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2016年6月

2016/06/24

政治を語る前に被差別部落を学べ!と言いたい


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皆さん、こんにちは。
このところ部落解放同盟(解同)を批判するエントリが多いですが、さすがに緊張します。
最初に批判したのは、ブログを始めて2か月足らず、2005年5月3日のことでした。
正直に言うと、「怖かった」です。

私は解同側にいた人間ですから、彼らの糾弾闘争を身をもって知っている。
もし、私が糾弾される側に立ったら持たない!と本能が忠告するわけです。
それでも私は、解同を批判し、追求する記事を書き続けてきました。
人気ランキングの上位に位置するブログで、ここまで解同と部落解放運動に言及してきたのは私だけだと思います。
逆に言うと、解同を語らずして日本の政治を「語れるのか?」と強く思います。

大阪や橋下徹を語る上で解同問題は欠かせません。
そのことに無知で橋下を批判している輩がやたらと多い。
もうアホか!と言うしかありません。
ただ、さすがに、このブログには、それを承知の上で橋下を批判している方々がいる、それは評価しています。

Nara   これがポルシェに乗る解同の奈良県連幹部・中川昌史の雄姿(懲戒免職、職務強要罪で有罪)

同和(解同)問題は難しくてね。
差別と貧困、暴力と理不尽が同居しています。
左派は差別と貧困を問題視し、右派は暴力と理不尽を批判します。
でも、差別と貧困はほぼ解消され、後に残った暴力と理不尽が現在の同和問題、と私は理解しています。
暴力と理不尽が同和利権の闇を生む、その典型が大阪です。
「同和」と言うだけで、「解同」と名乗るだけで特別扱いされる、こんな社会は異常です。

東日本に住む方には理解不能な現実が実際にあるのです。
今は正確には解りませんが、私が公務員だったころ、所属する職場でいちばん偉そうだったのは局長ではなく、その運転手でした。
たかだか指定都市の局長にすぎないのに専用車がある、これも問題ですが、運転手に被差別部落民を採用するため、と思えば納得がいきます。
で、その運転手が横柄なんですよ、サングラスをかけてね、本庁舎内で。

私が働いていた指定都市では、共産党推薦の市長候補が保守系の現職に肉薄してから方針が90度くらい変わりました。
「逆差別だ!」という訴えが市民の投票行動を変えたのです。
が、大阪市はそういうこともなく、解同が支配する労組と市当局が癒着して、二人三脚で大阪をむさぼってきた、これが事実です。
橋下が熱狂的に歓迎されるのも無理からぬところがあるのです。

私には忘れられない思い出があります。
当時の指定都市は9都市でした。
毎年1回、所属部署の担当者(係長以下)が集まる指定都市会議がありましてね。
で、その年は、横浜市の主催でした。
その時に、会議に出席した横浜市の担当局長の発言が未だに脳裏に残っています。
彼は、被差別部落を「横浜の寿町」と認識していたのです。
言うなれば、東京の山谷、大阪の釜ヶ崎です。
これには愕然としました。

東京に被差別部落はありません、横浜も同じ。
でも、西日本には被差別部落があり、解同という暴力団と見分けがつかない団体が存在するのです。
橋下は、その被差別部落出身にもかかわらず、解同が支配する労組と真正面から闘おうとしている。
私が支持するのは当然です。

~文中敬称略~


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【追記】
このエントリは2012/02/18の再掲です。

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2016/06/23

先人に感謝!このすばらしい国を大事にしよう!


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私が、戦前の歴史を批判し、否定することは天に唾するようなものである、と書くのは、戦前の延長線上に今があるからです。
戦前と戦後は断絶しているわけではないのです。
にもかかわらず、敗戦により戦前の体制、戦前の価値観が否定されたから今がある、というような論調が多いし、そう思い込んでいる国民もたくさんいます。
私は、広島の原爆死没者慰霊碑の石室前面に刻まれた碑文にその典型を感じます。

Yasuraka                 「過ちは」の部分が破損された碑文

原爆死没者慰霊碑の石室前面には、「安らかに眠って下さい 過ちは 繰返しませぬから」と刻まれています。
この碑文にある「過ち」を犯したのは誰か?
当時の浜井信三広島市長は、「主語は人類全体」と主張しています。
が、インド人法学者のラダ・ビノード・パール氏(極東国際軍事裁判の判事)は、慰霊碑を訪れた際、碑文の内容を聞いて、
「原爆を落としたのは日本人でないことは明瞭。落としたものの手はまだ清められていない。この過ちとは、もしも前の戦争を指しているのなら、それも日本の責任ではない。その戦争の種は西洋諸国が東洋侵略のために起こしたものであることも明瞭である」
と、日本人が日本人に謝罪していると解釈し痛烈に非難しました。
これに対し、碑文を撰文・揮毫した雑賀忠義広島大学教授(当時)は
―「原爆投下は広島市民の過ちではない」とは世界市民に通じない言葉だ。そんなせせこましい立場に立つときは過ちを繰返さぬことは不可能になり、霊前でものを言う資格はない―
との抗議文をバール氏に送り付けました。
碑文を撰文・揮毫した当人が「原爆投下は広島市民の過ち」、つまり「日本国民の過ち」と強く自覚しているのですから、やはり主語は「日本国民」なのです。

戦後の左翼や「進歩的文化人」と呼ばれる人たち、あるいはメディアの精神に根強く刷り込まれているのが、この意識です。
戦前の体制や価値観が日本を破滅に追いやった、いわゆる「自虐史観」というヤツです。
だから彼らは戦前を否定的に捉え、事あるごとに非難する。
その代表的な例が靖国神社に対する攻撃であり、「A級戦犯」への糾弾でしょう。

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今の我が国は、平均寿命の長さ、失業率の低さ、国民皆保険、高い教育水準、治安の良さ、強い経済力、個人資産の大きさなど、世界のトップクラスに位置しています。
はたして、この「今」があるのは、「過去」が否定されたおかげでしょうか?
答えは「否」です。
維新以降の近代化と、近代化の過程で確立された勤勉で謙虚で自己犠牲を厭わない国民性こそが、戦後の急速な復興と新たな挑戦を可能にしたのです。

確かに戦前の我が国は、民主主義社会と呼ぶには不十分な面がたくさんありました。
女性に参政権はありませんでしたし、思想・良心の自由と、それに基づく言論・表現の自由も十分に保障されていたとは言いがたい。
が、それは時代的制約であって、それを今の目で「間違っていた」というのは、それこそ間違いです。
アメリカ独立革命は1783年、フランス大革命は1789年、欧米諸国の民主主義の歴史は、明治維新(1868年)より80年以上前に始まっているのです。
産業革命が始まったのも1760年代で、維新より100年前。
この80~100年もの差を、維新以降のわずかな期間で縮められるわけがありません。
逆に言えば、その差を早く縮めるために富国強兵を掲げ、思想や言論をある程度統制し、国家一丸となる体制を目指した、そう理解する方が正解だと思います。

しかも当時の欧州列強には、アジアやアフリカ、中東などに広大な植民地があり、米国には黒人という(実質的に)選挙権もない最下層の低賃金労働者が大量にいましたし、中南米という裏庭もありました。
つまり欧米の自由と民主主義は、アジアやアフリカ、中東などの植民地や人権の保障されていない黒人、あるいは後進的な中南米の犠牲の上に成り立っていたのです。
これに対し我が国には、資源や土地の豊富な植民地もなく、極東の限られた範囲の中に存在しながら欧米列強に対抗することを強いられていました。

確かに我が日本は欧米列強に敗北しました。
が、当時の状況を見れば、欧米列強(連合国)が「善」で我が国が「悪」だったと言い切れるでしょうか?
しかも、フランスは日本軍撤退(降伏)後のインドシナを、オランダはインドネシアを再侵略し、合わせて100万人以上を殺害しています。

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極東国際軍事裁判の首席検察官であった米国人、ジョセフ・キーナンは、冒頭陳述で日本の戦争行為を「文明に対する挑戦」と位置づけ、「この裁判の原告は文明である」と大見得を切りました。
この「原告は文明である」という言葉に、彼らの独善と傲慢が如実に示されています。
これに対して、後に処刑された松井石根陸軍大将は、
―アジア、アラブ、アフリカを侵略し、植民地化した西欧帝国主義の戦争と、我々日本が戦った日清、日露戦争をはじめとする大東亜戦争は、同じ戦争といっても本質的に違う。欧米の侵略戦争は「文明に添った」戦争で、日本の戦った戦争は「文明への反逆」であるとでも言うのか―
と強く反駁します。

私は、「安らかに眠って下さい 過ちは 繰返しませぬから」という言葉に同調する人たちに、キーナンと同じ価値観を感じます。
つまり、当時の我が国は非文明国であり、我が国が行った戦争は「文明に対する挑戦」と位置付けているのです。
が、私は松井大将の「反駁」の方が正しいと確信します。

そもそも戦争に「良い戦争」と「悪い戦争」があるはずもなく、戦争は戦争であり、それ自体は犯罪でも何でもありません。
それを、日本が行った先の戦争のみを「悪い戦争」として捉えるのは思考が歪んでいます。
戦争自体は「帝国主義列強間の市場争奪戦」であり、ある意味、歴史の必然でした。
どちらが良いとか悪いとかの問題ではありません。
実際、ドイツは、ナチスとナチスの行為については謝罪していますが、戦争そのものは謝罪していません。
その点、我が国は、戦争そのものを何度も謝罪しており、ここにも我が国特有の歴史観、戦争観の歪みが如実に表れています。

Iwane_matsui   「昭和の聖将」と呼ばれるほど軍規にうるさかった松井大将。南京事件の責任を問われ処刑。

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私が今日、こういうエントリを書いたのは、8月6日から15日にかけて、相変わらず先の戦争を「侵略戦争」と位置づけ、その行為が国民に塗炭の苦しみを与えた、という論調の報道が目立ったからです。
我が国の戦争は「侵略」だったかもしれません。
が、そういう捉え方を肯定するなら、米英の行為もソ連の行為もまぎれもない「侵略」です。
朝鮮半島や満州を支配したことが非難されるなら、欧米列強の数百年にわたる植民地主義は極悪非道として断罪されなければなりません。

ここで言いたいのは、日本の戦前は肯定的に評価されるのが当たり前で、一部の指導者による政治的・戦略的判断の誤りを批判することとは別次元の問題だということです。

今の私たちが、食うに困らず、着るに困らず、住むに困らず、多少の贅沢ができるのは、戦前も含めた先人たちの汗と血と努力の賜物です。

感謝の気持を無くさないようにしたいものです。

参照:中國新聞・ヒロシマ平和メディアセンター  「ヒロシマの記録1952 11月」


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これは2011/08/19のエントリの内容に加筆し、一部を訂正したものです。

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今日は、私が韓国や韓国人を批判し続ける理由を書こう


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私の書くエントリは、韓国や韓国人、あるいは在日を批判するものが多い。
その点を捉えて、私のことをレイシスト(人種差別主義者)と呼ぶ輩もいた。
が、私は、ちっともそう思わない。
事実に基づいて彼らを批判しているだけで、そこにはプロパガンダの欠片(かけら)もない。

私が韓国や韓国人、あるいは在日を批判するのは、けっして偏見によるものでも差別意識に導かれたものでもない。
彼らが、我が国の国益を現実に侵害しようとするから厳しく批判するのだ。
私には在日の友人知人がいる。
被差別部落出身の昔の仲間もいる。
私は彼らを在日だから、被差別部落民だからといって特別視したことはない。
私の親しい在日は事業家として成功しているし、被差別部落出身の昔の仲間は医学部を無事卒業し、今はある病院の院長に納まっている。
沖縄県民も含めてだが、私がこれまで接したことのある彼らは普通の人が多い。
常識も良識もわきまえている。
が、集団として、一つの層として固まると、「ゆがんでいる」と批判せざるを得ない存在になる。

一つの層として固まると、「ゆがんでいる」と批判せざるを得なくなる理由は被害者意識であり、そして自らの存在意義の歪曲であり、その行為の正当化にある。
在日は、「強制連行された」と認識することで自らの存在や行為を正当化している。
で、奴隷狩りのような強制連行が史実により否定されると、日帝の搾取と抑圧により困窮した朝鮮人は日本本土に移住せざるを得なくなった、これも日帝の植民地支配の結果である、と論理をすり替える。
韓国の近代化が遅れたのは日帝による人、モノ、カネ、土地、食糧の強奪のせいだ、という主張も同じである。
そこでは、朝鮮半島が日本によって近代化された事実や、戦後の「漢江の奇跡」が、日韓基本条約に基づく日本からの巨額のカネと技術供与によって可能になったという真実はまったく無視されている。
このような他者に対する責任転嫁による自己の正当化や被害者意識は、被差別部落も沖縄も基本的には同じ構造である。

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Ianfu2                ソウルの在韓日本大使館前に設置された慰安婦の像

それにしても韓国人の「反日」は異常だ。
それは、戦後一貫した捏造史観による教育の結果だが、政治家も学者もメディアも「反日」の前には立ちすくみ、そして迎合するしかないと言う。
在日の知人が言っていたが、日本の統治を経験した者たちよりも戦後生まれのほうが「反日」意識が強いと言う。
つまり韓国の「反日」は、自己を美化し正当化するために捏造されたものなのだ。

ソウルにある日本大使館前の路上に、昨年の12月、「慰安婦記念碑」が建てられたのはその典型だろう。
この記念碑は韓国の法律に違反しているだけではなくウィーン条約にも反している。
が、韓国政府の立場は、「日本に責任がある」というものだ。
もう「反日」のためなら国内法も国際法も無視する、官民一体となって日本を攻撃する、こういう国や国民を批判するのは当たり前だろう。

とにかく彼らの「反日」は、もうビョーキに近い。
韓国内だけではなく、北米や西欧でも「反日」活動を続けている。
普通の国の国民なら、他の国に移住すればその国に溶け込もうとする。
米国のポーランド移民が「反独」活動をしているなんて聞いたことがない。
アイルランド移民が「反英」を呼号し、議会や政府に働きかけるなんてありえない。
しかし在米韓国人にとっては、この非常識が常識なのだ。

2006年から07年にかけて、米国やカナダ、オランダなどで「慰安婦決議」が採択された。
これは在米韓国人の運動の結果である。
世界中のどこに行っても、どこに住んでも「反日」を掲げ、そのための運動をする。
もう可哀想な民族というしかない。
表向きはともかく、内心では現地の人は呆れていると思う。

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最近も信じがたい「反日」活動が明らかになった。
「日本海」という表記を「東海(トンヘ)」に変えるよう在米韓国人の集団が米国務省に執念深く働きかけていたと言うのだ。
米国は昨年8月、「日本海」と単独表記する方針をIHO(国際水路機関)に伝えている。
これは英国などの他の主要国も同様である。
が、これに我慢ならない在米韓国人たちは、クリントン米国務長官との面談を要求する手紙やメール、ファックスを20回以上送り、国務省に抗議を続けてきた。
100余りの在米韓人団体も昨年以降、「東海の表記を正す署名運動」を繰り広げ、3万人以上の署名を集めた。
いかにも偏執狂を本質とする韓国人らしい行動である。

で、国務省の回答はというと、中央日報によれば次のとおりである。

「米国は長い間、政策的に日本海を使用してきたが、韓国が異なる表記(東海)を使用していることを十分に理解している」
「今回の(東海関連)問題は国際水路機関(IHO)の仲裁の下、議論が進行中と聞いている。米国の同盟国である韓国と日本の政府がIHOを通して成熟した合意を導き出すことを期待する」
:キャンベル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)

これを中央日報は、現地韓国人社会の粘り強い抗議に米国務省が一歩退いた、と高く評価している。
そして、
―これは、米国の公式立場に変わりはないが、韓日両国が合意すれば、表記をめぐる米国の立場が変わる可能性を表したと分析される―
と解説している。

「韓日両国が合意すれば?」
100%ありえない、って言うの。
もうバカに付けるクスリはない、の典型である。
韓国三大紙の一つがこの程度なのだ。

在米韓国人たちは、4月にモナコで開かれるIHOの会議に向けて、今後も米国務省に「東海」を働きかけていくという。
キャンベル米国務次官補の回答が、「もういい加減にしてくれ!」という意味なのを理解できないのだろうか、偏執狂たちは。

東シナ海は、海外の地図では「East China sea」と表記されている。
韓国では「南海」と表記している。
どうして「シナの海」を「南海」に変えるようにIHOや米国に訴えないのだ!韓国!!!

日韓友好など、絶対にありえない!

参照:「東海表記」米国務省の立場を変えた韓国人の力


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このエントリは2012/02/20の再掲です。

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2016/06/22

旧ソウル駅と復元中の東京駅を見て思い出したこと


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私は、身近に在日朝鮮人が多く住んでいたせいもあって、彼らに同情的だった。
何しろ差別が露骨だったからね。
で、彼らは日本の植民地にされた半島から連行されてきた不幸な人々だと思っていた。
後になって思い返せば、彼ら自身の口から「連行されてきた」などという言葉を聞いたことは一度もないのだが、当時はそう勝手に思い込んでいた。
が、考えてみると、連行されてきたはずの彼らが昭和30年代初めに自らの土地と、それなりの家を持っていた。
連行され、奴隷労働に従事させられていた、という話とはずいぶんかけ離れた現実がそこにあった。

下の画像を見てほしい。
上が創建当時の姿に復元された旧ソウル駅(京城駅)、下が今年6月に復元される予定の東京駅の完成予想図。
もうそっくりだよね。
東京駅が創建されたのが1914年、旧ソウル駅は1925年。
当時の日本のシンボルでもあった東京駅のわずか11年後には旧ソウル駅が開業しているわけだ。
日韓併合が1910年だから、それから数えても15年後になる。

Photo                今は文化施設として使用されているソウル駅の旧駅舎

Tokyo_st                 創建当時の壮麗な姿に復元中の東京駅の完成予想図

上の画像と、ソウル駅の旧駅舎が創建された時を考えると、意味深いものがある。
実は10数年前、日本の植民地政策を批判する論文を目にする機会があった。
ネットが普及し始めた頃である。
日本帝国主義を批判しているわけではない。
経済的側面から日本の植民地政策を分析したものだった。
要点をかいつまむと、当時の日本政府は朝鮮半島を植民地として捉えるのではなく、大日本帝国の一部と考えていた、あるいはその一部に組み込もうとしていた、というものだ。

欧米のように、現地人を安価な労働力として使い、本国に都合のよい単一作物を大量に栽培する、日本はこのような手法を取らなかった。
農地を開墾し、灌漑設備を施し、農業技術を改善してコメなどの現地住民が必要とする食糧を増産させた。
教育や医療を普及させ、鉄道や電力網を建設した。
ソウル大学教授の李栄薫によると、朝鮮総督府に接収された土地は全体の10%ほどしかない。
元京都大学教授の山本有造によれば、総督府が最終的に接収した農地は全耕作地の3.26%であるという。

この時代に日本が朝鮮半島にいくら投資したのか、今はもう記憶にないが、その論文によると、当時の国家予算のかなりの割合を占めていたはずだ。
で、この投資を日本は回収できなかった、と言うか、そもそも回収するような政策ではなかった、と言うのがこの論文の批判の主旨だった。
つまり、日本は朝鮮半島を近代化しただけで見返りはなかった、残ったのは韓国・朝鮮人による憎悪だけだ、と言うのだ。
そして、この論文は、この時期の朝鮮半島に対する投資が東北地方の過小資本を呼び、東北地方の経済の立ち遅れにつながったと指摘していた。
昭和初期の東北地方の悲惨な状況は、大恐慌や凶作のせいばかりではなく、本来は国内に投資するべきなのに半島にその資金を費やしたからなのである。

まあ、当時の為政者も、朝鮮半島の近代化が日本にとってプラスになる、という目算があったのだろう。
が、戦争に負けた結果、すべてが裏目に出てしまった。

復元中の東京駅の完成予想図と、それと遜色ない旧ソウル駅舎を見て、今日はそんなことを思い出した次第である。


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このエントリは2012/01/21 の再掲です。

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2016/06/21

なぜ韓国人は米国で嫌われるのか?


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ヘイトスピーチやレイシズムに対する批判が高まりつつある。
ついには、自民党も賛成して、ヘイトスピーチ対策法が成立した。
この法の成立を受けて、自治体や警察も、在特会などのデモや集会に対し、「法的に可能な範囲」で封じ込めるという方向に転換したようだ。
先日の川崎市における出来事が、それを如実に示している。
川崎市は、在特会に対し公園の使用許可を下ろさなかった。
警察も、実力で道路を封鎖したカウンター側ではなく、在特会の方に解散を勧告しているように見えた。

確かに、在特会の言動は「やり過ぎ」と思えるところもある。
が、在日韓国・朝鮮人たちも、今、日本に住んでいられるのは日韓法的地位協定に基づく「特権」だ、ということを自覚しなければならない。
その自覚がないから日本人から嫌われるのだ。
ヘイトスピーチ対策法が成立しても、日本人の「素朴な嫌韓あるいは反韓」感情は変わらないと思う。

ところで、韓国人が嫌われているのは日本だけではない。
米国でも大いに反感を買っている。
以下は、2012/02/14に書いたエントリだが、ご参考になると思うので再掲する。
なお、このエントリは過去3年間だけでも、50,700人の購読者を獲得している。

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米国で韓国人が侮蔑される事件が相次いでいる。
先月、米国のピザチェーン、パパ・ジョンズ・ピザのニューヨーク店で、韓国人のチョー・ミンヒさん(24)は客の名前欄に「lady chinky eyes(細い目の女性)」と印刷されたレシートを受け取ったという。
チョーさんは「私の名前ではない」と強く反発、問題のレシートを自身のツイッターで公開した。
すると、韓国人は極めて高い関心を示し、20万回以上のアクセスを記録したらしい。
韓国メディアは、「chinky eyesは、西洋人が東洋人の小さい目を蔑視する時に使う表現だ」と非難したそうだ。

参照:米ピザ店で韓国人女性客のレシートに蔑視表現、波紋広がる=韓国

で、今月は次のニュースである。

米アトランタのコリアタウンにあるショッピングモールのスターバックスで、韓国人客が人種差別的な落書きをしたカップを受け取ったとして波紋が広がっている。

9日、韓国人のナム氏によると、1月21日午後8時、米ジョージア州にあるアルファレッタ・ノースポイントのショッピングモールにあるスターバックスの店員は、ナム氏ら2人に“つり目”が描かれたカップを手渡した。スターバックスは普段、注文した客の名前をカップに書いて客を識別しているが、この店員は韓国人客の名前の代わりに“つり目”を描いたのだ。“つり目”は中国や韓国系などのアジア人の侮辱の象徴だ。

これに驚いたナム氏らは、該当の店員および店頭のマネージャーにこの事実を指摘して謝罪を要求したが、スターバックス側はギフトカードを提供して事件を揉み消そうとした。

ナム氏と知人は問題のコーヒーカップの写真をフェースブックに掲載して、スターバックス側の反省を促した。この事件は、先月、ニューヨークのあるピザ店で韓国人の女性客に人種差別的な表現の入ったレシートを手渡して波紋を呼んでからわずか1カ月で発生した出来事ということで、アジア移民者らの関心を引いている。

アトランタ 中央日報

米国でまた韓国人侮辱…スタバ店員が“つり目”カップ手渡す
(中央日報)


Tsurime_2韓国人のナム氏らが店員から受け取ったコーヒーカップ。アジア人を侮辱する“つり目”が描かれている。 中央日報

私は笑ってしまった。
爆笑ではなく嘲笑である。
いかにも韓国人らしい。
米国のファーストフード店の従業員(のレベル)を知っていれば、こういう誤解と言うか偏見はまず起こりえない。
彼らに韓国名を伝えてもほとんど理解できない。
それは日本名だって同じことだ。
SuzukiをSukiyakiと勘違いする店員だっている、現実に。
だから彼らは「chinky eyes」と打ち込んだだけなのだ、たぶん。
事実、店舗側は、
忙しい時には顧客の名前としてレシートに「青い目の女性」「グリーンシャツの男性」などと書いていると説明。その上で、チョーさんの「敏感な反応」によって、抗議電話が多く営業妨害になっている―
と訴えたらしい。
で、最終的に店舗はチョーさんに謝罪の意を伝えると同時に、問題を起こした店員を解雇。
従業員がカワイソすぎるよ、もう。

おそらくアトランタのスターバックスも同じだったと思う。
“つり目”は単なる目印で、韓国人やアジア人を特別意識したものとは思えない。
注文を間違いなくテーブルに届けるために目印を書いただけなのだ、きっと。
これを人種差別と言われたら、おそらく米国人の店員は理解不能だったと思うよ、マジに。

ただ、以上は一般論。
韓国人に限って言えば、意図的だった、ということもあり!
だけどね。
店員が黒人やヒスパニックだったらなおさらですよ。
韓国人は黒人やヒスパニックに憎悪されてるから。
なぜか?
彼らは酷い人種差別主義者だからです。

Koreanというと、私たちは単に韓国人とか朝鮮民族という意味に受け取るが、米国では「黒人やヒスパニックを差別する者」という意味が含まれている。
それほど在米韓国人の黒人やヒスパニックに対する差別意識は激しいということ。

私と同年代の人なら、1992年4月にロサンゼルスのダウンタウンで起きたロス暴動を記憶している方も多いと思う。
スピード違反を犯した黒人男性を集団暴行した白人警官に対する無罪評決が暴動のきっかけだった。
ところが暴徒と化した黒人たちに襲われ、略奪の被害にあったのはほとんどが韓国系米国人たち。
なぜかと言うと、韓国系米国人は黒人相手の商売で利益を上げながら、黒人街には住まず、黒人を差別し、利益もまったく還元しなかったからだ。
黒人系の新聞であるマネー・トークス・ニューズは、「記者は生まれてこのかた韓国人ほど冷酷でしかも侮辱的で傲慢な人間に会ったことはない」とまで書いている。

昨年もテキサス州ダラスで、ガソリンスタンド店長の韓国系米国人が客の黒人に対して「アフリカに帰れ」と暴言を吐き、大問題になった。
黒人たちが地元メディアや全米有色人種地位向上協会(NAACP)、アフリカ系イスラム団体のネーション・オブ・イスラム(NOI)に事件への対応を求めたからだ。
この時は、朝鮮日報などの韓国のメディアでも「反韓感情が拡散している」と報じられている。

米国人が持つ韓国系に対する印象は、社会に対して排他的でマイノリティーに差別的、そして自己主張が強く自分勝手、というものだ。
まさに私たちが持つ韓国・朝鮮人像に近い。
こういう風に捉えられている韓国人だから、レシートに「lady chinky eyes(細い目の女性)」と書かれたり、コーヒーカップに“つり目”が描かれたりしたのかもしれない。

私が米国に何度か行ったのは、もう20年以上前だが、その時も韓国人は評判が悪かったです。
ニューヨークは中華料理が安くてね。
日本の半額以下という感じ。
だから店内には白人中間層も多い。
で、ある晩、伊藤忠アメリカの人たちと中華店に行ったら、ある席がやたらとうるさいわけですよ。
声は大きいし、立ち上がって喚いたりする。
周りの客はすごく迷惑そうにしているのに気にするそぶりもない。
で、その品のない客たちは全員が韓国人のビジネスマンでした。
1980年代に米国にいる韓国人ビジネスマンと言えば超エリートなわけだが、彼らにしてこの程度なのです。

まあ、「lady chinky eyes(細い目の女性)」や“つり目”が単なる目印だったのか、それとも韓国人に対する侮蔑だったのかは正直なところ分からない。
ただ、韓国人や韓国系米国人が他のマイノリティに嫌われているのは確かだし、店員が黒人やヒスパニックだったら侮蔑だった可能性は高い。
が、それに怒るのもいいが、なぜそうされるのかも考えた方がいい、韓国人は、と思う。

それにしても、「lady chinky eyes(細い目の女性)」や“つり目”で大騒ぎする韓国や韓国人。
やはり、この人たちは私たちとは違う生き物である。
日本人がこういう体験をしたという話を聞いたことがない。
中央日報も、
―“つり目”は中国や韓国系などのアジア人の侮辱の象徴だ―
と書きたてているが、そこには日本人は含まれていない。
大騒ぎする前に、侮蔑される、または侮蔑されたと思わざるを得ない自分たちの存在を今一度ふり返ってみるべきである。
Koreanという言葉に、「黒人やヒスパニックを差別する者」という意味が含まれていることを深刻に受け止めなければならない。

そう思うけどなあ…

【追記】
なお、日系米国人は韓国系と違いマイノリティとはみなされていない。
中間層以上が多いし、韓国系のように独自のコミュニティに固まって住んでいるわけでもない。
が、私の同級生で米国の白人と結婚している女性が言っていた。
日本人に対する差別はまったく感じないが、ふっとした時に見えない壁を感じると。
まあ、アイデンティティが違うのだから、それは仕方がないと思う。

【注】
文中のヒスパニック(Hispanic)は、「ラティーノ」(Latino)と読み替えてもらってけっこうです。


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2016/06/20

翁長雄志くん!君の言動も超偽善である、と断言する!


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これの、どこが「被害者を追悼」する大会なのか理解に苦しむ。
「被害者への鎮魂の思いと静かな怒り」(沖縄タイムス)なんて超偽善である。
参加者「6万5千人(主催者発表)」?
1万5千人の間違いだろう???
もう爆笑だよ!
反日変態左翼のクソども!!
主導したのは日本共産党だ!!!

翁長雄志くん!
君は最後まで参加を渋ったらしいが、結局、受け入れた!!
もう君の言動も超偽善である、と断言する!!!

Okinawa_taikai


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谷亮子の父親はチンピラ


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以下は週刊文春2016年6月23日号からの引用である。

 先日、生活の党と山本太郎となかまたち(以下、生活の党)からは7月の参院選に出馬しない意向を表明した谷亮子参院議員(40)が、自民党の比例区から出馬することが週刊文春の取材でわかった。

「現役時代から谷氏を支える後援会長が自民とパイプを持っており、そのルートを通じた打診に応じたようです。近日中に発表する見通しです」(自民党関係者)

 谷氏は週刊文春の取材に以下のように回答した。

「生活の党からは出馬しないと会見した直後に、複数の党から参院選出馬の打診をいただきました。どこから出馬ということを含め、後援会の方々と相談している段階ですが、6年前の出馬には反対だった夫も今回は応援してくれています」

 谷氏は6年前の参院選で民主党から立候補し約35万票を得て初当選した。民主でも議員、自民でも議員となるか。

Taniozawa

この記事が本当だとしたら私は極めて気分が悪い。
まあ、究極の“小沢一郎潰し”と思えば、理解できなくもないが、この女性は政治家としての資質と節操にに欠ける。
よって、賛成できない。

気分が悪いついでに、彼女に関する過去のエントリを再掲する。
谷亮子の本質を、よくご理解いただけると思う。
以下は、6年前の参院選直前、2010/05/22に書いたものである。
なお、このエントリは直近3年間だけでも、31,099人の購読者を獲得している。

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谷亮子は、参院選に立候補を表明した時点でスポーツマンではなくなった。
民主党という党派性を鮮明にしたことで、国民的ヒロインの座を自ら捨て去った。
こうなれば、自らや家族のスキャンダルを暴かれるのは当然の成り行きである。
政治家は、家族も含めて、あらゆるスキャンダルを白日の下に晒される。
この覚悟がなければ、政治家を志してはならない。

芸能情報ウェブサイト「リアルライブ」は5月18日付で次のように書いた。

「本業は整体師のようだが、ヤバイうわさはいくらでもある。以前、地元・福岡に取材に行ったら、近所の人は『あの一家とかかわりたくない』と取材に応じてくれなかった。谷氏が当選したら、父親がらみのスキャンダルがひとつやふたつは出てくるのでは。ちなみに、谷氏が影響を受けて柔道を始めた兄もかなりやばい人といううわさ。披露宴は欠席していた」(週刊誌記者)

で、さっそく週刊誌が動いた。
週間現代は「谷亮子と小沢一郎 国民をなめきった立候補」(5月29日号)と題して次のように報じた。

「谷さんは最近、柔道の大会にも出ず、トヨタの広告塔にはなっていなかった。このため費用対効果の面から、こちらは契約金の減額を提示していたのですが、谷さんサイドはそれを『呑めない』と主張していました。何でも家族のためにおカネが必要だとか……。とにかく資金的にかなり困っているようでした」(トヨタ自動車関係者)

「小沢氏の肝煎り候補だし、選挙の支度金5000万円+αで、計1億円くらいが提供されるはず」(民主党選対関係者)

週刊文春は「議員でも金!? 国民をナメてはいけない」
というキャッチコピーの下、谷亮子の家族について以下のように書いている。

谷が日本中の注目を集めたのは、中学3年生の12月、福岡国際女子柔道選手権で、史上最年少で優勝を果たしたときだった。
だが、その試合会場に、現在は谷の専属トレーナーを務める実父の勝美氏の姿はなかった。勝美氏の実兄幸次氏がその真相を明かす。
「当時、勝美は刑務所で服役中だったんです。
若い頃から、職を転々としていた勝美は、亮子が生まれてからも、一時期タクシーの運転手をしていたくらいで、主に、(交通事故に介入して高額な報酬を要求する)示談屋で生計を立てていました。『亮子のためにまともな道を歩け』と論し、仕事を一緒に始めても長続きせず、結局、示談屋に戻ってしまう。そのうち、保険金詐欺に手を染めて逮捕されたのです」
保釈中に暴力団賭博に関わり再逮捕。その後、先の保険金詐欺で実刑判決が下り塀の中に。一家の主を失った田村家を支えたのが、幸次氏だった。決して裕福ではなかったが、金銭面も出来る限りの援助をし、逮捕前に100万円、保釈金の350万円、妻の実家に頭を下げて借りたり、亮子遠征費が足りないと頼まれ、高利貸から70万円を借りてきたことも。お金は今も全額は返済されていないという。

(中略)

「徹は、勝美と前妻の間に生まれた子です。勝美は中州のクラブでドアボーイをしていたとき、そこで働いていた和代と、徹の存在を隠して付き合っていたんです。そのせいで徹は、前妻や祖母のところにたらい回しにされたこともありました。亮子からも呼び捨てにされ、オモチャを片付けろなんて命令されていた。家族中がいじめるもんだから、小学2年生くらいから家出を繰り返し、何度も警察のご厄介になっていました」

谷亮子 スポーツ選手だから報じられなかった「ウラの顔」
週刊文春 (5月27日号)

勝美氏は、文春の取材に対して
「変なことを書いたら、私はキツいよ。いや、ほんとに。紳士的に行きましょう」
と恫喝を加えている。

私は谷亮子と同じ九州福岡の出身で、「谷亮子の父親はヤクザ」という噂をずいぶん前から耳にしていた。
今回の記事を読む限りヤクザではないようだ。
が、世間の常識に反した性質(たち)の悪い「チンピラ」であることは間違いない。
また、母親もホステス上がりで、言ってみれば略奪婚をしたようなもの。
このような母親が「オフィス・リョウコ」の社長を務め、今もチンピラの父親が谷亮子の専属トレーナー。
本人と親は関係ないとは言えない、と私は思う。

「国民をなめきった立候補」さえしなければ、「(柔道は)もちろん続ける。五輪で金メダルを目指す」などと戯言(たわごと)をぬかさなければ、現代も文春も、こんなことは記事にしなかっただろうし、逆に反発を喰らっていたはずだ。
が、今、ネットを見る限りでは、これらの記事に対する反発はほとんどない。

そういえば、谷亮子がトヨタ自動車に入社したとき、帝京大が“約束が違う”と激怒したことを思い出した。
このとき私は、「トヨタのような超一流企業がバックに付いてくれたのに、どうして帝京大は祝福しないのだろう?」と不思議に思ったものだ。
が、卒業後も大学院生として、あるいは女子柔道の指導者として帝京大に残る約束の見返りとして、多額の現金を田村側が受け取っていたとすれば、大学側が激怒したのも納得がいく。
「おそらく間違いないだろう」と、今回の谷亮子をめぐる一連の報道を読んで私は思った。
そもそも帝京大の女子柔道部は、谷亮子一人のために開設したようなもの。
女子柔道場や合宿所の建設なども考え合わせると、帝京大側が「裏切られた」と思うのも無理はない。

谷亮子は、帝京大をカネで裏切り、トヨタをカネで見捨てた。
そして、カネと名声のために参院選に立候補。
もう、サイテーの親子である。

さっさとドブに落ちろ!!!


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2016/06/19

石巻市の3人殺傷事件 少年A=千葉祐太郎被告の死刑確定

「石巻市の3人殺傷事件」とは
2010年2月10日午前6時40分頃、石巻市の元解体作業員の当時18歳の少年Aが、東松島市の無職の少年Bを共犯に、石巻市内にある元交際相手の少女の実家に押し入り、2階で寝ていた少女の姉と少女の友人の女子高生を刃渡り約18センチの牛刀で複数回刺して殺害。
さらに、その場にいた姉の知人男性の右胸を刺し重傷を負わす。
その後、少女の左脚を刺し無理やり車に乗せて現場から連れ去った
と言うものだ。(参照:Wikipedia 石巻3人殺傷事件

この事件、今月16日の最高裁判決で上告が棄却され、少年A=千葉祐太郎被告(24)の死刑が確定した。
犯行当時18歳だったが、今は成人しており、死刑が確定したのでメディアは実名で報じている。

で、例のごとく、弁護団がバカなことを言ってる。

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「最高裁は司法の役割を放棄した」

「三くだり半に近い形での棄却で、最高裁は職責を果たしていない」と主任弁護人の草場裕之弁護士は強い口調で非難。
「判決で『深い犯罪性』とあるが、死刑の根拠となるなら説明すべきだ。成育歴も一切考慮されず事実誤認がある」と強調した。

弁護団によると、被告は「最高裁が控訴審の事実認定を踏襲するなら受け入れられない」と話している。弁護団は判決訂正の申し立てを26日までに最高裁に行った上で、再審請求を検討する方針。

2016年06月17日 河北新報(抜粋)

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確か、千葉祐太郎被告は深く反省し、遺族に謝罪の手紙を書き続けていたはずだが...(受け取りは拒否されていた)
「成育歴も一切考慮されず」との言い分は、光市母子殺害事件の時と全く同じである。
成育環境が悪かったから、精神的に未熟だったからと言って、なんの落ち度もない若い女性2人を、寝込みを襲って殺害し、若い男性一人に重傷を負わせる、そして元交際相手の少女を拉致監禁、こんなことは人間として容赦できない。

なお、刺殺された女子高生は、元交際相手の少女の中学時代の同級生で、大学への入学を目前に控えていた。
しかも、千葉祐太郎被告は、共犯のBを「逃げたら殺す。家族がどうなってもいいのか」と脅したうえで、この事件のすべてをBの犯行とするよう命令していた。
ちなみにBは、仙台地裁(一審)で懲役3年以上6年以下の不定期刑を言い渡され、確定している。

以上、千葉祐太郎被告の死刑は当然であり、なんの不思議もないし躊躇する理由もない。
「最高裁が控訴審の事実認定を踏襲するなら受け入れられない」
と言うことは、全く反省していなかった、謝罪の手紙は死刑を回避するための方便だった、
と断じるしかない!
弁護団の言う「更生の可能性」なんてありえないではないか、普通に考えれば。

Ishinomaki_2


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2016/06/18

韓国が公式に真実を認識できる日は来るのだろうか?


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韓国日報に面白い記事が載っている。
以下は、「2ちゃんねる」に掲載されていた翻訳に私が手を加えた(加筆・訂正した)ものである。

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"韓国人たちを殺したい" 背筋が寒くなった彼の視線
偏見と同情の狭間...青い目に映った旧韓国末期-朝鮮

世界の人の朝鮮旅行(奎章閣韓国学研究院編 432ページ 2万3800ウォン)

キム·ボムス記者 bskim@hk.co.kr
入力時間:2012.02.10 21:19:50 修正時間:2012.02.11 07:44:12

Korea
背に豚を担いで市場に行く軽子(担ぎ人足)たち。 20世紀初め、韓国を訪れた外国人が最も多く残した写真の中の一つが軽子たちの姿だという。 グルハンアリ提供

    "そこに行けば殺人衝動を感じる" "他の国の支配受けるのより幸せ"
  朝鮮初期から日帝強占期まで韓半島を訪れた外国人たちの記録のまとめ
  "無惨な子" 暖かい視線も

"鉄の踵"を書いた米国の作家ジャック・ロンドンは20代後半、露日戦争の従軍記者として活動した。当時、約4か月間、戦場だった亡国前夜の朝鮮に滞在した彼が書いて送った文章等は様々な新聞、雑誌に掲載され、その文をまとめた本も出た。当代の進歩的左派であったロンドンは、その中である大きな課題で韓国をざっとまとめ、次のように描写する。

「白人旅行者が初めて韓国に滞留する時、最初の何週間かは気持ち良さとはまったく縁遠い。もし繊細な人なら、二種類の強烈な欲求の間で葛藤しながら大部分の時間を過ごすだろう。一つは韓国人たちを殺したいという欲求であり、もう一つは自殺したいという欲求だ。個人的に私なら前者の選択をしただろう。」

当時の米国と比較すれば最低の社会インフラや不足した公共施設、物資などの影響もあったが、彼が何より耐えられないとしたのは惰弱で怠惰で盗み上手、そして弱者に強い韓国人たちの性格だった。自身が動物園の猿のように見せものになると、韓国人はすぐに不必要に好奇心が強いという非難を口にする。ロンドンは、韓国人がうまくできる事が「一つだけある」とし、荷物をひく動物のように黙々と荷物を運ぶことだと指摘している。

奎章閣・韓国学研究員の教養叢書の一つである"世界の人の朝鮮旅行"は、ロンドンを含む朝鮮初期から日帝強制占領期間まで韓半島に立ち寄った異邦人たちの訪韓事情と彼らの韓半島関連記録をまとめて紹介した本だ。

この本には、世宗時代の明国使節の朝鮮訪問や壬辰倭乱(秀吉の朝鮮出兵)後の日本への使行録(朝鮮通信使の日記)など国家間往来からハメルのような漂流者などが残した記録、そしてカトリック布教のために永く韓国に留まって韓国語を習い風習に慣れた宣教師らが残した記録、また考古学者・生物学者などの博物誌などが多様な地図、絵、写真と一緒に収まっている。

~中略~

ロンドンの露日戦争従軍記を紹介したチョ・ヒョングン奎章閣韓国学研究院客員研究員は、ロンドンの韓国と韓国人に対する印象が「不正確な観察と偏見に満ちている」と批判した。当時、最も進歩的な知識人に属していた彼(ロンドン)でさえ、"西欧中心主義"と"社会進化論"という呪縛から抜け出せなかったという指摘もまた、十分に共感できる。

だが、それより重要なのはその時、彼らの目に韓国は日本の支配を受けるほかない国に映ったという事実かもしれない。ジャック・ロンドンの記録は"ジャック・ロンドンの朝鮮人管見"(ハンウル刊)に載っている。

~後略~

文責:坂 眞 ( )は筆者

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

以上はキム·ボムス記者が書いた書評だが、読むと韓国と韓国人が実によく解る。
日露戦争のころの韓国人の姿が上掲の写真である。
で、米国人(白人)から見ると、当時の韓国人は「韓国人たちを殺したい」と思うほどに「惰弱で怠惰で盗み上手、そして弱者に強い」民族だった。
これが、当時、最も進歩的な知識人に属していた米国人作家が見た韓国と韓国人の実態だったのだ。

これに対し、韓国の学者は、
―ロンドンの韓国と韓国人に対する印象が「不正確な観察と偏見に満ちている」―
と批判している。
が、記者は「(学者の批判に)十分に共感できる」と建前では書いているものの
―それより重要なのはその時、彼らの目に韓国は日本の支配を受けるほかない国に映ったという事実かもしれない―
と反論している。

ここに、韓国の現実が見て取れる。

強制連行は「(法に基づく)徴用」
従軍慰安婦は「売春業」
土地と食糧を収奪されたという韓国史教科書は「歪曲」
と主張する李栄薫(イ・ヨンフン)氏が、いまだソウル大教授に踏みとどまっていることに少しだけ希望を見出す。
李教授は、
―李氏朝鮮時代に朝鮮は経済発展を続け、資本主義化の萌芽が見られるに至った―
という韓国の従来の史観(資本主義萌芽論)を批判した。
逆に、
―日本統治下の朝鮮において、日本資本の主導下で資本主義化が開花した―
と史実に基づくデータを挙げて反論している。

I_yonfun       従軍慰安婦は「売春業」発言で慰安婦に土下座させられる李栄薫ソウル大教授

2006年当時の朝鮮日報東京特派員だった鄭権鉉(チョン・グォンヒョン)記者もそうだった。
韓国や日韓関係を非常に客観的に見ていた。
鄭記者は、「米国は韓国を見捨てるかもしれない」(朝鮮日報)という記事の中で、次のように書いていた(抜粋)。

こうした状況で米国大統領セオドア・ルーズベルトは周囲に次のような書簡を送っている。
「わたしは日本が韓国を手に入れるところを見たい。日本はロシアに対する歯止めの役割を果たすことになり、これまでの態度を見ても日本にはそうなる資格がある」
「韓国はこれまで自分を守るためにこぶしを振り上げることすらできていない。友情とは、ギブアンドテイクが成り立たなければならない」

ルーズベルト大統領と激論を繰り返し、韓国の独立維持を主張したアーレン公使も、最後には次のような言葉を発した。
「韓国人に自治は不可能だ。米国政府が韓国の独立という虚構を日本に要求し続ければ大きな過ちを犯す」

そして100年前、米国は徹底して韓国を見捨てた。100年後の今、ブッシュ大統領は韓国についてどう考えているのだろうか。

この真実を韓国と韓国人が(公式に)認識できる日は来るのだろうか?


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【追記】
このエントリは2012/02/25の再掲です。

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2016/06/17

気を付けよう!甘い言葉と民共合作!


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下の画像を見て、あなたは何を感じますか?

Yato

これが日本の野党党首の顔です。
野党統一候補と言ったって、こんな品格も風格もない、貧相極まりない人物たちが党首を務める野党の統一ではね...候補も底が割れている。

周りの「市民」と呼ばれる人たちも見てください。
いかにも欲求不満のおじさん、おばさんにしか見えません。
民主党の岡田代表が「プラス市民」と言うのも、自分たちだけでは手垢が付きすぎている、と自覚しているからでしょう。
が、その「プラス市民」もそうとう胡散臭いですね。
T-nsSOWL (高校生)もSEALDs(大学生)も共産党、あるいは共産党系労組の街宣車を借りている。
「たまたま空いていたから借りただけ」だって(爆)
親しくないのに車を貸すか?

Tns_soul

民進党+共産党+社民党+生活...これに団塊のおじさん、おばさんと共産党系の若者=T-nsSOWL (高校生)とSEALDs(大学生)。

気を付けよう!甘い言葉と民共合作!



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私の公約は「沖縄を中国に売る」ことです。 伊波洋一


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参院選沖縄選挙区に、元宜野湾市長の伊波洋一がオール沖縄(=実は翁長雄志知事の与党+民進党)の支援を受けて立候補するらしい。
対抗馬は、自民党現職の島尻安伊子沖縄担当相だ。
米軍属による凶悪事件もあり、伊波=翁長陣営は押せ押せムードである。
米軍属による事件については、オール沖縄の名前で参院選直前に糾弾集会を開き、反基地・反安保・反日=反安倍・反自民を強引に煽ろうとしている。
まさに刑事事件の政治利用そのものである。

このような状況下で、反日・売国政治家=元宜野湾市長の伊波洋一がどういう人物かを明らかにすることが喫緊であると考えるに至った。

-------------------------------------------------------------------

尖閣諸島は沖縄県の一部である。
それが今、中国の脅威にさらされている。
中国の戦略は、軍事的優位を確立してから軍事力を背景に国境線を画定するというものだ。
それは中印国境紛争や中ソ国境紛争などにも見られたし、東シナ海や南シナ海では現在進行形である。

中国は、南シナ海においてベトナムやインドネシア、フィリピンと小衝突を繰り返している。
中国の言い分は、南シナ海のほぼ全域が中国領というものだ。
そして中国の行動の背景にはその軍事的優位性がある。

下の図を見てほしい。
中国が主張する東シナ海の国境線である。

Eez_2

尖閣諸島はもちろん沖縄近海までもが中国領とされている。
南シナ海と同じで、東シナ海のほぼ全域が中国のものなのだ。
春暁ガス田が日本の主張する日中中間線に止まっているのは、現時点で中国に軍事的優位性が確立されていないからにすぎない。
それでも春暁ガス田は日本の領土(EEZ)内に拡がっている。

もし、今のペースで中国の軍拡が続けば、東アジアの軍事バランスは中国優位に傾くだろう。
だから米軍は、アジア太平洋重視にその戦略を転換したのだ。
米海兵隊のグァムやオーストラリア移転も、「中国がミサイルを在日米軍に向けたとき、米軍のリスクを分散できる体制がなければ、抑止力は担保されない」(国防総省幹部)というのが理由である。
このような東シナ海及び東アジアの現実を見たとき、「米軍は沖縄から出て行け!」という主張に正当性があるだろうか?
尖閣諸島と沖縄の海を中国にプレゼントすると言うのなら話は別だが。

------------------------------------------------------------------

在沖縄米軍の存在は、日本の安全保障抜きには語れない。
尖閣諸島と沖縄の海をいかに防衛するかという観点に立って論じられなければならない。
が、沖縄の世論(特に琉球新報と沖縄タイムスの地元2大紙)にはその点がまったく欠落している。
と言うより、まるで中国に、「尖閣諸島と東シナ海を奪ってほしい」と言っているように聞こえる。

ところで伊波は、2010年6月16日、東京・有楽町の海外特派員協会で行った記者会見で次のように述べている。

外国人記者
「北朝鮮と中国は脅威か?」
伊波洋一
「脅威ではない。脅威なのは米軍。中国とは何千年もの経済・文化の交流がある」

中国は脅威ではない―むしろ脅威は米軍―中国とは何千年もの交流がある―
これは、尖閣諸島も沖縄の海も中国に差し上げたい、さらに言えば、沖縄そのものを中国の影響下に置きたい、と読み替えられるのではないか。
少なくとも平和や沖縄県民の安全が伊波の頭の中にあるとは思えない発言である。
諸悪の根源は米国、逆に中国は平和友好勢力―伊波はそう確信している。
間違いない。
で、こういう人物が参院選沖縄選挙区に「オール沖縄」を名乗って立候補しようとしている。

Yohichi_iha          私の公約は「沖縄を中国に売る」ことです。

私は沖縄県民の良識に期待したい。
沖縄を中国に売り渡してもいいのか?

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伊波陣営の中核を担っているのは共産党、社民党、そしてあの糸数慶子が委員長を務める沖縄の地域政党=沖縄社会大衆党である。
社会大衆党は、旧社会党の最左派が結成した新社会党の友党である。
で、その新社会党は、「資本主義の枠内の社会福祉より、社会主義社会を」と訴えている。
そして、親北朝鮮、親中国(中共)を隠そうともしない。

新社会党は、1999年に矢田部理委員長(当時)を団長とする代表団を北朝鮮に送り込み、以下の内容の共同声明を発表している。

①共和国(北朝鮮)の(南北)統一方案を支持する
②(日朝国交正常化にとって)日本政府の朝鮮敵視政策が障害となっている
③二国間軍事同盟(日米安保)をやめ、東北アジアにおける非核地帯を創設する
④食料等の支援について、日本政府の責任において実施する
⑤人工衛星(ミサイル)打ち上げ間題は、国家の自主権に属する

こんな北朝鮮とグルの異常な政党の弟分が沖縄社会大衆党であり、その社会大衆党と共産党と社民党に支えられているのが伊波洋一なのだ。
「(北朝鮮と中国は)脅威ではない。脅威なのは米軍」という伊波の発言の背景にあるのはこれである。

沖縄を売ろうとしている伊波洋一、その正体を見抜いてほしい!
沖縄県民のみなさん!


~文中敬称略~


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2016/06/16

連帯を求めて孤立を恐れず


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先週後半から14日まで、一週間ほどブログを更新できませんでした。
心身ともに何かと忙しくてね。
なかなか時間が取れません。
しかも、もう歳なので疲れちゃうんです(笑)

と言うことで、今日も過去のエントリを再掲させていただきます。
内容は、若き日の私そのものである全共闘運動の総括です。

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私は全共闘運動を全否定できません。
もちろん共産主義運動やプロレタリア革命はアナクロニズムであり、人間を憎悪する思想だと思っています。
が、全共闘運動を共産主義で割り切ることはできないのです。

全共闘運動の根底にあったもの、それは個の確立と自立だったと思います。
既成の権威に対する盲目的な服従の拒否、不合理に対する無批判な隷属の否定、これらが全共闘運動の主要な側面であったことは間違いありません。
突き詰めれば、共産主義は全共闘運動のごく一部に過ぎず、その本質は左右の偽善やドグマ(dogma)に対する反発でした。
そういう意味では、この運動は反共運動でもあったと思います、逆説的に捉えれば。
で、私は未だにその意識を抱いています。

Rentai_2

「連帯を求めて孤立を恐れず、力及ばずして倒れることを辞さないが、力尽くさずして挫けることを拒否する」
これは、1969年1月、東大の安田講堂に立てこもった全共闘の学生が、壁に書き残したものです。
この精神は、思想の左右を問わず心に響く何かがある、と今でも思っています。
ある人はこれを玉砕主義と言い、別の人は革命的敗北主義と言います。
が、私は違うと思います。

これも拒絶し、あれも拒絶し、そのあげくのはてに徒手空拳、孤立無援の自己自身が残るだけにせよ、私はその孤立無援の立場を固執する。

これは、私が当時好きだった高橋和巳の言葉ですが、右顧左眄せず、己の信条・信念を貫く、この心構えこそ世の中を変革する原動力になるのではないでしょうか。
私は、明治維新を前に倒れていった多くの志士たちに同じものを感じます。
革命が成功して、後に残ったのはずるいヤツらばかり、ほんとうに優れていた者ほど早く死んでいく。
私はそう思います。

「連帯を求めて孤立を恐れず、力及ばずして倒れることを辞さないが、力尽くさずして挫けることを拒否する」
青臭くてもいい。
こういう自己犠牲と使命感に満ち溢れた政治家が現れてほしい。
ジジイの独り言でした。

なお、「連帯を求めて孤立を恐れず」とは、谷川雁の言葉だそうです。
革命家から資本の側に転向した谷川は、以後、何も語りませんでした。
これもサムライ、そう思います。

【追記】
全共闘運動が挫折した最大の原因は「ナショナリズムの欠如」だったと思っています。
インターナショナルという幻想に酔っていた。


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【追記】
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右も左も、もっと日本人としての誇りを持ちたいものだ


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私は「ネット右翼」なるものの存在を信じません。
低収入で低学歴の孤独な若者、これがネットにおける「ネット右翼」の定義ですが、そんなもの単なるレッテル貼りにすぎません。
たとえば、このブログ。
私も、ここに集う人たちも、「ネット右翼」として罵倒されていますが、低収入でもないし低学歴でもないと思います。
学歴は正確には分かりませんが、皆さんよく勉強しているし、物事に詳しい。
ほんとうに感心するほどです。

もともと「ネット右翼」は朝日新聞の造語ですし、ネットやメディアでも、いわゆる「反日変態左翼」の側から発せられることが多い。
私は、若い世代で劣勢に立たされている「反日変態左翼」のプロパガンダの一つだと思っています、「ネット右翼」という言葉は。
日本の歴史を卑下し、日本人の名誉と誇りを傷つける、そしてこのような行為を進歩的で正しい行いと勘違いしている、これが反日変態左翼です。
連中に言わせれば、「愛国」を口にするだけで、日の丸・君が代に敬意を抱くだけで「ネット右翼」になります。
で、「ネット右翼」は低学歴とバカにする。

Rika         画像掲載の意図を尋ねられたのでお答えします。いわゆる「アイロニー」です。

実際、「ネット右翼」というレッテルを貼られる側にも高学歴者は多い、いわゆる「右」に位置する知識人ですね。
が、知識人は「左」、あるいは「リベラル」の専売特許であって、右翼の知識人などあり得ない、これが反日変態左翼の盲信です。
だから、「ネット右翼」は低収入、且つ低学歴でなければならないのです、彼らにとって。
ほんとうは自分たちの方が刷り込みによって思考が硬直しているのに、ある意味、洗脳状態にあるから永遠にその事実に気づかないのです。
「ネット右翼」は知識に乏しく思考能力が低い、この思い込みが、今や劣勢に立たされている反日変態左翼を支えているのかもしれません。

確かに「日の丸」や「愛国」を前面に掲げる連中の中には怪しい者もおります。
「排外主義者」を自称したりする輩ですね。
が、これは、「なりすまし」なのではないか?と疑っています、私は。

私たちは、いや私は、韓国や中国の、あるいは一部の韓国人や中国人の理不尽で狂気に満ちた言動を批判しているにすぎません。
韓国人だ、中国人だ、というだけで批判したことは一度もありません。
反日変態左翼についても同じですね。
彼ら、彼女らが変態でなければ、私は批判はしますが、敵だとは思いません。
真っ当な左翼、つまり国益擁護の立場に立つ左翼であれば、対抗勢力としてむしろ歓迎したいと思っています。
フランス社会党やドイツ社民党のような左翼であれば。

右も左も、日本人としての矜持を持ちたいものだ......強くそう思います。


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【追記」
このエントリは2013/09/12の投稿を一部訂正・加筆したものです。

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2016/06/15

アホとは聞いていたが情けない!中山泰秀、辞職しろ!


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その昔、自民党の衆院議員だった中山正暉も常識外れのバカだと思っていたが、その息子=泰秀は、もっとバカ。

(2ちゃんねるの情報をもとに)12日に開かれた大阪市との国家予算要望説明会で「前の市長(橋下徹氏)の時に、秘書が覚醒剤で逮捕されたというのは本当ですか」との趣旨の発言をしたと言う。
橋下氏側は近く、中山氏の発言が名誉毀損に当たるとして、大阪地裁に損害賠償請求訴訟を起こすという。(2016/06/14 産経新聞

こんなのが府連会長ならW選に負けたのは当然!
参院選だって危ない!
あまりにも愚かすぎる。
アホ!とは聞いていたが情けない(爆)


中山泰秀、議員辞職しろ!!!

Nakayama_aho_2


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2016/06/14

人権を言いまくっている人権派が人権侵害をやりまくる


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沖縄での悲惨な事件について。結局みんな綺麗ごとばかり言って、真の対策は何も打ち出さない。綱紀粛正、再発防止、そんな言葉ばかり。

まず、今回の容疑者が有罪確定すれば、極刑に値する。当然だ。

ただこの軍属の事件で、沖縄の米軍基地よ出て行け! はちょっと違うだろ。朝日、毎日は、今回の事件は米軍基地の存在が原因という。だから基地は出て行けと。まず近代国家の根幹は、犯罪処罰は罪を犯した個人を処罰するというもの。連帯責任はダメ。今回の軍属が罪を犯したからといって、まじめな米兵までが非難されるのは違う。

普段は人権、人権といいまくっている人権派が、一番人権侵害をやりまくる典型例。僕の出自を差別的に記事にした週刊朝日。ここは人権大好きの朝日新聞の100%子会社。そしてこの記事が出たときに、面白い!! と大はしゃぎしていたのが、自称人権派の有田芳生参議院議員。弁護士会も、部落解放同盟もだんまりだったね。人権派なんてしょせん、こんなもの。

~以下略~

橋下 徹

橋下徹「なぜ自称人権派は人権侵害をやりまくるのか?」
橋下徹 通信

--------------------------------------------------------------------

これは正論だ。

>朝日、毎日は、今回の事件は米軍基地の存在が原因という。だから基地は出て行けと。<

これはプロパガンダに過ぎない。

安倍憎し、反政権なら何でもありだ!

人権、人権といいまくっている人権派が、一番人権侵害をやりまくる典型例

Hashimoto


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2016/06/06

やっぱりSEALDsもT-nsSowLも共産党だよ!


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2015/07/28 私は以下の記事を書きました。↓

------------------------------------------------------------------

@sankashiteru @npnii
あの車、あいてるのを借りたそうですが.....

って正気か(爆)
親しくないヤツにクルマ貸すか???
それこそSEALDsと全労連(共産党)が親密ということの証じゃないのか?
これが普通の感覚。
オマエは異常(爆)
バカのRTはお断り!

------------------------------------------------------------------

【追伸】
日刊ゲンダイの報道以来、こんなRTが多くてバカかと思う。

発端は「坂眞」(ばんまこと)なる“自称作家”が、〈SEALDsは全労連=共産党系の労組の街宣車を使っている〉〈つまり、参加している若者のかなりの部分が共産党の青年組織であることが証明された〉〈在日や在日系チンピラが数多く参加していることは周知の事実〉などと書いたこと。田村氏はこれを引用ツイートし、「ごもっとも」と賛同の意を表明したわけだ。

(抜粋)

SEALDsへの侮蔑を引用ツイート 自民幹部職員が大炎上
2015年7月26日 日刊ゲンダイ

Sealds1

Sealds2_2

------------------------------------------------------------------

つまり、前回(2015/07/28)は日刊ゲンダイを使って私の指摘を強引に否定した。

が、今回は、もうバレバレだ!
今は、SEALDsじゃなくてT-nsSowL(SEALDsの高校生版)が全労連(共産党系労組)じゃなくて、もろ共産党の街宣車を使っている。

SEALDs
「全労連の車があいてるのを借りた」
T-nsSowL
「共産党の車があいてるのを借りた」

あいてるから借りる、ってどんな仲だ?
事故ったらどうする?
普通に考えれば身内か、せいぜい親友にしか貸さねえだろう?

T-nsSowL!
日本共産党!!

Tns_soul


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自らの主張に反するデモは実力で粉砕する=共産党


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路上に寝っ転がって合法的なデモを止めるなんて表現の自由の抹殺だろう!
俺はレイシズムには賛同できないが、「差別発言や暴力的行動は絶対にやめて」と内部で意思確認したデモを実力(≒暴力)で阻止するのは民主主義の破壊だと思う。

自らの主張に反するデモは実力で粉砕する...
共産党の正体見たり!

------------------------------------------------------------------

SEALDs・T-nsSOWL・しばき隊
間違いなく日本共産党の別動隊だ!

画像は6月5日午前、川崎市

Hate


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2016/06/05

無党派=善良な市民を偽装した共産党を粉砕せよ!


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しかし、まあ、左派系メディアはプロパガンダの塊。
去年、SEALDsが全労連(もろ共産党系の労組)の街宣車を借りているとTweetした私は、「日刊ゲンダイ」にデマの発信元=「自称作家」の坂眞...と名前までさらされて叩かれました(爆)
これに追随したネット評論家も数多くいた。
が、今度はT-nsSOWL(SEALDsの高校生版)が日本共産党の街宣車を使用していることが判明。
日本共産党が、無党派の学生や高校生を偽装して、反安倍、反安保、反国家を扇動していることが白日の下にさらされました。

Tns_soul

無党派=善良な市民を偽装した共産党と、そのシンパを粉砕せよ!


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2016/06/04

「上を向いて歩こう」に激怒した永六輔さんの異常


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誰もが知っている歌に思いがけない秘話(裏話)がある。
今日はそういう話題を書きましょう。
きっと「えっ!そうだったの?」と皆が思うはずです。

「上を向「上を向いて歩こう」
ご存知の方も多いと思います。
そう、坂本九さんが歌った歴史に残る名曲です。
この歌、米国や欧州でも大ヒットしましたが、外国人はこの歌をスキヤキ(SUKIYAKI)と呼びます。
その理由は、この歌を気に入ったイギリスのレコード会社社長が「SUKIYAKI」と「SAYONARA」ぐらいしか日本語を知らなかったためと言われています。
その他、諸説ありますが、どれもほんとうのような気がします。

日本国内でレコードが発売されたのは1961年10月。
その後、11月から翌年1月までの3か月間にわたりレコード売上第1位を独走します。
当時の私は小学4年生でしたが、この歌をNHKのテレビ番組「夢であいましょう」で初めて聴いた時、すごく新鮮に感じました。
何しろ当時は歌謡曲全盛の時代。
そんな中、それまで聴いたことのないモダンで洗練された(と思えた)歌に触れ、その場で好きになりました。

この歌、米ビルボード(Billboard)誌で1963年6月15日に週間ランキング第1位を獲得。
ビルボード誌1963年年間ランキングでは第10位を記録しています。
この事実は日本人の多くをびっくりさせました。
当時、英語の歌が日本でヒットするのは既に当たり前になっていました。
が、逆に日本語の歌が米国でヒットするなんて無理、ましてや第1位になるなどありえない、と皆がそう思っていたからです。

実は、私も長い間、なぜこの歌が米国や欧州で大ヒットしたのかが解りませんでした。
しかし、長じて後、ブルースやR&Bを聴くようになってからその理由が理解できました。
この歌、R&Bなどのブラックミュージックが隠し味になっているんですね。
そして、坂本九さん自身もプレスリーやバディ・ホリーが好きだったからそれ風の歌い方になっている。
だから日本語が解らない米国人や欧州人にも受けたわけです。

下に貼りつけてあるベン・E・キングさんの歌を聴いてください。
それが実によく解ります。
なお、ベン・E・キングさんは、東日本大震災の悲報に強く胸を痛め、日本の人々を元気づけたいという思いを込めて「Dear Japan, 上を向いて歩こう」を制作したのだそうです。

この歌の隠し味がR&Bなどのブラックミュージックなのは、作曲がジャズピアニストの中村八大さんによるものだからです。
中村八大さんは戦後、ドラマーのジョージ川口さん率いるジャズカルテット「ビッグ4」のメンバーとして高い人気を得ていました。

作詞は永六輔さん。
で、永六輔さん、坂本九さんの歌い方が気に食わなくて、「何だその歌い方は!」と怒鳴りつけたそうです。
なぜ永六輔さんは坂本九さんの歌い方が気に食わなかったのか?
なぜ怒鳴りつけるほど激怒したのか?
その理由は後で書きます。
その前に坂本九さんの歌を聴いてください。
彼の透明感あふれる優しい声に癒されるはずです。

上を向いて 歩こう
涙が こぼれないように
思い出す 春の日
一人ぼっちの 夜

上を向いて 歩こう
にじんだ 星をかぞえて
思い出す 夏の日
一人ぼっちの 夜

幸せは 雲の上に
幸せは 空の上に

上を向いて 歩こう
涙が こぼれないように
泣きながら 歩く
一人ぼっちの 夜

口笛・・・・・・

思い出す 秋の日
一人ぼっちの 夜

悲しみは 星のかげに
悲しみは 月のかげに

上を向いて 歩こう
涙が こぼれないように
泣きながら 歩く
一人ぼっちの 夜
一人ぼっちの 夜

------------------------------------------------------------------

さて、ここからが今日のエントリの本旨です。
「上を向いて歩こう」を作詞した永六輔さんが去年、ラジオで語っていました。
確かニッポン放送(or TBS?)だったと思います。
夜、車を運転していた時でした。

彼は御年79歳です。
で、その彼が熱く語る、と言うよりまくし立てているわけです。
「上を向いて歩こう」は、60年安保闘争に敗北して帰途に就いた時の心情を書いた歌だと。
で、「坂本九がふざけた歌い方をするので怒鳴りつけた」と…
何がふざけていたかと言うと、「ウエヲムーイテ」が「ウヘホムフイテ」に聞こえたからだそうです。

永六輔さんにすれば、60年安保闘争に敗北した自分たちをバカにしていると感じたのでしょう。
レコードの発売が安保闘争直後の61年ですから、なおさらそういう気持ちになったのかもしれません。
ビックリしましたよ、「上を向いて歩こう」が60年安保がらみとはね、初めて知りました。
が、その時、それ以上に驚いたのは、80歳近くになっても当時の怒りを熱く語れるという点です。
引きずっている、と言えばよいのか、執念深い、という表現がピッタリなのか。
もう立派と言うしかありません。
こういう方は、生活が恵まれているせいなのか反省がないんですね。
左翼は、いや極左はカルトですから永遠です、いつまで経っても。

永六輔さんが60年安保闘争の闘士だったなど誰も知らないでしょう。
で、こういう輩がメディアで「反日」を発信する。
何しろ「上を向いて歩こう」の永六輔さんですから、そのおっしゃるところを大半の人は素直に受け止めますよね。
こういうのが危険なのです。

知識人には未だに「反日売国左翼」が多い。
彼らに対抗するには、私たちも勉強し、彼らに論理的、且つ実証的に反論していかなければならないと思います。


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【追記」
このエントリは2012/04/11の再掲です。

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2016/06/03

俺たちに明日はある


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以下は、2007/04/24(つまり9年前)に書いたBlogのEntryです。↓

今日は徒然に書きたいことを書こう。

私は過去が過去なだけに無神論者である。
神様なんて、これぽっちも信じていない。
が、宗教は否定しない。

こういう気持になったのは40歳を超えてからだ。
別に、マルクスが宗教を全否定していたわけではない、ということを知ったからではない。
大自然に対する畏怖の念。
祖先に対する畏敬の念。
目に見えない世界。
想像を絶する日々の出来事。
これらが、科学では計りしれない理屈抜きの観念を私にもたらした。

それから、倒産と億単位の借金を30代で背負う破目になったことも大きく影響している。
人間の“業”とでも言うのだろうか。
人の欲望は際限がない。
それは不条理そのものである。

ライオンは満腹の時に獲物を襲わない。
同類を殺すこともない。
が、人間は満腹を知らない。
平気で同類(人間)を殺す。

マルクスは「意識が人間の存在を決定するのではなく、人間の社会的存在が意識を決定する」と看破した。
若いころの私は、これを“真理”だと思った。
が、人間存在を決定するのは本能ではないか?
社会的存在にかかわりなく邪悪な意識は存在する。
それが人間ではないか?
私は、そう思うようになった。

「わかっちゃいるけどやめられねえ」
この親鸞の苦悩を私は50歳が近くなって初めて実感した。

50代も半ばをすぎて、親鸞に傾倒するようになったのはこのためだ。
別に祖先が浄土真宗だったからではない。

そう言えば、この間、浄土真宗の僧侶から感心された。
なんで、そんなに親鸞聖人に詳しいのか?
と...

悩むべきだ、人間は。
落ち込む時だっていっぱいある。
が、きっと未来はある。
あきらめないでほしい。
自分を捨てるのは、もっとも卑怯な行為だと思う。
逃げるな!闘え!!!

俺たちは生きるのが本能だ!!!

親鸞の教えは“革命思想”だった。
だから弾圧されたが、一向一揆という革命的闘いも実践した。
それもこれも、親鸞の教えが“人間そのもの”だったからだ。

19720513_meidaistreet
1972年5月13日の明大通り。私は、この中にいました。


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【追記」
このエントリは2007/04/24の再掲です。

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2016/06/02

連合赤軍 永田洋子の死に思う


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~以下のエントリは、5年以上前に書いたものであるにもかかわらず、直近3年間の読者数は23,384人に上り、順位は私の全エントリの中で第8位に位置しております。
また、このエントリは、当時Yahoo!ニュースで「関連記事」として既成メディアの記事とともに取り上げられました。
私にとっては思い入れの深い記事であり、ぜひ皆さんにご再読いただきたいと思う~

-------------------------------------------------------------------

永田洋子死刑囚(65)が5日、息を引き取った。
あの連合赤軍(連赤)の最高指導者だった女である。

「銃口から政権が生まれる」
という毛沢東の教えの虜になった思想は、
「総括」と称して仲間を死に追いやり、あさま山荘での壮絶な銃撃戦で終末を迎えた。
群馬県の榛名山や迦葉山の山岳アジトなどで12人の同志の命を奪った「山岳アジト事件」(71年12月~72年2月)。
その詳細は、残酷すぎて、私は言葉にできない。

Asamasanso
銃を構える坂口弘と吉野雅邦

人間の「真の解放」を目指したはずの人間が、同志を、仲間を虫けらのように殺害する。
正義感に燃えていたはずの人間が、どうしたらここまで残虐になれるのか?
そのギャップ、というより真逆に思える行為に、私は震撼した。
何を信じたらいいのか分からなくなった。

人間社会を階級の対立として捉え、支配される階級が支配する階級を暴力で倒す、それこそが人類が歩むべき正しい道。
そして、その暴力による闘争、つまり革命を指導するのは少数の前衛(職業革命家)。
今にして思えば、このような「選ばれし者が絶対」という思想がもたらした必然のような気がする。

当時は、まだ毛沢東による文革の暴虐は明らかにされていなかった。
クメール・ルージュによるカンボジア大虐殺も、この後のことだ。
もし、当時、日本のメディアで唯一中国に駐在していた朝日新聞や一部の狂信的知識人が、文革を賞賛していなければ、この事件は起きなかったかもしれない。
が、共産主義革命の本質は暴力であり、前衛が暗愚な大衆を覚醒させる思想である、
という点で、
この事件は、起こるべくして起こったと受け止めるべきだろう。

この、いわゆる「連赤事件」で、左翼活動家の多くが戦線を離脱した。
彼らは、このショッキングな出来事を他人事とは思えなかったのだ、私も含めて。
が、それでも、この事件を真摯に総括せず、あれは特殊な事件、誤った思想が引き起こした例外とする者たちもいた。
つまり、永田洋子を始めとする連赤のメンバーは、真の共産主義者ではない、という立場である。
それが革マル派や中核派、そして革労協だ。

が、このカルト3派は、その後、お互いに血で血を洗う凄絶な内ゲバを繰り広げた。
死者は100人を超え、負傷者は数千人に及ぶ。
手口も、バールで頭蓋骨を砕くなど、最初から殺人を狙ったものとしか思えなかった。
革労協に至っては、対革マル戦終結後は、身内同士で殲滅戦を始めた。
凶器は出刃包丁や工業用ハンマーを使用、組織はついに自滅した。

これらも、本質は連赤と同じである。
自ら前衛を名乗る連中にとって、反対派は反動であり、反革命であり、権力の手先である。
だから抹殺するのは革命の大義にかなっている。
が、中核派はいまや四分五裂の状態にあり、革労協はほぼ消滅した。
革マル派も、JR総連などの労働者部隊(JR革マル派)が離反し、少数のカルト信者が市民運動や日教組に潜り込んでいるだけだ。

連赤事件を総括しなかったカルト左翼、彼らは、実は権力の手の平で踊らされていたに過ぎない。
過激派は、冷戦時代に、体制の最大の脅威だった日本共産党を牽制する上で重宝な存在だった。
すべての過激派が「反日本共産党」だったからである。
また、内ゲバは、過激派自らが滅亡の道を歩むという点で、権力にとっては歓迎すべき出来事だった。
だから内ゲバ殺人が頻発しても、実行犯はまず検挙されなかった。

大学もそうだ。
早大は革マル派の、法大は中核派の、明大は革労協の拠点であり、彼らは学生自治会費や大学生協の資金を自らの活動資金に流用していた。
が、早大が革マル派排除に動いたのは1990年代後半、法大が中核派排除、明大が革労協排除に動いたのは2000年代に入ってからである。
つまり、冷戦が終結し、日本共産党の勢力衰退が誰の眼にも明らかになってからである。

Morinagata
森恒夫と永田洋子

連赤の、もう1人の最高指導者、森恒夫は事件発覚後、拘置所の独房で首吊り自殺した。
この男は元ブントだったので、自殺(自決)してくれて、私はほんの少しだけホッとした(ただ、よく考えてみれば、この男こそ死刑に処するべきだった)。
が、永田洋子は今日まで真摯に反省していなかった。
「死人に口なし」をいいことに、森に責任を転嫁する、あるいは自らを正当化する、前衛の末路がこれでは、殺された者はどこまで行っても浮かばれない。
私は、永田洋子の病死に納得がいかない。
この女の最後は、絞首刑であるべきだった。

革マル派や中核派、革労協の内ゲバ殺人犯もそうだ。
こいつらが、のうのうと社会の中で生きているなんて許されないことである。
しかも、連中の大半は「革命軍」などと称して地下に潜っている。
こういうやつらは、存在そのものが凶器であり、社会の敵以外の何者でもない。
中には、法改正で時効が適用されなくなった者たちもいる。
警察は、本気で彼らを捜査し、検挙するべきである、と私は思う。

連赤事件から40年、私も年を取った。
が、この事件だけは生涯忘れることはない。
正義が狂気に化ける、
狂気が凶器に対する畏れを消す、
そして、人は人ではなく、憎むべき敵になる。

思えば、私たちは頭でっかちで、想像力に欠けていた。
人という存在、人としての心、生きるという意味、すべてが理屈の中にあった。
痛みを知ろうとせず、思いやろうとせず、ただ敵か味方か、真理か異端か、それしか考えなかった。
その報いが連赤事件や内ゲバである。

想像力こそが、人が人たる所以である。
自らの脳で考え、心で思い煩い、自らと他者の痛みを知る、
そうあってこそ、初めて私たちは豊かな人間になれる。

左右のカルトを粉砕せよ!


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【追記】
以下は森恒夫の遺書(メモ)である。

 御遺族のみなさん、十二名の同志はぼくのブルジョア的反マルクス的専制と戦い、階級性、革命性を守ろうとした革命的同志であった。
 責任はひとえにぼくにある。
 同志のみなさん、常に心から励まして下さってありがとう。お元気で。
 父上、ぼくはあなたの強い意志を学びとるべきだった。強い意志のない正義感は薄っぺらなものとなり、変質したのである。お元気で。
 愛する人へ、希望をもって生きて下さい。さようなら
 荷物は坂東君に

 一九七三年一月一日   森恒夫

この遺書(メモ)を読んで、私は激しい憤りを覚える。
何という無責任
何という甘え
これでは「十二名の同志」は、ほんとうに浮かばれない。

【追記2」
このエントリは2011/02/06の再掲です。

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日の丸・君が代を否定するのは
死線を越えて戦った兵士たちに対する冒涜


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一昨日、父の思い出を書いたのはお彼岸だったからです。
お墓が九州福岡にあるので、なかなかお参りできなくてね。
20日は父の遺影に向かって手を合わせました。

ところで、20日のエントリでああいう記事を書いたのは、実際に戦地で死線を越えて戦った兵士たちの思いが今に伝わっていないと思ったからです。
私のこれまでの記憶では、戦争体験者が語る記憶は悲惨なものばかり、そんな気がします。
が、実際に最前線で敵と戦い、最後は武装解除で捕虜になった兵士たちの思いは「悲惨」ばかりではありません。

私の父は、シベリアでの抑留生活を「辛かった」とか「悲惨だった」などと一言も語りませんでした。
実際は、過酷そのものであったことは想像に難くありません。
しかし、そういう言葉はおくびにも出さない。

父は帝国陸軍軍人であったことに誇りを持っていましてね。
軍人時代に授与された勲五等の勲章は大事にしていました。
また、どうやって持ち帰ったのか、軍刀も床の間に置いていました。

父親たちは「戦友会」という親睦の会を何年かに1回、持ち回りで行っていましたが、父は亡くなるまでそれを欠席したことがありません。
一度、車で戦友会の会場まで送って行ったことがありますが、そこに集まっていた50名を超える方々は、皆さん堂々として貫禄がありましたよ。
そういう光景を見ていると、「悲惨」とか「残酷」というイメージがこびり付いている旧軍の姿が少し違って見えるんですよね。

もちろん戦争ですから「悲惨」も「残酷」もたくさんあったでしょうが、最前線の兵士たちはそれを当たり前のことだと思っていたように感じます。
だって、彼らは国を、国民を、そして家族を守るために戦っていたのですから誇りを抱くことはあっても懺悔する気持ちにはなれないでしょう。
戦争とは「敵を殺すこと」ですから。

私の父は正義感が強く、差別や理不尽が大嫌いな人でした。
戦地で部下が憲兵から理不尽な目に合わされたとき、その憲兵をぶん殴ったそうです。
憲兵隊と言えば当時は泣く子も黙る存在だったと聞いていましたから、すごいなあと思いましたが、父はそんなこと当然といった風でした。
また、地元の被差別部落の有力者が毎年、盆暮れに必ず贈答品を持って訪ねて来ていました。
不思議に思った私が母親に聞くと、部隊の中で父は差別的言動をいっさいせず、逆に可愛がったからだ(と、その方がおっしゃた)そうです。
戦争に負けて故郷に帰っても、上官と部下の絆が続く、私は父を誇らしく思ったものです。

シベリアには65万人もの日本軍将兵や満蒙開拓団員が抑留されました。
そのうち死者は、日本側の調査だけでも約5万3千人に上ります。
また、ソ連崩壊後の資料公開によって明らかになった事実によれば、終戦時、ソ連の占領した満州・樺太・千島には軍民あわせ約272万6千人の日本人がいました。
このうち約107万人がシベリアやソ連各地に送られ、強制労働させられたと見られています。
米国の研究者ウイリアム・F.ニンモの著書「検証-シベリア抑留」によれば、確認済みの死者は25万4千人、行方不明・推定死亡者は9万3千名で、事実上、約34万人の日本人が死亡したとされています。
まさに戦争犯罪そのもの、約34万人の方々にはかける言葉も見つかりません。

Yokuryu

考えてみれば、私の父も、その戦友の方々も約34万人のうちの一人になっていたかも知れないんですよね。
もしそうだったら今の私は存在しないわけで、亡くなられた方々には申し訳ないですが、私は運命の幸運と残酷さをつくづく感じます。
で、生き残った父は、元帝国陸軍軍人であったことに誇りを抱きながらその後を生き抜いた。
心の深層までは解りませんが、戦死した仲間、抑留中に命を落とした仲間を背中にしょって生きていたのかもしれません。

戦後の父は保守ではありませんでした。
自らは中道がいい、と言っていました。
いわゆる自民党のハト派ですね。
それでも祝祭日には必ず日の丸を玄関に掲げておりました。
政治のことはほとんど話しませんでしたけどね、お互い。
ただ、反共主義者でしたが共産党よりも社会党を嫌っていました。
節操がないと。

今日、私が再び長々と父のことを書いたのは、父を含め実際に戦地で死線を越えて戦った兵士たちの心に思いを致したからです。
小学生のころに見た「南の島に雪が降る」というNHKドラマを思い出しましたね。
ドラマの舞台は戦争末期、飢えとマラリアに苦しむニューギニアの首都マノクワリ。
そこでは、仲間の慰安と士気高揚のために兵士自身によって劇団が作られました。
その物語が「南の島に雪が降る」です。

私は、死線から生還した兵士たちの大半は、戦争を「悲惨」とか「残酷」とか捉えていなかったと思います。
父の口から出てくる抑留中の話も、作曲家の吉田正さん(国民栄誉賞)が同じ収容所にいて、彼の歌で癒されたというエピソードがもっぱらでした。
確かに実際は「悲惨」と「残酷」が満ち満ちていたことでしょう。
が、それでも彼らはその中で必死に戦い、そして懸命に生きたのです。
私は軍国主義を批判し、旧軍を貶めるのは、最前線に立たなかった者や、実際の戦争を知らない戦後生まれのインテリたちだと思います。

もちろん当時の国家指導者たちは批判されてもやむを得ないでしょう。
私の父も批判的でしたし。
が、その批判と、戦前を否定し日本と日本国民を貶める言動は似て非なるものです。
政権を批判することと国家を否定することはまったく違うと言うことです。
日の丸・君が代を軍国主義の象徴と批判し、それを否定するなんて戦地で死線を越えて戦った兵士たちに対する冒涜です。
私は絶対に許しません。


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【追記」
このエントリは2012/03/22の再掲です。

異国の丘

作詞:増田 幸治
補詞:佐伯 孝夫
作曲:吉田 正

一、
今日も暮れゆく異国の丘に
友よ辛かろ切なかろ
我慢だ待っていろ嵐が過ぎりゃ
帰る日も来る春も来る

二、
今日も更けゆく異国の丘に
夢も寒かろ冷たかろ
泣いて笑うて歌って耐えりゃ
望む日が来る朝が来る

三、
今日も昨日も異国の丘に
重い雪空日がうすい
倒れちゃならない祖国の土に
たどりつくまでその日まで



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2016/06/01

このブログはこれからも続く。反日変態左翼がいる限り


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ずいぶん前のことですが、何のためにブログを書き続けているのですか?使命感でしょうか?という問いかけが読者の方からありました。
この問いかけは嫌味ではなく、このブログが長く続くことを願ってのことだったように感じました。
ほかにも、これだけの内容量のエントリを毎日アップするのは大変でしょう、という感想を寄せられた方もいました。
雑誌の編集を手がけたことのある方で、記事内容だけではなく、その組み立てや文字の校正に及ぶまで時間をかけている、ということがよく解るのだそうです。

なぜ私がこのブログを続けているのか?
もちろん金銭的な見返りは一切ありません。
産経新聞あたりから金銭の提供を受けているに違いない、という下衆の勘繰りもありました。
でなければ、こんなに長いエントリを毎日書き続けられるはずがないと(爆)
私のエントリ長いですからね。
4000~5000字はあります普通に、ただ最近は短くなりましたが。

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私が7年以上に渡りブログを続けているのは、もちろん使命感もあります。
ネットの偏向した世論を正したいというのが一つ。
安倍内閣のころの左翼による政権攻撃は異常でした。
「AbEnd」なる造語まで作り、一体となって安倍晋三を批判する。
統一教会まで持ち出してね。
「AbEnd」はAbe(安倍)とEnd(終わり)の合成語で、コンピュータ用語のabend=異常終了に掛けています。
で、ほとんどの左翼サイトが、この「AbEnd」を掲げていました。
理由は憲法改正と、その前段としての教育基本法改正に意気込みを示す安倍に左翼が危機感を募らせたからです。

そのころ安倍を批判していた左翼連中、今はD.Ozwの応援団に化けています。
彼らからすれば、D.Ozwは、まるで検察の犠牲者に見えます。
そして、検察批判の大合唱。
検察の捜査手法に問題があったのは確かですが、D.Ozwが政治資金規正法に違反していたのは間違いのない事実です。
岩手県の公共事業で「天の声」を出していたのもしかり。
にもかかわらず、小沢は「正」で検察は「悪」。
私に言わせればどっちもどっち、目くそ鼻くそを笑うです。
こういう反日変態左翼を糾弾する、それが私の使命の一つです。

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もう一つは、反米に拘泥するあまり真の脅威を見逃す人たちに対する警告です。
日本の歴史、日本の伝統に誇りを抱き、その自立を願うのは当然ですが、そうではない現実に対する苛立ちが反米に向かう。
これは、私は間違っていると思います。
米国は日本の同盟国であり、戦後の日本の平和も日米安保に依るところが大きい。
この事実は率直に認めなければなりません。
日米安保と在沖縄米軍がなければ、今ごろ尖閣諸島は中国の手に落ちています、間違いなく。
米国は同盟国であり、中国は我が国の領土を強奪しようとしている国です。
にもかかわらず、中国より米国批判を優先する、しかも親中反米の反日変態左翼と連携してまで。
私は、このような自称「保守」とは相容れません。

日本の脅威は中国です。
南シナ海におけるこの国の傍若無人ぶりを見て自称「保守」の方は危機感に襲われないのでしょうか?
「国家が生存・発展するために必要な資源を支配下に収めることは、成長する国家の正当な権利である」
これが今の中国です。
まさにナチスと同じ。
私たちは、この中国の脅威に対する注意を常に喚起し続ける必要があります。
あとは韓国ですね。
この東アジアの卑屈な国家は、常に日本を誹謗中傷しています。
そして、今や米国中に「慰安婦の記念碑」を建立しようとしている。
この国とその国民を批判し、そのルーツになっている我が国内の反日変態左翼を糾弾する、これも極めて重要です。

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Jieitai16

私がブログを書き続けるのは使命感だけではありません。
ブログが私の支えになっている面もあります。
最近は、仕事以外は何もない状況が続いていますからね。
体調が万全ではないので、ここ数年、外で飲むことがほとんどありません。
仕事が終われば即帰宅、これが私の日常です。
子供はすでに社会人ですし、これといった趣味もない、こんな私にとってブログの存在は極めて大きな比重を占めています。
仕事を除けば唯一の自己表現の場ですからブログが。

私は、左翼から出発して今に至った自らの軌跡を多くの方に知ってもらいたいと願っています。
日本の左翼が、実は左翼ではなく反日売国の変態者集団であることを広めていきたいと思っています。
日本が自立することは当たり前のことであり、その当たり前が実現できていないことに強い危機感を抱いています。

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日本が自立するために不可欠なのは反米ではなく日本自らが変身することです。
他人の善意(平和を愛する諸国民の公正と信義)を信頼して国土と国民の安全を維持するという浮世離れした憲法を改正する、これなしに日本の自立など絵に描いた餅です。
私が石原慎太郎を支持するのは、彼が米国には反発しつつも、それを否定するのではなく自主防衛に重きを置いている点です。

彼にとっての自主防衛は、日米安保と矛盾するものではありません。
独立国であれば自主防衛は当たり前のことであって、集団安保(たとえば日米安保)はそれを補完するためにあります。
自助努力なくして自国を守ることはできない、これは石原でなくとも普通の人なら誰もが思うことでしょう。
が、現状は、まず米軍が存在し、その補完物として自衛隊がある。
この関係を変えなければなりませんが、それは反米ではありません。

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これからもこのブログは続きます。
反日変態左翼が存在する限り。

自主独立の日本に生まれ変わるまで共に闘いましょう。

~文中 敬称略~


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【追記」
このエントリは2012/05/26の再掲です。

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元従軍慰安婦を生んだ国は今でも売春婦輸出大国


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朝鮮日報日本語版(2012/06/15 )に面白い記事が載っている。
売春:「性産業輸出大国」韓国の恥ずかしい現実」というタイトルの記事である。
記事は次のような書き出しで始まる。

1人当たりの国民所得が2万ドル(約160万円)を突破し、G20(主要20カ国・地域)首脳会議まで開催した韓国が「売春婦輸出国」という汚名を着せられている。

この続きには、カナダやオーストラリア、そして韓国内における売春業の実態が書かれている。
もちろん韓国人売春婦が活躍(笑)している国は、この2か国だけではない。
日本にも米国にも多くの韓国人売春婦がいる。
以下は、記事に掲載されている米国で売春を行う外国人女性の国籍である。

Baisyun2

なんと韓国人がダントツの第一位。
私は中南米出身者が第一位だろうと思っていたからちょっと信じられない現実である。
しかも、米国などの先進国だけではない。
次の画像も朝鮮日報日本語版からの転載だが、韓国人売春婦の輸出は中国、ロシア、東南アジア、中央アジアにまで広がっている。

Baisyun

私がこういう韓国の実態を目にして感じるのは、彼らが主張してやまない「日本軍によって強制連行された従軍慰安婦」の問題である。
1人当たりの国民所得が2万ドル(約160万円)を突破した現代でもこういう状態なのに、今では想像もできないほど貧しかった戦前はどうだったのか?
自らの肉体を売ってカネを稼ぐ女性の数は現代の比ではないだろう、と考えるのが自然である。

もともと韓国には妓生(キーセン)という公娼の歴史と伝統がある。
妓生は日本の遊女に似た存在である。
要は公の許可を得て男に性的サービスをする売春婦のことだ。
この妓生、高麗時代からつい最近に至るまで韓国に存在していた。
1991年に自ら元慰安婦として名乗り出て、今の“従軍”慰安婦という虚像の元になった金学順も母親によって14歳の時に平壌の妓生検番(日本でいう置屋)に売られている。
つまり金学順は妓生の卵だったのだ。
そして彼女を華北の日本軍慰安所に連れて行ったのは検番の義父である。

知らない方も多いと思うが、韓国で全ての売春施設が閉鎖され、売春行為が違法となったのは2004年、わずか8年前のことだ。
それまでは妓生と呼ばれる公娼が堂々と営業しており、国営妓生(国営の娼館)さえいた(あった)。
こういう背景の中で売春が職業としてもてはやされるのは何ら不思議ではなく、韓国人売春婦が北米やアジア諸国、オーストラリアにまで進出するのも当然と言えば当然なのである。

日本軍慰安婦で最も多かったのは日本人であり、次が朝鮮人だった。
日本人慰安婦はそのほとんどが公娼、あるいは私娼出身だったが、朝鮮半島出身者も同様であった。
日韓併合(1910年)で禁止されるまで初潮前の少女を妓生とすることも多かった朝鮮半島である。
妓生より実入りの良い慰安婦を志望した韓国人女性(またはその家族)が多数存在したことは想像に難くない。

金学順について言えば、妓生検番に売られ3年間の修行を終えたものの年齢不足で妓生になれず、そのため検番の義父によって日本軍慰安所に送り込まれたのが事実である。
ソウル大学の安秉直教授も2006年に、「(慰安婦たちの)証言は私たちが自信をもって世の中に送り出すものである」と語った前言を翻し、「強制動員されたという一部の慰安婦経験者の証言はあるが、韓日とも客観的資料は一つもない」「無条件による強制によってそのようなことが起きたとは思えない」と述べている。
にもかかわらず、
―「女子挺身隊」の名で戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた「朝鮮人従軍慰安婦」のうち、一人がソウル市内に生存していることがわかり―
と金学順の証言を大々的に報じた朝日新聞。
この新聞は未だに誤報であることを認めていない。
アカ新聞の命を一刻も早く絶たねばならない。

安秉直教授は「(慰安婦問題よりも)現在の韓国における私娼窟の慰安婦をなくすための研究を行うべきである」と語っているが、その通りだろう。
国内最大の新聞が「性産業輸出大国」と嘆かざるを得ないほどの現実を改善するのが先決ではないのか?
李明博大統領!

Baisyun3

上の画像は聯合ニュースが報じた日本軍慰安所の光景である。
Off limit??? Keep out???これは米軍相手の慰安所である、間違いない。
もちろん経営者は韓国人。
こういう捏造をして何とも思わないのが韓国人とそのメディア。

恥を知れ!


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このエントリは2012/06/16の再掲です。

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