韓国(政治)

2008/01/25

革命が起こったわけでもないのに・・・ 盧武鉉くん

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       中国はジャーナリストにとって世界最大の監獄   国境なき記者団

最近、韓国に関するエントリが減ったのには理由があります。
それは、盧武鉉くんの時代が実質的に終わったからです。
信じがたいほど無能で、扇情的で、無自覚な盧武鉉くん。そのくせ、うぬぼれと思い込みだけは人一倍強い。
まるで「ガキ」ですが、彼の一挙手一投足は、そのまま記事にするだけの価値、面白みがありましたね。
おかげで、韓国及び韓国民の本質を、別の角度から知ることができました。

が、李明博(イ・ミョンバク)氏が次期大統領に決定してからは、ほんとオモロイ話題がありません。
あの、盧武鉉くんには「ボロクソ」だった朝鮮日報も、やたら李明博氏をヨイショしていますしね。

で、盧武鉉くん、最後にやってくれた、
「イタチの最後っ屁」かな(笑)

盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は22日、青瓦台(大統領府)で行われた国務会議(日本の閣議に相当)で、政権引き継ぎ委員会が進めている政府組織の再編について、「革命が起こったわけでもないのに・・・」と述べ、政府組織法の改正案が国会で可決されたとしても、拒否権を行使する可能性があることを示唆した。政府の組織を現行の18部4処から13部2処に減らすという内容の政府組織法改正案は、今月21日に国会へ提出された。

青瓦台の千皓宣(チョン・ホソン)報道官はこの日の記者会見で、政権引き継ぎ委員会による政府組織の再編案について「今後の状況によっては、(国会で)再議の是非について議論する可能性も排除できないと思う」と語った。もし、政府組織法改正案が国会で可決された後、盧大統領が再議を求めた場合、国会では全議員(298人)の過半数(150人)が出席した上で、出席議員の3分の2以上が賛成して初めて、改正案が成立することになる。

千報道官によると、盧大統領はこの日の国務会議で、「引き継ぎ委員会による政府組織の再編は、その手続き自体が著しく不合理かつ非民主的で、あまりにも拙速に進められてきた。内容にも問題が多く、あまりにも異常なもので、相当な副作用が起きるのは明らかだ」と語ったという。

盧大統領「革命が起こったわけでもないのに・・・」 (朝鮮日報)

「革命が起こったわけでもないのに・・・」(笑)
革命を起こしたのはあんただよ!盧武鉉くん。
まあ、言うなれば、今の状況は「正常化」。が、君と君の仲間に言わせれば「反革命」かもしれないね。
でも、もうすぐやめていく人が、新しく政権を担おうとする人の決めたことに「再議」を求め、出端をくじこうとするのは、政治倫理にもとりますよ。
盧武鉉くんは、ほんとうに最後まで「狂っている」

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韓国の政権引き継ぎ委員会は16日、政府組職の再編案を発表し、14の過去史真相糾明委員会(過去史委)を廃止することを明らかにしました。
法的に期間が設けられている五つの委員会については期限が終了した時点で廃止することにし、残りの期限のない九つの委員会については“真実・和解のための過去史整理委員会”に統合する方向で進めていくとのことです。

期限が終了した時点で廃止される委員会。

▲親日反民族行為(2008年7月)▲日帝時代の強制連行(08年11月)▲軍の疑問死(09年1月)▲真実・和解(10年4月)▲親日反民族行為者の財産調査(10年7月)

過去史整理委員会”に統合される委員会。

▲民主化運動関連者▲居昌事件▲済州4・3事件▲老近里事件▲三清教育隊▲特殊任務遂行者▲東学農民革命▲5・18民主化運動関連者▲特殊作戦功労者―に関する委員会

これを見ると、盧武鉉くんの政権が、いかに“革命的”であったのかが解ります。
「親日反民族」「日帝時代」「軍」「民主化運動」
委員会の名前に、その偏向ぶりが見て取れます。
もう、日本と朴正煕が憎くて仕方がない。

まあ、盧武鉉くんは戦後の反日教育を徹底して受けた世代ですから、同じ左派でも日本の統治時代を経験している金大中氏とは拠って立つ位置が違うんですね。
「全国の農土の約40%が略奪された」
「慰安婦数十万、強制連行 6百万」
こんなことが堂々と教科書に書かれている。
で、「歴史教科書」のみは、100%完璧に同じ本で、同じ進度で勉強し、入試試験でも同じ比重を占めていたのだ。それも必須科目として」なのだから、盧武鉉くんが狂気の「反日」を振りかざすのも解ります。

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この盧武鉉くん、韓国を完全に分裂させましたね。
「親北朝鮮か反北朝鮮か」「反米か親米か」「朴正煕を否定するか評価するか」、これが韓国民を二つに分けるキーワードです。
で、前者には「北朝鮮とは未だ戦争状態にある」「米国がいなければ今の韓国は日本海の藻屑となっていた」「朴政権時代がなければ今の韓国の繁栄はない」という、歴史の客観的認識が欠落しています。
「反日」は、もう「欠落」ではなく完全な「歪曲」ですが。

それにしても、60年以上前にさかのぼって、当時の「親日派(の子孫)」からその財産を没収するという法律には驚き、というより呆れましたね。
これって、仮にも民主主義を標榜している国ではあってはならないことです。
左派系の中小新聞を援護し、盧武鉉くんに批判的な3大紙に規制の網をかける「新聞法」もビックリでしたが。

盧武鉉くんを支えた「386世代」というのは、我が国でいえば「全共闘世代」です。だから認識が偏向している。そして韓国民は、その偏向した「理念」に惹きつけられた―それが盧武鉉大統領の誕生です。
そこにあるのは、既得権益層に対する妬みと憎悪ですね。
「全共闘世代」も日本人でありながら「反日」を煽りましたが、さすがに我が国民はそれに乗せられなかった。社民党や共産党の現状を見れば、それがよく解ります。
やはり、我が国民の方が韓国民より政治的成熟度が数段上ということです、当たり前のことですが。

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韓国民も少しは懲りたようですね。
対立を煽りやすい「理念」より「実利」を優先する人物を次期大統領に選びました。

李明博次期大統領やその兄(李相得・国会副議長)は、日本で生まれ、幼少期を日本で過ごしました。日本語も達者です。
こういう人たちは、「強制連行」とか「従軍慰安婦」という韓国人の被害妄想に対する違和感が強い。だから、盧武鉉くんのような「狂気」じみた言動は取らないと思います。

李次期大統領は、17日に次のように語っています。
「さらに成熟した韓日関係を作り上げるために(日本に対して)謝罪せよ、反省せよといった言葉は言いたくない」
「日本は形式的であるにせよ、謝罪や反省はすでに行っている。その謝罪を通じて韓国国民に感動を与えることはできなかったかもしれないが、日本はそのようなことを要求しなくても、成熟した外交を行ってくれるものと信じている」(朝鮮日報)
この言葉は、信じてもよいのではないでしょうか。

まあ、あの韓国だから、予告なしに豹変することもあり、ですが、盧武鉉くんよりはマシだと思います。

いずれにしても、貿易黒字の大半を対日貿易で吐き出さざるをえない国。
安全保障は米国なしではやっていけない国。
つまり「反米・反日」では生きていけないんですね、韓国は。

李次期大統領は、そのことは解っているようです。
が、国民レベルではその自覚が薄い。
逆に、韓国が日本に後れを取っているのは「日帝が韓国(朝鮮半島)の歴史・文化を破壊し、韓国の人・モノ・カネを略奪したからだ」と思い込んでいる。
要は「逆恨み」「憎悪」「妬み」「嫉妬」ですね、その「しこり」を溶くことができない。
その“象徴”が盧武鉉くんだったと思います。

「反米・反日」なんて狂っている、それを自覚するべきです、この国も国民も。

参照:中央省庁再編:過去史委、大幅縮小へ (朝鮮日報)

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「人気ブログランキング」に復帰しました。
理由は、ご来訪者数が落ち込んでいるためです。
10月から12月末まで更新が滞ったことが最大の原因だと思いますが、15000近くあったアクセスが10000前後にまで下がりました。
今年になって頻繁に更新するようになってもアクセス数は伸びません。

で、もっと多くの方にご来訪いただきたいと思い、復帰を決めた次第です。
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2007/08/22

李大統領誕生で日韓関係は変わるのか?

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       中国はジャーナリストにとって世界最大の監獄   国境なき記者団

昨日、ココログ(nifty)のデイリーランキングで22位でした。で、「きっこのブログ」が15位。
「きっこ」もココログなんですね。やっぱ、それなりに読んでいる人がいる。
正直、今まで、エントリが一回も「きっこ」を上回ったことがない。大体10ランクくらい下。
くやしいです(笑)

で、以下が本題↓

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12月の韓国大統領選に向けた最大野党ハンナラ党の公認候補選挙が20日開票され、李明博(イ・ミョンバク)前ソウル市長が小差で朴槿恵(パク・クネ)元党代表を破って党公認候補に指名された。
10年ぶりの政権奪取を目指し、10月に選ばれる見通しの与党系候補と争う。

李氏は得票率49.56%で、朴氏の48.06%をわずかに上回った。李氏は世論調査の結果で朴氏を上回ったが、投票全体の8割を占める有権者投票は朴氏の得票の方が多かった。
つまり伝統的保守層は朴氏を支持したが、無党派票(世論調査)が李氏に有利に働いたということだ。

ハンナラ党の支持率は5割を超えており、李氏の国民的人気も高い。よほどのアクシデントがない限り、李氏が次期韓国大統領になる可能性は高い。
支持率10%台の盧武鉉大統領を担いでいた与党陣営の勝ち目は限りなく薄いと思う。

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では、大統領が左派から保守に変わることで日韓関係は変わるのか?
その前に、まず李氏の経歴を見てみよう。

李氏は1965年に高麗大経営学科を卒業し、サラリーマン生活をスタートした。中小企業に過ぎなかった現代建設(現代グループ)で辣腕を振い、36才で社長に就任。同社を韓国のトップ企業に押し上げた。
韓国におけるサラリーマン神話の代表的人物であるということだ。

この李氏、実は日本統治時代末期の1941年12月19日に大阪で生まれた。わが国が米国に宣戦布告した直後に「明博」という“日本名”をつけたところに、日本人であろう(ありたい)とした親の気持ちがにじみ出ている。当時、父親は「月山」という姓に創氏しており、本人も、幼年期はその姓を使用していたようだ。
産経新聞のソウル支局長である黒田勝弘氏によると、「日本語と英語が達者で日本には親近感を持っている」とのことだ。
が、ソウル市長時代のパフォーマンスや言動は反日的なものが多い。その一方で「一部アジアの政治指導者は、過去の歴史に縛られて、国家間の緊張を高め、未来を暗くしている」と語り、盧武鉉与党であるウリ党から「親日発言」だと批判されている。

ソウル市長時代の反日姿勢が本質なのか、それともそれは韓国内向けのパフォーマンスにすぎず、実際は実利的で物事を客観的に見るビジネスマンなのかは、なんとも言えない。
が、韓国と韓国人に詳しい黒田氏が「日本には親近感を持っている」と言うのだから、実際にそうかもしれない。

朝日新聞によると、大統領候補に選出された後の記者会見では対日関係にも触れ、「過去にこだわれば、未来に進むことに支障が出る。安倍首相もそう考えてくれるよう期待する」と語ったそうだ。が、時事通信によると「過去に執着して弁明していては未来に進めない」と語り、未来志向の日韓関係構築に努力するよう苦言を呈した――という表現になっている。
朝日より時事通信の方がよりほんとうの発言に近いのではないか。
「過去に執着して弁明」とは、慰安婦に対する強制性の否定のことだ。素直に受け取ると、韓国政府はもう慰安婦のことで日本を非難しないから、強制性を否定するような見苦しい弁明はしてくれるな――というところだろうか。

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韓国学界の日本統治時代研究は、日本の植民支配に焦点を合わせた「収奪論」 が主流である。が、これに対して「植民地近代化論」を展開する学者たちが「学問的成果を出している」と8月14日付(光復節前日)の東亜日報は書いている。
ホン・チャンシク論説委員は「学界の日帝時代研究は、新しい段階に入っている」とこれを評価し、「日帝時代は暗鬱な時期だったのではなく、資本主義が根付きながら、すべてのものが新たに始まるダイナミックな時期だった」というチョン・ポングァン韓国科学技術院教授の見解を紹介している。そして、こういう主張が「『収奪論』の観点で日帝時代を認識して来た多くの人に戸惑いを抱かせている」とも書いている。

韓国が民主主義を標榜する以上、こういう、国が定めた“公式”とは違う、事実を検証した上での歴史認識が台頭するのは当然である。

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上記のような歴史学会の変化を、韓国の変化の兆しと捉えるのは早計だろう。が、こういう新しい潮流が大きくなるのか、結局、尻すぼみに終わるのかは、次期政権の姿勢が大きく影響する。
韓国こそ、過去に執着して歴史をわい曲するのではなく、事実を直視する姿勢に転換するべきである。

大阪で生まれ、月山明博を本名にしていた李氏は、当時の在日朝鮮人の大半が“強制連行”されたのではないことを身をもって知っているはずだ。つまり、今の韓国の“公式”の歴史がおかしいことを。
その自身の体験を、大統領として生かせるのか。日韓関係にそれを反映できるのか。
大統領が左派から保守に変わることで日韓関係が変わるのかどうかは、そのことにかかっている。

世論の支持を得るために“反日パフォーマンス”を演じるようでは、「未来志向の日韓関係構築」など、永遠に不可能である。

参照1:ハンナラ党の大統領候補に李明博氏 党大会で選出 韓国
参照2:ハンナラ党候補・李氏は大阪出身…立身出世の仕事師
参照3:"일본 출신이 한국 대통령이 되었다" 일본 언론 대서특필
参照4:「自省」を呼びかける東亜日報 日帝時代の再構成

【追記】
冒頭と右サイドバーのバナー(画像?)は「国境なき記者団」のものです。
できるだけ多くのブロガーがページに貼り付けることを希望します。

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2007/08/11

世界の非常識は東アジアの盟友

Ahobuta

世界の非常識は東アジアの盟友、ということか。

かたや支持率10%以下、国民はおろか与党にまで見捨てられたヨレヨレ大統領。

こなた長年のぜいたくと不摂生がたたり、糖尿病が悪化している(と言われる)黄昏の金満将軍。

今月の28~30日の日程で、この南北朝鮮の首脳会談が開かれるとのこと。
この二人が会ったからといって何が変わるのか?

まあ金将軍様の言い分は一貫している。
「南鮮はカネだけ出してくれればいい」と・・・
わからないのはノムたんだ。
将軍様に謁見(えっけん)の機会をいただいて何の得があるの?
北は米国以外は眼中にないでしょう。
韓国なんて当事者とは思っていない。

なのにノムたん、またまた“狂乱”としか言いようのない発言をしている。
曰く「前任の社長が発行した手形を後任の社長が決済すると考えればいい。わたしの残りの任期が2カ月だろうが、3カ月だろうが、(北朝鮮に)出掛けて判を押して合意すれば、後任(の大統領)も拒否できない」(朝鮮日報)

つまりアニキ格の金大中が、北の将軍様に「南北は同族、協力いたします」という手形を切った。ノーベル賞ほしさに。
反米が信条のノムたんは、その手形を「決済する」と言っているのだ、中身が妥当かどうかなど関係なしに。
とにかく同族を助けるのがノムたんのミッション。周りから何と言われようと関係がない。
出掛けて判を押して合意すれば、後任の大統領(おそらく反北朝鮮のハンナラ党の大統領)も拒否できないと・・・
まあ、やろうとしていることが姑息というか、ノー天気というか、反国家的というか、ノムたんらしいというか(笑)

究極の売国大統領だね盧武鉉は!
もうアホを通り越して「狂っている」としか言いようがない。
かわいそうなのは韓国と韓国民だが、自分たちが選んで、最初だけだったとはいえノムたんに“熱狂”したのだから自業自得。

我々も、こんな指導者を選ばないように気をつけましょう。

ところで、米国の動きが解せない。
韓・中・日を置いてけぼりにして、北となにやらヒソヒソやっている。

もしかしたら米国は「第2のリビア」を狙っているのかもしれない。
リビアは大量破壊兵器開発を放棄し、米国や諸外国との関係を改善した。
リビアも北朝鮮と同様、民間航空機の爆破に関与していた。密かに大量破壊兵器を開発していた。
が、大量破壊兵器開発を放棄し、テロリストとの関係を断絶することで米国や欧州はリビアを許した。

北は、もうギリギリのところまで追いつめられている。崩壊するか暴発するかの瀬戸際にあると言ってよい。
であれば、体制延命を条件に米国の軍門に下るという選択肢もありえないことではない。
いわゆる“米朝友好”だ。
昨年10月の核実験後、金将軍様はブッシュ米大統領にメッセージを送り、「朝米関係を正常化し韓国以上に親密な米国のパートナーになる」と伝えたという情報もある(参照:産経新聞)。
こうなると、もうノムたんのやろうとしていることはマンガだが、わが国も相当なダメージをこうむる。
米国や欧州は、拉致被害者の件を棚上げにして北朝鮮を受け入れるかもしれない。

ノムたんを笑っている場合ではないのかも。
わが国は、たとえ米国と立場が異なることになっても拉致問題で妥協してはならない。
わが国外交の正念場が迫っている???

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2007/06/14

歴史をわい曲する韓国の暴力的民族主義

昨日、日本による台湾統治は“侵略”でも“植民地支配”でもなく、「未開の台湾を近代化した」ものだったと書いた。
これは朝鮮半島についても同じことが言える。

以下の記事を読んでほしい。李栄薫(イ・ヨンフン)ソウル大学経済学部教授のインタビューを抜粋したものである。
ソウル大学と言えば、韓国の最高学府である。
韓国の知識人にも、こういう人物はいるのだ。

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Iyonfun







「韓国人の歴史意識は観念的かつ道徳的であり、見解の異なる者との対立を自ら望む傾向にある。また政治指導者らは、大韓民国が何かの間違いで建国された国だと考えているようだ。金大中(キム・デジュン)政権が第2建国委員会を発足させたことや、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が韓国近現代史を“正義が敗北し、機会主義がはびこった”時代と規定したことだけを見てもそれは明らかだ。こうした間違った歴史意識は社会や国家を分裂させ、韓国の先進国入りを難しくしている」

「いつからか文章を書く際に自分で検閲をするようになった。だが、真の検閲者は韓国の暴力的民族主義だ。これにやられた人は、謝罪や引退、または逃亡に追い込まれるほかない」

「昨年初めに出版された『解放前後史の再認識』の編集にかかわりながら、韓国社会の中産層がこれまでの50年間、民族や民衆、階級などといった日常生活とは何の関係もない歴史からどれだけ苦しめられたのかを痛感した。そこで、こうした状況を何とかしたいと思い、自由と信頼、法治の文明精神に基づいて書かれた新たな歴史を示そうと考えたことがきっかけになった」

「韓国人は自ら伝統を否定し、批判した経験がない。韓国の伝統を批判した日帝が敗亡し、それにより伝統自体が美化され、産業化の始まりとともに民族主義的に利用された。性理学は、人間を道徳的存在と見なし、社会を道徳原理が支配する場と見なしている。これは、西洋的意味での実用主義や経験主義、多元化された思考とはかけ離れている。ここ数年間、韓国社会が深刻な摩擦と対立を経験したのも、余りに観念的かつ道徳的な性理学的思考からもたらされたものではないかと思う」

「朝鮮王朝は19世紀には既に事実上解体されていた。人口の増加により火田民(焼き畑農業を行う農民)が増えたため山林は荒廃し、少し雨が降っただけでも土砂が田畑に押し寄せ、農業生産力は減少した。18世紀中ごろに比べ、農業生産力は19世紀末にはほぼ3分の1の水準にまで衰退した。こうした農業生産力の衰退の影響で1850年代以降にコメ価格が暴騰し、それが政治的・社会的混乱へとつながり、それに対し朝鮮王朝は何ら有効な対策を打ち出すことができなかった」

「1982 年、金海郡庁で土地調査事業当時に作成された文書が大量に発見された。そこで、この資料を活用した研究を行ったところ、総督府は国有地を巡る紛争を公正に扱っていたことが分かった。全国484万町歩(1町歩は約0.99ヘクタール)の国有地のうち、12万7000町歩だけが国有地として残ったが、その大部分は朝鮮人農民らに有利な条件で払い下げられていた。食糧を日本に搬出したのも市場を通じた商行為に基づくものであり、強奪したわけではない」

「韓国の学界には厳格なジャッジがいないためだ。先進社会では学界を支配する厳格な審査グループがあり、主張の妥当性について判定を下している。後進社会にはこうした審査を行うグループが存在しないため、何が正しく何が間違っているのかについて、大衆はもちろん、研究者さえも知ることができない状況に陥っている」

「土地や食糧の収奪、虐殺など、この作品(小説「アリラン」)が描いた内容は事実とかけ離れている。自分も学校の図書館でこの本を借りて読んだことがあるが、本には学生らがあちこちに書き込んだメモが残されていた。例えば、日本人の巡査が土地調査事業を妨害したという理由で、朝鮮人農民を裁判にもかけずに処刑する場面では、“ああ、こんなことがあってよいのか…”と怒りを示していた。このように商業化された民族主義が横行し、被害意識だけが膨れ上がった結果、(植民地支配を実際に体験した)高齢者よりも若い世代で反日感情が強くなった。これは、商業化された民族主義と間違った近現代史教科書に基づく公教育のせいだ」

「建国とともにこの地に初めて自由民主主義国家が樹立され、個人の財産権や経済活動の自由を保障する自由市場経済体制が導入された。これは、韓国史の大転換と呼ぶべき出来事だ。だが、若年層が大韓民国の建国を否定的に考えるのは、われわれが近代に無賃乗車した側面が強く、自由民主主義社会を実現するための闘争をほとんどせず、市場経済を受け入れる際の代価を支払うこともなかったためだ」

「李光洙(イ・グァンス)や崔南善(チェ・ナムソン)のようなイデオロギー型の親日協力者らは建国の過程で排除されている。建国に参加した人々は、官僚、教師、会社員、銀行員などのテクノクラートであり、近代国家を建設しようとすれば、近代が要求する知識・技術体系を習得した人々が必要になる。(彼らを親日派と見なすのではなく)植民地体制下の近代を通じ、こうした近代国家の建設に必要な人的資源が供給されたと見るべきだ」

「“われわれの力で解放を勝ち取れず、親日派を清算できなかったことにより歴史が歪曲(わいきょく)された”というイデオロギーが左派により広められているが、自らの力だけで植民地から解放された国がどこにあるというのだろうか。また、左派は“北朝鮮は親日派を清算した”と主張するが、本当にそうだろうか。天皇制イデオロギーに基づく日本軍国主義を継承した国家がまさに北朝鮮の首領体制ではないだろうか」

「木村光彦教授の著書『北朝鮮の軍事工業化』を読んで知ったことだが、金日成(キム・イルソン)主席が南侵を決行する上で、日帝が建設した軍事工業施設が一役買っていたそうだ。800人にも及ぶ日本人技術者らが韓国戦争(朝鮮戦争)の直前まで北朝鮮に抑留され、工業生産の復旧に当たっていた。北朝鮮経済が1960年代まで韓国に先んじていたのも、日帝が建設した生産基盤のおかげだ。金日成主席の北朝鮮は、精神・物質の両面で日本帝国主義の申し子ということができる」

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「真の検閲者は韓国の暴力的民族主義」と見抜きながら、こういう発言を韓国最大の新聞・朝鮮日報に載せる。
李栄薫教授の勇気に敬意を表したい。

「韓国人は自ら伝統を否定し、批判した経験がない。韓国の伝統を批判した日帝が敗亡し、それにより伝統自体が美化され、産業化の始まりとともに民族主義的に利用された」

まさにそのとおりである。

日本に併合される前の韓国は極めて貧しく、政治的には清(中国)と属邦関係にあった。そして朝鮮王朝は、既に統治権力としての権威を失墜していた。しかも、制度的には奴隷制の残る前近代的な身分制社会だった。
李教授も「朝鮮王朝は19世紀には既に事実上解体されていた」「18世紀中ごろに比べ、農業生産力は19世紀末にはほぼ3分の1の水準にまで衰退した」と語っている。
つまり当時の韓国は、政治的、経済的、社会制度的制約から、自力で近代国家へと脱皮できるような状況ではなかったのである。

李完用や一進会が、日清戦争や日露戦争という歴史の激動を直視する中で、日本との併合による韓国・朝鮮の近代化を志向したのはむしろ当然、ある意味では歴史の必然だった。
ところが今の韓国は、李教授が指摘するように、当時の「韓国の遅れた伝統」を美化し、「遅れた伝統」を批判した日本(日帝)を悪者にすることによって自らの歴史を合理化しているのである。
1世紀も経過しているのに、今になって李完用などを「親日派」「売国奴」として弾劾し、その子孫から財産を没収するなどという、およそ民主主義国家では考えられないことが行われるのも、「韓国人は自ら伝統を否定し、批判した経験がない」からである。

「総督府は国有地を巡る紛争を公正に扱っていたことが分かった」
「その大部分は朝鮮人農民らに有利な条件で払い下げられていた」
「食糧を日本に搬出したのも市場を通じた商行為に基づくものであり、強奪したわけではない」
にもかかわらず
「日本人の巡査が土地調査事業を妨害したという理由で、朝鮮人農民を裁判にもかけずに処刑する」などという「ねつ造本」(小説「アリラン」)が350万部も売れる。李教授はこの本を「憤怒の念と狂気で満たされた作品」と批判しているが、一般の韓国人はこの批判に耳を貸さないだろう。

これも、韓国が「厳格なジャッジ」がいない「後進社会」だからであり、「暴力的民族主義」が自由な言論を圧殺するからである。
その結果、「(植民地支配を実際に体験した)高齢者よりも若い世代で反日感情が強くなった」のだ。

ヨルリン・ウリ党などの左派は「われわれの力で解放を勝ち取れず、親日派を清算できなかったことにより歴史が歪曲(わいきょく)された」と主張しているようだが、歪曲しているのは左派だろう。
「建国に参加した人々は、官僚、教師、会社員、銀行員などのテクノクラートであり、近代国家を建設しようとすれば、近代が要求する知識・技術体系を習得した人々が必要になる。(彼らを親日派と見なすのではなく)植民地体制下の近代を通じ、こうした近代国家の建設に必要な人的資源が供給されたと見るべき」という李教授の主張はまさしく正論であり、朝鮮戦争を戦った韓国軍の幹部もほとんどが旧日本軍の軍人だった。
ところが「近代に無賃乗車」し、「市場経済を受け入れる際の代価を支払うこともなかった」という自覚もないまま今の繁栄を享受している連中に限って「親日派を清算できなかったことにより歴史が歪曲(わいきょく)された」と主張する。

「天皇制イデオロギーに基づく日本軍国主義を継承した国家がまさに北朝鮮の首領体制ではないだろうか」という提起には同意できないが、李教授が展開する主張は概ね正しいと思う。

「自由と信頼、法治の文明精神」に基づくと李教授のような認識になる。が、今の韓国では、李教授のような人は「謝罪や引退、または逃亡に追い込まれるほかない」。韓国が真の民主主義国家になれるかどうかは「反日」を克服できるかどうかにかかっている。しかし、李教授に対する韓国世論の反応を見ていると、それは極めてむつかしいと言わざるをえない。

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李教授は2004年9月にも、韓国のキー局であるMBCの討論番組で以下のような発言をしている。
「挺身隊(“従軍慰安婦”を韓国ではこう呼ぶ)は商業的目的を持った売春業」
「韓国戦争(朝鮮戦争)当時の韓国人による慰安所や米軍部隊近くのテキサス村に対する(韓国人の)反省と省察がない」
「朝鮮総督府が強制的に慰安婦を動員したと、どの学者が主張しているのか」
「日本は挺身隊を管理した責任があるが、韓国民間人の問題も取り上げるべきだ」

つまり李教授は、朝鮮戦争当時、韓国人自身が慰安婦を募集し慰安所を開設していたではないか、第二次大戦中の“従軍慰安婦”も同じ構図だったのではないか、と主張しているのである。
また李教授は、「朝鮮総督府が強制的に慰安婦を動員したと、どの学者が主張しているのか」とまで述べている。これは、韓国の学者の間では“従軍慰安婦”は朝鮮戦争当時の米軍向けの慰安婦と同じで、「商業的目的を持った売春業」であったと認識されていることを示している。
にもかかわらず、表に出てくるのは「日本は韓国のうら若き女性を強制連行し、性奴隷として酷使した」という怨嗟のこもったわが国に対する非難一色なのである。

まさに「真の検閲者」である「韓国の暴力的民族主義」が事実をねつ造し、歴史を歪曲しているということだ。

李教授はかつて、「韓国の歪曲された教科書で学んだせいか、反日感情の根がかなり深くなっている」「私たちが植民地時代について知っている韓国人の集団的記憶は多くの場合、作られたもので、教育されたものだ」と語ったことがある。
「歪曲された教育」が「歪曲された民族意識」を生み出し、国家や社会までも歪曲してしまう。
われわれも歪曲された教育、歪曲されたメディアの報道に汚染されないよう、常に注意しなければならない。

それにしても李教授が「謝罪や引退、または逃亡に追い込まれ」ていないことに驚くとともに、そこにかすかな希望を見出す。
李教授には、今後ともくじけることなく頑張ってほしいと思う。

なお、「ここ数年間、韓国社会が深刻な摩擦と対立を経験したのも、余りに観念的かつ道徳的な性理学的思考からもたらされたものではないかと思う」という李教授の指摘に強い注意を払いたい。
「余りに観念的かつ道徳的な性理学的思考」とは、硬直した原理主義的思考のことだ。
韓国で言えば「反日」あるいは「反米」思想のことである。
「反日」「反米」の前では一切の論理的、あるいは実証的思考が拒絶される。

ここで気になるのが、わが国における民族的自覚を促す人たちの論調である。これと同じことがわが国でも起こっていないか???
例えば天皇制に関する論議、米国との関係に関する論議、あるいは中国人、韓国・朝鮮人に関する論議。
ここにおいて「硬直した原理主義的思考」が顔を覗かせていないだろうか???

天皇は男系継承が“絶対”であってそれ以外は許さない、これは「余りに観念的かつ道徳的な性理学的思考」ではないのか???
今の日米同盟を捉えて「日本は米国の属国」と貶す(けなす)のは、あまりにも現実から遊離した非難ではないのか???
中国人あるいは韓国・朝鮮人というだけで“悪”と決め付ける、これも「暴力的民族主義」ではないのか???

私は「天皇は男系継承があるべき姿だ」と思っている。が、それが“絶対”とは思っていない。
米国との関係で、わが日本国が“従”の立場にあるのは間違いない。が、東アジアの“力の均衡”を考えれば米軍のプレゼンスを無視するわけにはいかない。
中国人あるいは韓国・朝鮮人に犯罪者が多いのは事実である。が、だからと言って中国人あるいは韓国・朝鮮人というだけで差別するのは間違いだと思っている。

物事に“絶対”はない。
“絶対”があるのは宗教であり共産主義である。もっと言えばカルトである。
人間は常に柔軟でなければならない。精神は自由でなければならない。そして物事はすべてが相対的である。
“絶対”が支配する社会―それこそ人類の不幸である。

「思想、良心、信仰の自由」は、いかなる社会においても保障されなければならない。
それを制約できるのは、社会及び国民の平和と安寧を脅かす危険性があるときだけに限られる。
これが民主主義であり、われら日本国民は戦後60年間を経てそのことを醸成してきた。
われわれは、ここから後退してはならない!!!

参照1: 李栄薫教授「韓国の暴力的民族主義が歴史論争を封殺」 (朝鮮日報)
参照2:李栄薫教授「韓国人の儒教原理主義が歴史を歪曲」 (朝鮮日報)
参照3:李栄薫教授「厳格なジャッジなき学界が歴史を歪曲」 (朝鮮日報)
参照4:李栄薫教授「北朝鮮は日本帝国主義の申し子」 (朝鮮日報)
参照5:李栄薫ソウル大教授「従軍慰安婦は売春業」 (朝鮮日報)
参照6: ソウル大教授「日本による収奪論は作られた神話」 (朝鮮日報)

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2007/04/17

どこまでもおバカな盧武鉉くんと韓国

昨日「狡猾な中共の甘言に騙されてはならない!!!」と書いた。その中共からすれば、
同じ「反日」でも、お隣の韓国の場合はわかり易いというか単純というか(笑)
ただただ感情的に反発するだけで、自分の足もとも周囲との関係もまったく何も見えていない。

以下は朝日新聞に掲載された記事だが、朝日がなぜ他紙が見向きもしないネタをわざわざ取り上げたのかはわからない。今では“従軍慰安婦”から“従軍”を削除した朝日だが、この問題の“ねつ造元”としては、取るに足らないニュースでも報道する義務感に
駆られるということか(笑)

-------------------------------------------------------------------


韓国の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は15日、政府系機関刊行物への寄稿で安倍首相らによる「慰安婦問題」での発言について触れ、「米国など国際社会が批判を提起したのは、日本のそうした動きが人類の普遍的価値を否定するものだからだ」と指摘し、不快感を示した。

大統領は、慰安婦問題とともに靖国神社参拝や歴史教科書、竹島(韓国名・独島)
領有権問題も取り上げ、「侵略の歴史を正当化するもので、沈黙してばかりではいられない」と批判した。

さらに「これまでの反省すら覆す発言は、わが国民の気持ちだけを傷つけるものではない」とも述べ、米議会で進められている慰安婦問題に対する決議案採決の動きに暗に理解を示した。

韓国大統領、慰安婦問題で日本を批判 (朝日新聞)

-------------------------------------------------------------------

人類の普遍的価値?
おそらく慰安婦の人権のことを指しているのだろうが、安倍首相はもちろん、誰もその
ことを否定していない。
今の感覚からすれば確かに慰安婦の存在は悲劇的だし、彼女たちの経験には同情を禁じえない。安倍首相も彼女たちの悲惨な体験には謝罪の言葉を述べている。
が、当時はそういう時代だったのであり、そのことに対してわが国が今さら謝罪することはありえない。また、謝罪しないからといって、それが「人類の普遍的価値を否定する」ことにはならない。
敗戦後のわが国にも米軍用の慰安施設があり、パンパンと呼ばれた日本人慰安婦
たちが大勢いた。朝鮮戦争においても同様だ。連合軍(主に米軍)や韓国軍のための慰安所と韓国人慰安婦が相当数存在した。
これらの慰安婦たちも、今の価値観からすれば同じく悲劇的な存在であるし、その体験には同情といたわりの気持を持つ必要があるだろう。

しかし慰安婦たちの悲劇性と、国家が、あるいは国軍が組織的に彼女たちを強制連行し、性奴隷として働くことを強要したという問題は、まったく別次元のものである。
もしそうであればこれは国家犯罪であるし、謝罪も補償も必要だろう。日韓基本条約で個人も含めた賠償問題が解決済とはいえ、道義的な責任は逃れえない。
が、わが国、あるいは旧日本軍が組織的に彼女たちを強制連行したという事実はない。ましてや“慰安婦狩り”などまったくの作り話であったことが証明されている。
つまり慰安婦たちが、今の価値観からすれば人権を蹂躙された状態にあったのは事実だが、それは国家が強制したものではなく時代の必然だったということだ。
したがって、わが国が国家として謝罪する必要も賠償する必要もまったくないのである。
安倍首相が参院予算委員会で「米国下院が従軍慰安婦問題で日本に謝罪を求める
決議案を採択したとしても、日本政府が謝罪することはない」と明言したのは、しごく
当たり前のことにすぎない。

-------------------------------------------------------------------

それにしても、事実関係を一切検証せずに「人類の普遍的価値を否定するものだ」と
声高に叫ぶ盧武鉉の頭の構造は一体どうなっているのだろう。しかも今回も、“従軍
慰安婦”だけではなく、靖国神社参拝、歴史教科書、竹島領有権問題という“反日4点
セット”の揃い踏みである。

この大統領、昨年の3.1節(抗日独立運動記念日)でも同じことを内外に向けて発信した。昨年10月の日韓首脳会談においても、北朝鮮の核実験直後であったにもかかわらず、安倍首相を前にして“反日4点セット”を滔々(とうとう)とまくし立てた。
盧武鉉本人が「韓国は軍事的には米国に、経済的には日本に依存しすぎ」と嘆いているように、この国は自立して生きていくことができない状況にある。であれば、“反日4点セット”を壊れたレコードのように繰り返すのは愚かすぎるというのは自明のことではないか。
このことが、この大統領にはわからない。

もちろん、これは盧武鉉個人の問題ではない。韓国そのものが対日本となると盧武鉉と同じになるのだ。つまり盧武鉉は韓国を体現しているとも言える。
産経新聞の黒田勝弘氏が、慰安婦問題で繰り返される日本非難を「民族的快感」と
書いたところ韓国内で非難が巻き起こり、脅迫のため産経のソウル支局は韓国当局の保護を受けざるをえない破目に陥った。黒田氏自身も、しばし“避難”の身の上となり、
ネット世界では“産経新聞追放署名運動”などという呼びかけもあったという。
まったくバカバカしいというか程度が低いというか、盧武鉉だけではなく韓国まるごとがバカと言ってもよいくらいだ。

-------------------------------------------------------------------

中国は日本の力を利用するために「反日」の矛を収め(たふりをして)、必死で作り笑顔をふりまいている。これはこれで要注意だが、盧武鉉及び韓国はもうアホらしくて付き合いきれない。
中国と「反日」統一戦線を組み、「日本は孤立している」とのぼせ上がっていた韓国だが、実利のためにプロパガンダを使い分ける中国からはもう完全にコケにされていると言ってもよいだろう。

どこまで行ってもおバカな韓国。おバカな盧武鉉。
「あるべき姿」「いるべき場所」にいつまで経ってもたどり着けないからといって、すべてを「日本のせいだ」と言う韓国。「恨」の裏返しとしての「火病」を癒すために「反日」を
手放せない韓国。
中国とは別の意味で「友好などありえない」と断言しておこう。

韓国をまともに相手にしてはならない!!!

参照:ソウル・黒田勝弘 肩の力が抜けないものか (産経新聞)

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おバカな韓国・おバカな盧武鉉―その本質を知るために
韓国が世界に誇る ノ・ムヒョン大統領の狂乱発言録
(著) 坂 眞 (飛鳥新社) ISBN:4870317788
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2007年3月26日現在

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2007/03/19

狂乱の大統領・盧武鉉の後はどうなる?

盧武鉉が、またしても「盧武鉉らしい発言」をしている。
ほんとうに、この大統領は「正気か?」と問いたくなる。


【ソウル13日聯合】盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は13日、国民が失敗した政権と言うので盧武鉉政権は失敗した政権だと述べた。ただ、政治的には成功しなかったが政策は着実に進めたとし、「失敗はしたが政策は遂行した大統領として記憶してもらえないか」と求めた。ソウル市内で行われた「国民とともにする業務報告」の席上で述べたもの。「失敗した政権」との表現は、政治的側面からは世論の評価を受けられなかったが、政策的な側面からは、すべきことはしたという自信を逆説的に示したものみられる。

盧大統領は大統領選当時の自身の公約が「改革と統合」だったと振り返り、統合は進んだもののまだ成功と言えるほどではないと評価した。改革については、国民が求めたものであり、それを自身が進め軌道に乗せたと述べた。ただ、軌道に乗せたことを国民が忘れてしまい、関心もなくなったと指摘し、そのような中で早急な貧富格差の解消を求められていると述べ、こうした問題がまだ残されているとの認識を示した。

「失敗はしたが政策は遂行」盧大統領が自己評価 (聯合ニュース)

「国民が失敗した政権と言うので盧武鉉政権は失敗した政権だ」
が、
「失敗はしたが政策は遂行した大統領として記憶してもらえないか」

この発言、いかにも盧武鉉らしい。
これをどう理解するか。
聯合ニュースが指摘する「政治的側面からは世論の評価を受けられなかったが、政策的な側面からは、すべきことはしたという自信を逆説的に示したもの」という見方は、まあ当たっていると言ってよい。
国民の支持は10%しかないが、私はやるべき事はやった――つまりこう言いたいわけだが、ここに盧武鉉の自意識過剰な性格、自惚れの強さが如実に示されている。

われわれ日本人の感覚からすれば「潔さに欠ける」ということになり、ますます支持率が下がること請け合いだ。おそらく、わが国のトップであれば、弁解がましいことは言わずに我が身を処すのが妥当――ということになる。が、そうならないところが盧武鉉らしさであり、ある意味“韓国人の我の強さ”を象徴している。

盧武鉉は今年1月23日の新年国政演説でも以下のような発言をしている。
「民生(国民生活)のことを考えると胸が痛む。4年間ずっと苦悩してきた」
「民生に問題が生じたのはわたしのせいではない。文民政府(金泳三〔キム・ヨンサム〕政権を指す)の際に生じた問題が解消されないでいる」
「政策の過ちにより経済問題が積み重なったのも、3代前の大統領からだ」
つまり、貧富の二極化を招いたのは私ではなく3代前の盧泰愚政権や2代前の金泳三政権だ。自分は社会的格差の拡大に胸を痛めていると言っているわけだ。

こんな無責任極まりない発言を堂々とする大統領も民主主義国家では珍しい。
まさに“狂乱発言”そのものである(笑)
が、これも「韓国の近代化が遅れたのは日本のせいだ」というような韓国民一般の“責任転嫁の習性”からすれば、特異な発想ではないとも言える。

------------------------------------------------------------------

盧武鉉政権が掲げた理念は「参加型政府」だった。これは「国民が参加する政府」、つまり「国民の意思、意見を政権に反映させる」と言う意味だ。
これだけだと、いかにも民主的で進歩的な政権に見える。が、ここで盧武鉉がいう「国民」は、反日・反米・反大企業で、かつ親北朝鮮の人々でしかない。その結果、「参加型政府」の下(もと)で国内は分裂し、同盟国であり庇護者でもある米国との関係はギクシャクする。わが日本との関係は、まるで敵国同士のような険悪な雰囲気になり、一方において北朝鮮は盧武鉉政権の足下を見透かして暴走する。

左派政権にありがちな「現実より理念を優先する」という政治手法のおかげで、経済運営は無策に近く、グローバル化の急速な進行にはまったく対応できなかった。おかげで、“国民”の側に立った政権の下で格差が急速に拡大し、支持基盤である“国民”が困窮するという皮肉な事態が生じたのである。
が、それを認めるわけにはいかない。だから「国民が失敗した政権と言うので盧武鉉政権は失敗した政権だ」が、「失敗はしたが政策は遂行した大統領として記憶してもらえないか」という発言や「政策の過ちにより経済問題が積み重なったのも、3代前の大統領からだ」という責任転嫁が出てくるのだ。

21世紀になって「100年前の親日派」とその子孫を断罪したり、新聞法を作って保守系メディアを締め付けたり、金剛山観光事業や開城工業団地開発で北朝鮮を支援したり、米国に戦時作戦統制権の返還を要求したり……
確かに盧武鉉が自負するように、この政権は「政策は遂行した」。
が、その政策が韓国の国益や韓国民の幸福に貢献したかとなると大きな疑問符が付くのである。
盧武鉉は「カジノ経済の中、賭博と投機で稼いだ20%と、その20%に食われた80%に分かれた大韓民国はアフリカのジャングル以下」などと、自らの経済無策は棚にあげて富裕層、資本家層を敵視する。
他者を批判・非難することはできても、自らは現実的な政策遂行能力を有しないという観念的左翼の典型をここに見ることができる。そのくせ、イデオロギー色の強い理念だけは具現化するという……

では、なぜこのような左翼偏向のトンデモ政権が韓国に出現したのか?
この政権が姿を消した後の韓国はどうなるのか?

私は、拙著「韓国が世界に誇る ノ・ムヒョン大統領の狂乱発言録」の「あとがきにかえて」の中で次のように書いた。

------------------------------------------------------------------

あとがきにかえて――なぜ韓国民は盧武鉉を大統領に選んだのか?

これまでの盧武鉉の大統領就任以来の発言を目の当たりにして、読者の皆さんはどう感じられただろうか。
私に言わせれば、まさに直情径行。盧武鉉大統領及び盧武鉉政権は完全に狂っていると結論せざるをえない。

民主主義を標榜する国家で、このような人物が大統領に就任したことは、我々日本人には理解しがたい出来事である。韓国民の間でも、今では「盧武鉉は欠陥商品だった」という認識が強まりつつあり、それが支持率十数パーセントという数字になって表れている。
が、だからといってそれは韓国民の単なる選択の誤りだった、あるいはたまたま盧武鉉を見誤った、ということで片づけられる問題では決してない。
むしろ逆に、今の韓国には盧武鉉大統領を誕生させたそれなりの必然性があると考えることで、われわれ日本人に見えてくることがある。

◆「恨(ハン)」の文化と韓国人

韓国は、「恨(ハン)」の文化の国と言われる。
盧武鉉大統領は、この「恨」から生まれたと言っても過言ではない。
では「恨」とは、どういうものか。
これは、韓(朝鮮)民族特有の心理状態であり、異文化圏に暮らすわれわれ日本人には理解しがたいものである。
ただ言えることは、韓国・朝鮮人のメンタリティを示す概念であり、単純な「恨み」とは
まったく違うものであるということだ。

小倉紀蔵氏の私家版・韓国思想辞典や風野春樹氏の私家版・精神医学用語辞典によると、「恨」は―理想的な状態、あるべき姿、いるべき場所への「あこがれ」と、それへの接近が挫折させられている「無念」「悲しみ」がセットになった感情、あるいは「悲しみと喜び、悲嘆と希望、悲しみと幸福といった相反する二つの感情の混合状態のようなもの」―だという。
そして、度重なる戦争や侵略、政変などにさらされた経験から生れた韓国・朝鮮人特有のメンタリティと言われており、多くの韓国の専門家は、「恨」は単なる個人的な感情ではなく、韓国・朝鮮人に共有された集団的な感情状態であると信じている。
つまり、この「恨」の文化は、韓国・朝鮮の歴史を抜きには語れないということだ。

◆韓国人が盧武鉉に見た夢

中世から近世~近代まで、韓国・朝鮮は、その歴史の大半を中華圏の一部として生きてきた。世界の中心は常に中国だった。
そして歴代の韓国・朝鮮王朝は、中国から王の爵号を授かるよってその地位を承認され、国内において自己の権威を確立してきた。
この中国との君臣関係は、日本が日清戦争(1894~95年)で清(中国)を破ったことで消滅する。宗主国であった中国が敗北した結果、韓国・朝鮮は大韓帝国として独立を
果たすのである。迎恩門や「恥辱碑」と言われる大清皇帝功徳碑を倒して独立門を立て独立を記念した。
ところが大韓帝国は、日本がロシア・フランス・ドイツによる三国干渉(1895年)に屈するのを見て、既に満州(中国東北部)を実質的支配下に置くなど、北東アジアにおける
南下政策を推し進めていたロシアにすり寄っていくのである。
その結果、朝鮮半島を国土防衛上の生命線と位置づける日本は、ロシアと戦うことになる(日露戦争―1904~05年)。そして、日露戦争に勝利した日本は、その後、1905年の第二次日韓協約で韓国を保護国とし、1910年の日韓併合条約の締結により日本に併合した。
つまり、韓国・朝鮮は、ようやく独立できたのに、自ら近代国家として脱皮できず、北東アジアを支配下に置こうとしていたロシアの力を借りようとして、結果的に日本の植民地になってしまったのである。

日本の統治下に置かれた韓国・朝鮮は、1945年に突然、日本の支配から解放される。
それは、日本が連合国(米国)に敗北したからである。ところが解放されたはずの韓国・朝鮮は、南半分を米国に、北半分をソ連(ロシア)に占領支配されることになる。そして1948年に、南に大韓民国(韓国)が、北に朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)が建国される。
この南北に分断された韓国・朝鮮国家は、1950年の北朝鮮による侵略によって引き起こされた朝鮮戦争と呼ばれる内戦によって徹底的に破壊された。朝鮮戦争は1953年に休戦協定が結ばれ停戦が実現するが、軍事境界線が制定されたことで韓国・朝鮮の分断が確定された。韓国・朝鮮は現在も停戦状態のまま南北に分断されており、この状態が50年以上続き今に至っている。

要するに韓国は、中世から近代にかけて、ほとんどの期間、自主独立国家であったことがない。特に、近代においては日・中(清)・露、あるいは米・ソ(露)の狭間で翻弄されてきた。

したがって、誇り高き韓国・朝鮮の近代史は、実際は「理想的な状態、あるべき姿、いるべき場所」からはほど遠く、それは「無念と屈辱」でしかなかった。民族的誇りと自立自尊への強いこだわりは、その裏返しなのである。
そして、米国の庇護下にあった歴代の軍事政権に対する反発が反米感情につながり、日本による植民地支配という忌まわしい過去が反日感情として表出するのである。

韓国の歴代政権は「反日」姿勢は一貫していたが、冷戦下である以上「反米」についてはタブーであり、時の政権が反米姿勢を取ること自体考えられないことであった。
ところが、2002年の大統領選に候補者として急浮上した盧武鉉は「反米だからどうだと言うのだ」と公言し、そのタブーを打ち破った。
そこで「自立自尊の韓国」を夢みる韓国民は盧武鉉に希望を見出し、彼に熱狂したのである。

~後略~

------------------------------------------------------------------

要するに、盧武鉉と盧武鉉政権は韓国の歴史とそれを背景とした民族的感情が生み出したものであり、この政権が姿を消しても盧武鉉的な部分は韓国の本質として存在する。
したがって、やがて形を変えてこのような政権が韓国に再び登場する可能性は極めて高い。
われわれは「民主主義と市場経済という共通の価値観を有した隣国」というような安易な捉え方をしてはならないということだ、この国に関しては。

韓国は、けっしてわが国の友好国にはなりえない。
そして、また「いつか来た道」を歩み始める。
――そう思う。

参照:【社説】「野党やメディアさえいなければ」という盧大統領 (朝鮮日報)

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2007/02/06

今度は笑える画像―盧武鉉くん

Roh_moohyun

盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が6日、ウリ党改憲特別委員会との昼食会で、目を閉じたまま金槿泰(キム・クンテ)党議長の話を聴いている。(2007/02/06 中央日報)

日本の国会でも、一般議員や時には閣僚なんかでもこんな感じで目をつむっている(寝ている?)光景をよく見かける。
が、総理大臣がこんな顔、見せることはない。

やっぱり盧武鉉くん。
どんな場面でも笑いが取れる(爆笑)

もう、サンドバッグ状態で疲れているのかなあ・・・
何を言っても、何をやってもボコボコに叩かれる。

【追記】
明日からまた出張です。
更新は帰ってきてからになります。

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2007/01/30

わかっていない事務総長

韓国の前外相で国連事務総長に就任したばかりの潘基文氏が韓国人ならではの勘違い発言を発している。
潘氏はソウル大学卒業後、ハーバード大学の大学院にも留学したことのあるエリート外務官僚の出だが、やはり韓国人ゆえのゆがんだ歴史認識から逃れられない。

以下の記事を読んでもらいたい。
30日付の韓国・中央日報の報じたものである。


潘基文(パン・ギムン)国連事務総長が内戦などで疲弊したアフリカ各国の首脳が集まった席で、韓国の経済成功事例を学ぶことを促した。

潘総長は29日、エチオピアのアディスアベバで開かれたアフリカ連合(AU)首脳会議に出席、自分の体験を紹介してこのように主張した。

基調演説で「韓国での幼いころの経験から戦争がどんなに人間の崇高な生や繁栄の機会を奪い取ってしまうものなのかよく知っている」とし「幼いころお婆さんたちが古物をあさり、子供が栄養失調と汚染された水に苦しみ、田畑が枯れていくのを目にした」と打ち明けた。それとともに「その後、韓国国民が団結し、目標意識をもって地域の経済強国で作っていく姿も見た」と明らかにした。また「こうして団結し、目標を持ったおかげで国際社会からの支援が可能だったし、韓国人たちの勇気や決断力を結集することができた。アフリカでもこのように一致団結して目標を果たさなければならない」と力説した。

この日、アフリカ首脳が参加した中で開かれたAU首脳会議は、スーダン、ソマリアなど紛争地域の解決案などを集中論議した。特に潘総長はこの日、バシルスーダン大統領と2カ国会談を開き、スーダン内の最大紛争地域であるダルフールに国連平和維持軍とAU軍で構成された混成部隊を派遣する問題を論議、注目を集めた。しかし両側は、既存の混成部隊派遣の原則のみ再確認し、兵力規模及び派遣時期など具体的合意には失敗した。

これについて潘総長は、ダルフール派兵などについては「特定の時限を決めずになるべく早く派兵するのが目標」と説明した。20万人以上の犠牲者を出したスーダンのダルフール事態をはじめとし、ソマリアなどアフリカ内紛争の解決は潘総長が就任前から行うと言ってきた事業の1つだ。

潘基文総長「アフリカよ、韓国から学べ」 (中央日報)

-------------------------------------------------------------------

潘氏のどこが勘違いなのか?
それは、まず韓国とアフリカの植民地としての歴史の違いである。
次に、先進国クラブと呼ばれるOECD(経済開発協力機構)に加盟できたのが、韓国の独力であると思い込んでいる点だ。

欧米の帝国主義諸国は、自らの都合で植民地の境界線を引いた。したがって、多くのアジア・アフリカ諸国が、民族や言語、文化などの違いを無視されたまま一括りの植民地として統治された過去を持つ。
特にアフリカにおいてその傾向が顕著で、それがいまだに収まることのない国家の内紛―分裂―内戦―という泥沼の事態をもたらしているのである。

欧米帝国主義諸国は旧植民地の独立後も自らの権益をそのまま維持するか、あるいは投下したインフラ資本などを譲り渡す時はその対価を要求したりした。
アラブやアフリカ諸国において資源ナショナリズムが高まり始めたのは、1970年代後半以降のことである。
また、欧米帝国主義諸国は植民地の資源を簒奪するだけではなく、宗主国に都合のよい単一作物を大量に栽培するプランテーション(大規模農園)を経営し、現地住民を奴隷のごとく使役した。

一方の韓国はどうか。
日本帝国主義は朝鮮半島において資源も簒奪せず、教育の普及や衛生環境の改善、農業生産の増進や鉄道などのインフラ整備を推し進めた。その結果、日本の統治下において朝鮮半島の人口は急増(倍増)し、日本の植民地支配は結果として朝鮮半島の近代化をもたらした。
ソウル大学の李栄薫(イ・ヨンフン)教授も「収奪という表現は太平洋戦争末期を除き、被害意識から出てきた言葉だ」とし、「私たちが植民地時代について知っている韓国人の集団的記憶は多くの場合、作られたもので、教育されたものだ」と指摘している。

また、独立後も日本は韓国に謝罪したうえ、1965年の日韓基本条約において当時の韓国の国家予算を大幅に上回る経済的・財政的援助を約束し実行した。
他方において韓国は、安全保障は全面的に米国に依存してきた。
これが、あの反日・反米主義者である盧武鉉くんをして「韓国は軍事的には米国に、経済的には日本に依存しすぎ」と言わしめる状況を生み出したのである。

このような歴史的背景を無視して「韓国の経済成功事例を学ぶこと」を促しても、アフリカ諸国にとっては何の参考にもならない。
もちろん、日本の陸軍士官学校を優秀な成績で卒業した朴正煕(パク・チョンヒ)大統領(当時)が実行した開発独裁が、漢江の奇跡(はんがんのきせき)と呼ばれる韓国の高度成長を可能にしたことは事実である。
が、それは米国と日本の全面的バックアップがあって初めて現実のものになったのである。

にもかかわらず、いかにも韓国と韓国人の努力と能力のみで現在の経済的成功を勝ち取ったかのようにアフリカの発展途上の国々を前にして自慢げに能書をたれる。
まさに韓国人、と言ってしまえばそれまでだが、これで国連事務総長だというのだから、もうあきれる。

こんな人物が“国家の顔”と言われるようでは韓国が先進国になることは永遠にない。
断言する!

参照:ソウル大教授「日本による収奪論は作られた神話」 (朝鮮日報)

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2007/01/11

韓国の「反日」は永遠です(笑)

あの盧武鉉くんの発言が、また韓国内で物議をかもしているようだ。
問題発言は、昨年の11月、ハノイで開催されたAPEC首脳会議の際に行われた日韓首脳会談で発せられた。

曰く「東海を『平和の海』や『友情の海』『和解の海』にすれば、韓日対話の土台になる」と・・・・・・
つまり盧武鉉くんは、“日本海”の呼称問題に関して“東海”にこだわらないとも受け取れる発言をしたのである。

これに対し韓国の野党やメディア、学者から、はては在野の保守団体までが猛烈に反発している。

「平和の海と言えば聞こえはいいが、世界的に見て“韓国の海”であることを立証し、同意させる前に、うかつにこのような発言をしたのは失敗だった」
「世界の古地図において、東海は『高麗湾』『高麗海』『朝鮮海』と表記され、『日本海』の名称は1820年以降になってようやく現れ始めたというのが歴史的事実だ。それなのに、今の段階で『平和の海』など、第三の名称を提案したのは、歴史的正当性を自ら放棄するものだ」(金恵静・慶煕大客員教授)とかとか・・・・・・

安倍晋三首相はこの盧武鉉くんの提案を即座に拒否したそうだが、韓国大統領府は「日本側の反応はなく議論にはならなかった」としている。
おそらく“日本側の反応はなく”というより、安倍首相が“相手にしなかった”というのが真相だろう。
まあ盧武鉉くんらしいと言えばそれまでだが、朝鮮日報が言うような「アマチュア外交」という批判は的はずれである。なぜなら盧武鉉くんにしろ、彼の発言に反発し厳しく批判している側にしろ、「何としても“日本海”という名称を否定したい」という“動機”の部分では一致しているからだ。

韓国では学界やメディア関係者ら専門家で結成された東海研究会が国際学術セミナーを毎年開いており、全世界の図書館や大学に“東海”と表記した英文地図数万部を配布するなどしている。
もちろん、その背後には政府の強力なバックアップがある。

つまり、“日本”という名前がついた海が韓国と日本の間に存在することに、国をあげて拒絶反応を示しているのだ。そして、われわれ日本人から見ると、その拒絶反応を正当化するために、こっけいなまでに必死になっている。
にもかかわらず、「平和の海にすれば」などとボケをかます盧武鉉くん。
その言動に「頭にきた」と世論が沸騰しているわけだ(笑)
まあ、「東海」も「平和の海」も「五十歩百歩」というか「目くそ鼻くそ」というか、「病的反日」のなせる業(わざ)という点では似たようなものである。

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そもそも“日本海”という名称は、わが国が命名したわけではない。まず国際社会がそう呼称し、明治以降になってわが国もそれを使用するようになったというのが歴史的経緯である。
にもかかわらず韓国は、「“日本海”は日本の植民地政策の一環として押しつけられ国際的に普及した名称である」「“日本海”は1904年の日露戦争以降、日本の国際的立場が高まるにつれ急速に普及した名称である」と言って譲らない。

ところが、
――“日本海”の名前が広まったのは日本が鎖国を続けていた19世紀前半であり、20世紀初頭の日露戦争のころには既に“日本海”という呼称が慣行として定着していた
あるいは、
――日本が朝鮮を併合した1910年頃には既に“日本海”の名称が定着しており、「植民地支配」とは関係がない
――というようなことが否定しきれなくなると、今度は、
「世界の古地図において、東海は『高麗湾』『高麗海』『朝鮮海』と表記され、『日本海』の名称は1820年以降――つまり19世紀前半になってようやく現れ始めたというのが歴史的事実だ」
などと主張し始めた。

ここにおいては、もう韓国が声高に主張する“東海”という呼称の正当性はどこかに消えうせている。あるのは『高麗湾』『高麗海』『朝鮮海』。
つまり、“日本海”でなければ何でもよいのだ。
そういう点では、盧武鉉くんの言う「平和の海」も“動機の不純さ”という点では何ら変わりがない(爆笑)

何しろ韓国は、1992年まで“日本海”の名称に対して抗議するどころか、韓国政府発行の海図でも“日本海”と表記していたのだから。

ちなみに、西洋に“日本海”という名称を普及させたのは、ロシアの提督クルゼンシュテルンの地図(1815年)と言われている。

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産経新聞のソウル支局長・黒田勝弘氏が面白い記事を書いている。
以下はその引用(抜粋)である。


早坂隆著『世界の日本人ジョーク集』(中公新書ラクレ)を読むと、日本人と韓国人が登場するジョーク(小話)がいくつかある。たとえばレストランで出てきたスープにハエが入っていたらどうなるか。

ドイツ人は「熱いスープだから殺菌されている」と冷静に考え、ハエを取り除いてスープを飲む。中国人はそのまま平気で飲む。ロシア人は酔っぱらっていて知らずに飲む。アメリカ人は支配人を呼んで裁判にする。日本人はあたりを見回し自分だけに入っているのを確認した後、そっとボーイを呼ぶ。韓国人は日本人のせいだといって日の丸を焼く…というのだ。

まさに「言いえて妙」である。

韓国は、中国の名を冠した「東シナ海」を 「南海」 と呼んでいるが、中国に対しては何ら抗議をしていない。
「国際的な海に特定の国の名前をつけるのはふさわしくない」と主張しているが、南シナ海やメキシコ湾、ペルシャ湾、インド洋など「特定の国の名前」をつけた海はたくさん存在する。
さらに、国際社会に於いては「対馬海峡」を英語で「Korea Strait(朝鮮海峡、大韓海峡)」と呼ぶのが一般的である。わが国はこれに苦情を言ったことは一度もない。

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文字どおり「韓国の反日は永遠です」なのである。
「何でも日本のせい」「何でも日本が悪い」「もう“日本”という名前が許せない」(爆笑)

なお、国連でも“日本海”単独表記が確認され、慣用呼称として使用されている。

参照1:日本海の呼称を「平和の海」に 韓国大統領、非公式提案 (朝日新聞)
参照2:「平和の海」発言:「歴史的正当性を自ら放棄する行為」 (朝鮮日報)
参照3:隣同士は仲が悪いもの? (産経新聞)

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2006/12/24

究極の狂乱発言―ノ・ムヒョンくん

盧武鉉くんが完全にキレた。
下記の写真を見ただけでも、それがよくわかる。

Nomukun























両手をズボンのポケットに突っ込み、何かに凄むような格好でマイクに向かって吼えている。
演台を激しくたたき、予定を1時間近くもオーバーしてわめきたてる。

「もう我慢ならない!」
「ふざけるんじゃねえ!」
「俺はアタマにきた!」
「そっちがその気ならやってやろうじゃねえか!!!」

まさにそんな感じなのだ。

以下はTBSの報じた、民主平和統一諮問会議(21日午後、ソウル)における演説の様子である。


韓国のノ・ムヒョン大統領が、式典の演説で軍の幹部を声を荒らげて激しく非難し、韓国国内に波紋が広がっています。

軍の幹部を批判した発言は、「大統領がそこまで言うのか」と、波紋を広げています。

「軍の高官たちは今まで何をしたというのですか。自分たちの国、軍隊のための作戦統制権をまともなものにできなかったくせに、私が国防長官だ!参謀総長だ!と星をつけて威張っただけじゃないですか」(ノ・ムヒョン大統領)

朝鮮半島有事の際の作戦統制権は現在、在韓