オウムの無差別殺人は連合赤軍のリンチ殺人と相似形
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>オウム真理教 なぜ“普通の若者たち”が“無差別大量殺人集団”になったのか<
という江川 紹子氏の投稿を掲載しているが、これは笑止千万と言うしかない。
既に、連合赤軍による大量リンチ・殺人事件が1972年にあった。
オウム真理教が起こした事件は、私に言わせれば、この連合赤軍による事件と本質的には同じ、まさにメダルの裏表だった。
私は彼らと同じブントだったから、その精神構造がよく解る。
江川 紹子氏も元左翼なら、そういう視点でオウム真理教を語るべきだ。
「絶対的真理」なんてない!
真理は相対的だ!
この事実を、マインドコントロールされると忘却する。
そして追い込まれ、そこから脱却するために信じがたい行為を実行する。
このことを、左右を問わず明らかにするべきだと思う!
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