんのインタビュー記事が載っている。 とても興味深い内容が語られているので、エッセンスの部分を以下に抜粋する。

>冷酷非情、自己中心、暴力嗜好、信念の欠如、実利主義、世界支配欲・・・。
チアンさんが取材に10年以上かけ、計1100ページ(日本版)に及ぶ大著で描き出した毛沢東像・・・

>紅衛兵として若き日を中国で過ごし、文化大革命の過酷な時代を生きた著者にしても、「毛のあまりの冷酷さを知り、ショックを受けました」・・・

>チアンさんによれば、毛沢東は大躍進のころ食料輸出を優先させて3800万人を餓死、過労死させたのを始め、生涯で実に7000万人を非業の死に追いやった。
「実際、彼は中国人民の半分は死んでも構わないと発言していたのです」

>毛沢東を巡っては、・・・キッシンジャーは<哲学者>と持ち上げたと記す。こうした欧米人にも、チアンさんは厳しい。
「・・・キッシンジャーは、まさか自分の業績がヒトラーのような人物との国交回復交渉だったとは言えないでしょう?」

>「鄧(小平)は毛沢東そのものを否定すべきでした。政治の不透明性や表現の自由の制限など、負の遺産を受け継いでしまっています」
( )は筆者

>いま、中国は「超大国」へ突き進んでいるといわれる。しかし、チアンさんは言い切る。
「いまだに人民を抑圧し、民主化されていない国が、どうして世界をリードできるでしょうか?」

取材10年 毛沢東の実像 (2005年12月7日 讀賣新聞夕刊)

上記のインタビューで語られている内容は、これまでにもメディア等で報道されており、特に目新しいものではない。が、それを10年以上の歳月を費やして、既に70~90歳代になっている当時の関係者に取材することによって裏付けた、という点に、チアンさんと彼女の新著の素晴らしさがある。

ワシントンポストによると、中国で毛沢東が実権を掌握していた1950年から76年の間に、大躍進政策や文化大革命で8千万人が犠牲になったという。
それからすれば、チアンさんの7千万人という死者(犠牲者)数は真実に近いのではないか。
毛沢東の性格、人格についても、そのとおりであろう。以下に毛沢東という指導者を如実に物語るエピソードを記す。

日本共産党(日共)と中国共産党(中共)が訣別することになった1966年の宮本顕治書記長(当時)と毛沢東の会談で、毛沢東は次のような主旨の発言をしている。

・対米戦争も辞さない覚悟でいること。
・戦力では圧倒的に劣るが、「人民の海」に米軍を誘い込めば十分に勝機があると考えていること。
・原爆を何発か落とされて100万~200万人の中国人が死んでも、中国の人口からすれば痛くも痒くもないと思っていること。

宮本書記長は、この毛沢東の発言を聞いて、中共との決裂も「やむなし」の決断を下したという。

石原慎太郎東京都知事も、上記の毛発言を裏付けるような話を「知事定例記者会見」で披瀝している。


彼らは人命というものを全然尊重しませんからね。それは日本人は忘れているけれども、文化大革命で3,000万(人)、毛沢東は自分の国民を殺した。あのころ、ポンピドー(ジョルジュ・ポンピドー:仏第5共和制2代大統領)がですね、前のフランス大統領が行って、「あなた、本気で水爆使って戦争するんですか、アメリカと」と言ったら、「いや、場合によったらするかもしらん」と言うから、ポンピドーが驚いて、「そんなことをしたら数千万の人が死にますよ」と言ったら、毛沢東が、「うちは人口が多いから、それぐらい死んでも丁度いい」と言った。ポンピドーはびっくりしてね、日記に書いているよ。私も読んだけども。

平成17(2005)年10月28日 石原知事定例記者会見録

日共の宮本書記長の時には100万人単位だったのが、ポンピドー仏大統領(当時)に対しては千万人単位になっている(爆笑)。
もう人間を人間と思っていない。だから単位なんてどうでもいい。百万人であろうが千万人であろうが(爆笑)。
しかし、笑って済まされないのが、チアンさんの「(毛沢東の)負の遺産を受け継いでしまっています」という指摘である。毛沢東以降の中共指導部も本質的な部分では変わっていない、ということだ。
だから、党官僚の絶望的なまでの腐敗、頻発して止むことのない住民暴動・騒乱、常軌を逸した環境破壊などなどが、中国大陸で進行・拡大するのである。

「いまだに人民を抑圧し、民主化されていない国が、どうして世界をリードできるでしょうか?」
チアンさんの言うとおりである。こんな国がリーダーであり得るわけがない。我が国を批判する資格なんて、これっぽっちもない。

中国の李肇星外相は、先月のアジア太平洋経済協力会議(APEC)で「ドイツの指導者がヒトラーやナチス(の追悼施設)を参拝したら欧州の人々はどう思うだろうか」と言って、小泉純一郎首相の靖国神社参拝を非難した。
が、「ヒトラーのような人物」(チアンさん)の肖像を自国紙幣(人民元)の表面に載せているのはあなたの国ではないか(爆笑)。
中共の暗黒の歴史を総括してから、あれこれ言うんだな、中国くん!そうしないと、何を言っても「天に唾する」ことになる。

Mao

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
ご面倒ですが、是非ともランキングバナーのクリックをお願いいたします↓


人気ブログランキングへ
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
お手数ですが、ここも応援いただければ幸いです。↑

【追記】
このエントリは→2005/12/12の再掲です。

Twitterでのフォローは以下から。↓

Facebookでのフォローは以下から。↓

Like_us_on_facebook_2

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2016/05/21

即刻辞めろ!お前の存在自体が国辱だ!!舛添!!!


人気ブログランキングへ
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

2時間15分で、「第三者」という言葉を発した回数は40回以上
~20日の会見で東京都の舛添要一知事~
舛添氏の回答は、「第三者の厳しい公正な目に任せたい」の一点張りで、自身の言葉による説明は一切なかった。

こいつには、もう「辞職」以外に選択の余地はない。
それにしても“厚顔無恥”という言葉しかないこの男の醜態、醜悪さは他に例を見ない。

公私混同だけではない。
セコイ
ズルイ
ウソツキ
ジコチュウ

外遊なんか二度とするな!
即刻辞めろ!!
お前の存在自体が国辱だ!!!

Masuzoe3

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
ご面倒ですが、是非ともランキングバナーのクリックをお願いいたします↓


人気ブログランキングへ
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
お手数ですが、ここも応援いただければ幸いです。↑

Twitterでのフォローは以下から。↓

Facebookでのフォローは以下から。↓

Like_us_on_facebook_2

| | コメント (4) | トラックバック (0)

世界の珍種・日本的リベラルと左翼


人気ブログランキングへ
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

皆さんの中には、日本人でありながら自国の歴史を貶め、日本という国を中傷する人たちが数多く存在することに腹立たしい思いをされている方も多いと思う。
特にメディアにおいてそれが顕著で、その代表が朝日新聞だが、有力地方紙―たとえば中日新聞や河北新報、西日本新聞、北海道新聞などもほぼ朝日と同じである。
産経新聞や讀賣新聞は、それなりに公正を保とうとしているが、メディア界では少数派と言わざるをえない。

米国では東京大空襲や原爆投下の非道を追及する声が上がっても、世論とメディアが一体となってこれを圧殺する。
オランダでも、インドネシア独立戦争で80万人も殺害していながら、独立派に加担したオランダ人が1990年代、母親の死を機会に里帰りしようとしたとき、世論は「帰国を許すな」で沸騰した。インドネシアに対する侵略と植民地支配などまったく反省していないのである。
フランスも同様だ。
アルジェリア独立戦争で、独立派に対して残忍きわまりない拷問や虐殺を実行していながら、フランス議会は2005年、学校のカリキュラムに「海外においてフランスの存在が果たしたポジティブな役割の確認」を盛り込むように求める条文を含んだ法律を採択した。
もちろん、歴史家や教育者の側から「罪に関する、そしてジェノサイドにまで及んだことも少なくない虐殺に関する官製の虚構」だとする激しい抗議の声が上がった。
が、それは少数派だ。

米国は原爆投下を正当な行為だと言い、オランダやフランスも植民地支配を“遺憾な行為”だったと述べても“謝罪”はまったく行っていない。
戦後、米国ではリベラルな政権が、オランダやフランスでも左翼(社民主義)の政権が何度も誕生した。それでも謝罪など一切行わない。
これが世界の現実なのだ。

もちろん私は、米国やオランダ、フランスの態度が正しいと主張しているわけではない。しかし、自国の現代に直結する歴史的過去を、どの国も否定的に取り上げたりしないということを言いたいのだ。

それからすれば、わが国のリベラルとか左翼とかを名乗る連中の姿勢・態度は極めて異常である。
しかも、彼らの主張が事実であればまだ同意できるところもある。が、彼らの言っていることは、ほとんどが疑わしい根拠に基づいている。
たとえば“南京大虐殺”。犠牲者が30万人なんて妄想以外の何ものでもない。それから“従軍慰安婦”。慰安婦の多数が日本人女性であったこと、また彼女たちが大金を稼いでいたことには口をつぐむ。そして“慰安婦狩り”などというフィクションを大々的に宣伝する。
沖縄戦における住民の集団自決についてもそうだ。まず“日本軍による強制”が大前提としてある。そこには実証的な検証などない。

事実に基づいてわが国の歴史上における誤りを指摘し、それに対する反省を促すと言うのならわかる。欧米諸国のように事実を突きつけられても開き直る態度は傲慢で許しがたいし、それと違う態度をわが国が実践するというのは悪いことではない。
が、プロパガンダによって自国の歴史を貶め、日本という国を中傷することは絶対に許されない。

ところで、なぜ世界でも稀な「自国の歴史を貶め、自国を中傷する」勢力がメディアを中心にそれなりの力を有しているのか。
それは、敗戦と戦後の東京裁判にある。
東京裁判は、わが日本国を野蛮な非文明国家として断罪した。連合国は自らの「文明に対する罪」、あるいは「人道に対する罪」には完全に口をつぐみ、一方的にわが国を“犯罪者国家”と認定した。
これに対するわが国の態度は、朝日新聞が主導した“一億総懺悔”だった。
つまり国家も国民も、すべてが「間違っていました」「誤りを犯しました」と詫びたのだ。
ここにおいて、わが日本国と日本国民は、米国を中心とする欧米列強の“洗脳”に屈服したのである。
その集大成が今の日本国憲法であると言っても過言ではなかろう。

憲法前文の
「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ」
という下りに、私はこの憲法を作った米国のとてつもない驕りを感じる。
「平和を愛する諸国民の公正と信義」―これは連合国のことだ。
ふざけるな!と言いたい。お前らがそんな偉そうなことを言えるのかと...
ところが日本のリベラルや左翼は、これを「神のご託宣」のごとく受けとめ、平和憲法として崇め奉ることになる。

米国は今でも傲慢だ。自らの罪は棚に上げ、60年以上前のわが国の行為を責める。
そしてこれにわが国のリベラルや左翼な連中が追随する。
しかも、その非難は無知や誤解、事実誤認に基づくものだ。それでもわが国のリベラルや左翼な連中にとっては、米国の日本非難は「神様のお言葉」のごとき「ありがたみ」を持つのである。

今回の米国議会における慰安婦をめぐる「日本非難決議案」に対する国内の動きは、まさに東京裁判と朝日新聞の“一億総懺悔”が未だに影響力を有しているということを証明する典型的な出来事だった。
我々は、世界でも珍しい「歪められた歴史観」に洗脳され、憲法第9条を崇め奉っているリベラルや左翼と徹底的に闘わねばならない。
それが、わが国とわが国民が自立・自尊の精神を取り戻す第一歩になる。

世界の珍種・日本的リベラルと左翼を粉砕せよ!!!

Sayoku

参照:「パリ市長がフランスによるアルジェリアの植民地支配を謝罪」

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
ご面倒ですが、是非ともランキングバナーのクリックをお願いいたします↓


人気ブログランキングへ
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
お手数ですが、ここも応援いただければ幸いです。↑

【追記】
このエントリは→2007/04/25の再掲です。

Twitterでのフォローは以下から。↓

Facebookでのフォローは以下から。↓

Like_us_on_facebook_2

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2016/05/20

朝鮮日報も認めた「ウトロ」のウソ


人気ブログランキングへ
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

京都府宇治市の「ウトロ地区強制立ち退き問題」について、朝鮮日報が真実を報じている。「やっとウソと認めたか」、これが朝鮮日報の記事を読んだ後の正直な感想である。

私は、この問題に、2005年9月6日付のエントリ「不法占拠を政府が補償?」で詳しく言及した。
以下は、そのエントリからの引用である。

戦時中、日本政府はこの地域に軍用飛行場を建設していた。この工事に、当時日本人だった韓国・朝鮮人が数多く従事していた。
飛行場の建設そのものは、敗戦によって頓挫する。仕事がなくなったので、日本人労働者はもちろん、大半の韓国・朝鮮人もこの地を去った。ところが、一部の韓国・朝鮮人が飯場だった建物を不法占拠し、そのまま居座ったのである。

飛行場用地の所有権を引き継いだのが日産車体である。同社は、1986年にウトロの住民に土地の売却を打診した。1987年3月 に、ウトロ町内会の会長(韓国・朝鮮人)がこの申し入れを受け入れ、土地約20000㎡を3億円で日産車体から購入した。
この町内会長は、1987年8月に、この土地を4億4千500万円で地上げ業者に転売した。わずか5ヶ月で、1億4千500万円もの転売益を手にしたのである。
この土地の購入と転売がウトロ地区の住民の総意に基づくものかどうか、転売益がどのように分配されたのかは定かではない。しかし、これまでに、半数近くの住民がウトロを去っている。

土地が地上げ業者に転売されたにもかかわらず、かなりの数の住民が退去を拒んだ。そのために地上げ業者は、ウトロ住民の強制立ち退きを求めて京都地裁に提訴した。
京都地裁の判決は、「住民は家屋を撤去して地区から立ち退くように」というものだった。大阪高裁の判決も同様だった。1999年6月には最高裁が住民側の上告を棄却し、2000年には住民側の敗訴が確定した。
危機感を抱いた住民たちは、韓国国内で行動を起こす。これで問題が一気に拡大した。韓国政府要人や国会議員らがウトロを訪問、韓国メディアもこの問題を大々的に報じるようになった。

で、韓国メディアの反応は「強制連行された在日韓国人ら、今度は強制退去の危機」(2004/09/16 朝鮮日報)というものだった。
朝鮮日報は記事中で
「日本植民地時代の時に連行され、荒れ野原を開墾したのに、今になって身ひとつで帰れというのです」
というウトロ地区の住民の声を紹介している。

そして、こういう問題が持ち上がると、必ず在日韓国・朝鮮人や韓国メディアに呼応するのが日本のメディアである。
2005年9月2日付の毎日新聞は、「戦後60年と『ウトロ地区』」というタイトルで、お決まりの記事を掲載した。

当該記事はリンクが切れているので、私のエントリから記事の概要を引用したい。

毎日新聞の記事には、「未清算の過去」「植民地支配と戦争を背景にした問題」「日本側の謝罪と補償」「植民地支配という暴力の歴史」という、読むに耐えない文句が冒頭から連発されている。
毎日新聞は、周辺地価の約7分の1で土地が売却されたと非難している。しかし、日産車体が土地を売却した相手は、ウトロ町内会の会長(韓国・朝鮮人)なのである。日産車体としては、ウトロ地区住民のために破格の安値で土地を売却したのだ。
この間の経緯は、住民側に立った「ウトロを守る会」のサイトでも確認できる。この事実を見落としたのであれば、はなはだしい取材不足といえるし、隠したのであれば、極めて悪質な意図を感じる。

つまり毎日新聞は、「在日韓国・朝鮮人が同胞である在日韓国・朝鮮人を騙した」という構図には目をつむり、「ウトロの問題」は「植民地支配という暴力の歴史」が原因であり、「未清算の過去」に対して「日本側の謝罪と補償」が必要であると断じているのである。

「未清算の過去」「日本側の謝罪と補償」「植民地支配という暴力の歴史」
ほんとうに日本のメディアは自国を攻撃することが好きだ。
が、ここに来て、冒頭で書いたように朝鮮日報が真実を報じた。やはり、ウソはいつまでも隠し切れないのだ。

朝鮮日報は、まずウトロの住民が「強制連行の被害者」であることを否定する。

ウトロを強制徴用と関係付ける見方が多い。日本政府による徴用令により1941年から始まった韓国人強制の犠牲者、またはその子孫だというのだ。ウトロ地区の形成は、戦時中に軍の飛行場建設労働者たちが不毛の地だったこの地域に仮住まいを始めたことがきっかけだった。飛行場の建設が始まったのは1941年。こうして強制徴用とウトロを関連付ける先入観が生じた。

しかし、この地で働いていた韓国人労働者1300人は、当時の徴用令により連れて来られたわけではない。ウトロ国際対策会議ホームページには「いくつかの誤解について明らかにする。(ウトロ地区の韓国人労働者たちは)銃剣による直接の武力により移住したわけではなかったとしても、故郷で生活ができなくなった植民地の国民が、経済的問題などさまざまな理由により、自らの思いとは関係なく植民地宗主国へと移住したケース」と説明している。

韓国の国務総理傘下「日帝強占下での強制動員被害者の真相究明委員会」も昨年末の報告書で、「強制徴用者ではなく、日本に居住していた朝鮮人がほとんど」と明らかにした。1930年代末、さまざまな理由で植民地朝鮮の経済的貧困を避けるために日本に渡った人たちだったということだ。

「日本植民地時代の時に連行され、荒れ野原を開墾したのに、今になって身ひとつで帰れというのです」という「住民の声」を紹介した前出の記事には完全にほお被りしている。
が、今回は「ウトロの問題」が「在日韓国・朝鮮人が同胞である在日韓国・朝鮮人を騙した」という構図は明らかにしている。

しかし、この過程で恥ずべきことが起こった。日産車体からウトロ地区の土地を買い取って西日本殖産に転売した個人とは、ウトロに住む在日韓国人、A氏だったのだ。売却金は3億円。A氏に資金を融資したのも在日韓国人団体である在日本大韓民国民団(民団)の幹部B氏であり、そのB氏がウトロ地区を買い取るために急きょ設立したのが西日本殖産だった。A氏は日産からウトロ地区の土地を買い入れた直後、「土地を4億円で買い取った」と主張し、西日本殖産(B氏)から4億4500万円を受け取り転売した。このように同胞をだまして巨額を手にしたA氏は夜逃げし、B氏もまた西日本殖産を1988年に日本の企業に売却、ウトロから手を引いた。当時B氏がいくらで西日本殖産(ウトロ地区)を売ったのかは明らかではない。

また別の同胞もいる。2004年、ウトロ地区の所有権は一時西日本殖産から井上正美という個人に移った。井上氏は05年5月、韓国のマスコミとのインタビューで自らを在日3世と主張し、韓国政府にウトロ地区を5億5000万円で買い取るよう要求、韓国政府による買い上げ論議に火をつけた人物だ。当時の潘基文(パン・ギムン)外交通商部長官が国会で政府による支援について言及したのもその年の11月だった。

ここでは、過去の私のエントリで明らかにされていなかったことも報じられている。

なんと、ウトロに住む在日韓国人・A氏(町内会長)に土地購入資金を融資し、A氏からその土地の転売を受けたのは、在日本大韓民国民団(民団)の幹部B氏だったのだ。
で、さらに在日3世の井上正美なる人物が「韓国政府にウトロ地区を5億5000万円で買い取るよう要求」した。
民団は「在日韓国人の生活と権利を擁護するのが目的」の団体ではなかったのか?
まったく、(一部とはいえ)在日韓国・朝鮮人の卑しさ、そのずるさには呆れる。
何が「日本植民地時代の時に連行され、荒れ野原を開墾したのに、今になって身ひとつで帰れというのです」だ!!!

ここまで真相が明らかにされると、さすがの朝鮮日報も次のように書かざるをえなくなった。

現実的な解決方法は、韓国が買い入れることしかない。「韓国」とは、ウトロ地区に住む在日韓国人、韓国政府、韓国国民すべてが含まれる。韓国では過去3年の募金活動により約5億円が集められた。またウトロ地区の住民たちも自ら約3億円を準備している。ウトロ地区の住民たちは、土地の相場を7億円ほどとみている。残りは韓国政府に負担してほしいというのが住民たちの願いだ。もちろん、交渉で決まった最終額によりそれぞれの負担額がさらに増える可能性もある。

朝鮮日報が言うように、「現実的な解決方法は、韓国が買い入れることしかない」だろう。
が、「朝鮮人が朝鮮人に騙された尻拭い」を韓国がしようがしまいが、そんなことはどうでもよい。
「日本に強制連行された」「強制させられた」「自分たちは被害者だ」という、ウソで塗り固められた主張は、もうやめてもらいたい。ウソで同情を買い、日本の税金を食い物にしようとする姿勢は断じて許されない。
そして、そのウソに同調し、同情を煽る日本のメディア、これは断固として粉砕されなければならない。

朝鮮日報でさえ認めざるをえなかった「在日韓国・朝鮮人」のウソ、その卑しさ、ずるさには、もう腹が立つというより、哀れみさえ感じる。
そのウソを信じ、同情を寄せる日本人は軽蔑したくなる。

Utoro

参照記事1:京都ウトロ地区問題:住民たちは追い出されてしまうのか(上)
参照記事2:京都ウトロ地区問題:住民たちは追い出されてしまうのか(中)
参照記事3:京都ウトロ地区問題:住民たちは追い出されてしまうのか(下)

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
ご面倒ですが、是非ともランキングバナーのクリックをお願いいたします↓


人気ブログランキングへ
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
お手数ですが、ここも応援いただければ幸いです。↑

【追記】
これは→2007/09/25のエントリの再掲です。

Twitterでのフォローは以下から。↓

Facebookでのフォローは以下から。↓

Like_us_on_facebook_2

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2016/05/19

ほんとうに格差社会???


人気ブログランキングへ
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

世の中、「格差、格差」と言いますが、私にはイマイチ、ピンときません。
それは貧しさを知っているからだと思います。
おそらく、わが国の貧しさを知っているのは昭和20年代生まれの人たちまででしょうね。
いや、ほんと、私が若いころは十分に貧しかった。

なぜ、全共闘運動があそこまで盛り上がったかというと、既成の権威に対する反発もありましたけど、その裏にある貧しさが実感としてあったからです。

-------------------------------------------------------------------

私が、どまぐれていたころ、ある工業地帯の入り口にある酒屋で働いていました。
で、店の前を下請けの労働者を乗せたマイクロバスが通る。
一台に20人くらいが乗っていたでしょうか。
そのバスが、夕方5時30分から6時くらいの間に店の前を通る。
で、バスが必ず私が働いていた酒屋の前で止まる。
10人近くがバスを降り、5分か10分か忘れましたけど、わずかの時間でコップ酒を煽る。
いわゆる“角打ち”をするわけです。

おそらく臨時工ですから、ちょっとした居酒屋で一杯というわけにはいかないんですね。
そんな“ぜいたく”さえできないわけです。
これが1970年代前半の日本の現実でした。

-------------------------------------------------------------------

そのころは3C=カー・クーラー・カラーテレビという、いわゆる“新3種の神器”の普及がめざましいかったころで、1億総中流時代が始まったころでした。
でも、大手の工場の下請けで働く者たちの現実はそんなもんだったんです。
一日のの終わりが“角打ち”(コップ酒)。
やはり、中高年が多かったですね。

-------------------------------------------------------------------

私が「格差、格差」という人たちに反発するのは、そういう人たちに限って、けっこう豊かな生活をしているんですね。
少なくとも明日のメシには困っていない。
そういう人たちに言いたい。
あなたは“どん底”を知っていますかと???
“どん底”にいたら「格差、格差」なんて言ってられませんよ。

必死に努力するか、開き直るか、あきらめるか。
それしかない!!!

-------------------------------------------------------------------

ほんとうに貧しい人たちのことを考えるんだったら、1回、貧しい人になってみればいい。
そういう点では、山谷や愛燐地区(釜が崎)に身を投じ、ヤクザと闘っている元同志たちには頭が下がります。
で、今でも彼らは頑張っている。
思想はともかく、男だな(いや男女に関係ないか)と思う。

-------------------------------------------------------------------

洒落たお店で酒を喰らい、いっちょ前に政治談議をし、「格差、格差」と言って政権批判をしている“ばか”ども。
安倍晋三も貧者を知らないが、てめえらも知らないんだよ!
貧しさを!!!

-------------------------------------------------------------------

私が幼いころは貧乏でした、社会全体が。
そして豊かになりました、社会全体が。
で、今、格差が広がっているんだと言う。

今の私は、けっして大手で働いているわけではありませんが、そんなに格差が広がっていますかね。
努力した方、まじめに働いている方が報われない社会ですかね。
私には、そうは思えないんですよ。
昔に比べれば、はるかにいい社会ですよ、今は。

-------------------------------------------------------------------

26日の讀賣新聞の社説に、今春、高校を卒業した現役の大学・短大進学率が初めて5割を超え、51.2%になったことが載っていました。
大学の志願者数も、3年前に文科省が立てた予測より10万人も多い77万人に上ったそうです。
我々のころは確か24~25%だったと思います、大学・短大進学率は。
今は、その倍の人たちが大学・短大に進学する。
2人に1人ですよ。
こんな国、他にありますかね。
寡聞にして、私は知りません。

-------------------------------------------------------------------

そりゃあ、上下の所得格差は広がっているかもしれません。
中流意識を持てなくなった方たちも増えているかも知れません。
でも、高齢者に配分する社会保障の効果を加えたジニ係数は、1990年の0.3643から2005年の0.3873と、ほんのわずかしか上がっていません。
しかも、2003~05の3年間はほぼ横ばいです。

1990年代前半までの、「今日よりも良い明日」が約束されていた時代との心理的落差が、実際以上の格差意識を生んでいる―
―そう、思いませんか???

Kakusa2

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
ご面倒ですが、是非ともランキングバナーのクリックをお願いいたします↓


人気ブログランキングへ
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
お手数ですが、ここも応援いただければ幸いです。↑

【追記】
これは→私のBlogが政治ブログランキングで1位だった2007/08/28のエントリです。

Twitterでのフォローは以下から。↓

Facebookでのフォローは以下から。↓

Like_us_on_facebook_2

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2016/05/18

優良図書『ヨーコの話』を歪曲と非難する韓国


人気ブログランキングへ
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

皆さんは『ヨーコの話』をご存じだろうか。
原題は『So Far from the Bamboo Grove』
日本語に訳すと『竹の森遠く』 になるのだろうか。
著者は、日系米国人のヨーコ・カワシマ・ワトキンズ。

『ヨーコの話』というタイトルは、同書が2005年に韓国で訳出された時のものである。
が、韓国ではその後、内容に問題ありとして発売中止。
日本語版は出版されていない。

この本は、1986年にアメリカで出版されると、戦争の悲惨さを訴える資料として優良図書に選ばれ、中学校用の教材として多くの学校で使用されている。
が、韓国や韓国系アメリカ人は、「この本は歴史をゆがめている」として排斥運動を起こし、今に至っている。

ところで、韓国や韓国系アメリカ人の間で、再び『ヨーコの話』に対する反発が広がっているらしい。
せっかく排斥運動を起こし、強力なロビー活動まで繰り広げたのに、教材として採択する動きが収まらないからだという。

以下は12月3日付朝鮮日報からの引用である。

米国の小中学校で、日系米国人のヨーコ・カワシマ・ワトキンズ氏(83)が1986年に出版した自伝的小説『ヨーコの話』(原題:『So Far from the Bamboo Grove』)を再び教材として採択する動きが広がっており、在米韓国人たちの間で対策を求める声が出ている。

同書は、日本の敗戦が濃厚になった1945年、日本人高官の娘が家族と共に韓半島(朝鮮半島)を離れ日本に引き揚げるまでの体験を描いた小説で、朝鮮人たちが帰国する日本人に強姦(ごうかん)や暴行を繰り返していたとの内容を含んでいる。日本人を加害者ではなく被害者のようにゆがめて描いているが、戦争の悲惨さを訴える資料として、米国の一部の小中学校で長年にわたりリーディング教材として使われてきた。

米国ニューイングランドにある韓国学校のナム・イル校長は2日、本紙の電話取材に対し「マサチューセッツ州ウェストフォードなどの一部の学校が『ヨーコの話』を再び教材として採択するなど、同書を使用する米国の学校が増えている。使用の中止を働き掛けるべきだ」と語った。

『ヨーコの話』は2006年、在米韓国人を中心に同書の使用禁止運動が起こり、教材として採択する学校が急減し始めた。メリーランド州プリンスジョージ郡の教育委員会は07年、「不正確な歴史描写」などを理由に郡内171校の学校で使用しないことを決定した。しかし、ナム校長によると、著者のワトキンズ氏が近ごろ複数の学校で講演を行ったほか、同書の教材採択を目指す日本人が学校へのロビー活動などを展開しているという。

李漢洙(イ・ハンス)記者

『ヨーコの話』、米国で教材採択校が増加 (朝鮮日報)

-------------------------------------------------------------------

『So Far from the Bamboo Grove』について、Wikipediaの記述をまとめてみた。

Yohko

著者は日系米国人のヨーコ・カワシマ・ワトキンズで、彼女の自伝的小説である。
1986年にアメリカで出版され、2005年には韓国でも『ヨーコの話』として訳出された(後に発売中止)。
日本語版は出版されていない。

ヨーコ・カワシマ・ワトキンズは、1934年満州生まれ。
父親が日本の公務員として働いていた朝鮮・咸鏡北道で11歳まで過ごす。
1945年日本の敗戦が濃厚になると、母親と姉とともに避難を開始し、ソウルを経由して日本へ逃れる。
離れ離れになった兄とも後に再会を果たす。
1976年になってヨーコは当時の逃避の詳細を兄に問い、その様子を1986年に本書にまとめた。

本書では、ヨーコ自身が11歳だった第二次世界大戦の終戦時に体験した朝鮮半島北部の羅南からソウル、釜山を経て日本へ帰国する際、また帰国後の、悲惨な状況が描かれている。
戦争の悲惨さを訴える資料としてアメリカでは優良図書に選ばれ、中学校用の教材として多くの学校で使用されている。

この本の記述に終戦直後、朝鮮人が日本人の女性や子供を迫害し、性的暴行を行っていたという部分が含まれることから韓国人や韓国系アメリカ人が反発。
2007年現在ではこの本の教材使用禁止運動が行われており、活発なロビー活動も展開された。
韓国領事館も米教育当局へ嘆願書を提出。
これらの圧力を受けて、一部の地域では教材から取り除くなどの対応が行われている。

韓国側は、作中にて父親の職業が「満洲で働く高級官僚」であり、後の本(続編の「My Brother, My Sister, and I」)で「6年間という長期のシベリア抑留を受けていた」とされていることを根拠に、731部隊の幹部であったという根も葉もない疑惑をもちかけている。
また、作品の内容にも矛盾がある、などとしているが明確な根拠は一切示されていない。
なお、著者自身の証言によれば、父親は満鉄の社員であった。

一部の韓国紙や韓国人団体は感情的にこの本が嘘だらけだと批判したが、根拠は提示されていない。
著者は記者会見などでこの物語が真実であると証言している。
韓国内にも、(作品の後半部分は日本帰国後の苦しみを記述していることもあり)戦争の悲惨さを訴えている作品であり、あえて朝鮮人を悪く言っているわけではない、という声も一部見られる。

-------------------------------------------------------------------

日本人を加害者ではなく被害者のようにゆがめて描いている―
父親は731部隊の幹部―
この本は嘘だらけ―

やっぱり韓国、やっぱり韓国人。
事実を指摘されると捏造で反論する。
まともに相手にできないな。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
ご面倒ですが、是非ともランキングバナーのクリックをお願いいたします↓


人気ブログランキングへ
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
お手数ですが、ここも応援いただければ幸いです。↑

【追記】
このエントリは→2012/12/03の再掲です。

【追記2】
この書籍は2013/07/11に日本語版が発売されています。↓



Twitterでのフォローは以下から。↓

Facebookでのフォローは以下から。↓

Like_us_on_facebook_2

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2016/05/17

久しぶりに左翼を語ろう


人気ブログランキングへ
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

左翼というのは「平等」とか「平和」という言葉が好きですね。
なぜか?と言うと、「平等」とか「平和」という言葉には、人間が求めてやまない理想が込められているからです。
「格差か平等か?」、あるいは「差別か平等か?」と問われれば、ほとんどの人が「平等」を選ぶでしょう。
「平和」も同じです。
「戦争か平和か?」と突きつけられれば、多くの人は「平和」を好みます。

だから左翼は、自らの支持層を拡大するために「平等」とか「平和」を叫ぶのです。
相手の心に響きやすいですから。
「格差か平等か?」「戦争か平和か?」、2択で迫るのも左翼の特徴です。
2択思考は決断が早くなりますから。
何より単純で洗脳しやすい。

「市民」という言葉も左翼は好きですね。
本来なら「国民」と言うべきですが、「国民」だと何となく「義務感」が生じる。
その点、「市民」には自由で進歩的なイメージと響きがあります。
だから左翼は「市民」を好んで使うのです。
「ベトナムに平和を!市民連合」だと自発的運動に聞こえますが、「ベトナムに平和を!国民連合」では官製運動と思われてしまう。

それと、最近では「環境」も左翼の好きな言葉になっています。
「環境」+「脱原発」、これが今もっとも旬な左翼好みの言葉です。
「放射能」という言葉には誰もが本能的に恐怖を覚えますから、実に効果的です「環境」+「脱原発」。

「平等」「平和」「市民」「環境」「脱原発」―ほんとうに気をつけましょう!皆さん!!!

------------------------------------------------------------------

ところで、左翼の本質は反「平等」であり反「平和」です。
彼らが「平等」とか「平和」を叫ぶのは戦術に過ぎません。
そもそも左翼の根源(ルーツ)は啓蒙思想にあるのですが、この「啓蒙」という言葉自体が「蒙(もう)を啓(ひら)く」、つまり道理にくらい者や知識に乏しい者を教え導く、という意味です。
そこには「理性と知性を兼ね備えた知識人」と「それに導かれる暗愚な一般大衆」という差別的な思想と構造が存在するのです。

左翼の考え方は啓蒙思想よりさらに進化(?)していて、革命家としての主体形成を成し遂げた者=前衛によって社会変革(革命)は指導されるのです。
当然のことながら、そこには共産主義者(前衛)と一般大衆という厳然たる格差が存在します。

そもそも左翼というのは、「人間の意識が彼らの存在を規定するのではなく、逆に彼らの社会的存在が彼らの意識を規定するのである」と考えます。
この考え方は、フェミニスト(feminist)の「人は女に生まれるのではない、女になるのだ」(シモーヌ・ド・ボーヴォワール)という言葉に典型的に見て取れます。
この考え方は間違ってはいませんが一面的に過ぎる。
男と女は同権ですが同質ではありません。
したがって、そこには様々な差異があります。
この差異を「差別」と糾弾するなら、それこそ逆差別です。

左翼は人間を肯定的に捉えすぎです。
左翼によれば、人の本質は普遍的で、理性的であり、協働の能力と共有の意志を有しています。
なぜなら人間とは、常に自己と他者を意識し、他者との関係性の中で生きる存在、つまり類的存在であるからです。
そこでは、文化や民族やジェンダーの相違は問題にされません。
つまり人間はインターナショナルなのです。
また労働は、人間にとっては生きがいであり、生命活動が「生きることそのもの」である他の動物とは違う、と認識しています。
にもかかわらず、資本主義下における人間の労働は「個人の生存を維持する手段」に貶められている、だから階級闘争に勝利し、労働者を解放しなければならない、となるわけです。
要は闘争至上主義であり、「平和」主義ではないのです。

Hangenpatu

------------------------------------------------------------------

私は、2006年7月13日の共産主義はなぜ破綻したのか?(1)で次のように書きました。

マルクスは、弱冠26歳で書いた「経済学・哲学手稿」の中で、次のように書いている。

疎外された労働は、人間から(1)自然を疎外し、(2)自己自身を、人間に特有の活動的機能を、人間の生命活動を、疎外することによって、それは人間から“類”を疎外する。疎外された労働は、(3)人間の“類的存在”を、すなわち自然をも人間の精神的な“類的能力”をも、人間にとって疎遠な本質として、人間の個人的生存の手段としてしまう。疎外された労働は、人間からそれ自身の身体を、同様に人間の外にある自然を、また人間の精神的本質を、要するに人間の人間的本質を疎外する

これは、それなりに有名な一節である。が、ちょっと難解で、理解できない方も多いと思う。私は次のように理解している。

人間は本来、社会的生き物である。個体としての存在ではなく、自分と同じ存在である他人との関わりの中での自分である。
つまり人間は“類的存在”なのである。
その“類”としての生活から、資本の下で賃労働に従事する人間は疎外されている。
賃労働によって、人間に特有の活動的機能である労働が、「個人の生存を維持する手段」に貶められている。
本来の人間は、自分の生命活動(生きること)を意欲や意識の対象にしており、社会的生き物=“類的存在”であろうとする。そこに自由や生きがいを感じるのであり、動物の生命活動が「生きることそのものである」のとは明らかに違う、と......

が、私は思う。人間も動物であると。
まず「生きることそのもの」が「生命活動」の第一義的目的であり、それは本能の領域に存する。自分の「生命活動(生きること)」を意欲や意識の対象にできるのは、その第一義的目的が満たされた後の話である。
そして、世界中のすべての人々が、その第一義的目的を満たされる日は、未来永劫にわたってありえない。

人間は弱い。常に「欲望」に負けそうになる。「理性」だけでは対応できない。
ここにおける人間は、「下部構造としての経済が云々」や「人間の社会的存在が云々」では理解できない。もっと奥深い、「人間存在」そのものが抱える根源的な問題なのではないか。
だから強制的規範としての法律がある。倫理や道徳がある。宗教心も、倫理や道徳を涵養する上で欠かすことができない。
そもそも、「人間存在」を「科学できる」と思うことそのものが、大きな間違いなのである。

また、2007年5月19日のつれづれなるままの自分史では以下のように書きました。

結局、私が左翼から解放されたのは事業を起こして倒産したことによる。その後の数々の修羅場。これが私の人間を見る目を変えた。社会の捉え方を変えた。
人間は理論では説明できない。人間社会は理論では解明できない。
人間の原点は欲望ではないか。その欲望と理性との葛藤が「生きる」ということではないか。
欲望に囚われた人間は人間であることを忘れる。理性に縛られた人間は人間存在を理解できない。
人間というのは複雑で、奥深くて、きれいなところとドロドロとしたところが併存している。理屈では割り切れない。
そんな人間が寄り集まって作る社会はもっと複雑だ。
そんな当たり前のことに気付いた時は、すでに30代も半ばを過ぎていた。

人間は理性的で、その人間性は普遍的、そして働くことを生きがいに感じ、協働と共有を志向する、とは思えないのです、私には。
一部の人たちを除いて。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
ご面倒ですが、是非ともランキングバナーのクリックをお願いいたします↓


人気ブログランキングへ
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
お手数ですが、ここも応援いただければ幸いです。↑

【追記】
このエントリは→2011/07/14の再掲です。

Twitterでのフォローは以下から。↓

Facebookでのフォローは以下から。↓

Like_us_on_facebook_2

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2016/05/16

創氏改名強制もデタラメ 韓国のウソを暴く


人気ブログランキングへ
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

日本社会には、韓国・朝鮮人に対する嫌悪感が根強くある。
その理由は、
戦後の混乱期に吹き荒れた在日朝鮮人による無法と理不尽、
その後の、国際法を逸脱した李ラインの設定と日本漁船への銃撃、拿捕、抑留、
1970~80年代に顕著だった朝鮮高校生による乱暴狼藉、
あるいは、
北朝鮮による日本国民の拉致とそれへの在日(朝鮮総連)の関与、
など様々である。

が、ここ10年ほどで生じた嫌韓、または反韓感情は、韓国・朝鮮による歴史の捏造が大きく影響している。
ネットの普及と共に、数多くの日本人が、学校で学んだ日韓史が史実と違うということに気づいた。
「従軍慰安婦」「土地や食糧の強奪」「朝鮮人の強制連行」
これらがすべてウソであることは、既に多くのサイトで、具体的証拠を基に明らかにされている。
が、それでも、韓国・朝鮮だけではなく、日本国内の一部の知識人やメディアは、未だにそのプロパガンダを、いかにも真実であるかのごとく流し続けている。

------------------------------------------------------------------

何度も書いたが、韓国内でも歴史教育に対する批判の声は上がっている。
が、批判者は厳しい非難を浴び、断罪されている。
これが韓国の現実だ。

実際、ソウル大学の李栄薫教授は「従軍慰安婦は売春業」と発言して、激しいバッシングを受け、土下座の謝罪に追い込まれた。
李教授は、従軍慰安婦以外にも、「日本による収奪論は作られた神話」と書き、日本による土地や食糧の強奪、強制連行を否定している。
これらは、もちろん李教授の“妄言”などではなく、極めて実証的な研究から導き出された結論である。
にもかかわらず、李教授は、韓国内では“非国民”扱いである。
つまり、韓国・朝鮮では、史実よりもプロパガンダが“真実”なのである。
これでは、日本人の嫌韓・反韓感情は、いつまで経ってもなくなることはない。

Photo

-----------------------------------------------------------------

辻本武氏という、在日問題や近代の日韓(朝)関係を検証されている方がいる。
極めて実証的で、非常に参考になる。
ただ、辻本氏は私と違って、政治的立場は右ではない。
が、その辻本氏をしても、「強制連行」は否定されるのである。

以下は、彼のHPからの引用である。

「強制連行」考

在日朝鮮人がかつての植民地時代に日本によって強制連行された人々、およびその子孫であるという主張は、在日朝鮮人問題の本のなかに必ずといっていい程出てくるもので、また何か朝鮮問題に関する集会のなかでも枕言葉のようによく出てくるものである。92年の従軍慰安婦問題の集会を見に行った時も、講師の在日朝鮮人女性が「私の父母は強制連行されてきました」と語っていた。

私は在日朝鮮人一世の20人以上から直接に話を聞いてきた。当然なぜ日本に来たのかということも聞かせてもらってきたのだが、すべて強制連行ではなかった。直接ではなく又聞きの場合も多くあったが、これらもすべて強制連行ではなかった。強制連行の歴史を訴える在日二世の活動家の親御さんにもお会いして話を聞かせてもらったが、やはり強制連行ではなかった。

彼らは、男性の場合はこんな田舎では働き口がなくて生活できない、どうせ出て行くのなら日本に行って一旗あげよう、というような動機であり、女性の場合も同様であるか日本で生活基盤を築いた同胞男性のもとに結婚生活をいとなみに来た人であった。私の聞く限りその動機は、貧しい農山村から東京や大阪といった都会に流れてきたかつての日本人たちと大きくは違わない。日本の植民地支配が苛酷で生活が苦しくてやむなく日本に渡って来たのは「強制」あるいは「半強制連行」だと主張する人もいたが、これは全くの屁理屈でしかない。

少なくとも日本の官憲によって自らの意思に反して無理に連れて来られたという人は、私の知る一世では又聞きも含めて皆無であった。

以上が辻本氏の結論である。
私も、在日や被差別部落民の多い地域で育ったが、「強制連行された」という在日など一人もいなかった。
辻本氏の結論に激しく同意する。

------------------------------------------------------------------

ところで、「従軍慰安婦」や「強制連行」と並んで、日帝の非道として語られるのが「創氏改名」である。これについても、辻本氏は以下のように書いている。

創氏改名とは何か

創氏改名の通説への疑問

創氏改名とは「日本が朝鮮植民地支配の際に、皇民化政策の一環として、朝鮮人から固有の姓を奪い日本式の名前に強制的に変えさせた。これを拒否しようとしたものは非国民とされ、様々な嫌がらせを受け、結局は日本名に変えた」というような説がまるで定説であるかのように流布されてきた。

私も朝鮮問題にかかわりはじめた20年程前の時は、この説を素直に信じたものだった。その後いろんな朝鮮関係の本や資料を読み、また創氏改名を実際に体験した在日一世のお年寄りの話を聞いていくうちに、この説に疑問を抱くようになった。

戦時中の朝鮮関係の本や資料を見ていくと、1940年の創氏改名後であるにもかかわらず、日本式の名前ではなく、明らかに名前を変えていない朝鮮人が少なからず見つかる。最初これを見つけた時は、この人は強制的に日本名をつけられようとされても本名を通してきた人なのだろうか、きっと日本帝国主義の創氏改名政策に最後まで抵抗した人なのだろう、こんな人はおそらく特殊例外の民族的英雄に違いない、などと想像していた。しかしいろんな文献を読むと、それはごく少数の例外では決してなく、わりとよくあるケースであることにすぐに気がついた。

で、辻本氏は以下の例を挙げている。

「近代庶民生活誌(4)流言」(三一書房 1985)には憲兵司令部資料(昭和18年12月~同20年5月)、東京憲兵部資料(昭和19年12月~同20年5月)など、流言飛語に関して取り調べた資料が集録されている。そのなかで流言飛語を行なったとして検挙されたりした朝鮮人の具体名が出ている。数えてみると全部で49名(他に日本人か朝鮮人か不明が5名ある)であるが、そのうち次の9名は本名(法律上の名前)を日本式の名前に変えていない。

南圭一・趙明鐘・河奉根・林鳳爍・李基世・張仁洙・金達順・朴鄭与・川口龍夫コト呂永根

なお残りの40名のうち2名は、鄭和欽コト日高輝男・金漢寿コト金光秀雄となっており、通名は朝鮮名だが本名は日本名である。他はすべて日本式の名前となっている。

以上のように、辻本氏は、史実を挙げて「創氏改名」の通説を否定した。
彼のHPを読めば、もっとたくさんの具体例を読むことができる。
引用したのは、ほんの一例にすぎない。

が、それでも彼は「創氏改名」を以下のように批判する。

創氏改名令の真の意図

朝鮮の家族制度を否定し、日本の家族制度を導入する。これが1939年の創氏改名を含む民事令改正の日本の意図であった。そしてそれは当然朝鮮の民族性を否定しようとするものであった。日本は名前でもって民族性の否定を考えたのではなく、家族制度の変更という実際はもっと深刻なところでそれを考えたのである。

辻本氏の結論を、私は頭から否定するつもりはない。
史実を実証的に検証された結果だからである。
が、私の見解はもちろん違う。
創氏は、父系社会のため母親のみ本貫の違いにより別姓となる宗族制度を、家制度に改めるために家族単位の「氏」を新たに作成したものである。
つまり、一族から女性を排除する宗族制度を、家族を基本にした家制度に改める、これが創氏の目的だったのだ。

------------------------------------------------------------------

「従軍慰安婦」「収奪」「強制連行」「創氏改名」
韓国・朝鮮人は、史実をねじ曲げて我が国と我が国民を非難し、賠償と謝罪を求め続けてきた。
彼らの言い分に同意することは100%ありえない。

韓国・朝鮮人が、在日も含めて、史実を素直に受け容れない限り、真の友好はない。
彼らに対する差別もなくならない。
そして、「反日」日本人に対する憤りは募るばかりである。

韓国・朝鮮人は、もっと真正面から歴史と向き合うべきだ。

そもそも、強制された「創氏改名」を、なぜ未だに「通名」として使い続けるのだ。
屈辱ではないのか?
在日韓国・朝鮮人のみなさん!
岩本、春山、山本、新井、金山、林、二木、青木、青山、秋本、秋山、金田、 金村、金本、大山、金谷、権藤、金井、安田、安井、吉川、山田、金光、富田、豊田、
私が、今まで接してきた在日たちの通名である。
もちろん同姓の日本人もたくさんいる。
岩本、山本、林、青木、金谷、金井、山田などの姓の人は、私が生まれ育った村社会の日本人にもいた。
きっと迷惑だと思う、在日と疑われかねないから。

------------------------------------------------------------------

在日韓国・朝鮮人のみなさん!
いつまでも「歴史の被害者」を偽装して、日本社会に寄生するのはやめてほしい。
通名ではなく、本名で生活してほしい。
そして、未来永劫、日本に住みつくのであれば、「日の丸」に忠誠を誓った上で帰化してもらいたい。

「反日」日本人のみなさん!
国内で歴史を捏造するのはやめてもらいたい。
韓国・朝鮮よりひどい行為である、ということの自覚はないのか?
自分が生まれ、育ち、そして生活している国に唾を吐きかけて恥ずかしくないのか?
特に民主党と社民党の売国議員!

岡崎トミ子、円より子(落選)、千葉景子(落選)、和田ひろ子(引退)、喜納昌吉(落選)―以上民主、吉川春子(引退)―共産、福島瑞穂―社民、糸数慶子―無所属、
この連中は、慰安婦に対する謝罪と賠償を求める法案(戦時性的強制被害者問題解決促進法案)を何度も共同提案している。
しかも、対象に日本人慰安婦を含めるよう共産党が申し入れたのに、民主党と社民党は拒否した。
あくまでも謝罪と賠償の対象は、韓国・朝鮮人その他の外国人に限ると。
もう、とことん「反日」なのだ。
そして、連中の裏にいるのが仙谷由人(前官房長官)である。

------------------------------------------------------------------

創氏改名、と言うか「日本名での創氏」は“強制”ではなかった。
右でも左でもない実証的な研究者(辻本武氏)が明らかにしてくれた。
「朝鮮名を通した朝鮮人は多いとは言えないが、ごく少数の特殊例外とも決して言えるものではない」
と彼は断言している。
右翼が言っているわけではない。
韓国・朝鮮人問題に長らくかかわってきた研究者の言葉なのだ。

辻本武氏は、2月10日付のブログ「韓国と北朝鮮の歴史観が一致する!!」でも、次のように書いている。

韓国の歴史研究が北朝鮮と同じレベルにあることに違和感を感じないというお粗末な話。
実証主義という歴史研究の王道を踏み外したら、北も南も同じ穴のむじな、ということです。

韓国・朝鮮の「反日」プロパガンダを粉砕せよ!
韓国・北朝鮮と内通する「反日」日本人を糾弾せよ!

【参考】
辻本武のホームページ:「歴史と国家」雑考
辻本武のブログ:tsujimoto blog

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
ご面倒ですが、是非ともランキングバナーのクリックをお願いいたします↓


人気ブログランキングへ
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
お手数ですが、ここも応援いただければ幸いです。↑

【追記】
このエントリは→2011/02/16の再掲です。

Twitterでのフォローは以下から。↓

Facebookでのフォローは以下から。↓

Like_us_on_facebook_2

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2016/05/15

舛添「公私混同」都知事 罰金刑で失職か(爆)


人気ブログランキングへ
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

猪瀬直樹氏が都知事を辞任したのは、東京地検特捜部が動く、という情勢になったからだ。
おそらく舛添「公私混同」都知事も、今のままでは辞任しないだろう。
政治資金にイタ飯や回転すし、天ぷらなどを計上していても、「記載ミスであり訂正の上、返金する」と居直られれば、それ以上は追及できないからだ。

では、舛添「公私混同」都知事は逃げ切れるのか?
実は、そうウマくはいかないのだ。
彼は、釈明会見で致命的なミスを犯した。
それは千葉県のリゾートホテルを利用したことに対する弁明だ。

舛添「公私混同」都知事は、「宿泊していた部屋で事務所の関係者らと(選挙に向けた)会議を行った」と強弁した。
だから「会議費」である(=虚偽記載ではない)と言い張ったのだ。
金額が合計約37万円、と他の案件に比べて大きかったからかもしれない。
が、ホテルの関係者も「家族旅行だった」と証言している。
会議なのに誰が何名参加したのかも明らかにされなかった。
一方で、「会議費」に間違いないが「削除・訂正の上、返金する」と言う。
もう支離滅裂である。

こういう場合、東京地検に刑事告訴する人が必ず出てくる。
告訴があれば地検特捜部は動かざるを得ない。
ホテル側の証言もあるし、会議の実態も全く不明であることからして、おそらく無罪はありえない(=虚偽記載が認定される)。
過去の例からして、略式起訴で「罰金」だろう。

が、「罰金」でも知事は失職するのだ!
舛添!!!

なお、今回は、本人が「会議費」であると言い張っているので、「秘書が...」という言い逃れはできない、念のため。

Masuzoe2


人気ブログランキングへ
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
お手数ですが、ここも応援いただければ幸いです。↑

【追記】
第一次安倍内閣のころ、参院政審会長の立場にありながら総裁である安倍総理を公然と批判するなど、テレビカメラの前で立場をかえりみないスタンドプレーをする男だった。

安倍総理側近の下村博文総裁特別補佐も
「舛添さんは人に厳しく、自分に甘いのではないか。実際に説明ではっきりしていない部分を、もう一度説明する(必要がある)」(読売新聞)
と批判している。
もう安倍自民党も突き放していると言えるのではないか!

Twitterでのフォローは以下から。↓

Facebookでのフォローは以下から。↓

Like_us_on_facebook_2

| | コメント (3) | トラックバック (0)

人体実験だった広島・長崎の原爆


人気ブログランキングへ
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

オバマ米大統領の広島(被爆地)訪問が決定したので、米国による原爆投下の真の目的は何だったのか?を明らかにした私の過去のエントリを再掲します↓

-------------------------------------------------------------------

「後悔に1分たりとも時間を費やすな」は米大統領だったトルーマンの言葉だ。
実際、戦後何百回もたずねられた「原爆投下」について少しも後悔の念を見せなかった。
難しい決断だったかと聞かれ「とんでもない、こんな調子で決めた」と指をパチンと鳴らした。


これは、毎日新聞の8月6日付【余録】で紹介されている第33代米国大統領、ハリー・S.トルーマンの逸話である。
つまり、「指パッチン」で日本に対する原爆投下を決めた。後悔する必要なんて、これっぽっちもない、というわけだ。
が、「後悔に1分たりとも時間を費やすな」という言葉を吐かざるをえなかったというところに、この人物の深層が表れているような気がする。

実際、非公式な場所では、良心の呵責に苦しめられていることを周囲の人や身内の人たちに洩らしていたと言われる。
【余録】氏も次のように書いている。
「妻や妹への手紙、内輪の会話、日記では、女性や子供の被害へのおののきや後悔を示している。(原爆の開発にかかわった)科学者らが自責の念を示すと、ひどく感情的に反発した」
やはり、大統領、そして国家に「過ち」はあってはならない、その思いが「後悔に1分たりとも時間を費やすな」という言葉と、「指パッチン」という態度につながったのだろう。

-------------------------------------------------------------------

私は昨年の8月6日、次のように書いた。(抜粋)


私は米国を、日本のかけがえのない同盟国だと思っている。しかし、毎年8月がくると怒りがこみ上げてくる。
これは、もう理性を超越した、日本人としての血がなせる業だと思う。やはり、今日は、原爆と米軍の話を書かずにはいられない。

私は、広島の平和記念公園を二度訪れたことがある。もちろん、原爆死没者慰霊碑に首(こうべ)を垂れ、祈りを捧げた。そのときは、「過ちは繰り返しませぬから」という碑文の文言には、何の抵抗もなかった。しかし、今日、その碑文を読み直して強い違和感を覚えた。
原爆投下という過ちを犯したのは米国である。なのに「過ちは繰り返しませぬから」とは......おそらく、この慰霊碑が建立された頃は、日本の誤った戦争が原爆の悲劇をもたらしたという認識が、我が国民に強かったということであろう。当時の私も、何の抵抗も感じなかったのだから...

広島に原爆が投下されたことに対して、我が国及び我が国民に非は一切ない。史上最大級の戦争犯罪を犯したのは米国である。したがって、原爆被害に遭われた方々に対して、「過ちは繰り返しませぬから」などと言うのはもう止めにしたい。
「原爆の悲惨さは永遠に忘れません。皆様の筆舌に尽くしがたい苦痛と無念を心の奥底に深く刻み込みます」と誓いたい。

(抜粋終わり)

-------------------------------------------------------------------

しかし、誤解してほしくないのは、当時の米国が戦争犯罪を犯したと断罪し、反米感情を煽ることが私の目的ではない。なぜ広島や長崎に原爆が投下され、20万人以上もの命が一瞬にして奪われることになったのかの真実を知ってもらいたいのである。
したがって、私の立場は、先月の中旬に広島で開かれた「国際民衆法廷」とは明らかに違う。

「国際民衆法廷」は先月16日、原爆開発や投下に関与した米国のルーズベルト、トルーマン両元大統領や元軍人、科学者ら15人の「被告」を、国際法違反で「有罪」とする判決要旨を発表した。また、米国政府に対し、被爆者や遺族への謝罪と賠償を求める「勧告」も盛り込んだ。

が、この法廷の「設立趣意書」を読むと、この「法廷」が、特定の思想的立場に立ったものであることが解る。
「設立趣意書」では「私たちは、憲法第9条の精神を単に形式上だけ維持するのではなく、積極的に世界に向けて拡大・活用させていく義務と責任があります」「原爆投下という大惨事を招いた当時の日本政府と昭和天皇にも被爆者の方々に対する責任の一端があると私たちは考えます」と書かれている。

これは、「私は米国を、日本のかけがえのない同盟国だと思っている」「広島に原爆が投下されたことに対して、我が国及び我が国民に非は一切ない」という私の立場とは、対極にいる人たちの考え方だ。

ただ、この「国際民衆法廷」で明らかにされた「原爆投下に至る事実関係」には、米国政府が公開した「保存記録」に基づく記述が多く、参考にはなる。

-------------------------------------------------------------------

米国の主張は、「原爆の投下がなかったら戦争は続き、原爆の犠牲者以上の死者が出たであろう」というものだ。原爆は、逆に多くの人命を救ったのだ、だから原爆の投下は正しかったんだ...
これが、米国の論理である。が、これは真っ赤なウソである。
米国の狙いは、実際に原爆を使用することによって、核実験だけでは得られない、その効果を検証することであった。つまり、広島の原爆も長崎の原爆も「人体実験」だったわけである。

1945年7月26日、米・英・中の3国は、我が国に対して降伏を勧告する、13条から成るポツダム宣言を発した。
宣言の骨子は以下のとおりである。

日本軍の無条件降伏 、及び日本国政府によるその保障(13条)
カイロ宣言 の履行(8条)
領土を本州、北海道、九州、四国及び諸小島に限定(8条)
戦争犯罪人 の処罰(10条)
日本を世界征服へと導いた勢力の除去(6条)
特に13条の最後は、「右以外の日本国の選択は迅速且(かつ)完全なる壊滅あるのみとす」という「殲滅宣言」とも受け取れる言葉で結ばれている。

ポツダム宣言の詳細は→ポツダム宣言(米、英、華三国宣言)

実は、このポツダム宣言と、それが成立する過程に、米国の日本に対する原爆投下の真実が隠されているのだ。

ポツダム宣言は、天皇制維持についてまったく言及していなかった。そのために、我が国政府の内部では、この宣言をめぐって激論が交わされた。が、出された結論は「宣言の黙殺」と「断固戦争完遂に邁進する」というものだった。
ところが、宣言の起草段階では、天皇制の維持が含まれていたのである(12条)。にもかかわらずトルーマンが12条を書き換えさせたため、明確な天皇制の保証は姿を消した。残ったのは「日本国国民の自由に表明せる意思に従い」「政府が樹立せらるる」という文句である。
我が国政府が後日、ポツダム宣言受諾を決定したとき、付けた条件が「天皇制の維持(国体の護持)」であったことを考えれば、12条を書き換えていなければ、我が国政府の最初の結論が違ったものになった可能性は高い。
もちろん、12条に「天皇制の維持」が含まれていたとしても、我が国が早い段階で宣言を受諾したか否かは分らない。が、トルーマンが、日本政府の宣言受諾を遅らせようと企図したことだけは間違いないのである。

以下に、原爆投下までの経緯を時系列的に整理してみる。

1942年8月13日、レスリー・グローブズ陸軍少将を最高指揮官に、オッペンハイマー博士を原爆の設計・製造の総責任者として「マンハッタン計画」がスタートする。
1944年9月19日、、ルーズベルト米大統領とチャーチル英首相との間で交わされたハイド・パーク協定によって、原爆の投下対象をドイツから日本へ変更することが決定される。
1945年4月に、ルーズベルトから大統領職を引き継いだトルーマンの下、目標検討委員会では、初めから軍事目標にたいする精密爆撃ではなく人口の密集した都市地域が爆撃目標とされる。
1945年4月の時点で、トルーマンは原爆の完成予定を知っていた。
1945年6月01日、ジェームズ・バーンズ国務長官の報告を聞き、トルーマンは原爆投下を決断した。
1945年7月16日、米国はニューメキシコ州で初の原爆実験に成功する。
1945年7月17日、ドイツのベルリン郊外・ポツダムで米・英・ソ3国首脳による会談(ポツダム会談)が始まる。ポツダム会談の期中に、トルーマンに原子爆弾の製造完了が伝えられた。
1945年7月24日、トルーマンは、8月10日までに日本に対して原爆投下を繰り返し行うよう指示。
1945年7月25日、トルーマンは日本への原爆投下命令を出す。
1945年7月26日、ポツダム宣言が発せられる。
1945年8月06日、広島に原爆が投下される。
1945年8月08日、ソ連が深夜に日ソ中立条約の一方的な破棄を宣言。9日午前零時にソ連軍が対日参戦。
1945年8月09日、長崎に原爆が投下される。
1 945年8月09日、我が国政府は、御前会議で「国体の護持」を条件にポツダム宣言の受諾を決定し、10日に連合国に伝達した。
1945年8月15日、 天皇自身によってポツダム宣言受諾の決定を日本国民に知らせる玉音放送(ラジオ)が行われる。

以上を振り返って見ると、我が国のポツダム宣言受諾が、米国による原爆の投下やソ連の参戦に促されたことは間違いない。が、米国による原爆投下は、我が国のポツダム宣言への対応とは関係なしに実行されたことが解る。つまり、原爆を投下するまで我が国を降伏させない、そしてソ連が参戦する前に原爆を投下する。これがトルーマン政権の基本的姿勢であった。

「ポツダム宣言」は、別名「米、英、華三国宣言」とも呼ばれる。これは、会談に加わっていたソビエト連邦(ソ連)が、我が国に対して(条約上)中立の立場をとっていたため、宣言に加わらなかったからである。
また英国代表は、直前の総選挙の結果、ウィンストン・チャーチルからクレメント・アトリーに変わっており、アトリーは選挙後の後始末のために不在だった。中華民国代表の蒋介石もポツダムにはいなかった。
つまり、米、英、華(中)、3カ国代表のサインは、トルーマン一人によって書き上げられたのであった。

-------------------------------------------------------------------

米国は、日本の文化財に敬意を表して京都を爆撃しなかったというが、これも真っ赤な嘘である。

原爆の投下候補地は、
①直径3マイルを超える都市
②爆風により効果的に破壊できる地形を持つ都市
③8月までに通常爆弾による爆撃を実施していない都市
だった。
つまり、正確に原子爆弾の威力を測定するため、通常爆弾との被害の違いを区別できることが必要条件であったのだ。

これに適うのが京都、小倉(北九州市)、新潟、広島、長崎で、中でも盆地状の京都市街は申し分なかった。そこで、原爆投下の照準点は京都駅に近い梅小路機関車庫に定められ、京都に対する通常爆撃の禁止命令が出された。おかげで、古都の街並は原爆投下用に保存されたのである。
ところが、米陸軍長官ヘンリー・スチムソンが京都案に強硬に反対したため、最終段階で京都は第一候補からはずされたが、「日本の文化財に敬意を表したから京都を爆撃しなかった」というのは嘘なのである。
広島も爆撃されなかったし、小倉、新潟、長崎も、他の大都市に比べればほとんど無傷だった。ちなみに、長崎は第二候補だった。が、広島とともに第一候補にされた小倉上空が曇りであったために、長崎が標的になったのである。

-------------------------------------------------------------------

以上からすれば、広島の平和記念公園の原爆死没者慰霊碑に刻まれた「過ちは繰り返しませぬから」の主語は米国のはずである。いや、米国でなければならない。
にもかかわらず、「国際民衆法廷」の主催者のような「原爆投下という大惨事を招いた当時の日本政府と昭和天皇にも被爆者の方々に対する責任の一端があると私たちは考えます」という輩が、未だに我が国には存在する。

私は米国を、日本のかけがえのない同盟国だと思っているから、いまさら米国を責める気持ちはない。「国際民衆法廷」のように、当時の米国指導者を糾弾するなんて、特定の政治的意図が込められているとしか思えない。
が、こと原爆投下に関して言えば、我が国及び我が国民に非は一切ない。史上最大級の戦争犯罪を犯したのは米国である、と思っている。

Genbaku

関連エントリー:残忍な人たち


人気ブログランキングへ
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
お手数ですが、ここも応援いただければ幸いです。↑

参照1:ハリー・S・トルーマン (Wikipedia)
参照2:ポツダム宣言 (Wikipedia)
参照3:原爆投下を裁く国際民衆法廷・広島
参照4:原爆投下、米元大統領らに「有罪」
参照5:「原爆神話」からの解放-「正義の戦争」とは何か-
参照6:原子爆弾
参照7:東京裁判(極東国際軍事裁判)開廷

このエントリは→2006/08/13の再掲です。

Twitterでのフォローは以下から。↓

Facebookでのフォローは以下から。↓

Like_us_on_facebook_2

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2016/05/14

オバマ広島訪問--韓国・朝鮮人に怒りの鉄槌を下せ‼


人気ブログランキングへ
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

◇韓国人被爆者「誠意ある謝罪と補償を」

 広島で被爆した人々が多く暮らす韓国南部の慶尚南道・陜川にある韓国原爆被害者協会は12日に理事会を開き、オバマ大統領の27日の広島訪問に合わせて現地へ代表団を送り、日米の謝罪と補償を訴えることを決めた。

~一部抜粋~

2016年 05月 14日 聯合ニュース

-------------------------------------------------------------------

オバマ大統領の広島訪問が、なぜ「日米の謝罪と補償」につながるのか?
朝鮮人の発想と感性は理解不能!
オバマ大統領と安倍総理が共に被爆地を訪れるのは、すべての犠牲者に対して哀悼の誠を捧げるためだ。
それすら理解できない連中とは対話不能!

韓国・朝鮮人に怒りの鉄槌を下せ‼

Hiroshima


人気ブログランキングへ
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
お手数ですが、ここも応援いただければ幸いです。↑

Twitterでのフォローは以下から。↓

Facebookでのフォローは以下から。↓

Like_us_on_facebook_2

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2016/05/13

あの傲岸不遜な舛添はどこに行った?


人気ブログランキングへ
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

目が泳いでいる。
明らかに動揺している。
苦しい言い訳(爆)

あの傲岸不遜な舛添はどこに行った?
弁明になっていない。
オドオドしていて舛添らしくないな(爆)

白紙の領収書をもらった?
家族旅行?
アウトレットで買い物?
イタリア料理店?
回転すし?

どこが政治活動だよ?
舛添!

自民党都連が、この男を応援したことが悲しい...
第一次安倍内閣のころ、安倍さんを批判して、自民党を除名されたのがこいつだ!!!

舛添要一の即時辞任を要求する!!!!




人気ブログランキングへ
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
お手数ですが、ここも応援いただければ幸いです。↑

Twitterでのフォローは以下から。↓

Facebookでのフォローは以下から。↓

Like_us_on_facebook_2

| | コメント (2) | トラックバック (0)

つれづれなるままの自分史 2

依存症の最近の読者は、新しい方が多いようです。
もちろん、度重なる中断にもかかわらず、ずっと依存症を応援してくれている方たちもいます。
が、コメンターの顔ぶれを見ても新しい方のほうがが多い。
そういう方たちにとって、私がなぜ左翼から今の立場に転換したのかを不思議に思う方もいるでしょう。
今日は、そのあたりについて書いてみたいと思います

私は、かつて「つれづれなるままの自分史」を書きました。
2007年5月19日のことです。
このエントリを再掲してもよいのですが、今は改めて書いてみたい
という気持になっています。

-------------------------------------------------------------------

私の原点は、今でも在日、左翼、被差別部落―
だと思っています。
私が生まれ育った田舎は、石炭の積出港で後背地に炭鉱があり、古くからの工業地帯に隣接していました。
しかも、海峡を挟んで朝鮮半島がある。
だから在日朝鮮人がたくさん住んでいました。
小中学生のころは、1学年の5%は在日2世でしたね。
近所にも5軒ほど在日の家があり、当然の事ながら幼なじみもいます。

あまり朝鮮人差別のないところでね。
けっこう子どもたちは仲がよかったです。
都会ではなかったから、戦後の混乱期の朝鮮人による横暴に遭遇しなかったからでしょう。
が、長じて後に知るのですが、大人たちの間には明確な差別意識がありました。
驚いたのは、学校の教師たちにも差別意識を隠さない者がいたということです。
私は、これに激しい怒りを覚えました。

私が左翼になった理由の一つがこれです。
ただ、それよりも、進学校に進んで、受験勉強一本やりの学校教育に対する反発のほうが動機としては大きいと思います。
いい大学に進学していい会社に入る、特別な才能がない限りこれがいちばん幸せなんだよ―
素行不良の私に担任教師は言い放ちました。
そのくせ、自分たちは法に違反したストライキを繰り返している―
この偽善に私は絶望しました。
で、そこから反教師―反学校―反体制と私の意識は変遷していくのです。

-------------------------------------------------------------------

1967年の10.8佐藤訪米阻止闘争で、京大生の山崎博昭さんが死亡しました。
60年安保闘争で東大生の樺美智子さんが死んだことは知っていましたが、それは私にとって歴史にしか過ぎませんでした。
が、山崎さんの死はリアルタイムで、私は大きな衝撃を受けました。

当時、高校1年生だった私は、「どうして学生たちはゲバ棒を振るうんだろう?」「なぜ命を落とすような激しい闘いをするんだろう?」と猛烈に好奇心をかき立てられました。
受験勉強の勝者―京大生―ゲバルト―死、これらが脈絡的につながらず、「なぜ」をどうしても解明したくなったのです。
そして、めぐり合ったのがレーニンの「国家と革命」です。

第一章 階級社会と国家
  一 階級対立の非和解性の産物としての国家
  二 武装した人間の特殊な部隊、監獄その他
  三 被抑圧階級を搾取する道具としての国家
  四 国家の「死滅」と暴力革命

以上が「国家と革命」の冒頭の項目ですが、これを読んだだけで私は目から鱗が落ちました。
これまで悩んできたことがいっぺんにクリアーになったのです。
今の世は階級社会である―
労働者は被抑圧階級であり、国家は搾取と抑圧のための道具である―
プロレタリア革命こそが人間解放への道である―
その革命の本質は暴力革命である―
真の自由は共産主義によって実現される―
「これだ、これ!」
もう左翼にならなければ生きている価値がない。
ここから「革命的左翼」としての私の軌跡が始まるのです。

Hanedatouso             1967年 10.8佐藤訪米阻止闘争 機動隊の阻止線を突破する学生

-------------------------------------------------------------------

中学生のころ、年長の従兄弟から「女工哀史」(細井和喜蔵)を読むように薦められました。
この本を読んだ時はショックでしたね。
そのころから、資本主義に対する懐疑が私の心の中で育まれていくのです。
もちろん当時の時代背景など知るはずもなく、ただただ女工たちが憐れでした。
そして高校に入った私は、「生きる意味」を考えるようになりました。
「何のために生きているのだろう?」と思い悩む日々が続きました。
椎名麟三の本や華厳滝で自殺した藤村操に関する本をむさぼり読んだのもこのころです。

で、思い悩んだ結果、もう受験勉強がバカバカしくなりました。
教師たちがアホらしく見えてきました。
こんな大人になってはいけない、偽善と打算で人生を生きるなんてサイテーだ!
と、私は思うようになったのです。
そのとき、レーニンの「国家と革命」にめぐり合った。
私にとっては必然でしたね、左翼になることが......

私は、学生たちがゲバ棒を振るう理由がよく解りました。
よし!俺もゲバ棒を持とう!新左翼運動に参加しよう!
そう決意した私が知り合ったのが、ブント(共産同)の活動家でした。
1969年、まだ17歳、高3のころです。
そこから1972年5月13日の「神田武装遊撃戦」まで、3年間にわたる私の極左人生が始まったわけです。

Syagakudo                     ブントの学生組織 社学同のヘルメット

-------------------------------------------------------------------

もっとも、私の左翼活動家としての魂は、同年3月に発覚した連合赤軍による山岳ベース事件(集団リンチ殺人)で完全に萎えていました。
駿河台で火焔瓶を投げたのは、ある種のケジメでした。
これで検挙されてオシマイにしよう、そう思って「神田武装遊撃戦」に参加したのです。
が、運良くというか、運悪くというか、この闘争に参加した活動家の半数近くが検挙されたのに、私は生き延びてしまいました。
で、結局、組織を抜けて田舎に帰り、1年に及ぶ「引きこもり生活」が始まるのです。
依存症になったのはこのころですかね、恋人にもふられましたし。

過激派の運動から脱落した私は、自身を総括できないまま1973年に部落解放運動に加わりました。
と言っても、差別糾弾闘争や狭山差別裁判に抗議する集会に参加したわけ ではありません。
そのころ行われていた識字学級や補充学級の講師になったのです。
当時の被差別部落には文字を読み書きできない大人がたくさんいました。
高校進学率も5割くらい。
一般の高校進学率が9割を超えていた時代にもかかわらずです。
なんと言っても私が驚いたのは、50軒以上ある家庭の中で新聞を購読している家が1軒しかなかったという現実。
そこで私は2年近く、中学生に受験勉強を、大人たちに文字の読み書きを教える活動をしたのです。

で、その2年間で、私はさらに左翼運動に疑問を抱くようになりました。
部落解放同盟(解同)幹部による公私混同と物理的恩恵にこだわる多くの部落大衆の姿を目の当たりにしたからです。
要は、運動の理念なんて関係ない。
より多くのモノとカネが手に入ればよい。
すべてとは言いませんが、それが部落解放運動の否定的側面だったことは間違いありません。
実際は、「人の世に熱あれ、人間に光りあれ」という水平社宣言とは無縁の世界だったのです。

Kanda_yugekisen                 1972年 5.13神田武装遊撃戦 私はこの中にいました。

-------------------------------------------------------------------

当時、大学を退学していた私は、もう左翼運動に嫌気して復学を願い出ました、1975年のことです。
同級生のほとんどは既に卒業しており、さびしい学生生活でしたね。
で、結局、7年がかりで大学を卒業しました。
もちろん就職先なんてありません。
まず、大学の就職課(だったと思う?)が斡旋してくれません。
しかも、悪いことにオイルショックの影響がまだ残っていました。
そんな中、まだ公務員の年齢制限には該当しないことが分かりました。
そこで、仕方なく公務員試験を受けて、ある政令指定都市の上級職員になったのです。
が、ここでも労組の活動に励むことになり、5年後に退職する破目に陥りました。

結局、私が左翼から解放されたのは事業を起こして倒産したことによります。
その後の数々の修羅場。
これが私の人間を見る目を変えました。
社会の捉え方を変えました。
人間は理論では説明できない、人間社会は科学では解明できない。
人間の原点は欲望ではないのか?
その欲望と理性との葛藤が「生きる」ということではないのか?

欲望に囚われた人間は人間であることを忘れる。
理性に縛られた人間は人間存在を理解できない。
人間というのは複雑で、奥深くて、きれいなところとドロドロとしたところが併存している。
理屈では割り切れない。
そんな人間が寄り集まって作る社会はもっと複雑だ。
という当たり前のことに気付いた時は、すでに30代も半ばを過ぎていました。

-------------------------------------------------------------------

その後、めぐり合った人たちの好意もあって私は人生を立て直すことができました。
人間、どん底に落ちても一生懸命に頑張るという気持をなくさなければ何とかなるものです。
誠実に生きていれば、よき先輩、よき仲間にめぐり合えます。
義務を果たさず、権利のみを主張する人は救われません。
自らを自覚できず、妬(ねた)みと嫉(そね)みで我が身を焦がす愚かな人は成長しません。
努力するという意思、感謝するという気持、これがなければ人間は進歩できないのです。

努力と感謝、これがあれば、能力のある人が努力して成果を手に入れても妬んだりしない、たとえ敗者になっても弱者に落ちることはない、必ず復活できます。
私はそのことを、どん底の生活の中から学びました。
そして家族を得た私は、その大切さを初めて知りました。
家族が大事と思う気持ちは、社会が大事、国家が大事という気持ちに発展していきます。
私の、そして家族の今の生活は、日本を作ってきた先人たちのおかげである、そう思うようになったのです。
そこにおいては、尊敬する父親の存在も大きく影響していました。

実は、私は左翼だったころと本質は変わっていないと思います。
今でも、強者に弱く弱者に強い人間が大嫌いです。
権力を持った者の理不尽は許せません。
予期せぬ出来事の結果、弱者に甘んじざるをえない状況に陥った人には救いの手を差し伸べるべきだと思いますし、予断と偏見による差別は受け入れられません。
が、被害者を気取って筋の通らない要求をする者、妬みと嫉みから努力し成功した人を攻撃する輩は許すことができません。

-------------------------------------------------------------------

やはり、人間は歴史を学ぶことが大切です。
それもプロパガンダではなく、実証的な、裏付けのしっかりとした歴史です。
そうすれば、中韓の捏造史観に毒されることもありませんし、カルト左翼に罹患することもありません。
逆に言えば、日本の歴史はすべて素晴らしかった、というカルト右翼の無謬史観に洗脳されることもありません。

私は、歴史を学び直したことで、日本と日本人に誇りを持つようになれました。
明治維新とその後、短期間で欧米列強に伍するまでになったのは、まさに“奇跡”でしょう。
ヘタをすれば列強の植民地になってもおかしくなかった。
それだけ先人たちは賢明で偉大だったということです。
戦後の高度成長も、よく“奇跡”と欧米から言われますが、明治の“奇跡”がなければ戦後もありえませんでした。

真の歴史を学んだ結果、今の私は「より日本人らしい日本人」になれました。
「日の丸」が掲揚されれば心が高揚するし、「君が代」が流れれば厳かな気持になれます。
日本人であることに誇りを感じ、こんなに安全で平和で豊かな国の礎を築いてくれた先人たちに感謝したい気持でいっぱいです。

価値観は時代とともに変わっていくものですが、(象徴)天皇だけは未来永劫にわたって変わることはないと確信しています。
それは日本と日本人の歴史であり文化であるからです。
日本人は永遠に天皇のもとにある、私は日本がある限りそう思います。

いつまでも謙虚な日本人でありたい
そして、権利と義務は表裏であることを、いま一度確認したい
と、心の底から思うこのごろです。


人気ブログランキングへ
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
お手数ですが、ここも応援いただければ幸いです。↑

【追記】
このエントリは→2011/04/20の再掲です。

Twitterでのフォローは以下から。↓

Facebookでのフォローは以下から。↓

Like_us_on_facebook_2

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2016/05/12

中国は何処に

11年以上前、私がこのブログを書き始めた記念すべき第一作が以下のエントリだ。
時は2005年3月12日
その時生まれた子が小学校5年生?

我ながらよく続いたと思う。
応援くださった皆様に感謝!感謝!

-----------------------------------------------------------------

2005/03/12

中国は何処に

共産主義とは、労働者が主人公の社会を目指す思想である。
搾取も抑圧もない、真に自由で平等な社会。
人間が、もっとも人間らしく生きることのできる社会。
「一人は万人のために、万人は一人のために」生きる社会。
若かりし日、私もあこがれた理想社会。
が、旧ソ連の崩壊以来、そんな幻想を抱く者はほとんどいない。

ロシア革命の成就は、1000万人以上の労働者、農民の血によってあがなわれた。
強制移住、餓死、密告、集団処刑、シベリア流刑...
クメール・ルージュが支配したカンボジアの原型がここにある。
これこそが革命の実態である。
本来の姿をゆがめたスターリンが悪い、レーニンは間違っていなかった、新左翼の常套句だ。
しかし、旧ソ連の崩壊後、その源がレーニンにあったことが白日の下に晒された。

中国はどうか。
人民公社(中国版コミューン)を軸とした大躍進政策は、58年から61年までに3000万人以上の餓死者を出した。
66年から76年まで続いた文化大革命では、武闘や迫害で600万人以上が死んだ。
そして現在である。
開発業者と結託した腐敗官僚に農地を没収された「失地農民」は4000万人を数える。
大都市に流入し、無権利、低賃金の奴隷労働に従事する「民工」も4000万~6000万人にのぼる。
これらの「盲流」あるいは「黒人」と呼ばれる無戸籍の民は、まさに現代の棄民といっても過言ではない。
地方では農民の反乱が、都市部では「民工」の暴動が頻発している(なぜか日本の大マスコミは、遠慮がちにしか報道しないが)。
労働者と農民の党・中国共産党が支配する国で、労働者と農民が搾取され抑圧されている。
なんという皮肉。

この矛盾を解決する途は、共産党支配の終焉=現体制の崩壊しかない。
かつての希望の星・趙紫陽も、自らの死を前にして「この国の漸進的改革は絶望的」と悲嘆したと言われる。
人口13億人の独裁国家の崩壊、それは、そんなに遠い話ではない、と思われる。
そのときに起こるであろう混乱は、旧ソ連・東欧崩壊の比ではないであろう。
胡錦濤・温家宝体制が、いかに「弱者救済」「腐敗根絶」を叫んでも、年間に贈収賄、職権乱用で起訴される役人が4万人を下らない国である。
もはや言葉もない。

こんな国との「東アジア共同体」を唱える大新聞が日本にある。
これもまた絶句である。
ところで、「中国崩壊のシナリオ」を日本政府は描いているのであろうか。
北朝鮮の事態は想定しているようだが...

Mao

-----------------------------------------------------------------

【追記】2016/05/13
中国はいまだ崩壊していない。
が、必ず変わる。
それこそマルクスが宣ったように、下部構造が資本主義で上部構造が一党独裁なんて続くわけがない...
確信する。


人気ブログランキングへ
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
お手数ですが、ここも応援いただければ幸いです。↑

【追記】
このエントリは→2005/03/12の再掲です。

Twitterでのフォローは以下から。↓

Facebookでのフォローは以下から。↓

Like_us_on_facebook_2

関連記事1:中国は、いつ崩壊するのか?
関連記事2:中国は間違いなく崩壊する part2
関連記事3:むき出しの欲望帝国
関連記事4:中国の本音
関連記事5:ついに民工が「反日」で動き出した
関連記事6:中国は間違いなく崩壊する

| | コメント (1) | トラックバック (0)

日本のレーニン? 塩見孝也氏に捧げる挽歌

最近の塩見孝也さんを見ていると、もう悲しい。
表に出るのはやめてほしいよ。
何を考えているのか?
長い長い獄中生活でアタマが変になったんじゃありませんか?

19年9か月に及ぶ獄中生活。
率直に敬意を表します。
でも、あなたのせいで命を落としたり、長期刑を喰らった仲間も大勢いるわけですから、少しは反省してほしい。
正直、私は同じブントでも赤軍派にはいけませんでした。
「武装蜂起」に現実味を感じなかったからです。
で、そのあとどうなるの?
という疑問に答えがありませんでした。
が、憧れはありましたよ。
だから赤軍派との内ゲバには絶対に参加しませんでした。
それくらい、あなたは同時代を生きた後輩たちにとってはスーパースターだったのです。

Shiomi

「日本のレーニン」
そういう声も一部にありましたよ、確かに。
でも、結果から見れば、あなたの理論は単なる一揆主義にすぎませんでした。
あなたの組織名は一向健。
で、「一向一揆論」などと名づけられ、高く評価する人たちもいましたが、一揆で革命が起きるはずもありません。

北朝鮮に逃亡したあなたの手下たちは、北朝鮮の謀略に加担し、日本人拉致にも手を染めているのです。
責任を感じないのですか?
いい歳こいて未だに左翼やってる。
で、テレビ出演、生前葬、ネットでは目立ちたがりの自意識過剰…
2010年4月の生前葬のあとは、あまり目立たなくなったので、やっと悟りを開いたかと思いました。
が、昨年末には、ある雑誌であの山崎○太郎と対談(爆)
やっぱり目立ちたがりの性癖は直らないんですね。

私は、もう恥ずかしくて耐えられません。
「左翼民族派」?
「反米愛国」?
マジですか?
支離滅裂!
爆×2です。

塩見さん。
あなたは、自らのサイト「ぱとり(PATRI)」で次のように書いていますよね。

この為に、民族にまつわる様々な先入観を拭いさり、日本人、或いはアイヌやウチナンチュウ、在日コリアンにも同意され、同時に右翼の「物語り」「神話」「社稷」、或いは「国体論」のエッセンスをも包含するような、それらの言葉の底に流れる普遍的で共通な基層をシンボライズする民族概念、民族を愛する概念を僕は模索してきた。

なかなか見つかりにくかったが、遂にこの「パトリ」という言葉を見い出して僕は安定した。

松本健一さんに示唆されてのことでもある。

パトリは「源郷」を指すにしても、パトリオティズム(愛国心)、パトリオット(愛国者)という言葉があるように、単なるローカリズムや「田舎賛美」に収斂するようなフォーク、フォルキシズムを意味したり、そこに短絡したりしない。

"パトリを守る"とはパトリを集大成する、もっと広い社会生活単位としての「民族」共同体を愛し、守る、といった意味があるのだ。

例えて言うなら特攻隊の青年たちが身を捧げるに納得した、納得せざるを得なかった思想はまさに"パトリを守る"ということである。こういう意味で彼らの愛国心は維新の志士、民族の為に侵略戦争に反対し「祖国」の革命的敗北を実践した戦前日本共産党員、民族の為に「国と民族」の基に照らして為政者・特権階層の腐敗を糺さんとした二・二六将校達の愛国心もパトリオティズムに通ずるのである。

私は、ここから、あなた自身の総括をまったく読み取ることができません。
単なる自己の合理化、正当化にしか思えませんね。

あなたが率いたブント赤軍派が1969年9月に発した「結成宣言」の一部を下に書いておきますから読み直してみてください。

ブルジョアジー諸君! 我々は君たちを世界中で革命戦争の場に叩き込んで一掃するために、ここに公然と宣戦を布告するものである。ブルジョワジー諸君! 君たちがたとえ、アメリカ軍、NATO軍、安保軍、ベトナム連合軍など等全世界の警察を総動員しようとも、君たちが骨抜きにし変質させたソ連、ワルシャワ軍までをも動員したとしても、我々は全世界のプロレタリア人民の力を世界党 世界赤軍 世界革命戦線の下に結集し、必ずや叩きのめしてしまう事を通告する。

~中略~

君達にベトナムの仲間を好き勝手に殺す権利があるのならば我々にも君達を好き勝手に殺す権利がある。
君たちにブラック・パンサーの同志を殺し、ゲットーを戦車で押しつぶす権利があるのなら、我々にも、ニクソン、佐藤、キッシンジャー、ド・ゴールを殺し、ペンタゴン、防衛庁、警視庁、君達の家々を爆弾で爆破する権利がある。
君たちに、沖縄の同志を銃剣で突き刺す権利があるのなら、我々にも君達を銃剣で突き刺す権利がある。

~後略~

戦争宣言 共産主義者同盟赤軍派軍事革命委員会

で、2か月後の11月5日には、首相官邸を襲撃するための軍事訓練を行うために大菩薩峠に結集していた主力部隊53名が逮捕。
大菩薩峠に公安警察を導いたのは、赤軍派内のスパイですよ。
何が「日本のレーニン」ですか?
どこが「日本のレーニン」ですか?
日本刀や猟銃で武装した50~100人の部隊が、ダンプカーに分乗して首相官邸に突入、占拠する?
あとで知りましたが、もうマンガです。

あなたは、私より上の世代から圧倒的シンパシーを獲得していました。
知名度も抜群です。
もっと違う生き方ができる、そう思うのですがいかがでしょう?

より良き晩年を生きてほしい…
と心の底から願う次第です。

Shiomi_seizensou                           塩見孝也氏の生前葬

元赤軍派議長の塩見孝也氏の生前葬が24日夜、東京の総評会館に約200名が参加して賑やかに催された。情勢は沖縄で「米軍普天間飛行場の国外・県外移設を求める県民大会」が開かれようとする前夜であった。世間で珍しい「生前葬」はこの沖縄の米軍基地撤去を勝利させる闘争資金集めとして企画された。

塩見孝也氏(元赤軍派議長)の生前葬に200名

生き恥をさらす、とは、このことじゃありませんか?
塩見先輩!

【追記】
今更ながら塩見さんに触れたのは、今日が、あの「あさま山荘事件」からちょうど40年目だったからです。
塩見さんに直接的責任はありませんが、事件を起こした連合赤軍(連赤)のメンバーの中に元ブント赤軍派がけっこういた。
謂わば、塩見さんの手下(てか)です。
森恒夫は、田宮高麿を見返したくてああいう風になっちまった。
塩見さんを信じて武器を取った。

連中のやったことは、言語道断!絶対に許されない、という点ではオウム真理教の比ではありません。
左翼とそのイデオロギーの醜悪さを満天下にさらけ出したという意味では意義がありましたが、それがもたらしたネガティブな影響は未だに残っています。
人間の恐ろしさ、正義のむなしさ、真理の持つ偽善、全共闘運動はあれでトドメを刺されました。
塩見さんは森や永田洋子を批判していますが、その原点に自分がいた、ということを忘れないでいただきたい。

人間には想像力があるのです。
だから他者の痛みを感じることができる。
他者に自分を置き換えることができる。
が、それがまったくなかったのが連合赤軍。
左翼思想の成れの果てです。
その責任の一端は、塩見さん、あなたにもあります。
私にもあるかもしれません。

連赤の所業、これは今もって悪夢です。
私は、この事件を未だに総括できません。

Morinagata                      森恒夫と永田洋子


人気ブログランキングへ
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
お手数ですが、ここも応援いただければ幸いです。↑

【追記】
このエントリは→2012/02/23の再掲です。

Twitterでのフォローは以下から。↓

Facebookでのフォローは以下から。↓

Like_us_on_facebook_2

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2016/05/11

今日もまた、徒然に語ります。

私は、よく「世の中に絶対はない」と言います。
これは、私の左翼体験からくるもので、何かを「絶対」と思い込むほど危険なものはありません。
連合赤軍の大量リンチ殺人にしろ、オウムのサリンテロにしろ、「絶対」が存在したからこそ起きたのです。

人間社会には絶対的真理など存在しません。
真理は、その時代、その空間によって変化していくものです。
にもかかわらず人間は、常に真理を求め続ける。
「絶対」である「真理」を。
なぜなら、その方が楽だからです。
しかし、その時点で人間は、カルトに侵されることになります。

私たちは、自らの主観を対象化する作業が欠かせません。
そうすることによって、物事を相対的に捉える柔軟性を獲得できます。
私が、常々「左右のカルトは受け容れられない」と言うのは、こういう柔軟性の欠如した人たちのことです。

たとえば歴史認識です。
左のカルトは、戦前の我が国の歴史を「軍国主義」として断罪します。
そして我が国は、基本的人権の抑圧された後進的社会であったと。
一方、右のカルトは、戦前の我が国に非はなく、戦争は外国の謀略によるものだと言います。
社会も立憲君主制の民主的なものであったと。
が、どちらも間違っていますね。

あの戦争は必然であったし、どちらかが悪いわけではありません。
お互いに祖国防衛戦争であり、裏返せば侵略戦争です。
ここにおいて防衛戦争であったか侵略戦争であったかの論争は不毛です。
どの国も自国の存亡をかけて戦わざるを得なかった、そういう時代だった、これが事実です。
当時の我が国が、欧米と比較して基本的人権に制限があったことは否めません。
が、それは時代的限界だったと私は思います。

-----------------------------------------------------------------

私がネット世論に違和感を感じるのは、自己対象化がまったくできていない事例が多いからです。
何かを信じ、何かを絶対 化している論調が多い。
たとえばTPPです。
「TPPは亡国の道」みたいな主張が多い。
で、その主張は特定の人物の主張に依拠している。
が、私は「TPPは亡国の道」とは一概には言えないと思います。
デメリットもあればメリットもある。
ただ、今のままではデメリットの方が大きいから私はTPPには反対です。

消費税増税も同じです。
増税しなくても日本の財政は破綻しない、社会保障制度も維持できると言う主張。
これも特定の人物の主張に依拠しているわけですが、これは詭弁です。
消費税増税は避けられません。
が、増税の前にデフレの脱却が必要、今重要なのは増税よりデフレ脱却、という主張は一理あります。
と言うか、もっと大胆な景気刺激策を政府は打ち出すべきです。
消費税増税ばかりが焦点になること自体おかしいわけで、肝腎なのは景気対策です。

-----------------------------------------------------------------

石原慎太郎はかつて、「俺は極右にして極左だよ」と語ったそうです。
私が石原を好きなのはここですかね。
私の中にも保守とリベラルが同居しているからです。
何でも守れば良いというもんじゃない。
時代は変化しているのです、常に。
時代にそぐわないもの、不合理なものは常に変えていくべきです。
もちろん変えてはならないものもあります。
その第一は天皇の存在です。

ところで、自民党が10年間で200兆円、公明党も同じく100兆円に上る公共投資を柱とする防災対策を次期衆院選政権公約(マニフェスト)の目玉にするそうです。
自民党は「国土強靱化基本法案」、公明党は「防災・減災ニューディール」。
私は、これを否定しません。
中身をよく見ないと何とも言えませんが、防災のための大胆な投資は必要だと思いますし、それが景気対策になれば一石二鳥。

ただ、これまでの公共事業に見られた利益誘導と無駄遣いだけは絶対に許してはなりません。

~文中 敬称略~

手紙/岡林信康




人気ブログランキングへ
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
お手数ですが、ここも応援いただければ幸いです。↑

【追記】
このエントリは→2012/05/29の再掲です。

Twitterでのフォローは以下から。↓

Facebookでのフォローは以下から。↓

Like_us_on_facebook_2

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2016/05/10

徒然なるままに過激派を語る

左翼過激派の雄=中核派がスパイ問題で揺れていることは既に書いた。
で、今度は、議長代行の高木某が除名だという。
理由は、「党員として再生の見込みがない」からだそうだ。

高木は、マル学同(中核派の学生組織)初代委員長で、革共同全国委(中核派)の議長代行だった。
つまりNo.2。
こんな男が、「再生の見込みがない」から除名?
中核派は、もう狂っている。

スパイとされた荒川某は獄中25年、齢66、高木は74歳で60年安保の生き残り。
二人とも社会的適応力は限りなくゼロに近いから、関係筋によると生活保護をもらうしかないだろうとのこと。
ただ、あの重信某がパレスチナから密かに帰国して10年近く潜伏し続けることができた国だからね。
高木も荒川も、誰かしら支援する者が現れるかもしれない。
ハイジャック犯の柴田某が北朝鮮から帰国して、北の工作員として活動できた国だもの。

Matsuo                        松尾某

この国に潜む「赤い闇」は限りなく深い。
そう言えば、中核派系全学連の名物委員長だった松尾某が去年、国の補助金を詐取した容疑で京都精華大学から解雇されたね。
革マル派と殺人合戦を繰り広げていたころの全学連委員長を准教授で雇う大学ってなんなのだ?
そして、そんな准教授に補助金を出す農水省って、政府って、いったい何???

だからこの国では工作員が跋扈するんだよ。
日本人が拉致されるんだよ。
昔より多少はマシになったけど、この国は脇が甘いね。
普通の国だったら、社○党なんてスパイ政党(工作員政党)として抹殺されていますよ。
それが未だに国会に議席を維持している。
異常すぎる!

ネットを歩いていると、元活動家のブログや掲示板にぶち当たる。
共産趣味者というネット上のシンパの板にもね。
で、ビックリしたんだが、今年の参院選、極左やそのシンパに社民党や共産党に投票するように呼びかけていた。
あり得ねえだろ!
社民やスターリニストに投票するなんて!
まあ、山本太郎を応援したジャン、と言われればそれまでだけど。

かく言う私も、二十年前までは同窓会に出席していたけどね。
で、出席者のほとんどが「社民党支持」だった、と言うか「反自民」だった。
私の元同志には、旧帝大の教授もいるしね。
ネットで顔写真を見た時は驚き、と言うより絶句!
そいつは同窓会には出て来ないけど、弁護士やってるやつなんかは顔を出していたね。

元過激派も裾野が広い、ということ。
油断するなかれ。

下の写真は内ゲバで使用された武器。
中核派は平和路線に転換したけど、革命軍の連中は死ぬまで潜っているしかないのかなあ...
他人事ながらなんとなく滅入る。

Uchigeba2


人気ブログランキングへ
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
お手数ですが、ここも応援いただければ幸いです。↑

【追記】
このエントリは→2013/10/28の再掲です。

Twitterでのフォローは以下から。↓

Facebookでのフォローは以下から。↓

Like_us_on_facebook_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/05/09

素晴らしい日本と日本人 もっと自信と誇りを持とう

私が、日本の左翼を「反日変態左翼」と呼んで糾弾するのは、彼らが我が日本と日本国民を侮辱し、その歴史を貶めているからです。
彼らは、口を開けば、日本の過去は残虐で冷酷な犯罪者である、と主張します。
そして、日本はアジアで孤立している、嫌われている、と喧伝します。
が、それは事実でしょうか?

実際は、日本はアジアで最も信頼されている国の一つです。
アジア各国の我が国に対する好感度も高く、日本人も各地で尊敬されているというのが現実です。
我が国を嫌っているのは中国、韓国、北朝鮮だけ、と言っても過言ではないでしょう。
で、この日本を嫌っている三国が、アジアでは極めて評判が悪く嫌悪されているのです。
にもかかわらず日本の左翼は、中・韓・朝と声を揃えて自国を誹謗中傷する。
これを変態と呼ばずして何と言えばよいのでしょう?

私は、今の日本を悪く言う日本人が信じられませんね。
今の我が国は、平均寿命の長さ、失業率の低さ、国民皆保険、高い教育水準、治安の良さ、強い経済力、個人資産の大きさなど、世界のトップクラスに位置しています。
この国以上に住みやすい国が他にありますか?
あれば、さっさと移住すれば良いではないですか。
国民の大多数が、食うに困らず、着るに困らず、住むに困らず、たまには多少の贅沢ができる国なんて他にありません。

そして、この「今」があるのは、「過去」があるからであり、過去の連続として今の豊かな日本があるのです。
維新以降の近代化と、近代化の過程で確立された勤勉で謙虚で自己犠牲を厭わない国民性が、戦後の急速な復興と新たな挑戦を可能にしました。
つまり、変態どもが否定する過去の賜物なのです、豊かな今は。
そんなに日本が嫌いなら韓国や中国、北朝鮮に移住すればよい。
1か月と持たないでしょう、きっと。

-----------------------------------------------------------------

ところで、また世界から称賛される感動的な出来事がありました。
以下の記事を読んでください。

さいたま市のJR南浦和駅で22日、乗客の女性が電車とホームの隙間に転落して救出されるまでの約8分間の様子がJR東日本大宮支社などへの取材で明らかになった。

女性を引っ張り上げるため、車両を押し始めた駅員に、周囲にいた客らが協力の手を差し伸べた。

同支社などによると、転落したのは埼玉県西部に住む30代の女性。22日午前9時15分頃、京浜東北線の大宮発磯子行き普通電車の4両目から降りようとした際、足を踏み外し、右足が電車とホームの間の約10センチの隙間に入った。ホームにはい上がろうとしたが、左足も落ち、へその辺りまで隙間に入ってしまった。

転落に気付いた客がホームに設置された「列車非常停止ボタン」を押し、駅事務室から16人の駅員が駆けつけた。2人の駅員が女性を引っ張り出そうとしたが、うまくいかず、別の駅員がとっさに車両を両手で押したところ、周囲の乗客や別の駅員も一緒に押し始めた。その数は約40人に達した。

「押しますよ! せーの!」という駅員のかけ声に合わせて押すと、重さ約32トンの車両が傾き、ホームとの隙間が広がった。

2人の駅員が女性を引っ張り上げると乗客から拍手や歓声がわき起こり、万歳をして喜ぶ人も。女性に目立ったけがはなく、駅員に「自分の不注意で落ちてしまい、ご迷惑をおかけしました。ありがとうございました」と話したという。

◆お礼のアナウンス

現場に立ち会ったベテラン駅員は「こんなに感動したのは初めて」と語ったという。翌23日午前中には同駅の階段や改札にはり紙をし、ホームで異例のアナウンスを流した。

「多数のお客様にご協力いただき、無事に救出することができました。ご協力いただいた皆様に、心よりお礼申し上げます」

駅員が苦戦、電車押す輪自然に…救出の8分間
読売新聞 2013年7月31日(水)7時15分配信

Minamiurawa
(注)このエントリは→2013/07/31の再掲です。

世界のメディアは、以下のように報じています。

「おそらく、日本だけで起こりうること」
米 CNNテレビ

「(駅員や乗客が)集団で、英雄的な行動を示した」
AP通信

「イタリア人だったら眺めるだけだろう」
伊 リエーレ・デラ・セラ紙

「中国で同様の事故が起きれば、大多数の人はやじ馬見物するだけだ」
香港 フェニックステレビ

「どうしてこんなに迅速に乗客が団結できたのだろうか」
「他人の命に対して、我々ロシア人も無関心であってはならない」
露 コムソモリスカヤ・プラウダ

「日本の人々が生来の結束力を余すところなく示し、困っている人に助けの手をさしのべた、素晴らしいニュース」
タイ TNN

-----------------------------------------------------------------

やはり日本人は素晴らしい。
そして海外メディアもそれを認めて素直に賞賛している。
これが日本と日本人の真実の姿です。

にもかかわらず変態たちは、この国のおかげで恵まれた生活を満喫しているくせに、この国に難癖をつける。
もう変態であるとともにチンピラですよ、同じく韓国も中国も。


人気ブログランキングへ
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
お手数ですが、ここも応援いただければ幸いです。↑

【追記】
このエントリは→2013/07/31の再掲です。

Twitterでのフォローは以下から。↓

Facebookでのフォローは以下から。↓

Like_us_on_facebook_2

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2016/05/08

早く絶滅種になってほしい生きている化石=日本の左翼

私は、以前にも書きましたが、カール・マルクスの思想がすべて間違っているとは思っていません。
資本論は、資本主義の本質を理解する上でこの上ない教科書です。
また、マルクスが青年期に書いた経済学哲学手稿を読むと、人間にとって「生きる」とは何か?を考えさせられます。
私は、マルクスの誤りは、人間や社会や歴史を一面的に捉えすぎていたことにあると思います。
マルクスが考察した以上に人間も社会も歴史も複雑すぎた、そう思っています。

考えてみれば、マルクスの時代には、世界は欧州と北米しかないわけです。
アフリカは未開の地だし、中東やアジアは未知の世界、中南米は植民地から独立したばかり。
つまり、資本主義が発達し、知識人が啓蒙思想に感化されていたキリスト教世界がマルクスにとっての世界だったのです。
まあ、それも仕方のないことでしょう。
当時の資本主義国家は、欧州と北米にしか存在しなかったのですから。
要するにマルクスの共産主義思想は、欧州と北米、資本主義とキリスト教世界を前提にして生まれたのです。
だから、人間や社会や歴史の理解が一面的になり、その社会変革の方法論(革命論)は極めて偏ったものになったのです。

------------------------------------------------------------------

実際、マルクスが考えていた社会主義革命が欧州の後進国(正教国)ロシアで起こり、その後、中国やベトナムなどのアジアの最貧国に拡大していったことは、彼にとっては想定外のことだったでしょう。
なぜなら、社会主義革命は、発展した資本主義社会の矛盾が深刻化して、その矛盾の相克が生み出す必然だったからです。
つまり、上部構造である国家(=体制)が下部構造である経済(=社会)の矛盾に耐え切れなくなり革命が起こる、これがマルクスの想定した歴史の法則でした。

マルクスが唱えた弁証法的唯物論、これも興味深いですね。
マルクスは、ヘーゲルの弁証法的観念論から弁証法を学びました。
弁証法というのは、社会の矛盾の相克が止揚され、質的により高次なものへと発展していくという理論です。
ただ、観念論というのは、神が存在していて神の観念の中で物が作られたという考えです。
つまり観念論者は、宗教的世界観を基に人間を理解しようとしているのです。
これに対しマルクスは、フォイエルバッハから唯物論を学びました。
唯物論者は、物質から生命が誕生し、それが人間となって観念が生まれたというように考えます。
要するにマルクスは、ヘーゲルの弁証法とフォイエルバッハの唯物論を批判的に統合し、まず物質から生命が誕生し、そして観念を持つ人間が生まれたと認識したのです。
そして、人間社会では、そこに存在する(生産力と生産関係の)矛盾の相克が変革を促進し、それによって社会が進歩・発展していくと考えたのです。
これが、私なりに理解している弁証法的唯物論です。

私は無神論者ですから、その点はマルクスに近いです。
ただし、お盆はお墓の前で南無阿弥陀仏と唱えますし、お正月は神社で1年の平穏無事を祈ります。

Karl_marx

------------------------------------------------------------------

ところで、人間も社会も世界も、マルクスの時代からコペルニクス的に変化しました。
弁証法的唯物論を極めて俗っぽく表現すれば、「世の中変わっているんだよ~人の心も変わるのさ~」という日吉ミミの歌になります。
(俺も古いなぁ~爆)
マルクスに従えば、人間の社会的存在がその意識を規定します。
だから皆が豊かになり、世の中が変わるとともに人間の意識も変わったのです。
少なくとも我が日本においてはそうなりました。

あなたの周りに飢えに苦しんでいる人がいますか?
住む家がなく戦中の防空壕に住んでいる人がいますか?
電気がない家庭がありますか?
私が幼いころ(1950年代)は、まだそういう状況が現存していました。
が、今は日本人のほとんどが、食うに困らず、住むに困らず、着るに困らず、たまには贅沢もできる、という状態にあります。

まあ、贅沢にも程度の差はあります。
バブルのころの私の贅沢は、銀座の並木通りや六本木の芋洗坂にある高級クラブで痛飲し、毎週ゴルフに行くことでした。
今は、それぞれの記念日に家族そろって銀座天一でてんぷらを食べる、そのくらいですかね。
ゴルフ?
これは、カネと体調がそれを許してくれません。
でも幸せですよ、収入に合わせて人の生活は変わる、それが当たり前と心得ていますから。

------------------------------------------------------------------

でも、思うに、マルクスが唱えた弁証法的唯物論に最もそぐわないのは、彼を信仰している左翼ですね。
世の中変わっているのに、まるで化石みたいにマルクス主義を奉じている。
マルクスは、主義(ism)になった時点で自分の思想とは無縁だと言っているのに、彼らは主義者(ist)のままでいる、未だに。
いや、これもマルクスからすれば想定外でしょう。

19世紀の思想を未だに信奉しているなんて異常以外の何ものでもありません。
それが哲学ならまだしも、政治において実践しようなんて、もうキチガイ沙汰です。
マルクス主義は科学?
それを認めたとしても、実験上は失敗が証明されている。
にもかかわらず、インターナショナルやワルシャワ労働歌を歌いながらデモを繰り広げる人たちがいる。
この国はほんとうに幸せです。

------------------------------------------------------------------

マルクスが今生きていたら、“革命”なんて叫ばないと思いますよ。
おそらく、西欧型の社民主義者でしょう。
社会改良派、つまり国家の存在や資本主義を前提とした平等志向です。
にもかかわらず、社民主義を名乗る日本の社民党は、今でも軍隊(自衛隊)敵視、大企業敵視、挙句に地球市民などとほざいています。

“生きている化石”=日本の左翼が、絶滅危惧種から絶滅種に移行することを願ってやみません。


人気ブログランキングへ
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
お手数ですが、ここも応援いただければ幸いです。↑

【追記】
このエントリは→2011/06/01の再掲です。

Twitterでのフォローは以下から。↓

Facebookでのフォローは以下から。↓

Like_us_on_facebook_2

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2016/05/07

SEALDsのルーツ=カルトに惹かれる若者を覚醒させよう

下の画像は、中核派の機関紙・前進に掲載されていたものです。
全学連の旗が見えますよね。
確かに、見た目は大半が20歳前後という感じがしますから、きっと学生なのでしょう。
が、全学連など、今の日本にはその実態がほとんど存在しません。
特に中核派が名乗る全学連は、あくまでも“自称”学生自治会が加盟しているのであって、正規の(大学公認の)自治会は一つもありません。
要するに極左特有の居直りと言うかプロパガンダですが、これに参加する若者がごく少数とはいえ存在するのですから驚きです。

Chukakuha

なぜ、ごく少数とはいえ殺人者集団に若者が参加するのか?
これは宗教だと思えば理解できます。
と言うか、そうでなければ理解不能です。
たとえば成田空港反対運動。
過激派の言う三里塚闘争ですね。
この闘争の大義名分は、「軍事空港粉砕!」でした。
成田が軍事空港?
普通の人なら笑い出すでしょうが、過激派の連中は真面目な顔でそう訴えていました。
そう信じ込まされているわけです。

かく言う私も、この闘争に参加した口ですが、熱が入りませんでしたね、私は。
と言うのも、私の実家は農家でしてね。
その私からすると、三里塚の農民の運動は「土地防衛運動」にしか見えないわけです。
それが、どういうロジックを経て「軍事空港粉砕!」につながるのか?
私には、よく理解できませんでした。
だからあまり参加しませんでした、あれこれ理由を付けて。

でも、街頭はもちろん、大学内でも闘争が封じ込められる中、ほとんどの党派が三里塚闘争に精力を注ぎ込んでいましたね。
で、最後(1978年)は開港まじかの管制塔に乱入して機器を破壊。
が、結局、開港は2か月延期されただけでね。
この一件で、私は完全に左翼過激派を「狂っている」と認識しました。
管制塔の機器を破壊してなんになるの?
それで「成田の軍事空港化を阻止!」できるの?
正常な思考回路の持ち主ならばそう思うのが当然ですが、頭が赤く染まっているから発想が短絡してしまう。
まっ、赤軍派が国際根拠地を求めて北朝鮮に渡ったことを考えれば、まだかわいいですけどね。

ふり返れば、左翼過激派の宣伝はデマばかりです。
「徴兵制の復活」は、私が活動家のころ(1970年ごろ)既にプロパガンダの一つになっていました。
で、今回の衆院選ではそれが復活し、ネットでもずいぶん拡散されました。
原発も同じですね。
「原発がこのまま続けば日本は人の住めない国になる」と言って彼らは国民の不安を煽るわけです。
当然、それに惑わされて彼らに追随する者も出てくる。
これは仕方がないことではないでしょうか。
物事を相対化し、客観的に見るという回路が欠落しているのですから。
福島第1原発からの距離が神奈川県より遠い岩手県の震災瓦礫を、放射能に汚染されているからと拒むのはおかしな話。
少し考えれば、解るはずなんですけどね。

まず結論ありき、思い込みありき、ですから左翼過激派は。
マルクスの世界観とレーニンの革命戦略が絶対的に正しい。
そこからあらゆる理屈を編み出すから、普通の人には奇妙奇天烈にしか見えないものが絶対正義になってしまうのです。
要は単純なのです、単眼思考と言っても良いのかな。
にもかかわらず、偏差値だけは高い頭脳を持っているから、インチキとはいえ、それなりのロジックを組み立ててしまう。
経験の浅い未熟な若者は騙されてしまうのかな?と思いますね。
私も十代のころは“革命”を信じていましたから。

絶対正義を信じると精神的に楽ですからね。
まず結論ありきで論理を組み立てると、納得するのも早い。
若者が惹かれるのも無理からぬところがあります。
オウム真理教も構図はまったく同じです。
若者たちの大半は、遠からず目覚める時が来るでしょうが、私はこれからも彼らを批判し続けたいと思います。

カルトに惹かれる若者を覚醒させよう!


人気ブログランキングへ
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
お手数ですが、ここも応援いただければ幸いです。↑

【追記】
このエントリは2013/09/29の再掲です。

Twitterでのフォローは以下から。↓

Facebookでのフォローは以下から。↓

Like_us_on_facebook_2

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2016/05/06

人権派弁護士に煽られて暴走したモンスター母

 最悪の経過をたどり、長野県の教育史に深く刻まれることになった「いじめ自殺」事件がある。舞台は、上田市にある県立丸子実業高校(現・丸子修学館高校)。家出を繰り返し、不登校になった1年生の男子が、久しぶりの登校を前に自殺したことから、同級生、保護者、教師たちは悪夢のような事態に直面することとなる。

 自殺の責任はいじめを隠蔽した学校にあると、母親は校長を「殺人罪」で告訴。母親の代理人を買って出た人権派弁護士が繰り出す訴訟攻勢、さらに県会議員、マスコミも加勢しての執拗な追及に、関係者の多くが心身に変調をきたすほど蝕まれ、高校は通常の運営が危ぶまれるまで追い込まれてしまう。だが、教師や保護者、同級生たちは、真実を求め、法廷での対決を決意する。法廷で明らかになったのは被害者であると主張していた母親の「狂気」だった――。

~後略~

デイリー新潮

----------------------------------------------------------------

自殺の原因が学校よりも家庭にある、と言う事例の典型。
それを学校や教育のせいにして総額1億3000万円の損害賠償を求めたもモンスター母。
一方、いじめをおこなったとされる上級生とその両親、バレーボール部員30人も共同で、「いじめも暴力も事実無根で、生徒の母親のでっち上げ」として、モンスター母を相手に3000万円の損害賠償を逆提訴。

2009年3月6日、長野地方裁判所はモンスター母の訴えを退け、逆に上級生やその両親、バレーボール部員に約34万円の支払いをするよう命じる判決をモンスター母に下した。
また当該中学の校長も別途、モンスター母とその弁護士に対し損害賠償請求を起こした。
2011年1月14日に長野地方裁判所は「原告校長の社会的評価を低下させ、名誉を傷付けた」として、モンスター母と弁護士に計165万円の支払いと謝罪広告の掲載を命じた。

モンスター母は、弁護士にそそのかされたこともあって2010年3月12日に東京高等裁判所に控訴したが、2010年10月14日付けで控訴を取下げたことにより、長野地方裁判所での判決が確定した。

なお、弁護士の高見澤昭治は、法律上の根拠がないことを容易に認識し得たにもかかわらず校長を殺人罪で告訴し、さらに、記者会見の際に独自の見解に基づいて校長があたかも殺人を犯したかのように発言し校長の名誉と社会的信用を棄損したとして、2012年に東京弁護士会により懲戒処分された。

高見澤昭治は、いわゆる人権派弁護士の典型である。

自殺した男子生徒のモンスター母は、県教育委員会こども支援課や佐久児童相談所にマークされていた存在だった。
この少年に対する虐待やネグレクトが推測され、児童福祉の観点から母子分離措置が計画されていたのだが、その矢先、彼は自殺してしまったのだ。

ここで注意しなければならないのは、モンスター母の虐待行為や狂気じみた言動だけではない。
もっと恐ろしいのはマスコミが弁護士や母親の話を鵜呑みにして、著名なノンフィクション作家が雑誌などに「いじめ」の結果であると評論したことだ。

モンスター母+人権派弁護士+くそメディア、これがいちばんの恐怖である!



参照1:『モンスターマザー:長野・丸子実業「いじめ自殺事件」教師たちの闘い』“でっちあげ”ふたたび
参照2:モンスターマザーに翻弄された学校 「いじめ自殺」を叫んだ母親の狂気
参照3:丸子実業高校バレーボール部員自殺事件


人気ブログランキングへ
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
お手数ですが、ここも応援いただければ幸いです。↑

Twitterでのフォローは以下から。↓

Facebookでのフォローは以下から。↓

Like_us_on_facebook_2

★育毛剤のベストセラー★
ロゲインに含まれているミノキシジル(5%)は、発毛において(科学的に)効果が期待できるとされています。
カークランド製ロゲインは、米国のカークランド社で製造されているAGA対策商品で、ロゲインのジェネリック医薬品です。
日本の薬局やドラッグストアで販売されている大正製薬のリアップX5プラスにもミノキシジルは同様に5%配合されておりますが価格が違いすぎます。
■リアップX5プラス=60ml×1本=7,611円(税込):富士薬品オンラインショップ
■カークランド製ロゲイン=60ml×2本=2,980円(税込):ダイエットクリニック
つまりカークランド製ロゲインは、1本あたりリアップX5プラスの5分の1以下の価格(1,490円)で入手できるのです。
費用対効果から言えば、圧倒的にカークランド製ロゲインと言うことになります。


カークランド製 ロゲイン5% 2本 スポイト1本 男性用 カークランドロゲイン5% 2本セット【ダイエットクリニック】

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2016/05/04

安倍晋三のすごさが解る!このYouTubeはサイコー!

このYouTubeはサイコーと言える。
ちょっと長いが、安倍晋三のすごさが解る。

必見!

こんな総理大臣!
史上初だろ!!
人間、志せば変われるものだ!!!

ワイドナショー 松本人志vs安倍首相  2016年05月01日




人気ブログランキングへ
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
お手数ですが、ここも応援いただければ幸いです。↑

Twitterでのフォローは以下から。↓

Facebookでのフォローは以下から。↓

Like_us_on_facebook_2

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2016/05/03

「人殺しの助けなんか要らない」 と市民団体

「人殺しの助けなんか要らない」
と市民団体。
「人殺し」「迷彩服はこないで」
これは自衛隊のことだ!
狂っている!!
完全に狂っている!!!

イデオロギーで被災者を見殺しにする?
日本人とは思えない!!!

↓下の画像は2012年、東京三鷹市の小学校で行われた防災訓練で、自衛隊の炊き出し実演に左翼勢力が猛抗議している風景写真です。

Hitogorosi


人気ブログランキングへ
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
お手数ですが、ここも応援いただければ幸いです。↑

Twitterでのフォローは以下から。↓

Facebookでのフォローは以下から。↓

Like_us_on_facebook_2

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2016/05/02

やはり、今現在、日本の総理大臣は安倍晋三しかいない

この記事を読むと安倍総理の政治家としての成長、と言うか人間としての大きさを強く感じます。
やはり、今現在、日本の総理大臣は安倍晋三しかいない。
未来は解りませんが...

安倍首相、松本人志に“ダメだし”「松本さんだと心配ですね」

Wideshow


人気ブログランキングへ
あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
お手数ですが、ここも応援いただければ幸いです。↑

Twitterでのフォローは以下から。↓

Facebookでのフォローは以下から。↓

Like_us_on_facebook_2

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2016年4月 | トップページ | 2016年6月 »