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2016/05/06

人権派弁護士に煽られて暴走したモンスター母

 最悪の経過をたどり、長野県の教育史に深く刻まれることになった「いじめ自殺」事件がある。舞台は、上田市にある県立丸子実業高校(現・丸子修学館高校)。家出を繰り返し、不登校になった1年生の男子が、久しぶりの登校を前に自殺したことから、同級生、保護者、教師たちは悪夢のような事態に直面することとなる。

 自殺の責任はいじめを隠蔽した学校にあると、母親は校長を「殺人罪」で告訴。母親の代理人を買って出た人権派弁護士が繰り出す訴訟攻勢、さらに県会議員、マスコミも加勢しての執拗な追及に、関係者の多くが心身に変調をきたすほど蝕まれ、高校は通常の運営が危ぶまれるまで追い込まれてしまう。だが、教師や保護者、同級生たちは、真実を求め、法廷での対決を決意する。法廷で明らかになったのは被害者であると主張していた母親の「狂気」だった――。

~後略~

デイリー新潮

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自殺の原因が学校よりも家庭にある、と言う事例の典型。
それを学校や教育のせいにして総額1億3000万円の損害賠償を求めたもモンスター母。
一方、いじめをおこなったとされる上級生とその両親、バレーボール部員30人も共同で、「いじめも暴力も事実無根で、生徒の母親のでっち上げ」として、モンスター母を相手に3000万円の損害賠償を逆提訴。

2009年3月6日、長野地方裁判所はモンスター母の訴えを退け、逆に上級生やその両親、バレーボール部員に約34万円の支払いをするよう命じる判決をモンスター母に下した。
また当該中学の校長も別途、モンスター母とその弁護士に対し損害賠償請求を起こした。
2011年1月14日に長野地方裁判所は「原告校長の社会的評価を低下させ、名誉を傷付けた」として、モンスター母と弁護士に計165万円の支払いと謝罪広告の掲載を命じた。

モンスター母は、弁護士にそそのかされたこともあって2010年3月12日に東京高等裁判所に控訴したが、2010年10月14日付けで控訴を取下げたことにより、長野地方裁判所での判決が確定した。

なお、弁護士の高見澤昭治は、法律上の根拠がないことを容易に認識し得たにもかかわらず校長を殺人罪で告訴し、さらに、記者会見の際に独自の見解に基づいて校長があたかも殺人を犯したかのように発言し校長の名誉と社会的信用を棄損したとして、2012年に東京弁護士会により懲戒処分された。

高見澤昭治は、いわゆる人権派弁護士の典型である。

自殺した男子生徒のモンスター母は、県教育委員会こども支援課や佐久児童相談所にマークされていた存在だった。
この少年に対する虐待やネグレクトが推測され、児童福祉の観点から母子分離措置が計画されていたのだが、その矢先、彼は自殺してしまったのだ。

ここで注意しなければならないのは、モンスター母の虐待行為や狂気じみた言動だけではない。
もっと恐ろしいのはマスコミが弁護士や母親の話を鵜呑みにして、著名なノンフィクション作家が雑誌などに「いじめ」の結果であると評論したことだ。

モンスター母+人権派弁護士+くそメディア、これがいちばんの恐怖である!



参照1:『モンスターマザー:長野・丸子実業「いじめ自殺事件」教師たちの闘い』“でっちあげ”ふたたび
参照2:モンスターマザーに翻弄された学校 「いじめ自殺」を叫んだ母親の狂気
参照3:丸子実業高校バレーボール部員自殺事件


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コメント

この事件を追ったのが、ジャーナリストの福田ますみ氏です。
彼女は、『モンスターマザー』(新潮社)で経緯をまとめています。この著作に先立つルポが『でっちあげ』(新潮社)で、同様の冤罪事件が起きていました。

『でっちあげ』の概要は、以下のようなものです。Wikipediaから転載させてもらいました。

福岡市「教師によるいじめ」事件は、2003年、福岡市の市立小学校の男性教諭が、アメリカ人を先祖にもつとされる児童(事実は未認定)に対して、人種差別に基づくいじめを行ったとされて教師が処分されたものの、裁判後、いじめの事実が認定されないとして処分が取り消された事件。福岡市教育委員会が全国の教育委員会で初めて「教師によるいじめ」を認め、教諭を懲戒処分としたことで、マスメディアでも大きく取り上げられた。しかしその後、報道は収束。児童の両親側の主張のみを鵜のみにし煽情的に報じたメディア報道のあり方も問われた。2013年、福岡市人事委員会は「いじめ」の事実は認められないとして、教師の懲戒処分を取り消した。
(転載ここまで)

この事件、どうにも不可思議な事件であったので個人的にも調査したものです。調べていくなかで怒りに震えました。
人権派と称される大谷辰雄弁護士が中心となって裁判を主導し、文春(N記者)、朝日(I記者)、西日本(N記者)、毎日(K記者)が書き立てていきました。

世間は、「なんて酷い教員だ」との世論に溢れ、教師へのバッシングは激しさを増します。その中で真実を求める人々の努力で真相が明らかになっていきます。
その結果、「事実はなかった」と裁判所は判断し、処分を受けた教諭は職を回復します。

そして、声高に叫んだ弁護士、記事で責めまくった記者からは謝罪の一言もなく、彼らはいつの間にか表舞台から消え、何事もなかったように日常生活を送っています。

よく気に入らない裁判があると「魔女裁判だ」などと非難する連中が引き起こした現代の魔女裁判そのものです。

ご存じの方も多いと思いますが、もしそうでなければ福田ますみ氏の著書に接していただきたいと思います。
関係者の氏名もはっきりします。

「ペンは剣より強し」などと言いますが、「ペンは狂気」を思い知らされた事件でした。

恐るべきは、また起こりうるということです。
なぜなら彼らは「健在」だからです。


投稿: Ethos | 2016/05/06 18:11

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