根拠も示さず安倍政権を中傷する朝日新聞の鮫島浩に
鉄槌を下せ!
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書きすぎると@niftyから警告を受けますし、あの「従軍慰安婦捏造記者」の植村隆氏のように、「告訴する」という脅しを受けることもありますから簡潔、且つ慎重に書きます。
まあ、植村氏から脅された時ほど私のブログは影響力がありませんので、これくらいは見逃してくれるでしょう((笑)
安倍政権は数々の嘘を重ねてきた。不都合な事実は隠蔽し改竄までしてきた。御用記者を使った印象操作も日常茶飯事だ。防衛省はイラク日報を隠していた。レーダー照射を鵜呑みにしろという方が無理だ。度重なる悪行でとっくに信用を失っていることをまずは自覚すべきだろう。https://t.co/WN62Bj1pgU
— 鮫島浩 (@SamejimaH) 2018年12月25日
天下の大新聞=朝日の記者様が、根拠も提示せずに「不都合な事実は隠蔽し改竄までしてきた」といきなり断言してもよろしいのですか?
貴殿は、朝日新聞の記者を名乗ってTweetしているわけですからエビデンスの提示は必須だと思いますが。
「御用記者を使った印象操作」についても同じ。
他紙の記者を「御用記者」と断言する根拠は?
同業者の名誉を棄損するのはサイテーの人間がやることです。
「鵜呑みにしろという方が無理だ」と言っても、証言しているのは自衛官であり、発言に厳しい制約がある公務員でもあります。
加えて、当時の現場映像もあるわけですから「無理だ」という根拠を示してもらわないと説得力ゼロ!
新聞記者が、会社の看板しょって発言するときは、イコール会社の見解になるのです。
貴殿の主張が朝日新聞の見解なんですね。
まあ朝日なら解らないでもありませんが...
でも、あなたは朝日の記者の中でも「突出して左巻き」だと思います!
具体的根拠も示さずに安倍政権を攻撃する朝日の鮫島浩に鉄槌を下せ!
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【特注】
1960年代、毛沢東が発動した文化大革命(文革)の最中、真実を報道させないため西側のメディアは一斉に追放された。
その中で唯一、中国に居残りを許されたのが朝日新聞だった。
その後、当時の社長だった広岡知男が回顧していたが、朝日新聞のみが特別扱いされたのは、中共当局の報道統制を受け入れた結果だったのだ。
つまり文革の不都合な部分は黙殺し、中共のプロパガンダを拡散する、この道を朝日は選んだのだ。
その結果、最低でも400万人(最大では2000万人)が虐殺された文革の無残な闇は葬り去られた。
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坂 眞 拝
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