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2018/11/18

中核派の英雄が公安のスパイだった、という笑い話


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中核派が揺れているそうだ。
理由はスパイ事件。
党中央の大幹部である荒川碩哉氏が公安(正確には内調と公調)のスパイだった、というのだから驚きと言えば驚き...
が、中核派は、以前にも関西の最高幹部による党資金の私的流用が発覚して中央派と関西派、九州派に分裂した過去があるから、そんなには驚かない。
要は、過激派の雄=中核派はもう腐っている、と言うより末期的なのだ。

今回も本当にスパイなのか、スパイと決めつけて反対派を排除したのか、どちらか分からない。
実際、中央派の機関紙=前進は、荒川氏と関西派を同列に置いて非難している。
まあ、目くそ鼻くその類だが、あの中核派が、いよいよ終末を迎えたかと思うと感慨深いものがある。
ちなみに、「公安のスパイ」とされた荒川氏は、1971年の渋谷暴動で機動隊員を殺害したとして25年近く刑務所(又は拘置所)に入っていた人物である。
中核派によると、荒川氏は2000年に満期出所したが、その時からスパイだったと言う。
つまり中核派は、スパイを“不屈の英雄”として組織の大幹部に据えていたことになる(爆)

Shibuya_boudo

元過激派として思うのだが、60歳を超えて過激派、もしくは極左というのは、私の想像の域を超えている。
荒川氏が事件を起こした1971年当時は、私もバリバリの過激派だったが、この日本で暴力革命なんてありえないとすぐに悟った。
1991年のソ連崩壊によって、共産主義そのものが人類には向いていないと心底から実感した。
1987年、米国に出発するとき、はじめて成田空港を利用し、どこか後ろめたい気がしたものだが、そんな安っぽい感傷は、ソ連の崩壊を見てきれいに払拭されたね。

私には、掲げた目標を50年以上経っても達成できない政治組織が存続していること自体が理解できない。
しかも勢力は衰退の一途なのに、そんな組織に加入して意気揚々と活動している感覚が異常としか思えない。
きっと私の思いは、大半の方が感じていることだと思う。
中核派や革マル派だけではない。
社民党や共産党も同じだ。
彼らが掲げる目標は何十年経っても達成できないどころか、年々勢力は後退し、今や極少派である。
支持率も、社民、共産、過激派を合計して2%程度にすぎない。
それでも「私たちは正しい」「国民大衆の理解が足りないだけ」ってか(爆)

だけど、まだまだ、こいつらを舐めてはいかんぜよ。
衆院選の時にデマが出回ったよね。
「徴兵制が導入される」とかね。
原発もそう。
もう原発のおかげで日本のお先は真っ暗。
こんなのは、すべて発信地は過激派です。
で、それを真に受けてネットで拡散するバカがけっこういる。
「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」ごときは、「中核派と無縁である」と宣言したが、ヘゲモニーを握っているのは四トロ(第4インター系)なのだから笑える。

まさに「気を付けよう!その市民団体は左翼過激派」です(爆×∞)
被害者意識は永遠なり(笑)


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【追記】
※この投稿は、2013/09/27の再掲です。

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