11歳で慰安婦にされた!17歳で強制連行された!
韓国人のウソは尽きることがない!
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日本と韓国の関係が常に後ろ向きなのは、韓国側の事情によるところが大きい。
私は、このブログで何度も指摘してきたが、韓国及び韓国人の主張は、その大半が虚偽である。
強制連行にしろ慰安婦にしろ、そのほとんどが、何らかの利益を得る目的で自らを犠牲者に仕立てあげたものだ。
つまり、彼らの主張は、ヒストリーではなくストーリーなのだ。
にもかかわらず韓国政府は、それが虚偽であると解っていながら、国内の世論対策上それを外交の場に持ち出してくる。
一方、日本政府の対応も、1990年代までは「情けない」の一言だった。
国内の左翼メディアや一部の知識人によるバッシングを恐れて、韓国の主張をウソだと突っぱねることができなかった。
それどころか、与党や政権内にも韓国側の主張に積極的に歩み寄る輩がいた。
両国の関係がギクシャクする背景には、そういう不条理とも言える二国間関係の過去がある。
安倍晋三首相が、韓国内で極右と非難され、日本国内でも一部から歴史修正主義者と批判されるのは、そういう二国間の過去が大いに影響している。
安倍首相は、過去の不正常な二国間関係を是正しようとしている。
だから「極右」だとか「歴史修正主義者」というレッテルを貼られる。
日韓関係においては、正しい事実を語るのが妄言とされ、虚偽にまみれたウソを受け入れるのが正義とされる。
これでは、いつまで経っても日韓関係は正常化しない。
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私が、在日韓国・朝鮮人の多いところで育ったということは既に何度も書いた。
左翼になった理由の一端がそこにある。
が、左翼だった当時の私の耳にも、強制連行されたという韓国・朝鮮人の話は、まったく聞こえてこなかった。
彼らの大半は、戦前、日本に渡ってきて国内で生活基盤を築いた者たちか、朝鮮戦争のころのどさくさに紛れて日本に密入国してきた者たちだった。
もちろん、その気になれば、韓国・朝鮮に帰ることができた。
普通、強制連行されたのなら国に帰りたがるのが当たり前だろう。
が、彼らには、その素振りさえ感じられなかった。
ほんとうに不思議でならない。
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2013年6月16日に、―「朝鮮人強制連行」と「従軍慰安婦」をめぐってPart2―というシンポジウムが、那覇市の沖縄大学で開かれた。
ここに参加したのが元「慰安婦」を名乗る李守山(イシュサン)さん(85)だ。
彼女は、旧日本軍による拷問で体中にやけどを負い、妊娠発覚後に子宮を摘出させられた過去を証言し、「これが私の人生です。皆さん、力を合わせて一緒に、『慰安婦』は強制だったと言ってほしい。そうしてくれれば、何も望まない」と声を張り上げた。
李さんは、海辺の村で暮らしていた17歳の時、警察官に「紡績工場に就職できる」とだまされ、少女7人で汽車に乗せられ、満州の牡丹江にあった旧日本軍の慰安所へ連れて来られた、と言う。
が、17歳の少女を、警察官が甘言を弄して誘拐するだろうか?
しかも、当時の半島の警察官には韓国・朝鮮人も多数いた。
満州の日本軍にも韓国・朝鮮人の兵士はいた。
慰安婦制度は敗戦とともに終わった。
慰安婦の年齢は、(半島の場合)下限が17歳だった。
ということは、「慰安婦だった」と名乗るには、1945年までにその職にあった者でなければならない。
そして年齢は17歳以上でなければならない。
この李さんは今85歳、つまり敗戦の年に17歳で慰安婦になったということだ。
どちらもギリギリである。
これは、たまたまなのだろうか?
なんとなく臭くてならない。
兵隊は毎日、列をなした。脱走した李さんを焼きごてによる拷問が待ち受けていた。妊娠して子宮を奪われた後も、慰安所に戻された―
涙ながらにこう証言する李さんに、会場も泣いた、というが、連行されてから敗戦までのほんの数か月間にこれだけのことが起こるだろうか?
フィクションとしか思えない、普通の人はそう思うだろう。
が、泣いた人もいるというから人それぞれ、と言うしかない。
5月18日に広島県福山市の集会で講演した吉元玉(キルウォノク)さん(84)は、なんと11歳だった1940年から旧日本軍の慰安所で兵士の相手をさせられたという。
100歩譲って、仮に旧日本軍が残虐だったとしても、11歳はありえない、これは間違いなくウソである。
信じる者がいるとしたら、その者は完全に歴史に盲目であり、犯罪者にも等しい。
韓国・朝鮮人のウソを、まともに聞いていたら日本は滅びる。
ウソにまみれた売春婦たちに鉄槌を下そう!
参照:焼きごて、子宮摘出… 元「慰安婦」李守山さん、シンポで証言
2013年6月17日 琉球新報
実は、日本テレビ系列の「news every(2015/06/22)」には「中国でお金を稼げる募集があるというので『私も行きたい』と言ったら、知り合いの奥さんが『行きたいなら友人と一緒に行きなさい』と。軍隊が来て強制的に連れて行ったわけではない」と語る李守山さんが登場している.。
琉球新報の李守山とnews everyの李守山。
どちらが真実なのか???
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【追記】
※この投稿は、2013/07/26の再掲です。
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この記事へのコメントは終了しました。
コメント
歴史研究の上では、個人の証言は決定的証拠とはならず、飽く迄参考程度の扱いしか出来ません。何故なら、証言は証言者(若しくはその支援者ら)の思惑で幾らでも恣意的に偽造出来るからです。故に歴史学では証言は一次資料とはされません。歴史学上の一次資料とは、主に文献・写真・録音・映像などが有り得ますが、言わずもがなですが全てではありません(偽造が有り得る為。支那事変絡みでは写真による捏造が横行。南京事件でもTHK〈特亜放送協会〉による映像の捏造)。
さて、我が国が戦中から特亜絡みで工作されて来た歴史上の事案では、愚生が知る限り、事実が有ったとする一次資料が全く存在していません。例えば南京大虐殺・国家による創氏改名の強制・同じく戦時売春婦の強制・軍による沖縄住民の自決命令などです。一次資料が無い以上、現代の歴史学の上では『事件が有った』というのは証拠が無く、捏造だった、ということと同義です。主張者がその証拠(歴史学の検証に耐え得るもの)を示さない限り。
要するに、過去の我が国の悪行?を主張するのであれば、その人間が『歴史学上有効な』証拠(一次資料)を示さねばならず、それが無いのに我が国政府や企業は謝罪やら賠償やらを一切してはなりません(でした)。
国際基準では日本人的配慮は全く理解されず、事実を認めたとみなされるだけです。実に愚かで先人の苦労を足蹴にする人非人の所業と申せましょう。これは残念ながら?売春婦問題で十億円を拠出した安倍殿にも言えることです。
投稿: 素浪人 | 2018/11/24 11:51
嘘つき朝鮮人に天罰が大当りしますように
投稿: | 2018/11/25 11:19