創価学会

2006/11/26

学会はカルトかインチキ教団か?

創価学会(学会)について言及されているブログがけっこうある。私も過去のエントリーで何度か取りあげた。

私がこの宗教まがいの組織を嫌うのは、典型的な搾取集団だからである。もちろんカルトと規定する方もおられる。が、「エホバの証人」などと比べれば、今の学会のカルト度は低いと思う。

1995年12月、フランス下院で採択されたアラン・ジュスト報告書によれば、カルトの構成要件は次の10項目である。
(1)精神の不安定化、(2)法外な金銭要求、(3)住み慣れた生活環境からの隔絶、(4)肉体的損傷、(5)子供の囲い込み、(6)大なり小なりの反社会的な言説、(7)公共の秩序に対する錯乱、(8)裁判沙汰の多さ、(9)通常の経済回路からの逸脱、(10)公権力に浸透しようとする企て

学会はこの10項目のいくつかに該当するし、実際、アラン・ジュスト報告書は学会(SGIフランス)を「カルトである」と認定している。
が、私は今の学会はカルトという要素もあるが、現実的には「カネ」と「欲望」を軸とした巨大な「搾取集団」と呼んだほうがぴったりな気がする。

実際に、御供養(=寄付=学会では「財務」と呼ぶ)で身上(しんしょう)をつぶした人もいるし、サラ金地獄に落ちた人も知っている。生活保護を受けているのに、「財務」となるとカネが出てくる不思議な人もいる。
何しろ“額”の多さで信心の深さがはかられるのだから、学会員が「財務」となると目の色を変えるのも無理はない。で、それが大作先生の贅沢三昧と、その取り巻きの懐を
潤している。

確かに30~40年前の学会はカルトと呼ぶにふさわしかった。折伏(しゃくぶく=布教活動)も強烈で、他の宗教・宗派を邪教と規定して激しく攻撃した。また、その過程において警察沙汰になる事件を引き起こすことも珍しくなかった。
おそらくこのころは、間違いなく日本支配、そして世界征服の野望を抱いていたと思う。それだけ危険だが、熱くもあった。しかし、今の学会に往時の激しさ、強烈さはない。
また、指導的立場の学会員も含めて、あまりにも世俗的にすぎる。つまりカルト信者に特有の、俗世と隔絶された特異なまでの異質感がないのだ。

今は巨大な“搾取マシーン”“池田守護教団”に変質してしまったような気がする。その強烈な与党志向も、日本国を支配下に収めるためというより、利権の確保と大作先生を防衛するためではないか、正直なところ。
つまりカルトというより、もうインチキ教団と言った方がふさわしい―そう思うのだ。

もちろん、これは相対的な評価であって、異質感はどこまで行っても消えるものではない。が、「エホバの証人」などと比べれば俗っぽくて、「カネと欲」をモロに感じるのである。
だからカネがらみの事件を犯す学会員も多いし、中にはヤクザや高利貸もいるということになる。

-------------------------------------------------------------------

以下のような事件を知ると、上記に述べたような感をいっそう強くする。


東京・目黒区の公明党区議団6人が政務調査費の一部を不適正に使っていたことが
わかり、全員が24日、辞職願を提出した。

区議6人は昨年度分の政務調査費として交付された1224万円のうち、約772万円を
同日中に区に返還した。

党本部によると、区議らは、私有車の車検代約5万円を「調査研究中の故障修理代」として請求したり、約15万円をカーナビゲーション購入に流用したりしていたほか、1人100万~20万円を受け取った広報費や、電話代にも不明朗な支出があったという。

地元のオンブズマン団体が同党区議団の政務調査費の使途を示す領収書を情報公開請求した結果、不正な支出があるとして10月31日に住民監査請求していた。

党本部に対し、区議団は「日々の政治活動に充てられる政務調査費の枠内と考えていたが、誤解を招くような支出があった」と釈明。研修名目で行った日帰り旅行のバス借り上げ代などの「他の会派では認められているいわばグレーゾーン」(党都本部代表代行の高木陽介衆院議員)の部分も返還したという。

党本部は24日、「区民の信頼を裏切った」などとして、来春の区議選で勇退する予定だった2人を除く4人の公認取り消しを決定、これを受けて6人全員が議長に辞職願を提出した。辞職は30日の区議会本会議で認められる見通し。

政務調査費でカーナビも購入、公明党区議団が辞職願 (讀賣新聞)

もう、金権議員も顔負けの公私混同―腐敗ぶりだが、これこそ創価学会・公明党が
「カネ」と「欲望」を軸とした「搾取集団」であることの証ではないか。
カルトは、このあたりは異常なほどに潔癖である場合が多い。

まあ、学会員でなければ独力で議員になれるようなタマは一人もいないのだから、学会から見放されれば「一巻の終わり」。総辞職するのも当たり前だろう。
そこには選良という意識も一般有権者の存在も頭の片隅にすらない。

学識も見識もないのに学会が推してくれたから議員になれた。思いがけないカネと特権を手にして我を忘れた―そういうところだろうが、まさに「搾取集団」、「インチキ教団」の本質を露呈した、というところか。

この事件は、けっして目黒区議団に限ったものではない。創価学会・公明党の「搾取集団」としての本質が、区議団という末端幹部のレベルで表出したものと捉えるべきだろう。

-------------------------------------------------------------------

なお、カルトか、はたまたインチキ教団かは、次の映像を見て判断してほしい。
その両方という感じがしないでもないが・・・

「思いは強き 不屈の父よ 慈愛の母よ」というフレーズが臭くてたまらない!

創価学会マスゲーム

※コメントやTBは、すぐには表示されません。重複して投稿されないようお願いします。

人気ブログランキングに参加しています。
人気blogランキングへ
人気ブログランキング
↑応援よろしくお願いします。
  クリックいただけると元気になります。

| | コメント (15) | トラックバック (4)

2006/06/09

やっぱりカルト=創価学会

今日は、商法から独立して新しくできた「会社法」の研修に行って来ました。先週に続いて3日目です。先週の2日間(14時間)は弁護士、今日(7時間)は最終日で公認会計士が講師でした。

もちろん、会社にとって死活的な意義を持つ法律なので、受講は社命です。ただ、すごく意義深い研修でしたね。「株式交換型の三角合併」がどういうものか、すごくよく解ったし、上場企業に「譲渡制限付きの株式」や「黄金株」の発行が認められたことも詳しく
レクチャーしてもらいました。

株式会社を「資本金1円」で設立できること、役員は社長一人でもよいこと等、知らなかったことも多かったですね。ちなみに有限会社法はなくなりました(今までの「資本金
1円株式会社設立の容認」はあくまでも特例でしたから)。

よく、「株式交換型の三角合併」によって「日本企業が外資の餌食になる」という主張をする方がいますが、「会社法」をどこまで勉強しているのか極めて疑問です。おそらくく
他人の受け売りで、自身では勉強していないと思います(笑)

ところで今日は、「会社法」とはまったく関係のない「聖教新聞」の記事に言及したいと思います(笑)

------------------------------------------------------------------

原田稔副理事長
「私の知っている政治学者が指摘していた。『学会が立派なのは“選挙の時”だけの
支持団体ではないということだ。常に政治家を厳しく監視している。声を上げている。
素晴らしいことだ。学会こそ支持団体の模範であることに、多くの人たちが気づきはじめた』と感嘆していた」

森山学生部長
「この間もテレビ番組で司会者が言っていたよ。『学会と公明党は政教一致なんて言っていないで、自分の支持政党を一生懸命、応援すればいいじゃないか』と笑っていたな」(大笑い)

青木理事長
「その通り、その通りだ」

------------------------------------------------------------------

竹内青年部長
「我々がいかに正しいか、だ」

秋谷会長
「どれほど日本の社会のため、政界浄化のため貢献しているか。我々は一段と厳しく
声を上げようじゃないか!」

------------------------------------------------------------------

森山学生部長
「あいつは昭和61年7月、党から500万円を横領していた。女房に宝石指輪を買っていた。それで訴えられたばかりだ。そういうやつだからな」

佐藤男子部長
「しかも竹入の芸者遊びは浅草だけじゃない。あいつは京都の高級料亭でも大豪遊をやらかしていた」

竹内青年部長
「卑しい卑しい学歴詐称のあいつが、何と海外からの国賓も訪れる高級料亭に通っていた。しかも、どこの馬の骨だか分らない一族郎党まで20数人も引き連れてドンチャン
騒ぎだった」

森山学生部長
「一晩で200万円以上も金を使っていた。軽井沢の駅でウロウロしていた貧乏暮らしの男が、大金をつかんで、有頂天になりやがって!」

------------------------------------------------------------------

森山学生部長
「バカメが!だいたい公明党の党是は何だ。『大衆とともに』が結党以来の党是じゃないか」

秋谷会長
「その通りだ。『公明党の議員は庶民のために全身全霊で戦う』。そう信じていたから
こそ、みんな必死で応援したんだ。必死で選挙をやって、やっと議員にして、その結果が『一族ぐるみで料亭で宴会』だ。絶対に許さぬ」

------------------------------------------------------------------

青木理事長
「著名な財界人が断言していた。『育ちは怖い。争えない。隠せない。どんなに良くしてやってもダメだ。権力を持ち、金を持ったら、必ず狂う。生まれつきの地が出る。裏切る。恩を忘れる』と語っていた。
我々は思い知った。畜生というものの正体がどれだけドス黒いか。どれだけ人を騙すか。どれだけ平気でウソをつくか」

秋谷会長
「徹底して闇を暴き、歴史に残していくことこそ、我々の後世への義務だ」

日顕とウリ二つ 芸者狂の竹入 (2006/06/08 聖教新聞)

以上は、聖教新聞の第4面に大々的に掲載された座談会記事の抜粋です。
会長、理事長、副理事長、男子部長、青年部長、学生部長という、最高幹部が勢ぞろいしたうえでの座談会です。

凄まじいですね。
人間の下劣さ、人格の卑しさ丸出しですね。

「育ちは怖い。争えない。隠せない。どんなに良くしてやってもダメだ。権力を持ち、金を持ったら、必ず狂う」
これって、池田大作名誉会長にピッタリだと思うんですが・・・

いやあ怖い、怖すぎる。こういう連中が最高幹部だなんて!
やっぱりカルトです。

早く滅んでください。

竹入氏に対する罵詈雑言、他人ごととは思えませんね。
南妙法連華経・・・

事実関係がどうであれ、絶句です。
人をここまで悪しざまに言う、本当に宗教家なんでしょうか?理解できません。

【特記】
コメント及びTBを許可制にさせていただきました。
カキコやTBがすぐには表示されませんが、勘違いして何度も送信することのないよう
ご注意ください。

人気blogランキングへ
人気ブログランキング
↑ふざけるな創価学会!と思う方は
  クリックをお願いします。

| | コメント (20) | トラックバック (2)

2006/05/08

中国は父、韓国は兄、日本は弟

いつものようにネットを散歩していたら、「創価学会体験記」というブログに出会った。
そこには、「聖教新聞には『中国は父、韓国は兄』という言葉が用いられる」という一文があった。
これは、韓国・朝鮮人に詳しい「Doronpa」氏の言う「韓国人の基本的価値観に『中国は父、韓国は兄、日本は弟』というものがあります」という指摘そのままである。

1970年代から80年代にかけて学会と付き合いが深かった私には、本当かなあ・・・と
いう思いが強かった。
で、さっそくネットで検索してみることにした。すると、それは事実であった。池田大作SGI会長自身がそういう考え方をしているのである。
以下は、作曲家・團伊玖磨氏の死に際して書かれた池田会長の追悼文からの抜粋である。


蘇州で亡くなったときも、そういう正道を往く途上であった。五十数回目という中国訪問のさなかである。「日中文化交流協会」の会長として、張り切って動かれた。

「文化的に、朝鮮は日本の兄であり、中国は父である」

そう言って、この文化の恩人を侵略した野蛮さに怒り、その史実をごまかそうとする日本人の小ずるさを唾棄しておられた。

「中国とつき合うときは、人間の真実でつき合わなければ。いいかげんな態度は、見すかされるだけだ」と、真剣であった。

「これから、もっともっと仕事をしますよ」と、いつも未来への旅人だった。

その意味で、中国の旅で亡くなるとは、何と不思議な、何と美事な人生の最終楽章の演奏だろうか!

池田SGI会長の素晴らしき出会い (2001年6月24日 聖教新聞)

上記の文中で池田氏は、「文化的に、朝鮮は日本の兄であり、中国は父である」、「この文化の恩人を侵略した野蛮さに怒り、その史実をごまかそうとする日本人の小ずるさを唾棄しておられた」と團氏の言葉を借りて書いている。
が、これこそ池田氏の本音の吐露と受け取るのが自然であろう。

池田氏は、韓国と日本の過去についても以下のように述べている。


韓国の「情」は厚く、深い。5千年の間、苦難の歴史を耐えて乗りこえ、しかも情け深さをなくさなかった人達である。
憎しみを人に向けるよりも、悲しみを雪のように胸の奥に積もらせながら、明日を信じて微笑んできた人々である。
愛の国、美の国、文の国。
その平和の人々が、「何十世代の後までも忘れぬ」と、怒りを骨に刻んだ相手が、日本の残虐な国家主義者であった。
行く先々での略奪。暴行。殺戮。「禽獣にも劣る」、文化なき「悪鬼」と呼ばれた。

池田大作名誉会長 地球は美しいより抜粋

韓国は、「愛の国、美の国、文の国」。対する日本は「禽獣にも劣る」、文化なき「悪鬼」。そして韓国・朝鮮人は日本人に対して、「『何十世代の後までも忘れぬ』と、怒りを骨に刻んだ」らしい。

まあ、すべては、「文化的に、朝鮮は日本の兄であり、中国は父である」という立場に立てば理解できなくもない。

ただ、以上を読めば、池田氏の素性が疑われるのも無理はない。
普通の日本人は、韓国や中国に対して、ここまで日本国及び日本人を貶めない。

やはり、創価学会・公明党を権力中枢から排除することが喫緊の課題である。

注:学会に対する中傷と信仰賛美のコメントは、削除対象になります。

人気blogランキングへ
人気ブログランキング
↑この記事に何か感じるところがあれば
  クリックしてくれると元気になれます。

ブログランキング・にほんブログ村へ 
にほんブログ村
↑このブログをもっと広めてやろう
  と思う方はココもクリック願います。

| | コメント (34) | トラックバック (2)

2006/05/02

死ぬまで直らない大作の勲章・称号パラノイア

Daisaku













優れた科学的業績で世界的に知られる「国立ウクライナ工科大学」(キエフ工科大学)から、創価大学創立者の池田SGI(創価学会インタナショナル)会長に、「名誉博士号」が贈られた。

ウクライナ工科大学の創立は19世紀末にさかのぼり、108年の伝統を誇る。
25万人の卒業生が100カ国以上で活躍。メーンキャンパスはウクライナの首都キエフに。欧州を代表する名門学府の一つである。

今回の名誉博士号は、日本人初の栄誉。
世界平和と人間主義の発展、そしてウクライナと日本の友好への輝かしい貢献を讃えたものである。

学位授与式は2006年4月28日午後、東京・信濃町の聖教新聞本社で行われ、ウクライナ工科大学のミハイル・ズグロフスキー総長一行が出席。ユリー・コステンコ駐日ウクライナ大使も祝福した。

また授与式の後、SGI会長は、教育の力で新生ウクライナの未来を開いてきた総長と
語らいのひとときを。
大使も交えて、文化交流のさらなる進展を約し合った。

国立ウクライナ工科大学が池田SGI会長に日本人初の「名誉博士号」を授与
(2006/04/29 学会ニュース)

何を考えているんですかね?この方。すでに、70もの名誉博士号や名誉教授の称号を世界中からかき集めているというのに。
まさに『勲章・称号パラノイア』と言うべきでしょう。

ただ、笑えるのは、何百という勲章や称号の中に、日本国や日本国の大学から授与されたものは一つもないんですよね(爆笑)
ほとんどが発展途上国からのもの。

-------------------------------------------------------------------

創価学会は、「牧口常三郎初代会長と、戸田城聖第二代会長、池田大作第三代会長の『三代会長』は、広宣流布実規への死身弘法の体現者であり、この会の永遠の指導者である」としています。
この歴代3会長の中で、現在生きているのは池田氏だけ。つまり、池田氏だけが『永遠の指導者』なわけです。要は、池田氏は、学会において『日蓮』と同列の教祖様になってしまったということ。

どうりで、第四代会長の北条浩氏(故人)の姿が学会のHPになく、現会長(第五代)の秋谷栄之助氏が「基本データ」という地味なところで紹介されているわけだ。

しかし恐いですね。
池田氏は世襲はしないといっていましたが、この3月に長男である池田博正氏が学会副理事長に昇格しました。
実際は、どうなんでしょう???やはり世襲ですかね???独裁者は失脚すると地獄に落とされますから、やはり世襲が濃厚ですね。
ただ、世襲では学会は大混乱をきたす、請け負います!!!

だって博正氏は、何の変哲もない普通の人ですよ、魑魅魍魎の学会を仕切れるわけがない!!!

関連エントリー:偉大なり 大作先生

人気blogランキングへ
人気ブログランキング
↑大作率いる創価学会が不気味だ
  と思う方はクリックをお願いします。

ブログランキング・にほんブログ村へ 
にほんブログ村
↑このブログをもっと広めてやろう
  と思う方はココもクリック願います。

| | コメント (26) | トラックバック (2)

2006/03/04

藤原弘達の葬儀に祝電を打った学会員

創価学会の公式ホームページを見ていたら、面白いことに気付いた。
このHPには歴代会長を紹介する頁があるのだが、何故か牧口常三郎(初代)、戸田
城聖(第2代)、池田大作(第3代)の3人しか紹介されていない。
ご存知の方も多いと思うが、池田氏の跡は北条浩氏(第4代・故人)が継ぎ、現在は
秋谷栄之助氏が会長(第5代)である。

通常の組織であれば、北条氏や秋谷氏を前の3氏と同列で紹介するのが常識であろう。まあ、秋谷氏は「基本データ」という地味なところで紹介されているから言い訳もつく。が、北条氏についてはまったく無視。
これが創価学会というものなんだね。常識では測れない(笑)

北条氏は、創価学会が「日蓮正宗の教義を逸脱した」として宗門から非難された、いわゆる「52年路線(1977年)」や「共産党・宮本議長宅電話盗聴事件(1980年)」の責任を取るために会長にされたと言われる。どちらの事件も池田氏に責任があるのだが、矢面に立たされたのは、当時の会長であった北条氏だった。
スケープゴートにされた北条氏は、共産党から提訴された一年後(1981年)、自宅の
風呂場で倒れ急死する。

宗門からの非難を一身に浴び、電話盗聴事件の被告として法廷に立たされる。北条氏の受けた精神的重圧が、いかばかりのものであったか、容易に想像がつく。
要は、北条氏は池田氏の犠牲者だったのだ。にもかかわらず、学会の公式HPでは
無視されている。

このような組織が、次のようにHPで語りかけている。

創価学会の理想は、「庶民が最も大事にされる社会」をつくることです。それこそ「真の民主主義社会」であると考えます。草の根の庶民が最も大切にされ、生き生きと暮らせる社会こそ、真に平和な世の中ではないでしょうか。創価学会は、どこまでいっても
「庶民の味方」であり続けます。これは、池田大作名誉会長も、何度も訴えています。皆さんの知っている創価学会員もきっと“庶民の中の庶民”ではありませんか?

もう「ふざけるな!!!」としか言いようがない。


参照1:SOKAnet
参照2:「反対者に対する報復」として盗聴を計画
参照3:日蓮正宗と創価学会との関係について

学会にまつわる話で、とんでもないものを、もう一つ見つけた。
学会を批判する本で有名な『創価学会を斬る』の著者で、1970年前後の「言論出版
妨害事件」の一方の当事者であった藤原弘達氏が亡くなられたときの話だ。
藤原氏の葬儀の日に、学会員から、なんとダンボール2箱分もの祝電が送られてきたというのだ。これも常識ではちょっと考えられないことである。

この故人の葬儀に祝電を送るような会員の存在を許す(もしくは学会の指導なのか)
団体が許されるのか、はなはだ疑問。

この話は、「宗教活動における問題点」というページで拾ったのだが、「ウィキペディア(Wikipedia)」にも、

「なお、藤原弘達の葬式に学会員からの祝電が絶えなかったと言う話はあまりにも有名である」

という記述があるので、ほんとうのできごとであろう。

参照:創価学会 【ウィキペディア(Wikipedia)】

人気blogランキングへ
人気ブログランキング
↑この記事に何かを感じたら
  クリックをお願いします。

日本ブログ大賞2006にエントリーしています。
ご支援のほど、よろしくお願いします。

ブログランキング・にほんブログ村へ 
にほんブログ村
↑よろしければ、ココもクリック願います。

| | コメント (21) | トラックバック (3)

2006/02/28

偉大なり 大作先生

daisaku




















この偉大なる人物のご尊顔を、とくとご覧ください。
この方、すごく偉い人なんですね。下記の一覧表を見てください。勲章や表彰、顕彰。名誉博士号や名誉教授などの名誉称号。文字どおり数え切れないほどです。
私だったら恥ずかしくて、代表的なものを、それぞれ2~3個だけ表記してお終いにしますが、この方は、ほとんどすべてを顕示しないと気がすまないようです。
やはり、知性と品性を兼ね備え、あふれるほど豊かな教養をお持ちの方は、考え方も
凡人とは違うということでしょうか???

以下は、創価学会関連のHPからの転載です。
見ていてウンザリ、もう嫌になること請け合いですが、この方の本質を知る上ですごく
参考になるのでガマン、ガマン。

創立者池田大作SGI会長略歴

1928年(昭和3年)1月2日生まれ。東京都出身。富士短期大学経済学部卒。

<国連からの表彰>
83年 国連平和賞
88年 国連栄誉表彰
89年 人道賞(国連難民高等弁務官事務所から)
89年 平和貢献・国連事務総長表彰
97年 特別顕彰(国連協会世界連盟から)
98年 感謝状(国連難民高等弁務官事務所から)
98年 感謝盾(ユニセフ香港委員会から)
98年 表彰状(ユニセフ韓国委員会から)
99年 アインシュタイン平和賞
    (国連NGO「世界平和国際教育者協会から)
99年 平和の大使賞
    (国連NGO「世界平和国際教育者協会から)
99年 名誉顧問(国連協会世界連盟から)

<勲章> (国家勲章)
78年 建国の父の勲章  ドミニカ
84年 ペルー太陽大十字勲章  ペルー
87年 クリストバル・コロン大十字勲章 ドミニカ
87年 バスコ・ヌエニス・デ・バルボア勲章 パナマ
89年 コロンビア共和国功労大十字勲章 コロンビア
90年 大十字五月勲章  アルゼンチン
90年 南十字五月勲章  ブラジル
90年 一等王冠勲章  タイ
91年 芸術・文化勲章  フランス
92年 特別大十字黄金勲章  コロンビア
93年 サン・カルロス大十字勲章  コロンビア
93年 文化栄光大十字勲章  コロンビア
93年 国家功労大十字勲章  パラグアイ
93年 バンデイランテス勲章ブラジル開拓者 ブラジル
93年 ビネイロ大十字勲章  ブラジル
93年 功労大十字勲章  チリ共和国
93年 ホセ・マティアス・デルガード大十字勲章 エルサドバドル共和国
94年 ボヤカ大十字勲章  コロンビア
94年 マダラの騎士 第一等勲章  ブルガリア共和国
95年 偉大なる星勲章  ジブチ共和国
96年 フェリクス・バレラ勲章  キューバ共和国
96年 リサール大十字勲章  フィリピン共和国
96年 ドゥッケ・デ・カシアス勲章  ブラジル
96年 ベドロ・エルネスト勲章  ブラジル

<各国・機関からの主な顕彰> (国家勲章は除く)
86年 平和友好杯  中国人民対外友好協会・中日友好協会
88年 青年平和国際賞 アメリカ連邦議会
91年 平和の戦士賞  ソ連平和委員会
93年 アルゼンチン議会特別表彰  アルゼンチン上・下院議会
98年 モスクワ県都850周年記念特別表彰 ロシア政府

この他に約20あります。

<名誉博士号・名誉教授> 70の名誉称号(主なもの)
75年 ロシア(旧ソ連) モスクワ大学名誉博士
81年 ペルー サンマルコス大学名誉教授
81年 ブルガリア ソフィア大学名誉博士
84年 中国 北京大学名誉教授
84年 中国 復旦大学名誉教授
87年 ドミニカ サントドミンゴ国立自治大学名誉教授
90年 アルゼンチン ブエノスアイレス大学名誉博士
90年 メキシコ グアナファト大学最高名誉博士
90年 中国 武漢大学名誉教授
91年 中国(マカオ) マカオ東亜大学名誉教授
91年 フィリピン フィリピン大学名誉法学博士
91年 アルゼンチン パレルモ大学名誉博士
92年 中国(香港) 香港中文大学最高客員教授
92年 トルコ アンカラ大学名誉博士
92年 中国 中国社会科学院名誉研究教授
92年 ケニア ナイロビ大学名誉文学博士
93年 ブラジル リオデジャネイロ連邦大学名誉博士
93年 アルゼンチン ローマス・デ・サモーラ大学名誉博士
93年 アルゼンチン ローマス・デ・サモーラ大学法学部名誉教授
93年 アルゼンチン コルドバ大学名誉博士
93年 パラグアイ アスンシオン大学哲学部名誉博士
93年 ブラジル サンパウロ大学名誉客員教授
93年 ブラジル パラナ連邦大学名誉博士
93年 ボリビア デル・バーリエ大学名誉博士
93年 中国 深セン大学名誉教授
94年 中国 新疆ウイグル自治区博物館名誉教授
94年 ロシア 国際大学名誉博士
94年 イタリア ボローニャ大学博士
94年 イギリス グラスゴー大学名誉博士
94年 中国 新疆大学名誉教授
94年 中国 厦門大学名誉教授
95年 南アフリカ ノース大学名誉教育学博士
95年 ネパール トリブバン大学名誉文学博士
95年 中国(マカオ) マカオ大学名誉社会科学博士
96年 中国(香港) 香港大学名誉文学博士
96年 中国 新疆大学名誉学長
96年 アメリカ デンバー大学名誉教育学博士
96年 キューバ ハバナ大学名誉文学博士
96年 ガーナ ガーナ大学名誉法学博士
96年 ロシア 極東大学名誉博士
96年 中国 中山大学名誉教授
97年 中国 吉林大学名誉教授
97年 フィリピン デ・ラ・サール大学名誉人文学博士
97年 スリランカ ケラニア大学名誉文学博士
97年 中国 上海大学名誉教授
97年 中国 内蒙古大学名誉教授
97年 モンゴル モンゴル国立大学名誉人文学博士
98年 フィリピン マニラ市立大学名誉人文学博士
98年 アルゼンチン モロン大学名誉博士
98年 ロシア 高エネルギー物理研究所名誉博士
98年 ブラジル リオデジャネイロ州立大学名誉博士
98年 韓国 慶煕大学名誉哲学博士
98年 韓国 忠清大学名誉教授
98年 ペルー リカルド・パルマ大学名誉博士
98年 ペルー 教育学博士協会名誉博士
98年 中国 延辺大学名誉教授
98年 中国 南開大学名誉教授
98年 ブラジル 北パラナ大学名誉博士
98年 インド デリー大学名誉文学博士
99年 アルゼンチン フローレス大学名誉博士
99年 中国 四川大学名誉教授
99年 ペルー フェデリコ・ビヤレアル大学名誉博士
99年 韓国 済州大学名誉文学博士
99年 ボリビア サンタクルス・デ・ラ・シエラ大学名誉博士
99年 中国 東北大学名誉教授
99年 キルギス キルギス東洋言語文化大学名誉教授
99年 ペルー ペルー中央大学名誉博士
99年 中国 湖南師範大学名誉教授
99年 アルゼンチン ローマス・デ・サモーラ大学社会学部名誉教授
99年 アルゼンチン コマウエ大学名誉博士
99年 中国 南京大学名誉教授
00年 ロシア サンクトペテルブルク大学名誉博士
00年 アメリカ デラウェア大学名誉人文学博士
00年 アメリカ ニューヨーク市立大学クイーンズ・カレッジ名誉人文学博士
00年 アメリカ グアム大学名誉人文学博士
00年 フィリピン アンヘレス大学名誉人文学博士
00年 中国 中央民族大学名誉教授
00年 中国 広東外語外貿大学名誉教授
00年 アルゼンチン ノルデステ大学名誉博士
00年 中国 東北師範大学名誉博士
00年 サハ共和国 ヤクーツク大学名誉教授
00年 エルサルバドル ラテン・アメリカ工科大学名誉博士
00年 中国 内蒙古芸術学院最高名誉教授
00年 インド サンスクリット教育学院名誉博士
00年 モンゴル モンゴル文学大学名誉学長
00年 中国 北京行政学院名誉教授
00年 中国 雲南大学名誉教授
00年 中国 華南師範大学名誉教授
00年 インド ブンデルカンド大学名誉文学博士
00年 ベネズエラ スリア大学名誉博士
00年 パナマ パナマ大学名誉博士
00年 インド ブンデルカンド大学社会科学部名誉教授
00年 タイ サイアム大学名誉行政学博士
00年 トンガ 国立教育大学・科学技術大学教育学名誉教授
00年 オーストラリア シドニー大学名誉文学博士
00年 マレーシア プトラ大学名誉文学博士
00年 中国 香港中文大学名誉社会科学博士
00年 モンゴル モンゴル国立文化芸術大学名誉博士
01年 インド プルバンチャル大学名誉文学博士
01年 中国 広東省社会科学院名誉教授
01年 中国 西北大学名誉教授
01年 中国 安徽大学名誉教授
01年 プエルトリコ カルロス・アルビス大学名誉行動科学博士
01年 モンゴル カラコルム大学名誉博士
01年 中国 福建師範大学名誉教授
01年 中国 華僑大学名誉教授
01年 中国 曁南大学名誉教授
01年 北マリアナ諸島連邦 北マリアナ大学名誉教授
01年 中国 蘇州大学名誉教授
01年 中国 遼寧師範大学名誉教授
01年 フィリピン 南フィリピン大学名誉人文学博士
01年 中国 広州大学名誉教授
01年 韓国 慶州大学名誉教授
01年 韓国 昌原大学名誉教育学博士
01年 カザフスタン 国際カザフ・トルコ大学名誉教授
02年 ドミニカ サンティアゴ工科大学名誉博士
02年 ウズベキスタン ウズベキスタン国立美術大学名誉教授
02年 中国 遼寧社会科学院首席研究教授
02年 フィリピン アラネタ大学名誉人文博士
02年 カンボジア 王立プノンペン大学名誉教授
02年 中国 遼寧大学名誉教授
02年 アメリカ モアハウス大学名誉人文学博士
02年 中国 青島大学名誉教授
02年 インド チャトラパティ・シャフジ・マハラジ大学名誉文学博士
02年 ケニア 国立ケニヤッタ大学名誉人文学博士

<世界の大学からの顕彰> 55の顕彰(名誉博士、名誉教授、名誉学長は除く)
89年 オックスフォード大学ボードリアン図書館 終身名誉館友
90年 北京大学 教育貢献賞
93年 カルフォルニア大学バークレー校 教育・平和貢献賞
93年 ハーバード大学ケネディ政治大学院 学術貢献表彰
98年 国立釜山大学 感謝状
99年 ケンブリッジ大学「人道援助ジャーナル」誌 生涯人道貢献賞

この他に約50ほどあります。

<世界の平和・文化・学術団体からの主な顕彰> 130の顕彰
81年 世界詩人会議(世界芸術アカデミー) 桂冠詩人
86年 ケニア口承文学協会 ケニア口承文学賞
87年 中国 吉林人民出版社 顧問
88年 インド 開発教育ナショナルセンター ラマチャンドラン賞
88年 インド 国際平和非暴力研究所 国際平和賞
89年 フランス写真博物館 名誉館員
90年 ケニア口承文学協会 名誉会長
90年 中国 武漢人民放送局 日本語放送貢献賞
90年 ブラジル サンパウロ美術館 最高名誉評議会員
90年 インド 国際文化開発協会 シャストリ記念国際賞
90年 インド文化国際アカデミー ラグヴィラ賞
91年 パン・アフリカン作家協会 芸術貢献賞
91年 オーストリア芸術家協会 在外会員
91年 中国 武漢人民放送局 最高栄誉賞
91年 フランス パリ商工会議所 特別メダル
91年 国際詩人学会 国際優秀詩人賞
91年 国際詩人学会 特別会員 
92年 インド非暴力デリー会議 最高特別会員
92年 エジプト カイロ・オペラハウス エジプト文化象徴賞
92年 エジプト 国立文化センター 名誉会員
92年 イタリア ロベルト・ロンギ美術史研究財団
92年 中国 敦煌研究院 名誉研究員
92年 オーストリア芸術化協会 名誉会員
92年 インド 国際文化開発協会 バラート・ミトラ賞
93年 アメリカ ローザ&レイモンド・パークス自己開発教育センター 
    ローザ・パークス人道賞
93年 アメリカ サイモン・ウィゼンタール・センター 人類愛国際賞
93年 ブラジル文学アカデミー 在外会員・マシャードデアシス褒章
93年 アルゼンチン タンゴの家 名誉会員
93年 ブラジル サンパウロ美術館 アシス・シャトーブリアン金メダル
93年 アメリカ ウォーメモリアル芸術センター 国連貢献国際文化交流推進賞
93年 フランス パリ商工会議所 記念メダル
93年 パン・アフリカン作家協会 最高芸術貢献者賞・名誉創設会員
93年 キルギス 国際文学文化アイトマートフ・クラブ アイトマートフ記念国際賞
94年 中国 新疆文物考古研究所 名誉研究員
94年 中国 新疆シルクロード撮影協会 名誉主席
94年 ロシア創造アカデミー 正会員
94年 ロシア レオナルドクラブ レオナルド国際賞
94年 中国 敦煌研究院 永久顕彰
95年 スペイン ホアン・マーチ財団 特別顕彰
95年 スペイン サンティジャーナ財団 顕彰メダル
95年 スペイン アテネオ文化・学術協定 顕彰盾
95年 世界詩歌協会 世界桂冠詩人
95年 インド マハトマ・ガンジー民衆福祉財団 ガンジー平和賞
96年 ローマクラブ 名誉会員
97年 ヨーロッパ科学芸術アカデミー 名誉評議員
97年 アメリカ 核時代平和財団 平和の大使賞・顕彰状
97年 インド アジア協会 タゴール平和賞
98年 フィリピン リサール協会 リサール国際平和賞
98年 フランス ヴァル・ド・ビエーブル写真クラブ 名誉写真芸術会員
98年 フランス ロシェ社 平和・人道賞
98年 中国 トルファン博物館 名誉館長
98年 アメリカ ポーリング科学医学研究所 感謝状
98年 インド ビシャンバル・ナーツ・バンディ平和財団
98年 ロシア科学アカデミーサンクトペテルブルク学術センター 特別功労顕彰
98年 世界詩人会議(世界芸術文化アカデミー) 名誉総裁
99年 フランス ツルデンヌセンター 顕彰メダル
99年 ベネズエラ ソフィア・インベル近代美術館「造詣画家クラブ」 特別顕彰
99年 ニュージーランド バンクスペニンスラ詩人・作家協会 レインボー賞
99年 中国 大連芸術展覧館 名誉館長
99年 インド M・K・ガンジー非暴力研究所 国際評議員
99年 シンガポール写真家協会 終身名誉会員
99年 ベネズエラ ソフィア・インベル近代美術館「造詣画家クラブ」 特別顕彰
04年 ロシア教育アカデミー在外名誉会員

この他に約60ほどあります。

-------------------------------------------------------------------

いやあ凄い、凄すぎる。例えば2000年の1年間だけで、27もの名誉博士号と名誉教授を授与されています。たった1年で、ですよ。
本人も、どこから何をもらったのか、正確には分らないでしょうね。

私は頭が痛くなりました。読者の皆さんが、どういうお気持ちになっているかも、おおよそ解ります(笑)
一言で言えば、「おぞましい」というところでしょうか。
ところで、一つ気づききました。日本国からの勲章、日本の大学からの名誉博士号と
名誉教授、日本国内の組織や機関からの顕彰や表彰、まったくないんですね。
大半が、途上国や後進国。名誉博士号と名誉教授では中国が目立ちますね。
これは何故なんでしょう???
この方の偉大さはスケールが大きすぎて、世界では評価されても、国内の基準からははみ出してしまうのですかね???
そして、慈悲深い御心が、途上国や後進国の貧しい人々の救済に向けられている、ということでしょうか???

大作先生が、竹入義勝元公明党委員長と喧嘩別れした原因は、竹入氏が1997年に
勲一等旭日大綬賞を受賞したからだと言われています。
つまり、偉大なる大作先生が、喉から手が出るほどほしい日本国の勲章を、あろうことか自分より格下の男が先にもらってしまった。しかも、勲一等旭日大綬賞
これは、大作先生のプライドをいたく傷つけたでしょうね。先生のお気持ち、同情したく
なるほどよく解ります。

以下は、大作先生と竹入氏の不仲が表面化した、1998年当時の『聖教新聞』、『公明新聞』に掲載された竹入氏に関する記事の一部です。

「良心に恥じないのか。自慢話や事実の歪曲。本人自身に金をめぐる噂。恩を仇で返す人間失格。学歴詐称。子供は裏口入学させた。政治家として外国へ行くたびにボストンバッグに宝石をいっぱい買ってきて、自分の家に出入りしていた宝石商に細工をさせて、売って銭をもうけた。金返せ。勲章返せ

参照:正邪曲直、自ら分明

やっぱり勲章返せですか・・・
不仲になったのは、竹入氏に対する嫉妬が原因だった、と言う説は本当だったのですね。
でも、大作先生の偉大さは、ちっとも変わりません。だって、これだけの評価を世界中から受けているのですから・・・

池田大作先生は永久に不滅です。

ネットで遊んでいたら、偶然、『創立者池田大作SGI会長略歴』というページに行き当たりました。あまりの凄まじさに、ただビックリ。どうしても無視できず、皆さんにご紹介するという破目に・・・(笑)

人気blogランキングへ
人気ブログランキング
↑この記事に何かを感じたら
  クリックをお願いします。

日本ブログ大賞2006にエントリーしています。
ご支援のほど、よろしくお願いします。

ブログランキング・にほんブログ村へ 
にほんブログ村
↑よろしければ、ココもクリック願います。

| | コメント (47) | トラックバック (0)

2005/12/21

池田大先生の狂気と唯我独尊

昨日のエントリーで、創価学会の池田大作名誉会長が、韓国・朝鮮をこよなく愛していると書いた。が、この大先生が愛しているのは韓国・朝鮮だけではない。中国(中共)も大好きなのだ。
創価学会系のサイトを覗くと、池田大先生がいかに中国を評価し、日中友好に尽力しているかが、しつこいほどに書かれている。

ただ、『池田大先生と中国』に関する記事については、一つの特徴がある。それは、
大先生が日中友好に尽力していることと同じか、それ以上に、中国が大先生を高く
評価し、感謝の念を抱いている点を強調していることだ。
つまり、『池田大先生と中国』に関する記事が、そのまま中国の名を借りた『大先生
礼賛記事』になっている。
以下は、その代表的な記事である。


今年は日中国交正常化25周年にあたります。日中両国では、多くの祝賀行事が開催されました。北京では、江沢民総書記、李鵬首相、李嵐青副首相が創価学会の代表である山崎創価学会副会長と各々会われ、池田大作先生の日中友好事業の為に行った多大な貢献に対し、大変高い評価を与えました。

中国政府文化部は池田大作先生に、「文化交流貢献賞」を特に授与しました。この
栄誉は世界で5人しか受けておりません。私は池田先生に対し崇高なる敬意を表するとともに、心からのお祝いを述べたいと思います。
日中国交正常化25年以来、その路は決して平坦ではありませんでしたが、多大な成果を得、日中両国人民に身近な利益をもたらしました。

(中略)

中国の古い言葉に「飲水不忘掘井水(水を飲む時には井戸を掘った人を忘れない)」というのがあります。日中友好事業の発展や日中国交正常化促進や実現の過程の
中で、政府首脳の英明なる決断は、歴史転換のカギであります。しかし当時、特殊な歴史条件が存在しており、友好推進の民間人のとった様々な方法の有効的積極的な行動が、歴史発展の大きな推進力となりました。

(中略)

ここで声を大にして述べるに値することがあります。それは池田大作先生の貢献であります。というのは先生は1968年という早い時期に、中国を正式に承認し、日中国交を
正常化し、中国の国連での合法的地位を回復すべきであるということを、明確に公開の場で述べられた当時数少ない社会活動家の一人であるばかりでなく、先生の「行善而不居功」(善を行ってもその功績は他人に)の性格の故に、先生の足跡はずっと広く
宣揚されてこなかったからです。歴史に照らして見て、私たちは先生の精神を広く讃える為に次代の人々に事実を伝えなければなりません。

(後略)

『日中国交正常化の成果と池田大作先生の先見性と先覚性』
Soka Univ. News 16号 98年1月

以上は、蔡徳麟という中国人の学者による投稿である。
さすがは中国人。
『文化交流貢献賞を特に授与しました。この栄誉は世界で5人しか受けておりません』
『勲章大好き』という大先生の泣きどころを、よく分っている(笑)。

『私は池田先生に対し崇高なる敬意を表するとともに、心からのお祝いを述べたいと
思います』
『先生の「行善而不居功」(善を行ってもその功績は他人に)の性格の故に、先生の
足跡はずっと広く宣揚されてこなかったからです』
『歴史に照らして見て、私たちは先生の精神を広く讃える為に次代の人々に事実を伝えなければなりません』

読んでいて、気持ちが悪くなるほどの『ヨイショ』投稿だが、巧言令色に人一倍弱い大先生は、きっとご満悦なのであろう。
が、実は、この投稿はヤラセなのである。池田大先生が入れ込んでいるほど中国は
大先生を評価していない(笑)。

皆さんの中には、元公明党委員長の竹入義勝氏をご存知の方も多いと思う。実は中国が『日中友好』に関してもっとも評価しているのは竹入氏なのである。

1970年代の初め、米国のニクソン政権は我が国の頭越しに中国に接近し、当時の自民党政権は焦りを感じていた。が、一貫して『親米・反中』の姿勢を取り続けていた自民党政権は、中国から『佐藤(栄作)政権相手にせず』と言われ、打開策を見出せなかった。
そのときに活躍したのが、竹入公明党委員長(当時)なのである。竹入氏と田中角栄氏の仲は、創価学会による『言論出版妨害事件』以来親密だった。
その親密な仲の竹入氏の尽力によって、佐藤内閣のあとを継いだ田中氏は、日中国交正常化に成功するのである。

竹入氏は、公明党・創価学会の大功労者である。今の自公連立の土壌を作ったのも
竹入氏である。
ところが、現在の創価学会の竹入氏に対する評価は、『忘恩の徒』『裏切り者』『背信者』『大ウソ付きのペテン師』である。
これには理由がある。

私は3年ほど前、Yhoo!の掲示板に『不思議の創価学会』というトピを立てたことがある。このトピは1年以上続いた。
その中で私は、なぜ公明党・創価学会の大功労者である竹入元委員長を、そこまで
誹謗中傷するのか?と問いかけたことがある。
そのときに学会員から返ってきたレスも、「竹入は『忘恩の徒』『裏切り者』『背信者』だから」というものだった。

竹入氏は、なぜ『忘恩の徒』『裏切り者』『背信者』になってしまったのか?
その原因は、1998年8月26日から9月18日にかけて朝日新聞に連載された『秘話 55年体制のはざまで』と題する竹入氏の回顧録にある。
回顧録の中で竹入氏は、1969年末に明らかになった創価学会による『言論出版妨害事件』の真相や創価学会と自民党の密接な関係、日中国交正常化に至るまでの裏話を明らかにした。
また、創価学会と公明党の政教一致の実態や部分的とはいえ、創価学会を守るために行なった検察や警察に対する工作などにも踏み込んだ。

当時、竹入氏と池田大先生との仲は既に冷え切っていたが、世間一般には知らされていなかった。当時の私も、この回顧録を読んで、奇異な印象を抱いたものだ(当時は
朝日の読者でした~笑)。
『なぜ、大幹部が学会批判を口にするのか?』と・・・

この竹入氏の回顧録に対し、池田大先生は、当然のごとく激怒した。
大先生は、回顧録連載開始翌日の8月27日に東京・八王子市の牧口記念会館で開かれた本部幹部会で、

『ドイツのゲーテはこう言う。“恩知らずは何をやっても成功しない”。名言です。
立派な人間といわれる人に恩知らずは一人もいない。決して受けた恩義は絶対、忘れない!
こうゲーテは書いている。自分の力で偉くなったと錯覚する者はバカ者である!
馬鹿なんです。人間じゃない、馬と鹿なんです、ね。ミスター馬、ミセス鹿とね。裏切った人間が、何の仕事かね。歴史に残ったり偉大な仕事を残して、皆が評価した(人は)
ひとりもいません』

『創価学会のおかげで偉くなりながら、創価学会を尊敬しない。一杯いますよ。そういうヤツは、ね。心から自分のこれだけになったという創価学会に感謝しない。恩知らずです。
(語気を強めて)ちくしょう!!!
原点を忘れ、人間の正道をそれて、すなわち信心の原点、創価学会という原点を忘れて何も成功するわけがない!』
(『講演テープ』より 1998/9/25 週刊ポスト)

と、名指しは避けたものの、明らかに竹入氏と分る形で罵倒したという。
大教団のトップの言葉とは思えない品性のなさ。名前を出されたゲーテもビックリしただろう(爆笑)。

このとき以来、竹入氏は『忘恩の徒』『裏切り者』『背信者』』『大ウソ付きのペテン師』に堕してしまったのである。

池田大先生が特に激怒したのは、『日中国交正常化に至るまでの裏話』だという。冒頭の記事にもあるように、大先生は日中国交正常化は自分の手柄だと思っていた。だからこそ、世界で5人しかもらっていない『文化交流貢献賞』を受賞したのだと・・・

ところが、竹入氏の回顧録によれば、日中国交正常化の成功は竹入氏の尽力、とりわけ竹入氏と中国の周恩来首相(当時)、竹入氏と田中角栄首相(当時)の親密な関係が大きな役割を果たしたことになっていた。

これは、『日中国交正常化は、公明党の創立者である創価学会の池田大先生が、事前に日中友好のレールを敷いていたおかげ』という、創価学会・公明党の公式見解を真っ向から否定するものであった。

これに対して創価学会・公明党は、『歴史の事実を歪曲した』と批判、竹入氏を聖教新聞紙上で、『忘恩の徒』『裏切り者』『背信者』』『大ウソ付きのペテン師』と罵り始めたのである。

まさに、『行善而不居功』(善を行ってもその功績は他人に)の性格である池田大作先生の面目躍如ではないか(爆笑!!!)

しかし、いくら創価学会と池田大先生が吼えても、事実は動かせない。

1998年末に中国の国家主席・江沢民が来日した。日中国交正常化の大功労者を自認する池田大先生は、江沢民との会見を望んだ。が、江沢民は、池田大先生と会う前に、『忘恩の徒』『裏切り者』『背信者』『大ウソ付きのペテン師』である竹入氏を、日中国交正常化に貢献した人物として迎賓館に招き、懇談の席を設けたのである。
そして、竹入氏と懇談した江沢民は、
『周恩来首相は生前、「飲水不忘掘井水(水を飲む時には井戸を掘った人を忘れない)」と言った』
と発言し、竹入氏の功績に感謝の意を表した。

「飲水不忘掘井水(水を飲む時には井戸を掘った人を忘れない)」は自分であると思い込んでいた池田大先生は、面目丸つぶれ。
以後、聖教新聞紙上における『竹入バッシング』は、以前にもまして狂気の様相を帯びていく。

しかし、池田大先生の顔(ツラ)の皮は厚い。心臓には毛が生えている。これだけ中国にコケにされても、その後も大先生の中国賛美、学会系メディアにおける中国の名を
借りた『大先生礼賛記事』は続く。
まさに、北朝鮮の金正日に匹敵する独裁性と独善性。

『唯我独尊』という言葉は、まさに池田大先生のためにある。

※『唯我独尊』は、仏教語の『天上天下唯我独尊』の略ではありません。
  『世の中で自分ほどえらいものはないと、うぬぼれること』【大辞林】です。誤解のなき
  よう。

人気blogランキングへ
人気ブログランキング
↑創価学会・公明党と池田大先生に
  怒りを感じる方はクリックをお願いします。

JRANKブログランキング
↑よろしければ、ココもクリック願います。

| | コメント (15) | トラックバック (3)

2005/12/20

韓国を熱愛する公明党・創価学会


北側国交相は17日、韓国人観光客の短期滞在査証(ビザ)について、現在の暫定的な免除措置の期限が切れる来年2月以降、恒久的に免除する方針を明らかにした。これで訪日外国人の1位と2位の韓国、台湾がともに恒久免除となり、訪日客の増加が期待できそうだ。

北側国交相は大分県別府市で同日開かれた観光まちづくりタウンミーティングで「台湾ビザはすでに免除になっており、韓国もセキュリティーを確保しながら、2月以降も当然ビザなしでやる」と述べた。
(以下略)

韓国人観光客、ビザ免除恒久化へ 北側国交相が表明
(2005/12/18 朝日新聞)

上記記事に反発された方も多いようだ。かなりの数のブログで、北側国交相が表明した政府の方針に対する非難と懸念が表明されている。

ただ、私は、この北側発言に懐疑的だった。
なぜなら、今年9月に町村外相(当時)が、短期滞在ビザの免除を来年2月まで延長することを決めたとき、『(愛知)博覧会期間の状況に応じて、その後の措置も検討する』と、ビザの恒久的免除に条件をつけていたからだ。
したがって、愛知万博期間内の来日韓国人の、その後の状況がどうだったのか、これが判明しない限り結論は出せない。警察庁は毎年、その年の1月1日現在で数値を
統計化している。だから年が明けない限り決定は下せないはず、と思ったのである。

案の定、韓国の側から北側発言を打ち消すコメントが発表された。


外交通商部は19日、韓国人観光客に対する短期滞在ビザの免除措置を恒久化するという北側一雄国土交通相の最近の発言と関連、「北側大臣の個人的な考えであり、
日本政府の公式立場ではないと把握される」とした。

同部はこの日、スポークスマン名義の報道資料でこのように明らかにし、「来年2月まで一時的に施行されている韓国国民の日本入国ビザの免除の期間延長・恒久的免除は、韓国国民の日本内不法滞在率および犯罪率などをもとに検討し、来年1月末までに決定される予定」と説明した。

これに先立ち朝日新聞は17日、台湾人に対するビザは既に免除されているだけに、
韓国人も安全が確保されれば来年2月以降もビザを免除するという趣旨の北側大臣の
発言を報道している。

外交部「韓国人のビザ免除、日本の公式立場ではない」
(2005/12/19 朝鮮日報)

明らかに北側国交相のフライングである。
ところで、不法残留外国人の現状はどうなのか?

平成16年1月1日現在の国籍別不法残留者数は、韓国が46,425人でダントツの1位。
2位が中国の33,522人。台湾は7,611人で韓国の6分の1にすぎない。
平成16年中の国籍別来日外国人の刑法犯を見ると、中国が4,285人でダントツの1位。韓国は2位で617人。台湾は10位以下で統計表に表れない。
このデータを見て分かるのは、不法残留者は韓国人がもっとも多いが、刑法に触れる
犯罪を犯す者は中国人が圧倒的であるということだ。つまり、中国人は犯罪のために
来日する者が多く、韓国人はカネ儲けのために来日して不法残留するケースが多いと
いうことであろう。台湾は不法残留者も少なく、刑法犯はほとんどいない。
(※韓国の人口は約4千6百万人で、台湾の人口約2千3百万人の2倍)

もちろん、以上は表面化した数字であり、実際はこの5~10倍の不法残留者がいても
おかしくない。また、韓国人の刑法犯が中国人より少ないからといって、悪質な暴力
スリ団など、凶悪な韓国人犯罪者が日本国内で跋扈している事実は否定できない。

参考資料1:警察白書・資料
参考資料2:統計からみる来日外国人犯罪の検挙状況

日本政府は、ビザの恒久的免除の是非を、『韓国人の日本国内における不法滞在率
および犯罪率などをもとに検討』するという。しかし、来日者数が圧倒的に多い韓国人を率で比較するべきではない。率で比較すれば、ブラジルやヴェトナム、フィリピン等の
方が高くなる可能性がある。
やはり絶対数と台湾との比較で検討するべきである。そうすれば、韓国に『ビザの恒久的免除』という特典を与えることなどありえない。

今後は警察庁と国交省(北側)・公明党との綱引きになると思う。最終的には政府・
自民党が、どう判断するかだが、我が国の治安を考えれば答えは決まっている。
『No!』である。せめて台湾並みにならなければ『Yes』と言ってはならない!

ところで、北側国交相がフライングを犯してまで、なぜ『韓国人のビザ恒久免除』に固執するのか?なぜ創価学会・公明党が、在日外国人の地方参政権付与にご執心なのか?
まず考えられるのは、在日韓国・朝鮮人に学会員が多いということ、次に韓国内にも
相当数の学会員がいるということである。
が、決定的なのは、創価学会の神がかり的教祖・池田大作名誉会長の対韓国観及び日本観である。
以下を読んでほしい。


韓国の「情(じょう)」は厚く、深い。5千年の間、苦難の歴史を耐えて乗りこえ、しかも
情(なさ)け深(ぶか)さをなくさなかった人達(ひとたち)である。
憎(にく)しみを人に向けるよりも、悲しみを雪のように胸の奥に積もらせながら、明日(あす)を信じて微笑(ほほえ)んできた人々である。
愛の国、美の国、文の国。
その平和の人々が、「何十世代の後(あと)までも忘(わす)れぬ」と、怒(いか)りを骨に刻(きざ)んだ相手が、日本の残虐(ざんぎゃく)な国家主義者であった。
行く先々での略奪(りゃくだつ)。暴行(ぼうこう)。殺戮(さつりく)。「禽獣(きんじゅう)にも劣(おと)る」、文化なき「悪鬼(あっき)」と呼ばれた。

池田大作名誉会長 地球は美しいより抜粋

韓国は『愛の国、美の国、文の国』
対する日本は『略奪、暴行、殺戮』『禽獣にも劣る文化なき悪鬼』
これが神様・仏様より偉い『教祖様』の対韓国観及び日本観である。
これは、まともな日本人の言葉、考え方ではない。韓国・朝鮮をこよなく愛し、日本を心の底から憎む。こういう教祖様に仕えていれば、『ビザの恒久免除』や『地方参政権付与』に血道をあげるのも当たり前。

まさに亡国の徒・池田大作、創価学会・公明党。

こんな連中と連立を組まざるをえない、というところが自民党の辛いところだが、選挙の1票の為に『国売りたもうことなかれ』である。
民主党の改憲派は敵ではない。敵は売国的リベラル及び社会主義者、そしてカルト・
創価学会・公明党である。

なお、ここは2チャンネルではありませんので、確証のないカキコはご遠慮ください。
前回、創価学会・公明党についてエントリーを書いたところ、根拠のあいまいなカキコが
たくさんあって、心ある方から『残念』というお叱りを受けました。

人気blogランキングへ
http://blog.with2.net/link.php/73373
↑創価学会・公明党と彼らに尻尾をふる政治家に
 怒りを感じる方はクリックをお願いします。

| | コメント (31) | トラックバック (2)

2005/08/27

狂気の創価学会

私は、小泉首相を支持している。これまでに書いた総選挙関連のエントリーは、すべて小泉支持を基調にしている。

私は、人間としての小泉純一郎はあまり好きではない。理由は、これまでにも書いた
ことだが、世襲議員にありがちな、世間知らず、人間知らず、苦労知らずの「三知らず」人間だからである。「人生色々、会社も色々、仕事も色々」という発言にそれが如実に表れている。
それでも私が小泉首相を支持するのは、彼の唱える「構造改革」と、その突破口である「郵政民営化」が私の持論と重なるからである。それだけではない。バブル全盛の
ころ、誰からも相手にされなかったにもかかわらず「」を唱え、その信念を
変えることなく今日に至ったことを高く評価するからでもある。

多少の語弊はあるかもしれないが、私は世襲議員はけっして悪くないと思っている。
安部幹事長代理、町村外相、中川経産相、いずれも世襲議員である。彼らは、変な
しがらみがない分、思ったことをズバズバと言える。それに、幼いときから政治を見て
いるだけに、政治がリアリズムであることもよく知っている(もちろん、どうにもならない
世襲議員もいるが・・・)。

今、小泉自民党には追い風が吹いている。このまま行けば、与党で過半数という目標は十分可能であると思う(もちろん、風向きが急に変わることもあるので、油断はでき
ないが)。そのような状況下で、敢えて与党にとってマイナスになることは書くべきではないのかもしれない。
しかし、党利党略で政治を論じてはならない立場にある私としては、どうしても書かなければならないことがある。それは、公明党=創価学会についてである。

公明党が与党であるばかりに、憲法改正や教育基本法の改正がスムーズに行かない。防衛庁を「省」に昇格させられない。公明党=創価学会との選挙協力の手前、公約の靖国参拝もできない。児童手当というわけのわからない手当が拡充されたりする。
自民党は、できるだけ早く公明党=創価学会と手を切るべきである。小泉氏も、首相になるまでは、「学会にもらった分だけ従来の自民支持票が逃げていく」と言って連立には懐疑的だった。
しかし、今の自民党は公明党=創価学会なしには存立さえ危うい。これは、理念よりも目先の政治権力を優先する自民党の悪しき体質に根本的な原因がある。その結果、
小泉首相でさえ「構造改革」の成否を公明党=創価学会に委ねざるを得なくなってしまった。

政界再編を私が声高に叫ぶ理由は、まさにここにある。民主党の中にも憲法改正・
教育基本法改正・構造改革支持の議員はたくさんいる。若手を中心に半数近くがそうではないか。
小泉首相を始めとする自民党改革派は、もし選挙に勝利すれば、政界再編に大胆に
踏み出すべきだ。国家観、憲法観及び安全保障という、政治の根本において相容れない相手と連立するなんて禁じ手だったはずだ。
それが、野中広務という寝業と妥協を旨とする政治家が、「自・社・さ政権」を作ってから政治の見境がなくなってしまった。

公明党=創価学会と組むべきではないというのは、国家観、憲法観及び安全保障に
隔たりがあるからだけではない。創価学会は一種のカルトである。疑う方は聖教新聞を読めば解る。
聖教新聞における脱会者や学会批判者に対する反批判は、まさに罵詈雑言の嵐である。人格攻撃や出所の怪しい情報を事実のごとく書き立てるなんて朝飯前である。日常生活における嫌がらせも後を絶たない。

その異常ぶりは選挙においてさらに大きく発揮される。重点選挙区には周辺から住民票を大量に移動させると“言われている”。投票日の直前(1~2日前)に紙爆弾と呼ばれる「謀略ビラ」で絨毯爆撃を行う。相手の反撃が間に合わない時期を選んでやるのだから悪質極まりない。
今回の選挙で、公明党の選挙準備が間に合わず、不利と言われるのは、都議会選挙が終わって3ヶ月経っておらず住民票の移動が役に立たないと“される”からだ。

共産党も似たような体質を持っている。上意下達。どこを切っても同じ顔が出てくる
「金太郎飴」。自分たちが絶対的に正しいと信じている。批判する者に対しては容赦なく攻撃する。
しかし、共産党のビラには「日本共産党」と出所が明記されている。ところが、学会の「謀略ビラ」は、誰が発行人か分からないのだ。
発行人が分からないのに、なぜ学会の仕業だと分かるかって?それは、これまでに
何回か犯人が検挙され、いずれも学会員であることが明らかになっているからだ。もちろん、本人たちは組織ぐるみの行為であることを否定している・・・ということは、「創価
学会」ではなく「創価学会員」の仕業というべきなのかもしれない(笑い)。
それから、共産党は攻撃するときに、相手の主張を意図的に曲解することはあっても、政策論争の建前は堅持している。ところが、公明党=創価学会の攻撃は罵詈雑言のオン・パレードなのだ。

2000年の総選挙のときの平沢勝栄氏(自民党)のコメントが忘れられない。平沢氏は「反学会」で有名な議員だが、選挙の遊説時、主婦と思しき女性に掴みかかられた。
そのとき、その主婦は「私たちも税金を払っている国民なのよ!」と喚いたそうである
(TVニュースを見ていた私は笑ってしまった)。
平沢氏の公明党=創価学会に対する批判に激昂した主婦が、平沢氏を襲撃した(?)わけだ。このときの平沢氏のコメントは、「共産党とは政策論争ができるけど、公明党=創価学会はそんなレベルじゃない」というものだった。

こういうことを書くと、「○顕の手先」とか「○○党」とか「地獄に堕ちる」という書き込みがあるかもしれない。○顕とは、大石寺の日顕法主のことであり、○○党とは共産党の
ことである。数年前、Yahoo!の掲示板で創価学会に関するトピを立てた時に、そういう
書き込みがいっぱいあった。
まあ、依存症の独り言だから今回は無視してくれるかもしれないね・・・

私には、学会員の知人がたくさんいる。皆さん、平時は優しくて人が好い。それが池田大作氏や選挙のことになると人間が変わるから不思議というか恐ろしい。
学会員の自宅に行くと、なぜか池田大作夫妻の写真が必ず掲げてある。まず、それだけで普通の人は引いてしまう。私も最初のころはビックリした。でも、彼らにとっては
当たり前なんだね、これが・・・
私が幼いころ、田舎では、まだ天皇・皇后両陛下のお写真(御真影ではない)を掲げている家があったが、思わずそれを思い出した。

こういう創価学会の政治部である公明党と連立を組むのは、一刻も早くやめるべきだ。日本の政治が堕落してしまう。これは自民党のみの責任ではない。民主党の心ある
方たちも、この政治状況を変革するために立ち上がり、政界再編を断行してほしい。
そして、政権から公明党=創価学会を排除しなければならない。
それにしても創価学会の真実を何も書かないマスメディアはひどすぎる。「鶴(学会)タブー」や「解同タブー」を克服しない限り、日本のメディアは信頼できない。
なお、公明党の選挙公約は批評するに値しないので割愛する。創価学会の本質については、別の機会に改めて言及したい。

以下は、2000年の総選挙のときに、反学会の急先鋒・白川勝彦元衆院議員を追い落とすためにばら撒かれた「謀略ビラ」の写真である。投票日2日前に、白川氏支持者が
多い地域にばら撒かれた。
白川氏陣営は、ビラを投げ込んで歩いている男を4人を捕まえて警察に突き出したそうである。男たちは、対立候補の民主党陣営とは無縁の者だった。ある大きな宗教組織の信者だったそうだ。
白川氏は、「どこの誰かは分かるだろう」としか・・・

bouryaku1bouryaku2bouryaku3
←クリックすると大きくなり、ビラの内容が確認できます。
実物はカラーで、仕上がりの美しいプロが編集したもの
だった。


(追記)
「重点選挙区には周辺から住民票を大量に移動させる・・・」については、いくつかの
事例に基づく類推であり、正確なデータがあるわけではないので「と“言われている”」に訂正させていただきました。
ただ、従来から「人為的な得票の積み増し作戦」が指摘されてきたことは、否定できない事実です。


人気blogランキングへ
↑記事に何か感じるところがあれば
クリックしてくれると元気になれます。

| | コメント (20) | トラックバック (1)