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2016/05/28

日本人の誇りと日本の心を取り戻そう!②


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私は、ネットでは「右翼」と位置付けられているようです。
2005年から07年にかけては“ネット右翼”の代表のように捉えられていたようで、エントリをアップするたびに左からの批判が巻き起こるという状況でした。
日本共産党の地方組織が運営するサイトでも名指しで批判されましたし、民主党の「リベラルの会」に属する議員から批判のコメントが寄せられたこともあります。
とりわけ「はてな」ではエントリをアップするたびに袋叩きの状態でした。
このころは、PV数が1日1万5千以上(UU数は1万以上)あり、人気ブログランキングの順位も1位でしたから、特に目立つ存在だったということでしょう。

が、私自身は右翼とは思っておりません。
国家主義者でもないし排外主義者でもない。
もちろん“ネット右翼”であるはずもない(爆)
私は、言論はもちろん、教育や国民の社会生活に国家が介入することには断固として反対です。
権威主義は生理的に受け付けられないし、制度疲労を起こした体制や時代にそぐわない伝統は変革されるべきだと思っています。
謂われなき差別は許せないし、異文化に対しては寛容でありたい、
そして、自立した人間、他者への思いやりを持った人間でありたいと念願しています。

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そんな私が、なぜ国旗や国歌にこだわるのか、
「日の丸・君が代」に反対する勢力を厳しく批判するのか、
それは日本人としての誇り、日本の歴史と文化に対する思い入れにあります。
私は、日本人に生まれたことを心の底から嬉しく思っています。
今の日本の礎を築いてくれた先人たちに深く感謝しています。
日本の歴史、日本の文化、日本の心、ほんとうに素晴らしい。

だから日本の歴史を貶め、日本人を侮辱する輩が許せないのです。
食うに困らず、住むに困らず、着るに困らず、たまに贅沢もできる 、そんな生活を享受しながら、その源にある歴史や日本の心を否定する、こういう連中を私は理解できません。
右とか左の問題ではありません。
人間としておかしい、そう思うのです。

もちろん、日本の歴史がすべてにわたって素晴らしかったわけではありません。
過酷な面もあったし悲惨な時代もありました。
が、それはどの国もどの民族も同じ事で、日本に特有のものではありません。
むしろ欧州やアラブ、日本以外の東アジアと比べれば、日本の歴史は穏やかであり、そして寛容でした。
それは近現代においても同じです。

日清・日露、そして大東亜戦争、これらは日本が生存するためのやむを得ない戦いでした。
米国と開戦したことが正しい選択だったのか、は議論の余地がありますが、それは結果論です。
満州事変、日支事変と、大陸での戦いにはまり込んでいったことも同様です。
朝鮮を併合したことも、当時としては当たり前の選択であり、やましいことは何もありません。
もっとも、投資の割りに見返りが少なかった、という点は日本にとってはマイナスでした。
朝鮮半島や台湾に対して行った投資を、東北地方や北海道に振り向けるべきだったのかもしれません。

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Ise_shrine2

今の日本人は、あまりにも“国”に対する意識が希薄すぎます。
だから国旗や国歌に無関心なのです。
私の両親の世代は、まだ“国”や“国民”という意識がありました。
独立自尊の精神も旺盛で、日本の心を持っていました。
それが、戦後教育を受け始めた世代あたりから急速に変わっていくのです。
これは、GHQによる徹底した「日本らしさ」の排除が大きく影響しています。
GHQは、日本と日本人に対して武装解除だけではなく精神的解除まで実行したのです。
そして、共産党をはじめとする左翼勢力を自らの先鋒として利用した。
まあ、GHQと左翼との蜜月関係は長くは続かず、やがてレッドパージが始まります。
が、この間に社会に浸透した左翼思想が、その後の日本人の精神形成に大きな影響を及ぼしました。

石原慎太郎、江藤淳、黛敏郎、浅利慶太など、後に右派文化人として知られるようになる面々も、60年安保のころは、大江健三郎、谷川俊太郎、寺山修司、永六輔などとともに「若い日本の会」を結成し、反米・反安保を闘いました。
それほど戦後の一時期、左翼思想は大きな影響力を有していたのです。
石原や江藤、黛、浅利はその後、思想的立場を大きく転換させましたが、当時の知識人の圧倒的多数は左翼のまま成長していきました。
今の日本人に“国”や“国民”という意識が希薄なのは、この「圧倒的多数の知識人」によるものです。

私が若いころ、1980年代までは、文壇、論壇、メディア、教育界などにおいては「左翼にあらずんば人にあらず」といった雰囲気が濃厚でした。
戦前の価値はことごとく否定され、戦前の良いところさえ無視される、
明治維新以降の日本の歴史は“侵略の歴史”で、旧軍は極悪非道、
これが定番でした。
だから自民党も「現行憲法の自主的改正」を綱領にに掲げながら、そんな言葉は一言も発することができなかったのです。
というより、元共産党員で、その後、反共産党の左翼に転じた野中広務が自民党の最高実力者になるという変則事態さえ生じさせました。

これでは国民が国家に対する帰属意識をなくし、国旗や国歌に敬意を払わなくなるのも当然です。
だから石原慎太郎は、君が代斉唱時に起立を拒む都立校の教師に厳しくあたるわけです。
国民の国家や歴史に対する意識を少しでも変えようと。

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左翼はプロパガンダが得意ですからね。
従軍慰安婦、強制連行、創氏改名の強制、南京虐殺、沖縄戦の自決強制、すべて?が付くことばかりですが、ごく最近まで子供たちが学ぶ教科書に事実として載っていたのですから驚きです。
ほんとうに自国の歴史を貶める教育をする国なんて日本くらいですよ。

中韓や左翼は、よく「日本はドイツを見習うべきだ」と言います。
が、ドイツは戦争についての謝罪はしていません。
ワイツゼッカー大統領(当時)の「罪のある者もない者も、老若男女いずれを問わず、われわれすべてが過去に責任を負っている」という言葉がよく引き合いに出されます。
が、彼はナチス(罪のある者)と国家・国民(罪のない者)を見事に区分けしています。
国家・国民にも責任はあるけど、罪はナチスにある、と言っているに等しいのです。
ブラント首相(当時)の謝罪もよく取り上げられます。
が、彼は「ワルシャワのユダヤ人ゲットー跡地で跪いて献花し、ナチス・ドイツ時代のユダヤ人虐殺について謝罪の意を表した」のであって、ポーランドに対して戦争を詫びたわけではありません。

つまり、ナチスがユダヤ人に対して犯した罪については謝罪していますが、戦争行為そのものについては謝罪していない、あるいは責任は認めているがナチス以外の罪は認めていないのです。
責任だけを認めたのは、ユダヤ人や東欧諸国への賠償責任からは逃れられないから、ということです。

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私たちは、一刻も早く左翼知識人による洗脳から脱却し、日本人の誇りと日本の心を取り戻さなければなりません。

Sawa_hinomaru


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この投稿は、2011/04/05のエントリに一部を加筆、修正したものです。

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コメント

小生は概ね坂様のお考えに同意しますが、教育に国家が介入すべきでない、という点には同意出来ません。教科書は国定教科書にすべきだと思いますし、特に国語・国史分野では必須ではないでしょうか。

つまり、少なくとも義務教育期間に於いては、生徒らはまだ白紙の心(ジョン・ロックの認識に近いかも知れません)であり、我が国の伝統や言葉や歴史を教えるのは家庭と共に国家の責任であると考えるからです。家庭(特に今の我が国で一般家庭内でキチンと日本国民たる心得などを教えられるか疑問です)だけではいい加減な面も有るだろうし、学校だけでも偏りが有るかも知れませんが、国家の関与無く、正しく国民国家の一員を養成することは難しいと思います。

この考え方は恐らく世界の多くの国々で共通に認識されていることではないでしょうか。その意味で、現在の我が国は見事にGHQの捏造史観・社会観にしてやられている訳であり、戦後狂育は反面教師とするしかない事例だと思います。

投稿: 素浪人 | 2016/05/29 14:35

麻布など進学校の歴史教科書に、ほとんど日本がないことをご存知ですか?

私立、将来日本の支配層になる生徒の教科書。
グローバルから見る歴史、その中に日本史も含まれるが、あまりに希薄にされ、肝心なことは載せられず、
負のイメージのみのせ、全く意味なく隣の韓国の独立の事など乗せたり、完全に朝鮮民族と中華民の作ったもののようです。

水間政憲氏の調査です。ぜひ見てください。桜チャンネル、中山恭子氏の番組。私は単なる視聴者ですが。
水間氏の本も何千冊と返還されてるとのこと。
中韓左翼が巻き返しを図ってきたようです。
負けるな日本!

投稿: 韓国学校拒否 | 2016/05/30 09:54

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